JPH0659Y2 - 円形刄式カッターにおける保護部材ロック装置 - Google Patents

円形刄式カッターにおける保護部材ロック装置

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JPH0659Y2
JPH0659Y2 JP2864788U JP2864788U JPH0659Y2 JP H0659 Y2 JPH0659 Y2 JP H0659Y2 JP 2864788 U JP2864788 U JP 2864788U JP 2864788 U JP2864788 U JP 2864788U JP H0659 Y2 JPH0659 Y2 JP H0659Y2
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locking
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blade
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達也 斉藤
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Kaijirushi Hamono Center KK
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は不使用時に円形刃の刃先の露出を保護部材に
より阻止することができる円形刃式カッターに関するも
のである。
(従来の技術) 従来、この種の円形刃式カッターとしては、例えば実開
昭61−12489号公報に示すものがある。同カッタ
ーにおいては、保護部材が円形刃に対し移動可能に支持
され、円形刃の刃先に対応して保護部材に形成された刃
先対峙部が、円形刃の刃先の露出を阻止する不使用位置
と、その刃先の露出を許容する使用位置とを取り得るよ
うになっている。
(考案が解決しようとする課題) ところが、保護部材を不使用位置に移動させてあって
も、保護部材に外力がかかると、保護部材が不用意に移
動して円形刃の刃先が保護部材の刃先対峙部から露出す
ることもあり、安全性に問題があった。
本考案の目的は保護部材付き円形刃式カッターにロック
部材を設けることにより、不使用時に保護部材が不用意
に移動するのを阻止して円形刃の刃先の露出を防止し、
安全性を向上させることにある。
考案の構成 (課題を解決するための手段) 請求項1に記載した考案は後記する各実施例の図面に示
すように、柄1に円形刃7を支持するとともに、保護部
材23をこの円形刃7に対し少なくとも一方向A,Bへ
移動可能に支持し、円形刃7の外周の刃先7bに対応し
て保護部材23に形成した刃先対峙部24aが、円形刃
7の刃先7bの露出を阻止する不使用位置と、その刃先
7bの露出を許容する使用位置とを取り得るようにした
円形刃式カッターにおいて、柄1にはロック部材37,
51を柄1及び保護部材23に対し移動可能に支持し、
このロック部材37,51には柄1及び保護部材23の
うち少なくとも一方のものの係止部43,44a,54
に係脱する係止部40,41,53を設けて保護部材2
3の移動を阻止するロック位置Pとその移動を許容する
ロック解除位置Qとを取り得るようにしたものである。
請求項2に記載した考案は同じく後記する第一実施例の
図面に示すように、柄1に円形刃7を支持するととも
に、保護部材23をこの円形刃7に対し二方向A,Bへ
移動可能に支持し、円形刃7の外周の刃先7bに対応し
て保護部材23に形成した刃先対峙部24aが、円形刃
7の刃先7bの露出を阻止する不使用位置と、その刃先
7bの露出を許容する使用位置とを取り得るようにした
円形刃式カッターにおいて、保護部材23にはロック部
材37を保護部材23に対し一方向Aへ移動可能にかつ
保護部材23とともに他方向Bへ移動可能に支持し、こ
のロック部材37には保護部材23の係止部44aに対
し係脱する係止部41を設けて保護部材23の一方向A
の移動を阻止するロック位置Pとその移動を許容するロ
ック解除位置Qとを取り得るようにするとともに、同じ
くこのロック部材37には柄1の係止部43に対し係脱
する係止部40を設けて保護部材23の他方向Bの移動
を阻止するロック位置Pとその移動を許容するロック解
除位置Qとを取り得るようにしたものである。
請求項3に記載した考案は同じく後記する第二実施例の
図面に示すように、柄1に円形刃7を支持するととも
に、保護部材23をこの円形刃7に対し二方向A,Bへ
移動可能に支持し、円形刃7の外周の刃先7bに対応し
て保護部材23に形成した刃先対峙部24aが、円形刃
7の刃先7bの露出を阻止する不使用位置と、その刃先
7bの刃先を許容する許容位置とを取り得るようにした
円形刃式カッターにおいて、保護部材23にはロック部
材51を移動可能に支持し、このロック部材51には柄
1の係止部54に対し係脱する係止部53を設けて保護
部材23の二方向A,Bの移動を阻止するロック位置P
とその移動を許容するロック解除位置Qとを取り得るよ
うにしたものである。
請求項4に記載した考案は同じく後記する各実施例の図
面に示すように、請求項1、請求項2又は請求項3に記
載した考案において、保護部材23を常には不使用位置
を取り得るようにばね27,29により付勢したもので
ある。
(作用) 請求項1、請求項2又は請求項3に記載した考案におい
ては、ロック部材37,51をロック解除位置Qにする
と、保護部材23が使用位置を取り得るように移動可能
となり、円形刃7の刃先7bは保護部材23の刃先対峙
部24aから露出して被切断物を切断することができ
る。一方、ロック部材37,51をロック位置Pする
と、保護部材23が移動不能となって常に不使用位置を
保持し、たとえ保護部材23に外力が与えられても保護
部材23は移動せず、円形刃7の刃先7bが保護部材2
3の刃先対峙部24aから露出することはなくなる。
請求項4に記載した考案においては、請求項1、請求項
2又は請求項3に記載した考案の作用に加え、保護部材
23がばね27,29の付勢力により常に不使用位置に
なる。
(第一実施例) 以下、本考案の第一実施例を第1図〜第6図に従って説
明する。なお、本実施例は本出願人が先に出願した実開
昭61−12489号公報に示す考案を改良したもので
ある。
柄1は把持部2とその前端部に形成された刃取付部3と
からなり、その刃取付部3の両側面には支持部4,5が
形成されているとともに、その支持部4,5を貫通する
支持孔6が形成されている。一方の支持部4には円形刃
7が重ね合わされ、この円形刃7の中心孔7aを通して
止めねじ8が前記支持孔6に回転不能に挿通され、他方
の支持部5においてこの止めねじ8に対し締付ナット9
が螺合されている。この状態では、円形刃7は止めねじ
8により支持部材4に圧着され、一定の摩擦抵抗をもっ
て回転可能になっている。
前記刃取付部3の支持部4には円形刃7の中心孔7aの
周辺のうち中心孔7aよりも後側の一部に対応して開口
10aを有する挿入孔10が他方の支持部5の後方へ貫
設され、この挿入孔10には押圧部材11が開口10a
を通して円形刃7を圧接し得るように移動可能に挿嵌さ
れている。円形刃7とは反対側になる刃取付部3の他側
面には操作部材14の台板部15がスライド可能に重ね
合わされ、この台板部15に形成された嵌合孔16が支
持部5に対し回動可能に嵌合されているとともに、この
台板部15の後端に突設されたガイド突部17が刃取付
部3の後端のガイド溝18に対し移動可能に係入されて
いる。台板部15の後部から後方へ突設された操作片部
19は柄2の外面にスライド可能に重ね合わされ、その
外側には指掛部20が突設されている。押圧部材11と
操作部材14の台板部15とはそれらに形成された斜状
係合面12,21で互いに係合され、押圧部材11の係
合面12に形成された係止凸部13が操作部材14の係
合面21に形成された係止凹部22に係入されるように
なっている。
そして、操作部材14を回動スライド操作すると、押圧
部材11はそれらの斜状係合面12,21を介して持ち
上げられ、挿入孔10の開口10aから円形刃7に向け
て突出する。この突出により円形刃7は押圧部材11に
より圧接され、その圧接力に応じた摩擦抵抗が加えられ
て回転可能となる。この押圧部材11の突出位置は押圧
部材11の係止凸部13と操作部材14の係止凹部22
との係合により保持される。この圧接力の調節は操作部
材14の回動角度に応じて前記両係合面12,21の係
合位置を替え、押圧部材11の移動を規制してその突出
量を変更することにより行う。
保護部材12は円板部24とその後側に突設された基部
25とからなり、その円板部24の外周を刃先対峙部2
4aとするとともに、円板部24の中心部には移動許容
孔26が形成されている。又、保護部材23の基部25
の上下両側に板ばね部27が前方へ向けて突設されてい
るとともに、基部25の内面側の後端に形成された段差
部28には板ばね29が取着されている。さらに、保護
部材23の基部25の内面側には前記板ばね29よりも
前方においてガイド突起30が形成され、そのガイド突
起30の両側には突条31が前後方向へ延びるように形
成されている。保護部材23は円形刃7を刃取付部3の
支持部4に圧着した時、円形刃7の内側面と柄1の刃取
付部3の一側面との間に装着される。その装着状態で、
円板部24の移動許容孔26に支持部4が遊嵌されてこ
の移動許容孔26の内周面と支持部4の外周面との間に
保護部材23の移動を許容する空間が形成されていると
ともに、柄1の把持部2の前端に形成された切込み凹部
32に保護部材23の基部25が嵌合されている。この
状態では、切込み凹部32内に前後方向へ延びるように
形成された長孔33に対し保護部材23の基部25のガ
イド突起30が挿嵌され、又、同基部25の両板ばね部
27が切込み凹部32の両側壁32aに対し圧接されて
いるとともに、基部25の後端の板ばね29が切込み凹
部32の後端の段差部32bに圧接されている。
そして、保護部材23は前記ガイド突起30を中心に移
動許容孔26の範囲内で柄1の上下方向Bへ板ばね部2
7の付勢力に抗して回動可能となり、かつ、前記長孔3
3の範囲内で柄1の前後方向Aへ板ばね29の付勢力に
抗して移動可能となる。不使用状態においては、刃取付
部3の支持部4は両板ばね部27の弾性バランスで円板
部24の移動許容孔26の中央に位置するとともに、板
ばね29の付勢力により前方へ移動し、円形刃7の刃先
7bの露出は円板部24の刃先対峙部24aで阻止され
る。なお、保護部材23の基部25はカバー34を切込
み凹部32に嵌合してその係止脚34aを切込み凹部3
2の係止孔35に係止することにより被覆されるように
なっている。
次に、保護部材ロック装置を詳述する。
前記保護部材23の基部25にはガイド溝36が前後方
向Aへ延びるように形成され、このガイド溝36内には
ロック部材37が前後方向Aへ移動可能に嵌込まれてい
る。このロック部材37の後半部には板ばね部38が形
成され、この板ばね部38にはつまみ39が形成されて
いる。このロック部材37の前端部及び前後方向中央部
下側及びつまみ39の両側にはそれぞれ係止部40,4
1,42が形成されている。
前記刃取付部3の支持部4の後側には挿入孔10に連続
して後方へ開放された切欠き部43が形成され、ロック
部材37の前端部に形成された前記第1係止部40がこ
の切欠き部43(係止部)に対し係脱可能になってい
る。
前記保護部材23のガイド溝36の前部底面には係止溝
44が前後方向Aへ延びるように形成され、ロック部材
37に形成された前記第2係止部41がこの係止溝44
内に係入されてロック部材37の前後移動に伴い前後方
向Aへ移動して係止溝44の前後両端44a,44b
(係止部)に当接可能になっている。
前記カバー34にはガイド孔45が前後方向Aへ延びる
ように形成され、このガイド孔45の両側縁の前部には
前後一対の係止凹部46,47が形成されている。ロッ
ク部材37のつまみ39はこのガイド孔45を通してカ
バー34の外側に露出し、ロック部材37の前後移動に
伴い前後方向Aへ移動可能になっている。このつまみ3
9の両側に形成された前記第3係止部42は前後一対の
両係止凹部46,47のうちいずれか一方のものに係入
されるようになっている。
以上のように構成された円形刃回転式カッターを使用す
るに際しては、第1図に示すようにロック部材37のつ
まみ39を板ばね部38の付勢力に抗して押した状態で
後退させてその両係止部42をガイド孔45の後側の両
係止凹部47に係入させ、ロック部材37をロック解除
位置Qにする。このロック解除状態においては、第2図
及び第3図に示すように、ロック部材37の第1係止部
40が前記切欠き部43(係止部)内から離脱するとと
もに、ロック部材37の第2係止部41が前記係止溝4
4の前端44a(係止部)から離脱する。従って、保護
部材23は板ばね部27及び板ばね29の付勢力に抗し
て二方向A,B移動可能となる。なお、このときつまみ
39の両係止部42はガイド孔45の後側の両係止凹部
47内を移動する。
そして、まず被切断物の種類に応じて円形刃7に対する
押圧部材11の圧接力を前述したように調節し、次いで
柄1を被切断物に対し適宜傾斜角度をもって寝かせた状
態で円形刃7を被切断物に押し付けながら切断方向に沿
うように移動させて使用する。保護部材23は被切断物
に対する柄1の傾斜角度に応じて円形刃7の一側面に沿
うように自在に移動し、その刃先対峙部24aが被切断
物上を摺動するとともに、円形刃7の刃先7bがその露
出方向を限定されることなく刃先対峙部24aからどの
方向へも自在に露出して被切断物に食い込み、円形刃7
が被切断物との間で僅かな滑りを生じながら転動する。
一方、円形刃7を被切断物から離すと、保護部材23は
板ばね部27や板ばね29の付勢力により使用位置から
不使用位置へ自動的に復帰する。
円形刃回転式カッターを使用しない場合には、第4図に
示すようにロック部材37のつまみ39を前進させてそ
の両係止部42をガイド孔45の前側の両係止凹部46
に係入させ、ロック部材37をロック位置Pにする。こ
のロック状態においては、第5図及び第6図に示すよう
に、ロック部材37の第1係止部40が前記切欠き部4
3内に係入されるとともに、ロック部材37の第2係止
部41が前記係止溝44の前端44aに当接する。従っ
て、保護部材23の二方向A,Bの移動は阻止され、保
護部材23の刃先対峙部24aが円形刃7の刃先7bの
露出を阻止する不使用状態を常に保持することができ
る。
(第二実施例) なお、前述した第一実施例ではロック部材37が板ばね
29の付勢方向である前後方向Aへ保護部材23に対し
移動可能になっているとともに、板ばね部27の付勢方
向である上下方向Bへ保護部材23とともに移動可能に
なっているが、ロック部材37により保護部材23の移
動を阻止することができる構成であれば、ロック部材3
7と柄1及び保護部材23との相対移動関係は第一実施
例のものに限定されるものではない。
例えば、円形刃式カッターにおける保護部材ロック装置
を第7図〜第13図に示すように変更してもよい。以
下、この第二実施例を前記第一実施例との相違点を中心
に詳述する。
前記保護部材23の基部25には嵌合凹部48が形成さ
れ、この嵌合凹部48の内底面の前後方向中央部には支
持溝49が形成されているとともに、同内底面の前端部
には挿入孔50が透設されている。この嵌合凹部48内
にはロック部材51が嵌め込まれ、このロック部材51
の前後方向中央部に形成された支持凸部52が前記嵌合
凹部48の支持溝49に嵌入されてロック部材51がこ
の支持溝49及び支持凸部52を中心にして回動可能に
支持されている。このロック部材51の前端部には係止
部53が突設され、この係止部53が前記嵌合凹部48
の挿入孔50に挿入されている。保護部材23の基部2
5のガイド突起30が挿嵌されている柄1の長孔33の
前端に隣接して柄1には前記挿入孔50に連通するロッ
ク孔54が形成されている。前記ロック部材51の係止
部53はロック部材51の回動に伴いこのロック孔54
に対し係脱し得るようになっている。この係止部53が
ロック孔54に係入されている状態では、第12,13
図に示すように、係止部53の外周の係止面53a,5
3bがロック孔54の内周の係止面54a,50bに当
接可能になっている。
前記カバー34に形成されたガイド孔55には操作部材
56が前後方向へ移動可能に支持され、この操作部材5
6の内側にはカム突起57が形成されている。前記ロッ
ク部材51上にはカム面58が形成され、このカム面5
8に操作部材56のカム突起57が当接している。
以上のように構成された円形刃回転式カッターを使用す
るに際しては、第7図に示すように操作部材56を後退
させてロック解除位置Qにする。このロック解除状態に
おいては、第8図及び第9図に示すように、操作部材5
6のカム突起57がロック部材51のカム面58のうち
ロック部材51の回動中心よりも後側を押えるため、ロ
ック部材51の前側にある係止部53がロック孔54か
ら離脱してロック部材51がロック解除位置Qになる。
従って、保護部材27が板ばね部23及び板ばね29の
付勢力に抗して二方向A,Bへ移動可能となる。
円形刃回転式カッターを使用しない場合には第10図に
示すように操作部材56を前進させてロック位置にす
る。このロック状態においては、第11図及び第12図
に示すように、操作部材56のカム突起57がロック部
材51のカム面58のうちロック部材51の回動中心よ
りも前側を押すため、ロック部材51の前側にある係止
部53がロック孔54に係入される。従って、保護部材
23の二方向A,Bの移動は第13図に示すように係止
部53の係止面53a,53bとロック孔54の係止面
54a,54bとの当接により阻止され、保護部材23
の刃先対峙部24aが円形刃7の刃先7bの露出を阻止
する不使用状態を常に保持することができる。
考案の効果 請求項1、請求項2又は請求項3に記載した本考案によ
れば、ロック部材37,51の働きにより、不使用時保
護部材23に外力が与えられても、保護部材23の移動
を阻止して保護部材23を常に不使用位置に保持するこ
とができ、円形刃7の刃先7bが保護部材23の刃先対
峙部24aから不用意に露出しないので、安全性が向上
する。
請求項4に記載した考案によれば、請求項1、請求項2
又は請求項3に記載した考案の効果に加え、ばね27,
29の働きにより、ロック部材37がロック解除位置Q
にあってもロック位置Pにあっても、保護部材23を自
動的に不使用位置にすることができるので、さらに安全
性が向上するとともに、使用上便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本考案の第一実施例を示し、第1図は
本実施例に係る円形刃回転式カッターのロック解除状態
を示す部分正面図、第2図は第1図に示す円形刃回転式
カッターから円形刃及びカバーを取外した状態を示す部
分正面図、第3図は第1図のX1−X1線断面図、第4
図は本実施例に係る円形刃回転式カッターのロック状態
を示す部分正面図、第5図は第4図に示す円形刃回転式
カッターから円形刃及びカバーを取外した状態を示す部
分正面図、第6図は第4図のX2−X2線断面図、第7
図〜第13図は本考案の第二実施例を示し、第7図は本
実施例に係る円形刃回転式カッターのロック解除状態を
示す部分正面図、第8図は第7図に示す円形刃回転式カ
ッターから円形刃及びカバーを取外した状態を示す部分
正面図、第9図は第7図のY1−Y1線断面図、第10
図は本実施例に係る円形刃回転式カッターのロック状態
を示す部分正面図、第11図は第10図に示す回転刃回
転式カッターから円形刃及びカバーを取外した状態を示
す部分正面図、第12図は第10図のY2−Y2線断面
図、第13図はロック部材の係止部がロック孔に係入さ
れた状態を示す部分断面図である。 1…柄、3…刃取付部、7…円形刃、7b…刃先、8…
止めねじ、11…押圧部材、23…保護部材、24a…
刃先対峙部、27…板ばね部(ばね)、29…板ばね、
34…カバー、36…ガイド溝、37…ロック部材、3
8…板ばね部、39…つまみ、40…第1係止部、41
…第2係止部、42…第3係止部、43…切欠き部(係
止部)、44…係止溝、44a……前端(係止部)、4
5…ガイド孔、46,47…係止凹部、48…嵌合凹
部、49…支持溝、50…挿入孔、51…ロック部材、
52…支持凸部、53…係止部、53a,53b…係止
面、54…ロック孔(係止部)、54a,54b…係止
面、55…ガイド孔、56…操作部材、57…カム突
起、58…カム面、A,B…方向、P…ロック位置、Q
…ロック解除位置。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】柄(1)に円形刃(7)を支持するとともに、保
    護部材(23)をこの円形刃(7)に対し少なくとも一方向(A,
    B)へ移動可能に支持し、円形刃(7)の外周の刃先(7b)に
    対応して保護部材(23)に形成した刃先対峙部(24a)が、
    円形刃(7)の刃先(7b)の露出を阻止する不使用位置と、
    その刃先(7b)の露出を許容する使用位置とを取り得るよ
    うにした円形刃式カッターにおいて、 柄(1)にはロック部材(37,51)を柄(1)及び保護部材(23)
    に対し移動可能に支持し、このロック部材(37,51)には
    柄(1)及び保護部材(23)のうち少なくとも一方のものの
    係止部(43,44a,54)に係脱する係止部(40,41,53)を設け
    て保護部材(23)の移動を阻止するロック位置(P)とその
    移動を許容するロック解除位置(Q)とを取り得るように
    したことを特徴とする円形刃式カッターにおける保護部
    材ロック装置。
  2. 【請求項2】柄(1)に円形刃(7)を支持するとともに、保
    護部材(23)をこの円形刃(7)に対し二方向(A),(B)へ移
    動可能に支持し、円形刃(7)の外周の刃先(7b)に対応し
    て保護部材(23)に形成した刃先対峙部(24a)が、円形刃
    (7)の刃先(7b)の露出を阻止する不使用位置と、その刃
    先(7b)の露出を許容する使用位置とを取り得るようにし
    た円形刃式カッターにおいて、 保護部材(23)にはロック部材(37)を保護部材(23)に対し
    一方向(A)へ移動可能にかつ保護部材(23)とともに他方
    向(B)へ移動可能に支持し、このロック部材(37)には保
    護部材(23)の係止部(44a)に対し係脱する係止部(41)を
    設けて保護部材(23)の一方向(A)の移動を阻止するロッ
    ク位置(P)とその移動を許容するロック解除位置(Q)とを
    取り得るようにするとともに、同じくこのロック部材(3
    7)には柄(1)の係止部(43)に対し係脱する係止部(40)を
    設けて保護部材(23)の他方向(B)の移動を阻止するロッ
    ク位置(P)とその移動を許容するロック解除位置(Q)とを
    取り得るようにしたことを特徴とする円形刃式カッター
    における保護部材ロック装置。
  3. 【請求項3】柄(1)に円形刃(7)を支持するとともに、保
    護部材(23)をこの円形刃(7)に対し二方向(A),(B)へ移
    動可能に支持し、円形刃(7)の外周の刃先(7b)に対応し
    て保護部材(23)に形成した刃先対峙部(24a)が、円形刃
    (7)の刃先(7b)の露出を阻止する不使用位置と、その刃
    先(7b)の露出を許容する使用位置と取り得るようにした
    円形刃式カッターにおいて、 保護部材(23)にはロック部材(51)を移動可能に支持し、
    このロック部材(51)には柄(1)の係止部(54)に対し係脱
    する係止部(53)を設けて保護部材(23)の二方向(A),(B)
    の移動を阻止するロック部材(P)とその移動を許容する
    ロック解除位置(Q)とを取り得るようにしたことを特徴
    とする円形刃式カッターにおける保護部材ロック装置。
  4. 【請求項4】保護部材(23)を常には不使用位置を取り得
    るようにばね(27,29)により付勢したことを特徴とする
    請求項1、請求項2又は請求項3に記載の円形刃式カッ
    ターにおける保護部材ロック装置。
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