JPH0512429Y2 - - Google Patents

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JPH0512429Y2
JPH0512429Y2 JP17423087U JP17423087U JPH0512429Y2 JP H0512429 Y2 JPH0512429 Y2 JP H0512429Y2 JP 17423087 U JP17423087 U JP 17423087U JP 17423087 U JP17423087 U JP 17423087U JP H0512429 Y2 JPH0512429 Y2 JP H0512429Y2
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tatami
plywood
floor
rug
floor finishing
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、床仕上げ材に関し、更に詳しくは畳
形状体の表裏面に夫々異なる表材を配置して、表
裏を両用出来るように構成した床仕上げ材に関す
る。
〔従来の技術〕
室内の和洋模様替えなどに便利な表裏両用の床
仕上げ材として、板状の芯材の一面に畳表を、他
面にカーペツトを積層一体化してなるもの(実開
昭58−61868号、実開昭62−34043号等参照)がす
でに知られている。
そして、これ等の床仕上げ材は、これを表裏反
転して床面に敷詰めることによつて畳表とカーペ
ツト敷とに模様替えが出来、かつ、このような敷
替えを夫々別々の床仕上げ材による取り替えで行
う場合に比べて、不用となつた床仕上げ材の保管
場所を確保する必要がなく、しかも、カーペツト
使用時においても敷居層段差を埋めることが出来
て体裁良く仕上げる上で便利である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、かかる表裏両用の床仕上げ材は、通
常、その形状が畳規格に準じて構成され、畳表使
用時には殆んど違和感がないが、カーペツト使用
時において、靴敷きによる歩行あるいはテーブル
及び椅子の設置などに際して床面が窪み加減にな
り、かつ、芯材との間のずれでカーペツトに弛み
皺が生じ易いなど、感触的な点を満足させるため
の改良が望まれていた。
また、ホテルや旅館などにおける会議室のよう
な多目的利用の室に適用して有用なこの種床仕上
げ材は、営業上比較的頻繁にそれ等の表材の刷新
殊に畳表換えが要求されるが、従来提案のこの種
床仕上げ材ではこの点が考慮されていなかつた。
そこで、本考案は、かかる従来の表裏両用床仕
上げ材における欠点に鑑み、表裏いづれの使用下
においても違和感がなく、しかも、表材の取り替
えが可能なようにした床下げ材の改良を目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
しかして、この目的を達成するために、本考案
では、厚板状の芯材を挟んで表層材と合板とを積
層一体化してなる畳床の表層材側に畳表を縫着す
る一方、カーペツト或いは人工芝等の敷物を接着
剤により全面貼着してなる合板を、前記畳床の合
板との間に両面性の感圧性接着テープを部分的に
介在させて接合してなる床仕上げ材を提案する。
〔作用〕
而して、上述の手段からなる床仕上げ材によれ
ば、畳床を逐次その場所で反転することで、畳表
とカーペツトなどの敷物とに、敷材の移動及び保
管などの手間を要せずに、敷き替えすることが出
来る。
そして、畳床の合板側に接合する敷物合板は、
これと敷物とを全面貼着することによつて、敷物
における弛み皺の発生を防ぐのに有効に作用する
と共に、敷物下床の剛性が補強されて、敷物踏み
込み時の窪みを防いで床当りの良い感触を得るの
に有効であり、加えて、前記畳床合板との接合を
それ等の当接面の一部に両面性感圧接着テープを
配在させることによつて行うことが可能となり、
その結果、必要に応じて剥離することも出来て、
表替えを行う際に便利である。
次に、本考案の図示実施例について説明する。
〔実施例〕
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図で、畳
床1の一側面に畳表2を畳縁3と共に従来手法に
より縫着し、他側面に二枚の合板4及び5を介在
させてカーペツトあるいは人工芝などの敷物6を
一体に接合してある。
なお、前記畳床1は、第2図及び第3図の要部
断面図に示す如く、発泡ポリスチレンの軽量厚板
からなる芯材7を中心に、繊維を固めた板体など
の衝撃吸収用インシユレーシヨンボードからなる
表層材8と剛性の強い前記合板4とを夫々貼り合
せ構成してあり、他方、前記敷物6は、今一つの
合板5にその裏面を接着剤によつて全面貼着して
ある。
そして、畳床1への敷物6の接合は、前記合板
4及び5を向き合せ、これ等の間の対向周縁部な
どの一部に両面性の感圧接着テープ9を介在させ
て行われる。
また、畳床1への前記畳表2の縫着に際して、
畳縁3を附設しない辺面における畳表縁は、その
ほつれを防ぐために折り返し部10を設けてあ
る。なお、第2図及び第3図において、畳表2の
逢着状態を表示する関係上、畳床1の周縁を合板
4及び5の周縁から段落状に表したが、実施品で
はこれ等畳床1と各合板4及び5とは同一形状に
構成され、畳床1の周縁における畳表2の折り返
し部10及び畳縁3の張り出しは、該部の畳床側
縁への打ち込みなどによつて実用上支障のない状
態にあり、更に、敷物面を使用する際に、該敷物
6の起毛によつて、敷き詰めた畳床1間の多少の
隙間は目立たない程度に修正される。
〔考案の効果〕
このように、本考案床仕上げ材によれば、畳床
の両面に畳表とカーペツトなどの敷物とを配置し
たので、これを適宜反転使用することにより、取
り替え用表材の運搬並びに保管などの必要なく、
室内の模様替えを行うことが出来、殊に、 (イ) 畳床に特殊な枠などを使用しない為、柱、押
入、出入口等の凹凸に応じて、現場での切取り
加工が可能である。
(ロ) 畳床の裏面が合板で、カーペツト等の敷物の
裏面も合板なので、両面性の感圧性接着テープ
による部分接着による接合が出来る。
(ハ) 畳床とカーペツト等の敷物とを感圧接着テー
プで接合したので、これを剥離しての表替えが
容易に出来る。
(ニ) カーペツト等の敷物の裏面に合板を全面接着
したことによつて、カーペツト、人工芝などに
歩行時の弛み皺が発生しない。
などの顕著な効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案床仕上げ材の一実施例を示す斜
視図、第2図は第1図上A−A線縦断側面図、第
3図は同じくB−B線縦断側面図である。 1……畳床、2……畳表、4及び5……合板、
6……敷物、9……両面性の感圧接着テープ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 厚板状の芯材を挟んで表層材と合板とを積層
    一体化してなる畳床の表層材側に畳表を縫着す
    る一方、カーペツト或いは人工芝等の敷物を接
    着剤により全面貼着してなる合板を、前記畳床
    の合板との間に両面性の感圧性接着テープを部
    分的に介在させて接合してなることを特徴とす
    る床仕上げ材。 (2) 前記芯材が発泡ポリエチレン材からなり、前
    記表層材が木材繊維材からなるインシユレーシ
    ヨンボードであるところの実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の床仕上げ材。 (3) 前記合板間の部分接合が畳床の周囲域である
    ところの実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    床仕上げ材。
JP17423087U 1987-11-14 1987-11-14 Expired - Lifetime JPH0512429Y2 (ja)

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JPH0179723U JPH0179723U (ja) 1989-05-29
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JP2567905Y2 (ja) * 1992-02-27 1998-04-08 東レ株式会社 床 材

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