JPH0441197Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441197Y2 JPH0441197Y2 JP1988086270U JP8627088U JPH0441197Y2 JP H0441197 Y2 JPH0441197 Y2 JP H0441197Y2 JP 1988086270 U JP1988086270 U JP 1988086270U JP 8627088 U JP8627088 U JP 8627088U JP H0441197 Y2 JPH0441197 Y2 JP H0441197Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- frame
- guide member
- finished
- finishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ストツキング、パンテイストツキン
グ、タイツ等の靴下系衣料における仕上成形のた
めの型枠の改善に関するものである。
グ、タイツ等の靴下系衣料における仕上成形のた
めの型枠の改善に関するものである。
(従来技術)
組立あるいは偏立、縫製を完了したストツキン
グ、パンテイストツキング、タイツ等の靴下系衣
料を型嵌めして、成形仕上げを行なうことは周知
技術であり、例えば実公昭43−5200号、実公昭51
−21199号等を挙げることができる。更に本願出
願人は実願昭60−89958号において、その糸素材
が例えば高伸縮加工系あるいはスパンデツクス糸
等を使用した強パワーの偏立製品の場合で、一旦
これらの型枠に嵌合した製品が元に戻ろうとする
復元力が大であり、特に製品の丈方向に著しい収
縮傾向を生じ易く、このためしわやたるみが生
じ、仕上り品質を低下させるという問題に対し
て、かかる仕上型枠において、その丈方向の収縮
を効果的に抑制する構成を設けることによつて、
強パワーの偏立製品におけるしわやたるみの発生
をなくすようにした。
グ、パンテイストツキング、タイツ等の靴下系衣
料を型嵌めして、成形仕上げを行なうことは周知
技術であり、例えば実公昭43−5200号、実公昭51
−21199号等を挙げることができる。更に本願出
願人は実願昭60−89958号において、その糸素材
が例えば高伸縮加工系あるいはスパンデツクス糸
等を使用した強パワーの偏立製品の場合で、一旦
これらの型枠に嵌合した製品が元に戻ろうとする
復元力が大であり、特に製品の丈方向に著しい収
縮傾向を生じ易く、このためしわやたるみが生
じ、仕上り品質を低下させるという問題に対し
て、かかる仕上型枠において、その丈方向の収縮
を効果的に抑制する構成を設けることによつて、
強パワーの偏立製品におけるしわやたるみの発生
をなくすようにした。
具体的には、2つの枠材を1組とする仕上用型
枠であつて、前記両枠材における各基部に被仕上
材の係止用凹凸を形成するとともに、両枠材間に
は前記係止用凹凸に対応して被仕上材の押込み用
ガイド部材を設けることを開示したのである。
枠であつて、前記両枠材における各基部に被仕上
材の係止用凹凸を形成するとともに、両枠材間に
は前記係止用凹凸に対応して被仕上材の押込み用
ガイド部材を設けることを開示したのである。
(考案が解決しようとする問題点)
前記、実願昭60−89958号では、従来の仕上用
型枠に対し、第4図イに示すように、一対の枠材
の基部における前後両側縁に凹凸、並びに2つの
枠材間に押込み用のガイド部材を設けることによ
つて、強パワーの偏立生地によるパンテイストツ
キング、タイツ類の仕上成形に当り、被仕上材の
ウエスト部乃至腰部を凹凸に係止、拘束させつ
つ、ガイド部材によつて内方に折り込み状に嵌支
させることにより、被仕上材嵌合下端部分(パン
テイ部)を確実に挟持し、その著しい収縮の自由
な発現を阻止し、好適な仕上げ成形効果を得るこ
とができ、著しい丈方向の収縮によつてしわやた
るみの生じることを抑制し、適度な緊張下におけ
る安定な保持と収縮抑制により、仕上り品質の向
上が得られるようにしたのである。
型枠に対し、第4図イに示すように、一対の枠材
の基部における前後両側縁に凹凸、並びに2つの
枠材間に押込み用のガイド部材を設けることによ
つて、強パワーの偏立生地によるパンテイストツ
キング、タイツ類の仕上成形に当り、被仕上材の
ウエスト部乃至腰部を凹凸に係止、拘束させつ
つ、ガイド部材によつて内方に折り込み状に嵌支
させることにより、被仕上材嵌合下端部分(パン
テイ部)を確実に挟持し、その著しい収縮の自由
な発現を阻止し、好適な仕上げ成形効果を得るこ
とができ、著しい丈方向の収縮によつてしわやた
るみの生じることを抑制し、適度な緊張下におけ
る安定な保持と収縮抑制により、仕上り品質の向
上が得られるようにしたのである。
しかし、パンテイストツキング等ではますます
伸縮性の大きな編地が使用されることが多く、特
に脚部には、パンテイ部に比較して伸縮性が大き
く、伸縮強力の大きな編地が使用されるため、仕
上用型枠としては、脚部の枠巾が細いものが多く
なり、パンテイ部での型枠と被仕上材とのバラン
スと、脚部での型枠と被仕上材とのバランスの差
が大きくなり、前記ガイド部材によつて内に折り
込み状に嵌支させることのみでは、被仕上材嵌合
下端部分(パンテイ部)を確実に挟持することが
困難となるのである。
伸縮性の大きな編地が使用されることが多く、特
に脚部には、パンテイ部に比較して伸縮性が大き
く、伸縮強力の大きな編地が使用されるため、仕
上用型枠としては、脚部の枠巾が細いものが多く
なり、パンテイ部での型枠と被仕上材とのバラン
スと、脚部での型枠と被仕上材とのバランスの差
が大きくなり、前記ガイド部材によつて内に折り
込み状に嵌支させることのみでは、被仕上材嵌合
下端部分(パンテイ部)を確実に挟持することが
困難となるのである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記のような問題点を解決するため
に、かかる仕上用型枠において、その丈方向の収
縮を効果的に抑制する構造を設けることによつ
て、被仕上材嵌合下端部分(パンテイ部)を確実
に挟持するようにしたもので、具体的には、前記
ガイド部材の被仕上材に接触する側縁部に凹凸形
状の握持部を有するガイド部材を設けて、仕上用
型枠の1対の枠材の基部の前後両側縁に設けた凹
凸位置に対応させるとともに、前記凹凸形状は、
被仕上材の挿入側の角度を緩く、被仕上材の離脱
側の角度を急にした鋸歯状をなすことにより、ガ
イド部材により、被仕上嵌合下端部分(パンテイ
部)を同一周平面を形成するように内方に折り込
み状に嵌支し、確実に挟持するとともに、被仕上
材を枠材にはめるときは挿入しやすく、被仕上材
を枠材から離脱するときは抜けにくくなるように
したものである。
に、かかる仕上用型枠において、その丈方向の収
縮を効果的に抑制する構造を設けることによつ
て、被仕上材嵌合下端部分(パンテイ部)を確実
に挟持するようにしたもので、具体的には、前記
ガイド部材の被仕上材に接触する側縁部に凹凸形
状の握持部を有するガイド部材を設けて、仕上用
型枠の1対の枠材の基部の前後両側縁に設けた凹
凸位置に対応させるとともに、前記凹凸形状は、
被仕上材の挿入側の角度を緩く、被仕上材の離脱
側の角度を急にした鋸歯状をなすことにより、ガ
イド部材により、被仕上嵌合下端部分(パンテイ
部)を同一周平面を形成するように内方に折り込
み状に嵌支し、確実に挟持するとともに、被仕上
材を枠材にはめるときは挿入しやすく、被仕上材
を枠材から離脱するときは抜けにくくなるように
したものである。
この凹凸状の挟持部は、凹凸状の数に差がある
のではなく、被仕上材の寸法に応じて適宜設定す
れば良いのである。
のではなく、被仕上材の寸法に応じて適宜設定す
れば良いのである。
(作用)
本考案によれば、第1図乃至第4図に亘つて示
すように、図例では平板状でかつ被仕上材の外
形、輪郭に対応した形状の枠材1,2の2枚を1
組とし、これら枠材1,2の各下端をピン軸3等
によつて平行に固定するとともに、この各枠材
1,2の各基部、即ちパンテイストツキング、タ
イツ等のウエスト部(腰回り部)のあるもので
は、そのウエスト部と略対応する部分の枠材1,
2の巾方向における前後両縁に、凸部5aと凹部
5bの交互連続形成による被仕上材の係止用凹凸
5をそれぞれ形成するのであり、この際凹凸5は
その対象とする被仕上材のサイズ、仕上幅によ
り、その形成位置は異なるが、少なくともその凹
凸5における最下段の凸部5aは被嵌される被仕
上材の最下縁(ウエスト部上縁)に適合するよう
にされる。
すように、図例では平板状でかつ被仕上材の外
形、輪郭に対応した形状の枠材1,2の2枚を1
組とし、これら枠材1,2の各下端をピン軸3等
によつて平行に固定するとともに、この各枠材
1,2の各基部、即ちパンテイストツキング、タ
イツ等のウエスト部(腰回り部)のあるもので
は、そのウエスト部と略対応する部分の枠材1,
2の巾方向における前後両縁に、凸部5aと凹部
5bの交互連続形成による被仕上材の係止用凹凸
5をそれぞれ形成するのであり、この際凹凸5は
その対象とする被仕上材のサイズ、仕上幅によ
り、その形成位置は異なるが、少なくともその凹
凸5における最下段の凸部5aは被嵌される被仕
上材の最下縁(ウエスト部上縁)に適合するよう
にされる。
この両枠材1,2の間には、前記係止用凹凸5
に対応して被仕上材の押込み用ガイド部材6に第
4図ロに示す如く傾斜部6a,6cを屈曲頂部6
bを境として上下に形成し、枠中心に向かつて全
体が略くの字状とされたものであり、更に傾斜部
6cには凸部7a、凹部7bからなる凹凸状の握
持部7(第4図ロ)を設け、前記凹凸形状は、被
仕上材の挿入側の角度を緩く、被仕上材の離脱側
の角度を急にした鋸歯状をなしているので、被仕
上材が該型枠に被嵌されると押込み用ガイド部材
6により内方に折り込み状に嵌支され、被仕上材
の最下縁(ウエスト部上縁)は、第3図の符号1
0に示すように、同一周平面を形成するように支
持され係止用凹凸5と同凹凸5に対応した位置の
握持部7により挟持され、確実に握持され、被仕
上材の元に戻ろうとする復元力による製品の丈方
向の著しい収縮が生じることなく、しわやたるみ
も発生せず、仕上り品質を低下させることもな
く、美しく仕上がるのであるとともに、被仕上材
を枠材にはめるときは挿入しやすく、被仕上材を
枠材から離脱するときは抜けにくくなる。
に対応して被仕上材の押込み用ガイド部材6に第
4図ロに示す如く傾斜部6a,6cを屈曲頂部6
bを境として上下に形成し、枠中心に向かつて全
体が略くの字状とされたものであり、更に傾斜部
6cには凸部7a、凹部7bからなる凹凸状の握
持部7(第4図ロ)を設け、前記凹凸形状は、被
仕上材の挿入側の角度を緩く、被仕上材の離脱側
の角度を急にした鋸歯状をなしているので、被仕
上材が該型枠に被嵌されると押込み用ガイド部材
6により内方に折り込み状に嵌支され、被仕上材
の最下縁(ウエスト部上縁)は、第3図の符号1
0に示すように、同一周平面を形成するように支
持され係止用凹凸5と同凹凸5に対応した位置の
握持部7により挟持され、確実に握持され、被仕
上材の元に戻ろうとする復元力による製品の丈方
向の著しい収縮が生じることなく、しわやたるみ
も発生せず、仕上り品質を低下させることもな
く、美しく仕上がるのであるとともに、被仕上材
を枠材にはめるときは挿入しやすく、被仕上材を
枠材から離脱するときは抜けにくくなる。
(実施例)
次に本考案の実施例について、図面を参照して
説明する。図示した実施例では枠材1,2をプレ
ート形態のものとして示したがこれは先に述べた
従来例である実公昭43−5200号において開示され
た型枠のように、プレート体でなくワイヤその他
の線、棒材を用いた枠形態のものでも同効であ
り、また枠材1,2の材質としては例えばアルミ
ニウム、硬質プラスチツク材等の板材料あるいは
線、棒材を用いることができ、実施例においては
パンテイストツキング8のための型枠を示した
が、これはタイツその他の対象品形状に対応し
て、それぞれに適した、輪郭のものとされること
はいうまでもない。
説明する。図示した実施例では枠材1,2をプレ
ート形態のものとして示したがこれは先に述べた
従来例である実公昭43−5200号において開示され
た型枠のように、プレート体でなくワイヤその他
の線、棒材を用いた枠形態のものでも同効であ
り、また枠材1,2の材質としては例えばアルミ
ニウム、硬質プラスチツク材等の板材料あるいは
線、棒材を用いることができ、実施例においては
パンテイストツキング8のための型枠を示した
が、これはタイツその他の対象品形状に対応し
て、それぞれに適した、輪郭のものとされること
はいうまでもない。
この実施例においては2つの枠材1,2の基部
下端を1箇以上のピン軸3によつて固定した構造
のものを示しているが、これは仕上方法によつて
は、例えば蛇腹式の2つの枠材1,2が互いに接
離できる可能的な連結構造(実公昭51−21199号
参照)のものとすることもできる。
下端を1箇以上のピン軸3によつて固定した構造
のものを示しているが、これは仕上方法によつて
は、例えば蛇腹式の2つの枠材1,2が互いに接
離できる可能的な連結構造(実公昭51−21199号
参照)のものとすることもできる。
実施例では自動仕上機に設置される型枠とし
て、枠材1,2の基部下端に移動用のレール溝4
を形成したものを示しており、第1図において示
すように枠材1,2の各外側に被仕上材の挿入位
置を規制するためのガイドライン9を設けてある
が、これらは仕上方法、型枠の対象物によつて自
由に採用できる。その基部における枠材1,2の
巾方向の前後両側縁に形成する凹凸5において、
凸部5a凹部5bの数や大小はもとより特に限定
されることない。但し第2図に実施例として示す
ように、その凹凸形状としては、被仕上材を嵌合
する時、一旦入つて係合したもの抜けにくいよう
に入れ側の角度はゆるやかに、また反対に出側に
角度はこれに比しやや角度をきつくするようにす
る。
て、枠材1,2の基部下端に移動用のレール溝4
を形成したものを示しており、第1図において示
すように枠材1,2の各外側に被仕上材の挿入位
置を規制するためのガイドライン9を設けてある
が、これらは仕上方法、型枠の対象物によつて自
由に採用できる。その基部における枠材1,2の
巾方向の前後両側縁に形成する凹凸5において、
凸部5a凹部5bの数や大小はもとより特に限定
されることない。但し第2図に実施例として示す
ように、その凹凸形状としては、被仕上材を嵌合
する時、一旦入つて係合したもの抜けにくいよう
に入れ側の角度はゆるやかに、また反対に出側に
角度はこれに比しやや角度をきつくするようにす
る。
また押込み用のガイド部材6における着脱自在
の取付構造は実施例以外に構造を用いることは自
由であり、またガイド部材6における上半の傾斜
部6aは被仕上材を受け入れ易い方向に傾斜させ
るのである。またその略くの字状の中央である屈
曲頂部6bにおける屈曲角度aは任意に変更可能
であり、但しこの屈曲頂部6bの位置は、前記凹
凸5の手前に位置させるのが適切である。次にガ
イド部材6の被仕上材に接触する側縁部、具体的
に、ガイド部材6における下半の傾斜部6cには
凸部7a、凹部7bからなる凹凸状の握持部7を
設けるのである、握持部7は前記枠材1,2の基
部に設けた凹凸5の位置に対応しているのであ
る。
の取付構造は実施例以外に構造を用いることは自
由であり、またガイド部材6における上半の傾斜
部6aは被仕上材を受け入れ易い方向に傾斜させ
るのである。またその略くの字状の中央である屈
曲頂部6bにおける屈曲角度aは任意に変更可能
であり、但しこの屈曲頂部6bの位置は、前記凹
凸5の手前に位置させるのが適切である。次にガ
イド部材6の被仕上材に接触する側縁部、具体的
に、ガイド部材6における下半の傾斜部6cには
凸部7a、凹部7bからなる凹凸状の握持部7を
設けるのである、握持部7は前記枠材1,2の基
部に設けた凹凸5の位置に対応しているのであ
る。
該握持部7の代りに、第4図ハに示す如く、凸
部7cを凹凸5の凸部5aに対応して、ガイド部
材6の下半の傾斜部6cに設けても同効である。
部7cを凹凸5の凸部5aに対応して、ガイド部
材6の下半の傾斜部6cに設けても同効である。
実施例ではこのガイド部材6を枠材1,2の一
側(後側)に設置したものを示しているが、これ
は両側に対向状に2つのガイド部材6,6を設け
ることも可能である。
側(後側)に設置したものを示しているが、これ
は両側に対向状に2つのガイド部材6,6を設け
ることも可能である。
(考案の効果)
本考案によれば、従来の仕上用型枠に大使、一
対の枠材1,2の基部における前後両側縁に凹凸
5並びに押込み用ガイド部材6に凹凸状の握持部
7を設け、前記凹凸形状は、被仕上材の挿入側の
角度を緩く、被仕上材の離脱側の角度を急にした
鋸歯状をなしていることによつて、強パワーの偏
立生地によるパンテイストツキング、タイツ類の
仕上成形に当り、被仕上材のウエスト部乃至腰部
を凹凸5に係止、拘束させつつ、ガイド部材6に
設けた凹凸状の握持部7によつて内方に折り込み
状に嵌支し、握持させることにより、被仕上材嵌
合下端部分を同一周平面を形成するように支持し
確実に挟持し、その著しい収縮の自由な発現を阻
止することにより、好適な仕上げ成形効果を得る
ことができ、著しい丈方向の収縮によつてしわや
たるみの生じることを抑制し、適度な緊張下にお
ける安定な保持と収縮抑制により、仕上り品質の
向上が得られ、高伸縮加工糸や、スパンデツクス
糸のような強弾性糸等を用いて偏立てられるパン
テイストツキングやタイツ等の仕上成形を問題な
く行なうことができるものとして優れたものであ
るとともに、被仕上材を枠材にはめるときは挿入
しやすく、被仕上材を枠材から離脱するときは抜
けにくくなる。
対の枠材1,2の基部における前後両側縁に凹凸
5並びに押込み用ガイド部材6に凹凸状の握持部
7を設け、前記凹凸形状は、被仕上材の挿入側の
角度を緩く、被仕上材の離脱側の角度を急にした
鋸歯状をなしていることによつて、強パワーの偏
立生地によるパンテイストツキング、タイツ類の
仕上成形に当り、被仕上材のウエスト部乃至腰部
を凹凸5に係止、拘束させつつ、ガイド部材6に
設けた凹凸状の握持部7によつて内方に折り込み
状に嵌支し、握持させることにより、被仕上材嵌
合下端部分を同一周平面を形成するように支持し
確実に挟持し、その著しい収縮の自由な発現を阻
止することにより、好適な仕上げ成形効果を得る
ことができ、著しい丈方向の収縮によつてしわや
たるみの生じることを抑制し、適度な緊張下にお
ける安定な保持と収縮抑制により、仕上り品質の
向上が得られ、高伸縮加工糸や、スパンデツクス
糸のような強弾性糸等を用いて偏立てられるパン
テイストツキングやタイツ等の仕上成形を問題な
く行なうことができるものとして優れたものであ
るとともに、被仕上材を枠材にはめるときは挿入
しやすく、被仕上材を枠材から離脱するときは抜
けにくくなる。
第1図は本考案実施例の斜面図、第2図は同要
部の側面図、第3図は被仕上材嵌合状態を示す正
面図、第4図は、ガイド部材の側面図である。 1,2……枠材、5……凹凸、6……ガイド部
材、7……握持部。
部の側面図、第3図は被仕上材嵌合状態を示す正
面図、第4図は、ガイド部材の側面図である。 1,2……枠材、5……凹凸、6……ガイド部
材、7……握持部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 2つの枠材を1組とする仕上用型枠であつて、 前記両枠材における各基部に被仕上材の係止用
凹凸が形成されるとともに、 両枠材間には、前記係止用凹凸と対応した位置
に被仕上材の押込み用に凹凸形状の握持部を有す
るガイド部材を設け、 前記凹凸形状は、被仕上材の挿入側の角度を緩
く、被仕上材の離脱側の角度を急にした鋸歯状を
なしていることを特徴とする靴下類の仕上用型
枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988086270U JPH0441197Y2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988086270U JPH0441197Y2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0210489U JPH0210489U (ja) | 1990-01-23 |
| JPH0441197Y2 true JPH0441197Y2 (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=31310909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988086270U Expired JPH0441197Y2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441197Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58176996U (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-26 | 田村 清徳 | 毛玉除去具 |
| JPH0129271Y2 (ja) * | 1985-06-13 | 1989-09-06 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP1988086270U patent/JPH0441197Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0210489U (ja) | 1990-01-23 |
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