JPH0440713B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440713B2 JPH0440713B2 JP54009881A JP988179A JPH0440713B2 JP H0440713 B2 JPH0440713 B2 JP H0440713B2 JP 54009881 A JP54009881 A JP 54009881A JP 988179 A JP988179 A JP 988179A JP H0440713 B2 JPH0440713 B2 JP H0440713B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- photoreceptor
- section
- toner
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、感色性並びに感光体の疲労特性を改
善した電子写真複写機に関するものである。
善した電子写真複写機に関するものである。
(従来の技術)
一般的な電子写真複写機の概略構成及び動作
を、第2図を参照して説明する。
を、第2図を参照して説明する。
第2図において、1は感光体に静電荷を付与す
る帯電電極、2は感光体ドラム、3は複写したい
文書、図面等の被複写体、4は像露光により感光
体に潜像を形成するための露光用光源、5はレン
ズ、8はトナーを入れる容器、9,10は潜像に
トナーを付着させて顕像化するためのトナー付着
用ローラ、11は複写紙、12,13は複写紙圧
着用ローラ、14はトナー像を複写紙に転写する
トナー転写電極、15,16はトナー定着用ロー
ラ、6は残留トナーが除去され易いように光を照
射して電荷を消去する光源、17は残留トナーを
除去する円筒ブラシ、7は最終的に残留電荷を消
去し、感光体を均一な状態として、次の複写のた
めの帯電工程に備えるクエンチング用光源であ
る。
る帯電電極、2は感光体ドラム、3は複写したい
文書、図面等の被複写体、4は像露光により感光
体に潜像を形成するための露光用光源、5はレン
ズ、8はトナーを入れる容器、9,10は潜像に
トナーを付着させて顕像化するためのトナー付着
用ローラ、11は複写紙、12,13は複写紙圧
着用ローラ、14はトナー像を複写紙に転写する
トナー転写電極、15,16はトナー定着用ロー
ラ、6は残留トナーが除去され易いように光を照
射して電荷を消去する光源、17は残留トナーを
除去する円筒ブラシ、7は最終的に残留電荷を消
去し、感光体を均一な状態として、次の複写のた
めの帯電工程に備えるクエンチング用光源であ
る。
このように構成された複写機では、まず、帯電
電極1に直流高電圧が印加されると、矢印C方向
に回転している感光体ドラム2の表面上に静電荷
が与えられる。この帯電された感光体ドラム2上
に、露光用光源4から均一な光が照射された被複
写体3の光像がレンズ5により結ばれ、この光像
の光の明暗に応じた静電潜像が形成される。次
に、静電潜像が形成された感光体ドラム2がトナ
ー容器8の上に来ると、トナー付着用ローラ9,
10が回転し、その表面に均一に塗布され、かつ
帯電されているトナーが、前述の静電潜像が形成
された感光体ドラムの部分に吸着されて、現像さ
れる。
電極1に直流高電圧が印加されると、矢印C方向
に回転している感光体ドラム2の表面上に静電荷
が与えられる。この帯電された感光体ドラム2上
に、露光用光源4から均一な光が照射された被複
写体3の光像がレンズ5により結ばれ、この光像
の光の明暗に応じた静電潜像が形成される。次
に、静電潜像が形成された感光体ドラム2がトナ
ー容器8の上に来ると、トナー付着用ローラ9,
10が回転し、その表面に均一に塗布され、かつ
帯電されているトナーが、前述の静電潜像が形成
された感光体ドラムの部分に吸着されて、現像さ
れる。
このようにして形成されたトナー像に、複写紙
11が圧着ローラ12,13により圧着され、そ
の上、転写電極14によるコロナ放電が複写紙1
1の背面から与えられると、トナー像は複写紙1
1へ転写される。トナー像が転写された複写紙1
1は、定着用ローラ15,16により加熱され、
トナーが融解されて複写紙上に定着され、被複写
体3のオリジナル像と同一の像が複写紙11上に
記録、複製される。
11が圧着ローラ12,13により圧着され、そ
の上、転写電極14によるコロナ放電が複写紙1
1の背面から与えられると、トナー像は複写紙1
1へ転写される。トナー像が転写された複写紙1
1は、定着用ローラ15,16により加熱され、
トナーが融解されて複写紙上に定着され、被複写
体3のオリジナル像と同一の像が複写紙11上に
記録、複製される。
一方、感光体ドラム2はさらに回転し、電荷消
去用光源6の光を受け、残留トナーが除去され易
くなり、次いで円筒ブラシ17によりトナーが除
去される。最後に、クエンチング用光源7の光が
照射され、残留している全ての電荷が消去され、
感光体上のクリーニングが終了する。このように
して、感光体ドラムは繰返し使用される。
去用光源6の光を受け、残留トナーが除去され易
くなり、次いで円筒ブラシ17によりトナーが除
去される。最後に、クエンチング用光源7の光が
照射され、残留している全ての電荷が消去され、
感光体上のクリーニングが終了する。このように
して、感光体ドラムは繰返し使用される。
感光体ドラム2の表面に設けられる感光体とし
ては、従来、Se系の無機感光体がよく知られて
いる。Se単体の場合は、第3図に示したように、
光を感じる波長領域が非常に狭いため、長波長域
へ増感したSe−Te感光体が開発されている。こ
れらSe系感光体は、第4図に示したように、感
光体表面がプラス、ベース(ドラム)側がマイナ
スになるように帯電され、例えば500nm付近の光
を照射すると、その光が照射された表面付近で
,のキヤリアが発生する。しかし600nm以上
の光には感度がないため、キヤリアの発生はな
い。発生したキヤリアのうちキヤリアはベース
側に引き寄せられ、またキヤリアは表面に引き
寄せられてそれぞれて電荷が消滅し、潜像とな
る。
ては、従来、Se系の無機感光体がよく知られて
いる。Se単体の場合は、第3図に示したように、
光を感じる波長領域が非常に狭いため、長波長域
へ増感したSe−Te感光体が開発されている。こ
れらSe系感光体は、第4図に示したように、感
光体表面がプラス、ベース(ドラム)側がマイナ
スになるように帯電され、例えば500nm付近の光
を照射すると、その光が照射された表面付近で
,のキヤリアが発生する。しかし600nm以上
の光には感度がないため、キヤリアの発生はな
い。発生したキヤリアのうちキヤリアはベース
側に引き寄せられ、またキヤリアは表面に引き
寄せられてそれぞれて電荷が消滅し、潜像とな
る。
また、第5図に示すように、電荷発生層
(CGL)であるSe層を薄くし、その上に電荷移動
層(CTL)としての透明なPVK層を積層した構
成のものもある。この構成のものは一般に機能分
離型と言われ、感光体層が薄いので材料の節約に
もなり、また比較的キヤリア移動度の小さい感光
体も使用できるので材料選択の自由度が大きく、
PVK層が感光体層の保護層となる等の利点があ
る。
(CGL)であるSe層を薄くし、その上に電荷移動
層(CTL)としての透明なPVK層を積層した構
成のものもある。この構成のものは一般に機能分
離型と言われ、感光体層が薄いので材料の節約に
もなり、また比較的キヤリア移動度の小さい感光
体も使用できるので材料選択の自由度が大きく、
PVK層が感光体層の保護層となる等の利点があ
る。
しかしいずれの場合も、感光体としてSe系の
無機感光体を使用する以上、光に感じる波長領域
が狭いという欠点があつた。勿論、この感光体を
使用する場合は、クエンチング光としても感度を
有する波長領域の光を使用する必要がある。
無機感光体を使用する以上、光に感じる波長領域
が狭いという欠点があつた。勿論、この感光体を
使用する場合は、クエンチング光としても感度を
有する波長領域の光を使用する必要がある。
そこで、感度波長領域が広く、かつ感度そのも
のも大きいAs2Se3(第3図参照)が開発された。
この感光体は、第6図に示したように、例えば
650nmの赤色光を使用しても、光は層の内部まで
浸透してキヤリアを発生させる。ところが、As2
Se3感光体の特性として、キヤリアは移動度が
大きいが、キヤリアは移動度が非常に小さく、
そのため、As2Se3感光体の層の内部で発生した
キヤリアは層中にトラツプされて負の空間電荷
を形成する。その結果、繰返し使用していると感
光体層の静電容量が増大して帯電電位が低下し、
これが光疲労として現われる。従つて、この場合
は通常、露光用光やクエンチング光として600nm
以上の波長成分をカツトして使用していた。
のも大きいAs2Se3(第3図参照)が開発された。
この感光体は、第6図に示したように、例えば
650nmの赤色光を使用しても、光は層の内部まで
浸透してキヤリアを発生させる。ところが、As2
Se3感光体の特性として、キヤリアは移動度が
大きいが、キヤリアは移動度が非常に小さく、
そのため、As2Se3感光体の層の内部で発生した
キヤリアは層中にトラツプされて負の空間電荷
を形成する。その結果、繰返し使用していると感
光体層の静電容量が増大して帯電電位が低下し、
これが光疲労として現われる。従つて、この場合
は通常、露光用光やクエンチング光として600nm
以上の波長成分をカツトして使用していた。
このように、繰返し使用により感光体が光疲労
するという問題とともに、感色性という問題があ
る。即ち、露光用光中に650nm以上の長波長光が
含まれていると、赤色原稿の再現性が急激に低下
する。そこで感光体材料にフタロシアニン系感光
体を使用し、600nm以上の波長の光をカツトした
露光用光源を使用する複写機が提案されている
(特開昭53−103740号公報参照)。しかしながら、
クエンチング光としても同様の光を使用するた
め、感光体が疲労し易いという欠点があつた。
するという問題とともに、感色性という問題があ
る。即ち、露光用光中に650nm以上の長波長光が
含まれていると、赤色原稿の再現性が急激に低下
する。そこで感光体材料にフタロシアニン系感光
体を使用し、600nm以上の波長の光をカツトした
露光用光源を使用する複写機が提案されている
(特開昭53−103740号公報参照)。しかしながら、
クエンチング光としても同様の光を使用するた
め、感光体が疲労し易いという欠点があつた。
クエンチング光は、複写工程の最終段階で、残
留電荷を完全に除去し、画像部(露光工程で光が
当つていないところ)と非画像部(光照射された
ところ)の感光特性を揃える作用するので、一般
に露光より強い(2〜3倍)光で感光体層の内部
まで浸透させる必要がある。そのため感光体の疲
労の主要因となり、帯電電位の低下を招くことに
なる。
留電荷を完全に除去し、画像部(露光工程で光が
当つていないところ)と非画像部(光照射された
ところ)の感光特性を揃える作用するので、一般
に露光より強い(2〜3倍)光で感光体層の内部
まで浸透させる必要がある。そのため感光体の疲
労の主要因となり、帯電電位の低下を招くことに
なる。
(発明の目的)
本発明は、上記従来技術の欠点を改善するもの
で、感色性をよくしてコピー品質を向上するとと
もに、感光体の光疲労を軽減して寿命を延ばすよ
うにした電子写真複写機を提供するものである。
で、感色性をよくしてコピー品質を向上するとと
もに、感光体の光疲労を軽減して寿命を延ばすよ
うにした電子写真複写機を提供するものである。
(構成)
上記目的を達成するために、本発明は、感光体
として全可視域光に感度を有する有機感光体を使
用するとともに、像露光用光として略480〜
650nmの波長領域にスペクトルエネルギー分布を
有する黄緑色光を、かつクエンチング光として略
600nm以上の赤色光をそれぞれ使用するものであ
る。
として全可視域光に感度を有する有機感光体を使
用するとともに、像露光用光として略480〜
650nmの波長領域にスペクトルエネルギー分布を
有する黄緑色光を、かつクエンチング光として略
600nm以上の赤色光をそれぞれ使用するものであ
る。
(実施例)
以下、図面を参照して実施例を詳細に説明す
る。第1図は、本発明の一実施例を示したもの
で、感光体感度、並びに露光用光及びクエンチン
グ光の各光波長領域を示したものである。
る。第1図は、本発明の一実施例を示したもの
で、感光体感度、並びに露光用光及びクエンチン
グ光の各光波長領域を示したものである。
感光体は、紫色から赤色に至る全可視域の色光
に感度を有する有機感光体、例えばPVK−TNF
感光体、クロロダイアンブルー/ピラゾリン系感
光体等を使用する。これらの感光体の感度光波長
域並びに感度そのものは、第3図に示したような
特性を有している。また、露光用光としては、光
の波長で480〜650nmの範囲に有るようにし、例
えば蛍光灯やタングステンランプの光をフイルタ
に通したもの等が使用される。このような光は黄
緑色光である。さらに、クエンチング光として
は、光の波長で600nm以上の長い波長範囲にある
ようにし、例えばワツト数の低い赤色ランプ、タ
ングステンランプや蛍光灯の光を赤色フイルタに
通したもの、赤色の発光ダイオード(LED)等
が使用される。
に感度を有する有機感光体、例えばPVK−TNF
感光体、クロロダイアンブルー/ピラゾリン系感
光体等を使用する。これらの感光体の感度光波長
域並びに感度そのものは、第3図に示したような
特性を有している。また、露光用光としては、光
の波長で480〜650nmの範囲に有るようにし、例
えば蛍光灯やタングステンランプの光をフイルタ
に通したもの等が使用される。このような光は黄
緑色光である。さらに、クエンチング光として
は、光の波長で600nm以上の長い波長範囲にある
ようにし、例えばワツト数の低い赤色ランプ、タ
ングステンランプや蛍光灯の光を赤色フイルタに
通したもの、赤色の発光ダイオード(LED)等
が使用される。
以上の構成において、露光用光を黄緑色光とし
たので、長波長の赤色成分や短波長の青色成分が
カツトされ、従つて、赤色原稿や青色原稿の色を
忠実に再現でき、感色性が向上する。さらに、感
光体の感度が700nm付近まで延びているので、
600nm以上のクエンチング光を使用することがで
き、感光体の深部まで光が浸透し、かつクエンチ
ングのための光量が少なくて済むので、感光体の
光疲労を大幅に軽減することができる。
たので、長波長の赤色成分や短波長の青色成分が
カツトされ、従つて、赤色原稿や青色原稿の色を
忠実に再現でき、感色性が向上する。さらに、感
光体の感度が700nm付近まで延びているので、
600nm以上のクエンチング光を使用することがで
き、感光体の深部まで光が浸透し、かつクエンチ
ングのための光量が少なくて済むので、感光体の
光疲労を大幅に軽減することができる。
第7図は、感光体としてPVK−TNFを用いた
場合の露光あるいはクエンチングの挙動を示した
ものである。露光用光として500nm付近の光を使
用すると感光体表面付近でキヤリアが発生し、
キヤリア、キヤリアとも反対極性側に引き寄せ
られ、電荷が消滅して潜像が形成される。この場
合、第6図のAs2Se3の場合と異なり、キヤリ
ア、キヤリアとも容易に移動することができ
る。さらに、露光用光より長波長の(ここでは
650nmで表示)クエンチング光を使用するので、
感光体層の内部まで浸透してクエンチング効果を
あげることができる。
場合の露光あるいはクエンチングの挙動を示した
ものである。露光用光として500nm付近の光を使
用すると感光体表面付近でキヤリアが発生し、
キヤリア、キヤリアとも反対極性側に引き寄せ
られ、電荷が消滅して潜像が形成される。この場
合、第6図のAs2Se3の場合と異なり、キヤリ
ア、キヤリアとも容易に移動することができ
る。さらに、露光用光より長波長の(ここでは
650nmで表示)クエンチング光を使用するので、
感光体層の内部まで浸透してクエンチング効果を
あげることができる。
第8図は、クロロダイアンブルー/ピラゾリン
の2層からなる構成で、クロロダイアンブルーは
電荷発生層として、またピラゾリンは電荷移動層
としてそれぞれ働く。本実施例の場合もPVK−
TNFの場合と同様の効果を得られる。
の2層からなる構成で、クロロダイアンブルーは
電荷発生層として、またピラゾリンは電荷移動層
としてそれぞれ働く。本実施例の場合もPVK−
TNFの場合と同様の効果を得られる。
具体的効果として、本発明装置により6000枚の
連続コピーをしたときの感光体の帯電電位の低
下、及び残留電位の上昇度合と、従来のクエンチ
ング光として白色光を用いた複写機により3000枚
連続コピーしたときのそれとが略等しく、その上
赤色原稿に対するコピー再現性が向上した。
連続コピーをしたときの感光体の帯電電位の低
下、及び残留電位の上昇度合と、従来のクエンチ
ング光として白色光を用いた複写機により3000枚
連続コピーしたときのそれとが略等しく、その上
赤色原稿に対するコピー再現性が向上した。
なお、実施例では、感光体材料として2種類を
示したが、この外に、フタロシアニン系感光体、
スクエリウム/ビラゾリン系積層感光体、DYE.
−BISPHENOLE−A−POLYCARBONATE/
TRIPHENYLMETHANE−BISPHENOL A
POLYCARBONATE 感光体(Kodak EX
感光体)などを同様に使用することができる。
示したが、この外に、フタロシアニン系感光体、
スクエリウム/ビラゾリン系積層感光体、DYE.
−BISPHENOLE−A−POLYCARBONATE/
TRIPHENYLMETHANE−BISPHENOL A
POLYCARBONATE 感光体(Kodak EX
感光体)などを同様に使用することができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、感光体
の種類、限定された波長領域の露光用光及びクエ
ンチング光を使用することにより、感色性を高め
てコピー品質を向上することができるとともに、
感光体の光疲労を軽減し、寿命を大幅に延ばすこ
とができるという顕著な効果を奏するものであ
る。
の種類、限定された波長領域の露光用光及びクエ
ンチング光を使用することにより、感色性を高め
てコピー品質を向上することができるとともに、
感光体の光疲労を軽減し、寿命を大幅に延ばすこ
とができるという顕著な効果を奏するものであ
る。
第1図は、本発明の一実施例の感光体感度、並
びに露光用光及びクエンチング光の各光波長領域
を示す図、第2図は、一般的な電子写真複写機の
概略構成図、第3図は、各種感光体の光感度特性
図、第4図ないし第6図は、従来の感光体の光に
対する挙動を示す図、第7図及び第8図は、本発
明において使用する有機感光体の光に対する挙動
を示す図である。 1……帯電電極、2……感光体ドラム、4……
露光用光源、7……クエンチング用光源、9,1
0……トナー付着用ローラ、14……トナー転写
電極、15,16……トナー定着用ローラ、17
……円筒ブラシ。
びに露光用光及びクエンチング光の各光波長領域
を示す図、第2図は、一般的な電子写真複写機の
概略構成図、第3図は、各種感光体の光感度特性
図、第4図ないし第6図は、従来の感光体の光に
対する挙動を示す図、第7図及び第8図は、本発
明において使用する有機感光体の光に対する挙動
を示す図である。 1……帯電電極、2……感光体ドラム、4……
露光用光源、7……クエンチング用光源、9,1
0……トナー付着用ローラ、14……トナー転写
電極、15,16……トナー定着用ローラ、17
……円筒ブラシ。
Claims (1)
- 1 感光体に静電荷を付与する帯電部、像露光に
より潜像を形成する露光部、潜像にトナーを付着
させて顕像化する現像部、トナー像を複写紙に転
写する転写部、複写紙に転写されたトナー像を定
着する定着部、及び残留トナー、残留電荷を除去
するクリーニング部を備えた電子写真複写機にお
いて、前記感光体として、全可視域光に感度を有
する有機感光体を使用するとともに、像露光用光
として、略480〜650nmの波長領域にスペクトル
エネルギー分布を有する黄緑色光を、かつ、感光
体の帯電に先立つて残留電荷を除去するクエンチ
ング光として、略600nm以上の赤色光をそれぞれ
使用することを特徴とする電子写真複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP988179A JPS55101981A (en) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | Electrophotographic copying method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP988179A JPS55101981A (en) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | Electrophotographic copying method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55101981A JPS55101981A (en) | 1980-08-04 |
| JPH0440713B2 true JPH0440713B2 (ja) | 1992-07-03 |
Family
ID=11732491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP988179A Granted JPS55101981A (en) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | Electrophotographic copying method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55101981A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58140777A (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複写機における帯電消去装置 |
| JPS59176063U (ja) * | 1983-05-10 | 1984-11-24 | 京セラミタ株式会社 | 除電装置 |
| JPS59186864U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-11 | 京セラミタ株式会社 | 電子写真装置 |
| JPS60165658A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2726805C3 (de) * | 1977-06-14 | 1981-01-22 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Elektrofotografische Kopiervorrichtung mit einer Einrichtung zum Loschen eines elektrostatischen Ladungsbildes |
-
1979
- 1979-01-31 JP JP988179A patent/JPS55101981A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55101981A (en) | 1980-08-04 |
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