JPH044078Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH044078Y2 JPH044078Y2 JP1333885U JP1333885U JPH044078Y2 JP H044078 Y2 JPH044078 Y2 JP H044078Y2 JP 1333885 U JP1333885 U JP 1333885U JP 1333885 U JP1333885 U JP 1333885U JP H044078 Y2 JPH044078 Y2 JP H044078Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waist wall
- waist
- engaging part
- boards
- fastening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「考案の利用分野」
この考案は、トンネル側壁部の化粧用腰壁板の
取付構造に関するものである。
取付構造に関するものである。
「従来の技術」
一般に道路用トンネルなどの側壁部の腰壁は、
車窓からよく目に入り、またこの部分に退避用通
路などが設けられるため、タイル、化粧ボード等
を張設して外観体裁よく仕上げる施工を行うこと
が少なくない。
車窓からよく目に入り、またこの部分に退避用通
路などが設けられるため、タイル、化粧ボード等
を張設して外観体裁よく仕上げる施工を行うこと
が少なくない。
ところで、化粧タイルの取付けを現場施工で実
施すると、作業能率が悪く工費、工期の増大を招
来することから、近年予めタイルを表面に取付け
たPC板からなる腰壁板を設置する工法が開発さ
れつつある。
施すると、作業能率が悪く工費、工期の増大を招
来することから、近年予めタイルを表面に取付け
たPC板からなる腰壁板を設置する工法が開発さ
れつつある。
この考案は、このような腰壁板を簡単かつ確実
に設置でき、保守交換も容易な腰壁板の取付構造
を提案するものである。
に設置でき、保守交換も容易な腰壁板の取付構造
を提案するものである。
以下この考案を図面に示す実施例について説明
すると、腰壁板1はその表面にタイル2を取付け
た方形PC板からなり、その上端部の背面には下
向き鉤形の掛合部3が設けられ、また両側端部の
背面側には継手凸部4が形成されている。
すると、腰壁板1はその表面にタイル2を取付け
た方形PC板からなり、その上端部の背面には下
向き鉤形の掛合部3が設けられ、また両側端部の
背面側には継手凸部4が形成されている。
このように成形された腰壁板1は、その下端を
床部5に予め設置固定した固定部材6上に支持し
て、互いに側面を接しながらトンネル側壁部7に
沿つて左右に連設されており、各腰壁板1の掛合
部3には予め側壁部7に基端を固定して所定間隔
で前方に突設した支持板8の先端に設けた上向き
鉤形をなす掛合部9が掛合し、それぞれ側壁部7
に支持されている。
床部5に予め設置固定した固定部材6上に支持し
て、互いに側面を接しながらトンネル側壁部7に
沿つて左右に連設されており、各腰壁板1の掛合
部3には予め側壁部7に基端を固定して所定間隔
で前方に突設した支持板8の先端に設けた上向き
鉤形をなす掛合部9が掛合し、それぞれ側壁部7
に支持されている。
また、左右に連設された腰壁板1,1は、その
側端部において締結部材により一体に締結されて
いる。
側端部において締結部材により一体に締結されて
いる。
この締結部材として第2図に示す実施例におい
ては、腰壁板1の継手凸部4の側面側隅角部にそ
の側面及び背面にかけて連続する円弧状の凹溝1
0が形成され、腰壁板1を左右に連設するとき、
相互の凹溝10,10同士が合体して一連の円弧
状の凹溝を形成するように構成されている。
ては、腰壁板1の継手凸部4の側面側隅角部にそ
の側面及び背面にかけて連続する円弧状の凹溝1
0が形成され、腰壁板1を左右に連設するとき、
相互の凹溝10,10同士が合体して一連の円弧
状の凹溝を形成するように構成されている。
そして、左右に隣接する腰壁板1,1の互いに
合体した凹溝10,10内には円弧状の締結バン
ド11が一体に嵌合され、腰壁板1の背面に突出
する締結片12,12をボルト13で締結するこ
とにより、左右の腰壁板1,1相互はその隅角部
において一体的に連結されている。
合体した凹溝10,10内には円弧状の締結バン
ド11が一体に嵌合され、腰壁板1の背面に突出
する締結片12,12をボルト13で締結するこ
とにより、左右の腰壁板1,1相互はその隅角部
において一体的に連結されている。
また、その他の締結部材として第3図の実施例
においては、腰壁板1の継手凸部4に横方向のボ
ルト挿通孔14が設けられ、これにボルト15を
挿通して腰壁板1,1相互を一体に締結するよう
に構成されている。
においては、腰壁板1の継手凸部4に横方向のボ
ルト挿通孔14が設けられ、これにボルト15を
挿通して腰壁板1,1相互を一体に締結するよう
に構成されている。
固定部材6は、例えば第1図及び第4図に示す
ように腰壁板1の下端部を密に嵌合する溝型材、
あるいは平坦部に凸部16を設けて腰壁板1の下
端に設けた凹部17を嵌合するようにしたL型材
等からなり、腰壁板1を上から落し込むことによ
り、簡単に位置決め固定できるように構成されて
いる。
ように腰壁板1の下端部を密に嵌合する溝型材、
あるいは平坦部に凸部16を設けて腰壁板1の下
端に設けた凹部17を嵌合するようにしたL型材
等からなり、腰壁板1を上から落し込むことによ
り、簡単に位置決め固定できるように構成されて
いる。
施工に際しては、腰壁板1の横巾に応じた間隔
で側壁部7に支持板8を突設し、コンクリトの床
部5にPC材からなる固定部材6を側壁部7に沿
つて一連に設置固定する。
で側壁部7に支持板8を突設し、コンクリトの床
部5にPC材からなる固定部材6を側壁部7に沿
つて一連に設置固定する。
次いで、腰壁板1を吊上げてその背面上端の掛
合部3に支持板8の掛合部9を掛合すると同時
に、下端の凹部17を固定材6の凸部16に係合
して上下を位置決め固定しながら左右に連設し、
更に隣接する腰壁板1,1相互を凹溝10,10
内に嵌合した締結バンド11、またはボルト挿通
孔14に挿通したボルト15により一体に締結す
る。
合部3に支持板8の掛合部9を掛合すると同時
に、下端の凹部17を固定材6の凸部16に係合
して上下を位置決め固定しながら左右に連設し、
更に隣接する腰壁板1,1相互を凹溝10,10
内に嵌合した締結バンド11、またはボルト挿通
孔14に挿通したボルト15により一体に締結す
る。
このような施工を順次横方向に連続することに
より、表面をタイル等で化粧仕上げされた一連の
腰壁を構築する。
より、表面をタイル等で化粧仕上げされた一連の
腰壁を構築する。
「考案の効果」
以上の通りこの考案によれば、背面に下向き鉤
形の掛合部を設けた腰壁板を左右に連設し、前記
係合部にトンネル側壁部に突設した支持材の先端
に設けた上向き鉤形の掛合部を係合し、前記左右
の腰壁板の側端部相互を締結部材により締結一体
化してなるので、腰壁板の掛合部に支持材の先端
に設けた上向き鉤形の掛合部を係合して位置決め
し、左右の腰壁板の側端部相互を締結部材により
締結一体化することにより、相隣接した腰壁板相
互をその背面側において取付部材を表に露出する
ことなく一体的に簡単に固定することができ、外
観体裁のよい一連の腰壁を短期間に低コストで構
築することが可能となり、また一部の腰壁板が損
傷した場合、簡単に新しい腰壁板と交換して補修
することができる。
形の掛合部を設けた腰壁板を左右に連設し、前記
係合部にトンネル側壁部に突設した支持材の先端
に設けた上向き鉤形の掛合部を係合し、前記左右
の腰壁板の側端部相互を締結部材により締結一体
化してなるので、腰壁板の掛合部に支持材の先端
に設けた上向き鉤形の掛合部を係合して位置決め
し、左右の腰壁板の側端部相互を締結部材により
締結一体化することにより、相隣接した腰壁板相
互をその背面側において取付部材を表に露出する
ことなく一体的に簡単に固定することができ、外
観体裁のよい一連の腰壁を短期間に低コストで構
築することが可能となり、また一部の腰壁板が損
傷した場合、簡単に新しい腰壁板と交換して補修
することができる。
第1図はこの考案の実施例を示す縦断面図、第
2図は腰壁板相互の締結構造の一例を示す同部分
横断面図、第3図は腰壁板相互の締結構造の他の
例を示す同部分横断面図、第4図は腰壁板の下部
固定構造の他の例を示す部分縦断面図である。 1……腰壁板、2……タイル、3……掛合部、
4……継手凸部、5……床部、6……固定部材、
7……側壁部、8……支持、9……掛合部、10
……凹溝、11……締結バンド、12……締結
片、13……ボルト、14……ボルト挿通孔、1
5……ボルト。
2図は腰壁板相互の締結構造の一例を示す同部分
横断面図、第3図は腰壁板相互の締結構造の他の
例を示す同部分横断面図、第4図は腰壁板の下部
固定構造の他の例を示す部分縦断面図である。 1……腰壁板、2……タイル、3……掛合部、
4……継手凸部、5……床部、6……固定部材、
7……側壁部、8……支持、9……掛合部、10
……凹溝、11……締結バンド、12……締結
片、13……ボルト、14……ボルト挿通孔、1
5……ボルト。
Claims (1)
- 背面に下向き鉤形の掛合部を設けた腰壁板を左
右に連設し、前記係合部にトンネル側壁部に突設
した支持材の先端に設けた上向き鉤形の掛合部を
係合し、前記左右の腰壁板の側端部相互を締結部
材により締結一体化してなることを特徴とするト
ンネル内装用腰壁板の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1333885U JPH044078Y2 (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1333885U JPH044078Y2 (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130692U JPS61130692U (ja) | 1986-08-15 |
| JPH044078Y2 true JPH044078Y2 (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=30497252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1333885U Expired JPH044078Y2 (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044078Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-01 JP JP1333885U patent/JPH044078Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61130692U (ja) | 1986-08-15 |
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