JPH042784Y2 - - Google Patents

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JPH042784Y2
JPH042784Y2 JP2529188U JP2529188U JPH042784Y2 JP H042784 Y2 JPH042784 Y2 JP H042784Y2 JP 2529188 U JP2529188 U JP 2529188U JP 2529188 U JP2529188 U JP 2529188U JP H042784 Y2 JPH042784 Y2 JP H042784Y2
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sandpaper
mount
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roll
shaft
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JP2529188U
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  • Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、サンドペーパーロールを取出し易
く、かつ台紙の散乱が無いように収納するサンド
ペーパーロールの収納器に関する。
(従来の技術) 従来、研磨用のサンドペーパーとして、動力で
回転するデイスクの表面に円形シート状に形成さ
れたサンドペーパーを貼付けて、製品の表面仕上
等に用いる手持ち形の研磨機(デイスクサンダー
と称される)等に使用されるものがある。このサ
ンドペーパーは、裏面に粘着剤を塗布し、帯状の
台紙上に剥離可能に配列して、巻紙状に巻回して
なるサンドペーパーロールとして提供される。
そして、使用時には、前記サンドペーパーロー
ルを適宜引延して台紙から一枚ずつサンドペーパ
ーを剥がして前記テイスクに張付けて作業を行な
う。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、研磨作業中に、サンドペーパー
が消耗する毎に、台紙からサンドペーパーを剥離
してデイスクに貼付することを何度も行なうと、
サンドペーパーを剥離した後の台紙が残り、これ
が床上等の作業場周辺に散乱することになり、作
業の邪魔となつて作業能率を低下させる原因にな
る。
また、サンドペーパーロールをそのままテーブ
ルや床上に置いて使用すると、台紙を引伸ばすと
きにロールが転がつてしまうことがあり、片手で
ロールを押さえている必要があるため、片手に研
磨機を持つている作業者にとつては使い勝手が悪
いものであつた。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するために、本考案に係るサン
ドペーパーロールの収納器は、サンドペーパーロ
ールを転動可能に収容する蓋付きの箱状の本体
と、該本体側面に開口形成されて、前記サンドペ
ーパーロールの台紙をサンドペーパーとともに外
部へ引出す引出口と、前記本体側面の前記引出口
に平行する位置に開口形成され、前記引出口から
引出され、サンドペーパーを剥離した後の台紙を
本体内に引込む引込み口と、前記本体内に回転可
能に架設されて、本体外側に設けられたハンドル
の回転操作によつて回転して前記引込み口から引
込まれた台紙を巻き取る台紙巻取軸とを具備して
なるものである。
また、前記本体の前記サンドペーパーロールが
収容される位置の側面には、該サンドペーパーロ
ールの残量を視認可能な覗き窓が形成されている
ことが好ましい。
さらに、前記本体には、前記台紙巻取軸の軸穴
から上辺に達する切込み溝が形成され、該切込み
溝を介して前記台紙巻取軸の着脱が可能であるこ
とが好ましい。
また、前記蓋の内面には、該蓋を閉じたときに
前記引出口へ向かう台紙上のサンドペーパー上面
を弾性的に押えて、前記引出口へ案内する押え片
が設けられていることが好ましい。
(作用) 前記のように本考案は、サンドペーパーロール
を収容することにより、台紙を引延してもロール
が転がることがなく、定位置に置いておくことが
できる。
また、本考案は、台紙を本体側面に開口形成さ
れた引出口及び引込み口を介して、本体内に架設
されたハンドル付きの台紙巻取軸に巻き取るよう
に構成したことにより、引出口において台紙上の
サンドペーパーを台紙の送り動作によつて自動的
に剥離させることができ、さらに、台紙を外部に
散乱させることなく、台紙巻取軸に収容すること
ができる。
さらに、本考案は、前記本体の前記サンドペー
パーロールが収容される位置の側面に、該サンド
ペーパーロールの残量を視認可能な覗き窓を形成
することにより、サンドペーパーロールの残量を
蓋を開けることなく容易に確認できるようにな
る。
また、本考案は、前記本体に、前記台紙巻取軸
の軸穴から上辺に達する切込み溝を形成し、該切
込み溝を介して前記台紙巻取軸の着脱を可能とす
ることにより、台紙巻取軸を交換することによ
り、新しいサンドペーパーロールを収容すること
ができる。これにより、本体は継続して使用でき
ることになり、経済性を向上させることができる
し、不要となつた台紙の排除も容易に行なえるよ
うになる。
さらに、本考案は、前記蓋の内面に、該蓋を閉
じたときに前記引出口へ向かう台紙上のサンドペ
ーパー上面を弾性的に押えて、前記引出口へ案内
する押え片を設けることにより、サンドペーパー
が引出口手前で引つ掛かつたり、折れ曲がること
等の不都合を排除することができるようになる。
(実施例) 第1図は、本考案の第1実施例に係るサンドペ
ーパーロールの収納器の全体斜視図である。
本体1は、サンドペーパーロール3を収容可能
な幅を有する箱状に形成され、その上面には、一
辺がヒンジを介して開閉可能に取付けられた蓋2
が設けられている。
サンドペーパーロール3は、裏面に粘着剤を塗
布したシート状のサンドペーパー4を帯状の台紙
5上に剥離可能に配列し、巻紙状に巻回してなる
ものである。前記粘着剤は、シール用粘着剤であ
り、台紙5はシール台紙になつている。従つて、
サンドペーパー4は、台紙5から容易に剥離する
ことができ、そのまま、研磨機のデイスク面に貼
付することができる。このサンドペーパーロール
3は、本体1内に回転可能に架設される軸12
を、巻芯内に挿通することによつて、本体1内に
転動可能に収容される。
本体1の側面には、前記軸12の軸穴から水平
方向へ延びる覗き窓10が開口形成されており、
この覗き窓10は、サンドペーパーロール3が収
容される位置の側面に当ることから、サンドペー
パーロール3の残量をこの覗き窓10から容易に
視認できる。
本体1の前側面の上辺には、台紙5が通過可能
な幅及び高さに開口形成された引出口6が設けら
れている。また、この引出口6のやや下方には、
同様に台紙5が通過可能な幅及び高さに開口形成
された引込み口7が設けられている。
本体1内の前部下には、本体1の側面に露呈し
て設けられたハンドル9の操作によつて回転可能
に架設された台紙巻取軸8が配置されている。
そして、サンドペーパーロール3から引延ばさ
れた台紙5は、引出口6から外部へ引出され、引
込み口7から本体1内へ引込まれ、台紙巻取軸8
に巻き取られる。
また、本体1の側面には、前記台紙巻取軸8の
軸穴から上辺に達する切込み溝11が切欠き形成
されている。従つて、台紙巻取軸8は、この切込
み溝11を介して着脱が可能である。
このように構成された本実施例のサンドペーパ
ーロールの収納器は、サンドペーパーロール3を
安定して置くことができる。
そして、作業者が片手でハンドル9を所定方向
へ回転させると、台紙5が台紙巻取軸8に巻き取
られることによつて、サンドペーパーロール3か
らサンドペーパー4が台紙5とともに引出口6へ
導かれる。台紙5上のサンドペーパー4は、台紙
5が引出口6から外部に出た後に下方の引込み口
7へ引込まれるため、台紙5から自動的に剥離し
て、作業者が取り易い状態になる。
作業者は、サンドペーパー4が取り易い状態ま
で外部へ飛び出したときに、ハンドル9の回転を
止め、サンドペーパー4を手に取る。そして、こ
のサンドペーパー4を研磨機のデイスクに貼付し
て使用する。
こりように、本実施例のサンドペーパーロール
の収納器は、片手でサンドペーパー4の取出しが
容易に行えるとともに、サンドペーパー4を剥離
した後の台紙5が、台紙巻取軸8に巻き取られる
ため、不要となつた台紙5が作業場に散乱して作
業の邪魔となることが無い。
そして、サンドペーパーロール3を交換する場
合には、蓋2を開けて、台紙巻取軸8を切込み溝
11から上方へ抜取ることにより、不要な台紙5
を簡単に排除できる。なお、この台紙巻取軸8
は、サンドペーパーロール3とともに販売すれ
ば、使捨てにでき、台紙巻取軸8に巻き取られた
台紙5を抜取つて再使用する手間が省ける。
次に第2図は、本考案の第2実施例に係るサン
ドペーパーロールの収納器の斜視図である。同図
において、前記第1実施例と同一構成部分には、
同一符号を付して説明は省略する。
本体21は、前記第1実施例における本体1と
同様な箱状に形成されており、切込み溝11が形
成されていない点と、蓋22の内面両側に押え片
20が形成されている点が異なる。
前記押え片20は、蓋22の内面両側を内方へ
折曲げたものであり、蓋22を閉じたときに、引
出口6へ向かう台紙25上のサンドペーパー4上
面を弾性的に押えて、引出口6へ案内するもので
ある。
第1図に示したサンドペーパーロール3が、台
紙5の幅が広くサンドペーパー4がロールの内側
になるように貼付されている(これを逆巻とい
う)のに対し、第2図に示すサンドペーパーロー
ル23は、台紙25の幅が狭くサンドペーパー4
がロールの外側になるように貼付されている(こ
れを正巻という)ため、引出口6へ向かうサンド
ペーパー4が不安定になり、引出口6の手前で引
つ掛かつたり、折れ曲がつたりする等の不都合が
発生する虞れがある。
そこで、本実施例のように、押え片20を設け
ることにより、正巻のサンドペーパーロール23
を使用する場合、前記のような不都合が発生する
ことを防止できる。勿論、第1実施例における蓋
2に、同様な押え片20を設けても良いことは言
うまでもない。
また、本実施例では、第1実施例に示した切込
み溝11が設けられておらず、台紙巻取軸8を交
換できない。これは、本実施例では、予め、台紙
25の先端を台紙巻取軸8に係止し、サンドペー
パーロール23を収容した状態でセツト販売する
ことを狙つたものであり、収納器自体が使捨てで
あることを前提としているからである。勿論、台
紙巻取軸8を取り外し可能にしても良い。
なお、本考案は、前記実施例に限定されること
は無く、本体1,21の形状は、直方体に限定さ
れることは無い。また、蓋2,22は、ヒンジを
介して開閉可能とする他に、別体のものにしても
良い。更に、サンドペーパーロール3,23を支
持する軸12の有無は問題とされない。すなわ
ち、単に、サンドペーパーロール3,23が本体
1,21内に自由転動可能に収容しておいても良
い。また、ハンドル9の形状も限定されない。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように、本考案は、サンド
ペーパーロールを収容することにより、台紙を引
延してもロールが転がることがなく、定位置に置
いておくことができる。
また、本考案は、台紙を本体側面に開口形成さ
れた引出口及び引込み口を介して、本体内に架設
されたハンドル付きの台紙巻取軸に巻き取るよう
に構成したことにより、引出口において台紙上の
サンドペーパーを台紙の送り動作によつて自動的
に剥離させることができ、さらに、台紙を外部に
散乱させることなく、台紙巻取軸に収容すること
ができる。
さらに、本考案は、前記本体の前記サンドペー
パーロールが収容される位置の側面に、該サンド
ペーパーロールの残量を視認可能な覗き窓を形成
することにより、サンドペーパーロールの残量を
蓋を開けることなく容易に確認できるようにな
る。
また、本考案は、前記本体に、前記台紙巻取軸
の軸穴から上辺に達する切込み溝を形成し、該切
込み溝を介して前記台紙巻取軸の着脱を可能とす
ることにより、台紙巻取軸を交換することによ
り、新しいサンドペーパーロールを収容すること
ができる。これにより、本体は継続して使用でき
ることになり、経済性を向上させることができる
し、不要となつた台紙の排除も容易に行なえるよ
うになる。
さらに、本考案は、前記蓋の内面に、該蓋を閉
じたときに前記引出口へ向かう台紙上のサンドペ
ーパー上面を弾性的に押えて、前記引出口へ案内
する押え片を設けることにより、サンドペーパー
が引出口前で引つ掛かつたり、折れ曲がること等
の不都合を排除することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例の構成を示す斜視
図、第2図は本考案の第2実施例の構成を示す斜
視図である。 1,21……本体、2,22……蓋、3,23
……サンドペーパーロール、4……サンドペーパ
ー、5,25……台紙、6……引出口、7……引
込み口、8……台紙巻取軸、9……ハンドル、1
0……覗き窓、11……切込み溝、20……押え
片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 裏面に粘着剤を塗布したシート状のサンドペ
    ーパーを帯状の台紙上に剥離可能に配列し、巻
    紙状に巻回してなるサンドペーパーロールを収
    納するサンドペーパーロールの収納器におい
    て、 前記サンドペーパーロールを転動可能に収容
    する蓋付きの箱状の本体と、 該本体側面に開口形成されて、前記サンドペ
    ーパーロールの台紙をサンドペーパーとともに
    外部へ引出す引出口と、 前記本体側面の前記引出口に平行する位置に
    開口形成され、前記引出口から引出され、サン
    ドペーパーを剥離した後の台紙を本体内に引込
    む引込み口と、 前記本体内に回転可能に架設されて、本体外
    側に設けられたハンドルの回転操作によつて回
    転して前記引込み口から引込まれた台紙を巻き
    取る台紙巻取軸とを具備してなるサンドペーパ
    ーロールの収納器。 (2) 前記本体の前記サンドペーパーロールが収容
    される位置の側面には、該サンドペーパーロー
    ルの残量を視認可能な覗き窓が形成されている
    請求項1に記載のサンドペーパーロールの収納
    器。 (3) 前記本体には、前記台紙巻取軸の軸穴から上
    辺に達する切込み溝が形成され、該切込み溝を
    介して前記台紙巻取軸の着脱が可能である請求
    項1若しくは2に記載のサンドペーパーロール
    の収納器。 (4) 前記蓋の内側には、該蓋を閉じたときに前記
    引出口へ向かう台紙上のサンドペーパー上面を
    弾性的に押えて、前記引出口へ案内する押え片
    が設けられている請求項1〜3の何れかに記載
    のサンドペーパーロールの収納器。
JP2529188U 1988-02-26 1988-02-26 Expired JPH042784Y2 (ja)

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JP2529188U JPH042784Y2 (ja) 1988-02-26 1988-02-26

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JPH01129087U JPH01129087U (ja) 1989-09-04
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