JPH0440551B2 - - Google Patents
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- JPH0440551B2 JPH0440551B2 JP57079226A JP7922682A JPH0440551B2 JP H0440551 B2 JPH0440551 B2 JP H0440551B2 JP 57079226 A JP57079226 A JP 57079226A JP 7922682 A JP7922682 A JP 7922682A JP H0440551 B2 JPH0440551 B2 JP H0440551B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- ignition timing
- value
- crank angle
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/1455—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means by using a second control of the closed loop type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は火花点火式内燃機関の点火時期制御装
置に関する。
置に関する。
従来の点火時期制御装置として、機関の燃焼室
内圧力を検出し、該圧力が最大値となる位置が予
め定められた所定値となるように点火時期を制御
する方式、例えば公開特許公報昭和53年第56429
号のごとき方式がある。
内圧力を検出し、該圧力が最大値となる位置が予
め定められた所定値となるように点火時期を制御
する方式、例えば公開特許公報昭和53年第56429
号のごとき方式がある。
機関によつて多少の差異はあるが、燃焼室内圧
力が最大値となる位置がクランク角でATDC(上
死点後)10°〜20°の位置にくるように点火時期を
設定した場合に、その機関の発生トルクが最大に
なる。
力が最大値となる位置がクランク角でATDC(上
死点後)10°〜20°の位置にくるように点火時期を
設定した場合に、その機関の発生トルクが最大に
なる。
また第1図に示すように、燃焼室内圧力が最大
値Pmとなる位置θnは、TDC(上死点)よりやや
遅れた位置にあるが、点火時期θ0を変えることに
よつてθnを移動(θ0を早めればθnも早くなる)さ
せることが出来る。
値Pmとなる位置θnは、TDC(上死点)よりやや
遅れた位置にあるが、点火時期θ0を変えることに
よつてθnを移動(θ0を早めればθnも早くなる)さ
せることが出来る。
したがつて上記の方式のように点火時期を制御
し、燃焼室内圧力が最大値となる位置が
ATDC10°〜20°の位置にくるようにしてやれば、
機関の発生トルクを最大にするように制御するこ
とが出来る。
し、燃焼室内圧力が最大値となる位置が
ATDC10°〜20°の位置にくるようにしてやれば、
機関の発生トルクを最大にするように制御するこ
とが出来る。
しかし上記のごとき従来装置においては、全気
筒の平均値を用いて全気筒を一律に制御するよう
になつているので、気筒間の寸法や温度のバラツ
キを考慮すると、必ずしも最適点火時期になつて
いなかつた。
筒の平均値を用いて全気筒を一律に制御するよう
になつているので、気筒間の寸法や温度のバラツ
キを考慮すると、必ずしも最適点火時期になつて
いなかつた。
本発明は上記の問題を解決するためになされた
ものであり、各気筒毎に最適点火時期に制御する
ことの出来る点火時期制御装置を提供することを
目的とする。
ものであり、各気筒毎に最適点火時期に制御する
ことの出来る点火時期制御装置を提供することを
目的とする。
上記の目的を達成するため本発明においては、
燃焼室内圧力が最大となるクランク角を各気筒毎
に検出し、各気筒毎に上記クランク角の複数回の
平均値を求め、各気筒毎に、上記平均値と予め定
めた所定のクランク角との偏差を求め、その偏差
に対応した大きさの補正量を算出し、運転状態に
応じて別途算出された点火時期値に上記補正量を
加算して各気筒毎の点火時期値を算出するように
構成している。
燃焼室内圧力が最大となるクランク角を各気筒毎
に検出し、各気筒毎に上記クランク角の複数回の
平均値を求め、各気筒毎に、上記平均値と予め定
めた所定のクランク角との偏差を求め、その偏差
に対応した大きさの補正量を算出し、運転状態に
応じて別途算出された点火時期値に上記補正量を
加算して各気筒毎の点火時期値を算出するように
構成している。
以下図面に基づいて本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例図であり、4サイク
ル4気筒機関の場合を示す。
ル4気筒機関の場合を示す。
第2図において、圧力センサ1〜4は、各気筒
毎に1個ずつ設けられており、燃焼室内圧力に対
応した圧力信号S1〜S4を出力する。なお1〜4は
それぞれ第1気筒〜第4気筒に対応している。ま
た圧力センサ1〜4としては、例えば圧電素子を
点火プラグの座金の位置に設置したものを用い
る。
毎に1個ずつ設けられており、燃焼室内圧力に対
応した圧力信号S1〜S4を出力する。なお1〜4は
それぞれ第1気筒〜第4気筒に対応している。ま
た圧力センサ1〜4としては、例えば圧電素子を
点火プラグの座金の位置に設置したものを用い
る。
次にクランク角センサ5は、クランク軸が2回
転(720°)する毎に所定位置、例えば第1気筒の
圧縮上死点(TDC)で基準パルスS5を出力し、
またクランク軸の単位角度例えば1°毎に単位パル
スS6を出力する。
転(720°)する毎に所定位置、例えば第1気筒の
圧縮上死点(TDC)で基準パルスS5を出力し、
またクランク軸の単位角度例えば1°毎に単位パル
スS6を出力する。
次に制御装置6は、演算装置7、メモリ8、マ
ルチプレクサ9、AD変換器10、レジスタ1
1、カウンタ12及び比較器13から構成されて
いる。なお、この制御装置6は、例えばマイクロ
コンピユータで構成することが出来、その場合に
は、7はCPU8はRAM及びROM、11〜13
は入出力インタフエースに相当する。
ルチプレクサ9、AD変換器10、レジスタ1
1、カウンタ12及び比較器13から構成されて
いる。なお、この制御装置6は、例えばマイクロ
コンピユータで構成することが出来、その場合に
は、7はCPU8はRAM及びROM、11〜13
は入出力インタフエースに相当する。
次に点火装置14は、電源15、点火コイル1
6、トランジスタ17、デイストリビユータ18
及び点火プラグ20A〜20Dから構成されてい
る。そして制御装置6ら点火信号S7が与えられた
時点(S7が立下つた時点)で点火コイル16に高
電圧を発生し、そのときデイストリビユータ18
で選択されている点火プラグ(20A〜20Dの
うちの一つ)で火花放電を発生して点火を行なう
ように構成されている。
6、トランジスタ17、デイストリビユータ18
及び点火プラグ20A〜20Dから構成されてい
る。そして制御装置6ら点火信号S7が与えられた
時点(S7が立下つた時点)で点火コイル16に高
電圧を発生し、そのときデイストリビユータ18
で選択されている点火プラグ(20A〜20Dの
うちの一つ)で火花放電を発生して点火を行なう
ように構成されている。
以下、制御装置6の動作について説明する。
制御装置6は第3図及び第4図のフローチヤー
トに示すごとき演算を行なう。なお点火順序は、
第1、第3、第4、第2気筒である。
トに示すごとき演算を行なう。なお点火順序は、
第1、第3、第4、第2気筒である。
まず第3図の演算について説明する。
演算装置7は、基準パルスS5と単位パルスS6と
を入力し、内部のカウンタ(図示せず)を次のよ
うに制御する。すなわち、基準パルスS5が入力す
るとカウンタをリセツトし、その後、入力する単
位パルスS6をカウントアツプする。
を入力し、内部のカウンタ(図示せず)を次のよ
うに制御する。すなわち、基準パルスS5が入力す
るとカウンタをリセツトし、その後、入力する単
位パルスS6をカウントアツプする。
そしてカウント数が0〜60のとき、すなわち第
1気筒の圧縮行程のATDC0°〜ATDC60°のとき
は、マルチプレクサ9を制御して第1気筒の圧力
信号S1を入力し、それをAD変換器10でデイジ
タル信号に変換し、その値が最大値(一回の爆発
行程で最も大きな値)になつたときのクランク角
(カウント数)を、カウント数が60のときにメモ
リ8の所定番地に記憶する(第3図のP1〜P6の
演算)。
1気筒の圧縮行程のATDC0°〜ATDC60°のとき
は、マルチプレクサ9を制御して第1気筒の圧力
信号S1を入力し、それをAD変換器10でデイジ
タル信号に変換し、その値が最大値(一回の爆発
行程で最も大きな値)になつたときのクランク角
(カウント数)を、カウント数が60のときにメモ
リ8の所定番地に記憶する(第3図のP1〜P6の
演算)。
すなわち、P2でS1をデイジタル信号に変換し、
次にP3で、そのときのS1(デイジタル値)の値を
メモリ8に記憶しておいたMAX(それまでのS1
の最大値)と比較する。
次にP3で、そのときのS1(デイジタル値)の値を
メモリ8に記憶しておいたMAX(それまでのS1
の最大値)と比較する。
P3でYESのとき、すなわちS1>MAXのときは
P4へ行き、そのときのS1の値を新しいMAXとし
てメモリ8に記憶し、かつ、そのときのクランク
角をAMAXとして記憶したのち、P5へ行く。
P4へ行き、そのときのS1の値を新しいMAXとし
てメモリ8に記憶し、かつ、そのときのクランク
角をAMAXとして記憶したのち、P5へ行く。
P3でNOの場合は直ちにP5へ行く。したがつて
S1の最大値と、そのときのクランク角が求められ
る。
S1の最大値と、そのときのクランク角が求められ
る。
次にP5では60°か否かを判定し、60°のときには
P6へ行く。
P6へ行く。
P6では、S1が最大値となるときのクランク角
AMAXをメモリ8へ転送し、かつ、次回の演算
のためにMAXを0にする。
AMAXをメモリ8へ転送し、かつ、次回の演算
のためにMAXを0にする。
同様にしてカウント数が180〜240(第3気筒の
ATDC0°〜60°)のときは第3気筒の圧力信号S3、
360〜420(第4気筒のATDC0°〜60°)のときは第
4気筒の圧力信号S4、540〜600(第2気筒の
ATDC0°〜60°)のときは第2気筒の圧力信号S2
を、それぞれAD変換し、それぞれの値が最大値
になつたときのクランク角をメモリ8の所定番地
に記憶する。
ATDC0°〜60°)のときは第3気筒の圧力信号S3、
360〜420(第4気筒のATDC0°〜60°)のときは第
4気筒の圧力信号S4、540〜600(第2気筒の
ATDC0°〜60°)のときは第2気筒の圧力信号S2
を、それぞれAD変換し、それぞれの値が最大値
になつたときのクランク角をメモリ8の所定番地
に記憶する。
なお上記のクランク角は各気筒の上死点からの
値に換算して記憶する。そのため第3気筒では最
大値のカウント数A3−180、第4気筒ではA4−
360、第2気筒ではA2−540を、それぞれ演算し
て記憶する。
値に換算して記憶する。そのため第3気筒では最
大値のカウント数A3−180、第4気筒ではA4−
360、第2気筒ではA2−540を、それぞれ演算し
て記憶する。
すなわち上記の記憶値は、各気筒毎に圧縮行程
上死点から圧力が最大となる時までのクランク角
度以下圧力最大時角と記す)に対応した値とな
る。
上死点から圧力が最大となる時までのクランク角
度以下圧力最大時角と記す)に対応した値とな
る。
また上記の圧力最大時角の値は、各気筒毎に過
去4回の演算の結果を記憶し、新しい結果が入る
ごとに順次更新する。
去4回の演算の結果を記憶し、新しい結果が入る
ごとに順次更新する。
したがつて4気筒の場合は、4×4=16個の値
が常時記憶されることになる。
が常時記憶されることになる。
次に第4図の演算について説明する。
第4図の演算は、前記演算装置7内の図示しな
いカウンタのカウント数が、110、290、470及び
650になるごとに割り込みをかけることによつて
行なう。
いカウンタのカウント数が、110、290、470及び
650になるごとに割り込みをかけることによつて
行なう。
上記の4個のカウント数はそれぞれ各気筒の圧
縮行程上死点前70°(BTDC70°)の位置を示して
いる。
縮行程上死点前70°(BTDC70°)の位置を示して
いる。
第4図において、まずP7では、通常の手順で
点火時期Dを演算する。
点火時期Dを演算する。
この演算は例えば次のようにして行なう。
まず、第2図で図示しない機関の回転速度情報
(所定時間内に入力する単位パルスS6の数を計測
することによつて求められる)、吸入空気量情報
及びスロツトル開度情報等を入力する。
(所定時間内に入力する単位パルスS6の数を計測
することによつて求められる)、吸入空気量情報
及びスロツトル開度情報等を入力する。
次にアイドル時(スロツトル弁全閉時)か否か
を判別し、アイドル時には第5図Aに示すごと
く、回転速度に対応した値として予めメモリ8に
記憶させておいた点火時期D(TDCからの進角値
で示す)を検索する。また非アイドル時には、第
5図Bに示すごとく、回転速度と吸入空気量に対
応した値として予めメモリ8に記憶させておいた
点火時期Dを検索する。
を判別し、アイドル時には第5図Aに示すごと
く、回転速度に対応した値として予めメモリ8に
記憶させておいた点火時期D(TDCからの進角値
で示す)を検索する。また非アイドル時には、第
5図Bに示すごとく、回転速度と吸入空気量に対
応した値として予めメモリ8に記憶させておいた
点火時期Dを検索する。
次にP8で、今回の演算が110°(第3気筒の上死
前70°)の時であるか否かを判別し、YESのとき
は、P9に行く。
前70°)の時であるか否かを判別し、YESのとき
は、P9に行く。
P9では、前記のメモリ8に記憶しておいた第
3気筒の圧力最大時角の4個の値を読み出し、そ
の平均値θ3nを算出し、また下記の式に基づいた
補正量d3を演算する。
3気筒の圧力最大時角の4個の値を読み出し、そ
の平均値θ3nを算出し、また下記の式に基づいた
補正量d3を演算する。
θ3n≧20のときはd3=d′3+2
20>θ3n>15のときはd3=d′3+1
θ3n=15のときはd3=d′3
15>θ3n>10のときはd3=d′3−1
10≧θ3nのときはd3=d′3−2
上記のように、平均値θ3nが15のとき、すなわ
ち燃焼室内圧力が最大値になるときのクランク角
がATDC15°(爆発行程の15°)のときが最適であ
るので、このときは、補正量d3を基準補正量d′3
のままとし、θ3nが15より大又は小のときは、そ
れに応じて補正量を増減している。
ち燃焼室内圧力が最大値になるときのクランク角
がATDC15°(爆発行程の15°)のときが最適であ
るので、このときは、補正量d3を基準補正量d′3
のままとし、θ3nが15より大又は小のときは、そ
れに応じて補正量を増減している。
なお基準補正量d′3の値は、例えば0である。
また補正量d3が、d3=2のときは、P7で算出した
点火時期Dより2°進角させ、d3=−2のときは、
Dより2°遅角させることを意味する。
また補正量d3が、d3=2のときは、P7で算出した
点火時期Dより2°進角させ、d3=−2のときは、
Dより2°遅角させることを意味する。
次にP10で70−(D+d3)を演算し、その値を第
2図のレジスタ11に転送する。
2図のレジスタ11に転送する。
他の気筒についても上記と同様に、次に点火行
程となる気筒についての平均値θon(nは1〜4)
を演算し、それに基づいて70−(D−do)を演算
してレジスタ11に転送する。
程となる気筒についての平均値θon(nは1〜4)
を演算し、それに基づいて70−(D−do)を演算
してレジスタ11に転送する。
したがつてレジスタ11には、次に点火行程と
なる気筒についての70−(D−do)の値が記憶さ
れている。
なる気筒についての70−(D−do)の値が記憶さ
れている。
次に点火信号S7の作成について説明する。
第2図において、レジスタ11には、前記のご
とく次に点火行程となる気筒についての70−(D
+do)の値が記憶されている。
とく次に点火行程となる気筒についての70−(D
+do)の値が記憶されている。
演算装置は、前記第4図の割り込み時期と同時
すなわち110°、290°、470°、650°のときにリセツ
ト信号S8を出力する。
すなわち110°、290°、470°、650°のときにリセツ
ト信号S8を出力する。
カウンタ12はリセツト信号S8によつてリセツ
トされ、その後に入力する単位パルスS6をカウン
トアツプする。
トされ、その後に入力する単位パルスS6をカウン
トアツプする。
比較器13は、カウンタ12の値とレジスタ1
1の値とを比較し、両者が一致したとき立下る点
火信号S7を出力する。
1の値とを比較し、両者が一致したとき立下る点
火信号S7を出力する。
上記の信号波形を第6図に示す。
第6図から判るように、180°(第3気筒の圧縮
行程上死点)からD+d3だけ進角したT0で、点
火信号S7が立下り、点火が行なわれる。
行程上死点)からD+d3だけ進角したT0で、点
火信号S7が立下り、点火が行なわれる。
なお第7図(破線Aは点火時期、実線Bはトル
ク)に示すように、点火時期を進める(D+doの
値を大きくする)と圧力最大時のクランク角すな
わち前記の圧力最大時角は小さくなる。
ク)に示すように、点火時期を進める(D+doの
値を大きくする)と圧力最大時のクランク角すな
わち前記の圧力最大時角は小さくなる。
したがつて本発明のように、各気筒毎に圧力最
大時角の平均値を所定値(例えばATDC15°)と
するように各気筒毎に点火時期を制御してやれ
ば、各気筒間のバラツキや経時変化に拘りなく、
どの気筒でも発生トルクを最大値にすることが出
来る。
大時角の平均値を所定値(例えばATDC15°)と
するように各気筒毎に点火時期を制御してやれ
ば、各気筒間のバラツキや経時変化に拘りなく、
どの気筒でも発生トルクを最大値にすることが出
来る。
以上説明したごとく本発明によれば、各気筒の
燃焼状態を検出して、各気筒毎に発生トルクが最
大となる点火時期を与えるように構成しているの
で、気筒間のバラツキや経時変化に拘りなく、全
ての気筒で常に最適な点火を行なうことが出来、
燃費を向上させることが出来るという効果があ
る。
燃焼状態を検出して、各気筒毎に発生トルクが最
大となる点火時期を与えるように構成しているの
で、気筒間のバラツキや経時変化に拘りなく、全
ての気筒で常に最適な点火を行なうことが出来、
燃費を向上させることが出来るという効果があ
る。
また、圧力が最大となるクランク角の複数回の
平均値を求め、平均値と所定クランク角との偏差
に対応した大きさの補正量を算出するように構成
したことにより、ノイズ等によつて誤動作するこ
となく、全ての気筒で常に最適なMBT点火を行
なうことが出来る、という効果が得られる。
平均値を求め、平均値と所定クランク角との偏差
に対応した大きさの補正量を算出するように構成
したことにより、ノイズ等によつて誤動作するこ
となく、全ての気筒で常に最適なMBT点火を行
なうことが出来る、という効果が得られる。
第1図は燃焼室内圧力特性図、第2図は本発明
の一実施例図、第3図及び第4図は本発明の演算
を示すフローチヤートの一実施例図、第5図は点
火時期特性図、第6図は第2図の装置の信号波形
図、第7図は発生トルク及び点火時期と圧力最大
時のクランク角度との関係図である。 符号の説明、1〜4……圧力センサ、5……ク
ランク角センサ、6……制御装置、7……演算装
置、8……メモリ、9……マルチプレクサ、10
……AD変換器、11……レジスタ、12……カ
ウンタ、13……比較器、14……点火装置、1
5……電源、16……点火コイル、17……トラ
ンジスタ、18……デイストリビユータ、20A
〜20D……点火プラグ。
の一実施例図、第3図及び第4図は本発明の演算
を示すフローチヤートの一実施例図、第5図は点
火時期特性図、第6図は第2図の装置の信号波形
図、第7図は発生トルク及び点火時期と圧力最大
時のクランク角度との関係図である。 符号の説明、1〜4……圧力センサ、5……ク
ランク角センサ、6……制御装置、7……演算装
置、8……メモリ、9……マルチプレクサ、10
……AD変換器、11……レジスタ、12……カ
ウンタ、13……比較器、14……点火装置、1
5……電源、16……点火コイル、17……トラ
ンジスタ、18……デイストリビユータ、20A
〜20D……点火プラグ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数気筒内燃機関において、 各気筒の燃焼室内圧力に対応した信号を送出す
る手段と、 該信号に基づいて各気筒毎の爆発行程の圧力が
最大になるクランク角を演算して記憶し、各気筒
毎に上記クランク角の複数回の平均値を求める手
段と、 各気筒毎に、上記平均値と予め定めた所定のク
ランク角との偏差を求め、その偏差に対応した大
きさの補正量を算出し、運転状態に応じて別途算
出された点火時期値に上記補正量を加算して各気
筒毎の点火時期値を算出する手段と、 を備え、上記圧力最大時のクランク角が全気筒同
一の上記所定値となるように各気筒毎の点火時期
を制御することを特徴とする点火時期制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57079226A JPS58197470A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 点火時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57079226A JPS58197470A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 点火時期制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58197470A JPS58197470A (ja) | 1983-11-17 |
| JPH0440551B2 true JPH0440551B2 (ja) | 1992-07-03 |
Family
ID=13683984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57079226A Granted JPS58197470A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | 点火時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58197470A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3150139B2 (ja) * | 1990-05-18 | 2001-03-26 | 株式会社日立製作所 | 点火制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5638559A (en) * | 1979-09-03 | 1981-04-13 | Daihatsu Motor Co Ltd | Controlling method of ignition timing of internal combustion engine |
| JPS578352A (en) * | 1980-06-17 | 1982-01-16 | Daihatsu Motor Co Ltd | Measuring method of optimum ignition timing in spark ignition type internal combustion engine |
-
1982
- 1982-05-13 JP JP57079226A patent/JPS58197470A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58197470A (ja) | 1983-11-17 |
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