JPH0440950Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0440950Y2 JPH0440950Y2 JP1987030764U JP3076487U JPH0440950Y2 JP H0440950 Y2 JPH0440950 Y2 JP H0440950Y2 JP 1987030764 U JP1987030764 U JP 1987030764U JP 3076487 U JP3076487 U JP 3076487U JP H0440950 Y2 JPH0440950 Y2 JP H0440950Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- binding band
- notch
- front cover
- locking device
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、書類等に穿設した綴込穴に、表紙に
固定した綴込帯を挿通したのち、その綴込帯の先
端部を係止装置により固定する方式のフアイルに
関する。
固定した綴込帯を挿通したのち、その綴込帯の先
端部を係止装置により固定する方式のフアイルに
関する。
(従来の技術)
従来、実公昭39−7529号公報により、裏表紙に
伸縮性柔軟紐を取り付け、この柔軟紐を挿通する
孔を穿設した上板をおもて表紙に取り付けると共
に、上板に柔軟紐を固定する止金具を連結した構
造のバインダーが公知である。
伸縮性柔軟紐を取り付け、この柔軟紐を挿通する
孔を穿設した上板をおもて表紙に取り付けると共
に、上板に柔軟紐を固定する止金具を連結した構
造のバインダーが公知である。
然しながら、上記公知例は、柔軟紐を上板の孔
に挿通する操作が面倒であること、又、止金具を
倒してから更に摺動させて柔軟紐を押え止めする
操作が面倒であること等の不便があつた。
に挿通する操作が面倒であること、又、止金具を
倒してから更に摺動させて柔軟紐を押え止めする
操作が面倒であること等の不便があつた。
(考案が解決しようとする課題)
そこで、本考案は、綴込帯を係止装置により固
定する操作が極めて簡便なフアイルの提供を目的
とする。
定する操作が極めて簡便なフアイルの提供を目的
とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために案出した本考案のフ
アイルは、綴込帯2を裏表紙1の上辺部近傍に突
設し、裏表紙1とは分離したおもて表紙3の上辺
部に綴込帯2を横方向から嵌入してその先端部を
おもて表紙3の外面側に貫出可能とする切欠部4
を設け、又、両側の長手辺に沿つてガイド部5を
設けると共に一方の長手辺部に綴込帯2を横方向
から嵌入可能とする切欠部6を設けた基板7の上
面部に押えコマ8をその両側縁部がガイド部5に
嵌入して摺動自在となるように装着してなる係止
装置9を構成して、該係止装置9をおもて表紙3
の外面側の上辺部近傍にその切欠部6をおもて表
紙3の切欠部4に対応して位置せしめるように固
着したことを特徴とするものである。
アイルは、綴込帯2を裏表紙1の上辺部近傍に突
設し、裏表紙1とは分離したおもて表紙3の上辺
部に綴込帯2を横方向から嵌入してその先端部を
おもて表紙3の外面側に貫出可能とする切欠部4
を設け、又、両側の長手辺に沿つてガイド部5を
設けると共に一方の長手辺部に綴込帯2を横方向
から嵌入可能とする切欠部6を設けた基板7の上
面部に押えコマ8をその両側縁部がガイド部5に
嵌入して摺動自在となるように装着してなる係止
装置9を構成して、該係止装置9をおもて表紙3
の外面側の上辺部近傍にその切欠部6をおもて表
紙3の切欠部4に対応して位置せしめるように固
着したことを特徴とするものである。
(作用)
書類等の綴込穴に綴込帯2を挿通したのち、書
類等の上に載置したおもて表紙3の切欠部4と、
係止装置9における基板7の切欠部6とに、綴込
帯2を横方向から嵌入してその先端部をおもて表
紙3の外面側に貫出させてから、押えコマ8を摺
動させて綴込帯2を伏臥させるだけで綴込帯2が
固定する。
類等の上に載置したおもて表紙3の切欠部4と、
係止装置9における基板7の切欠部6とに、綴込
帯2を横方向から嵌入してその先端部をおもて表
紙3の外面側に貫出させてから、押えコマ8を摺
動させて綴込帯2を伏臥させるだけで綴込帯2が
固定する。
(実施例)
図示した実施例は、裏表紙1における内面側の
上辺部の両側端近傍に合成樹脂製で可撓性を有す
る一対の綴込帯2を固定した状態で突設し、裏表
紙1と同形で裏表紙1とは分離した独立のおもて
表紙3の上辺部の両側端近傍に前記綴込帯2を横
方向から嵌入してその先端部をおもて表紙3の外
面側に貫出可能とする切欠部4を設け、又、両側
の長手辺に沿つてガイド部5を設けると共に一方
の長手辺の両側端近傍に綴込帯2を横方向から嵌
入可能とする切欠部6を設けた基板7の上面部に
一対の押えコマ8をその両側縁部がガイド部5に
嵌入して摺動自在となるように装着してなる係止
装置9を構成して、該係止装置9をおもて表紙3
の外面側の上辺部近傍にその切欠部6をおもて表
紙3の切欠部4に対応して位置せしめるように固
着して成るものである。
上辺部の両側端近傍に合成樹脂製で可撓性を有す
る一対の綴込帯2を固定した状態で突設し、裏表
紙1と同形で裏表紙1とは分離した独立のおもて
表紙3の上辺部の両側端近傍に前記綴込帯2を横
方向から嵌入してその先端部をおもて表紙3の外
面側に貫出可能とする切欠部4を設け、又、両側
の長手辺に沿つてガイド部5を設けると共に一方
の長手辺の両側端近傍に綴込帯2を横方向から嵌
入可能とする切欠部6を設けた基板7の上面部に
一対の押えコマ8をその両側縁部がガイド部5に
嵌入して摺動自在となるように装着してなる係止
装置9を構成して、該係止装置9をおもて表紙3
の外面側の上辺部近傍にその切欠部6をおもて表
紙3の切欠部4に対応して位置せしめるように固
着して成るものである。
(考案の効果)
本考案は上記の通りであり、まず、綴込帯2を
おもて表紙3と、それに固着した係止装置9の基
板7に対して、それらの切欠部4,6に横方向か
ら嵌入させればよいので、上記公知例のように柔
軟紐を上板の孔に挿通するような面倒な操作が不
要となり、次に、基板7の上に貫出した綴込帯2
に対し押えコマ8を摺動させて綴込帯2を伏臥さ
せるだけで綴込帯2を固定できるので、上記公知
例のように止金具を倒してから更に摺動させて柔
軟紐を押え止めするような面倒な操作が不要とな
るので、綴込帯2の係止装置9による固定操作が
公知例に比べて格段に簡便化する効果がある。
おもて表紙3と、それに固着した係止装置9の基
板7に対して、それらの切欠部4,6に横方向か
ら嵌入させればよいので、上記公知例のように柔
軟紐を上板の孔に挿通するような面倒な操作が不
要となり、次に、基板7の上に貫出した綴込帯2
に対し押えコマ8を摺動させて綴込帯2を伏臥さ
せるだけで綴込帯2を固定できるので、上記公知
例のように止金具を倒してから更に摺動させて柔
軟紐を押え止めするような面倒な操作が不要とな
るので、綴込帯2の係止装置9による固定操作が
公知例に比べて格段に簡便化する効果がある。
図は本考案の実施例を示したもので、第1図は
おもて表紙と裏表紙を分離した状態の斜視図、第
2図は裏表紙の綴込帯がおもて表紙及び係止装置
から貫出した状態の斜視図、第3図は綴込帯が係
止装置により固定された状態の斜視図である。 1……裏表紙、2……綴込帯、3……おもて表
紙、4……切欠部、5……ガイド部、6……切欠
部、7……基板、8……押えコマ、9……係止装
置。
おもて表紙と裏表紙を分離した状態の斜視図、第
2図は裏表紙の綴込帯がおもて表紙及び係止装置
から貫出した状態の斜視図、第3図は綴込帯が係
止装置により固定された状態の斜視図である。 1……裏表紙、2……綴込帯、3……おもて表
紙、4……切欠部、5……ガイド部、6……切欠
部、7……基板、8……押えコマ、9……係止装
置。
Claims (1)
- 綴込帯2を裏表紙1の上辺部近傍に突設し、裏
表紙1とは分離したおもて表紙3の上辺部に綴込
帯2を横方向から嵌入してその先端部をおもて表
紙3の外面側に貫出可能とする切欠部4を設け、
又、両側の長手辺に沿つてガイド部5を設けると
共に一方の長手辺部に綴込帯2を横方向から嵌入
可能とする切欠部6を設けた基板7の上面部に押
えコマ8をその両側縁部がガイド部5に嵌入して
摺動自在となるように装着してなる係止装置9を
構成して、該係止装置9をおもて表紙3の外面側
の上辺部近傍にその切欠部6をおもて表紙3の切
欠部4に対応して位置せしめるように固着したこ
とを特徴とするフアイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987030764U JPH0440950Y2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987030764U JPH0440950Y2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63136981U JPS63136981U (ja) | 1988-09-08 |
| JPH0440950Y2 true JPH0440950Y2 (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=30835876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987030764U Expired JPH0440950Y2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440950Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08300866A (ja) * | 1995-04-28 | 1996-11-19 | Kokuyo Co Ltd | ファイル |
-
1987
- 1987-03-03 JP JP1987030764U patent/JPH0440950Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63136981U (ja) | 1988-09-08 |
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