JPH0440523Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0440523Y2 JPH0440523Y2 JP1987032346U JP3234687U JPH0440523Y2 JP H0440523 Y2 JPH0440523 Y2 JP H0440523Y2 JP 1987032346 U JP1987032346 U JP 1987032346U JP 3234687 U JP3234687 U JP 3234687U JP H0440523 Y2 JPH0440523 Y2 JP H0440523Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw rod
- chair
- guide
- nut
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は移動式理美容用椅子に関するものであ
る。
る。
理容所においては通常切髪後、洗髪し、調髪す
るようになしているが、この洗髪の方法として鏡
台に附設されたシヤンプボールに被調髪者が前か
がみになつて行う方法と、椅子の背もたれ部を後
方に傾けて行うバツクシヤンプー法がある。この
ため理容所においては前洗髪あるいはバツクシヤ
ンプーのいずれか一方を予め採用し、それに応じ
て椅子を設置している。従つて前洗髪方式を採用
している理容所では客がバツクシヤンプーを要望
しても重い椅子を移動させねばならず、ほとんど
不可能で、客の要望を容れることは困難である。
またこの反対にバツクシヤンプー方式を採用する
理容所では椅子に座つたままでは前洗髪が行えな
いものとなる。これはシヤンプボールと椅子との
距離が前洗髪法とバツクシヤンプー法で予め定め
られて椅子が設置され、しかも方式によつてその
距離が異なるためである。
るようになしているが、この洗髪の方法として鏡
台に附設されたシヤンプボールに被調髪者が前か
がみになつて行う方法と、椅子の背もたれ部を後
方に傾けて行うバツクシヤンプー法がある。この
ため理容所においては前洗髪あるいはバツクシヤ
ンプーのいずれか一方を予め採用し、それに応じ
て椅子を設置している。従つて前洗髪方式を採用
している理容所では客がバツクシヤンプーを要望
しても重い椅子を移動させねばならず、ほとんど
不可能で、客の要望を容れることは困難である。
またこの反対にバツクシヤンプー方式を採用する
理容所では椅子に座つたままでは前洗髪が行えな
いものとなる。これはシヤンプボールと椅子との
距離が前洗髪法とバツクシヤンプー法で予め定め
られて椅子が設置され、しかも方式によつてその
距離が異なるためである。
本考案は客の要望に応じて椅子を前後進させて
シヤンプボールとの距離を変えて容易に前洗髪、
バツクシヤンプーいずれの方式も採用できるよう
になしたもので、下部に移動用の車輪を設けた移
動台車に移動用のモータと、このモータにて正逆
回転駆動されるスクリユーロツドと、理美容用椅
子を備えた移動式理美容用椅子において、前記ス
クリユーロツドを台車の移動方向に平行とし、こ
のスクリユーロツドにナツトを螺合するとともに
このナツトをその両側面を切り欠き、基台側に突
設したガイドのブラケツトにて上下方向に摺動可
能なるも回動不可状態に支持し、前記台車の下部
両側にスクリユーロツドと平行して2本のガイド
バーを配設し、このガイドバーに摺動可能にして
当接し、台車の移動方向を規制するガイドを基台
側に設けてなることを要旨とする。
シヤンプボールとの距離を変えて容易に前洗髪、
バツクシヤンプーいずれの方式も採用できるよう
になしたもので、下部に移動用の車輪を設けた移
動台車に移動用のモータと、このモータにて正逆
回転駆動されるスクリユーロツドと、理美容用椅
子を備えた移動式理美容用椅子において、前記ス
クリユーロツドを台車の移動方向に平行とし、こ
のスクリユーロツドにナツトを螺合するとともに
このナツトをその両側面を切り欠き、基台側に突
設したガイドのブラケツトにて上下方向に摺動可
能なるも回動不可状態に支持し、前記台車の下部
両側にスクリユーロツドと平行して2本のガイド
バーを配設し、このガイドバーに摺動可能にして
当接し、台車の移動方向を規制するガイドを基台
側に設けてなることを要旨とする。
〔実施例〕
以下本考案を図示の実施例にもとづいて説明す
る。
る。
図において1は理容用椅子の本体で、図示省略
したが背もたれ部1A及びエプロン1Cは傾起自
在とし、座部1Bは昇降自在で、しかもこの背も
たれ部、座部、エプロン等より成る本体1はベー
ス2に対して回動自在となつている。この方式は
従来と同様に、任意の位置で傾起や回動を停止し
たり、解除したりすることができる。
したが背もたれ部1A及びエプロン1Cは傾起自
在とし、座部1Bは昇降自在で、しかもこの背も
たれ部、座部、エプロン等より成る本体1はベー
ス2に対して回動自在となつている。この方式は
従来と同様に、任意の位置で傾起や回動を停止し
たり、解除したりすることができる。
また上記本体1を支持するベース2は床面上で
本体1を移動用モータのスイツチ操作を行うこと
により自動的に鏡台即ちシヤンプボールに対し接
離方向に移動するようになす。これは所要形状の
基台2の下部に移動台車3を設けることにより行
うが、この移動台車3には椅子本体及び被調髪者
の荷重を耐える複数の車輪4を具備せしめる。こ
の車輪4は通常台車の安定と円滑な走行を計るた
め台車の前後両側に設けるのが望ましい。
本体1を移動用モータのスイツチ操作を行うこと
により自動的に鏡台即ちシヤンプボールに対し接
離方向に移動するようになす。これは所要形状の
基台2の下部に移動台車3を設けることにより行
うが、この移動台車3には椅子本体及び被調髪者
の荷重を耐える複数の車輪4を具備せしめる。こ
の車輪4は通常台車の安定と円滑な走行を計るた
め台車の前後両側に設けるのが望ましい。
上述の如く基台2を設置した移動台車3は移動
台車の移動範囲lに亘る大きさを有する平坦な基
台5上に載置される。この基台5は勿論椅子の設
置場所においてかつ移動する範囲にて床面上に設
置されるが、これは床面に固定してもよい。そし
て移動台車3の移動が繰り返して行われてもシヤ
ンプボールBと定位置間を定められた距離のみ
を、しかも正確な軌跡上を移動するよう2本の平
行するガイドバー6を台車の両側に、そしてこの
各ガイドバーに当接されるガイド7を基台側にそ
れぞれ設けられる。そしてこのガイドバー6,6
は移動台車の移動方向に沿つて台車両側部に2本
設け、このガイドバー6に摺動可能にしたガイド
7を接触せしめ、これにてスクリユーロツドの回
動にて移動台車が移動するとき、この移動台車の
移動を規制し、予め定めた位置を往復移動せしめ
るものである。また椅子等の偏荷重にて移動台車
が転倒しないようガイドカバーはガイドにて支持
されている。
台車の移動範囲lに亘る大きさを有する平坦な基
台5上に載置される。この基台5は勿論椅子の設
置場所においてかつ移動する範囲にて床面上に設
置されるが、これは床面に固定してもよい。そし
て移動台車3の移動が繰り返して行われてもシヤ
ンプボールBと定位置間を定められた距離のみ
を、しかも正確な軌跡上を移動するよう2本の平
行するガイドバー6を台車の両側に、そしてこの
各ガイドバーに当接されるガイド7を基台側にそ
れぞれ設けられる。そしてこのガイドバー6,6
は移動台車の移動方向に沿つて台車両側部に2本
設け、このガイドバー6に摺動可能にしたガイド
7を接触せしめ、これにてスクリユーロツドの回
動にて移動台車が移動するとき、この移動台車の
移動を規制し、予め定めた位置を往復移動せしめ
るものである。また椅子等の偏荷重にて移動台車
が転倒しないようガイドカバーはガイドにて支持
されている。
また台車3には移動用モータ8と、台車の移動
方向に、かつガイドカバー6と平行になるようス
クリユーロツド9とを設け、モータ8によりスク
リユーロツドを回動するようになす。スクリユー
ロツド9の両端は軸受10,10にて台車側に回
動自在に支持され、モータ8を正逆転切り換える
ことによりスクリユーロツド9をも正逆転せしめ
る。またこのスクリユーロツド9にはナツト11
が螺合されるとともにこのナツトは基台に突設し
たブラケツト12にて支持される。これはナツト
11の対向する両側面が切り欠かれ、この切欠部
に前記ブラケツトを挿入するようにしてナツトを
ブラケツトに支持させ、これによりナツトは上下
方向には摺動可能なるも回転は該ブラケツトにて
阻止されるようになつている。従つてスクリユー
ロツドの回動にてもナツトは回動しない。このた
め、ナツトはブラケツトで定位置に支持されてい
るのでスクリユーロツドが回動するとスクリユー
ロツドが移動し、これにて台車が移動することと
なる。このときスクリユーロツドが歪んでいる場
合でもナツトはブラケツトに沿つて昇降するので
ナツトやスクリユーロツドに過負荷がかかるのを
未然に防止できる。
方向に、かつガイドカバー6と平行になるようス
クリユーロツド9とを設け、モータ8によりスク
リユーロツドを回動するようになす。スクリユー
ロツド9の両端は軸受10,10にて台車側に回
動自在に支持され、モータ8を正逆転切り換える
ことによりスクリユーロツド9をも正逆転せしめ
る。またこのスクリユーロツド9にはナツト11
が螺合されるとともにこのナツトは基台に突設し
たブラケツト12にて支持される。これはナツト
11の対向する両側面が切り欠かれ、この切欠部
に前記ブラケツトを挿入するようにしてナツトを
ブラケツトに支持させ、これによりナツトは上下
方向には摺動可能なるも回転は該ブラケツトにて
阻止されるようになつている。従つてスクリユー
ロツドの回動にてもナツトは回動しない。このた
め、ナツトはブラケツトで定位置に支持されてい
るのでスクリユーロツドが回動するとスクリユー
ロツドが移動し、これにて台車が移動することと
なる。このときスクリユーロツドが歪んでいる場
合でもナツトはブラケツトに沿つて昇降するので
ナツトやスクリユーロツドに過負荷がかかるのを
未然に防止できる。
而して上述の如く構成した椅子はシヤンプボー
ルと対面するとき前洗髪が可能な適正なる距離を
シヤンプボール、椅子間に保たせる位置に設置さ
れるとともに椅子背もたれ部が180度反転してバ
ツクシヤンプーを行うときこれに適した距離をシ
ヤプボール、椅子間に保持できるようにして移動
台車3を移動するようになしているが、この椅子
の移動を定位置で確実に停止するようリミツトス
イツチ等が設けられたり、スクリユーロツドの長
さを予め定めることにより行う。
ルと対面するとき前洗髪が可能な適正なる距離を
シヤンプボール、椅子間に保たせる位置に設置さ
れるとともに椅子背もたれ部が180度反転してバ
ツクシヤンプーを行うときこれに適した距離をシ
ヤプボール、椅子間に保持できるようにして移動
台車3を移動するようになしているが、この椅子
の移動を定位置で確実に停止するようリミツトス
イツチ等が設けられたり、スクリユーロツドの長
さを予め定めることにより行う。
なおこの椅子本体の移動は椅子を180度回転さ
せた後行うことも、移動後回転させることもでき
る。
せた後行うことも、移動後回転させることもでき
る。
本考案移動式理美容用椅子は正逆回転駆動され
るスクリユーロツドに螺合するナツトを基台側に
突設したブラケツトにて挟み、上下方向に摺動可
能なるも回動不可状態に支持されているので、ス
クリユーロツドが曲がつていてもこのナツトがス
クリユーロツドの歪みに対応して上下動し、台車
の移動が円滑に行えるとともに台車の下部両側に
スクリユーロツドと平行して2本のガイドバーを
配設し、このガイドバーに摺動自在にして台車の
移動方向を規制するガイドを基台側に設けている
ので、椅子の移動が容易に行え、脚の要望等に応
じて前洗髪、バツクシヤンプーいずれの方式でも
行え、しかも床面積の狭い理容所でも使用できる
利点がある。
るスクリユーロツドに螺合するナツトを基台側に
突設したブラケツトにて挟み、上下方向に摺動可
能なるも回動不可状態に支持されているので、ス
クリユーロツドが曲がつていてもこのナツトがス
クリユーロツドの歪みに対応して上下動し、台車
の移動が円滑に行えるとともに台車の下部両側に
スクリユーロツドと平行して2本のガイドバーを
配設し、このガイドバーに摺動自在にして台車の
移動方向を規制するガイドを基台側に設けている
ので、椅子の移動が容易に行え、脚の要望等に応
じて前洗髪、バツクシヤンプーいずれの方式でも
行え、しかも床面積の狭い理容所でも使用できる
利点がある。
第1図は理美容用椅子を除いた状態の平面図、
第2図は前洗髪、バツクシヤンプー時における移
動を示す使用説明図、第3図は移動台車の側面
図、第4図は駆動部の断面図、第5図はスクリユ
ーロツドの断面図、第6図はガイド部の説明図で
ある。 1は椅子本体、1Aは背もたれ部、1Bは座
部、1Cはエプロン、2はベース、3は移動台
車、4はローラ、5は基台、6はガイドバー、7
はガイド、Bはシヤンプボール、8はモータ、9
はスクリユーロツド、10は軸受、11はナツ
ト、12はブラケツト。
第2図は前洗髪、バツクシヤンプー時における移
動を示す使用説明図、第3図は移動台車の側面
図、第4図は駆動部の断面図、第5図はスクリユ
ーロツドの断面図、第6図はガイド部の説明図で
ある。 1は椅子本体、1Aは背もたれ部、1Bは座
部、1Cはエプロン、2はベース、3は移動台
車、4はローラ、5は基台、6はガイドバー、7
はガイド、Bはシヤンプボール、8はモータ、9
はスクリユーロツド、10は軸受、11はナツ
ト、12はブラケツト。
Claims (1)
- 下部に移動用の車輪を設けた移動台車に移動用
のモータと、このモータにて正逆回転駆動される
スクリユーロツドと、理美容用椅子を備えた移動
式理美容用椅子において、前記スクリユーロツド
を台車の移動方向に平行とし、このスクリユーロ
ツドにナツトを螺合するとともにこのナツトをそ
の両側面を切り欠き、基台側に突設したガイドの
ブラケツトにて上下方向に摺動可能なるも回動不
可状態に支持し、前記台車の下部両側にスクリユ
ーロツドと平行して2本のガイドバーを配設し、
このガイドバーに摺動可能にして当接し、台車の
移動方向を規制するガイドを基台側に設けてなる
移動式理美容用椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987032346U JPH0440523Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987032346U JPH0440523Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63140244U JPS63140244U (ja) | 1988-09-14 |
| JPH0440523Y2 true JPH0440523Y2 (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=30838935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987032346U Expired JPH0440523Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440523Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4089772B2 (ja) * | 2001-10-05 | 2008-05-28 | 三洋電機株式会社 | 自動洗髪機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61247417A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-04 | 新明和工芸株式会社 | 移動式理美容用椅子の安全装置 |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP1987032346U patent/JPH0440523Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63140244U (ja) | 1988-09-14 |
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