JPH0440945Y2 - - Google Patents

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JPH0440945Y2
JPH0440945Y2 JP15591886U JP15591886U JPH0440945Y2 JP H0440945 Y2 JPH0440945 Y2 JP H0440945Y2 JP 15591886 U JP15591886 U JP 15591886U JP 15591886 U JP15591886 U JP 15591886U JP H0440945 Y2 JPH0440945 Y2 JP H0440945Y2
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JP
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ribbon
cassette
winding core
rotating shaft
winding
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JP15591886U
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JPS6360655U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はコンピユータやワードプロセツサのプ
リンタに使用された印字用リボンを、リボンに記
録された文字やデータを消去して廃棄処分するた
めの処理装置に関するものである。
(従来技術) 近年プリンタ用リボンとして、1パスで廃棄さ
れる使い捨てタイプのリボンカセツトが広く使用
されているが、プリンタ用紙に印字された文字、
数字などの情報が使用済みのリボンにそのまま記
録されており、従つてこれをカセツトごと廃棄す
ると、その内容が他人に読まれる虞れがある。
そのため従来は、使用済みリボンカセツトを回
収して管理保管したり、あるいはカセツトケース
を分解してリボンを裁断したりするなどの方法が
採られているが、いずれも手間がかかる上に管理
が容易できないという問題があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は上記の問題点に鑑み、簡単な操作によ
り使用済みリボンカセツトに記録された情報を完
全に消去することができる処理装置を提供するこ
とを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案による使
用済みリボンカセツト処理装置は、カセツケース
を保持する手段と、該カセツトケースからリボン
を引き出す手段と、該リボンに撚りをかけなが
ら、これを巻き芯に巻き取る手段とを備えたもの
である。
(作用) 上記の構成によれば、使用済みリボンカセツト
をセツトするだけで、自動的にリボンが巻き取り
処理される上に、撚りをかけられることによりリ
ボンに記録されていた情報は完全に消去され、し
かも最終形状は巻き糸状となつて嵩張らないので
廃棄処分も容易である。
(実施例) 第1図及び第2図は本考案の一実施例を示した
もので、上端部で巻き芯1を垂直に保持して高速
回転させる回転軸2と、回転軸2の中間部に回転
自由に軸支されて回転軸2よりも若干遅い速度で
回転駆動される回転板3とが、プーリ及びベルト
よりなる減速機構4を介してモータ5に結合され
て、本体6の下部に設けられており、回転板3の
周辺部の1箇所に立設された柱状体7の上端部に
糸掛けガイド8が設けられている。
本体6の上部は前面及び両側面が開口し、後部
部の背面にカセツトAが挿入されるカセツト保持
部9が形成されており、本体6の上板10にはリ
ボン挿通穴11と、このリボン挿通穴11に引き
込まれるリボンBに適度の摩擦抵抗を加えるため
の開閉自在な蓋12とが設けられている。なお1
3は電源スイツチで、電源としては本体6の下面
に乾電池が挿着されるようになつている。
使用の際には第1図に示すように、まず使用済
みのリボンカセツトAをカセツト保持部9に装着
し、蓋板12を開いてリボンBの端部をリボン挿
通穴11に通した後、糸掛けガイド8に通し、更
に巻き芯1に巻き付ける。次に電源スイツチ13
によりモータ5を起動すると、減速機構4を介し
て回転軸2が回転駆動されると共に、回転板3が
回転軸2よりも若干遅い回転数で回転駆動され、
そのために巻き芯1にはリボンBが撚りをかけら
れながら、巻き取られる。なお図中14は蓋板1
2をスライドさせるためのガイド、15はリボン
カセツトAを挟持するための板ばねである。
また巻き芯1として妻楊枝を利用することがで
き、回転軸2に挿込むだけでよく、巻取りを終え
れば抜き捨てる。各部の回転数としては、例えば
モータ5が6000rpm、回転軸2が1250rpm、回転
板3が1150rpm程度が適当である。
(考案の効果) 本考案による使用済みリボンカセツト処理装置
は、上述のようにカセツト保持部9に保持された
カセツトケースAからリボンBを引き出すための
回転軸2と巻き芯1とリボン挿通穴11よりなる
リボン引き出し手段と、引き出されたリボンBに
撚りをかけながら、これを巻き芯1に巻き取るた
めの回転板2と糸掛けガイド8よりなる撚り手段
とを備え、使用済みリボンBに撚りをかけること
によつてリボンBに記録されていた文字や数字な
どを消去するものであるから、構造が簡単である
上に、カセツトケースを壊したり、リボンを裁断
したりする必要がないので、取り扱いがきわめで
容易であり、しかも撚りによつてリボンに付着し
ていたインクやカーボンが糸の表面に染み出して
くるので、情報は完全に消去できるという利点が
あり、また巻き芯1に巻き取られた状態ではリボ
ンBの見掛けの容積はきわめて小さくなるので、
廃棄処分も容易になるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図a及びbは同上の上面図及び側面断面図であ
る。 1……巻き芯、2……回転軸、3……回転板、
4……減速機構、5……モータ、6……本体、7
……柱状体、8……糸掛けガイド、9……カセツ
ト保持部、10……上板、11……リボン挿通
穴、12……蓋板、13……電源スイツチ、14
……ガイド、15……板ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. カセツトケースを保持する手段と、該カセツト
    ケースからリボンを引き出す手段と、該リボンに
    撚りをかけながら、これを巻き芯に巻き取る手段
    とを備えて成る使用済みリボンカセツト処理装
    置。
JP15591886U 1986-10-11 1986-10-11 Expired JPH0440945Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15591886U JPH0440945Y2 (ja) 1986-10-11 1986-10-11

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15591886U JPH0440945Y2 (ja) 1986-10-11 1986-10-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6360655U JPS6360655U (ja) 1988-04-22
JPH0440945Y2 true JPH0440945Y2 (ja) 1992-09-25

Family

ID=31077054

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JP15591886U Expired JPH0440945Y2 (ja) 1986-10-11 1986-10-11

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Publication number Publication date
JPS6360655U (ja) 1988-04-22

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