JPH044128Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044128Y2 JPH044128Y2 JP6590887U JP6590887U JPH044128Y2 JP H044128 Y2 JPH044128 Y2 JP H044128Y2 JP 6590887 U JP6590887 U JP 6590887U JP 6590887 U JP6590887 U JP 6590887U JP H044128 Y2 JPH044128 Y2 JP H044128Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- fixed
- present
- curved
- embedded
- Prior art date
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- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
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- 229920005668 polycarbonate resin Polymers 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、プールや水槽等に用いる壁体を安定
よく立設させる立設構造に関するものである。
よく立設させる立設構造に関するものである。
(従来の技術)
プールや水槽の仕切り壁としてアクリル樹脂板
がしばしば用いられるが、この壁体は内部に水を
貯えたときに相当の水圧を受けることとなる。
がしばしば用いられるが、この壁体は内部に水を
貯えたときに相当の水圧を受けることとなる。
このため立設した壁体を固定するために、床面
に設けたコンクリートの溝部またはチヤンネル材
の溝内に嵌合すると共に、嵌合した壁体の下方を
コンクリート等の固着剤によつて埋め込んで固着
している。
に設けたコンクリートの溝部またはチヤンネル材
の溝内に嵌合すると共に、嵌合した壁体の下方を
コンクリート等の固着剤によつて埋め込んで固着
している。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで上記の要領で壁体を固着したときに、
平板状の壁体の場合は水圧をほヾ均等に受けるた
め問題はないが、樋状に湾曲した壁体イを第4図
の如く立設して使用したときは、水圧ロの影響に
より中心を支点として両端部に浮き上る力ニが作
用し、甚しくはこの部分の壁体が中央より浮き上
つてしまうことがある(図中ハ参照) 本考案はこのような状況に鑑み、第4図の如く
立設した場合において両端部の浮き上りを抑える
ことのできる固着構造を提供しようとするもので
ある。
平板状の壁体の場合は水圧をほヾ均等に受けるた
め問題はないが、樋状に湾曲した壁体イを第4図
の如く立設して使用したときは、水圧ロの影響に
より中心を支点として両端部に浮き上る力ニが作
用し、甚しくはこの部分の壁体が中央より浮き上
つてしまうことがある(図中ハ参照) 本考案はこのような状況に鑑み、第4図の如く
立設した場合において両端部の浮き上りを抑える
ことのできる固着構造を提供しようとするもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
すなわち本考案の要旨とするところは、湾曲状
に賦形された壁体を互いの湾曲する端面が天地と
なるように立設し、上記壁体の両端下隅の両面に
突片を固着すると共に、該突片を含む下方を固着
剤で埋め込んで固着したことを特徴とする壁体の
立設構造にある。
に賦形された壁体を互いの湾曲する端面が天地と
なるように立設し、上記壁体の両端下隅の両面に
突片を固着すると共に、該突片を含む下方を固着
剤で埋め込んで固着したことを特徴とする壁体の
立設構造にある。
(実施例)
以下、本考案を実施例の図面に従つて説明す
る。
る。
図中1は湾曲状に賦形された壁体で、プールや
水槽等においてはアクリル樹脂やポリカーボネー
ト樹脂の合成樹脂材料からなるものが用いられ
る。また2は上記壁体1の両端1B下隅の両面に
固着された突片で、壁体1と同種あるいは異種の
材料で成形され、適宜の接着剤によつて図示の如
く固着されている。
水槽等においてはアクリル樹脂やポリカーボネー
ト樹脂の合成樹脂材料からなるものが用いられ
る。また2は上記壁体1の両端1B下隅の両面に
固着された突片で、壁体1と同種あるいは異種の
材料で成形され、適宜の接着剤によつて図示の如
く固着されている。
さらに図中3は、壁体1を立設するための溝部
であり、床面等に設けられている。また4は上記
壁体1の下方を溝部3内に嵌合したとき、この部
分に充填するコンクリートやシーリング材等の固
着剤であり、上記突片2を埋め込んで固着してい
る。
であり、床面等に設けられている。また4は上記
壁体1の下方を溝部3内に嵌合したとき、この部
分に充填するコンクリートやシーリング材等の固
着剤であり、上記突片2を埋め込んで固着してい
る。
このように壁体1を立設するときは、突片2が
固着剤4によつて埋め込れているため、第4図の
如く水圧を受けたときにも両端が浮き上るような
ことがない。なお図中1Aは湾曲する端面であ
る。
固着剤4によつて埋め込れているため、第4図の
如く水圧を受けたときにも両端が浮き上るような
ことがない。なお図中1Aは湾曲する端面であ
る。
以上本考案の実施例について説明したが、本考
案の突片2は、壁体1の下方の他の部分に併用し
て固着してもよいし、突片2の形状も適宜変形す
ることができる。
案の突片2は、壁体1の下方の他の部分に併用し
て固着してもよいし、突片2の形状も適宜変形す
ることができる。
(考案の効果)
本考案は、以上詳述した如き構成からなるもの
であるから、構成が簡易でありながら従来解決し
えなかつた水圧による浮き上り現象を防止しうる
利点がある。
であるから、構成が簡易でありながら従来解決し
えなかつた水圧による浮き上り現象を防止しうる
利点がある。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示す
もので、第1図はその斜視図、第2図は第1図
−断面の拡大断面図、第3図は壁体の斜視図、
第4図は従来の壁体を示す斜視図である。 1……壁体、1A……湾曲する端面、両端……
1B、2……突片、3……溝部、4……固着剤。
もので、第1図はその斜視図、第2図は第1図
−断面の拡大断面図、第3図は壁体の斜視図、
第4図は従来の壁体を示す斜視図である。 1……壁体、1A……湾曲する端面、両端……
1B、2……突片、3……溝部、4……固着剤。
Claims (1)
- 湾曲状に賦形された壁体を互いの湾曲する端面
が天地となるように立設し、上記壁体の両端下隅
の両面に突片を固着すると共に、該突片を含む下
方を固着剤で埋め込んで固着したことを特徴とす
る壁体の立設構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6590887U JPH044128Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6590887U JPH044128Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63173457U JPS63173457U (ja) | 1988-11-10 |
| JPH044128Y2 true JPH044128Y2 (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=30903417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6590887U Expired JPH044128Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044128Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP6590887U patent/JPH044128Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63173457U (ja) | 1988-11-10 |
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