JPH0440557B2 - - Google Patents
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- JPH0440557B2 JPH0440557B2 JP57045425A JP4542582A JPH0440557B2 JP H0440557 B2 JPH0440557 B2 JP H0440557B2 JP 57045425 A JP57045425 A JP 57045425A JP 4542582 A JP4542582 A JP 4542582A JP H0440557 B2 JPH0440557 B2 JP H0440557B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric motor
- support
- motor
- fan
- oscillation
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は上下方向への首振と左右方向への首振
を行える扇風機に関する。
を行える扇風機に関する。
従来、左右首振と、上下首振の、両首振を同時
に行わせる曲線軌道首振を行う扇風機として、実
公昭32−12865号広報、実公昭51−39722号広報、
特開昭53−116972号広報に開示されたものがあ
る。
に行わせる曲線軌道首振を行う扇風機として、実
公昭32−12865号広報、実公昭51−39722号広報、
特開昭53−116972号広報に開示されたものがあ
る。
実公昭32−12865号広報及び実公昭51−39722号
広報に記載の扇風機は、電動機の回転軸に形成し
たウオームに噛合する左右首振機構と、上下首振
機構とを有し、両機構は歯車と接手とレバー等を
組み合わせたものである。従つて、両首振機構が
複雑となると共に、左右首振機構のみを有する扇
風機に比べて電動機への負荷が大きくなるもので
あつた。また、電動機が上下首振を行うと、電動
機支持部との距離が変わるため、左右首振機構の
伝達部分には特殊な機構を必要とするものであつ
た。
広報に記載の扇風機は、電動機の回転軸に形成し
たウオームに噛合する左右首振機構と、上下首振
機構とを有し、両機構は歯車と接手とレバー等を
組み合わせたものである。従つて、両首振機構が
複雑となると共に、左右首振機構のみを有する扇
風機に比べて電動機への負荷が大きくなるもので
あつた。また、電動機が上下首振を行うと、電動
機支持部との距離が変わるため、左右首振機構の
伝達部分には特殊な機構を必要とするものであつ
た。
上記広報の欠点を改良した扇風機として、特開
昭53−116972号広報に記載された扇風機がある。
この扇風機は、扇風機主体の電動機にて垂直方向
に首振を行い、ネツクピースに収納した小型モー
タにて水平方向の首振時を行うと共に、両首振の
組み合わせにより曲線軌道の首振をも行い得るよ
うにしたものである。
昭53−116972号広報に記載された扇風機がある。
この扇風機は、扇風機主体の電動機にて垂直方向
に首振を行い、ネツクピースに収納した小型モー
タにて水平方向の首振時を行うと共に、両首振の
組み合わせにより曲線軌道の首振をも行い得るよ
うにしたものである。
しかしながら、左右首振用の小型モータをネツ
クピースに収納することで、ネツクピークが大型
化する欠点がある。また、扇風機主体の側面に、
上下首振機構を構成するアーム、クランク及び連
結杆が露出し、外観上好ましくないと共に、窓際
で使用した場合、カーテン等を連結杆に巻き込む
等、実用上危険なものであつた。
クピースに収納することで、ネツクピークが大型
化する欠点がある。また、扇風機主体の側面に、
上下首振機構を構成するアーム、クランク及び連
結杆が露出し、外観上好ましくないと共に、窓際
で使用した場合、カーテン等を連結杆に巻き込む
等、実用上危険なものであつた。
さらに、上述した各公報に記載されたような上
下首振機能を有する扇風機は、扇風機主体が下方
に向いた際に、ガードがネツクピースに当接しな
いよう、上下首振機能を有さない扇風機より扇風
機主体の後方側でネツクピースに支持する必要が
あるが、この構成にすると扇風機主体のネツクピ
ースへの支持部に対して前方側が後方側より重く
なる。従つて、重量バランスが悪くなり、スムー
ズな左右首振を行えない場合があつた。
下首振機能を有する扇風機は、扇風機主体が下方
に向いた際に、ガードがネツクピースに当接しな
いよう、上下首振機能を有さない扇風機より扇風
機主体の後方側でネツクピースに支持する必要が
あるが、この構成にすると扇風機主体のネツクピ
ースへの支持部に対して前方側が後方側より重く
なる。従つて、重量バランスが悪くなり、スムー
ズな左右首振を行えない場合があつた。
この重量のアンバランスを解消するために、実
公昭54−3901号公報に示される如く、バランスウ
エートを設けることが考えられるが、かなり大き
なバランスウエートが必要となり、扇風機の重量
が増加し、扇風機の持ち運びが不便になる等の欠
点がある。
公昭54−3901号公報に示される如く、バランスウ
エートを設けることが考えられるが、かなり大き
なバランスウエートが必要となり、扇風機の重量
が増加し、扇風機の持ち運びが不便になる等の欠
点がある。
本発明は、上記欠点に鑑みなされたもので、上
下・左右首振機能を有する扇風機における扇風機
主体の重量バランスを向上すると共に、扇風機主
体及びネツクピースをコンパクトに構成した扇風
機を提供することを課題とする。
下・左右首振機能を有する扇風機における扇風機
主体の重量バランスを向上すると共に、扇風機主
体及びネツクピースをコンパクトに構成した扇風
機を提供することを課題とする。
本発明は、上記課題を解決するため、扇風機ス
タンドに俯仰角調整自在に支持されるネツクピー
スと、該ネツクピースに枢支されるU字状支持具
と、該支持具の先端部間に上下動自在に枢支され
ると共に送風羽根を回転せしめる電動機と、前記
電動機の後部に配設される上下首振機構と、前記
支持具より後方に延設する取付板に装着される左
右首振用モータ装置と、前記支持具、電動機、上
下首振機構及び左右首振用モータ装置を被うカバ
ーとを備え、前記電動機の後方に、電動機の軸と
ほぼ直行する方向に前記左右首振用モータ装置と
バランスウエートを並置する構成とすることで、
左右首振のみを行う扇風機の外観と差異のない左
右、上下首振を行う扇風機を得るものである。
タンドに俯仰角調整自在に支持されるネツクピー
スと、該ネツクピースに枢支されるU字状支持具
と、該支持具の先端部間に上下動自在に枢支され
ると共に送風羽根を回転せしめる電動機と、前記
電動機の後部に配設される上下首振機構と、前記
支持具より後方に延設する取付板に装着される左
右首振用モータ装置と、前記支持具、電動機、上
下首振機構及び左右首振用モータ装置を被うカバ
ーとを備え、前記電動機の後方に、電動機の軸と
ほぼ直行する方向に前記左右首振用モータ装置と
バランスウエートを並置する構成とすることで、
左右首振のみを行う扇風機の外観と差異のない左
右、上下首振を行う扇風機を得るものである。
以下図示する実施例に基づき本発明を説明す
る。
る。
1は本発明扇風機で、基台2と該基台に突設し
た支柱3とよりなるスタンド4と、前記支柱3に
上下動自在に挿入支持されるスライドパイプ5
と、該パイプの上部に回動自在に被嵌された連結
体6と、該連結体6の俯仰角調整自在に枢支され
るネツクピース7と、該ネツクピース7に回動自
在に枢支される扇風機主体8とよりなる。
た支柱3とよりなるスタンド4と、前記支柱3に
上下動自在に挿入支持されるスライドパイプ5
と、該パイプの上部に回動自在に被嵌された連結
体6と、該連結体6の俯仰角調整自在に枢支され
るネツクピース7と、該ネツクピース7に回動自
在に枢支される扇風機主体8とよりなる。
前記扇風機主体8は前記ネツクピース7に形設
した軸受穴に挿入軸支される枢軸9を垂設した板
金製略U字状支持具10と、該支持具10の両先
端部間に挟持する如く、上下方向に回動自在に枢
支される電動機11と、該電動機11の前面に螺
子12にて装着される合成樹脂製、円板状前カバ
ー13と、該前カバー13の中央部に前記電動機
11の回転軸14を囲む如く突設された筒部15
外周に捩じ込まれるナツト16にて前記前カバー
13に着脱自在に装着される後カード17と、前
記回転軸14にスピンナ18にて着脱自在に装着
される送風羽根19と、該羽根19の前面を被う
如く前記後カード17の外周部に着脱自在に装着
される前カード20と、前記支持具10の下部後
端部より後方に延設した取付板21と、該取付板
21の後端部に螺子22にて固定される左右首振
用モータ装置23と、前記電動機11の後面に装
着される上下首振機構24と、前記電動機11等
を被い、前記開口部が前記前カバー13の外周に
嵌合するカツプ状後カバー25とよりなる。前記
扇風機1を上下方向に首振せしめた時、前記支持
具10に枢支された前記電動機11と前カバー1
3と後カード17と送風羽根19と、前カード2
0と上下首振機構24と、後カバー25とが上下
方向に動き、前記支持具10と取付板21と左右
首振用モータ装置23とは上下方向に動かない。
前記扇風機1を左右方向から首振せしめた時前記
扇風機主体8が前記支持具10の枢軸9を中心に
左右方向に動く。
した軸受穴に挿入軸支される枢軸9を垂設した板
金製略U字状支持具10と、該支持具10の両先
端部間に挟持する如く、上下方向に回動自在に枢
支される電動機11と、該電動機11の前面に螺
子12にて装着される合成樹脂製、円板状前カバ
ー13と、該前カバー13の中央部に前記電動機
11の回転軸14を囲む如く突設された筒部15
外周に捩じ込まれるナツト16にて前記前カバー
13に着脱自在に装着される後カード17と、前
記回転軸14にスピンナ18にて着脱自在に装着
される送風羽根19と、該羽根19の前面を被う
如く前記後カード17の外周部に着脱自在に装着
される前カード20と、前記支持具10の下部後
端部より後方に延設した取付板21と、該取付板
21の後端部に螺子22にて固定される左右首振
用モータ装置23と、前記電動機11の後面に装
着される上下首振機構24と、前記電動機11等
を被い、前記開口部が前記前カバー13の外周に
嵌合するカツプ状後カバー25とよりなる。前記
扇風機1を上下方向に首振せしめた時、前記支持
具10に枢支された前記電動機11と前カバー1
3と後カード17と送風羽根19と、前カード2
0と上下首振機構24と、後カバー25とが上下
方向に動き、前記支持具10と取付板21と左右
首振用モータ装置23とは上下方向に動かない。
前記扇風機1を左右方向から首振せしめた時前記
扇風機主体8が前記支持具10の枢軸9を中心に
左右方向に動く。
前記電動機11は、板金プレス成型にて形設さ
れる前ケース30と後ケース31と、該両ケース
30,31内に収納される固定子と、該固定子内
に回転自在に位置せしめられる回転子とよりな
る。前記前ケース30と後ケース31の端面中央
には軸受をその内部に収納する突部32,33を
形設しており、該突部32,33に収納される軸
受にて前記回転子の前記回転軸14が軸支され
る。前記前ケース30と後ケース31の結合はそ
の開口端に張設した鍔部34,35を当接せし
め、両鍔部34,35に螺子36を捩じ込んで行
なう。前記突部32,33の中央からは前記回転
軸14が突出する。前記鍔部34,35はその外
縁が円形に形成されるのではなく、上下左右側縁
部が直線にて切断され、前記後カバー25内面と
の間に空隙部37,38,39が形成される。
れる前ケース30と後ケース31と、該両ケース
30,31内に収納される固定子と、該固定子内
に回転自在に位置せしめられる回転子とよりな
る。前記前ケース30と後ケース31の端面中央
には軸受をその内部に収納する突部32,33を
形設しており、該突部32,33に収納される軸
受にて前記回転子の前記回転軸14が軸支され
る。前記前ケース30と後ケース31の結合はそ
の開口端に張設した鍔部34,35を当接せし
め、両鍔部34,35に螺子36を捩じ込んで行
なう。前記突部32,33の中央からは前記回転
軸14が突出する。前記鍔部34,35はその外
縁が円形に形成されるのではなく、上下左右側縁
部が直線にて切断され、前記後カバー25内面と
の間に空隙部37,38,39が形成される。
前記前カバー13の前面には前記筒部15を形
設しており、後面には前記螺子12が挿通され前
記前ケース30の前面に当接するボス部40を複
数個形設している。該ボス部40が前記前ケース
30前面に当接することで、前記前カバー13と
前記前ケース30前面との間に空隙部41を形成
している。前記前カバー13の外周部には前記前
ケース30の前端部側方にまで被される鍔部42
を形設している。該鍔部42には前記後カバー2
5の開口縁が嵌合する嵌合部43を形設してい
る。
設しており、後面には前記螺子12が挿通され前
記前ケース30の前面に当接するボス部40を複
数個形設している。該ボス部40が前記前ケース
30前面に当接することで、前記前カバー13と
前記前ケース30前面との間に空隙部41を形成
している。前記前カバー13の外周部には前記前
ケース30の前端部側方にまで被される鍔部42
を形設している。該鍔部42には前記後カバー2
5の開口縁が嵌合する嵌合部43を形設してい
る。
前記支持具10は前記取付板21と枢軸9が装
着される底板部50と、該底板部50の前端両側
より立ち上る支持部51とよりなる。前記底板部
50と取付板21と枢軸9との結合は、前記取付
板21の前端部に形設した突部52を前記底板部
50に形設した透孔53に挿入して位置決めを行
ない、前記底板部50と取付板21に形設した合
致する透孔に前記枢軸9上端部を挿入し、その先
端部をかしめることで行なつている。前記枢軸9
は前記底板部50の後端部中央に垂設される。前
記支持部51は先端部が基端部より拡がる如く折
曲されており、先端部の軸受54に枢支される前
記電動機11下面を受けるように近接して位置し
ている。
着される底板部50と、該底板部50の前端両側
より立ち上る支持部51とよりなる。前記底板部
50と取付板21と枢軸9との結合は、前記取付
板21の前端部に形設した突部52を前記底板部
50に形設した透孔53に挿入して位置決めを行
ない、前記底板部50と取付板21に形設した合
致する透孔に前記枢軸9上端部を挿入し、その先
端部をかしめることで行なつている。前記枢軸9
は前記底板部50の後端部中央に垂設される。前
記支持部51は先端部が基端部より拡がる如く折
曲されており、先端部の軸受54に枢支される前
記電動機11下面を受けるように近接して位置し
ている。
前記電動機11の前記支持具10への枢支は含
油性合成樹脂にて成型された軸体60を介して行
なわれる。該軸体60には前記支持具10の軸受
54に軸支される軸部61と、軸受係止杆62が
挿通する貫通孔63と、前記電動機11の前ケー
ス30前端部両側に穿設した係止孔64,64に
嵌合する突部65,65と、前記前カバー13後
面に向い突出した規制突部66とを形設してい
る。前記前ケース30には前記軸体60を装着し
たとき前記貫通孔63と合致する透孔67を形設
している。前記前ケース30に前記軸体60を装
着し、該軸体60の軸部61を前記支持具10を
拡げて前記軸受54に軸支せしめることで、前記
前ケース30を前記支持具10に枢支できる。そ
の後、前記支持具10の支持部51の拡がりを防
止するために前記前ケース30の内側より前記透
孔67及び貫通孔63に前記係止杆62を挿通
し、該係止杆62の突出端部をワツシヤー68を
介してかしめる。よつて前記前ケース30が板金
製であることで、前記軸体60相当部を一体に形
成することは成型上および精度上むつかしいもの
であつたが、別体の前記軸体60を用いること
で、前記電動機11の前記支持具10への位置決
めおよび枢支を容易に行なえるものである。前記
電動機11への給電コード70及び後述する前記
上下首振機構24は係脱を行なう操作インナーワ
イヤー体71は前記支柱3内から前記ネツクピー
ス7内に挿通して前記支持具10の底板部50に
形設した透孔72に挿通し、前記前カバー13と
電動機11前面間の右側空隙部41内を挿通した
後、前記電動機11上面および前記後カバー25
と鍔部34,35との間の上側空隙部37を挿通
して前記上下首振機構24並びに前記電動機11
の固定子巻線からの引出線73に接続される。前
記前カバー13と電動機11前面間の右側空隙部
41内に挿通された時前記インナーワイヤー体7
1および給電コード70は前記電動機11前面の
突部32と前記軸体60の規制突部66間に位置
する。よつて前記電動機11が上下方向の首振を
行なつた時、前記インナーワイヤー体71と給電
コード70は伸縮して前記右側空隙部41内を移
動するものであるが、前記規制突部66と突部3
2にその移動を前記右側空隙部41内にのみ規制
されるので、前記支持具10の支持部51側方に
移動することがない。
油性合成樹脂にて成型された軸体60を介して行
なわれる。該軸体60には前記支持具10の軸受
54に軸支される軸部61と、軸受係止杆62が
挿通する貫通孔63と、前記電動機11の前ケー
ス30前端部両側に穿設した係止孔64,64に
嵌合する突部65,65と、前記前カバー13後
面に向い突出した規制突部66とを形設してい
る。前記前ケース30には前記軸体60を装着し
たとき前記貫通孔63と合致する透孔67を形設
している。前記前ケース30に前記軸体60を装
着し、該軸体60の軸部61を前記支持具10を
拡げて前記軸受54に軸支せしめることで、前記
前ケース30を前記支持具10に枢支できる。そ
の後、前記支持具10の支持部51の拡がりを防
止するために前記前ケース30の内側より前記透
孔67及び貫通孔63に前記係止杆62を挿通
し、該係止杆62の突出端部をワツシヤー68を
介してかしめる。よつて前記前ケース30が板金
製であることで、前記軸体60相当部を一体に形
成することは成型上および精度上むつかしいもの
であつたが、別体の前記軸体60を用いること
で、前記電動機11の前記支持具10への位置決
めおよび枢支を容易に行なえるものである。前記
電動機11への給電コード70及び後述する前記
上下首振機構24は係脱を行なう操作インナーワ
イヤー体71は前記支柱3内から前記ネツクピー
ス7内に挿通して前記支持具10の底板部50に
形設した透孔72に挿通し、前記前カバー13と
電動機11前面間の右側空隙部41内を挿通した
後、前記電動機11上面および前記後カバー25
と鍔部34,35との間の上側空隙部37を挿通
して前記上下首振機構24並びに前記電動機11
の固定子巻線からの引出線73に接続される。前
記前カバー13と電動機11前面間の右側空隙部
41内に挿通された時前記インナーワイヤー体7
1および給電コード70は前記電動機11前面の
突部32と前記軸体60の規制突部66間に位置
する。よつて前記電動機11が上下方向の首振を
行なつた時、前記インナーワイヤー体71と給電
コード70は伸縮して前記右側空隙部41内を移
動するものであるが、前記規制突部66と突部3
2にその移動を前記右側空隙部41内にのみ規制
されるので、前記支持具10の支持部51側方に
移動することがない。
前記電動機11の後面に装着される上下首振機
構24は、板金を折曲せしめて形成される断面コ
字型歯車ケース80と、該ケース80の二側開口
部を閉塞する合成樹脂製蓋体81と、前記歯車ケ
ース80及び蓋体81に組み込み装着される複数
の歯車構成体と、該歯車構成体の動力伝達の係脱
を行なう係脱体82とよりなる。前記歯車ケース
80の各側壁端縁には折曲形設した取付片83を
形設している。前記歯車ケース80はその各側壁
が前記上下首振機構24の上壁80aと右側壁8
0bと下壁80cを形成する如く螺子にて前記後
ケース31に固定される。前記螺子は前記後ケー
ス31の内側より前記取付片83に捩じ込まれ
る。前記蓋体81は、前記上壁80a上面に被さ
る主上壁81aと、前記上下首振機構24の左側
壁81bと、背壁81cと、前記後ケース31の
突部33に被嵌される位置決め被嵌奥壁81d
と、前記下壁80cに連結される補助下壁81e
と、前記主上壁81aの左側部上面に形設した前
記係脱体82の取付部84と、前記左側壁81b
外面下縁に張設した前記電動機11の駆動用コン
デンサ85の載置部86と、前記左側壁81b外
面後縁に張設した前記コンデンサ85の端子被部
87とよりなる。前記蓋体81は前記被嵌奥壁8
1dを前記突部33に被嵌せしめると共に前記背
壁81c端部に形設した突起を前記歯車ケース8
0の右側壁80bの係合穴に嵌合せしめて前記蓋
体81の前記歯車ケース80及び後ケース33へ
の位置決めを行なう。前記歯車ケース80への蓋
体81の係止は該蓋体81の主上壁81a及び補
助下壁81eに形設した弾性爪片88を前記歯車
ケース80の上壁80aと下壁80cに形設した
透孔89に係合せしめて行なう。前記歯車ケース
80と蓋体81内に収納される歯車構成体は、前
記歯車ケース80と蓋体81内に突出する前記回
転軸14に形設されたウオーム90と、前記蓋体
81の左側壁81b内に形設した軸受91と前記
歯車ケース80の右側壁80bに穿設した軸受穴
92とで軸支され前記ウオーム90の上方に位置
するピニオン軸93と、該ピニオン軸93にて軸
支される前記ウオーム90に噛み合うウオームホ
イール94と、前記ピニオン軸93に穿設した貫
通孔内に収納されるバネ95にて外方に付勢され
たクラツチボール96が係合し前記ピニオン軸9
3と一体的に回転する該ピニオン軸93に軸支さ
れた筒状クラツチ体97と、前記ピニオン軸93
の前記軸受穴92より突出するピニオン98に噛
み合う前記右側壁80bの外面に軸支されたカム
歯車99とよりなる。前記筒状クラツチ体97
は、前記ピニオン軸93の軸方向に移動自在に装
着されており、軸方向に移動せしめられること
で、前記ウオームホイール94の筒軸部の端部と
前記クラツチ体97との係脱が行なわれ、前記ウ
オームホイール94と前記クラツチ体97間の回
転力伝達の切入が行なわれる。前記クラツチ体9
7はバネ100にて常に前記ウオームホイール9
4に係合する方向に付勢されている。前記クラツ
チ体97に外周には鍔部を形設しており、該鍔部
に前記係脱体82が係合している。該係脱体82
は前記取付部84に回転自在に枢支されている。
前記係脱体82には前記インナーワイヤー体71
のワイヤー101が接続され、該ワイヤー101
にて前記係脱体82が回転操作されることで、前
記クラツチ体97が移動せしめられる。前記イン
ナーワイヤー体71は前記ワイヤー101の引張
移動が阻止されない程度に、前記取付部84のボ
ス102に捩じ込まれる螺子103にて保持され
る。前記カム歯車99は前記ピニオン98の下方
に枢軸104が位置する如く前記右側壁80bに
枢支される。前記ピニオン軸93は前記ウオーム
90の上方に位置せしめられ、該ウオーム90の
下方には部品が組み込まれないので、前記背壁8
1cは前記ピニオン軸93とウオーム90の後方
を垂直壁部とし、前記背壁81cの下部を前記電
動機11後面に向い凹ますことができ、前記上下
首振機構24を前記電動機11の後面上部に形設
して、前記上下首振機構24の下方に余空間部1
05を形設できる。本実施例においては前記背壁
81cを前記電動機11に向い傾斜せしめること
で、前記余空間部105を形成している。前記歯
車ケース80の右側壁80bは前記ウオーム90
寄りに位置せしめており、前記ピニオン98とカ
ム歯車99は前記電動機11の後方向に位置せし
めらる。前記カム歯車99と前記支持具10は略
L字形上下首振リンク106にて連結さている。
該リンク106の一端部は前記支持具10の右側
支持部51の基端に枢支されて該支持部51の該
側に添つて上方に伸びた後前記電動機11の鍔部
34,35と後カバー25内面との右側空隙部3
9を通して前記カム歯車99の外周部に前記リン
ク106の他端部を枢支している。該リンク10
6は前記電動機11の鍔部34,35を直線に切
断せしめて形成した前記空隙部39を挿通せしめ
られるので、前記後カバー52を前記鍔部34,
35の円弧部分に近接する内径の断面略円筒形に
でき、外観をコンパクトに形成できるものであ
る。
構24は、板金を折曲せしめて形成される断面コ
字型歯車ケース80と、該ケース80の二側開口
部を閉塞する合成樹脂製蓋体81と、前記歯車ケ
ース80及び蓋体81に組み込み装着される複数
の歯車構成体と、該歯車構成体の動力伝達の係脱
を行なう係脱体82とよりなる。前記歯車ケース
80の各側壁端縁には折曲形設した取付片83を
形設している。前記歯車ケース80はその各側壁
が前記上下首振機構24の上壁80aと右側壁8
0bと下壁80cを形成する如く螺子にて前記後
ケース31に固定される。前記螺子は前記後ケー
ス31の内側より前記取付片83に捩じ込まれ
る。前記蓋体81は、前記上壁80a上面に被さ
る主上壁81aと、前記上下首振機構24の左側
壁81bと、背壁81cと、前記後ケース31の
突部33に被嵌される位置決め被嵌奥壁81d
と、前記下壁80cに連結される補助下壁81e
と、前記主上壁81aの左側部上面に形設した前
記係脱体82の取付部84と、前記左側壁81b
外面下縁に張設した前記電動機11の駆動用コン
デンサ85の載置部86と、前記左側壁81b外
面後縁に張設した前記コンデンサ85の端子被部
87とよりなる。前記蓋体81は前記被嵌奥壁8
1dを前記突部33に被嵌せしめると共に前記背
壁81c端部に形設した突起を前記歯車ケース8
0の右側壁80bの係合穴に嵌合せしめて前記蓋
体81の前記歯車ケース80及び後ケース33へ
の位置決めを行なう。前記歯車ケース80への蓋
体81の係止は該蓋体81の主上壁81a及び補
助下壁81eに形設した弾性爪片88を前記歯車
ケース80の上壁80aと下壁80cに形設した
透孔89に係合せしめて行なう。前記歯車ケース
80と蓋体81内に収納される歯車構成体は、前
記歯車ケース80と蓋体81内に突出する前記回
転軸14に形設されたウオーム90と、前記蓋体
81の左側壁81b内に形設した軸受91と前記
歯車ケース80の右側壁80bに穿設した軸受穴
92とで軸支され前記ウオーム90の上方に位置
するピニオン軸93と、該ピニオン軸93にて軸
支される前記ウオーム90に噛み合うウオームホ
イール94と、前記ピニオン軸93に穿設した貫
通孔内に収納されるバネ95にて外方に付勢され
たクラツチボール96が係合し前記ピニオン軸9
3と一体的に回転する該ピニオン軸93に軸支さ
れた筒状クラツチ体97と、前記ピニオン軸93
の前記軸受穴92より突出するピニオン98に噛
み合う前記右側壁80bの外面に軸支されたカム
歯車99とよりなる。前記筒状クラツチ体97
は、前記ピニオン軸93の軸方向に移動自在に装
着されており、軸方向に移動せしめられること
で、前記ウオームホイール94の筒軸部の端部と
前記クラツチ体97との係脱が行なわれ、前記ウ
オームホイール94と前記クラツチ体97間の回
転力伝達の切入が行なわれる。前記クラツチ体9
7はバネ100にて常に前記ウオームホイール9
4に係合する方向に付勢されている。前記クラツ
チ体97に外周には鍔部を形設しており、該鍔部
に前記係脱体82が係合している。該係脱体82
は前記取付部84に回転自在に枢支されている。
前記係脱体82には前記インナーワイヤー体71
のワイヤー101が接続され、該ワイヤー101
にて前記係脱体82が回転操作されることで、前
記クラツチ体97が移動せしめられる。前記イン
ナーワイヤー体71は前記ワイヤー101の引張
移動が阻止されない程度に、前記取付部84のボ
ス102に捩じ込まれる螺子103にて保持され
る。前記カム歯車99は前記ピニオン98の下方
に枢軸104が位置する如く前記右側壁80bに
枢支される。前記ピニオン軸93は前記ウオーム
90の上方に位置せしめられ、該ウオーム90の
下方には部品が組み込まれないので、前記背壁8
1cは前記ピニオン軸93とウオーム90の後方
を垂直壁部とし、前記背壁81cの下部を前記電
動機11後面に向い凹ますことができ、前記上下
首振機構24を前記電動機11の後面上部に形設
して、前記上下首振機構24の下方に余空間部1
05を形設できる。本実施例においては前記背壁
81cを前記電動機11に向い傾斜せしめること
で、前記余空間部105を形成している。前記歯
車ケース80の右側壁80bは前記ウオーム90
寄りに位置せしめており、前記ピニオン98とカ
ム歯車99は前記電動機11の後方向に位置せし
めらる。前記カム歯車99と前記支持具10は略
L字形上下首振リンク106にて連結さている。
該リンク106の一端部は前記支持具10の右側
支持部51の基端に枢支されて該支持部51の該
側に添つて上方に伸びた後前記電動機11の鍔部
34,35と後カバー25内面との右側空隙部3
9を通して前記カム歯車99の外周部に前記リン
ク106の他端部を枢支している。該リンク10
6は前記電動機11の鍔部34,35を直線に切
断せしめて形成した前記空隙部39を挿通せしめ
られるので、前記後カバー52を前記鍔部34,
35の円弧部分に近接する内径の断面略円筒形に
でき、外観をコンパクトに形成できるものであ
る。
前記電動機11が運転せしめられると前記回転
軸14が回転し、該回転軸14のウオーム90か
らウオームホール94に回転が伝わり、前記クラ
ツチ体97から前記クラツチボール96を介して
前記ピニオン軸93に回転が伝わる。該ピニオン
軸93の回転により前記ピニオン98から前記カ
ム歯車99に回転が伝わり、前記上下首振リンク
106は前記支持具10の枢支点を中心にクラン
ク運動を行なう。該クランク運動に伴ない前記電
動機11は前記軸体60を中心として上下首振を
行なう。
軸14が回転し、該回転軸14のウオーム90か
らウオームホール94に回転が伝わり、前記クラ
ツチ体97から前記クラツチボール96を介して
前記ピニオン軸93に回転が伝わる。該ピニオン
軸93の回転により前記ピニオン98から前記カ
ム歯車99に回転が伝わり、前記上下首振リンク
106は前記支持具10の枢支点を中心にクラン
ク運動を行なう。該クランク運動に伴ない前記電
動機11は前記軸体60を中心として上下首振を
行なう。
前記給電コード70と引出線73は圧着端子に
て接続され、該接続された部分は前記蓋体81の
主上壁81aにハンド110にて縛り付けて保持
される。前記インナーワイヤー体71は前記蓋体
81の主上壁81aの左側部上面に形成された取
付部84から前記前カバー13と電動機11との
右側空隙部41に挿通されるので、前記インナー
ワイヤー体71は大きな曲率半径でもつて配線さ
れるので、前記インナーワイヤー体71内を移動
するワイヤー101の摺動抵抗を小さくでき、前
記基台2内の図示しない操作つまみによる操作力
を小さくできるものである。また前記インナーワ
イヤー体71並びに前記給電コード70は前記電
動機11の上下回動中心に近接して配線されるこ
とで、前記電動機11の上下首振に伴なう伸縮、
屈曲、左右移動動作が少なくなるものである。
て接続され、該接続された部分は前記蓋体81の
主上壁81aにハンド110にて縛り付けて保持
される。前記インナーワイヤー体71は前記蓋体
81の主上壁81aの左側部上面に形成された取
付部84から前記前カバー13と電動機11との
右側空隙部41に挿通されるので、前記インナー
ワイヤー体71は大きな曲率半径でもつて配線さ
れるので、前記インナーワイヤー体71内を移動
するワイヤー101の摺動抵抗を小さくでき、前
記基台2内の図示しない操作つまみによる操作力
を小さくできるものである。また前記インナーワ
イヤー体71並びに前記給電コード70は前記電
動機11の上下回動中心に近接して配線されるこ
とで、前記電動機11の上下首振に伴なう伸縮、
屈曲、左右移動動作が少なくなるものである。
前記駆動用コンデンサ85は該コンデンサ85
の端子111が前記電動機11と逆方向、前記端
子被部87に向く如く、前記載置部86に載置さ
れ、前記蓋体81の左側壁81bにバンド112
にて縛り付けられる。前記コンデンサ85の前記
左側壁81bへの装着は前述のバンド112によ
る縛り付けだけでなく弾性係止片による挟持、螺
子による固定等、種々考えられるものである。前
記引出線73と前記給電コード70と前記コンデ
ンサ85の端子111とは連絡線113にて接続
される。前記端子111と給電コード70と引出
線73と連結線113との電気的接続は圧接端子
にて行なわれる。前記コンデンサ85の端子11
1を前記電動機11とは逆方向に向けたことで前
記コンデンサ85を漏電の心配なく前記電動機1
1に近接せしめることができる。また、前記端子
111が上方に向いていないことで、前記上下首
振機構24の係脱体82に前記端子111が接触
して前記係脱体82の操作を阻げることがない。
さらに本実施例においては前記端子111を前記
端子被部87にて被うと共に前記載置部86に前
記コンデンサ85を載置していることで、前記後
カバー25と載置部86と端子被部87でもつて
前記コンデンサ85を被い、該コンデンサ85へ
のほこりの付着を防止している。前記連絡線11
3と引出線73と給電コード70を圧着端子にて
接続した部分は、前記給電コード70と引出線7
3との接続部分を前記蓋体81の主上壁81aに
縛り付けたバンド110にて行なわれる。よつて
前記給電コード70と連絡線113と引出線73
と絶縁被覆が欠如しやすい接続部分は、導電性の
前記歯車ケース80に直接装着されるのではな
く、絶縁材料である前記蓋体81の主上壁81a
に縛り付けられるので、電気的絶縁が良好に行な
えるものである。なお本実施例では前記バンド1
10にて縛り付けたものであるが、前記主上壁8
1aに弾性係止片を一体形設して挟持せしめても
よい。
の端子111が前記電動機11と逆方向、前記端
子被部87に向く如く、前記載置部86に載置さ
れ、前記蓋体81の左側壁81bにバンド112
にて縛り付けられる。前記コンデンサ85の前記
左側壁81bへの装着は前述のバンド112によ
る縛り付けだけでなく弾性係止片による挟持、螺
子による固定等、種々考えられるものである。前
記引出線73と前記給電コード70と前記コンデ
ンサ85の端子111とは連絡線113にて接続
される。前記端子111と給電コード70と引出
線73と連結線113との電気的接続は圧接端子
にて行なわれる。前記コンデンサ85の端子11
1を前記電動機11とは逆方向に向けたことで前
記コンデンサ85を漏電の心配なく前記電動機1
1に近接せしめることができる。また、前記端子
111が上方に向いていないことで、前記上下首
振機構24の係脱体82に前記端子111が接触
して前記係脱体82の操作を阻げることがない。
さらに本実施例においては前記端子111を前記
端子被部87にて被うと共に前記載置部86に前
記コンデンサ85を載置していることで、前記後
カバー25と載置部86と端子被部87でもつて
前記コンデンサ85を被い、該コンデンサ85へ
のほこりの付着を防止している。前記連絡線11
3と引出線73と給電コード70を圧着端子にて
接続した部分は、前記給電コード70と引出線7
3との接続部分を前記蓋体81の主上壁81aに
縛り付けたバンド110にて行なわれる。よつて
前記給電コード70と連絡線113と引出線73
と絶縁被覆が欠如しやすい接続部分は、導電性の
前記歯車ケース80に直接装着されるのではな
く、絶縁材料である前記蓋体81の主上壁81a
に縛り付けられるので、電気的絶縁が良好に行な
えるものである。なお本実施例では前記バンド1
10にて縛り付けたものであるが、前記主上壁8
1aに弾性係止片を一体形設して挟持せしめても
よい。
前記歯車ケース80の右側壁80bには後方に
伸びる仕切壁120を形設している。該仕切壁1
20の後端部には折曲切起片121形設してお
り、該切起片121に捩じ込まれる螺子122に
て前記後カバー25を固定している。前記右側壁
80bは前述の如く前記ウオーム90寄りに位置
せしめることで、前記仕切壁120と前記後カバ
ー25との間には余空間が形成される。該余空間
はバランスウエート123の収納部124とさ
れ、前記仕切壁120は前記バランスウエート1
23の装着部となる。前記仕切壁120にはバラ
ンスウエート取付用螺子125が捩じ込まれるボ
ス部126が穿設される。前記バランスウエート
123には前記螺子125が挿通する透孔127
と前記仕切壁120上縁部に引掛ける溝部が形成
される鍔部128を形設している。該鍔部128
の一部には前記バランスウエート123を前記仕
切壁120に引掛けた時、前記ボス126が位置
する切欠129を形設している。よつて前記バラ
ンスウエート123を前記仕切壁120へ引掛け
るのみで、該仕切壁120への前記バランスウエ
ート123の仮保持と位置決めを容易に行なえ
る。
伸びる仕切壁120を形設している。該仕切壁1
20の後端部には折曲切起片121形設してお
り、該切起片121に捩じ込まれる螺子122に
て前記後カバー25を固定している。前記右側壁
80bは前述の如く前記ウオーム90寄りに位置
せしめることで、前記仕切壁120と前記後カバ
ー25との間には余空間が形成される。該余空間
はバランスウエート123の収納部124とさ
れ、前記仕切壁120は前記バランスウエート1
23の装着部となる。前記仕切壁120にはバラ
ンスウエート取付用螺子125が捩じ込まれるボ
ス部126が穿設される。前記バランスウエート
123には前記螺子125が挿通する透孔127
と前記仕切壁120上縁部に引掛ける溝部が形成
される鍔部128を形設している。該鍔部128
の一部には前記バランスウエート123を前記仕
切壁120に引掛けた時、前記ボス126が位置
する切欠129を形設している。よつて前記バラ
ンスウエート123を前記仕切壁120へ引掛け
るのみで、該仕切壁120への前記バランスウエ
ート123の仮保持と位置決めを容易に行なえ
る。
前記支持具10より後方に延設した前記取付板
21は、前記支持具10の底板部50より水平に
延びる固定部130と、該固定部130の後縁よ
り斜め上方に延びる中間傾斜部131と、前記上
下首振機構24の後方に位置して水平に延びる前
記左右首振用モータ装置23の取付部132とよ
りなる略状に形成されている。前記取付板21
は前記底板部50の左半側に固定され、前記モー
タ装置23は、前記歯車ケース80の仕切板12
0の左側余空間内に位置する。よつて前記電動機
11の後方空間内の一半側(本実施例では左半
側)に前記首振モータ装置23を寄せて位置せし
め、他半側(本実施例では右半側)に前記バラン
スウエート123およびピニオン98とカム歯車
99を位置せしめたもので、前記電動機11の置
方空間を有効に利用して各部材を収納でき、前記
後カバー25の外径をコンパクトに形成できるも
のである。
21は、前記支持具10の底板部50より水平に
延びる固定部130と、該固定部130の後縁よ
り斜め上方に延びる中間傾斜部131と、前記上
下首振機構24の後方に位置して水平に延びる前
記左右首振用モータ装置23の取付部132とよ
りなる略状に形成されている。前記取付板21
は前記底板部50の左半側に固定され、前記モー
タ装置23は、前記歯車ケース80の仕切板12
0の左側余空間内に位置する。よつて前記電動機
11の後方空間内の一半側(本実施例では左半
側)に前記首振モータ装置23を寄せて位置せし
め、他半側(本実施例では右半側)に前記バラン
スウエート123およびピニオン98とカム歯車
99を位置せしめたもので、前記電動機11の置
方空間を有効に利用して各部材を収納でき、前記
後カバー25の外径をコンパクトに形成できるも
のである。
前記モータ装置23は電動機部と歯車部とより
なり、該歯車部より低速回転する出力軸140が
突出している。前記取付部132へは、前記出力
軸140が下面に垂下する如く基板133を介し
て前記螺子22にて固定される。前記出力軸14
0には、カム体141が固定される。前記カム体
141の外周部には左右首振リンク142の一端
が枢支され、該リンク142の他端は前記ネツク
ピース7に枢支される。よつて前記モータ装置2
3が運転されると前記左右首振リンク142は前
記ネツクピース7の枢支点を中心にクランク運動
を行なう。該クランク運動に伴ない前記支持具1
0が枢軸9を中心に左右方向の往復運動を行な
い、それに伴なつて前記電動機11は左右首振を
行なう。
なり、該歯車部より低速回転する出力軸140が
突出している。前記取付部132へは、前記出力
軸140が下面に垂下する如く基板133を介し
て前記螺子22にて固定される。前記出力軸14
0には、カム体141が固定される。前記カム体
141の外周部には左右首振リンク142の一端
が枢支され、該リンク142の他端は前記ネツク
ピース7に枢支される。よつて前記モータ装置2
3が運転されると前記左右首振リンク142は前
記ネツクピース7の枢支点を中心にクランク運動
を行なう。該クランク運動に伴ない前記支持具1
0が枢軸9を中心に左右方向の往復運動を行な
い、それに伴なつて前記電動機11は左右首振を
行なう。
前記取付板21に中間傾斜部131を形設した
ことで、該傾斜部131の後方および前記取付部
132の下方に余空間134が形成される。該余
空間134は第2図に示す如く前記電動機11が
水平に向いている時には、単なる余空間である
が、第10図に示す如く前記電動機11が下方を
向いた時には、前記後カバー25の下側が前記取
付板21下面に近接して前議後カバー25の運動
逃し空間となる。よつて前記電動機11の下方向
への首振時の前記取付板21の逃し部を前記後カ
バー25に形設する必要がなく、前記後カバー2
5をコンパクトにすることができると共に、前記
電動機11の下方向への首振角度を拡大できるも
のである。
ことで、該傾斜部131の後方および前記取付部
132の下方に余空間134が形成される。該余
空間134は第2図に示す如く前記電動機11が
水平に向いている時には、単なる余空間である
が、第10図に示す如く前記電動機11が下方を
向いた時には、前記後カバー25の下側が前記取
付板21下面に近接して前議後カバー25の運動
逃し空間となる。よつて前記電動機11の下方向
への首振時の前記取付板21の逃し部を前記後カ
バー25に形設する必要がなく、前記後カバー2
5をコンパクトにすることができると共に、前記
電動機11の下方向への首振角度を拡大できるも
のである。
前記中間傾斜部131は斜め上方に延びている
ものものであるが、前記上下首振機構24の下方
に余空間部105を形設しているので、第9図に
示す如く、前記電動機11が上方を向いた時には
前記中間傾斜部131が前記上下首振機構24の
背壁81cに近接して、前記余空間部105が逃
し空間となり、前記電動機11の上方向への首振
角度を拡大できるものである。また本実施例にお
いては前記取付板21の中間傾斜部131およ
び、該傾斜部131と前記取付部132と固定部
130との近傍上面には凹所135を形設してい
る。よつて前記電動機11上方向に首振せしめた
時、該電動機11の後下角部が前記凹所135内
に位置し、上方向への首振をより大きくできるも
のである。さらに前記凹所135は前記取付板2
1の補強も行なうものであり、前記取付板21成
型用板金の材厚を薄くする事ができ、成型を容易
に行なえるものであるまた前記凹所135は上下
首振機構24に封入した潤滑油の油受けとなつて
いる。
ものものであるが、前記上下首振機構24の下方
に余空間部105を形設しているので、第9図に
示す如く、前記電動機11が上方を向いた時には
前記中間傾斜部131が前記上下首振機構24の
背壁81cに近接して、前記余空間部105が逃
し空間となり、前記電動機11の上方向への首振
角度を拡大できるものである。また本実施例にお
いては前記取付板21の中間傾斜部131およ
び、該傾斜部131と前記取付部132と固定部
130との近傍上面には凹所135を形設してい
る。よつて前記電動機11上方向に首振せしめた
時、該電動機11の後下角部が前記凹所135内
に位置し、上方向への首振をより大きくできるも
のである。さらに前記凹所135は前記取付板2
1の補強も行なうものであり、前記取付板21成
型用板金の材厚を薄くする事ができ、成型を容易
に行なえるものであるまた前記凹所135は上下
首振機構24に封入した潤滑油の油受けとなつて
いる。
前記取付板21の右側縁部には切欠部136と
突片137とを形設している。前記首振モータ装
置23への給電コード143は前記切欠部136
に蛇行状に係止し、前記突片137に当接案内さ
れることで、前記取付板21の右側縁部に添つて
たるみなく配線できるものである。本実施例にお
いては前記取付板21に凹所135を形設したこ
とで、前記取付板21の両側縁部下面に凹所13
8が形成され、該凹所138に添つて前記給電コ
ード143が配線されることで、前記給電コード
143の前記取付板21からの突出が少なくな
る。よつて前記左右首振リンク142が前記取付
板21に近接して配された場合の、前記リンク1
42への給電コード143の巻き付きが防止でき
るものである。前記給電コード143は前記ネツ
クピース7内に挿通される前に、左右首振による
たるみを防止するために、前記支持具10の底板
部50に切り起こした垂下片144にバンド14
5にて固定される。
突片137とを形設している。前記首振モータ装
置23への給電コード143は前記切欠部136
に蛇行状に係止し、前記突片137に当接案内さ
れることで、前記取付板21の右側縁部に添つて
たるみなく配線できるものである。本実施例にお
いては前記取付板21に凹所135を形設したこ
とで、前記取付板21の両側縁部下面に凹所13
8が形成され、該凹所138に添つて前記給電コ
ード143が配線されることで、前記給電コード
143の前記取付板21からの突出が少なくな
る。よつて前記左右首振リンク142が前記取付
板21に近接して配された場合の、前記リンク1
42への給電コード143の巻き付きが防止でき
るものである。前記給電コード143は前記ネツ
クピース7内に挿通される前に、左右首振による
たるみを防止するために、前記支持具10の底板
部50に切り起こした垂下片144にバンド14
5にて固定される。
前記扇風機1の運転は、前記基台2に組み込ん
だ前記電動機11の図示しない制御スイツチ及び
タイマーにより制御される。よつて前記給電コー
ド70は前記ネツクピース7内を通した後前記ス
ライドパイプ5内に挿通され、前記スイツチ及び
タイマー接続される。前記扇風機1の上下首振は
前記インナーワイヤー体71を前記スライドパイ
プ5内に挿通し、前記基台2に組み込んだ操作用
つまみに接続され、該つまみによる前記インナー
ワイヤー体71のワイヤー101の引張操作によ
り停動される。前記扇風機1の左右首振は前記給
電コード143を前記スライドパイプ5内に挿通
した後、前記基台2に組み込んだ図示しないスイ
ツチに接続され、該スイツチにより前記首振モー
タ装置23を停動せしめて行なう。前記扇風機1
の首振制御を円滑に行なうために、前記スイツチ
をロータリースイツチとし、該スイツチの回転軸
にカム板を装着し、該カム板に前記インナーワイ
ヤー体71を接続することで、単一の摘みでもつ
て左右方向の首振と上下方向の首振と両首振を組
み合わせた曲線軌道首振とを切換操作でるもので
ある。
だ前記電動機11の図示しない制御スイツチ及び
タイマーにより制御される。よつて前記給電コー
ド70は前記ネツクピース7内を通した後前記ス
ライドパイプ5内に挿通され、前記スイツチ及び
タイマー接続される。前記扇風機1の上下首振は
前記インナーワイヤー体71を前記スライドパイ
プ5内に挿通し、前記基台2に組み込んだ操作用
つまみに接続され、該つまみによる前記インナー
ワイヤー体71のワイヤー101の引張操作によ
り停動される。前記扇風機1の左右首振は前記給
電コード143を前記スライドパイプ5内に挿通
した後、前記基台2に組み込んだ図示しないスイ
ツチに接続され、該スイツチにより前記首振モー
タ装置23を停動せしめて行なう。前記扇風機1
の首振制御を円滑に行なうために、前記スイツチ
をロータリースイツチとし、該スイツチの回転軸
にカム板を装着し、該カム板に前記インナーワイ
ヤー体71を接続することで、単一の摘みでもつ
て左右方向の首振と上下方向の首振と両首振を組
み合わせた曲線軌道首振とを切換操作でるもので
ある。
なお、本実施例において、前記左右首振用モー
タ装置23を前記電動機11の後方左半側に寄せ
て位置せしめたものであるが右半側に寄せて位置
せしめてもよいことは明らかである。また前記モ
ータ装置23を一半側に寄せて位置せしめること
で、後方他半側に収納部124が形成されるが、
該収納部124にはバランスウエート123だけ
でなく、前記コンデンサ85を収納せしめてもよ
いと共に、本実施例においては、前記仕切壁12
0を前記収納部124を通し、前記モータ装置2
3の後ろまで延設している。
タ装置23を前記電動機11の後方左半側に寄せ
て位置せしめたものであるが右半側に寄せて位置
せしめてもよいことは明らかである。また前記モ
ータ装置23を一半側に寄せて位置せしめること
で、後方他半側に収納部124が形成されるが、
該収納部124にはバランスウエート123だけ
でなく、前記コンデンサ85を収納せしめてもよ
いと共に、本実施例においては、前記仕切壁12
0を前記収納部124を通し、前記モータ装置2
3の後ろまで延設している。
以上の如く、本発明によれば、左右首振用モー
タ装置を扇風機主体に配設することで、扇風機主
体を支持するネツクピースをコンパクトに形成す
ることができると共に、左右首振用モータにより
扇風機主体の重量バランスを改善するとができ、
扇風機主体に配設されるバランスウエートを減少
するこできる。また、左右首振用モータ装置とバ
ランスウエートを、電動機の後方の電動機の軸と
ほぼ直交する方向に並置したので、電動機の後方
空間に有効に利用して、左右首振用モータとバラ
ンスウエートをコンパクトに配置することがで
き、扇風機主体をコンパクトに形成することがで
きる等の効果を奏する。
タ装置を扇風機主体に配設することで、扇風機主
体を支持するネツクピースをコンパクトに形成す
ることができると共に、左右首振用モータにより
扇風機主体の重量バランスを改善するとができ、
扇風機主体に配設されるバランスウエートを減少
するこできる。また、左右首振用モータ装置とバ
ランスウエートを、電動機の後方の電動機の軸と
ほぼ直交する方向に並置したので、電動機の後方
空間に有効に利用して、左右首振用モータとバラ
ンスウエートをコンパクトに配置することがで
き、扇風機主体をコンパクトに形成することがで
きる等の効果を奏する。
第1図は本発明扇風機の一部断面側面図、第2
図はガード、バランスウエート等を除いた水平方
向を向いた状態の扇風機主体の右側断面図、第3
図はカード等を除いた扇風機主体の平断面図、第
4図はカード等を除いた扇風機主体の左側断面
図、第5図は第2図の−断面図、第6図は第
2図の−断面図、第7図はカード後カバー等
を除いた扇風機主体の斜視図、第8図は上下首振
機構の歯車構成体を除いた扇風機主体の分解後方
斜視図、第9図は上方向を向いた第2図と同様の
扇風機主体の右側断面図、第10図は下方向を向
いた第2図と同様の扇風機主体の右側断面図、第
11図は支持具と取付板と左右首振用モータ装置
の側面図、第12図は同平面図、第13図は第1
1図のモータ装置への給電コードを除いた側面
図、第14図は第12図の−断面図、第
15図は第3図の−断面図、第16図は
第4図の−断面図である。 1……扇風機、7……ネツクピース、8……扇
風機主体、9……枢軸、10……支持具、11…
…電動機、21……取付板、23……左右首振用
モータ装置、24……上下首振機構、124……
収納部。
図はガード、バランスウエート等を除いた水平方
向を向いた状態の扇風機主体の右側断面図、第3
図はカード等を除いた扇風機主体の平断面図、第
4図はカード等を除いた扇風機主体の左側断面
図、第5図は第2図の−断面図、第6図は第
2図の−断面図、第7図はカード後カバー等
を除いた扇風機主体の斜視図、第8図は上下首振
機構の歯車構成体を除いた扇風機主体の分解後方
斜視図、第9図は上方向を向いた第2図と同様の
扇風機主体の右側断面図、第10図は下方向を向
いた第2図と同様の扇風機主体の右側断面図、第
11図は支持具と取付板と左右首振用モータ装置
の側面図、第12図は同平面図、第13図は第1
1図のモータ装置への給電コードを除いた側面
図、第14図は第12図の−断面図、第
15図は第3図の−断面図、第16図は
第4図の−断面図である。 1……扇風機、7……ネツクピース、8……扇
風機主体、9……枢軸、10……支持具、11…
…電動機、21……取付板、23……左右首振用
モータ装置、24……上下首振機構、124……
収納部。
Claims (1)
- 1 扇風機スタンドに俯仰角調整自在に支持され
るネツクピースと、該ネツクピースに枢支される
U字状支持具と、該支持具の先端部間に上下首振
自在に枢支されると共に送風羽根を回転せしめる
電動機と、前記電動機の後部に配設される上下首
振機構と、前記支持具より後方に延設する取付板
に装着される左右首振用モータ装置と、前記支持
具、電動機、上下首振機構及び左右首振用モータ
装置を被うカバーとを備え、前記電動機の後方
に、電動機の軸とほぼ直交する方向に前記左右首
振用モータ装置とバランスウエートを並置してな
る扇風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4542582A JPS58162795A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 扇風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4542582A JPS58162795A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 扇風機 |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16271082A Division JPS58163846A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | バランスウエ−トの取付構造 |
| JP16270982A Division JPS58162797A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 扇風機 |
| JP10806883A Division JPS5910798A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 扇風機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58162795A JPS58162795A (ja) | 1983-09-27 |
| JPH0440557B2 true JPH0440557B2 (ja) | 1992-07-03 |
Family
ID=12718917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4542582A Granted JPS58162795A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 扇風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58162795A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5720594A (en) * | 1995-12-13 | 1998-02-24 | Holmes Products Corp. | Fan oscillating in two axes |
| JP6421319B2 (ja) * | 2014-03-10 | 2018-11-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 扇風機 |
| CN105134631A (zh) * | 2015-09-02 | 2015-12-09 | 广东美的环境电器制造有限公司 | 风扇头部、立式及壁挂式风扇、家用电器和吹风方法 |
| JP5944569B2 (ja) * | 2015-11-19 | 2016-07-05 | ユーテック株式会社 | 扇風機 |
| JP2016027266A (ja) * | 2015-11-19 | 2016-02-18 | ユーテック株式会社 | 扇風機 |
| CN106122055B (zh) * | 2016-08-24 | 2019-01-22 | 珠海格力电器股份有限公司 | 风机、空调室外机及空调 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139722U (ja) * | 1974-09-18 | 1976-03-24 | ||
| JPS5820400B2 (ja) * | 1977-03-18 | 1983-04-22 | 三洋電機株式会社 | 扇風機 |
| JPS5818397Y2 (ja) * | 1977-06-13 | 1983-04-14 | 星電器製造株式会社 | バイノ−ラル録音用マイク付ダミイヘッド |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP4542582A patent/JPS58162795A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58162795A (ja) | 1983-09-27 |
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