JPS584080Y2 - ラジエ−タ−における表面付着液の除去装置 - Google Patents

ラジエ−タ−における表面付着液の除去装置

Info

Publication number
JPS584080Y2
JPS584080Y2 JP1977056691U JP5669177U JPS584080Y2 JP S584080 Y2 JPS584080 Y2 JP S584080Y2 JP 1977056691 U JP1977056691 U JP 1977056691U JP 5669177 U JP5669177 U JP 5669177U JP S584080 Y2 JPS584080 Y2 JP S584080Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radiator
sides
liquid adhering
removing liquid
nozzle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1977056691U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53150856U (ja
Inventor
敏昭 手島
Original Assignee
東洋ラジエ−タ−株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東洋ラジエ−タ−株式会社 filed Critical 東洋ラジエ−タ−株式会社
Priority to JP1977056691U priority Critical patent/JPS584080Y2/ja
Publication of JPS53150856U publication Critical patent/JPS53150856U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS584080Y2 publication Critical patent/JPS584080Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning In General (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、比較的形状が複雑で、破損し易いラジェータ
ーにおける表面付着液の除去装置に関するものである。
一般に、形状の複雑なラジェーターに、前処理液、フラ
ックス、あるいは塗料等を、浸漬法によって付着または
塗装した場合、その製品の溝状部あるいは狭い隅角部に
は、除剰の処理液や塗料等が残留し、水切りに長時間を
要するとともに、均一な塗布が出来ないなどの不都合を
生じる。
例えば、第1図に示すようなラジェーター20の場合に
あっては、上下タンクの一部を構成するプレート21の
溝状部P、あるいは各パイプ22とプレート21との連
結部q、パイプ22間に渡したフィン23の隅角部rに
、上記した余剰の処理液、フラックス等が残留し、上記
した種々の不都合が生じる。
そこで従来は、処理液に浸漬したラジェーターに、例え
ばブロアによって、空気を吹き掛け、余剰処理液を吹き
飛ばすようにしていた。
このようにするためには、装置全体が大型になるばかり
でなく、作業中、ラジェーターが空気の吹き掛けによっ
て、大きく揺り動かされ、製品を損傷するおそれがあり
、しかも余剰処理液の除去も不充分であるなどの欠点が
あった。
本考案は、かかる状、況に鑑みなされたもので、その目
的とするところは、簡単かつコンパクトな構成で、製品
を揺らせることなく、余剰処理液を的確に除去しうるよ
うにしたラジェーターにおける表面付着液の除去装置を
提供するにある。
以下、第2図及び第3図に示す実施例に基づき、具体的
に説明する。
ラジェーター20は、金具24を介してハンガー25に
吊り上げられ、前処理液あるいはフラックスに浸漬され
た後、レール26に沿って搬送されてくる。
このラジェーター20の搬送域に臨ませて、本考案に係
る表面付着液の除去装置が設置されている。
2は、正面U型の機枠で、その両側の支持枠2a。
2aは、上記搬送域を挾んで相対向して位置している。
各支持枠2a上には、それぞれ、軸受3を介して、筒軸
4が相対向して枢支されている。
各筒軸4は、機枠2の下部に枢支した左右方向を向く伝
動軸1に、ベルト5を介して連結されている。
伝動軸1は、上記機枠2の一側方へ突出する水平台2b
上に設置した変速機付モータ8に、チェーン7を介して
連結されており、各筒軸4は回動させられるようになっ
ている。
各筒軸4の相対向する内端部には、放射方向を向くとと
もに、互いに等間隔をなす複数の分岐管9を介して、搬
送域中のラジェーター20の側面に、互いに対応するノ
ズル10が設けられ、また各筒軸4の外端部には、ロー
タリージヨイント11を介して、圧縮空気供給管12が
連結されている。
上記各分岐管9は、長さがほぼ等しい。
ラジェーター20の両側方において、互いに対応する各
ノズル10.10は、第3図に示すように、所要角度α
だけ相互に位相をずらして配置され、ラジェーター20
の両側に対向するノズル10.10からの空気の吹き掛
は範囲aとbは、相互に若干喰い違い状となるようにし
である。
また各ノズル10は、各分岐管9の先端部において、こ
れと所要角度だけ、遠心方向を向いており、ラジェータ
ー20のプレート21における溝状部Pに対向している
13は、表面付着液の飛散防止用ケースである。
なお実施例では、各分岐管9にノズル10を1個設けた
場合を示しであるが、分岐管9の中間部にも、フィンに
対向するノズルを設けてもよい。
また分岐管9も、長・短とりまぜて設けてもよい。
かく構成した本考案の実施例にあっては、前処理液槽、
あるいはフラックス槽に浸漬されたラジェーター20は
、ハンガー25に吊り下げられた状態で、レール26に
沿って搬送され、ケース13内でノズル10.10間に
位置させられる。
モータ8により、筒軸4,4を回動させながら、供給管
12を通して圧気を送ると、圧気は、筒軸4、及び分岐
管9を経て、所要の径の円を動いて回動する各ノズル1
0から、ラジェーター20のプレート21の溝部に向け
て噴気される。
かくして、溝部に残留している処理液又はフラックスは
、この噴気とノズル10の回転によって吹き飛ばされ、
あるいは押し流されて除去される。
しかも、ラジェーター20の両側のノズル10から吹き
掛けられる空気の位置は、相互に喰い違い状をなしてい
るため、両側の噴気相互の干渉がなく、残留液は的確に
除去される。
さらに噴気は、ラジェーター20の両側における実質的
に対称な位置に吹き掛けられるため、吊り下げられた状
態のラジェーターは、殆んど揺れることなく、確実に保
持され、ラジェーター20の揺れによる損傷の危険がな
い。
以上の如く本考案によれば、ラジェーターの溝部あるい
は隅角部に残留する処理液を、ノズルからの噴気と、ノ
ズル自体の回転によって的確に除去でき、しかも、ラジ
ェーターは、噴気によって殆んど揺り動かされることは
ないので、ラジェーターを損傷するおそれもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ラジェーターの構成の一例を示す説明図、第
2図は、本考案の実施例の使用状態を示す正面図、第3
図は、第2図のIII−III線において見た要部の側
面図である。 1・・・・・・伝動軸、2・・・・・・機枠、2a・・
・・・・支持枠、2b・・・・・・水平台、3・・・・
・・軸受、4・・・・・・筒軸、5・・・・・・ベルト
、7・・・・・・チェーン、8・・・・・・モータ、9
・・・・・・分岐管、10・・・・・・ノズル、11・
・・・・・ロータリージヨイント、12・・・・・・圧
縮空気供給管、13・・・・・・飛散防止用ケース。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吊持して搬送されるラジェーターの搬送域を隔てて、そ
    の両側に支持枠を設け、各支持枠に、上記搬送域を挾ん
    で相対向して回動される1対の筒軸を枢支し、各筒軸の
    相対向する側の内端部に、互いに等間隔をなして放射状
    に延びる複数の分岐管を接続するとともに、各分岐管の
    先端に、上記搬送域中のラジェーターと対向するノズル
    を設け、さらに、上記各筒軸の外端部に、ロータリージ
    ヨイントを介して、圧縮空気供給管を連結してなり、か
    つ左右互いに対応するノズルの位置を、若干喰い違わせ
    たことを特徴とするラジェーターにおける表面付着液の
    除去装置。
JP1977056691U 1977-05-06 1977-05-06 ラジエ−タ−における表面付着液の除去装置 Expired JPS584080Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977056691U JPS584080Y2 (ja) 1977-05-06 1977-05-06 ラジエ−タ−における表面付着液の除去装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977056691U JPS584080Y2 (ja) 1977-05-06 1977-05-06 ラジエ−タ−における表面付着液の除去装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53150856U JPS53150856U (ja) 1978-11-28
JPS584080Y2 true JPS584080Y2 (ja) 1983-01-24

Family

ID=28953837

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977056691U Expired JPS584080Y2 (ja) 1977-05-06 1977-05-06 ラジエ−タ−における表面付着液の除去装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS584080Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53150856U (ja) 1978-11-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010005575A (ja) 筒体の塗装設備
JPS584080Y2 (ja) ラジエ−タ−における表面付着液の除去装置
JP4609785B2 (ja) 鋼製ワークの塗装装置並びに鋼製ワークの塗装方法
CN112958409A (zh) 一种轨道车轮轮对喷涂工艺
KR101709208B1 (ko) 튜브형 핸드크림 용기 제조방법
JP4230560B2 (ja) 塗装方法
DE59902452D1 (de) Vorrichtung und Verfahren zum Reinigen von Teilen von Druckmaschinen
JPH04358557A (ja) パイプの塗装装置
JPH0450082Y2 (ja)
JPH0121021Y2 (ja)
JPS6135913B2 (ja)
JPH0618609Y2 (ja) 回転式塗装後処理装置
KR940004120B1 (ko) 미싱 프레임 자동 도장방법
KR0124835B1 (ko) 인덱스(index)를 이용한 제품자동도장장치
JPS5840182A (ja) ワ−ク洗浄装置
JPS5928703Y2 (ja) ロ−ル自動洗浄装置
CN211865626U (zh) 滚筒自动涂布系统
JPS625265Y2 (ja)
JPH0144107B2 (ja)
JP3366690B2 (ja) 粘性物の塗布装置
JPH0441955Y2 (ja)
JP2004255551A (ja) 加工機における搬送方法、及び、加工機用の搬送装置
KR200208070Y1 (ko) 파이프 로테이팅기
JPH0262204A (ja) 仕切型枠の清掃装置及び剥離剤塗布装置
JPH035400Y2 (ja)