JPH0441018A - スリッタの巻取装置 - Google Patents
スリッタの巻取装置Info
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- JPH0441018A JPH0441018A JP14904190A JP14904190A JPH0441018A JP H0441018 A JPH0441018 A JP H0441018A JP 14904190 A JP14904190 A JP 14904190A JP 14904190 A JP14904190 A JP 14904190A JP H0441018 A JPH0441018 A JP H0441018A
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- winding plate
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/50—Auxiliary process performed during handling process
- B65H2301/51—Modifying a characteristic of handled material
- B65H2301/513—Modifying electric properties
- B65H2301/5133—Removing electrostatic charge
Landscapes
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- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は冷間圧延鋼板等の広幅の金属帯を複数個の狭幅
のスリット状条材に連続的に切断するスリッタにおいて
、各条材を同時にコイル状に巻き取るスリッタの巻取装
置に関する。
のスリット状条材に連続的に切断するスリッタにおいて
、各条材を同時にコイル状に巻き取るスリッタの巻取装
置に関する。
[従来の技術]
スリッタにおいては、広幅の金属帯のコイルからこの金
属帯を巻き解きつつ、前記金属帯を剪断刃により複数個
の狭幅の条材に切断し、その後、これらの複数個の条材
を同時に巻取装置に巻き取る。
属帯を巻き解きつつ、前記金属帯を剪断刃により複数個
の狭幅の条材に切断し、その後、これらの複数個の条材
を同時に巻取装置に巻き取る。
第3図はスリッタの概略図である。広幅の金属帯コイル
1から金属帯2を巻き解き、この金属帯2を剪断スリッ
ト刃3により複数個の狭幅の条材4に切断する。
1から金属帯2を巻き解き、この金属帯2を剪断スリッ
ト刃3により複数個の狭幅の条材4に切断する。
各条材4はそのまま巻取装置6に導かれ、セパレータ5
により相互に分離されて、巻取装置6の巻取軸に巻き取
られる。
により相互に分離されて、巻取装置6の巻取軸に巻き取
られる。
第4図は従来のスリッタの巻取装置を示す一部破断正面
図である。回転軸10は適宜の支持装置に軸支されてお
り、駆動装置(いずれも図示せず)により回転駆動され
るようになっている。この回転軸10の両端部にはネジ
が刻設されており、このネジに押え板12が螺合される
ようになっている。
図である。回転軸10は適宜の支持装置に軸支されてお
り、駆動装置(いずれも図示せず)により回転駆動され
るようになっている。この回転軸10の両端部にはネジ
が刻設されており、このネジに押え板12が螺合される
ようになっている。
この回転軸10には、円筒状の巻取軸1工が嵌合して同
軸的に配設されており、円輪板13を介して押え板12
により挟持されている。これにより、巻取軸11は回転
軸10に固定されている。
軸的に配設されており、円輪板13を介して押え板12
により挟持されている。これにより、巻取軸11は回転
軸10に固定されている。
複数個の円輪板状の巻取板14が巻取軸11の外周面に
嵌合され、相互間に適長間隔をおいて配設されている。
嵌合され、相互間に適長間隔をおいて配設されている。
この巻取板14は同様に巻取軸重1に嵌合された薄い円
輪板状の1対の摩擦板15に挟まれており、更に、この
摩擦板15の外側には、ステンレス鋼製のスリップ板1
6が配設されている。このスリップ板16は全体的には
円輪板状をなすが、その内周縁の一部が中心側に突出し
ており、この突出部leaが巻取軸11の外周面に形成
した溝11aに嵌め込まれてスリップ板16が巻取軸1
1に固定されている。これにより、巻取板14が摩擦板
15を介してスリップ板16により挟持されて固定され
ている。
輪板状の1対の摩擦板15に挟まれており、更に、この
摩擦板15の外側には、ステンレス鋼製のスリップ板1
6が配設されている。このスリップ板16は全体的には
円輪板状をなすが、その内周縁の一部が中心側に突出し
ており、この突出部leaが巻取軸11の外周面に形成
した溝11aに嵌め込まれてスリップ板16が巻取軸1
1に固定されている。これにより、巻取板14が摩擦板
15を介してスリップ板16により挟持されて固定され
ている。
第5図(a)、(b)の夫々正面図及び側面図に示すよ
うに、巻取板14は例えば外径が200mm 1内径が
1(18mm 、厚さが5mmの薄板状をなし、例えば
ステンレス鋼により成形されている。この巻取板14の
内周面にはほう金等からなる比較的軟らかい円輪状の潤
滑性部材18が嵌め込まれており、この潤滑性部材18
が巻取板14と巻取軸11との間に介在するようになっ
ている。この潤滑性部材18は例えば外径がIHmm
N内径が100mm 1厚さが5II11の小幅リング
状をなす。
うに、巻取板14は例えば外径が200mm 1内径が
1(18mm 、厚さが5mmの薄板状をなし、例えば
ステンレス鋼により成形されている。この巻取板14の
内周面にはほう金等からなる比較的軟らかい円輪状の潤
滑性部材18が嵌め込まれており、この潤滑性部材18
が巻取板14と巻取軸11との間に介在するようになっ
ている。この潤滑性部材18は例えば外径がIHmm
N内径が100mm 1厚さが5II11の小幅リング
状をなす。
各スリップ板16間及びスリップ板16と押さえ板12
との間には、厚い円筒状のライナーエフが介装されてい
る。このようにして、巻取軸11の外周にはその最外側
の1対の押え板12間に挟持されて、巻取板14、摩擦
板15、スリップ枚重6及びライナー17が巻取軸11
を嵌合して配置されている。
との間には、厚い円筒状のライナーエフが介装されてい
る。このようにして、巻取軸11の外周にはその最外側
の1対の押え板12間に挟持されて、巻取板14、摩擦
板15、スリップ枚重6及びライナー17が巻取軸11
を嵌合して配置されている。
而して、従来の巻取装置においては、はう金等からなる
潤滑性部材18は、その外径を巻取仮型4の内径よりも
若干小さくして成形しておき、この潤滑性部材18を冷
却して熱収縮させた後、巻取板14の内面に嵌め込み、
その後潤滑性部材18を室温に戻して熱膨張させること
により、潤滑性部材18と巻取板14とを固定している
。
潤滑性部材18は、その外径を巻取仮型4の内径よりも
若干小さくして成形しておき、この潤滑性部材18を冷
却して熱収縮させた後、巻取板14の内面に嵌め込み、
その後潤滑性部材18を室温に戻して熱膨張させること
により、潤滑性部材18と巻取板14とを固定している
。
このように構成されたスリット状条材の巻取装置におい
ては、広幅の金属帯2をスリット刃3により切断した後
、この複数個の条材4はセパレータ5により分離されて
巻取装置6に送られてくる。
ては、広幅の金属帯2をスリット刃3により切断した後
、この複数個の条材4はセパレータ5により分離されて
巻取装置6に送られてくる。
この巻取装置6においては、巻取軸11が回転駆動され
ており、各条材は巻取軸11に配設された各巻取板14
に巻き取られる。この場合に、切断前の冷間圧延鋼板等
の幅広の金属帯2にはその幅方向に厚さの不均一が存在
する。従って、巻取板14に巻き取られた条材4のコイ
ル厚さは各条材毎に異なる。このため、各条材4のコイ
ル半径が相異するので、巻取板14が軟らかい潤滑性部
材18を介して巻取軸11に対して相対的に回動するこ
とにより、各巻取板14の回転周速度を同一に保持する
。これにより、各巻取板14に巻き取られている条材4
の張力が一定に保持されて、巻取の均一性が確保される
。
ており、各条材は巻取軸11に配設された各巻取板14
に巻き取られる。この場合に、切断前の冷間圧延鋼板等
の幅広の金属帯2にはその幅方向に厚さの不均一が存在
する。従って、巻取板14に巻き取られた条材4のコイ
ル厚さは各条材毎に異なる。このため、各条材4のコイ
ル半径が相異するので、巻取板14が軟らかい潤滑性部
材18を介して巻取軸11に対して相対的に回動するこ
とにより、各巻取板14の回転周速度を同一に保持する
。これにより、各巻取板14に巻き取られている条材4
の張力が一定に保持されて、巻取の均一性が確保される
。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、この巻取板14と巻取軸11との間に介
装されて、巻取板14の巻取軸11に対するスリップを
可能にするほう金等の軟らかい潤滑性部材18は、これ
を冷却して熱収縮させた後、巻取板14の内面に嵌め込
み、潤滑性部材18が巻取板14と同一かそれ以上の温
度になった場合の熱膨張により潤滑性部材18を巻取板
14に固定する。このため、例えば、コイル状の条材製
品を巻取板14から離脱させるために、ハンマー等で条
材製品の側面を殴打した場合に、その衝撃により巻取板
14から潤滑性部材18が外れてしまうという欠点があ
る。そうすると、この潤滑性部材18を再度前述の冷や
し嵌めにより巻取板14に固定する必要がある。このた
め、作業が煩雑である。
装されて、巻取板14の巻取軸11に対するスリップを
可能にするほう金等の軟らかい潤滑性部材18は、これ
を冷却して熱収縮させた後、巻取板14の内面に嵌め込
み、潤滑性部材18が巻取板14と同一かそれ以上の温
度になった場合の熱膨張により潤滑性部材18を巻取板
14に固定する。このため、例えば、コイル状の条材製
品を巻取板14から離脱させるために、ハンマー等で条
材製品の側面を殴打した場合に、その衝撃により巻取板
14から潤滑性部材18が外れてしまうという欠点があ
る。そうすると、この潤滑性部材18を再度前述の冷や
し嵌めにより巻取板14に固定する必要がある。このた
め、作業が煩雑である。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
巻取板と巻取軸との間の潤滑を確保する潤滑性部材が巻
取板から離脱することを防止し、作業を円滑化すること
ができるスリッタの巻取装置を提供することを目的とす
る。
巻取板と巻取軸との間の潤滑を確保する潤滑性部材が巻
取板から離脱することを防止し、作業を円滑化すること
ができるスリッタの巻取装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
本発明に係るスリッタの巻取装置は、金属帯から切断さ
れた複数個の条材を同時に巻き取るスリッタの巻取装置
において、巻取軸と、この巻取軸に嵌合されその軸方向
に適長間隔をおいて配設された円輪状の複数個の巻取板
と、各巻取板の内面に嵌め込まれ前記巻取板と前記巻取
軸との間に介在する円輪状の潤滑性部材とを有するスリ
ッタの巻取装置において、前記巻取板の内面には突起が
形成されており、前記潤滑性部材にはこの突起が圧入さ
れて前記潤滑性部材と前記巻取板とが固定されているこ
とを特徴とする。
れた複数個の条材を同時に巻き取るスリッタの巻取装置
において、巻取軸と、この巻取軸に嵌合されその軸方向
に適長間隔をおいて配設された円輪状の複数個の巻取板
と、各巻取板の内面に嵌め込まれ前記巻取板と前記巻取
軸との間に介在する円輪状の潤滑性部材とを有するスリ
ッタの巻取装置において、前記巻取板の内面には突起が
形成されており、前記潤滑性部材にはこの突起が圧入さ
れて前記潤滑性部材と前記巻取板とが固定されているこ
とを特徴とする。
[作用コ
本発明においては、巻取板の内面に突起が形成されてお
り、この巻取板の内面に配設される潤滑性部材内にこの
突起が圧入されている。このようにして、巻取板の内面
の突起がほう金等の潤滑性部材内に噛み込むことにより
潤滑性部材が巻取板に固定される。本発明においては、
潤滑性部材が巻取板に確実に固定されるので、条材製品
の離脱工程等において衝撃を受けても、潤滑性部材が巻
取板から外れることがなく、作業性が向上する。
り、この巻取板の内面に配設される潤滑性部材内にこの
突起が圧入されている。このようにして、巻取板の内面
の突起がほう金等の潤滑性部材内に噛み込むことにより
潤滑性部材が巻取板に固定される。本発明においては、
潤滑性部材が巻取板に確実に固定されるので、条材製品
の離脱工程等において衝撃を受けても、潤滑性部材が巻
取板から外れることがなく、作業性が向上する。
また、巻取板と潤滑性部材との固定に際して熱を印加す
ることがないので、巻取板及び潤滑性部材が熱により変
形してしまう虞はない。
ることがないので、巻取板及び潤滑性部材が熱により変
形してしまう虞はない。
[実施例コ
以下、本発明の実施例について添付の図面を参照して具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図は本実施例にて使用される巻取板20の平面図、
第2図は第1図の■−■線による断面図である。円輪板
状の巻取板20は例えばステンレス鋼からなり、外径、
内径及び厚さは従来の巻取板14(第5図参照)と同様
である。この巻取板20は、その内面にその中心に向か
って突出する突起21が巻取板20の全内周に亘って設
けられている点が従来の巻取板14と異なる。この突起
21はその先端が尖鋭になっている。一方、はう金等か
らなる潤滑性部材22は円輪状をなし、巻取板20の内
側に嵌め込まれている。この潤滑性部材21の外周面に
は、巻取板20の突起21が潤滑性部材22の外周面の
全域に亘ってくい込んでいる。
第2図は第1図の■−■線による断面図である。円輪板
状の巻取板20は例えばステンレス鋼からなり、外径、
内径及び厚さは従来の巻取板14(第5図参照)と同様
である。この巻取板20は、その内面にその中心に向か
って突出する突起21が巻取板20の全内周に亘って設
けられている点が従来の巻取板14と異なる。この突起
21はその先端が尖鋭になっている。一方、はう金等か
らなる潤滑性部材22は円輪状をなし、巻取板20の内
側に嵌め込まれている。この潤滑性部材21の外周面に
は、巻取板20の突起21が潤滑性部材22の外周面の
全域に亘ってくい込んでいる。
この潤滑性部材22は、例えば、以下のようにして巻取
板20の内側に嵌め込むことができる。
板20の内側に嵌め込むことができる。
先ず、巻取板20をその裏面を接触させて平面台上に固
定する。そして、この巻取板20の突起21の尖端(第
1図中、破線にて示す)にて決まる径よりも小さい外径
を有する潤滑性部材22を巻取板20の内側に嵌入する
。そして、この潤滑性部材22の内側に、この内周面に
転勤するローラ(図示せず)を配置し、このローラを潤
滑性部材22の内面に転動させつつ巻取板20に向けて
移動させることにより、潤滑性部材22を拡開加工する
。そうすると、この潤滑性部材22は塑性変形してその
径が広がり、その外周面が巻取板20の突起21の形状
に倣って変形する。これにより、突起21が潤滑性部材
22の外周面にくい込んだ状態で巻取板20の内周面と
潤滑性部材22の外周面とが密着する。
定する。そして、この巻取板20の突起21の尖端(第
1図中、破線にて示す)にて決まる径よりも小さい外径
を有する潤滑性部材22を巻取板20の内側に嵌入する
。そして、この潤滑性部材22の内側に、この内周面に
転勤するローラ(図示せず)を配置し、このローラを潤
滑性部材22の内面に転動させつつ巻取板20に向けて
移動させることにより、潤滑性部材22を拡開加工する
。そうすると、この潤滑性部材22は塑性変形してその
径が広がり、その外周面が巻取板20の突起21の形状
に倣って変形する。これにより、突起21が潤滑性部材
22の外周面にくい込んだ状態で巻取板20の内周面と
潤滑性部材22の外周面とが密着する。
このように構成された巻取装置においては、切断された
各条材4の厚さの相違により、巻き取られた条材4のコ
イル幅が相違した場合には、、その条材4の巻取時の張
力を一定にすべく、巻取板20が潤滑性部材22を介し
て巻取軸1工に対して摺動してその条材4の最外周部分
における巻取板20の回転周速度を一定にする。この場
合に、巻取板20はその耐久性及び強度を確保するため
に、焼き入れ処理等を施しており、従って硬さが極めて
高い。また、巻取軸11も同様に硬さが高い。
各条材4の厚さの相違により、巻き取られた条材4のコ
イル幅が相違した場合には、、その条材4の巻取時の張
力を一定にすべく、巻取板20が潤滑性部材22を介し
て巻取軸1工に対して摺動してその条材4の最外周部分
における巻取板20の回転周速度を一定にする。この場
合に、巻取板20はその耐久性及び強度を確保するため
に、焼き入れ処理等を施しており、従って硬さが極めて
高い。また、巻取軸11も同様に硬さが高い。
このため、巻取板20が直接巻取軸11に摺動すると、
巻取板20が巻取軸11に焼き付いてしまう。しかしな
がら、本実施例においては、巻取板20と巻取軸11と
の間に、軟らかいほう金等からなる潤滑性部材22が介
在しているので、この潤滑性部材22が消耗することに
より巻取板20の回転が円滑になる。
巻取板20が巻取軸11に焼き付いてしまう。しかしな
がら、本実施例においては、巻取板20と巻取軸11と
の間に、軟らかいほう金等からなる潤滑性部材22が介
在しているので、この潤滑性部材22が消耗することに
より巻取板20の回転が円滑になる。
各条材4の巻取が終了した後、各巻取板20に嵌合され
ているコイル状の条材4に衝撃を与えてこの条材製品を
巻取板20から離脱させる。
ているコイル状の条材4に衝撃を与えてこの条材製品を
巻取板20から離脱させる。
この場合に、巻取板20の内周面に嵌め込まれた潤滑性
部材22は突起21により強固に巻取板20に固定され
ているので、条材4の取り外し7時等に衝撃を受けても
、潤滑性部材22が巻取板20から離脱してしまうこと
はない。このため、潤滑性部材22を再度巻取板20に
取り付ける等の工程は不要であり、作業性が著しく向上
する。また、潤滑性部材22は従来のように熱膨張によ
って所謂冷やし嵌めにより巻取板20に固定されるもの
ではないので、組み立て時の熱により巻取板20及び潤
滑性部材22が変形してしまうことが回避される。従っ
て、巻取板20の配置精度が高い。
部材22は突起21により強固に巻取板20に固定され
ているので、条材4の取り外し7時等に衝撃を受けても
、潤滑性部材22が巻取板20から離脱してしまうこと
はない。このため、潤滑性部材22を再度巻取板20に
取り付ける等の工程は不要であり、作業性が著しく向上
する。また、潤滑性部材22は従来のように熱膨張によ
って所謂冷やし嵌めにより巻取板20に固定されるもの
ではないので、組み立て時の熱により巻取板20及び潤
滑性部材22が変形してしまうことが回避される。従っ
て、巻取板20の配置精度が高い。
[発明の効果コ
本発明によれば、潤滑性部材は巻取板の内周面に設けら
れた突起によりくい込まれていて、これにより潤滑性部
材が巻取板にその厚さ方向に相対的に移動することなく
、確実に固定されている。
れた突起によりくい込まれていて、これにより潤滑性部
材が巻取板にその厚さ方向に相対的に移動することなく
、確実に固定されている。
従って、潤滑性部材の離脱等による潤滑性部材の再取着
が不要であり、作業性が著しく向上する。
が不要であり、作業性が著しく向上する。
また、その組み立てに際して熱を使用しないので、熱変
形が防止され、高精度で巻取板を巻取軸上に固定するこ
とができる。
形が防止され、高精度で巻取板を巻取軸上に固定するこ
とができる。
第1図は本発明の実施例に係るスリッタの巻取装置にお
ける巻取板を示す正面図、第2図は第1図の■−■線に
よる断面図、第3図はスリッタを示す概略図、第4図は
従来のスリッタの巻取装置を示す一部破断断面図、第5
図(a)は従来の巻取板を示す正面図、第5図(b)は
同じくその側面図である。
ける巻取板を示す正面図、第2図は第1図の■−■線に
よる断面図、第3図はスリッタを示す概略図、第4図は
従来のスリッタの巻取装置を示す一部破断断面図、第5
図(a)は従来の巻取板を示す正面図、第5図(b)は
同じくその側面図である。
Claims (1)
- (1)金属帯から切断された複数個の条材を同時に巻き
取るスリッタの巻取装置において、巻取軸と、この巻取
軸に嵌合されその軸方向に適長間隔をおいて配設された
円輪状の複数個の巻取板と、各巻取板の内面に嵌め込ま
れ前記巻取板と前記巻取軸との間に介在する円輪状の潤
滑性部材とを有するスリッタの巻取装置において、前記
巻取板の内面には突起が形成されており、前記潤滑性部
材にはこの突起が圧入されて前記潤滑性部材と前記巻取
板とが固定されていることを特徴とするスリッタの巻取
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14904190A JPH0441018A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | スリッタの巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14904190A JPH0441018A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | スリッタの巻取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441018A true JPH0441018A (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=15466361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14904190A Pending JPH0441018A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | スリッタの巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441018A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6345842B1 (en) | 1998-10-30 | 2002-02-12 | Nsk Ltd. | Shock absorbing type steering apparatus and a structure for mounting to an automobile body the steering apparatus |
| JP2010024001A (ja) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Hakusan Kogyo Kk | フリクション巻取軸の巻取板 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0160715B2 (ja) * | 1985-09-12 | 1989-12-25 | Tajima Enjiniaringu Kk |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP14904190A patent/JPH0441018A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0160715B2 (ja) * | 1985-09-12 | 1989-12-25 | Tajima Enjiniaringu Kk |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6345842B1 (en) | 1998-10-30 | 2002-02-12 | Nsk Ltd. | Shock absorbing type steering apparatus and a structure for mounting to an automobile body the steering apparatus |
| JP2010024001A (ja) * | 2008-07-22 | 2010-02-04 | Hakusan Kogyo Kk | フリクション巻取軸の巻取板 |
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