JPH0440838Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440838Y2 JPH0440838Y2 JP19665686U JP19665686U JPH0440838Y2 JP H0440838 Y2 JPH0440838 Y2 JP H0440838Y2 JP 19665686 U JP19665686 U JP 19665686U JP 19665686 U JP19665686 U JP 19665686U JP H0440838 Y2 JPH0440838 Y2 JP H0440838Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- spindle
- rotation
- rotation speed
- limit value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は旋盤、研削盤等の主軸チヤツクに定め
られた危険上限回転数を越えないチヤツク回転の
制限装置に関する。
られた危険上限回転数を越えないチヤツク回転の
制限装置に関する。
従来技術
チヤツクは種類、形状によつてそれぞれ使用最
高回転数が定められており、制限値以上で回転さ
せるとチヤツクの爪自体の遠心力で把持力が低下
し工作物が飛び出す等の危険がある。従来はこの
制限値をキヤツチし自動的に回転を制約すること
ができなかつた。
高回転数が定められており、制限値以上で回転さ
せるとチヤツクの爪自体の遠心力で把持力が低下
し工作物が飛び出す等の危険がある。従来はこの
制限値をキヤツチし自動的に回転を制約すること
ができなかつた。
考案が解決しようとする問題点
本考案はチヤツクの最高制限回転数以上に主軸
回転数を上げて使用しないようにして危険を防止
することである。
回転数を上げて使用しないようにして危険を防止
することである。
問題点を解決するための手段
最高使用回転数の記憶された回転数識別手段8
が付され主軸2先端に着脱可能に固着されるチヤ
ツク5,6,7と、主軸台1に設けられた該チヤ
ツク5,6,7の最高使用回転数を読取りNC装
置9に出力する読取り装置と、前記主軸台1に設
けられ前記主軸2の回転を検出して前記NC装置
に出力する回転数検出装置3と、前記主軸2の回
転が前記最高使用回転数を越えたとき回転制御手
段によりアラーム停止をされるようになしたもの
である。
が付され主軸2先端に着脱可能に固着されるチヤ
ツク5,6,7と、主軸台1に設けられた該チヤ
ツク5,6,7の最高使用回転数を読取りNC装
置9に出力する読取り装置と、前記主軸台1に設
けられ前記主軸2の回転を検出して前記NC装置
に出力する回転数検出装置3と、前記主軸2の回
転が前記最高使用回転数を越えたとき回転制御手
段によりアラーム停止をされるようになしたもの
である。
実施例
以下本考案の実施例を図面にもとづき説明す
る。NC旋盤において、主軸台1に複数の軸受に
より主軸2が回転可能に軸承され、主軸2はNC
制御の図示しない主軸回転変換機構によつて回転
数が選択されてモータによつて回転される。そし
て図示しない主軸割出装置によつてNC制御で主
軸の旋回位置が割出可能とされている。
る。NC旋盤において、主軸台1に複数の軸受に
より主軸2が回転可能に軸承され、主軸2はNC
制御の図示しない主軸回転変換機構によつて回転
数が選択されてモータによつて回転される。そし
て図示しない主軸割出装置によつてNC制御で主
軸の旋回位置が割出可能とされている。
主軸台1の後側面に回転数検出装置3が設けら
れており主軸2の後部外周に近接する検出素子に
よつて回転が検出されNC装置4に出力されて回
転数が算出される。主軸2の先端には軸心と平行
に図示しない位置決めピンが植設されており、チ
ヤツクには位置決めピンが嵌挿される位置決め穴
が設けられている。そしてAチヤツク5が主軸2
の先端に着脱可能に固設され別に内容の異なるB
チヤツク6、Cチヤツク7が用意されている。そ
してれぞれのチヤツク5,6,7の外周には位置
決め穴に対し所定の位置にチヤツク固有の最高使
用回転数(制限値)が記憶された例えばバーコー
ド等の回転数識別手段、あるいは書き換え自由な
記憶読出し手段8が付着若しくは埋設されてい
る。そしてこれに対応する読取り装置9は主軸1
の前端面に固設されており読取り信号をNC装置
4に出力するようになつている。
れており主軸2の後部外周に近接する検出素子に
よつて回転が検出されNC装置4に出力されて回
転数が算出される。主軸2の先端には軸心と平行
に図示しない位置決めピンが植設されており、チ
ヤツクには位置決めピンが嵌挿される位置決め穴
が設けられている。そしてAチヤツク5が主軸2
の先端に着脱可能に固設され別に内容の異なるB
チヤツク6、Cチヤツク7が用意されている。そ
してれぞれのチヤツク5,6,7の外周には位置
決め穴に対し所定の位置にチヤツク固有の最高使
用回転数(制限値)が記憶された例えばバーコー
ド等の回転数識別手段、あるいは書き換え自由な
記憶読出し手段8が付着若しくは埋設されてい
る。そしてこれに対応する読取り装置9は主軸1
の前端面に固設されており読取り信号をNC装置
4に出力するようになつている。
作 用
今NC旋盤は加工が終わつて使用していたAチ
ヤツク5が主軸2から外され次の工作物に対する
準備が行われようとしている。第2図のフローチ
ヤートのように工作物に適合するBチヤツク6が
選択されNC旋盤の主軸2の先端に固設される
と、主軸2に対しBチヤツク6の外周に設けられ
た回転数識別手段8は所定の角度となる。Bチヤ
ツク6の取付が終わるとNC装置4の指令で主軸
2が主軸割出装置によつて所定位置に旋回されB
チヤツク6の外周に付された回転数識別手段8
と、主軸台に設けられた読取り装置9の位相が合
わされ、回転数識別手段8に記憶されている使用
最高制限値が読取り装置9によつて読取られて
NC装置4に出力される。NC装置4はこの信号
を受けて記憶する。Bチヤツク6に工作物が把持
されNC装置4の指令で切削加工が開始される。
切削加工中の主軸2の回転はNC装置4の主軸回
転指令によつて行われるが、主軸回転が回転数検
出装置3によつて時々刻々に検出されNC装置4
に出力され、NC装置4内で実回転数が算出され
る。この実回転数と記憶されているBチヤツク6
の制限値が比較演算され実回転数が制限値より小
さいYESであれば次の動作指令が実行されて切
削加工が続けられ、実回転数が制限値より大きい
NOであれば直ちに主軸回転が停止されアラーム
表示が出て動作はすべてストツプされる。このよ
うにBチヤツク6の制限値を越える主軸回転はす
べてアラーム停止となり、例えばNC装置の主軸
回転数指定が制限値以内でも回転制御機構等の故
障で実回転数が制限値を越えた場合はすべてアラ
ーム停止となる。工作物が替わり適合するAチヤ
ツク5、またはCチヤツク7の何れかが選択され
Bチヤツクに替わつて主軸2に固設された場合に
は最初にチヤツクに付されたそれぞれの制限値が
読取られNC装置4に記憶されて制限値を越える
主軸回転はすべてNOとなりアラーム停止され
る。
ヤツク5が主軸2から外され次の工作物に対する
準備が行われようとしている。第2図のフローチ
ヤートのように工作物に適合するBチヤツク6が
選択されNC旋盤の主軸2の先端に固設される
と、主軸2に対しBチヤツク6の外周に設けられ
た回転数識別手段8は所定の角度となる。Bチヤ
ツク6の取付が終わるとNC装置4の指令で主軸
2が主軸割出装置によつて所定位置に旋回されB
チヤツク6の外周に付された回転数識別手段8
と、主軸台に設けられた読取り装置9の位相が合
わされ、回転数識別手段8に記憶されている使用
最高制限値が読取り装置9によつて読取られて
NC装置4に出力される。NC装置4はこの信号
を受けて記憶する。Bチヤツク6に工作物が把持
されNC装置4の指令で切削加工が開始される。
切削加工中の主軸2の回転はNC装置4の主軸回
転指令によつて行われるが、主軸回転が回転数検
出装置3によつて時々刻々に検出されNC装置4
に出力され、NC装置4内で実回転数が算出され
る。この実回転数と記憶されているBチヤツク6
の制限値が比較演算され実回転数が制限値より小
さいYESであれば次の動作指令が実行されて切
削加工が続けられ、実回転数が制限値より大きい
NOであれば直ちに主軸回転が停止されアラーム
表示が出て動作はすべてストツプされる。このよ
うにBチヤツク6の制限値を越える主軸回転はす
べてアラーム停止となり、例えばNC装置の主軸
回転数指定が制限値以内でも回転制御機構等の故
障で実回転数が制限値を越えた場合はすべてアラ
ーム停止となる。工作物が替わり適合するAチヤ
ツク5、またはCチヤツク7の何れかが選択され
Bチヤツクに替わつて主軸2に固設された場合に
は最初にチヤツクに付されたそれぞれの制限値が
読取られNC装置4に記憶されて制限値を越える
主軸回転はすべてNOとなりアラーム停止され
る。
効 果
以上詳述したように本考案は主軸先端に固着さ
れたチヤツクの外周にチヤツク固有の最高使用回
転数(制限値)の記憶された回転数識別手段を付
し、これを読取りNC装置に出力する読取り装置
を設け、更に主軸回転をNC装置に出力する回転
検出装置を主軸台に設けてNC装置内で実回転数
を算出し、この実回転数とチヤツクの制限値を比
較演算して実回転数が制限値をオーバーしたとき
NC旋盤をアラーム停止するようになしたので、
チヤツクの制限値を越えて主軸を回転させること
がなくなり、安全が確保され、更に主軸が回転制
御機構等の故障で異常に変速回転したときもアラ
ーム停止をするので一層安全性を高める効果を有
する。
れたチヤツクの外周にチヤツク固有の最高使用回
転数(制限値)の記憶された回転数識別手段を付
し、これを読取りNC装置に出力する読取り装置
を設け、更に主軸回転をNC装置に出力する回転
検出装置を主軸台に設けてNC装置内で実回転数
を算出し、この実回転数とチヤツクの制限値を比
較演算して実回転数が制限値をオーバーしたとき
NC旋盤をアラーム停止するようになしたので、
チヤツクの制限値を越えて主軸を回転させること
がなくなり、安全が確保され、更に主軸が回転制
御機構等の故障で異常に変速回転したときもアラ
ーム停止をするので一層安全性を高める効果を有
する。
第1図は本考案の説明図、第2図は本考案のフ
ローチヤートである。 1……主軸台、2……主軸、3……回転数検出
装置、4……NC装置、5……Aチヤツク、6…
…Bチヤツク、7……Cチヤツク、8……回転数
識別手段、9……読取り装置。
ローチヤートである。 1……主軸台、2……主軸、3……回転数検出
装置、4……NC装置、5……Aチヤツク、6…
…Bチヤツク、7……Cチヤツク、8……回転数
識別手段、9……読取り装置。
Claims (1)
- 情報の記憶並びに演算機能を有するNC装置付
工作機械において、最高使用回転数の記憶された
回転数識別手段が付され主軸先端に着脱可能に固
着されるチヤツクと、該チヤツクの最高使用回転
数を読取りNC装置に出力する読取り装置と、前
記主軸台に設けられ前記主軸の回転を検出して前
記NC装置に出力する回転数検出装置と、前記主
軸の回転が前記最高使用回転数を越えたときアラ
ーム停止される回転制御手段を備えてなるチヤツ
クの使用回転数制限装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19665686U JPH0440838Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19665686U JPH0440838Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100134U JPS63100134U (ja) | 1988-06-29 |
| JPH0440838Y2 true JPH0440838Y2 (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=31155676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19665686U Expired JPH0440838Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440838Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP19665686U patent/JPH0440838Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63100134U (ja) | 1988-06-29 |
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