JPH0441133Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441133Y2 JPH0441133Y2 JP10100488U JP10100488U JPH0441133Y2 JP H0441133 Y2 JPH0441133 Y2 JP H0441133Y2 JP 10100488 U JP10100488 U JP 10100488U JP 10100488 U JP10100488 U JP 10100488U JP H0441133 Y2 JPH0441133 Y2 JP H0441133Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- plate
- screen plate
- guide member
- helmet
- Prior art date
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- Expired
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000000475 sunscreen effect Effects 0.000 description 1
- 239000000516 sunscreening agent Substances 0.000 description 1
- 235000019640 taste Nutrition 0.000 description 1
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- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案はヘルメツトのスクリーン装置に関し、
特にヘルメツト本体にシールド板あるいは風防が
あらかじめ一体に取付けられていない自動二輪な
どのヘルメツトのスクリーン装置に関する。
特にヘルメツト本体にシールド板あるいは風防が
あらかじめ一体に取付けられていない自動二輪な
どのヘルメツトのスクリーン装置に関する。
「従来の要望点」
一般に乗車用ヘルメツトは、帽体にスクリーン
あるいは風防が設けられているか否かで2つのタ
イプに区分することができる。たとえば鍔のある
簡易型のヘルメツトは一般的に風防が設けられて
おらず、一方、フルフエース型のヘルメツトはス
クリーンが回動自在に設けられている。
あるいは風防が設けられているか否かで2つのタ
イプに区分することができる。たとえば鍔のある
簡易型のヘルメツトは一般的に風防が設けられて
おらず、一方、フルフエース型のヘルメツトはス
クリーンが回動自在に設けられている。
しかして、近年、自動二輪などを愛用する若者
が増加するにしたがつて、自動二輪などに乗る際
に使用されるヘルメツトも前述したタイプのもの
のみならず、安全性、便利性、デザイン性、趣向
性などを考慮した新しいタイプのものが要望され
ている。
が増加するにしたがつて、自動二輪などに乗る際
に使用されるヘルメツトも前述したタイプのもの
のみならず、安全性、便利性、デザイン性、趣向
性などを考慮した新しいタイプのものが要望され
ている。
そこで、出願人は本願考案の出願以前に、「ヘ
ルメツト本体の外壁前面部に止着具を介し着脱自
在に取付けられるベース板と、このベース板の左
右端部に設けられた案内片に案内されかつ外壁面
中央部に突出軸が設けられたスクリーン板と、こ
のスクリーン板を覆うように前記ベース板あるい
は案内片に固設されかつ前記突出軸要のガイド長
孔を有する保護板と、この保護板から突出する前
記突出軸に設けられかつスクリーン板を保護板か
ら任意の位置まで引き出して固定する操作片とか
ら成るヘルメツトのスクリーン装置、」を提案し
た(実開昭63−50773号公報参照)。
ルメツト本体の外壁前面部に止着具を介し着脱自
在に取付けられるベース板と、このベース板の左
右端部に設けられた案内片に案内されかつ外壁面
中央部に突出軸が設けられたスクリーン板と、こ
のスクリーン板を覆うように前記ベース板あるい
は案内片に固設されかつ前記突出軸要のガイド長
孔を有する保護板と、この保護板から突出する前
記突出軸に設けられかつスクリーン板を保護板か
ら任意の位置まで引き出して固定する操作片とか
ら成るヘルメツトのスクリーン装置、」を提案し
た(実開昭63−50773号公報参照)。
しかしながら、上記考案にあつては、安全性に
格好良さ、使い易すさなどを加味し、新しいタイ
プのヘルメツトのイメージを彷彿させることがで
きると言うものの、スクリーン板が1枚であり、
また突出軸がスクリーン板の外壁面中央部に設け
られていることから、スクリーン板にサンバイザ
ー(日除け)としての機能を十分に果たさせるこ
とができない、突出軸に設けられた操作片が保護
板の外壁面中央部から著しく突出し危険であるな
どの問題点を有していた。
格好良さ、使い易すさなどを加味し、新しいタイ
プのヘルメツトのイメージを彷彿させることがで
きると言うものの、スクリーン板が1枚であり、
また突出軸がスクリーン板の外壁面中央部に設け
られていることから、スクリーン板にサンバイザ
ー(日除け)としての機能を十分に果たさせるこ
とができない、突出軸に設けられた操作片が保護
板の外壁面中央部から著しく突出し危険であるな
どの問題点を有していた。
「本考案が解決しようとする問題点」
本考案は従来の要望点および出願人の先願の前
記考案の問題点に鑑み、次に列挙するような目的
を解決しようとする。
記考案の問題点に鑑み、次に列挙するような目的
を解決しようとする。
格好良さ、使い易すさなどを加味した新しい
タイプのヘルメツトのイメージを彷彿させるこ
とができるスクリーン装置を得ること。
タイプのヘルメツトのイメージを彷彿させるこ
とができるスクリーン装置を得ること。
スクリーン装置にスクリーン板を少なくとも
2枚設け、1枚は普通の透明タイプで、主とし
て風防として用いられ、他の1枚は半透明タイ
プで、主としてサンバイザー(日除け)として
用いられるようにすること。
2枚設け、1枚は普通の透明タイプで、主とし
て風防として用いられ、他の1枚は半透明タイ
プで、主としてサンバイザー(日除け)として
用いられるようにすること。
スクリーン装置を構成する保護板の外壁面か
らスクリーン板用の操作体が突出しないように
し、あらかじめ突起物による危険性を極力回避
することができること。
らスクリーン板用の操作体が突出しないように
し、あらかじめ突起物による危険性を極力回避
することができること。
スクリーン板を保護板から簡単に引き出すこ
とができ、かつスクリーン板を所望の位置で容
易にロツクすることができること。
とができ、かつスクリーン板を所望の位置で容
易にロツクすることができること。
「問題点を解決するための手段」
上記目的を達成するため、本考案のヘルメツト
のスクリーン装置は、ヘルメツト本体と係脱する
左右の案内部材と、これらの案内部材にそれぞれ
案内される複数のスクリーン板と、これらのスク
リーン板の端部にそれぞれ設けられかつ各スクリ
ーン板を任意の位置まで引き出した所で前記案内
部材に各スクリーン板をそれぞれロツクするロツ
ク装置と、前記スクリーン板を覆うように前記左
右の案内部材に固設される保護板とから成ること
を特徴とする。
のスクリーン装置は、ヘルメツト本体と係脱する
左右の案内部材と、これらの案内部材にそれぞれ
案内される複数のスクリーン板と、これらのスク
リーン板の端部にそれぞれ設けられかつ各スクリ
ーン板を任意の位置まで引き出した所で前記案内
部材に各スクリーン板をそれぞれロツクするロツ
ク装置と、前記スクリーン板を覆うように前記左
右の案内部材に固設される保護板とから成ること
を特徴とする。
「実施例」
実施例について図面を参照して説明する。
第1図ないし第13図において、Aはヘルメツ
ト本体B(第12図参照)の外壁前面部に着脱自
在に止着具を介し取付けられるスクリーン装置で
ある。
ト本体B(第12図参照)の外壁前面部に着脱自
在に止着具を介し取付けられるスクリーン装置で
ある。
まず、ヘルメツト本体Bは一般に市販されてい
るフルフエース型のヘルメツトのようにあらかじ
めスクリーン板が設けられておらず、反面第12
図で示すように外壁前面部cの周端部等に係合具
bが備えられていることが必要である。
るフルフエース型のヘルメツトのようにあらかじ
めスクリーン板が設けられておらず、反面第12
図で示すように外壁前面部cの周端部等に係合具
bが備えられていることが必要である。
次に、スクリーン装置Aは第1図で示すように
複数個の部材の組み合せから成つている。
複数個の部材の組み合せから成つている。
すなわち、1,2はヘルメツト本体Bの外壁前
面部cの周端部および適宜の部位に設けられた複
数個、本実施例では合計4個の雄ホツクなどの係
合具bとそれぞれ係脱する複数個の雌ホツクなど
の止着具3を有する左右の案内部材である。これ
らの案内部材1,2は第1図で示すように全体と
して弧状に形成され、後述する2枚のスクリーン
板を案内するために略同一の構成に形成されてい
る。
面部cの周端部および適宜の部位に設けられた複
数個、本実施例では合計4個の雄ホツクなどの係
合具bとそれぞれ係脱する複数個の雌ホツクなど
の止着具3を有する左右の案内部材である。これ
らの案内部材1,2は第1図で示すように全体と
して弧状に形成され、後述する2枚のスクリーン
板を案内するために略同一の構成に形成されてい
る。
そこで、第1図を基準に左右の案内部材1,2
を個別的に説明する。まず右側の案内部材2につ
いて説明すると、その内側には第2図で示すよう
に弧状のガイド溝4が一端から他端にかけて形成
されていると共に、止着具としての2個の雌ホツ
ク3,3が設けられている。ガイド溝4は幅広で
比較的深く形成され、雌ホツク3,3は案内部材
2の内壁の両端部にネジ5,5によりぞぞれ固着
されている。また案内部材2の外側には、第3図
で示すように丁度前記カイド溝4と同様に一端か
ら他端にかけて弧状のガイド溝6が形成されてい
ると共に、両端部に突起部7,7が設けられてい
る。ガイド溝6は前記ガイド溝4よりは浅く、突
起部7,7には雌ネジ8,8がそれぞれ埋設され
ている。そして、案内部材2の外壁の前記カイド
溝6よりも下方の部位でかつ突起部7,7の間に
は弧状の細幅ガイド溝9が形成されいてる。
を個別的に説明する。まず右側の案内部材2につ
いて説明すると、その内側には第2図で示すよう
に弧状のガイド溝4が一端から他端にかけて形成
されていると共に、止着具としての2個の雌ホツ
ク3,3が設けられている。ガイド溝4は幅広で
比較的深く形成され、雌ホツク3,3は案内部材
2の内壁の両端部にネジ5,5によりぞぞれ固着
されている。また案内部材2の外側には、第3図
で示すように丁度前記カイド溝4と同様に一端か
ら他端にかけて弧状のガイド溝6が形成されてい
ると共に、両端部に突起部7,7が設けられてい
る。ガイド溝6は前記ガイド溝4よりは浅く、突
起部7,7には雌ネジ8,8がそれぞれ埋設され
ている。そして、案内部材2の外壁の前記カイド
溝6よりも下方の部位でかつ突起部7,7の間に
は弧状の細幅ガイド溝9が形成されいてる。
さらに、案内部材2の下壁にはその幅方向に所
定間隔に複数個の係合歯10が形成されている。
定間隔に複数個の係合歯10が形成されている。
次に左側の案内部材1について説明すると、1
1は案内部材1の内壁に弧状に形成されたカイド
溝である。12はカイド溝の下方の部位に形成さ
れた細幅カイド溝で、この細幅カイド溝12の左
右、すなわち、案内部材1の内壁の両端部には突
起部13,13が形成されている。そして、それ
のら突起部等には雌ネジ14,14がそれぞれ埋
設されている。3,3は第1図、第4図で示すよ
うに前記突起部13,13に弧状のストツパー板
15を介してネジ17,17により固着される止
着具としての2個の雌ホツクである。18は第5
図で示すように案内部材1の外側に弧状に形成さ
れた幅広のガイド溝である。19は案内部材1の
下壁に形成された前述の係合歯10と同一係合歯
である。
1は案内部材1の内壁に弧状に形成されたカイド
溝である。12はカイド溝の下方の部位に形成さ
れた細幅カイド溝で、この細幅カイド溝12の左
右、すなわち、案内部材1の内壁の両端部には突
起部13,13が形成されている。そして、それ
のら突起部等には雌ネジ14,14がそれぞれ埋
設されている。3,3は第1図、第4図で示すよ
うに前記突起部13,13に弧状のストツパー板
15を介してネジ17,17により固着される止
着具としての2個の雌ホツクである。18は第5
図で示すように案内部材1の外側に弧状に形成さ
れた幅広のガイド溝である。19は案内部材1の
下壁に形成された前述の係合歯10と同一係合歯
である。
20,21は左右の案内部材1,2にそれぞれ
案内される複数の、本実施例では2枚のスクリー
ン板で、1枚は主として風防として用いられる普
通の透明タイプのスクリーン板20で、他に1枚
は主としてサンバイザー(日除け)として用いら
れる半透明タイプのスクリーン板21である。こ
れらのスクリーン板20,21の両端部にはそれ
ぞれスライド片とロツク装置が対称的に設けられ
ている。
案内される複数の、本実施例では2枚のスクリー
ン板で、1枚は主として風防として用いられる普
通の透明タイプのスクリーン板20で、他に1枚
は主としてサンバイザー(日除け)として用いら
れる半透明タイプのスクリーン板21である。こ
れらのスクリーン板20,21の両端部にはそれ
ぞれスライド片とロツク装置が対称的に設けられ
ている。
すなわち、22はスクリーン板20の右端部に
固定的に設けられた弧状のスライド片で、このス
ライド片22は第6図および第7図で示すように
右側の案内部材2の内側ガイド溝4と嵌合する。
一方、23はスクリーン板21の左端部に固定的
に設けられた前記スライド片22と同様のスライ
ド片で、このスライド片23は第8図および第9
図で示すように左側の案内部材1の外側ガイド溝
18と嵌合する。また24はスクリーン板20の
左端部に一体的に設けられ、該スクリーン板を任
意の位置まで引き出した所で左側の案内部材1に
スクリーン板20をロツクするロツク装置であ
る。一方、25はスクリーン板21の右端部に一
体的に設けられ、前記ロツク装置24と同一の機
能を有するスクリーン板21用のロツク装置であ
る。ここで一方のロツク装置25の具体的構成に
ついて第7図、第10図および第11図を参照し
て説明すると、26はスクリーン板21の右端部
に固定的に設けられ、かつ右側の案内部材2の外
側ガイド溝6と嵌合する弧状のスライド部26a
を有する十字型状の支持板である。28は支持板
26の垂直部26bの内壁中央部に突出形成さ
れ、案内部材2の細幅ガイド溝9と係合する当接
部である。29は前記当接部28よりも下方でか
つ垂直部26bの内側に突出するように該垂直部
26bに一体形成されたケース状の収納部であ
る。30は前記収納部29に進退動可能に装着さ
れ、かつ収納部29内に設けられたバネ部材31
により常時案内部材2の係合歯10と係合するよ
うに付勢されたブロツク状の係合作動体である。
32,32はこの係合作動体30内で一端部が互
いに枢支され、一方、他端部が収納部29の両側
壁に形成されたガイド孔29a,29aからそれ
ぞれ突出する1対のレバーである。33はこれら
のレバー32,32が嵌り合う嵌合孔34および
該嵌合孔と連設し前記収納部29と遊嵌的に嵌り
合う収納孔35とを有する操作体で、この操作体
33は図示するように対向する2本のネジ36,
36の挿入端部でそれぞれ収納部29のガイド孔
29a,29aと係合することにより支持板26
に移動可能に装着されている。
固定的に設けられた弧状のスライド片で、このス
ライド片22は第6図および第7図で示すように
右側の案内部材2の内側ガイド溝4と嵌合する。
一方、23はスクリーン板21の左端部に固定的
に設けられた前記スライド片22と同様のスライ
ド片で、このスライド片23は第8図および第9
図で示すように左側の案内部材1の外側ガイド溝
18と嵌合する。また24はスクリーン板20の
左端部に一体的に設けられ、該スクリーン板を任
意の位置まで引き出した所で左側の案内部材1に
スクリーン板20をロツクするロツク装置であ
る。一方、25はスクリーン板21の右端部に一
体的に設けられ、前記ロツク装置24と同一の機
能を有するスクリーン板21用のロツク装置であ
る。ここで一方のロツク装置25の具体的構成に
ついて第7図、第10図および第11図を参照し
て説明すると、26はスクリーン板21の右端部
に固定的に設けられ、かつ右側の案内部材2の外
側ガイド溝6と嵌合する弧状のスライド部26a
を有する十字型状の支持板である。28は支持板
26の垂直部26bの内壁中央部に突出形成さ
れ、案内部材2の細幅ガイド溝9と係合する当接
部である。29は前記当接部28よりも下方でか
つ垂直部26bの内側に突出するように該垂直部
26bに一体形成されたケース状の収納部であ
る。30は前記収納部29に進退動可能に装着さ
れ、かつ収納部29内に設けられたバネ部材31
により常時案内部材2の係合歯10と係合するよ
うに付勢されたブロツク状の係合作動体である。
32,32はこの係合作動体30内で一端部が互
いに枢支され、一方、他端部が収納部29の両側
壁に形成されたガイド孔29a,29aからそれ
ぞれ突出する1対のレバーである。33はこれら
のレバー32,32が嵌り合う嵌合孔34および
該嵌合孔と連設し前記収納部29と遊嵌的に嵌り
合う収納孔35とを有する操作体で、この操作体
33は図示するように対向する2本のネジ36,
36の挿入端部でそれぞれ収納部29のガイド孔
29a,29aと係合することにより支持板26
に移動可能に装着されている。
なお、スクリーン板20の左端部に設けられた
他方のロツク装置24の構成は、前述した一方の
ロツク装置25と同一なので便宜上説明を省略す
る。
他方のロツク装置24の構成は、前述した一方の
ロツク装置25と同一なので便宜上説明を省略す
る。
最終に40はスクリーン板20,21を覆うよ
うに左右の案内部材1,2に複数の固着具41に
より固着される保護板で、この保護板40の左右
両端部には左右の案内部材1,2の突起部7,
7,13,13に設けた雌ネジ8,8,14,1
4と対応するように複数のネジ孔42が形成され
ている。
うに左右の案内部材1,2に複数の固着具41に
より固着される保護板で、この保護板40の左右
両端部には左右の案内部材1,2の突起部7,
7,13,13に設けた雌ネジ8,8,14,1
4と対応するように複数のネジ孔42が形成され
ている。
「作用」
スクリーン装置Aは、あらかじめ風防あるいは
スクリーン装置を有しない、たとえば第12図で
示すようなヘルメツト本体Bの外側前面部cに、
ヘルメツト本体側の係合具bとスクリーン装置A
の止着具3との係脱により着脱自在に取付けられ
る。
スクリーン装置を有しない、たとえば第12図で
示すようなヘルメツト本体Bの外側前面部cに、
ヘルメツト本体側の係合具bとスクリーン装置A
の止着具3との係脱により着脱自在に取付けられ
る。
しかして、スクリーン装置Aは所望する時ある
いは必要に応じていつでもヘルメツト本体Bに取
付けることができ、ヘルメツト本体に取付けた時
はいずれかの操作体33をブツシユし、所望する
一方のスクリーン板20,21を任意の位置まで
引き出しかつ左右の案内部材1,2のいずれかに
該当スクリーン板をロツクすることができる。な
お、2枚のスクリーン板20,21はバネ部材3
1のバネ力により常時係合作動体30の歯が各案
内部材1,2の係合歯10,19とそれぞれ係合
しており、第11図で示すように操作体33を矢
印で示す案内部材2の係合歯10側へ押圧する
と、各レバー32,32の他端部に力点が作用
し、その結果、係合作動体30は矢印で示すよう
に収納部29に案内されながらバネ部材31のバ
ネ力に抗して後退し、案内部材2の係合歯10か
ら離れる。そして、そのままの状態を保ちなが
ら、たとえば第13図で示すように矢印C方向へ
操作体を移動させると、スクリーン板21,20
が左右の案内部材1,2に案内され、保護板40
の中へスライド収納されると言う具合になる。
いは必要に応じていつでもヘルメツト本体Bに取
付けることができ、ヘルメツト本体に取付けた時
はいずれかの操作体33をブツシユし、所望する
一方のスクリーン板20,21を任意の位置まで
引き出しかつ左右の案内部材1,2のいずれかに
該当スクリーン板をロツクすることができる。な
お、2枚のスクリーン板20,21はバネ部材3
1のバネ力により常時係合作動体30の歯が各案
内部材1,2の係合歯10,19とそれぞれ係合
しており、第11図で示すように操作体33を矢
印で示す案内部材2の係合歯10側へ押圧する
と、各レバー32,32の他端部に力点が作用
し、その結果、係合作動体30は矢印で示すよう
に収納部29に案内されながらバネ部材31のバ
ネ力に抗して後退し、案内部材2の係合歯10か
ら離れる。そして、そのままの状態を保ちなが
ら、たとえば第13図で示すように矢印C方向へ
操作体を移動させると、スクリーン板21,20
が左右の案内部材1,2に案内され、保護板40
の中へスライド収納されると言う具合になる。
「考案の効果」
以上の説明から明らかなように、本考案にあつ
ては次に列挙するような効果がある。
ては次に列挙するような効果がある。
(1) スクリーン装置がヘルメツト本体に着脱自在
なので、スクリーン装置がヘルメツト本体に装
着すると新しいタイプのヘルメツトのイメージ
を彷彿させることができる。
なので、スクリーン装置がヘルメツト本体に装
着すると新しいタイプのヘルメツトのイメージ
を彷彿させることができる。
(2) スクリーン装置に複数のスクリーン板を、す
なわち、透明タイプのスクリーン板と半透明タ
イプのスクリーン板とを設けたので、使用者は
前者を主として風防して、一方、後者を主とし
て日除けとして任意に使用することができる。
なわち、透明タイプのスクリーン板と半透明タ
イプのスクリーン板とを設けたので、使用者は
前者を主として風防して、一方、後者を主とし
て日除けとして任意に使用することができる。
(3) 各スクリーン板の端部にそれぞれロツク装置
を設けたので、ロツク装置を構成する操作体が
保護板の外周面から突出しない。
を設けたので、ロツク装置を構成する操作体が
保護板の外周面から突出しない。
したがつて、ヘルメツト本体をぶつけても、
ヘルメツト本体の突起物による危険性が少な
い。
ヘルメツト本体の突起物による危険性が少な
い。
(4) 各スクリーン板を保護板から簡単に引き出
し、かつ所望の位置で容易に案内部材にロツク
することができる。
し、かつ所望の位置で容易に案内部材にロツク
することができる。
第1図ないし第13図は本考案の一実施例を示
す各説明図である。具体的には、第1図は要部の
分解斜視図、第2図および第3図は右側の案内部
材の各説明図、第4図および第5図は左側の案内
部材の各説明図、第6図および第7図はスクリー
ン板と右側の案内部材との関係を示す各説明図、
第8図および第9図はスクリーン板と左側の案内
部材との関係を示す各説明図、第10図および第
11図はロツク装置の各説明図、第12図および
第13図はスクリーン装置とヘルメツト本体との
関係を示す各説明図である。 A……スクリーン装置、B……ヘルメツト本
体、b……係合具、3……止着具、1,2……案
内部材、4,6,11,18……ガイド溝、7,
13……突起部、9,12……細幅ガイド溝、1
0,19……係合歯、20,21……スクリーン
板、22,23……スライド片、24,25……
ロツク装置、26……支持板、29……収納部、
30……係合作動体、31……バネ部材、32…
…レバー、33……操作体、40……保護板。
す各説明図である。具体的には、第1図は要部の
分解斜視図、第2図および第3図は右側の案内部
材の各説明図、第4図および第5図は左側の案内
部材の各説明図、第6図および第7図はスクリー
ン板と右側の案内部材との関係を示す各説明図、
第8図および第9図はスクリーン板と左側の案内
部材との関係を示す各説明図、第10図および第
11図はロツク装置の各説明図、第12図および
第13図はスクリーン装置とヘルメツト本体との
関係を示す各説明図である。 A……スクリーン装置、B……ヘルメツト本
体、b……係合具、3……止着具、1,2……案
内部材、4,6,11,18……ガイド溝、7,
13……突起部、9,12……細幅ガイド溝、1
0,19……係合歯、20,21……スクリーン
板、22,23……スライド片、24,25……
ロツク装置、26……支持板、29……収納部、
30……係合作動体、31……バネ部材、32…
…レバー、33……操作体、40……保護板。
Claims (1)
- ヘルメツト本体と係脱する左右の案内部材と、
これらの案内部材にそれぞれ案内される複数のス
クリーン板と、これらのスクリーン板の端部にそ
れぞれ設けられかつ各スクリーン板を任意の位置
まで引き出した所で前記案内部材に各スクリーン
板をそれぞれロツクするロツク装置と、前記スク
リーン板を覆うように前記左右の案内部材に固設
される保護板とから成るヘルメツトのスクリーン
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10100488U JPH0441133Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10100488U JPH0441133Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0222330U JPH0222330U (ja) | 1990-02-14 |
| JPH0441133Y2 true JPH0441133Y2 (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=31329601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10100488U Expired JPH0441133Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441133Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP10100488U patent/JPH0441133Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0222330U (ja) | 1990-02-14 |
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