JPH0440521A - 乗算装置 - Google Patents

乗算装置

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JPH0440521A
JPH0440521A JP2149016A JP14901690A JPH0440521A JP H0440521 A JPH0440521 A JP H0440521A JP 2149016 A JP2149016 A JP 2149016A JP 14901690 A JP14901690 A JP 14901690A JP H0440521 A JPH0440521 A JP H0440521A
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JP
Japan
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carry
adder
digit
data
circuit
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JP2149016A
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Inventor
Hiromi Yagi
八木 博美
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は、乗算装置に係り、特に浮動小数点乗算装置に
好適な乗算装置に関する。
[従来の技術] I EEE規格に準拠した浮動小数点乗算方法について
、32ピツ1〜からなるデータ を例にとり以下に説明する。
符号はSAとSBの排他的論理和(EX−OR)から結
果が得られ、指数はeA+eB−127から結果が得ら
れる。
尚、eA、eBは8ビツトからなる。
仮数はオペランドA、Bの23ビツトからなる仮数部f
A、fBに隠れビット(Hidden Bit、以下H
Bと記す)を1ビット加えて(l、fA)x(1,fB
)の乗算が得られる。この場合、仮数部は24ビツトの
乗算となるから乗算結果は第7図に示すように48ビツ
トとなる。乗算結果48ビツトの最上位ビット、いわゆ
るオーバーフロービット(以下Vと記す)に1か立って
いれば仮数部を正規化するために乗算結果を下位側へ1
ビツトシフトし指数に1を加算する。
尚、■のデータがOであればシフトシない。
次に乗算結果48ビツトの下位の所定ピッ1〜と丸めの
種類と符号結果とから、丸めによる桁」二げが発生する
かどうかを判断する。その結果丸めによる桁上げが発生
すれば乗算結果48ビツトの所定の位置に1を加算する
。発生しなければ加算する必要はない。これらの操作の
後、仮数部の乗算としてl(Bより1ビツト下位のビッ
トから23ビツトを出力する。この乗算フローを第9図
に示す。
しかし、上記のように丸めによる桁上げの有無が決まっ
てから仮数部の所定の位置に1加算していてのでは時間
がかかるので、予め仮数部の所定の位置に1を加算した
結果と、加算していない結果との両方を用意しておき、
丸めの桁」−げの有無によっていずれかを選択すれば乗
算時間が短かくなることが知られている。このことを以
下に詳しく説明する。
■と丸めによる桁」ユげの有無の関係は次の6通よる桁
上げが無い場合。
■丸め前の乗算結果のVのデータがOで丸めによる桁上
げが無い場合。
これら6通りのうち■の場合は実際にはありえないこと
であるから除外する。
■の場合は、丸め前の乗算結果のVから数えて24ビツ
ト目(以後2 L S Bと記す)に1を加算し、■か
ら数えて2ビツト目、即ちHBから2LSBまでを丸め
後の乗算結果として出力する。
■の場合は、丸め前の乗算結果がHBから■、SBまで
の24ビットの全てが”1”のとき生じる。L S B
はVから数えて25ビット目である。
この場合、丸めによる桁上げの1加算によってHBから
LSBまでの24ビツト全てのデータがO″′となるか
ら、2 L S Bに1加算し、I−I Bから2 L
 S Bまでの23ビツトを丸め後の乗算結果としても
よい。
■の場合は、丸め前の乗算結果のL S Bのデータか
1のとき、2 L S Bに1加算し、丸め後の乗算結
果としてHBより]ビット下位のビットからりか考えら
れる。
■丸め前の乗算結果のVのデータが1で丸めによる桁上
げが有るとき、乗算結果の」1位24ビットを右へ1ビ
ツトシフト後に前記24ビツトのLSBに1加算を行な
うと、■のデータが再び1となる場合。
■丸め前の乗算結果の■のデータか]で丸めによる桁上
げが有るとき、乗算結果の上位24ビツトを右へ1ビッ
トシフト後に前記24ビツトのしSBに1加算を行なっ
てもVのデータかlとはならない場合。
■丸め前の乗算結果の■のデータがOで丸めによる桁上
げか有るとき、■から数えて25ビツト目に1の加算を
行なうとVのデータが1となる場合。
■丸め前の乗算結果の■のデータかOで丸めによる桁」
二げが有るとき、■から数えて25ビツト目に1の加算
を行なってもVのデータが○である場合。
■丸め前の乗算結果のVのデータか1で丸めに2 L 
S Bまでの22ビツトにLSBのデータのOを追加し
て出力すればよい。またLSBのデータが0のとき、丸
め後の乗算結果としてl加算しないでI(Bより1ビツ
ト下位のビットから2LSBまでの22ビツトにLSB
のデータの1を追加して出力すればよい。
■の場合は、HBから2LSBの23ビツトを乗算結果
として出力する。
■の場合は、HBの1ビツト下位のビットからL S 
Bまでの23ビツトを乗算結果として出力する。
尚、■■■の場合は指数に1加算を行なう。
以上の■〜■の各場合から判るように、丸めの桁上げ処
理を行なうとき、1加算する位置は2 L S Bでよ
いことがわかる。
このような演算を行う浮動小数点乗算装置の構成を第1
0図に示す。
仮数部のデータであり23ビツトからなるfA及びfB
か供給され乗算演算を行う乗算アレー1の出力側は、加
算器2、加算器3及び加算器4に接続される。加算器2
及び加算器3は、乗算アレー1より送出される部分積デ
ータを加算し下位24ビツトの乗算結果を送出する最終
段の加算器であり、加算器4も加算器2及び3と同様の
加算器であり2LSBに1を加算した」1位24ビット
の乗算結果を送出する加算器である。又、加算器2より
発生するキャリー信号の出力端子が加算器3及び4に接
続される。このように加算器3及び4は、供給される信
号が乗算アレー1の出力信号で同じであり又、下位から
送出されるキャリー信号も同じであり、同じ加算器が2
つ配置されている構成をなす。
加算器2の出力側は、演算値の丸めによる桁」二げを検
出する検出回路5に接続され、又、加算器2のLSBデ
ータ出力端子は仮数部選択信号生成回路6に接続される
。加算器3及び加算器4の桁]二げ信号出力端子は仮数
部選択信号生成回路6及び指数部選択信号生成回路7に
接続され、加算器3の桁」二げ信号出力端子は、さらに
丸めによる桁」二げ検出回路5に接続されている。
ットよりlビット下位にOR回路14が送出するビット
データを付加する回路である。
加算器4の出力側も加算器3と同様に演算結果のデータ
を右へ1ビツト分シフトする右1シフタ9を介してマル
チプレクサ10に接続されるとともに、付加回路16を
介してマルチプレクサ10に接続される。
尚、付加回路16に供給される加算器4の出力データは
、VとHBとが除かれた22ビツトである。又、付加回
路16には、Oの信号が供給され、加算器4より供給さ
れる22ビットからなるデータの最下位ビットよりlビ
ット下位にOのデータのを付加する回路である。
マルチプレクサ10には、第10図に示すように、人な
いしDのデータが供給され、マルチプレクサ10は仮数
部選択信号生成回路6より送出される信号によってこれ
らのAないしDのデータを選択する回路である。
尚、データAは、加算器3の出力データである1−IB
から2LSBまでの23ビツトか右1シフタ丸めによる
桁上げ検出回路5は、加算器2より24ビツトからなる
出力データが供給され、加算器3より桁上げ信号及び2
 L S Bデータが供給され、さらに丸めの種類を示
す信号及びデータSA、SBに基つく符号結果が供給さ
れることで、丸めによる桁」−げの有無を示す信号RO
,R1を送出する回路である。
尚、信号ROは■データかOの場合、信号R1はVデー
タが1のときのそれぞれ丸めによる桁」二げの有無を示
す信号である。
加算器3の出力側は、演算結果のデータを右へ]ビット
分シフトする右]シフタ8を介してマルチプレクサ10
に接続されるとともに、イ」加回路15を介してマルチ
プレクサ10に接続される。
尚、付加回路15に供給される加算器3の出力データは
、■とl(Bとが除かれた22ビツトである。
又、OR回路14の入力端には加算器2のL S I3
出力端子と丸めによる桁」二げ検出回路5の信号ROの
出力端子が接続される。又、付加回路15は、供給され
る22ビツトからなるデータの最下位ビ8によって右へ
(下位側へ)1ビットシフl−したデータである。
データBは、」二連したように、加算器3の出力データ
のVとHBを除いた22ビツトのデータに、最下位ビッ
トよりlビット下位にOR回路】4か送出する1ビツト
のビットデータを追加して23ビツトとしたデータであ
る。
尚、追加する1ビツトのデータは、加算器2より出力さ
れる最」1位ビット(第10図ではL S Bと記述)
と丸め桁上げ検出回路5の出力信号であるRO倍信号の
OR論理から生成される。
データCは、加算器4の出力データであるHBから2 
L S Bまでの23ビツトが右1シフタ9によって右
へ1ビツトシフトされたデータである。
データDは、上述したように、加算器4の出力データの
■とHBを除いた22ビツトのデータに最下位ビットよ
り1ビツト下位にO″′を付加して23ビツトとしたデ
ータである。
上述した■〜■の各々の場合が上記データAないしDの
いずれに対応するかは以下に示す通りである。即ち、■
の場合がデータCに対応し、■の場合がデータCに対応
し、■の場合でLSBが1のときは、データDに対応し
、■の場合でL S Bが0のときには、データBに対
応し、■の場合がデータ八に対応し、■の場合がデータ
Bにそれぞれ対応する。
仮数部選択信号生成回路6は、加算器2より供給される
L S Bのデータと、加算器3より供給されるVデー
タと、加算器4より供給されるVデータと、丸め桁」二
げ検出回路4が送出する信号RO1R1とから」1記の
■〜■のいずれの場合かを判断し、その結果をマルチプ
レクサ10に送出する。
マルチプレクサ10は、仮数部選択信号生成回路6より
供給される信号にて供給されているAないしDのデータ
のいずれかを選択し、その結果を仮数部結果として出力
する。
一方、指数回路11では、eA+eB−127の演算が
行なわれ、指数回路11の出力側は、インクリメンタ1
2を介してマルチプレクサ13に接続されるとともに、
マルチプレクサ13へ直接選択することで乗算時間の短
縮を図っている。
しかし、丸めによる桁」−げの有無を決定するには、仮
数部の乗算結果のL S Bと]−述した正規化するか
しないかを決めるオバーフロービットが必要である。特
にオバーフロービットの算出には時間かかかり、丸めに
よる桁上げの有無を決定するために、全ビットの仮数部
の乗算結果が計算されるのを待たねばならず、乗算時間
が長くかかるという問題があった。第10図で示した回
路においては、オバーフロービットが算出されるまで、
乗算アレーでの部分積の生成及び加算時間に48ビツト
の加算時間を加算した時間を必要とする。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
のにして、セルサイズを大幅に広げることなく、より高
速な乗算装置を提供することをその課題とする。
[課題を解決するための手段] 乗算装置の乗算部で生成された部分積を加算するとき、
乗算アレイからの出力を受けて最終の部分積の加算を行
なう加算回路において、生成され接続される。
インクリメンタ12は、指数回路11より供給されるデ
ータに1を加算し、その結果データをマルチプレクサ1
3へ送出する回路である。
マルチプレクサ13は、インクリメンタ12より供給さ
れるデータと指数回路11より供給されるデータとのい
ずれかを、指数部選択信号生成回路7が送出する信号に
従い選択する回路である。
指数部選択信号生成回路7の入力側には、加算器3及び
4のVデータ出力端子が接続され、丸め桁」二げ検出回
路5が送出するRO信号出力端子が接続され、指数部選
択信号生成回路7はこれらの供給されるデータに基づい
てマルチプレクサ13に供給されているいづれのデータ
を選択するかを指示する信号を送出する回路である。
[発明が解決しようとする課題] 」二連したように、予め、マルチプレクサ10へAない
しDの4通りの結果データを送出し、丸めによる桁上げ
の有無が決まるとその信号を基にマルチプレクサ1oに
てそれらの内より真の結果をた部分積のうち最下位ビッ
トの1つ下の桁未満と、1つ下の桁以上の加算を並列に
行なう乗算装置であって、1つ下の桁以上については最
下位の符号ビットの1つ下の桁に予め1つ下の桁未満か
らのキャリーの有無と丸めによる桁」二げの有無に応じ
て、O′″、″ ビ、′″2″を加算する3通りの加算
を同時に行なうと共に、1つ下の桁未満からのキャリー
と丸めによる桁上げの有無が決まった時点で3通りの1
つ下の桁以」二の加算結果のうち1つを選択することを
特徴とする。
[作用] 本発明は、仮数の乗算部の最終加算回路を上位と下位と
で2つに分割し、夫々並列に計算するので、乗算時間が
短縮できる。
更に、最終段の加算回路の上位側は予め下位側からのキ
ャリーの有無と丸めによる桁上げの有無を考慮して上位
桁の最下位桁に” O” 、 ” 1″2″を加算した
3つの結果を算出するので、下位桁側からのキャリーと
丸めによる桁上げの有無によって、更に−」二位桁の計
算をやり直す必要はなく全体の乗算時間が短縮される。
[実施例] 以下、本発明の実施例を浮動小数点乗算装置に適用した
場合につき第1図ないし第7図に従い明する。尚、第1
図において第10図と同じ構成部分については同じ符号
を(lL、説明を省略する。
本発明の乗算装置は、生成された部分積を加算するとき
、乗算アレー1からの出力を受けて最終の部分積の加算
を行なう加算回路に特徴を有する。
即ち、第7図に示すように、生成された部分積の内油下
位の′6じヒツトの1つ下の桁上?1:Ai (以下、
L S Pと記す)と1つ下の桁以」二(以下、M S
 Pと記す)とに分割し、各分割したデータを夫々泪算
する加算回路を設けたものである。
従って、乗算アレー1の出力側は、MSPの加算処理を
行なう加算回路20及びLSPの加算処理を行なう加算
器22に接続され、加算器22のキャリー信号出力端子
は、マルチプレクサ21に接続される。また、加算器2
0の出力側は、マルチプレクサ21に接続される。この
マルチプレクある。
尚、本実施例においては最下位の符号ビットの1つ下の
桁をrQJと記す。
ここで、LSP加算回路22からのギャリー出力と丸め
による桁上げにおいて、Qに加算する条件は次の通りで
ある。
■L S P加算回路22からのキャリーが無く且つ丸
めによる桁」二げが無い場合は、Q+O0■L S I
)加算回路22からのキャリーが有り且つ丸めによる桁
」二げが無い場合は、Q+1゜■LSP加算回路22か
らのキャリーが無く且つ丸めによる桁上げが有る場合は
、Q+1゜■L S P加算回路22からのキャリーが
有り且つ丸めによる桁上げが有る場合は、Q+2゜この
ように、L S P加算回路22からのキャリーと丸め
による桁」二げの有無を予め考慮すると、Q+O,Q+
1、Q+2の3通りで良いことが分かる。
そこで、ます、LSP加算回路22からのキャリーが決
まれば上述の3つの結果のうち2通りをす2]の出力側
に右1シフタ8.9を介してマルチプレクサ10に接続
されると共に、OR回路14を介して又はOビットを付
加してマルチプレクサ10に接続される。
加算器20は、乗算アレー1より供給されるMSPデー
タを加算する回路であり、第10図に示す従来例にて、
2つの加算器を第2図で示すような加算回路に構成した
ものである。
その他の構成部分は第10図に示す構成部分と同一であ
る。
さて、」二連したMSP加算回路20は、L S P加
算回路22からのキャリーの有無と丸めによる桁上げの
有無を予め考慮して、最下位の符号ビットの1つ下の桁
に′″+O” 、” +1” 、″″+2″下結果の3
通りを計算する。第7図において、MSPの加算回路の
夫々″+O″′、″+]””+2’″に対応する加算回
路が構成されている。この丸めによる桁」二げを最下位
の符号ビットの1つ下の桁に加算することで行なう方法
は上述した従来技術において2 L S Bに1加算す
る方法と同じ方法で以下のように決定し選択する。
■L S P加算回路22からキャリーが無い場合Q+
O,Q+1゜ ■L S P加算回路22からキャリーか有る場合Q+
I、Q+2゜ 選択された2つは上述した従来例の2 L S B +
Oと2 L S B +1に相当し、丸め操作とそれ以
降の動作は第10図の従来例と同じ動作を行なう。
このように本実施例の乗算装置は、]二述した加算回路
20.22及びマルチプレクサ21を除き従来例と同様
の動作を行なう。即ち、仮数部データであるFA、FB
か乗算アレー1で乗算されその結果が加算器20及び2
2へ送出される。
丸めによる桁」ユげ検出回路5には、マルチプレクサ2
1が送出するVおよび2LSBのデータ、加算器22が
送出する24ビットのデータ、丸めの種類の信号、及び
符号結果が供給され、桁−にげ検出回路5は、丸めによ
る桁上げの有無の信号RO,R1を送出する。
尚、信号RO,R1については」二連したものと同−で
ある。
仮数部選択信号生成回路6には、上述した桁」二げ検出
回路5が送出する信号RO,R1、加算器22及びマル
チプレクサ2Jが送出するVのデータ、及び加算器2が
送出するL S Bのデータが供給され、仮数部選択信
号生成回路6は、マルチプレクサ10に供給されるAな
いしDの信号のいずれを選択するかを決定する選択信号
を供給される信号に基づいて生成し、生成した信号をマ
ルチプレクサ10へ送出する。
尚、マルチプレクサ10に送出されるハないしDのデー
タは以下に示す通りである。
Aのデータは、加算器20の出力データの1−(Bから
2 L S Bまでの23ビツトが右1シフタ8にて右
へ(下位側へ)1ビツトシフトされたデータであり、B
のデータは、加算器20の出力データのVとHBのデー
タを除いた22ビツトのデータに最下位ビットより1ビ
ット下位に1ビツトのデータを追加して23ビツトと下
データである。尚、追加する1ビツトのデータは加算器
22より出力−セクションに分割し、最下位のアダーセ
クションのみ加算回路をQ+O,Q+]、Q+2のため
に3つ設け、最下位を除くアダーセクションは加算回路
2つとデータ・セレクタ3つとキャリー生成回路3つを
設けることで、加算時間の高速化と面積の縮小化を図っ
ている。
次にMSP加算回路20の構成について更に説明する。
本実施例においては32ビツトの浮動小数点の乗算につ
いて説明している。32ビツトの場合、符号が1ビツト
、指数部が8ビツト、仮数部が23ビツトである。上述
したように、仮数部を乗算する場合、仮数23ビツトの
最上位ビットの1つ」二のビットに′ 1″を拡張して
計算する(Hidden Bit)。
第6図に示すように、2次のブースと+1アルゴリズム
を用いて乗算を行なうと、部分積は13個生成され、1
個が26ビツトとなる。
そして、+1アルゴリズムによる1加算は、第6図の1
3段目の部分積の下に示している。
ところで、並列乗算機の乗算アレ一部の最終加される最
上位ビット(第1図ではLSBと記述)と、丸め桁上げ
検出回路5が送出するRO倍信号の○R論理から生成さ
れる。Cのデータは加算回路20の出力データのHBな
いし2LSBの23ビツトが右1シフタ9にて1ビツト
シフI・されたデータである。Dのデータは加算回路2
0の出力データのVとHBのデータを除いた22ビツト
のデータに最下位ピッ[・より1ビツト下位に”o”を
付加して23ビツトとしたデータである。
マルチプレクサ1oは、仮数部選択信号生成回路6より
供給された選択信号により上記AないしDのデータの内
からいずれか1つを選択し、仮数部結果として送出する
本発明は上述したように、2通りの結果が出力されるま
でのMSPの加算回路20について、Q+O,Q+1.
Q+2の3通りを計算するのであるが、第7図に示すよ
うに3つの加算回路をそのまま用いていたのでは、回路
規模が大きくなり、計算時間も従来例と変わりはない。
そこで、本発明においては、MSP加算回路20を複数
のアダ算の各桁は3人力になる。そこで、第3図で示す
ように、この3人力をフルアダーでまとめて2出力にし
、各桁の2出力を最終段の加算回路で加算し、積を求め
る。しかし、第6図で示すように、+1アルゴリズムを
用いる場合、更に所定の桁に1を加算する必要が有る。
そこで、第4図に示すように、乗算アレー内にもう1段
フルアダーを設け、このフルアダーで所定の桁に]を加
算すればスピードを落すことなく加算できる。
ところで、第6図の部分積の内置下位の符号ビットの1
つ下の桁は+1アルゴリズムによる1加算はしなくても
構成できる。即ち、フルアダー■の”o”入力を”o”
のままにしておけば、Q+O1′″1”′にすればQ+
]が実現できるとし、第4図に示すようにフルアダーを
2つ用意し、他の2人力は共通にして、残りの1入力を
”′O″にする場合(フルアダー■)と”I”にする場
合(フルアダー■)とに分ければ良い。
最終段の加算回路でQ+O,Q+l、Q+2を行なうに
は、 Q+Oの場合、フルアダー■の出力を受けて、且つキャ
リー人力が”o” Q+1の場合、フルアダー■の出力を受けて、且つキャ
リー人力が”1”又はフルアダー■の出力を受けて、且
つキャリー人力が′″O″Q+2の場合、フルアダー■
の出力を受けて、且つキャリー人力が′″1″ である。
3つの加算(Q十〇、Q+l、Q+2)でフルアダー■
■からの入力以外の入力はすべて同じである。これは第
3図のフルアダー■の′″O′″入力区を]″′にすれ
ばこのフルアダーの出力Al。
BOは変化するが、他のフルアダーの出力AO。
A2.A3.A4・・、Bl、B2.B3・・・が変化
しないことによる。
最終段の加算回路を構成するとき、Q+O,Q十]、Q
+2夫々のために3つの加算回路を設けていたのでは、
回路規模が大きくなってしまう。
そこで、本発明においてはMSPの加算回路20を第2
図に示すように、複数のアダーセクションリー人力が+
ltl+の加算手段を設け、先の最下位のアダーセクシ
ョンの第1、第2、第3のキャリー出力によって、この
セクション220におけるQ+O,Q+]、Q+2の加
算結果を得る。本実施例において、キャリー出力が”o
”の加算手段は第4の加算手段221、キャリー出力が
″ 1″′の加算手段は第5の加算手段222である。
そして、第1のキャリーC°。が0のとき第4の加算手
段221.1のとき第5の加算手段222の出力を選択
し、このセクションにおけるQ+0の加算結果とする。
第2、第3のキャリーC”。、C′3についても同様に
このセクションにおけるQ十1.Q+2の加算結果が得
られる。
また、第4、第5の加算手段221,222からのキャ
リーと第1のキャリーは第1のキャリー生成回路223
に入力され、このセクション22QにおけるQ十〇に対
応しただ1のキャリー出力C°7を生成する。
即ち、第1キヤリーC03がOのとき第4の加算手段2
21、第1のキャリーC′3が1のとき第5に分割し、
最下位のアダーセクションのみQ十〇。
Q+1.Q+2のための加算回路を設けている。
次に、第2図に従い本発明に適用されるMSPの加算回
路2oについて説明する。
MSP加算加路20は、生成された上位24ビツトの符
号ビットを、複数のグループ、本実施例では6つのグル
ープに分割する。そのグループに対応する6つのアダー
セクション201.202.203.204.220お
よび210に分割し、最下位のアダーセクション210
のみ、Q+O。
Q+1.Q+2のための第1の加算手段211、第2の
加算手段212、および第3の加算手段213を設ける
。そして第1の加算手段211より第1のキャリー出力
C°3、第2の加算手段212より第2のキャリー出力
C3、第3の加算手段213より第3のキャリー出力C
′3が夫々出力される。
最下位のアダーセクション210より1つ上位のアダー
セクション220は予めキャリー人力を考慮してキャリ
ー人力か”′O′″の加算手段とキャの加算手段222
からのキャリーの値を出力するよう第1のキャリー生成
回路223が構成される。
同様に第2、第3のキャリー人力c 、、 c’、に対
しても夫々、第2のキャリー生成回路224、第3のキ
ャリー生成回路225において、夫々キャリーの値を出
力する。
また、第4の加算手段221および第5の加算手段22
2の加算結果は、第]のデータセレクタ227および第
3のデータセレクタ228に出力される。
そして、第1のデータセレクタ226には第1のキャリ
ーC°3、第2のデータセレクタ227には第2のキャ
リーC゛3、第3のデータセレクタ228には第3・の
キャリーC2,が夫々入力され、下位のアダーセクショ
ン210のキャリー出力により、このセクションにおけ
るQ+O,Q+1.Q+2に対応した加算結果が選択さ
れる。
すなわち、第1のキャリーC°3が入力された場合には
、第1のデータセレクタ226、第2のキャリーC゛3
か入力された場合には、第2のデータセレクタ227、
第3のキャリーC′3が入力された場合には第3のデー
タセレクタ228が選択される。
第5図は第1のキャリー生成回路223の一例を示す回
路図である。
キャリー生成回路はOR回路、ナンド回路、インバータ
で構成することができる。図においてC0UT lは第
4の加算手段221のキャリー出力、C01JT2は第
5の加算手段222のキャリー出力である。
ここで、C0UTI=Oで且つC0UT2= ]という
場合は起こらない。
第1表に第5図の真理値表を示す。
(以下、余白) このように、」1位のアダーセクションにおいても3つ
の加算結果の出力とキャリーの伝搬がなされている。
而して、第2図においては24ビツトのデータ入力に対
し、4ビツトずつのアダーセクション201.202.
203.204.220に分割している。AO〜A23
、BO−B23、AI’BO’ は乗算アレー1からの
出ツバA1″、BOはアレー内で部分積のうち最下位の
符号ビットの1つ下の桁に1加算した結果である。
S’。〜S’、、ハQ+o、 S’。〜S’、、ハQ+
1゜S′。〜S′23はQ+2の24ビット加算結果、
C。
3は最下位のアダーセクション210の第1のキャリー
、C3、Coおち同様に第2、第3のキャリーである。
C°7、C7、Co7は最下位から数えて2番目のアダ
ーセクションの第1、第2、第3のキャリーC°11、
C13、Co、1は最下位から数えて3番目のアダーセ
クションの第1、第2、第3のキャリ、 co、、、C
o1ゎ、Co1.は最下位がら数えて4第1表 第1のキャリー出力C°3が″”o″のときCo、はC
0UTI、 C”、が″ビ′のときC0,はC0UT2
の値となる。
そして、更に上位のアダーセクション201〜204は
、アダーセクション220の回路構成と全く同じ回路構
成であり、1つ下位のアダーセクションからの第1、第
2、第3のキャリーによりこのセクションのQ+O,Q
+l、Q+2に対応した加算結果を選択して出力し、第
1、第2、第3のキャリーも同じく生成し、上位のアダ
ーセクションに伝搬する。
番目のアダーセクションの第1、第2、第3のキャリー
、C°15、Co16、Co13は最下位から数えて5
番目のアダーセクションの第1、第2、第3のキャリー
、である。
アダーセクション210において、第1の加算手段21
1は4ビツトの入力データA、Bのへ十Bを行ない、第
2の加算手段212はA十B+1を行ない、第3の加算
手段213はA+B+2を行なう。
第3の加算手段は第4図のAOlAM 、A2、A3と
BO″、B1、B2、B3を入力し、キャリー人力を1
とすることで、A十Bに2加算している。
アダーセクション220において、第4の加算手段22
1はA十B、第5の加算手段222はA+B+1を行な
う。
J−、記したようにMSPの加算回路20を構成すると
、3つの加算回路で構成するよりも回路規模が小さくな
り、チップ面積も縮小できる。
更に、計算時間も3つの加算回路で構成する場台にはM
SPのビット数分の加算時1’&’Jを要するか、本発
明による構成だと、最下位のアダーセクションにおける
加算時間に各アダーセクションのキャリー生成回路のキ
ャリー伝搬時間を加算しただけの時間に短縮できる。
また、LSPとMSPを分割し、夫々並列に計算してい
るため、48ビツトの乗算結果を得るための最終段の加
算回路における加算時間は第10図の従来装置に比べて
約半分に短縮できる。
尚、上記実施例は32ビット浮動小数点の場合を示した
が、本実施例は32ビットに限るものではない。
また、上記実施例は浮動少数点の乗算装置について説明
したが、浮動小数点に限らず本行数の大きな乗算装置に
適用することも可能である。
〔発明の効果〕
以」二説明したように、本発明によれば、乗算部の最終
段加算回路を」1位と下位とで2つに分割して、夫々並
列に計算するので、乗算時間を短縮することができる。
示すブロック図である。
・・乗算アレー、    20・・MSP加算回路、ト
マルチプレクサ、22・・・L S P加算回路、・丸
め桁上げ検出回路、 ・仮数部選択信号生成回路、 マルチプレクサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)乗算装置の乗算部で生成された部分積を加算する
    とき、乗算アレーからの出力を受けて最終の部分積の加
    算を行なう加算回路において、生成された部分積のうち
    最下位ビットの1つ下の桁未満と、1つ下の桁以上の加
    算を並列に行なう乗算装置であって、 1つ下の桁以上については最下位の符号ビットの1つ下
    の桁に予め1つ下の桁未満からのキャリーの有無と丸め
    による桁上げの有無に応じて、”0”、”1”、”2”
    を加算する3通りの加算を同時に行なうと共に、1つ下
    の桁未満からのキャリーと丸めによる桁上げの有無が決
    まった時点で3通りの1つ下の桁以上の加算結果のうち
    1つを選択することを特徴とする乗算装置。
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