JPH0440929B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440929B2 JPH0440929B2 JP58229762A JP22976283A JPH0440929B2 JP H0440929 B2 JPH0440929 B2 JP H0440929B2 JP 58229762 A JP58229762 A JP 58229762A JP 22976283 A JP22976283 A JP 22976283A JP H0440929 B2 JPH0440929 B2 JP H0440929B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- voltage
- output voltage
- switching
- commercial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は、負荷電流量に応じて出力電圧を調
節するインバータ装置からなる電源と商用電源と
の間での電源切替制御装置に関する。
節するインバータ装置からなる電源と商用電源と
の間での電源切替制御装置に関する。
この種の切替制御装置として、従来は、インバ
ータの出力電圧と商用電圧との差電圧を検出し、
その差電圧により、インバータの出力電圧を商用
電圧に合わせてから短時間ラツプさせて切り替え
る装置とか、インバータの出力電圧設定値と商用
電圧検出値との差電圧により、インバータの出力
電圧を商用電圧に合わせてから切り替える装置と
かが知られている。
ータの出力電圧と商用電圧との差電圧を検出し、
その差電圧により、インバータの出力電圧を商用
電圧に合わせてから短時間ラツプさせて切り替え
る装置とか、インバータの出力電圧設定値と商用
電圧検出値との差電圧により、インバータの出力
電圧を商用電圧に合わせてから切り替える装置と
かが知られている。
ところがこのような装置では、ラツプした瞬間
から2つの電源の検出電圧が同一となるため、ラ
ツプ中の差電圧検出が不可能となり長時間ラツプ
させることが出来ないとか、負荷電流量に応じて
出力電圧が変化していて、インバータの出力電圧
設定値が実際の出力電圧と等価ではないときは、
単純には該設定値をもつて代用することが出来
ず、したがつて、両電源の電圧値を一致させるの
が困難であるという欠点がある。
から2つの電源の検出電圧が同一となるため、ラ
ツプ中の差電圧検出が不可能となり長時間ラツプ
させることが出来ないとか、負荷電流量に応じて
出力電圧が変化していて、インバータの出力電圧
設定値が実際の出力電圧と等価ではないときは、
単純には該設定値をもつて代用することが出来
ず、したがつて、両電源の電圧値を一致させるの
が困難であるという欠点がある。
この発明は、負荷(出力)電流量に応じてイン
バータと商用電源との差電圧検出を変化させ、ラ
ツプ中であつても差電圧の検出を可能にし、イン
バータの出力電圧を商用電圧と一致させ長時間ラ
ツプさせながら切り替えることを可能にする電源
切替制御装置を提供することを目的とする。
バータと商用電源との差電圧検出を変化させ、ラ
ツプ中であつても差電圧の検出を可能にし、イン
バータの出力電圧を商用電圧と一致させ長時間ラ
ツプさせながら切り替えることを可能にする電源
切替制御装置を提供することを目的とする。
この発明は、インバータの出力電圧検出値は内
部の電圧設定値に負荷(出力)電流量を加えた値
と等価であることに着目してなされたもので、要
するに、出力電圧設定値に負荷電流量を加えた値
と商用電圧検出値との差電圧を検出し、ラツプ中
であつても差電圧を補正入力として入れ、インバ
ータの出力電圧を商用電圧と一致させながら切り
替えようとするものである。
部の電圧設定値に負荷(出力)電流量を加えた値
と等価であることに着目してなされたもので、要
するに、出力電圧設定値に負荷電流量を加えた値
と商用電圧検出値との差電圧を検出し、ラツプ中
であつても差電圧を補正入力として入れ、インバ
ータの出力電圧を商用電圧と一致させながら切り
替えようとするものである。
第1図はこの発明の実施例を示す構成図であ
る。同図において、1はインバータ装置の如き電
源、2は出力電圧設定器、3は出力電圧検出器、
4は商用電圧検出器、5は出力電圧調節器、6,
7はスイツチ、8は出力電流検出器、9,10は
比較器である。
る。同図において、1はインバータ装置の如き電
源、2は出力電圧設定器、3は出力電圧検出器、
4は商用電圧検出器、5は出力電圧調節器、6,
7はスイツチ、8は出力電流検出器、9,10は
比較器である。
インバータ1から負荷に給電している時は、ス
イツチ6が閉じており、出力電圧設定器2と出力
電圧検出器3と出力電流検出器8との各出力が比
較器9にて突き合わされ、出力電圧調節器5によ
り、インバータ出力電圧は設定値電圧に出力電流
量に応じた分だけ上乗せされて制御される。この
状態から商用側へ切り替える時には、出力電圧設
定器2の出力と商用電圧検出器4の出力との差か
ら出力電流量に応じて高くなつている分を差し引
いて、実際のインバータ出力電圧と商用電圧との
差電圧ΔVが比較器10を介して出力電圧調節器
5の補正入力として入り、これにより、インバー
タ出力電圧が商用電圧と一致するように制御が行
なわれる。なお、ここでいうΔVはインバータの
出力電流が零で、商用電圧が100%の時は零であ
るが、出力電流によつてインバータ出力電圧が2
%upしていると、商用電圧が100%であつても
ΔVには2%下げる様な量が送出される。インバ
ータ出力電圧が商用電圧と一致すると、スイツチ
7が閉じて両電源がラツプする。これにより、出
力電圧検出器3は商用電圧に規定されるが、ΔV
の補正入力によつてインバータの内部誘起電圧は
商用電圧に一致する。従つて、ラツプ中であつて
もインバータ出力電圧は商用電圧に一致したまま
となる。また、ラツプ中に商用電圧が変動しても
それに応じてΔVの補正が入るため、常に商用電
圧と一致する。
イツチ6が閉じており、出力電圧設定器2と出力
電圧検出器3と出力電流検出器8との各出力が比
較器9にて突き合わされ、出力電圧調節器5によ
り、インバータ出力電圧は設定値電圧に出力電流
量に応じた分だけ上乗せされて制御される。この
状態から商用側へ切り替える時には、出力電圧設
定器2の出力と商用電圧検出器4の出力との差か
ら出力電流量に応じて高くなつている分を差し引
いて、実際のインバータ出力電圧と商用電圧との
差電圧ΔVが比較器10を介して出力電圧調節器
5の補正入力として入り、これにより、インバー
タ出力電圧が商用電圧と一致するように制御が行
なわれる。なお、ここでいうΔVはインバータの
出力電流が零で、商用電圧が100%の時は零であ
るが、出力電流によつてインバータ出力電圧が2
%upしていると、商用電圧が100%であつても
ΔVには2%下げる様な量が送出される。インバ
ータ出力電圧が商用電圧と一致すると、スイツチ
7が閉じて両電源がラツプする。これにより、出
力電圧検出器3は商用電圧に規定されるが、ΔV
の補正入力によつてインバータの内部誘起電圧は
商用電圧に一致する。従つて、ラツプ中であつて
もインバータ出力電圧は商用電圧に一致したまま
となる。また、ラツプ中に商用電圧が変動しても
それに応じてΔVの補正が入るため、常に商用電
圧と一致する。
第2図はこの発明の他の実施例を示す構成図で
ある。これは、商用電圧と合わせようとする時に
は、出力電流補正分をスイツチ11によりOFF
にしてインバータ出力電圧が内部の電圧設定値と
等価になる様にし、その電圧設定値と商用電圧検
出値との差電圧ΔVを調節器5の補正入力として
入れる様にしたもので、こうすることによつても
第1図と同様の効果を期待することができる。
ある。これは、商用電圧と合わせようとする時に
は、出力電流補正分をスイツチ11によりOFF
にしてインバータ出力電圧が内部の電圧設定値と
等価になる様にし、その電圧設定値と商用電圧検
出値との差電圧ΔVを調節器5の補正入力として
入れる様にしたもので、こうすることによつても
第1図と同様の効果を期待することができる。
この発明によれば、インバータ電圧設定値に負
荷電流量を加えた値と商用電圧検出値との差電圧
を検出しているので、負荷電流によつてインバー
出力電圧が調節されても、商用電圧との差電圧が
極めて簡単かつ正確に検出でき、インバータの出
力電圧を商用電圧と一致させながら長時間ラツプ
させることが可能である。また、ラツプ中に商用
電圧が変動した場合でも、それに追従するので、
横流が流れる心配もない。
荷電流量を加えた値と商用電圧検出値との差電圧
を検出しているので、負荷電流によつてインバー
出力電圧が調節されても、商用電圧との差電圧が
極めて簡単かつ正確に検出でき、インバータの出
力電圧を商用電圧と一致させながら長時間ラツプ
させることが可能である。また、ラツプ中に商用
電圧が変動した場合でも、それに追従するので、
横流が流れる心配もない。
第1図はこの発明の実施例を示す構成図、第2
図はこの発明の他の実施例を示す構成図である。 符号説明、1……電源(インバータ)、2……
出力電圧設定器、3……出力電圧検出器、4……
商用電圧検出器、5……出力電圧調節器、6,
7,11……スイツチ、8……出力電流検出器、
9,10……比較器。
図はこの発明の他の実施例を示す構成図である。 符号説明、1……電源(インバータ)、2……
出力電圧設定器、3……出力電圧検出器、4……
商用電圧検出器、5……出力電圧調節器、6,
7,11……スイツチ、8……出力電流検出器、
9,10……比較器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 商用電源と、出力電圧をその設定値と出力電
流量の和に基づいて制御する制御手段を備えたイ
ンバータ装置からなる電源と、をそれぞれスイツ
チを介して負荷への給電母線に接続し、電源切替
時にはこれらスイツチをともに閉成することによ
り給電を瞬断させることなく互いにラツプさせて
切り替えを行う電源切替制御装置において、 商用電源の電圧値と、インバータ装置からなる
電源の設定電圧値に前記出力電流量を加算した値
との偏差を検出する検出手段を設け、電源切替時
に、該偏差を前記制御手段に補正信号として入力
することにより、両電源の電圧を一致させてラツ
プ時の電源切り替えを行うことを特徴とする電源
切替制御装置。 2 商用電源と、出力電圧をその設定値と出力電
流量の和に基づいて制御する制御手段を備えたイ
ンバータ装置からなる電源と、をそれぞれスイツ
チを介して負荷への給電母線に接続し、電源切替
時にはこれらスイツチをともに閉成することによ
り給電を瞬断させることなく互いにラツプさせて
切り替えを行う電源切替制御装置において、 商用電源の電圧値と、インバータ装置からなる
電源の設定電圧値と、の偏差を検出する検出手段
を設け、電源切替時に、該偏差を前記制御手段に
補正信号として入力すると共に、インバータ装置
からなる前記電源の制御手段において、出力電圧
設定値と出力電流量との和を用いるのでなく、出
力電圧設定値だけを用いることにより、両電源の
電圧を一致させてラツプ時の電源切り替えを行う
ことを特徴とする電源切替制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58229762A JPS60125127A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 電源切替制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58229762A JPS60125127A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 電源切替制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60125127A JPS60125127A (ja) | 1985-07-04 |
| JPH0440929B2 true JPH0440929B2 (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=16897273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58229762A Granted JPS60125127A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 電源切替制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60125127A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2957613B2 (ja) * | 1989-11-20 | 1999-10-06 | 三菱電機株式会社 | インバータ装置 |
-
1983
- 1983-12-07 JP JP58229762A patent/JPS60125127A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60125127A (ja) | 1985-07-04 |
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