JPH0441204A - プレキャストコンクリート板の仕上げ方法 - Google Patents
プレキャストコンクリート板の仕上げ方法Info
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- JPH0441204A JPH0441204A JP14891690A JP14891690A JPH0441204A JP H0441204 A JPH0441204 A JP H0441204A JP 14891690 A JP14891690 A JP 14891690A JP 14891690 A JP14891690 A JP 14891690A JP H0441204 A JPH0441204 A JP H0441204A
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- 239000011178 precast concrete Substances 0.000 title claims description 11
- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims abstract description 70
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 28
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 10
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 4
- 238000007730 finishing process Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はプレキャストコンクリート板の製造ラインにお
ける仕上げ方法に関する。
ける仕上げ方法に関する。
(従来の技術)
従来、この種のプレキャストコンクリート板の製造にあ
っては、型枠内に打設されたコンクリートの表面を仕上
げる場合には、その製造ラインにおいて主に作業者によ
る手作業にて行われているのが現状である。
っては、型枠内に打設されたコンクリートの表面を仕上
げる場合には、その製造ラインにおいて主に作業者によ
る手作業にて行われているのが現状である。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記した従来の仕上げ手段にあっては作
業者による手作業であるため、その作業には相当の熟練
と時間とを要するものであり、当然のこと作業性並びに
生産性の悪化等種々の問題点を惹起していた。
業者による手作業であるため、その作業には相当の熟練
と時間とを要するものであり、当然のこと作業性並びに
生産性の悪化等種々の問題点を惹起していた。
そこで、本発明は上記した従来の問題点に鑑みて、作業
性並びに生産性の向上を図ることができるプレキャスト
コンクリート板の仕上げ方法を提供することを目的とし
たものである。
性並びに生産性の向上を図ることができるプレキャスト
コンクリート板の仕上げ方法を提供することを目的とし
たものである。
(課題を解決するための手段)
上記した目的を達成するために、本発明はブレキャスト
コンクリート板の製造ラインにおいて、型枠内に打設さ
れた直後のコンクリートの表面に対し、該型枠の一辺に
沿って配置されるスクリード手段により所定の押圧力を
付与するとともに上下方向の振動と水平方向の往復動を
付与して前記コンクリートの少なくとも表面層内部に波
動作用を付与しながら該表面を均す工程と、この表面層
に対して円盤手段により所定の押圧力を付与するととも
に平面的に回転しながら前記コンクリートの表面を仕上
げる一次仕上げ工程と、複数の羽根を回転してコンクリ
ートの表面を仕上げる二次仕上げ工程とからなることを
要旨とする。
コンクリート板の製造ラインにおいて、型枠内に打設さ
れた直後のコンクリートの表面に対し、該型枠の一辺に
沿って配置されるスクリード手段により所定の押圧力を
付与するとともに上下方向の振動と水平方向の往復動を
付与して前記コンクリートの少なくとも表面層内部に波
動作用を付与しながら該表面を均す工程と、この表面層
に対して円盤手段により所定の押圧力を付与するととも
に平面的に回転しながら前記コンクリートの表面を仕上
げる一次仕上げ工程と、複数の羽根を回転してコンクリ
ートの表面を仕上げる二次仕上げ工程とからなることを
要旨とする。
(作用)
上記の方法にあっては、スクリード手段及びバイブレー
ション手段により型枠内に打設された直後のコンクリー
トに対してその少なくとも表面層内部に波動作用を付与
しながら該表面を均し、ついで、この均した表面層に対
して円盤手段により所定の押圧力を付与するとともに平
面的に回転しながら前記コンクリート表面を一次仕上げ
し、さらに、複数の羽根を回転しながらコンクリート表
面を二次仕上げしてプレキャストコンクリート板を得る
ものである。
ション手段により型枠内に打設された直後のコンクリー
トに対してその少なくとも表面層内部に波動作用を付与
しながら該表面を均し、ついで、この均した表面層に対
して円盤手段により所定の押圧力を付与するとともに平
面的に回転しながら前記コンクリート表面を一次仕上げ
し、さらに、複数の羽根を回転しながらコンクリート表
面を二次仕上げしてプレキャストコンクリート板を得る
ものである。
(実施例)
以下、本発明方法の一実施例を図にしたがって説明する
。
。
まず、本発明の方法に使用される装置について詳述する
と、図において、1はプレキャストコンクリート板P(
以下、PCC18略称する)の製造ラインの一部を示し
、この製造ライン1には第1図に示すように、敷設され
た搬送レール部2上に対して型枠Wを乗載した多数個の
平板状の定盤3〜3が所定の速度で順次連続して移送さ
れるように構成され、さらに搬送中の各定!!!3〜3
を保温するスチーム手段(図示しない)が該製造ライン
1の下部に敷設されている。そして、製造ライン1には
大略すると、前記定盤3上に製造すべきPCC18対応
した型枠Wを組付ける型枠搬入部位に対応する型枠搬入
手段(図示しない)と、混練されたコンクリートを前記
定盤3上の型枠W内に打設するための第1のコンクリー
ト打設手段4と、該型枠W内に打設されたコンクリート
Cの表面層に対して均し作業を行なう均し手段5と、前
記製造すべきPCC18突状部等が存在する1WPC板
Pの場合等に該突状M等に対応する型枠部等内にさらに
コンクリートを打設する第2のコンクリート打設手段6
と、前記均し工程を終了したコンクリートCの表面層に
対して一次仕上げ及び二次仕上げを行なう一次仕上げ及
び二次仕上げ手段7.8@の各装置が順に装設されてい
る。
と、図において、1はプレキャストコンクリート板P(
以下、PCC18略称する)の製造ラインの一部を示し
、この製造ライン1には第1図に示すように、敷設され
た搬送レール部2上に対して型枠Wを乗載した多数個の
平板状の定盤3〜3が所定の速度で順次連続して移送さ
れるように構成され、さらに搬送中の各定!!!3〜3
を保温するスチーム手段(図示しない)が該製造ライン
1の下部に敷設されている。そして、製造ライン1には
大略すると、前記定盤3上に製造すべきPCC18対応
した型枠Wを組付ける型枠搬入部位に対応する型枠搬入
手段(図示しない)と、混練されたコンクリートを前記
定盤3上の型枠W内に打設するための第1のコンクリー
ト打設手段4と、該型枠W内に打設されたコンクリート
Cの表面層に対して均し作業を行なう均し手段5と、前
記製造すべきPCC18突状部等が存在する1WPC板
Pの場合等に該突状M等に対応する型枠部等内にさらに
コンクリートを打設する第2のコンクリート打設手段6
と、前記均し工程を終了したコンクリートCの表面層に
対して一次仕上げ及び二次仕上げを行なう一次仕上げ及
び二次仕上げ手段7.8@の各装置が順に装設されてい
る。
前記均し手段5は前記製造ライン1の上方に配置された
フレーム9に対して該製造ライン1にお番ブる定ll!
3の移送方向と直交する方向に移動可能に装設された機
台10と、該機台10に対して上下動可能に吊設された
スクリード手段11及びバイブレーション手段12とか
ら構成されている。
フレーム9に対して該製造ライン1にお番ブる定ll!
3の移送方向と直交する方向に移動可能に装設された機
台10と、該機台10に対して上下動可能に吊設された
スクリード手段11及びバイブレーション手段12とか
ら構成されている。
そして、スクリード手段11は断面はぼ角筒状の長尺の
台(I!11a及び談合a’+iaの下面に装設された
均し板11bとから形成され、その台盤11aの長手方
向部位を前記機台10に対して義足W3の移送方向と同
方向の一辺、すなわち定盤3上に組付けられる型枠Wの
一辺に沿って配置するとともに、適宜の往復駆動手段(
図示しない)により義足W3の移送方向と同方向に所定
の範囲水平状に往復動されるように構成されている。ま
た、バイブレーション手段12は同スクリード手段11
と同様に断面はぼ角筒状の長尺の台M’I2a及び談合
W12aの下面に打設された当て板12bとから形成さ
れ、その台M12aの長手方向部位を前記バイブレーシ
ョン手段12と平行状に配置されるとともに、適宜の振
動付与手段(図示しない)により上下方向の振動が付与
されるように構成されている。
台(I!11a及び談合a’+iaの下面に装設された
均し板11bとから形成され、その台盤11aの長手方
向部位を前記機台10に対して義足W3の移送方向と同
方向の一辺、すなわち定盤3上に組付けられる型枠Wの
一辺に沿って配置するとともに、適宜の往復駆動手段(
図示しない)により義足W3の移送方向と同方向に所定
の範囲水平状に往復動されるように構成されている。ま
た、バイブレーション手段12は同スクリード手段11
と同様に断面はぼ角筒状の長尺の台M’I2a及び談合
W12aの下面に打設された当て板12bとから形成さ
れ、その台M12aの長手方向部位を前記バイブレーシ
ョン手段12と平行状に配置されるとともに、適宜の振
動付与手段(図示しない)により上下方向の振動が付与
されるように構成されている。
前記第2のコンクリート打設手段6は前記製造ライン1
に沿って移動可能に配設された台車(図示しない)に乗
載されたコンクリート充填用のパケット13と、該製造
ライン1の上方に配置されたフレーム14に対し、該製
造ライン1における定W3の移送方向及び同移送方向と
直交する方向に移動可能に装設されかつ前記パケット1
3を把持するとともに吊上げて前記定盤3の型枠Wの所
望の部位にパケット13内のコンクリートを打設するパ
ケット把持手段15とから構成されている。
に沿って移動可能に配設された台車(図示しない)に乗
載されたコンクリート充填用のパケット13と、該製造
ライン1の上方に配置されたフレーム14に対し、該製
造ライン1における定W3の移送方向及び同移送方向と
直交する方向に移動可能に装設されかつ前記パケット1
3を把持するとともに吊上げて前記定盤3の型枠Wの所
望の部位にパケット13内のコンクリートを打設するパ
ケット把持手段15とから構成されている。
前記−次仕上げ手段7及び二次仕上げ手段8は製造ライ
ン1を跨ぎかつ該製造ライン1に沿って移動可能に装設
された門形状のフレーム16の水平部16aに対し垂下
状に併設されている。この−次仕上げ手段7はフレーム
16の水平部16a対し該水平部に沿って水平移動可能
及び上下動可能に装設され本体部17と、この本体部1
7の下部に回転可能の支承されかつ該本体部17内に装
設された駆動部(図示しない)により高速回転される仕
上げ周円W18とから構成され、また、二次仕上げ手段
8は前記−次仕上げ手段7と同様にフレーム16の水平
部16a対し該水平部に沿って移動可能に装設され本体
部19と、この本体部19の下部に回転可能の支承され
かつ該本体部19内に装設された駆動部〈図示しない)
により高速回転される複数の板状羽根を放射状に張出し
た仕上げ月別m盤20とからW4成されている。なお、
仕上げ周円l118及び仕上げ用羽根1[20は水平面
に対し所望の角度に偏角可能でありかつ首振り自在に構
成されている。
ン1を跨ぎかつ該製造ライン1に沿って移動可能に装設
された門形状のフレーム16の水平部16aに対し垂下
状に併設されている。この−次仕上げ手段7はフレーム
16の水平部16a対し該水平部に沿って水平移動可能
及び上下動可能に装設され本体部17と、この本体部1
7の下部に回転可能の支承されかつ該本体部17内に装
設された駆動部(図示しない)により高速回転される仕
上げ周円W18とから構成され、また、二次仕上げ手段
8は前記−次仕上げ手段7と同様にフレーム16の水平
部16a対し該水平部に沿って移動可能に装設され本体
部19と、この本体部19の下部に回転可能の支承され
かつ該本体部19内に装設された駆動部〈図示しない)
により高速回転される複数の板状羽根を放射状に張出し
た仕上げ月別m盤20とからW4成されている。なお、
仕上げ周円l118及び仕上げ用羽根1[20は水平面
に対し所望の角度に偏角可能でありかつ首振り自在に構
成されている。
続いて、上記した各装瞳の作用とともに、本発明方法の
一実施例を説明する。
一実施例を説明する。
さて、製造ライン1において、搬送レール8I12上を
多数個の定W3〜3が予め設定された所望の速度で順次
連続して移送されるものであり、この定113に対して
、まず、型枠搬入部位に対応する型枠搬入手段(図示し
ない)により製造すべき、例えば四角の平板状のPC板
Pの四周の外郭形状に沿って枠組みした型枠Wを乗載し
て適宜手段によって該定I3上に定置する。そして、型
枠Wを定置した定1f3が第1のコンクリート打設手段
4の部位に搬送されると、同部位における第1のコンク
リート打設手段4により砂利等を所定の割合で混練され
た泥状のコンクリートを前記定盤3上の型枠W内に所定
量打設する。
多数個の定W3〜3が予め設定された所望の速度で順次
連続して移送されるものであり、この定113に対して
、まず、型枠搬入部位に対応する型枠搬入手段(図示し
ない)により製造すべき、例えば四角の平板状のPC板
Pの四周の外郭形状に沿って枠組みした型枠Wを乗載し
て適宜手段によって該定I3上に定置する。そして、型
枠Wを定置した定1f3が第1のコンクリート打設手段
4の部位に搬送されると、同部位における第1のコンク
リート打設手段4により砂利等を所定の割合で混練され
た泥状のコンクリートを前記定盤3上の型枠W内に所定
量打設する。
ついで、定I3が均し手段5の部位に搬送されると、同
部位の均し手段5おけるスクリード手段11及びバイブ
レーション手段12により前記型枠W内に打設されたコ
ンクリートCに対して均し作業を行なう。すなわち、該
スクリード手段11及びバイブレーション手段12のそ
れぞれの台盤118.12aを下動して打設されたコン
クリートC上に所定の押圧力を付与しながら該型枠Wの
一辺に沿って載置し、該バイブレーション手段12の台
1<12aを適宜の振動付与手段(図示しない)により
上下方向に振動してコンクリートCの表面層に対して所
望の振動を付与するとともに、スクリード手段11の台
盤11aを適宜の水平往復駆動手段(図示しない)によ
り該定盤3の移送方向と同方向に所定の範囲水平状に往
復動じて前記コンクリートCの表面層に対して所望の波
動作用を付与しながら均し作業を行ない、そして、スク
リード手段11及びバイブレーション手段12を前記窓
1g3の移送方向と直交する方向に移動して型枠W内の
コンクリートC全体の均し作業を順次行なうものである
。この場合、打設されたコンクリートCは、バイブレー
ション手段12による振動作用とスクリード手段11の
よる水平状の往復動による波動作用によって、均一な打
設状態を得るとともに、その表面層は、打設されたコン
クリートC内の比較的荒い小石等が沈下しかつ該コンク
リートCに含浸された水分を多量に含む細かい粒子部分
がその表面層に浮上がる(「)口出し」ともいう。)こ
とになるため、該コンクリートCの表面層を一様に均す
ことができる。
部位の均し手段5おけるスクリード手段11及びバイブ
レーション手段12により前記型枠W内に打設されたコ
ンクリートCに対して均し作業を行なう。すなわち、該
スクリード手段11及びバイブレーション手段12のそ
れぞれの台盤118.12aを下動して打設されたコン
クリートC上に所定の押圧力を付与しながら該型枠Wの
一辺に沿って載置し、該バイブレーション手段12の台
1<12aを適宜の振動付与手段(図示しない)により
上下方向に振動してコンクリートCの表面層に対して所
望の振動を付与するとともに、スクリード手段11の台
盤11aを適宜の水平往復駆動手段(図示しない)によ
り該定盤3の移送方向と同方向に所定の範囲水平状に往
復動じて前記コンクリートCの表面層に対して所望の波
動作用を付与しながら均し作業を行ない、そして、スク
リード手段11及びバイブレーション手段12を前記窓
1g3の移送方向と直交する方向に移動して型枠W内の
コンクリートC全体の均し作業を順次行なうものである
。この場合、打設されたコンクリートCは、バイブレー
ション手段12による振動作用とスクリード手段11の
よる水平状の往復動による波動作用によって、均一な打
設状態を得るとともに、その表面層は、打設されたコン
クリートC内の比較的荒い小石等が沈下しかつ該コンク
リートCに含浸された水分を多量に含む細かい粒子部分
がその表面層に浮上がる(「)口出し」ともいう。)こ
とになるため、該コンクリートCの表面層を一様に均す
ことができる。
しかるのち、定IIM3が第2のコンクリート打設手段
6の部位に搬送されて、前記型枠W内において、例えば
隅角部等のコンクリートの打設■が不足している場合に
は同部位の第2のコンクリート打設手段6における台I
+(図示しない)に乗載されたコンクリート充填用のパ
ケット13をパケット把持手段15により把持するとと
もに吊上げて前記型枠W内の例えばコンクリートの打設
量が不足する隅角部等へ移動して該パケット13内のコ
ンクリートを当該部位に打設する。この場合、製造すべ
きPC板Pに突状部等が存在する該PC板の場合には、
該突状部等に対応する型枠部等内にさらにコンクリート
を打設するものである。
6の部位に搬送されて、前記型枠W内において、例えば
隅角部等のコンクリートの打設■が不足している場合に
は同部位の第2のコンクリート打設手段6における台I
+(図示しない)に乗載されたコンクリート充填用のパ
ケット13をパケット把持手段15により把持するとと
もに吊上げて前記型枠W内の例えばコンクリートの打設
量が不足する隅角部等へ移動して該パケット13内のコ
ンクリートを当該部位に打設する。この場合、製造すべ
きPC板Pに突状部等が存在する該PC板の場合には、
該突状部等に対応する型枠部等内にさらにコンクリート
を打設するものである。
ついで、定W3が一次仕上げ及び二次仕上げ手段7.8
の部位に搬送されると、同部位における一次仕上げ手段
7において、製造ライン1を跨ぎかつ該製造ライン1に
沿って移動可能されるフレーム16に対して本体部17
を下動するとともに、仕上げ同円W18をコンクリート
Cの表面に所定の押圧力で当接させ、この状態で該仕上
げ用円盤18を高速回転して前記コンクリートCの表面
を一次仕上げする。これとともに、二次仕上げ手段8に
おいて、−次仕上げ手段7と同様にフレーム16に対し
て本体部19を下動して仕上げ用羽根W20をコンクリ
ートCの表面に所定の押圧力で当接させ、この状態で該
仕上げ用羽根W2oを高速回転して前記コンクリートC
の表面を二次仕上げする。すなわち、−次仕上げ手段7
における高速回転する仕上げ用円盤18により、まず、
前述の均し処理されたコンクリートCの表面層をさらに
「ノロ出し」のために摺りあげて該コンクリートCに含
浸された水分を多■に含む細かい粒子部分を表面層に浮
上がらせて滑らかな粗仕上げ、すなわち−次仕上げを行
なう。この−次仕上げを行なった部位を二次仕上げ手段
8における高速回転する仕上げ用羽根W20により、さ
らに摺りあげてげきわめて滑らかな仕上げ、すなわち二
次仕上げを行なうものであり、フレーム16に対する一
次仕上げ及び二次仕上げ手段7.8の移動と、該フレー
ム16自体の製造ライン1に沿った移動とによって上述
のようにして型枠W内のコンクリートCの表面全体を仕
上げるものである。
の部位に搬送されると、同部位における一次仕上げ手段
7において、製造ライン1を跨ぎかつ該製造ライン1に
沿って移動可能されるフレーム16に対して本体部17
を下動するとともに、仕上げ同円W18をコンクリート
Cの表面に所定の押圧力で当接させ、この状態で該仕上
げ用円盤18を高速回転して前記コンクリートCの表面
を一次仕上げする。これとともに、二次仕上げ手段8に
おいて、−次仕上げ手段7と同様にフレーム16に対し
て本体部19を下動して仕上げ用羽根W20をコンクリ
ートCの表面に所定の押圧力で当接させ、この状態で該
仕上げ用羽根W2oを高速回転して前記コンクリートC
の表面を二次仕上げする。すなわち、−次仕上げ手段7
における高速回転する仕上げ用円盤18により、まず、
前述の均し処理されたコンクリートCの表面層をさらに
「ノロ出し」のために摺りあげて該コンクリートCに含
浸された水分を多■に含む細かい粒子部分を表面層に浮
上がらせて滑らかな粗仕上げ、すなわち−次仕上げを行
なう。この−次仕上げを行なった部位を二次仕上げ手段
8における高速回転する仕上げ用羽根W20により、さ
らに摺りあげてげきわめて滑らかな仕上げ、すなわち二
次仕上げを行なうものであり、フレーム16に対する一
次仕上げ及び二次仕上げ手段7.8の移動と、該フレー
ム16自体の製造ライン1に沿った移動とによって上述
のようにして型枠W内のコンクリートCの表面全体を仕
上げるものである。
そして、上記の仕上げ作業を終えた定盤3は次工程の養
生ラインに順次搬送されるものである。
生ラインに順次搬送されるものである。
なお、上記した各工程中にあっては多足113〜3が製
造ライン1の下部に敷設されたスチーム手段(図示しな
い)により保温されており、コンクリートCの打設時の
温度が所望に確保され、この状態下で前記したコンクリ
ートCの打設後の各工程が行なわれるものである。
造ライン1の下部に敷設されたスチーム手段(図示しな
い)により保温されており、コンクリートCの打設時の
温度が所望に確保され、この状態下で前記したコンクリ
ートCの打設後の各工程が行なわれるものである。
また、上記した一次仕上げ及び二次仕上げ手段7.8に
あっては、それぞれ仕上げ用円盤18及び仕上げ用羽根
1!20が水平面に対し所望の角度に偏角可能であり、
打設されたコンクリートCの硬さによって所望に設定す
るものである。
あっては、それぞれ仕上げ用円盤18及び仕上げ用羽根
1!20が水平面に対し所望の角度に偏角可能であり、
打設されたコンクリートCの硬さによって所望に設定す
るものである。
(発明の効果)
以上のように、プレキャストコンクリート板の製造ライ
ンにおいて、型枠内に打設された直後のコンクリートの
表面に対し、該型枠の一辺に沿って配置されるスクリー
ド手段及びバイブレーション手段により所定の押圧力を
付与するとともに上下方向の振動と水平方向の往復動を
付与して前記コンクリートの少なくとも表面層内部に波
動作用を付与しながらコンクリートCに含浸された水分
を多量に含む細かい粒子部分を表面層に浮上がらせて該
表面を均し、ついで、この表面層に対して円盤手段によ
り所定の押圧力を付与するとともに平面的に回転しなが
ら前記コンクリートの表面をさらに摺りあげて前記コン
クリートCに含浸された水分を多量に含む細かい粒子部
分をさらに表面に浮上がらせて一次仕上げをし、その後
、複数の羽根を回転してコンクリートの表面を摺りあげ
て仕上げることができる。このことは、この種のプレキ
ャストコンクリート板の製造における作業性並びに生産
性の向上を図ることができる。
ンにおいて、型枠内に打設された直後のコンクリートの
表面に対し、該型枠の一辺に沿って配置されるスクリー
ド手段及びバイブレーション手段により所定の押圧力を
付与するとともに上下方向の振動と水平方向の往復動を
付与して前記コンクリートの少なくとも表面層内部に波
動作用を付与しながらコンクリートCに含浸された水分
を多量に含む細かい粒子部分を表面層に浮上がらせて該
表面を均し、ついで、この表面層に対して円盤手段によ
り所定の押圧力を付与するとともに平面的に回転しなが
ら前記コンクリートの表面をさらに摺りあげて前記コン
クリートCに含浸された水分を多量に含む細かい粒子部
分をさらに表面に浮上がらせて一次仕上げをし、その後
、複数の羽根を回転してコンクリートの表面を摺りあげ
て仕上げることができる。このことは、この種のプレキ
ャストコンクリート板の製造における作業性並びに生産
性の向上を図ることができる。
図は本発明の一実施例を示し、第1図は製造ラインの概
要を示す説明図、第2図は均し工程におけるスクリード
手段及びバイブレーション手段を示す路体平面図、第3
図は同じく側面図、第4図は仕上げ工程における一次仕
上げ及び二次仕上げ手段を示す路体平面図、第5図は同
じく側面図である。 1・・・製造ライン 3−・・定盤 5・・・均し手段 7・・・−次仕上げ手段 8−・・二次仕上げ手段
要を示す説明図、第2図は均し工程におけるスクリード
手段及びバイブレーション手段を示す路体平面図、第3
図は同じく側面図、第4図は仕上げ工程における一次仕
上げ及び二次仕上げ手段を示す路体平面図、第5図は同
じく側面図である。 1・・・製造ライン 3−・・定盤 5・・・均し手段 7・・・−次仕上げ手段 8−・・二次仕上げ手段
Claims (1)
- プレキャストコンクリート板の製造ラインにおいて、型
枠内に打設された直後のコンクリートの表面に対し、該
型枠の一辺に沿つて配置されるスクリード手段及びバイ
ブレーション手段により所定の押圧力を付与するととも
に上下方向の振動と水平方向の往復動を付与して前記コ
ンクリートの少なくとも表面層内部に波動作用を付与し
ながら該表面を均す工程と、この表面層に対して円盤手
段により所定の押圧力を付与するとともに平面的に回転
しながら前記コンクリートの表面を仕上げる一次仕上げ
工程と、複数の羽根を回転してコンクリートの表面を仕
上げる二次仕上げ工程とからなることを特徴とするプレ
キャストコンクリート板の仕上げ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14891690A JPH0441204A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | プレキャストコンクリート板の仕上げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14891690A JPH0441204A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | プレキャストコンクリート板の仕上げ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441204A true JPH0441204A (ja) | 1992-02-12 |
| JPH0571363B2 JPH0571363B2 (ja) | 1993-10-07 |
Family
ID=15463530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14891690A Granted JPH0441204A (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | プレキャストコンクリート板の仕上げ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441204A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007181926A (ja) * | 2005-12-29 | 2007-07-19 | Misawa Homes Co Ltd | スラリー表面平滑化装置、コンクリート部材の製造装置、コンクリート部材の製造方法、コンクリート部材 |
| EP2314432A1 (en) * | 2009-10-22 | 2011-04-27 | Soenen bvba | Method for forming floor tiles |
| CN107511934A (zh) * | 2017-09-01 | 2017-12-26 | 北京星航机电装备有限公司 | 一种混凝土预制板的表面抹光、拉毛系统 |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP14891690A patent/JPH0441204A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007181926A (ja) * | 2005-12-29 | 2007-07-19 | Misawa Homes Co Ltd | スラリー表面平滑化装置、コンクリート部材の製造装置、コンクリート部材の製造方法、コンクリート部材 |
| EP2314432A1 (en) * | 2009-10-22 | 2011-04-27 | Soenen bvba | Method for forming floor tiles |
| BE1018975A5 (nl) * | 2009-10-22 | 2011-12-06 | Soenen Bvba | Werkwijze voor het vormen van vloertegels. |
| CN107511934A (zh) * | 2017-09-01 | 2017-12-26 | 北京星航机电装备有限公司 | 一种混凝土预制板的表面抹光、拉毛系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0571363B2 (ja) | 1993-10-07 |
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