JPH0441325B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441325B2 JPH0441325B2 JP58039382A JP3938283A JPH0441325B2 JP H0441325 B2 JPH0441325 B2 JP H0441325B2 JP 58039382 A JP58039382 A JP 58039382A JP 3938283 A JP3938283 A JP 3938283A JP H0441325 B2 JPH0441325 B2 JP H0441325B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanning
- horizontal
- vertical
- terminal
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は、被写体の水平走査並びに垂直走査を
機械的に行う走査方式に係り、特に、外部から走
査を制御できるようにした走査方式に関するもの
である。
機械的に行う走査方式に係り、特に、外部から走
査を制御できるようにした走査方式に関するもの
である。
(b) 技術の背景
近年、物体が放射する赤外線を検知して短時間
にその表面温度パターン(サーモグラム)を表示
し、また各点の温度を正確かつ迅速に測定する装
置が実用化されている。かかる装置に使用される
赤外線撮像機の走査手段としては、水平走査並び
に垂直走査を機械的に行うものが用いられる。か
かる走査手段に付き、第1図を用いて説明する。
にその表面温度パターン(サーモグラム)を表示
し、また各点の温度を正確かつ迅速に測定する装
置が実用化されている。かかる装置に使用される
赤外線撮像機の走査手段としては、水平走査並び
に垂直走査を機械的に行うものが用いられる。か
かる走査手段に付き、第1図を用いて説明する。
第1図は、走査手段の構成図である。
図において、ジンバル2があり、該ジンバル2
には、トーシヨンバー4によつて、水平方向に振
動可能な走査鏡3が取り付けられており、且つジ
ンバル2垂直方向に回転可能な回転軸5が取り付
けられており、水平走査及び垂直走査手段が構成
されている。かかる走査手段はトーシヨンバー4
によつて、水平方向に走査鏡を一定の角度内で振
動させて水平走査を行いながら、シンバル2を回
転軸5の回りに一定角度内で往復振動(アツプダ
ウン)させて垂直走査を行い、垂直走査の1往復
の間に複数の水平走査を行い、被写体のすべての
走査を終了する。
には、トーシヨンバー4によつて、水平方向に振
動可能な走査鏡3が取り付けられており、且つジ
ンバル2垂直方向に回転可能な回転軸5が取り付
けられており、水平走査及び垂直走査手段が構成
されている。かかる走査手段はトーシヨンバー4
によつて、水平方向に走査鏡を一定の角度内で振
動させて水平走査を行いながら、シンバル2を回
転軸5の回りに一定角度内で往復振動(アツプダ
ウン)させて垂直走査を行い、垂直走査の1往復
の間に複数の水平走査を行い、被写体のすべての
走査を終了する。
(c) 従来技術と問題点
かかる走査手段を用いた従来の走査方式の一実
施例に付き、以下説明する。
施例に付き、以下説明する。
従来の走査方式において、第1図に示す水平走
査駆動は、2対の振動用コイル60Hzの繰返し信号
で励磁し、また、回転軸5の回転をDC(直流)モ
ータによつて行つていた。
査駆動は、2対の振動用コイル60Hzの繰返し信号
で励磁し、また、回転軸5の回転をDC(直流)モ
ータによつて行つていた。
さらに、近年、前述の物体が放射する赤外線を
検知してその表面温度パターンを表示する装置を
用いて、被写体に加わる負荷に同期した温度パタ
ーンを表示するため、上述の走査手段の走査を制
御できる装置が要求されている。しかしながら、
従来の走査方式では、垂直走査にDCモータを用
いており、このDCモータが、一定電圧により一
定速度で回転するので、外部信号により、走査手
段の走査ステツプを制御することができないとい
う欠点があつた。
検知してその表面温度パターンを表示する装置を
用いて、被写体に加わる負荷に同期した温度パタ
ーンを表示するため、上述の走査手段の走査を制
御できる装置が要求されている。しかしながら、
従来の走査方式では、垂直走査にDCモータを用
いており、このDCモータが、一定電圧により一
定速度で回転するので、外部信号により、走査手
段の走査ステツプを制御することができないとい
う欠点があつた。
(d) 発明の目的
本発明は、かかる従来の走査方式の欠点に鑑
み、往復の垂直走査の間に走査位置ずれが生じる
ことなく、かつ外部信号により走査ステツプを制
御できる走査方式を提供することを目的とするも
のでとある。
み、往復の垂直走査の間に走査位置ずれが生じる
ことなく、かつ外部信号により走査ステツプを制
御できる走査方式を提供することを目的とするも
のでとある。
(e) 発明の構成
本発明はかかる目的を達成するために、まず、
1つは、被写体の水平走査並びに垂直走査を機械
的に行う走査手段からなる走査方式において、該
走査手段は走査鏡を水平方向に振動させながら垂
直方向に往復振動させる水平走査手段及び垂直走
査手段からなり、該水平走査手段を駆動する水平
走査駆動手段に前記水平走査手段が1水平走査を
終了するごとに、パルスを出力する手段を設ける
とともに該水平走査手段から出力されるパルス
と、外部からのパルスを切替えて出力する切替え
手段を設け、該切替手段から出力されたパルスご
とに、垂直走査手段を駆動する垂直走査駆動手段
を作動させることを特徴とするものであり、 2つ目は、被写体の水平走査並びに垂直走査を
機械的に行う走査方式において、垂直走査の開始
位置を設定する垂直走査開始位置設定入力手段
と、垂直走査を行う垂直走査手段を1水平走査が
終わる毎に駆動する駆動手段と、1垂直走査中の
水平走査数の往復共一定になるように制御する制
御手段とを備え、該走査範囲を設定可能とするこ
とを特徴とするものである。
1つは、被写体の水平走査並びに垂直走査を機械
的に行う走査手段からなる走査方式において、該
走査手段は走査鏡を水平方向に振動させながら垂
直方向に往復振動させる水平走査手段及び垂直走
査手段からなり、該水平走査手段を駆動する水平
走査駆動手段に前記水平走査手段が1水平走査を
終了するごとに、パルスを出力する手段を設ける
とともに該水平走査手段から出力されるパルス
と、外部からのパルスを切替えて出力する切替え
手段を設け、該切替手段から出力されたパルスご
とに、垂直走査手段を駆動する垂直走査駆動手段
を作動させることを特徴とするものであり、 2つ目は、被写体の水平走査並びに垂直走査を
機械的に行う走査方式において、垂直走査の開始
位置を設定する垂直走査開始位置設定入力手段
と、垂直走査を行う垂直走査手段を1水平走査が
終わる毎に駆動する駆動手段と、1垂直走査中の
水平走査数の往復共一定になるように制御する制
御手段とを備え、該走査範囲を設定可能とするこ
とを特徴とするものである。
(f) 発明の実施例
以下、本発明の走査方式を一実施例を第2図並
びに第3図を用いて詳細に説明する。
びに第3図を用いて詳細に説明する。
第2図は本発明の走査方式の一実施例構成図で
ある。図において、第1図と同一部位は第一番号
を付し、6aは、垂直方向の上限位置を示す上部
リミツトスイツチ、6bは垂直方向の下限位置を
示す下部リミツトスイツチ、7は回転軸5回転さ
せるステツプモータ、8はステツプモータ7を駆
動するステツプモータ駆動回路、9は水平走査駆
動用コイル、10はトーシヨンバーおよび走査鏡
を含めた固有振動数に一致した信号を水平駆動用
コイル9に出力するとともに、一水平走査毎にZ
端子から水平パルスを出力する水平走査駆動回路
である。ステツプモータおよびステツプモータ駆
動回路8により垂直走査駆動手段を構成する。
又、水平走査駆動用コイル9、および水平走査駆
動回路10により水平走査駆動手段を構成する。
11は、Down端子あるいはUp端子に入力する
垂直走査の往復振動に伴う信号に応じて、d端子
力が“1”のときa端子から入力するパルスをア
ツプ・ダウンカウントし、C端子からそのカウン
ト値を出力するとともに、b端子から現在アツプ
カウントを行つているか、ダウンカウントを行つ
ているかに応じてアツプ・ダウン制御信号をステ
ツプモータ駆動回路8のa端子に出力し、垂直走
査の往復振動を反転するアツプ・ダウンカウン
タ、12は、アツプ・ダウンカウンタ11のC端
子からのカウント値とあらかじむ設定されている
値を比較して、a端子あるいはb端子から制御信
号を出力するコンバータ、13はC端子からリセ
ツト信号が入力した時、回数設定入力端子Aから
入力する回数設定信号にり設定される数だけ、a
端子に入力するパルスをカウントした後、スター
トカウント数設定入力端子Bから入力するスター
トカウント数設定信号により設定される数だけ、
b端子に入力するパルスをカウントし、カウント
が終つた時点でd端子から“1”レベルの信号を
出力するスタートコントロール回路、14は電源
リセツト、G1乃至G3はオアゲート、G4並びにG5
はアンドゲート、INVはインバータ、Xは外部
コントロール信号入力端子、Yは水平パルス出力
端子である。
ある。図において、第1図と同一部位は第一番号
を付し、6aは、垂直方向の上限位置を示す上部
リミツトスイツチ、6bは垂直方向の下限位置を
示す下部リミツトスイツチ、7は回転軸5回転さ
せるステツプモータ、8はステツプモータ7を駆
動するステツプモータ駆動回路、9は水平走査駆
動用コイル、10はトーシヨンバーおよび走査鏡
を含めた固有振動数に一致した信号を水平駆動用
コイル9に出力するとともに、一水平走査毎にZ
端子から水平パルスを出力する水平走査駆動回路
である。ステツプモータおよびステツプモータ駆
動回路8により垂直走査駆動手段を構成する。
又、水平走査駆動用コイル9、および水平走査駆
動回路10により水平走査駆動手段を構成する。
11は、Down端子あるいはUp端子に入力する
垂直走査の往復振動に伴う信号に応じて、d端子
力が“1”のときa端子から入力するパルスをア
ツプ・ダウンカウントし、C端子からそのカウン
ト値を出力するとともに、b端子から現在アツプ
カウントを行つているか、ダウンカウントを行つ
ているかに応じてアツプ・ダウン制御信号をステ
ツプモータ駆動回路8のa端子に出力し、垂直走
査の往復振動を反転するアツプ・ダウンカウン
タ、12は、アツプ・ダウンカウンタ11のC端
子からのカウント値とあらかじむ設定されている
値を比較して、a端子あるいはb端子から制御信
号を出力するコンバータ、13はC端子からリセ
ツト信号が入力した時、回数設定入力端子Aから
入力する回数設定信号にり設定される数だけ、a
端子に入力するパルスをカウントした後、スター
トカウント数設定入力端子Bから入力するスター
トカウント数設定信号により設定される数だけ、
b端子に入力するパルスをカウントし、カウント
が終つた時点でd端子から“1”レベルの信号を
出力するスタートコントロール回路、14は電源
リセツト、G1乃至G3はオアゲート、G4並びにG5
はアンドゲート、INVはインバータ、Xは外部
コントロール信号入力端子、Yは水平パルス出力
端子である。
第3図は、第2図の動作説明図であり、同図a
乃至Pはそれぞれ、第2図のa乃至P点それぞれ
における信号波形を示す。
乃至Pはそれぞれ、第2図のa乃至P点それぞれ
における信号波形を示す。
かかる第2図において、水平走査は、水平走査
駆動回路10からの駆動信号により、水平走査駆
動用コイル9が駆動し、走査鏡が振動することに
より行う。また、垂直走査は、ステツプモータ駆
動回路8からの駆動信号により、ステツプモータ
7が駆動され、回転軸5を回転させ、ジンバル2
を往復振動させることにより行う。
駆動回路10からの駆動信号により、水平走査駆
動用コイル9が駆動し、走査鏡が振動することに
より行う。また、垂直走査は、ステツプモータ駆
動回路8からの駆動信号により、ステツプモータ
7が駆動され、回転軸5を回転させ、ジンバル2
を往復振動させることにより行う。
まず、外部コントロール信号入力端子Xに入力
する外部コントロール信号により走査をコントロ
ールしない場合を説明する。
する外部コントロール信号により走査をコントロ
ールしない場合を説明する。
この場合、スイツチS2は閉じており、アンドゲ
ートG5の一方の端子に地気を与えて、アンドゲ
ートG5を閉じ、外部コントロール信号入力端子
Xに入力する外部コントロール信号を禁止する。
ートG5の一方の端子に地気を与えて、アンドゲ
ートG5を閉じ、外部コントロール信号入力端子
Xに入力する外部コントロール信号を禁止する。
よつて、この場合、アンドゲートG5の出力は
第3図mに示す如く“0”レベルに固定されてお
り、また、インバータINVには、地気が与えら
れているため、インバータINVの出力は第3図
kに示す如く“1”レベルに固定されている。
第3図mに示す如く“0”レベルに固定されてお
り、また、インバータINVには、地気が与えら
れているため、インバータINVの出力は第3図
kに示す如く“1”レベルに固定されている。
また、水平走査駆動回路10では、一水平走査
する毎にY端子から第3図hに示す水平パルスを
アンドゲートG4に出力している。よつて、アン
ドゲートG4の出力は第3図1にに示すようにか
かる水平パルスがそのまま出力される形になる。
さらに、オアゲートG3の出力も第3図nに示す
ように、かかる水平パルスがそのまま出力される
形になる。よつて、この場合、アツプ・ダウンカ
ウンタ11のa端子には、水平走査駆動回路10
からの水平パルスと同じタイミングの信号が入力
されることになる。また、スタートコントロール
回路13のb端子には水平パルスが入力される。
する毎にY端子から第3図hに示す水平パルスを
アンドゲートG4に出力している。よつて、アン
ドゲートG4の出力は第3図1にに示すようにか
かる水平パルスがそのまま出力される形になる。
さらに、オアゲートG3の出力も第3図nに示す
ように、かかる水平パルスがそのまま出力される
形になる。よつて、この場合、アツプ・ダウンカ
ウンタ11のa端子には、水平走査駆動回路10
からの水平パルスと同じタイミングの信号が入力
されることになる。また、スタートコントロール
回路13のb端子には水平パルスが入力される。
今、第3図のt1の時点において、第3図aに示
すように、電源リセツト14又はスイツチS1によ
り、リセツト信号がスタートコントロール回路1
3に加えられたとする。スタートコントロール回
路13においては、この時点から、回数設定入力
端子Aに入力する回数設定信号により、設定され
ている回数だけ、上部リミツトスイツチ6aから
のパルスをカウントする。例えば、回数設定入力
端子Aに入力する回数設定信号により設定されて
いる回数が“2”であつたとすると、第3図に示
すように、リセツト信号を入力したt1の時点か
ら、第3図bに示す上部リミツトスイツチ6aか
らのパルスを“2”だけカウントする。そして、
スタートコントロール回路13において、回数設
定入力端子Aに入力する回数設定信号により設定
されている数と、上部リミツトスイツチ6aから
のパルスをカウントした数が一致すると、その時
点より、b端子に入力するパルスを、スタートカ
ウント数設定入力端子Bに入力するスタートカウ
ント数設定信号により設定される数だけカウント
し、垂直走査の開始位置を設定する。例えば、ス
タートカウント数設定入力端子Bに入力するスタ
ートカウント数設定信号によつて設定されている
数が第3に示すように“B”であつたとすると、
第3図hに示す水平走査駆動回路のZ端子の出力
を“B”だけカウントする。そして、スタートコ
ントロール回路13では、スタートカウント数設
定入力端子Bに入力するスタートカウント数設定
信号により設定された数と、水平走査駆動回路の
Z端子からのパルスをカウントした数が一致する
と、d端子から第3図pに示すようにその時点よ
り“1”レベルのパルスを出力する。
すように、電源リセツト14又はスイツチS1によ
り、リセツト信号がスタートコントロール回路1
3に加えられたとする。スタートコントロール回
路13においては、この時点から、回数設定入力
端子Aに入力する回数設定信号により、設定され
ている回数だけ、上部リミツトスイツチ6aから
のパルスをカウントする。例えば、回数設定入力
端子Aに入力する回数設定信号により設定されて
いる回数が“2”であつたとすると、第3図に示
すように、リセツト信号を入力したt1の時点か
ら、第3図bに示す上部リミツトスイツチ6aか
らのパルスを“2”だけカウントする。そして、
スタートコントロール回路13において、回数設
定入力端子Aに入力する回数設定信号により設定
されている数と、上部リミツトスイツチ6aから
のパルスをカウントした数が一致すると、その時
点より、b端子に入力するパルスを、スタートカ
ウント数設定入力端子Bに入力するスタートカウ
ント数設定信号により設定される数だけカウント
し、垂直走査の開始位置を設定する。例えば、ス
タートカウント数設定入力端子Bに入力するスタ
ートカウント数設定信号によつて設定されている
数が第3に示すように“B”であつたとすると、
第3図hに示す水平走査駆動回路のZ端子の出力
を“B”だけカウントする。そして、スタートコ
ントロール回路13では、スタートカウント数設
定入力端子Bに入力するスタートカウント数設定
信号により設定された数と、水平走査駆動回路の
Z端子からのパルスをカウントした数が一致する
と、d端子から第3図pに示すようにその時点よ
り“1”レベルのパルスを出力する。
このスタートカウント数設定入力端子Bに入力
される設定数としては、走査対象の被写体を走査
して撮像するときの、被写体の撮像開始位置を決
めるための設定数である。即ち、第3図におい
て、t1地点で、第3図aに示すリセツト信号が入
力すると、スタートコントロール回路13では、
t1時点より、上部リミツトスイツチ6aからのパ
ルスをカウントを開始する。そして、回数設定信
号により設定されている数だけ、上部リミツトス
イツチ6aからのパルスをカウントすると、その
時点t3から第3図hに示すパルスのカウントを開
始する。そして、スタートカウント数設定信号に
より設定されている数だけ、水平走査駆動回路Z
端子からのパルスをカウントすると、その時点t4
から第3図Pに示すように“1”レベルの信号を
出力する。
される設定数としては、走査対象の被写体を走査
して撮像するときの、被写体の撮像開始位置を決
めるための設定数である。即ち、第3図におい
て、t1地点で、第3図aに示すリセツト信号が入
力すると、スタートコントロール回路13では、
t1時点より、上部リミツトスイツチ6aからのパ
ルスをカウントを開始する。そして、回数設定信
号により設定されている数だけ、上部リミツトス
イツチ6aからのパルスをカウントすると、その
時点t3から第3図hに示すパルスのカウントを開
始する。そして、スタートカウント数設定信号に
より設定されている数だけ、水平走査駆動回路Z
端子からのパルスをカウントすると、その時点t4
から第3図Pに示すように“1”レベルの信号を
出力する。
このように、スタートコントロール回路13が
d端子より、“1”レベルの信号を出力するまで
の間、すなわち、第3図におけるt1からt4の間、
アツプ・ダウンカウンタ11では、第3図bに示
す上部リミツトスイツチ6aからのダウン制御信
号または、第3図cに示す下部リミツトスイツチ
6bからのアツプ制御信号に応じて、第3図nに
示すオアゲートG3からのパルスをダウンカウン
トまたはアツプカウントする。すなわち、第3図
bに示すパルスが入力したとき以後は、ダウンカ
ウントを行い、第3図cに示すパルスが入力した
とき以後は、アツプカウントを行う。そして、そ
のカウント状態、すなわち、アツプカウント状態
か、あるいはダウンカウント状態かに応じて、b
端子より第3図oに示すようにアツプ・ダウン制
御信号をステツプモータ駆動回路8に出力する。
また、アツプ・ダウンカウント11では、そのカ
ウント値を常にコンパレータ12に出力する。そ
して、ステツプモータ駆動回路8では、アツプ・
ダウンカウンタ11のb端子からのアツプダウン
制御信号に応じてステツプモータ7駆動制御し、
これによつて垂直走査の往復駆動走査を反転させ
る。尚、ステツプモータ7の駆動は、第3図nに
示すオアゲートG3の出力であるパルスがステツ
プモータ駆動回路8のb端子に入力する毎に行わ
れる。
d端子より、“1”レベルの信号を出力するまで
の間、すなわち、第3図におけるt1からt4の間、
アツプ・ダウンカウンタ11では、第3図bに示
す上部リミツトスイツチ6aからのダウン制御信
号または、第3図cに示す下部リミツトスイツチ
6bからのアツプ制御信号に応じて、第3図nに
示すオアゲートG3からのパルスをダウンカウン
トまたはアツプカウントする。すなわち、第3図
bに示すパルスが入力したとき以後は、ダウンカ
ウントを行い、第3図cに示すパルスが入力した
とき以後は、アツプカウントを行う。そして、そ
のカウント状態、すなわち、アツプカウント状態
か、あるいはダウンカウント状態かに応じて、b
端子より第3図oに示すようにアツプ・ダウン制
御信号をステツプモータ駆動回路8に出力する。
また、アツプ・ダウンカウント11では、そのカ
ウント値を常にコンパレータ12に出力する。そ
して、ステツプモータ駆動回路8では、アツプ・
ダウンカウンタ11のb端子からのアツプダウン
制御信号に応じてステツプモータ7駆動制御し、
これによつて垂直走査の往復駆動走査を反転させ
る。尚、ステツプモータ7の駆動は、第3図nに
示すオアゲートG3の出力であるパルスがステツ
プモータ駆動回路8のb端子に入力する毎に行わ
れる。
第3図のt4の時点において、、スタートコント
ロール回路13のd端子から出力される第3図P
に示す“1”レベルの信号は、コンパレータ12
のC端子に入力する。コンパレータ12では、こ
のスタートコントロール回路13からの“1”レ
ベルの信号を入力している間アツプ・ダウンカウ
ンタ11のカウント数と、あらかじめ設定されて
いる数Pとを常に比較し、該カウンタ数がPにな
つとき、a端子から、第3図eに示す如く“1”
レベルのパルスを出力し、アツプ状態になる。ア
ツプ状態で同様にカウント数がPとなつたとき
は、b端子から第3図dに示す如き“1”レベル
のパルスを出力する。よつて、第3図のt4の時点
以降は、アツプダウンカウンタ11が、コンパレ
ータ12の設定値により、1垂直走査中の水平走
査数を設定できる。
ロール回路13のd端子から出力される第3図P
に示す“1”レベルの信号は、コンパレータ12
のC端子に入力する。コンパレータ12では、こ
のスタートコントロール回路13からの“1”レ
ベルの信号を入力している間アツプ・ダウンカウ
ンタ11のカウント数と、あらかじめ設定されて
いる数Pとを常に比較し、該カウンタ数がPにな
つとき、a端子から、第3図eに示す如く“1”
レベルのパルスを出力し、アツプ状態になる。ア
ツプ状態で同様にカウント数がPとなつたとき
は、b端子から第3図dに示す如き“1”レベル
のパルスを出力する。よつて、第3図のt4の時点
以降は、アツプダウンカウンタ11が、コンパレ
ータ12の設定値により、1垂直走査中の水平走
査数を設定できる。
以上の説明の如く、本発明は、リセツト信号の
入力時より、数回、上部リミツトスイツチ6aか
ら下部リミツトスイツチ6bの間を、回転軸5を
行ききさせ、そして、所定回数後に、該回転軸5
が上部リミツトスイツチ6aに接触したら、1走
査毎に出力される水平パルスを所定回数カウント
した後、所定水平走査数毎に垂直走査手段を往復
走査できるようにし、1垂直走査中の水平走査数
を往復とも一定になるように制御できるようにし
たものである。
入力時より、数回、上部リミツトスイツチ6aか
ら下部リミツトスイツチ6bの間を、回転軸5を
行ききさせ、そして、所定回数後に、該回転軸5
が上部リミツトスイツチ6aに接触したら、1走
査毎に出力される水平パルスを所定回数カウント
した後、所定水平走査数毎に垂直走査手段を往復
走査できるようにし、1垂直走査中の水平走査数
を往復とも一定になるように制御できるようにし
たものである。
また、外部コントロール信号入力端子Xに入力
する外部コントロール信号により、走査ステツプ
を制御する場合は、スイツチS2、オアゲートG4、
G5およびインバータINVなる切替手段からの出
力をスイツチS2を開放状態にするこにより切り換
えを行うことができる。すなわち、スイツチS2の
開放状態には、アンドゲートG5の一方の入力端
子には、“1”レベルの信号が入力されるために、
アンゲートG5の出力は、外部コントロール信号
に応じた出力となる。また、インバータINVの
出力は“0”レベルとなるために、アンドゲート
G4は閉じた状態となり、アンドゲートG4の出力
は“0”レベルとなる。従つて、アツプ・ダウン
カウンタ11のa端子には、オアゲートG3から
外部コントロール信号がパルスとして入力するこ
とになり、ステツプも駆動回路を外部コントロー
ル信号によるパルスで作動させることができる。
する外部コントロール信号により、走査ステツプ
を制御する場合は、スイツチS2、オアゲートG4、
G5およびインバータINVなる切替手段からの出
力をスイツチS2を開放状態にするこにより切り換
えを行うことができる。すなわち、スイツチS2の
開放状態には、アンドゲートG5の一方の入力端
子には、“1”レベルの信号が入力されるために、
アンゲートG5の出力は、外部コントロール信号
に応じた出力となる。また、インバータINVの
出力は“0”レベルとなるために、アンドゲート
G4は閉じた状態となり、アンドゲートG4の出力
は“0”レベルとなる。従つて、アツプ・ダウン
カウンタ11のa端子には、オアゲートG3から
外部コントロール信号がパルスとして入力するこ
とになり、ステツプも駆動回路を外部コントロー
ル信号によるパルスで作動させることができる。
(g) 発明の効果
以上、詳細に説明した如く、本発明の走査方式
によれば、外部信号によつて垂直走査駆動手段を
作動することにより走査ステツプ制御でき自由
度、カウンタにより、走査数を常に設定している
ため、走査位置ずれが生じることなく、また、外
部信号により走査ステツプを制御できるので、自
由度を有するという効果を得ることができる。
によれば、外部信号によつて垂直走査駆動手段を
作動することにより走査ステツプ制御でき自由
度、カウンタにより、走査数を常に設定している
ため、走査位置ずれが生じることなく、また、外
部信号により走査ステツプを制御できるので、自
由度を有するという効果を得ることができる。
第1図は走査手段の構成図、第2図は本発明の
走査方式の一実施例構成図、第3図は第2図の動
作説明図である。 図中、1は走査手段、2はジンバル、3は走査
鏡、4はトーシヨンバー、5は回転軸、6aは上
部リミツトスイツチ、6bは下部リミツトスイツ
チ、7はステツプモータ、8はスツテモータ駆動
回路、9は水平走査駆動用コイル、10は水平走
査駆動回路、11はアツプ・ダウンカウンタ、1
2はコンパレータ、13はスタートコントロール
回路、14は電源リセツト、G1〜G3はオアゲー
ト、G4,G5はアンドゲート、INVはインバータ
である。
走査方式の一実施例構成図、第3図は第2図の動
作説明図である。 図中、1は走査手段、2はジンバル、3は走査
鏡、4はトーシヨンバー、5は回転軸、6aは上
部リミツトスイツチ、6bは下部リミツトスイツ
チ、7はステツプモータ、8はスツテモータ駆動
回路、9は水平走査駆動用コイル、10は水平走
査駆動回路、11はアツプ・ダウンカウンタ、1
2はコンパレータ、13はスタートコントロール
回路、14は電源リセツト、G1〜G3はオアゲー
ト、G4,G5はアンドゲート、INVはインバータ
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被写体の水平走査並びに垂直走査を機械的に
行う走査手段からなる走査方式において、該走査
手段は走査鏡を水平方向に振動させながら垂直方
向に往復振動させる水平走査手段及び垂直走査手
段からなり、該水平走査手段を駆動する水平走査
駆動手段に前記水平走査手段が1水平走査を終了
するごとに、パルスを出力する手段を設けるとと
もに該水平走査手段から出力されるパルスと、外
部からのパルスを切替えて出力する切替え手段を
設け、該切替手段から出力されたパルスごとに、
垂直走査手段を駆動する垂直走査駆動手段を作動
させることを特徴とする走査方式。 2 被写体の水平走査並びに垂直走査を機械的に
行う走査方式において、垂直走査の開始位置を設
定する垂直走査開始位置設定入力手段と、垂直走
査を行う垂直走査手段を1水平走査が終わる毎に
駆動する駆動手段と、1垂直走査中の水平走査数
を往復共一定になるように制御する制御手段とを
備え、該走査範囲を設定可能とすることを特徴と
する走査方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58039382A JPS59165018A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 走査方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58039382A JPS59165018A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 走査方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59165018A JPS59165018A (ja) | 1984-09-18 |
| JPH0441325B2 true JPH0441325B2 (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=12551459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58039382A Granted JPS59165018A (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 走査方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59165018A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63271220A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 | Nec Corp | 2次元スキヤン方式 |
| JP2004004276A (ja) * | 2002-05-31 | 2004-01-08 | Nippon Signal Co Ltd:The | 2次元光走査装置 |
| JP2005156756A (ja) * | 2003-11-21 | 2005-06-16 | Olympus Corp | 走査型顕微鏡 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5596918A (en) * | 1979-01-17 | 1980-07-23 | Canon Inc | Two-dimensional scanner |
| JPS5782814A (en) * | 1980-11-12 | 1982-05-24 | Nec Corp | Optical scanner |
| JPS6213653A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-22 | 神田 耕而 | 勾配可変のステツプ足場装置 |
-
1983
- 1983-03-10 JP JP58039382A patent/JPS59165018A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59165018A (ja) | 1984-09-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0667277B2 (ja) | ステッピングモ−タ−制御装置 | |
| US4692815A (en) | Photographing and recording method and apparatus for electronic still picture cameras | |
| JPH0511460B2 (ja) | ||
| JPS59165018A (ja) | 走査方式 | |
| JP3235742B2 (ja) | モータ制御駆動回路 | |
| JPS61247293A (ja) | 周波数インバ−ジヨン方法並びにその装置 | |
| JP3144507B2 (ja) | ステッピングモータの駆動装置及びその方法 | |
| JP4340080B2 (ja) | カメラ移動装置 | |
| JPH0652997B2 (ja) | ブラシレスモ−タ駆動制御装置 | |
| JP3497945B2 (ja) | 画像読み取り装置 | |
| US4782277A (en) | Method of driving and controlling a stepping motor | |
| JP3266675B2 (ja) | コントローラ | |
| KR100191490B1 (ko) | Vtr의 스위칭포인트 조정장치 | |
| JP2683196B2 (ja) | 振動型駆動装置用制御装置 | |
| JPH05183699A (ja) | 円筒走査装置の走査ヘッド移動制御装置 | |
| JPS63209481A (ja) | 振動型駆動装置用制御回路 | |
| JPH06195862A (ja) | ディスク装置 | |
| JPS5915279Y2 (ja) | パルスモ−タ制御回路 | |
| KR940004333Y1 (ko) | Vtr등의 정지화재생장치 | |
| JPH08182391A (ja) | ステッピングモータの駆動回路 | |
| JPS58107094A (ja) | パルスモ−タ制御装置 | |
| JP2891347B2 (ja) | Ccdカメラ | |
| JP2586017B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH0344235B2 (ja) | ||
| JPS62138094A (ja) | フロツピイデイスク装置 |