JPH0441066Y2 - - Google Patents

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JPH0441066Y2
JPH0441066Y2 JP9849687U JP9849687U JPH0441066Y2 JP H0441066 Y2 JPH0441066 Y2 JP H0441066Y2 JP 9849687 U JP9849687 U JP 9849687U JP 9849687 U JP9849687 U JP 9849687U JP H0441066 Y2 JPH0441066 Y2 JP H0441066Y2
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JP
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packaging
packaging container
container
flap
packaging material
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JP9849687U
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JPS646225U (ja
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  • Cartons (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、成縮成形機や射出成形機などで材料
を自動供給するのに適した包装容器に関する。
《従来の技術》 例えばガラス繊維強化プラスチツク材を圧縮成
形する装置では、材料としてバルクモールドコン
パウンド(略称「BMC」)などを使用している。
この材料は素出しの状態で保管すると材料中の架
橋剤であるスチレンモノマーが飛散して逃げる。
このため第5図に示すように袋状に形成したフイ
ルム包装材1内に材料2を収納した後、包装材1
の上部開口を輪ゴムなどで結束して密閉し、さら
にダンボール箱などの容器3に収納するようにし
ている。そして容器3では上下のフラツプ4を閉
じ、さらにガムテープ5などでシールし、この状
態で運搬している。
《考案が解決しようとする問題点》 このため各装置に運ばれた材料2は、その都度
カムテープ5をはがして容器3内から取り出し、
さらに包装材1内から材料を取り出す必要があ
り、この作業は人手を必要とする。
また今日では圧縮成形機などでバルクモールド
コンパウンドの材料2を自動供給する装置も開発
されているが、材料2を包装材1内から取り出す
までの工程は人手に頼つている。すなわち人手で
ガムテープ5をはがして容器3内から材料2を包
装材1と一緒に取り出し、さらに材料2を人手で
包装材1内から取り出してホツパー供給コンベア
に乗せるようにしている。そして、この後はコン
ベアで自動的に予備ホツパーまで運んで供給す
る。したがつて自動供給装置を用いたものであつ
ても、人手に頼るところが多く完全自動化までに
至つていない。この結果コスト高になつている問
題があつた。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであ
つて、自動機による材料供給を完全自動化するこ
とが可能な包装容器を提供することを目的とす
る。
《問題点を解決するための手段》 上記目的を達成するため、本考案は箱形本体部
と一体に形成した複数のフラツプで前記本体部の
上部開口と下部開口を折り畳んで閉じ、内部に少
なくとも下部を開放された包装材を折り畳んで囲
つた材料を収納する包装容器であつて、上面側の
前記フラツプに前記包装材の一部を外部へ導出す
る孔を設けたことを特徴とする。
《作用》 この構成によれば、材料を包んで収納する包装
材の一部を上部の孔から突出させた状態で収納
し、その孔から突出している包装材の一部を自動
機のチヤツクでつかんで持ち上げることにより、
材料の自重により包装材の底部および箱形本体部
の下部開口が開いて材料が落下し、自動供給が行
なわれる。
《実施例》 以下、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例に係る包
装容器を示すものである。
第1図乃至第4図において包装容器6はダンボ
ール紙などで箱形に形成した本体部7を有してい
る。また本体部7の上部開口と下部開口におい
て、相対向し合う四辺に本体部7から一体に延び
たフラツプ8を設け、この各フラツプ8が本体部
7との境界部分で折り曲げ可能になつている。そ
して各フラツプ8を内側へ略90°折り曲げると、
各々上部開口と下部開口とが各フラツプ8で閉じ
ることができる。また、上部開口を各フラツプ8
で閉じたときに長辺側のフラツプ8の自由先端側
の辺に各々切り欠き9を設けて、閉じた場合に円
状の孔10が形成される状態にしている。
そして、このように形成した包装容器6は、例
えばバルクモールドコンパウンドなどの材料11
を格納する場合、下側の各フラツプ8を各々略
90°内側へ折り曲げて下部開口を閉じた状態にし、
この状態で輸送パレツト上に載置して上部開口を
開いた状態で準備される。また材料11は格納に
先立つて、両端が開放された筒状のフイルム包装
材12内に予備収納する。この包装材12は少な
くともその下部が開放されていればよい。このフ
イルム包装材12内に収納した材料11は第3図
に示すように、材料11の下側てフイルム包装材
12の下部開放部分13を内側に折り込み、材料
11の下面に密着して部分13を折り畳んだ状態
にする。そして、この状態で上部開放側から包装
容器6内に格納する。すると折り畳んだ下部開放
部分13は包装容器6の底部フラツプ8の内面と
材料11間で押えられシール状態になる。さらに
フイルム包装材12の上部を束ねて輪ゴム14な
どで結束すると、材料11はフイルム包装材12
内に密閉された状態になる。次に、この状態で上
部フラツプ8を内側に折り曲げて閉じる。この場
合、結束したフイルム包装材12の結束部分15
が孔10から外部に突出した状態で閉じ、さらに
各フラツプ8,8間の一部にガムテープ16を貼
着し、上部開口が開かないようにすると格納が完
了する。この状態は第2図乃至第3図に示してお
り、包装容器6の下面側フラツプ8は単に折り曲
げているだけでガムテープ16などでシールして
いない。
そして、このように材料11を格納した包装容
器6は、パレツトに載せられた状態で例えばホツ
パー供給コンベアまで運ばれて乗せられ、成形機
の予備ホツパーに到達するまで維持される。また
形成機の予備ホツパー材料11を供給する場合、
第2図乃至第3図に示した状態のまゝ包装容器6
の孔10から突出している結束部分15を、第4
図に示すように自動供給機側のチヤツク17でつ
かみ上げる。すると包装容器6は上部フラツプ8
がガムテープ16で閉じられているので、フイル
ム包装材12と一体に持ち上がる。一方、包装容
器6の下部フラツプ8は止められていないので開
放する。またフイルム包装材12の下側も折り畳
まれているだけなので材料11の重さで材料11
が抜け出て予備ホツパー内に落下し供給される。
そして材料11を落下させた後の包装容器6とフ
イルム包装材12はコンベア外に移動されて処理
される。
したがつて、この包装容器6を使用した材料1
1の自動供給方法では、材料11を格納した後の
作業は人手を借りずに材料供給が完了するまで自
動化することが可能になる。
なお上記実施例は格納する材料11を圧縮成形
機で用いるバルクモールドコンパウンドを一例に
説明したが、この材料に限ることなく他の材料に
も適用できるものである。
《考案の効果》 以上説明したとおり、本考案の包装容器は、こ
の容器を用いることにより自動機における材料供
給の完全自動化が可能になり、製造コストを低減
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る包装容器の外
観斜視図、第2図は第1図に示した同上包装容器
の使用状態を示す斜視図、第3図は第2図のA−
A線に沿う概略断面図、第4図は第2図乃至第3
図の使用状態でさらに自動機で材料を供給する一
例を示した斜視図、第5図は従来の材料包装容器
の一例を格納途中状態で示した斜視図、第6図は
格納完了状態で示した斜視図である。 6……包装容器、7……本体部、8……フラツ
プ、9……切欠き、10……孔、11……材料、
12……包装材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 箱形本体部と一体に形成した複数のフラツプで
    前記本体部の上部開口と下部開口を折り畳んで閉
    じ、内部に少なくとも下部を開放された包装材を
    折り畳んで囲つた材料を収納する包装容器であつ
    て、上面側の前記フラツプに前記包装材の一部を
    外部へ導出する孔を設けたことを特徴とする包装
    容器。
JP9849687U 1987-06-29 1987-06-29 Expired JPH0441066Y2 (ja)

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JP9849687U JPH0441066Y2 (ja) 1987-06-29 1987-06-29

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JP9849687U JPH0441066Y2 (ja) 1987-06-29 1987-06-29

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JPS646225U JPS646225U (ja) 1989-01-13
JPH0441066Y2 true JPH0441066Y2 (ja) 1992-09-28

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KR100634678B1 (ko) 2004-08-02 2006-10-13 주식회사 엘지화학 (메타)아크릴산의 제조 방법
JP6723322B2 (ja) * 2018-11-12 2020-07-15 株式会社ミヤザワ パン包装袋剥がし装置

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JPS646225U (ja) 1989-01-13

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