JPH0440642B2 - - Google Patents
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- JPH0440642B2 JPH0440642B2 JP57076632A JP7663282A JPH0440642B2 JP H0440642 B2 JPH0440642 B2 JP H0440642B2 JP 57076632 A JP57076632 A JP 57076632A JP 7663282 A JP7663282 A JP 7663282A JP H0440642 B2 JPH0440642 B2 JP H0440642B2
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
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- G01C9/02—Details
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- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、軌道用水準器に関するものである。
一般に電源にバツテリを用いた軌道用水準器で
は、軌道の水準及びカント量を正しく表示させる
ために電源電圧を常に規定値以上に保持する必要
がある。このため、バツテリが消耗して規定電圧
以下になつた場合は、直ちにバツテリを新らしい
ものに交換しなければならない。従来、ポータブ
ル機器の電源にバツテリを用いた場合のバツテリ
電圧低下表示は、第1図、第2図、第3図に示す
ように、バツテリの電圧を直接アナログメータ5
0で表示するか、バツテリ電圧の低下を表示灯5
1を点灯させて表示する等の方法により行なわれ
ていた。しかしながら、バツテリーの電圧を直接
アナログメータ50で表示する方式の場合は専用
のメータが必要で回路部品点数がふえ、コストア
ツプになるばかりでなく、メータが振動等に弱い
という欠点を有していた。
一般に電源にバツテリを用いた軌道用水準器で
は、軌道の水準及びカント量を正しく表示させる
ために電源電圧を常に規定値以上に保持する必要
がある。このため、バツテリが消耗して規定電圧
以下になつた場合は、直ちにバツテリを新らしい
ものに交換しなければならない。従来、ポータブ
ル機器の電源にバツテリを用いた場合のバツテリ
電圧低下表示は、第1図、第2図、第3図に示す
ように、バツテリの電圧を直接アナログメータ5
0で表示するか、バツテリ電圧の低下を表示灯5
1を点灯させて表示する等の方法により行なわれ
ていた。しかしながら、バツテリーの電圧を直接
アナログメータ50で表示する方式の場合は専用
のメータが必要で回路部品点数がふえ、コストア
ツプになるばかりでなく、メータが振動等に弱い
という欠点を有していた。
また、バツテリの電圧に直接表示器で表示する
場合には使用限界を別に表示する必要があつた。
また、バツテリ電圧の低下を表示灯51を点灯さ
せて表示する方式では、バツテリ電圧が低下した
ことは判別できるが、使用限界の判断がつかない
などの欠点があつた。また、特開昭55−22154号
公報に開示されている発明の電子時計のように電
池の容量を表示面積で表示する方法もあるが、交
換・充電の時期をどの点でやれば良いか不明確に
なる等の欠点があつた。
場合には使用限界を別に表示する必要があつた。
また、バツテリ電圧の低下を表示灯51を点灯さ
せて表示する方式では、バツテリ電圧が低下した
ことは判別できるが、使用限界の判断がつかない
などの欠点があつた。また、特開昭55−22154号
公報に開示されている発明の電子時計のように電
池の容量を表示面積で表示する方法もあるが、交
換・充電の時期をどの点でやれば良いか不明確に
なる等の欠点があつた。
また特開昭54−135562号公報に開示されている
発明のデイジタル式傾斜角度測定器は、使用に先
立つて、その底面が水平面と一致する状態、即
ち、転動軸3の軸芯と重錘4の重心を結ぶ直線が
底面5と直角に交わつた状態にあるときに、ポテ
ンシヨメータ1の電圧(E〜E0)、(E′〜E0)が
等値になるように常に調整する必要があり、この
場合は、基準面(水平面)が必要であると共に、
この水準器ではカントの検出もできず、かつカン
ト区間での零点調整もできない欠点があつた。
発明のデイジタル式傾斜角度測定器は、使用に先
立つて、その底面が水平面と一致する状態、即
ち、転動軸3の軸芯と重錘4の重心を結ぶ直線が
底面5と直角に交わつた状態にあるときに、ポテ
ンシヨメータ1の電圧(E〜E0)、(E′〜E0)が
等値になるように常に調整する必要があり、この
場合は、基準面(水平面)が必要であると共に、
この水準器ではカントの検出もできず、かつカン
ト区間での零点調整もできない欠点があつた。
本発明は、以上の欠点を除去するためになされ
たもので、電圧検出器でバツテリの電圧を検出
し、バツテリの電圧が一定値以下になつたときに
液晶表示器の電圧低下表示記号を表示させ、かつ
非測定時に表示器に表示させる定電圧装置の一定
の出力電圧値がバツテリの消耗の進行によつて減
少方向に変化し始めたことを確認することによ
り、バツテリ交換の時期を明確にし、バツテリの
交換を最も経済的に行なうことができ、バツテリ
寿命によつて軌道用水準器が使いたいときに使え
ないなどの事故を無くすると共に、軌道用水準器
の零点調整が基準面がなくてもまたいかなるカン
ト区間でも簡単に行なうことができる軌道用水準
器を提供するものである。
たもので、電圧検出器でバツテリの電圧を検出
し、バツテリの電圧が一定値以下になつたときに
液晶表示器の電圧低下表示記号を表示させ、かつ
非測定時に表示器に表示させる定電圧装置の一定
の出力電圧値がバツテリの消耗の進行によつて減
少方向に変化し始めたことを確認することによ
り、バツテリ交換の時期を明確にし、バツテリの
交換を最も経済的に行なうことができ、バツテリ
寿命によつて軌道用水準器が使いたいときに使え
ないなどの事故を無くすると共に、軌道用水準器
の零点調整が基準面がなくてもまたいかなるカン
ト区間でも簡単に行なうことができる軌道用水準
器を提供するものである。
以下、本発明の一実施例を図面について詳細に
説明する。
説明する。
第4図は本発明の一実施例の正面図、第5図は
第4図の電気制御系のブロツク線図、第6図は表
示器箱の平面図、第7図aは電源正常時の測定時
の表示器のカント表示図、第7図bは電源正常時
の非測定時の表示器の表示図、第7図cはバツテ
リの放電電圧が、電圧低下表示電圧以下であり、
かつ、使用限界電圧以上の電圧時の非測定時の表
示器の表示図、第7図dはバツテリの放電電圧
が、使用限界電圧以下の電圧時の非測定時の表示
器の表示図、第8図は動作曲線図である。
第4図の電気制御系のブロツク線図、第6図は表
示器箱の平面図、第7図aは電源正常時の測定時
の表示器のカント表示図、第7図bは電源正常時
の非測定時の表示器の表示図、第7図cはバツテ
リの放電電圧が、電圧低下表示電圧以下であり、
かつ、使用限界電圧以上の電圧時の非測定時の表
示器の表示図、第7図dはバツテリの放電電圧
が、使用限界電圧以下の電圧時の非測定時の表示
器の表示図、第8図は動作曲線図である。
第4図乃至第6図において同一番号は同一部材
を示す。
を示す。
第4図乃至第6図に示す本発明の一実施例の軌
道用水準器9は、水準検出バー10と表示器箱1
1から構成されている。
道用水準器9は、水準検出バー10と表示器箱1
1から構成されている。
水準検出バー10は、その両端に軌道の左右の
レールとそれぞれ接触する底板12,13を取付
けた接触部14,15と、この接触部14,15
を連結する把持部16とから成る検測バー17
と、この検測バー17の接触部14に取付けら
れ、電気的に軌道の水準及び正負のカントを検出
する水準検出器18と、検測バー17の接触部1
4に取付けられ、水準検出器18と接続されたレ
セプタクル19とから構成されている。水準検出
器には、ダンパ油中に浸漬された振子の水平面に
対する垂直位置からの変位を、磁気抵抗素子又は
差動トランスにより、電圧に変換し検出する市販
の傾斜角検出器を使用してもよい。
レールとそれぞれ接触する底板12,13を取付
けた接触部14,15と、この接触部14,15
を連結する把持部16とから成る検測バー17
と、この検測バー17の接触部14に取付けら
れ、電気的に軌道の水準及び正負のカントを検出
する水準検出器18と、検測バー17の接触部1
4に取付けられ、水準検出器18と接続されたレ
セプタクル19とから構成されている。水準検出
器には、ダンパ油中に浸漬された振子の水平面に
対する垂直位置からの変位を、磁気抵抗素子又は
差動トランスにより、電圧に変換し検出する市販
の傾斜角検出器を使用してもよい。
表示器箱11は、軌道用水準器9の零点を調整
する零点調整器20と、水準検出バー10の水準
検出器18の出力を入力し、振動等の外乱による
高周波分を除去して出力するローパスフイルタ2
1と、零点調整器20の出力と、ローパスフイル
タ21の出力とを入力し、その差を増幅して出力
する差動増幅器22と、電源装置26と、この電
源装置26の電圧を安定化し水準検出器18と零
点調整器20に定電圧を供給する定電圧装置41
と、a接点側を差動増幅器22に、b接点側を定
電圧装置41に接続し、測定時には差動増幅器2
2の出力を、非測定時には定電圧装置41の出力
を選択する測定スイツチ42と、この測定スイツ
チ42で選択されたアナログ量をデイジタル量に
変換して出力するADコンバータ23と、この
ADコンバータ23の出力を入力し、これを液晶
表示器25の入力信号に変換して出力するデコー
ダ24と、このデコーダ24の出力信号を入力し
て、これをデイジタル表示する液晶表示器25
と、電源装置26の電圧を検出し、電源電圧が一
定値以下になつたときに電圧低下信号を出力して
液晶表示器25の電圧低下表示記号を表示させる
電圧検出器43と、電源スイツチ27と、一端に
水準検測バー10のレセプタクル19と接続する
プラグ28を取付けた接続ケーブル29とから成
つている。
する零点調整器20と、水準検出バー10の水準
検出器18の出力を入力し、振動等の外乱による
高周波分を除去して出力するローパスフイルタ2
1と、零点調整器20の出力と、ローパスフイル
タ21の出力とを入力し、その差を増幅して出力
する差動増幅器22と、電源装置26と、この電
源装置26の電圧を安定化し水準検出器18と零
点調整器20に定電圧を供給する定電圧装置41
と、a接点側を差動増幅器22に、b接点側を定
電圧装置41に接続し、測定時には差動増幅器2
2の出力を、非測定時には定電圧装置41の出力
を選択する測定スイツチ42と、この測定スイツ
チ42で選択されたアナログ量をデイジタル量に
変換して出力するADコンバータ23と、この
ADコンバータ23の出力を入力し、これを液晶
表示器25の入力信号に変換して出力するデコー
ダ24と、このデコーダ24の出力信号を入力し
て、これをデイジタル表示する液晶表示器25
と、電源装置26の電圧を検出し、電源電圧が一
定値以下になつたときに電圧低下信号を出力して
液晶表示器25の電圧低下表示記号を表示させる
電圧検出器43と、電源スイツチ27と、一端に
水準検測バー10のレセプタクル19と接続する
プラグ28を取付けた接続ケーブル29とから成
つている。
電源装置26には、バツテリ又は外部の交流電
源を整流装置(図示せず)で直流に変換して使用
してもよい。
源を整流装置(図示せず)で直流に変換して使用
してもよい。
次に、以上の構成を有する軌道用水準器9の作
用について説明する。
用について説明する。
まず、表示器箱11の接続ケーブル29のプラ
グ28を、水準検出バー10のレセプタクル19
に接続して、電源スイツチ27を閉じると、電源
装置26から電圧が、電圧検出器43、ローパス
フイルタ21、差動増幅器22、ADコーバータ
23、デコーダ24、定電圧装置41にそれぞれ
印加される。定電圧装置41で安定化された電圧
は、零点調整器20およびプラグ28を介して水
準検出器18に印加される。次に測定スイツチ4
2を押す。このとき測定スイツチ42は、ADコ
ンバータ23の入力を差動増幅器22の出力側に
接続する。そして、必要の場合には、零点調整器
20により、軌道用水準器9の零点を調整する。
グ28を、水準検出バー10のレセプタクル19
に接続して、電源スイツチ27を閉じると、電源
装置26から電圧が、電圧検出器43、ローパス
フイルタ21、差動増幅器22、ADコーバータ
23、デコーダ24、定電圧装置41にそれぞれ
印加される。定電圧装置41で安定化された電圧
は、零点調整器20およびプラグ28を介して水
準検出器18に印加される。次に測定スイツチ4
2を押す。このとき測定スイツチ42は、ADコ
ンバータ23の入力を差動増幅器22の出力側に
接続する。そして、必要の場合には、零点調整器
20により、軌道用水準器9の零点を調整する。
この場合、カント区間で零点の調整をする場合
には、接触部14,15の底板12,13を軌道
の左右のレール頭部上面に接触させ、表示器25
に表示された数値(例えば8mm)と、次いで同位
置で底板12,13の接触を逆にして(左右のレ
ールに対して)その時に表示器25に表示された
数値(例えば−2mm)から〔8−(−2)〕/2=
5を計算して、再度同位置で上記と同様に底板1
2,13をレール頭部上面に接触させ表示器25
に表示される+−の数値が夫々5mmになるように
零点調整器で調整することによつて、カント区間
での零点の調整を簡単に行うことができる。次い
で、水準検出バー10の把持部16を把持して、
接触部14,15の底板12,13が軌道の左右
のレールの頭部上面に接触するように置くと、水
準検出器18は、軌道の水準及びカントを電気的
アナログ量、例えば電圧に変換して出力し、その
出力はローパスフイルタ21に入力される。ロー
パスフイルタ21は、水準検出器18からの入力
より、水準検出バー10をレール頭部上面に接触
させて置いた時の振動や隣接線路を列車が通過す
る時の振動等の外乱による高周波分を除去して、
差動増幅器22に対して出力する。差動増幅器2
2は、ローパスフイルタ21の出力と、零点調整
器20の出力とを入力し、その差を増幅して測定
スイツチ42を介してADコンバータ23に対し
て出力する。ADコンバータ23は、差動増幅器
22より入力されたアナログ量をデイジタル量に
変換して、デコーダ24に対して出力する。デコ
ーダ24は、ADコンバータ23からの入力を液
晶表示器25の入力信号に変換して出力する。
には、接触部14,15の底板12,13を軌道
の左右のレール頭部上面に接触させ、表示器25
に表示された数値(例えば8mm)と、次いで同位
置で底板12,13の接触を逆にして(左右のレ
ールに対して)その時に表示器25に表示された
数値(例えば−2mm)から〔8−(−2)〕/2=
5を計算して、再度同位置で上記と同様に底板1
2,13をレール頭部上面に接触させ表示器25
に表示される+−の数値が夫々5mmになるように
零点調整器で調整することによつて、カント区間
での零点の調整を簡単に行うことができる。次い
で、水準検出バー10の把持部16を把持して、
接触部14,15の底板12,13が軌道の左右
のレールの頭部上面に接触するように置くと、水
準検出器18は、軌道の水準及びカントを電気的
アナログ量、例えば電圧に変換して出力し、その
出力はローパスフイルタ21に入力される。ロー
パスフイルタ21は、水準検出器18からの入力
より、水準検出バー10をレール頭部上面に接触
させて置いた時の振動や隣接線路を列車が通過す
る時の振動等の外乱による高周波分を除去して、
差動増幅器22に対して出力する。差動増幅器2
2は、ローパスフイルタ21の出力と、零点調整
器20の出力とを入力し、その差を増幅して測定
スイツチ42を介してADコンバータ23に対し
て出力する。ADコンバータ23は、差動増幅器
22より入力されたアナログ量をデイジタル量に
変換して、デコーダ24に対して出力する。デコ
ーダ24は、ADコンバータ23からの入力を液
晶表示器25の入力信号に変換して出力する。
液晶表示器25は、デコーダ24の出力信号を
入力して、軌道の水準及び正負のカントをデイジ
タル表示する。従つて、作業者は、軌道用水準器
9の検測バー17の把持部16を把持して、その
接触部14,15の底板12,13を軌道の左右
のレールの頭部上面に接触させ、表示器箱11の
液晶表示器25に表示された数値を読み取るだけ
で、その位置の軌道の水準及び正負のカントを測
定することができる。測定スイツチ42を元に戻
すと(b側にする)ADコンバータ23は、定電
圧装置41に接続され、定電圧装置41の出力
は、ADコンバータ23でデイジタル量に変換さ
れ、デコーダ24に対して出力される。デコーダ
24はADコンバータ23からの入力を液晶表示
器25の入力信号に変換して出力する。液晶表示
器25は、デコーダ24の出力を入力し、定電圧
装置41の出力電圧を表示する。
入力して、軌道の水準及び正負のカントをデイジ
タル表示する。従つて、作業者は、軌道用水準器
9の検測バー17の把持部16を把持して、その
接触部14,15の底板12,13を軌道の左右
のレールの頭部上面に接触させ、表示器箱11の
液晶表示器25に表示された数値を読み取るだけ
で、その位置の軌道の水準及び正負のカントを測
定することができる。測定スイツチ42を元に戻
すと(b側にする)ADコンバータ23は、定電
圧装置41に接続され、定電圧装置41の出力
は、ADコンバータ23でデイジタル量に変換さ
れ、デコーダ24に対して出力される。デコーダ
24はADコンバータ23からの入力を液晶表示
器25の入力信号に変換して出力する。液晶表示
器25は、デコーダ24の出力を入力し、定電圧
装置41の出力電圧を表示する。
定電圧装置41は、電源装置26の電圧が使用
限界電圧に低下するまでの間は安定した一定の電
圧を出力し、電源装置26の電圧が使用限界電圧
以下になると、安定化機能を失ない電源装置26
の電圧降下に比例して出力電圧が低下する。従つ
て、測定スイツチ42を元に戻した状態つまり非
測定時、液晶表示器25は電源装置26の使用限
界までは一定値を表示し、電源装置26の使用限
界以下では電源装置26の電圧降下に比例した値
を表示する。
限界電圧に低下するまでの間は安定した一定の電
圧を出力し、電源装置26の電圧が使用限界電圧
以下になると、安定化機能を失ない電源装置26
の電圧降下に比例して出力電圧が低下する。従つ
て、測定スイツチ42を元に戻した状態つまり非
測定時、液晶表示器25は電源装置26の使用限
界までは一定値を表示し、電源装置26の使用限
界以下では電源装置26の電圧降下に比例した値
を表示する。
電圧検出器43は電源装置26の電圧を検出
し、この電源装置26の電圧が一定値以下の電圧
に低下したときに液晶表示器25の電圧低下表示
記号(LOW BAT)を表示させる。
し、この電源装置26の電圧が一定値以下の電圧
に低下したときに液晶表示器25の電圧低下表示
記号(LOW BAT)を表示させる。
第7図aは、電源としてのバツテリの放電電圧
が、電源の放電電圧の低下状態を表示する電圧低
下表示電圧VL以上の電圧(電源正常時)である
場合の軌道水準器の測定時のカント測定量を表示
している場合の表示器の一例を示す表示図であ
り、 第7図bは、同じく前記軌道水準器の非測定時
に、定電圧装置の出力電圧の正常値を100として
水準器の表示器に表示するようにした場合の表示
器を示す表示図であり、 第7図cは、同じく前記軌道水準器の非測定時
に、電源としてのバツテリの放電電圧が、電源の
放電電圧の低下状態を表示する電圧低下表示電圧
VL以下であり、かつ、定電源装置の出力電圧を
一定に維持するのに必要なバツテリの放電電圧の
使用限界電圧VE以上の電圧(電源正常にて電池
交換準備期間)である場合の定電圧装置の出力電
圧状態を表示器に示す表示図であり、 第7図dは、同じく前記軌道水準器の非測定時
に、電源としてのバツテリの放電電圧が、電源の
放電電圧の低下状態を表示する電圧低下表示電圧
VL以下であり、かつ、定電源装置の出力電圧を
一定に維持するのに必要なバツテリの放電電圧の
使用限界電圧VE以下の電圧(電源低下にて電池
交換必要時)である場合の定電圧装置の出力電圧
状態(100以下)を表示する場合の表示器を示す
表示図である。従つて、同図cの表示では、電池
交換の準備が必要で、同図dの表示のように電圧
低下表示記号(LOW BAT)が表示され、表示
値が100を切つたら電池を交換する必要がある。
が、電源の放電電圧の低下状態を表示する電圧低
下表示電圧VL以上の電圧(電源正常時)である
場合の軌道水準器の測定時のカント測定量を表示
している場合の表示器の一例を示す表示図であ
り、 第7図bは、同じく前記軌道水準器の非測定時
に、定電圧装置の出力電圧の正常値を100として
水準器の表示器に表示するようにした場合の表示
器を示す表示図であり、 第7図cは、同じく前記軌道水準器の非測定時
に、電源としてのバツテリの放電電圧が、電源の
放電電圧の低下状態を表示する電圧低下表示電圧
VL以下であり、かつ、定電源装置の出力電圧を
一定に維持するのに必要なバツテリの放電電圧の
使用限界電圧VE以上の電圧(電源正常にて電池
交換準備期間)である場合の定電圧装置の出力電
圧状態を表示器に示す表示図であり、 第7図dは、同じく前記軌道水準器の非測定時
に、電源としてのバツテリの放電電圧が、電源の
放電電圧の低下状態を表示する電圧低下表示電圧
VL以下であり、かつ、定電源装置の出力電圧を
一定に維持するのに必要なバツテリの放電電圧の
使用限界電圧VE以下の電圧(電源低下にて電池
交換必要時)である場合の定電圧装置の出力電圧
状態(100以下)を表示する場合の表示器を示す
表示図である。従つて、同図cの表示では、電池
交換の準備が必要で、同図dの表示のように電圧
低下表示記号(LOW BAT)が表示され、表示
値が100を切つたら電池を交換する必要がある。
第8図は電源装置26にバツテリ26′を使用
した場合の動作を、縦軸にバツテリ放電電圧、横
軸にバツテリ放電時間をとつて示したものであ
る。Bはバツテリ26′の放電カーブ、VSはバツ
テリ26′の初期電圧、VLはバツテリ26′の電
圧低下表示電圧、VEはバツテリ26′の使用限界
電圧である。バツテリ26′から水準検出器18
および表示器箱11に電源を供給することにより
バツテリ26′の初期電圧Vsは序々に低下し、電
圧低下表示電圧VLに達すると電圧検出器43が
作動し液晶表示器25の電圧低下表示記号
(LOW BAT)を表示させる。
した場合の動作を、縦軸にバツテリ放電電圧、横
軸にバツテリ放電時間をとつて示したものであ
る。Bはバツテリ26′の放電カーブ、VSはバツ
テリ26′の初期電圧、VLはバツテリ26′の電
圧低下表示電圧、VEはバツテリ26′の使用限界
電圧である。バツテリ26′から水準検出器18
および表示器箱11に電源を供給することにより
バツテリ26′の初期電圧Vsは序々に低下し、電
圧低下表示電圧VLに達すると電圧検出器43が
作動し液晶表示器25の電圧低下表示記号
(LOW BAT)を表示させる。
さらにバツテリ26′の電圧が低下し、使用限
界電圧VEに達すると、定電圧装置41は安定化
機能を失ない出力が低下方向に変動し始める。
界電圧VEに達すると、定電圧装置41は安定化
機能を失ない出力が低下方向に変動し始める。
従つて、バツテリ26′の電圧がVLまで低下
し、電圧検出器43が作動して液晶表示器25の
電圧低下表示記号が表示されてから、バツテリ2
6′の電圧がVEまで低下するまでの放電時間、即
ちバツテリ26′を交換すべき時間T1内にバツ
テリ26′を交換すれば、最も経済的に精度よく
軌道の水準及びカントの測定を行うことができ
る。
し、電圧検出器43が作動して液晶表示器25の
電圧低下表示記号が表示されてから、バツテリ2
6′の電圧がVEまで低下するまでの放電時間、即
ちバツテリ26′を交換すべき時間T1内にバツ
テリ26′を交換すれば、最も経済的に精度よく
軌道の水準及びカントの測定を行うことができ
る。
以上のように本発明の軌道用水準器は電源装置
の電圧低下と、使用限界を明確に表示でき、アナ
ログメータ式の場合のコストアツプと振動に弱い
という欠点を除去し、かつ、電圧低下表示灯式の
場合の表示のあいまいさを除去することができる
ばかりでなく、電源装置にバツテリを使用した場
合、バツテリの交換を最も経済的に行なうことが
でき、バツテリの不良で使いたいときに使えない
などの事故を未然に防止でき、また、カント区間
での零点の調整が簡単にできる等その効果は大で
ある。
の電圧低下と、使用限界を明確に表示でき、アナ
ログメータ式の場合のコストアツプと振動に弱い
という欠点を除去し、かつ、電圧低下表示灯式の
場合の表示のあいまいさを除去することができる
ばかりでなく、電源装置にバツテリを使用した場
合、バツテリの交換を最も経済的に行なうことが
でき、バツテリの不良で使いたいときに使えない
などの事故を未然に防止でき、また、カント区間
での零点の調整が簡単にできる等その効果は大で
ある。
第1図は従来のアナログメータ式バツテリ電圧
監視装置、第2図は従来のデイジタル表示式バツ
テリ電圧監視装置、第3図は従来のバツテリ電圧
低下表示装置、第4図は本発明の一実施例の正面
図、第5図は第4図の電気制御系のブロツク線
図、第6図は表示器箱の平面図、第7図aは電源
正常時の測定時の表示器のカント表示図、第7図
bは電源正常時の非測定時の表示器の表示図、第
7図cはバツテリの放電電圧が、電圧低下表示電
圧以下であり、かつ、使用限界電圧以上の電圧時
の非測定時の表示器の表示図、第7図dはバツテ
リの放電電圧が、使用限界電圧以下の電圧時の非
測定時の表示器の表示図、第8図は動作曲線図。 9…軌道用水準器、10…水準検出バー、11
…表示器箱、14,15…接触部、16…把持
部、17…検測バー、18…水準検出器、20…
零点調整器、21…ローパスフイルタ、22…差
動増幅器、23…ADコンバータ、24…デコー
ダ、25…液晶表示器、26…電源装置、27…
電源スイツチ、29…接続ケーブル、41…定電
圧装置、42…測定スイツチ、43…電圧検出
器。
監視装置、第2図は従来のデイジタル表示式バツ
テリ電圧監視装置、第3図は従来のバツテリ電圧
低下表示装置、第4図は本発明の一実施例の正面
図、第5図は第4図の電気制御系のブロツク線
図、第6図は表示器箱の平面図、第7図aは電源
正常時の測定時の表示器のカント表示図、第7図
bは電源正常時の非測定時の表示器の表示図、第
7図cはバツテリの放電電圧が、電圧低下表示電
圧以下であり、かつ、使用限界電圧以上の電圧時
の非測定時の表示器の表示図、第7図dはバツテ
リの放電電圧が、使用限界電圧以下の電圧時の非
測定時の表示器の表示図、第8図は動作曲線図。 9…軌道用水準器、10…水準検出バー、11
…表示器箱、14,15…接触部、16…把持
部、17…検測バー、18…水準検出器、20…
零点調整器、21…ローパスフイルタ、22…差
動増幅器、23…ADコンバータ、24…デコー
ダ、25…液晶表示器、26…電源装置、27…
電源スイツチ、29…接続ケーブル、41…定電
圧装置、42…測定スイツチ、43…電圧検出
器。
Claims (1)
- 1 軌道の左右のレールの頭部上面とそれぞれ接
触する接触部と、この両接触部を連結する把持部
とを有する検測バーと、この検測バーの接触部に
取付けられ、軌道の水準及び正負のカントを電気
的アナログ量として検出する水準検出器とからな
る水準検出バーと:前記軌道用水準器の零点を調
整する零点調整器と、前記水準検出器の出力を入
力し、軌道などの外乱による高周波分を除去する
ローパスフイルタと、前記零点調整器の出力と、
前記ローパスフイルタの出力とを入力し、その差
を増幅して出力する差動増幅器と、この差動増幅
器のアナログ量をデイジタル量に変換して出力す
るADコンバータと、このADコンバータの出力
を入力して、これを表示器の入力信号に変換して
出力するデコーダと、このデコーダの出力信号を
入力して、軌道の水準及びカントをデイジタル表
示する液晶表示器と、電源装置と、電源スイツチ
と、前記電源装置の電圧を安定化して前記水準検
出器と、前記零点調整器に定電圧を供給する定電
圧装置と、前記電源装置の電圧を検出し、電源電
圧が一定値以下の電圧に低下したときに前記液晶
表示器の電圧低下表示記号を表示させる電圧検出
器と、水準及びカント測定時は軌道の水準及びカ
ントを表示し、非測定時は前記定電圧装置の出力
電圧を表示するように、前記ADコンバータの入
力を切替える測定スイツチと、前記水準検測バー
と接続する接続ケーブルとからなる表示器箱とか
ら構成されたことを特徴とする軌道用水準器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7663282A JPS58195115A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 軌道用水準器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7663282A JPS58195115A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 軌道用水準器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58195115A JPS58195115A (ja) | 1983-11-14 |
| JPH0440642B2 true JPH0440642B2 (ja) | 1992-07-03 |
Family
ID=13610743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7663282A Granted JPS58195115A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 軌道用水準器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58195115A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5483207A (en) * | 1977-12-14 | 1979-07-03 | Shibaura Eng Works Ltd | Device for detecting level of track leveler |
| JPS54135562A (en) * | 1978-04-13 | 1979-10-20 | Itsuo Takeshita | Digital display system tilt angle measuring instrument |
| JPS54173766U (ja) * | 1978-05-27 | 1979-12-07 | ||
| JPS5522154A (en) * | 1978-08-04 | 1980-02-16 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Electronic watch |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP7663282A patent/JPS58195115A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58195115A (ja) | 1983-11-14 |
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