JPH0440866Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0440866Y2 JPH0440866Y2 JP16439185U JP16439185U JPH0440866Y2 JP H0440866 Y2 JPH0440866 Y2 JP H0440866Y2 JP 16439185 U JP16439185 U JP 16439185U JP 16439185 U JP16439185 U JP 16439185U JP H0440866 Y2 JPH0440866 Y2 JP H0440866Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side handle
- boss portion
- gear cover
- face
- screw hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004519 grease Substances 0.000 claims description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、サイドハンドルを取付けて使用する
電動工具のギヤカバーに関するものである。
電動工具のギヤカバーに関するものである。
従来技術による、デイスクグラインダーについ
ての具体例を第4図から第6図に示す。第4図に
おいて、ネジ穴底部の穴5があるにもかかわら
ず、ボス部4端面とサイドハンドル2の端面とが
密着し、ギヤカバ内外の通気がなくなるため、電
動工具運転時の温度上昇により、ギヤ室内の空気
の圧力が高くなり、その結果、ボールベアリング
部等からのグリスもれが生じ易くなる欠点があつ
た。
ての具体例を第4図から第6図に示す。第4図に
おいて、ネジ穴底部の穴5があるにもかかわら
ず、ボス部4端面とサイドハンドル2の端面とが
密着し、ギヤカバ内外の通気がなくなるため、電
動工具運転時の温度上昇により、ギヤ室内の空気
の圧力が高くなり、その結果、ボールベアリング
部等からのグリスもれが生じ易くなる欠点があつ
た。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、サイドハンドルを取付けて使用する電動工
具のグリスもれを防止することである。
くし、サイドハンドルを取付けて使用する電動工
具のグリスもれを防止することである。
〔考案の概要〕
本考案は、ギヤカバにおけるボス部の端面の形
状に着目し、少なくとも1個の連通部を、ボス部
の端面部に、その外壁と内壁とを結ぶ様に設ける
ことによつて、ギヤ室と外気とが相通じ、運転時
の温度上昇によるギヤ室内における空気の圧力の
増加を防ぎ、グリスもれを防止することができる
ように、ギヤカバにおけるボス部の端面の形状を
工夫したものである。
状に着目し、少なくとも1個の連通部を、ボス部
の端面部に、その外壁と内壁とを結ぶ様に設ける
ことによつて、ギヤ室と外気とが相通じ、運転時
の温度上昇によるギヤ室内における空気の圧力の
増加を防ぎ、グリスもれを防止することができる
ように、ギヤカバにおけるボス部の端面の形状を
工夫したものである。
本考案をデイスクグラインダーに実施した一例
を第1図から第3図に示す。第1図において、ギ
ヤカバ1には、サイドハンドル2を取付けるネジ
穴3が有り、ネジ穴3のサイドハンドル2取付け
端部にボス部4を形成しネジ穴3の底部に、ギヤ
室6に貫通する穴5が有り、ボス部4の端面に溝
7が設けられている。
を第1図から第3図に示す。第1図において、ギ
ヤカバ1には、サイドハンドル2を取付けるネジ
穴3が有り、ネジ穴3のサイドハンドル2取付け
端部にボス部4を形成しネジ穴3の底部に、ギヤ
室6に貫通する穴5が有り、ボス部4の端面に溝
7が設けられている。
溝7を設けることによつて、ネジ穴3と外気す
なわちギヤ室6と外気とが相通ずることになり、
運転時の温度上昇によるギヤ室6内における空気
の圧力の増加を防ぎ、グリスもれを防止すること
ができる。また、溝7が第3図に示した様な形状
の場合、サイドハンドル2がゆるみそうになつた
時に、ボス部4の端面に接触しているサイドハン
ドル2の面の一部が溝7に引つ掛かるため、サイ
ドハンドル2のゆるみを防止することもできる。
なわちギヤ室6と外気とが相通ずることになり、
運転時の温度上昇によるギヤ室6内における空気
の圧力の増加を防ぎ、グリスもれを防止すること
ができる。また、溝7が第3図に示した様な形状
の場合、サイドハンドル2がゆるみそうになつた
時に、ボス部4の端面に接触しているサイドハン
ドル2の面の一部が溝7に引つ掛かるため、サイ
ドハンドル2のゆるみを防止することもできる。
以上述べた様に、本考案によれば、少なくとも
1個の溝を、ギヤカバのボス部の端面に、ボス部
の外壁と内壁とを結ぶ様に設けたので、次の効果
を奏することができる。
1個の溝を、ギヤカバのボス部の端面に、ボス部
の外壁と内壁とを結ぶ様に設けたので、次の効果
を奏することができる。
ギヤ室と外気とが相通じ、運転時の温度上昇に
よるギヤ室内における空気の圧力が高くならない
ため、グリスもれを防止することができる。
よるギヤ室内における空気の圧力が高くならない
ため、グリスもれを防止することができる。
第1図から第3図は、本考案による実施例であ
り、第1図は上面図、第2図は左側面図、第3図
は第1図のA矢視図である。第4図から第6図
は、従来技術による具体例であり、第4図はその
上面図、第5図は左側面図、第6図は第4図のA
矢視図である。 図において、1はギヤカバ、2はサイドハンド
ル、3はネジ穴、4はボス部、5はネジ穴底部の
穴、6はギヤ室、7は溝(連通部)である。
り、第1図は上面図、第2図は左側面図、第3図
は第1図のA矢視図である。第4図から第6図
は、従来技術による具体例であり、第4図はその
上面図、第5図は左側面図、第6図は第4図のA
矢視図である。 図において、1はギヤカバ、2はサイドハンド
ル、3はネジ穴、4はボス部、5はネジ穴底部の
穴、6はギヤ室、7は溝(連通部)である。
Claims (1)
- サイドハンドルを螺着し、該サイドハンドルの
取付部にボス部を形成する電動工具のギヤカバに
おいて、前記サイドハンドルが螺合するネジ穴底
部に、内部のギヤ室に貫通する貫通穴を穿設する
と共に、前記ボス部の端面には、少なくとも1つ
以上の、前記ボス部の内壁と外壁とを連絡する連
通部を形成して成るギヤカバにおけるグリース洩
れ防止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16439185U JPH0440866Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16439185U JPH0440866Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6272081U JPS6272081U (ja) | 1987-05-08 |
| JPH0440866Y2 true JPH0440866Y2 (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=31093469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16439185U Expired JPH0440866Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440866Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6870946B1 (en) | 1998-08-06 | 2005-03-22 | Secugen Corporation | Compact optical fingerprint capturing and recognition system |
| US6381347B1 (en) | 1998-11-12 | 2002-04-30 | Secugen | High contrast, low distortion optical acquistion system for image capturing |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP16439185U patent/JPH0440866Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6272081U (ja) | 1987-05-08 |
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