JPH0441179Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441179Y2 JPH0441179Y2 JP4892488U JP4892488U JPH0441179Y2 JP H0441179 Y2 JPH0441179 Y2 JP H0441179Y2 JP 4892488 U JP4892488 U JP 4892488U JP 4892488 U JP4892488 U JP 4892488U JP H0441179 Y2 JPH0441179 Y2 JP H0441179Y2
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- JP
- Japan
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- corrosion
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 claims description 17
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 claims description 14
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 3
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000006735 deficit Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、地中埋設金属体、海中設置金属体等
のような被防食体の防食を図る防食装置に関する
ものである。
のような被防食体の防食を図る防食装置に関する
ものである。
(従来技術)
従来、この種の被防食体の防食を図る場合、例
えば外部電源方式、つまり別途設けられた直流電
源を用いて被防食体と、陽極となる接地電極との
間に所定の防食電流を給電する手法が知られてい
るが、この場合、ヒユーズ等を用い防食電流の上
限値を検知したとき作動する保護手段が設けられ
ている。
えば外部電源方式、つまり別途設けられた直流電
源を用いて被防食体と、陽極となる接地電極との
間に所定の防食電流を給電する手法が知られてい
るが、この場合、ヒユーズ等を用い防食電流の上
限値を検知したとき作動する保護手段が設けられ
ている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、かかる保護手段は過大電流につ
いての対策としては一応有効であるが、例えば接
続部の導通不良等が生じた場合のような過小電流
についての対策が講じられてなく、折角の防食装
置を無能化する虞があつた。
いての対策としては一応有効であるが、例えば接
続部の導通不良等が生じた場合のような過小電流
についての対策が講じられてなく、折角の防食装
置を無能化する虞があつた。
なお、直流電源の出力電圧を一定に保持すべ
く、例えば電位センサなどを用いて、出力電圧の
自動制御を行う場合もあるが、電位センサの汚損
等により出力電圧が変動する場合もあり、防食電
流の過大、又は過小に対する対策としては十分で
はない。
く、例えば電位センサなどを用いて、出力電圧の
自動制御を行う場合もあるが、電位センサの汚損
等により出力電圧が変動する場合もあり、防食電
流の過大、又は過小に対する対策としては十分で
はない。
本考案は、被防食体への過大電流、過小電流の
いずれにも対処し得る防食装置を提供することを
目的とする。
いずれにも対処し得る防食装置を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段)
本考案は、上記目的を達成すべくなされたもの
であり、所定電源を用い被防食体と電極との間に
所定の防食電流を通電することにより、該被防食
体の防食を図るようにした防食装置において、前
記被防食体に通電する電路における通電量が所定
範囲にあるか否かを検出する検出手段と、該検出
手段により前記通電量が前記所定範囲にないこと
を検出したとき警報を発する警報手段とを設けた
ことを特徴とする。
であり、所定電源を用い被防食体と電極との間に
所定の防食電流を通電することにより、該被防食
体の防食を図るようにした防食装置において、前
記被防食体に通電する電路における通電量が所定
範囲にあるか否かを検出する検出手段と、該検出
手段により前記通電量が前記所定範囲にないこと
を検出したとき警報を発する警報手段とを設けた
ことを特徴とする。
(作用)
外部電源から被防食体に流れる通電量が所定範
囲外、すなわち正常の防食電流範囲に対し過大又
は過小になると、検出手段から所定の出力が得ら
れて警報手段が作動する。
囲外、すなわち正常の防食電流範囲に対し過大又
は過小になると、検出手段から所定の出力が得ら
れて警報手段が作動する。
(実施例)
以下本考案の一実施例を図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図に示すように、直流電源1の陽極端子1
aには接続線2を介して地中に埋設された接地電
極3が接続されており、直流電源1の第1陰極端
子1bに中途部に第1検出抵抗4を有する第1接
続線5を介して第1被防食体6が接続され、第2
陰極端子1cには中途部に第2検出抵抗7を有す
る第2接続線8を介して第1被防食体9が接続さ
れている。
aには接続線2を介して地中に埋設された接地電
極3が接続されており、直流電源1の第1陰極端
子1bに中途部に第1検出抵抗4を有する第1接
続線5を介して第1被防食体6が接続され、第2
陰極端子1cには中途部に第2検出抵抗7を有す
る第2接続線8を介して第1被防食体9が接続さ
れている。
第1検出手段10を構成する前記第1検出抵抗
4は例えばウインドコンパレータ等から成る第1
過不足電流検出回路11に接続され、第2検出手
段12を構成する第2検出抵抗7は同様にウイン
ドコンパレータ等から成る第2過不足電流検出回
路13に接続され、両過不足電流検出回路11,
13は例えばブザー、ランプ等の作動を図る警報
回路14に接続されている。
4は例えばウインドコンパレータ等から成る第1
過不足電流検出回路11に接続され、第2検出手
段12を構成する第2検出抵抗7は同様にウイン
ドコンパレータ等から成る第2過不足電流検出回
路13に接続され、両過不足電流検出回路11,
13は例えばブザー、ランプ等の作動を図る警報
回路14に接続されている。
このように構成されているので、直流電源1か
ら正常範囲の給電が行なわれている場合には、第
1及び第2過不足電流検出回路11,13は応答
をせず、警報回路14は作動しない。
ら正常範囲の給電が行なわれている場合には、第
1及び第2過不足電流検出回路11,13は応答
をせず、警報回路14は作動しない。
これに対し、例えば、第1接続線2と第1被防
食体6との接続部が接触不良等を生じた場合、電
流遮断により第1過不足電流検出回路11の出力
を受けて警報回路14が作動する。また、過大電
流により第1過不足電流検出回路13の出力が得
られたときも同様である。勿論、第2過不足電流
検出回路13からの出力についても同様に説明で
きる。
食体6との接続部が接触不良等を生じた場合、電
流遮断により第1過不足電流検出回路11の出力
を受けて警報回路14が作動する。また、過大電
流により第1過不足電流検出回路13の出力が得
られたときも同様である。勿論、第2過不足電流
検出回路13からの出力についても同様に説明で
きる。
警報回路14の作動によりブザーの鳴動等が行
なわれ、監視中の管理人や近隣の通行人等に対す
る異常状態の衆知が可能となる。
なわれ、監視中の管理人や近隣の通行人等に対す
る異常状態の衆知が可能となる。
(考案の効果)
以上のように本考案によれば、所定電源を用い
被防食体と電極との間に所定の防食電流を通電す
ることにより、該被防食体の防食を図るようにし
た防食装置において、前記被防食体に通電する電
路における通電量が所定範囲にあるか否かを検出
する検出手段と、該検出手段により前記通電量が
前記所定範囲にないことを検出したとき警報を発
する警報手段とを設ける構成としたので、被防食
体に通電される過大電流はもとより、正常作動不
能につながる過小電流の検出が可能となり、事故
拡大の未然防止や故障箇所の早期修理を容易に行
なえる。
被防食体と電極との間に所定の防食電流を通電す
ることにより、該被防食体の防食を図るようにし
た防食装置において、前記被防食体に通電する電
路における通電量が所定範囲にあるか否かを検出
する検出手段と、該検出手段により前記通電量が
前記所定範囲にないことを検出したとき警報を発
する警報手段とを設ける構成としたので、被防食
体に通電される過大電流はもとより、正常作動不
能につながる過小電流の検出が可能となり、事故
拡大の未然防止や故障箇所の早期修理を容易に行
なえる。
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図で
ある。 6,9……被防食体、11……第1過不足電流
検出回路(検出手段)、13……第2過不足電流
検出回路(検出手段)、14……警報手段。
ある。 6,9……被防食体、11……第1過不足電流
検出回路(検出手段)、13……第2過不足電流
検出回路(検出手段)、14……警報手段。
Claims (1)
- 所定電源を用い被防食体と電極との間に所定の
防食電流を通電することにより、該被防食体の防
食を図るようにした防食装置において、前記被防
食体に通電する電路における通電量が所定範囲に
あるか否かを検出する検出手段と、該検出手段に
より前記通電量が前記所定範囲にないことを検出
したとき警報を発する警報手段とを設けたことを
特徴とする防食装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4892488U JPH0441179Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4892488U JPH0441179Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01153365U JPH01153365U (ja) | 1989-10-23 |
| JPH0441179Y2 true JPH0441179Y2 (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=31275051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4892488U Expired JPH0441179Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441179Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP4892488U patent/JPH0441179Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01153365U (ja) | 1989-10-23 |
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