JPH0440771Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440771Y2 JPH0440771Y2 JP1985199433U JP19943385U JPH0440771Y2 JP H0440771 Y2 JPH0440771 Y2 JP H0440771Y2 JP 1985199433 U JP1985199433 U JP 1985199433U JP 19943385 U JP19943385 U JP 19943385U JP H0440771 Y2 JPH0440771 Y2 JP H0440771Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil receiving
- conveyor
- furnace
- hot air
- receiving plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、オーバーヘツドコンベアのハンガに
懸吊された被塗物をトンネル形の炉内に連続的に
搬送して加熱乾燥させる塗装用乾燥炉の改良に関
する。
懸吊された被塗物をトンネル形の炉内に連続的に
搬送して加熱乾燥させる塗装用乾燥炉の改良に関
する。
自動車塗装ラインにおいては、各工程間の立体
的な運行が可能で生産の合理化、生産性向上に最
適な条件を備えたオーバーヘツドコンベアによつ
て被塗物となる自動車ボデイを運搬するのが一般
的である。
的な運行が可能で生産の合理化、生産性向上に最
適な条件を備えたオーバーヘツドコンベアによつ
て被塗物となる自動車ボデイを運搬するのが一般
的である。
第2図は、このオーバーヘツドコンベアで連続
的に搬送される自動車ボデイの水切り乾燥を行う
水切乾燥炉の正面図であつて、前処理工程で水洗
もしくは湯洗された自動車ボデイBが、炉本体1
の天井部中央に配設されたオーバーヘツドコンベ
ア2のハンガ3に懸吊されて連続的に搬送され、
左右の炉壁4R及び4Lに沿つて配設した熱風吹
出ダクト5R及び5Lから吹き出される100〜120
℃程度の熱風で通常約5〜15分間加熱されて、該
自動車ボデイBの表面に付着した水分を乾燥除去
させるように成されている。
的に搬送される自動車ボデイの水切り乾燥を行う
水切乾燥炉の正面図であつて、前処理工程で水洗
もしくは湯洗された自動車ボデイBが、炉本体1
の天井部中央に配設されたオーバーヘツドコンベ
ア2のハンガ3に懸吊されて連続的に搬送され、
左右の炉壁4R及び4Lに沿つて配設した熱風吹
出ダクト5R及び5Lから吹き出される100〜120
℃程度の熱風で通常約5〜15分間加熱されて、該
自動車ボデイBの表面に付着した水分を乾燥除去
させるように成されている。
ところで、オーバーヘツドコンベア2は、函形
レール6に支持されたフリーコンベア2bをパワ
ーコンベア2aで牽引して走行駆動させる方式の
パワー・アンド・フリーコンベアが使用されてお
り、型鋼で成るレール7上を走行するパワーコ
ンベア2aや函形レール6内を走行するフリーコ
ンベア2bから潤滑油が滴下したり埃やゴミ等が
落下して自動車ボデイBの表面に付着し、塗膜不
良の原因となることがある。
レール6に支持されたフリーコンベア2bをパワ
ーコンベア2aで牽引して走行駆動させる方式の
パワー・アンド・フリーコンベアが使用されてお
り、型鋼で成るレール7上を走行するパワーコ
ンベア2aや函形レール6内を走行するフリーコ
ンベア2bから潤滑油が滴下したり埃やゴミ等が
落下して自動車ボデイBの表面に付着し、塗膜不
良の原因となることがある。
そこで従来においては、第2図に示す如く、ハ
ンガ3を連結するコンベア2のCネツク部9を挟
んで左右両側に一般にオイルパンと称する油受け
板10R,10Lを配設し、オーバーヘツドコン
ベア2から滴下する油や埃等が自動車ボデイBの
表面に付着することを防止している。
ンガ3を連結するコンベア2のCネツク部9を挟
んで左右両側に一般にオイルパンと称する油受け
板10R,10Lを配設し、オーバーヘツドコン
ベア2から滴下する油や埃等が自動車ボデイBの
表面に付着することを防止している。
しかしながら、これら油受け板10R,10L
は、炉本体1の長手方向に沿つて所定間隔で天井
部に垂設された吊杆11R又は11Lの下端に
夫々支持されて、炉本体1の左右上方に配設され
た熱風吸込ダクト12R及び12L間に吊設され
ているから、その清掃が非常に困難であるという
欠点を有していた。
は、炉本体1の長手方向に沿つて所定間隔で天井
部に垂設された吊杆11R又は11Lの下端に
夫々支持されて、炉本体1の左右上方に配設され
た熱風吸込ダクト12R及び12L間に吊設され
ているから、その清掃が非常に困難であるという
欠点を有していた。
即ち、油受け板10R及び10Lが熱風吸込ダ
クト12R及び12L間に吊設されて、油受け板
10Rとダクト12R間、油受け板10Lとダク
ト12L間との隙間が夫々非常に狭くなつている
から、作業者がその間隙から手や頭を入れて清掃
することができない。また、各油受け板10R,
10Lの板幅が狭いから清掃作業用のマンホール
を設けることも難しい。また、マンホールが設け
られたとしても、各油受け板10R,10Lは
夫々吊杆11R又は11Lのみで支持された片持
ち構造であるから、その上に作業者が乗つて清掃
作業をすることができない。
クト12R及び12L間に吊設されて、油受け板
10Rとダクト12R間、油受け板10Lとダク
ト12L間との隙間が夫々非常に狭くなつている
から、作業者がその間隙から手や頭を入れて清掃
することができない。また、各油受け板10R,
10Lの板幅が狭いから清掃作業用のマンホール
を設けることも難しい。また、マンホールが設け
られたとしても、各油受け板10R,10Lは
夫々吊杆11R又は11Lのみで支持された片持
ち構造であるから、その上に作業者が乗つて清掃
作業をすることができない。
したがつて、従来は止むを得ず各油受け板10
R,10Lを夫々吊杆11R又は11Lから取り
外して清掃する以外になく、その取り外し作業と
復元作業が非常に面倒であつた。
R,10Lを夫々吊杆11R又は11Lから取り
外して清掃する以外になく、その取り外し作業と
復元作業が非常に面倒であつた。
そこで本考案は、面倒な油受け板の取り外し作
業を行うことなく、作業者が直接その上に乗つて
清掃作業を行うことができる塗装用乾燥炉を提供
することを主な目的とする。
業を行うことなく、作業者が直接その上に乗つて
清掃作業を行うことができる塗装用乾燥炉を提供
することを主な目的とする。
更に、本考案は、油受け板を設けることによつ
て、炉内の熱効率が著しく高められると共に、熱
風吹出ダクトから吹き出された熱風を吸い込む熱
風吸込ダクトを別途設けなくても済むようにする
ことを目的としている。
て、炉内の熱効率が著しく高められると共に、熱
風吹出ダクトから吹き出された熱風を吸い込む熱
風吸込ダクトを別途設けなくても済むようにする
ことを目的としている。
この目的を達成するために、本考案は、被塗物
がオーバーヘツドコンベアのハンガに懸吊されて
連続的に搬送されるトンネル形の炉内に、前記コ
ンベアから滴下する油又はゴミ等を受ける油受け
板が該コンベアを左右両側から挟むように配設さ
れた塗装用乾燥炉において、前記コンベアを左右
両側から挟むように配設される油受け板によつ
て、炉本体内が熱風吹出ダクト側の下部空間と熱
風吸込ダクト側の上部空間とに上下二分するよう
に仕切られると共に、前記各油受け板のコンベア
側が、炉本体の長手方向に沿つて所定間隔で炉天
井部に垂設された吊杆で夫々支持され、各油受け
板の炉壁側が、夫々その炉壁方向に延長されて該
延長端が当接する箇所で固定支持されていること
を特徴とする。
がオーバーヘツドコンベアのハンガに懸吊されて
連続的に搬送されるトンネル形の炉内に、前記コ
ンベアから滴下する油又はゴミ等を受ける油受け
板が該コンベアを左右両側から挟むように配設さ
れた塗装用乾燥炉において、前記コンベアを左右
両側から挟むように配設される油受け板によつ
て、炉本体内が熱風吹出ダクト側の下部空間と熱
風吸込ダクト側の上部空間とに上下二分するよう
に仕切られると共に、前記各油受け板のコンベア
側が、炉本体の長手方向に沿つて所定間隔で炉天
井部に垂設された吊杆で夫々支持され、各油受け
板の炉壁側が、夫々その炉壁方向に延長されて該
延長端が当接する箇所で固定支持されていること
を特徴とする。
本考案によれば、オーバーヘツドコンベアを左
右両側から挟むようにして配設される各油受け板
の炉壁側が夫々炉壁方向に延長されているから、
従来よりも幅広に形成して清掃作業用のマンホー
ルを設けることが可能となる。また、各油受け板
が夫々コンベア側と炉壁側の双方で支持されて強
度のある両持ち構造となつているから、作業者が
その上に乗つて清掃を行うことができる。したが
つて、従来のように各油受け板を取り外したり復
元する面倒がない。
右両側から挟むようにして配設される各油受け板
の炉壁側が夫々炉壁方向に延長されているから、
従来よりも幅広に形成して清掃作業用のマンホー
ルを設けることが可能となる。また、各油受け板
が夫々コンベア側と炉壁側の双方で支持されて強
度のある両持ち構造となつているから、作業者が
その上に乗つて清掃を行うことができる。したが
つて、従来のように各油受け板を取り外したり復
元する面倒がない。
また、炉内は、コンベアを左右両側から挟む油
受け板によつて熱風吹出ダクトを有する下部空間
と、熱風吸込ダクトを有する上部空間とに上下二
分するように仕切られるので、熱風吹出ダクトか
ら吹き出す熱風でヒートアツプする際の熱効率が
著しく高まる。
受け板によつて熱風吹出ダクトを有する下部空間
と、熱風吸込ダクトを有する上部空間とに上下二
分するように仕切られるので、熱風吹出ダクトか
ら吹き出す熱風でヒートアツプする際の熱効率が
著しく高まる。
更に左右の油受け板によつて、熱風吹出ダクト
を有する下部空間と仕切られた上部空間全体を両
油受け板間の間隙が吸込口となる熱風吸込ダクト
として使用すれば、上部空間内に別途ダクト部材
を設ける必要がない。
を有する下部空間と仕切られた上部空間全体を両
油受け板間の間隙が吸込口となる熱風吸込ダクト
として使用すれば、上部空間内に別途ダクト部材
を設ける必要がない。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて具体的
に説明する。
に説明する。
第1図は本考案による塗装用乾燥炉の一例を示
す正面図である。
す正面図である。
なお、第2図との共通部分については同一符号
を付してその詳細説明は省略する。
を付してその詳細説明は省略する。
本考案では、トンネル形に形成された炉本体1
内に、オーバーヘツドコンベア2のCネツク部9
を左右両側から挟むようにして油受け板10R1
及び10Lが配設され、これら油受け板10R1
及び10Lのコンベア2側が夫々炉本体1の長手
方向に沿つて所定間隔で炉天井部に垂設された吊
杆11R,11R…及び11L,11L…によつ
て支持されると共に、油受け板10R1はその炉
壁4R側が該炉壁4R方向に水平に延長されてそ
の延長端が当接する熱風吸込ダクト12Rの側面
に固定支持され、また油受け板10Lはその炉壁
4L側が該炉壁4L方向に水平に延長されてその
延長端が当接する熱風吹出ダクト5Lの上部に固
定されている。
内に、オーバーヘツドコンベア2のCネツク部9
を左右両側から挟むようにして油受け板10R1
及び10Lが配設され、これら油受け板10R1
及び10Lのコンベア2側が夫々炉本体1の長手
方向に沿つて所定間隔で炉天井部に垂設された吊
杆11R,11R…及び11L,11L…によつ
て支持されると共に、油受け板10R1はその炉
壁4R側が該炉壁4R方向に水平に延長されてそ
の延長端が当接する熱風吸込ダクト12Rの側面
に固定支持され、また油受け板10Lはその炉壁
4L側が該炉壁4L方向に水平に延長されてその
延長端が当接する熱風吹出ダクト5Lの上部に固
定されている。
これにより、油受け板10R1及び10Lは、
従来よりも幅広に形成されると共に、両持ち構造
によつて強固に支持されるから、図示の如く油受
け板10Lにマンホール13を設け、該マンホー
ル13から入つた作業者が油受け板10L上に乗
つて該油受け板10L及び油受け板10R1の清
掃を行うことができる。
従来よりも幅広に形成されると共に、両持ち構造
によつて強固に支持されるから、図示の如く油受
け板10Lにマンホール13を設け、該マンホー
ル13から入つた作業者が油受け板10L上に乗
つて該油受け板10L及び油受け板10R1の清
掃を行うことができる。
また、油受け板10R1及び10Lによつて炉
本体1内が上下に二分され、これら油受け板10
R1及び10Lで仕切られた上部空間全体を、両
油受け板10R1及び10L間の間隙が吸込口と
なる熱風吸込ダクトとして使用することも可能に
なり、その場合には第1図に示す熱風吸込ダクト
12R及び12Lを省略することができる。
本体1内が上下に二分され、これら油受け板10
R1及び10Lで仕切られた上部空間全体を、両
油受け板10R1及び10L間の間隙が吸込口と
なる熱風吸込ダクトとして使用することも可能に
なり、その場合には第1図に示す熱風吸込ダクト
12R及び12Lを省略することができる。
更に、このように油受け板10R1及び10L
によつて炉本体1内を上下に仕切ると、炉ヒート
アツプの際の損失熱量が著しく少なくなつて熱効
率が非常に良くなる。
によつて炉本体1内を上下に仕切ると、炉ヒート
アツプの際の損失熱量が著しく少なくなつて熱効
率が非常に良くなる。
なお、油受け板10R1の先端はCネツク部9
内に挿入され、また油受け板10Lの先端が油受
け板10R1の先端の真下に位置して、トロリー
部7から滴下する油やレール6、トロリー部7及
びチエーン8等から落下する埃やゴミなどを確実
に受けることができるように成されている。
内に挿入され、また油受け板10Lの先端が油受
け板10R1の先端の真下に位置して、トロリー
部7から滴下する油やレール6、トロリー部7及
びチエーン8等から落下する埃やゴミなどを確実
に受けることができるように成されている。
また、第1図においては、油受け板10R1の
下方にこれと平行に油受け板10R2が配設され
ている。この油受け板10R2は、そのコンベア
2側が油受け板10R1を支持する吊杆11Rに
支持され、炉壁4R側が熱風吹出ダクト5Rの上
部に固定支持されて、その先端がコンベア2を挟
んで油受け板10Lの先端と対峙するように設け
られている。これにより、オーバーヘツドコンベ
ア2のCネツク部9や熱風吸込ダクト12Rの下
面から落下する埃やゴミも確実に受けることがで
きる。
下方にこれと平行に油受け板10R2が配設され
ている。この油受け板10R2は、そのコンベア
2側が油受け板10R1を支持する吊杆11Rに
支持され、炉壁4R側が熱風吹出ダクト5Rの上
部に固定支持されて、その先端がコンベア2を挟
んで油受け板10Lの先端と対峙するように設け
られている。これにより、オーバーヘツドコンベ
ア2のCネツク部9や熱風吸込ダクト12Rの下
面から落下する埃やゴミも確実に受けることがで
きる。
なお、本考案においては、オーバーヘツドコン
ベアを挟んで左右に配設される各油受け板の炉壁
側を夫々炉壁に直接当接して固定支持させる場合
であつてもよい。
ベアを挟んで左右に配設される各油受け板の炉壁
側を夫々炉壁に直接当接して固定支持させる場合
であつてもよい。
以上述べたように、本考案によれば、オーバー
ヘツドコンベアを左右両側から挟むように配設さ
れる各油受け板の板幅が広くなつて清掃作業用の
マンホールを設けることが可能となり、また各油
受け板が強度のある両持ち構造により支持される
から、作業者が油受け板の上に乗つて清掃作業を
行うことができるという効果がある。
ヘツドコンベアを左右両側から挟むように配設さ
れる各油受け板の板幅が広くなつて清掃作業用の
マンホールを設けることが可能となり、また各油
受け板が強度のある両持ち構造により支持される
から、作業者が油受け板の上に乗つて清掃作業を
行うことができるという効果がある。
したがつて、従来のように各油受け板の清掃に
際し、これを取り外したり復元する面倒が解消さ
れる。
際し、これを取り外したり復元する面倒が解消さ
れる。
また、各油受け板によつて炉内が上下に二分さ
れるように仕切られるから、当該油受け板で仕切
られた上部空間全体を両油受け板間の間隙が吸込
口となる熱風吸込ダクトとして使用することも可
能になると同時に、炉内における損失熱量が少な
くなつて熱効率も非常に良くなるという種々の利
点がある。
れるように仕切られるから、当該油受け板で仕切
られた上部空間全体を両油受け板間の間隙が吸込
口となる熱風吸込ダクトとして使用することも可
能になると同時に、炉内における損失熱量が少な
くなつて熱効率も非常に良くなるという種々の利
点がある。
第1図は本考案による塗装用乾燥炉の一例を示
す正面図、第2図は従来の塗装用乾燥炉を示す正
面図である。 符号の説明、1……炉本体、2……オーバーヘ
ツドコンベア、3……ハンガ、4R,4L……炉
壁、5R,5L……熱風吹出ダクト、10R1,
10L……油受け板、11R,11L……吊杆、
12R,12L……熱風吸込ダクト、13……マ
ンホール、B……自動車ボデイ(被塗物)。
す正面図、第2図は従来の塗装用乾燥炉を示す正
面図である。 符号の説明、1……炉本体、2……オーバーヘ
ツドコンベア、3……ハンガ、4R,4L……炉
壁、5R,5L……熱風吹出ダクト、10R1,
10L……油受け板、11R,11L……吊杆、
12R,12L……熱風吸込ダクト、13……マ
ンホール、B……自動車ボデイ(被塗物)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 〔1〕 被塗物Bがオーバーヘツドコンベア2の
ハンガ3に懸吊されて連続的に搬送れれるトン
ネル型の炉内に、前記コンベア2から滴下する
油又はゴミ等を受ける油受け板が該コンベア2
を左右両側から挟むように配設された塗装用乾
燥炉において、前記コンベア2を左右両側から
挟むように配設される油受け板10R1,10
Lによつて、炉本体1内が熱風吹出ダクト5
R,5Lを設けた下部空間と、熱風吸込ダクト
12R,12Lを設けるか又は空間全体が熱風
吸込ダクトとなる上部空間とに上下二分するよ
うに仕切られると共に、前記各油受け板10
R1,10Lのコンベア2側が、炉本体1の長
手方向に沿つて所定間隔で炉天井部に垂設され
た吊杆11R,11Lで夫々支持され、各油受
け板10R1,10Lの炉壁4R,4L側が、
夫々その炉壁方向に延長されて該延長端が当接
する箇所で固定支持されていることを特徴とす
る塗装用乾燥炉。 〔2〕 左右一方の油受け板10R1は、コンベ
ア1側の先端が該コンベア2のCネツク部9内
に挿入されると共に、炉壁4R側の延長端が該
炉壁4Rの内側に沿つて配設された熱風吹出ダ
クト12Rの下部に当接して固定支持され、他
方の油受け板10Lは、コンベア2側の先端が
前記Cネツク部9内に挿入された前記一方の油
受け板10R1の先端の真下に位置すると共に、
炉壁4L側の延長端が該炉壁4Lの内側に沿つ
て配設された熱風吹出ダクト5Lの上部に当接
して固定支持されている前記実用新案登録請求
の範囲第1項記載の塗装用乾燥炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985199433U JPH0440771Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985199433U JPH0440771Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62109772U JPS62109772U (ja) | 1987-07-13 |
| JPH0440771Y2 true JPH0440771Y2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=31161052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985199433U Expired JPH0440771Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440771Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5753658U (ja) * | 1980-09-11 | 1982-03-29 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP1985199433U patent/JPH0440771Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62109772U (ja) | 1987-07-13 |
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