JPH0441374B2 - - Google Patents
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- JPH0441374B2 JPH0441374B2 JP59026865A JP2686584A JPH0441374B2 JP H0441374 B2 JPH0441374 B2 JP H0441374B2 JP 59026865 A JP59026865 A JP 59026865A JP 2686584 A JP2686584 A JP 2686584A JP H0441374 B2 JPH0441374 B2 JP H0441374B2
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- Japan
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- coordinate
- point
- coordinates
- output
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、例えばペンによつて文字や図形を
描いたとき、そのペンの移動軌跡の時々刻々の直
交座標点の情報を電流値又は電圧値として得るよ
うにする描画タブレツト装置に関する。
描いたとき、そのペンの移動軌跡の時々刻々の直
交座標点の情報を電流値又は電圧値として得るよ
うにする描画タブレツト装置に関する。
背景技術とその問題点
手書きの文字や図形等の線画をリアルタイムで
コンピユータに入力したり、相手方端末に伝送し
たりする際に用いる線画入力装置として描画タブ
レツト装置が知られている。これはタブレツト板
にペン等によつて文字や図形を手書きするとき、
その文字や図形のデータをペンのタブレツト板上
の入力点位置のX,Y直交座標として得るもの
で、X,Y座標としては電流値又は電圧値として
得るようになつている。
コンピユータに入力したり、相手方端末に伝送し
たりする際に用いる線画入力装置として描画タブ
レツト装置が知られている。これはタブレツト板
にペン等によつて文字や図形を手書きするとき、
その文字や図形のデータをペンのタブレツト板上
の入力点位置のX,Y直交座標として得るもの
で、X,Y座標としては電流値又は電圧値として
得るようになつている。
第1図はこの種のタブレツト装置の一例で、こ
れは構造が簡単で、入力ペンが通常のボールペン
等で良いため使いやすく安価であるという特徴を
有する感圧形描画タブレツト装置の一例である。
れは構造が簡単で、入力ペンが通常のボールペン
等で良いため使いやすく安価であるという特徴を
有する感圧形描画タブレツト装置の一例である。
同図において、1は入力シート、2は感圧ゴム
導電シート、3は基板で、これらシート1,2及
び基板3は図では説明のため間隔を開けて積層さ
れているが、実際的には密着される。そして、こ
の場合に、感圧ゴムシート2をはさむように、そ
の表面側と裏面側とに、直交X,Y座標を構成す
るための複数の電極線が設けられる。すなわち、
入力シート1と感圧ゴムシート2との間には入力
シート1の入力面1aの横方向Xに沿つて置かれ
た複数の電極線Y0,Y1…Yoが等間隔で縦方向Y
に配列されて、Y座標が構成される。一方、感圧
ゴムシート2と基板3との間には入力面1aの縦
方向Yに沿つて置かれた複数の電極線X0,X1…
Xnが等間隔で横方向Xに沿つて配列されて、X
座標が構成される。
導電シート、3は基板で、これらシート1,2及
び基板3は図では説明のため間隔を開けて積層さ
れているが、実際的には密着される。そして、こ
の場合に、感圧ゴムシート2をはさむように、そ
の表面側と裏面側とに、直交X,Y座標を構成す
るための複数の電極線が設けられる。すなわち、
入力シート1と感圧ゴムシート2との間には入力
シート1の入力面1aの横方向Xに沿つて置かれ
た複数の電極線Y0,Y1…Yoが等間隔で縦方向Y
に配列されて、Y座標が構成される。一方、感圧
ゴムシート2と基板3との間には入力面1aの縦
方向Yに沿つて置かれた複数の電極線X0,X1…
Xnが等間隔で横方向Xに沿つて配列されて、X
座標が構成される。
入力シート1は、弾性を有し、このシート1の
入力面1a上に薄紙を載置し、それにボールペン
で線図を描いたとき、ペン先に加わる圧力がこの
シート1を介して感圧ゴムシート2に与えられる
ようなものである。
入力面1a上に薄紙を載置し、それにボールペン
で線図を描いたとき、ペン先に加わる圧力がこの
シート1を介して感圧ゴムシート2に与えられる
ようなものである。
感圧導電ゴムシート2は、第2図の特性に示す
ようにこれに圧力が全く加わらないときは無限大
の抵抗を有し、これに厚み方向にある値以上の圧
力が加わると、その圧力の加わつた部分の厚み方
向の抵抗が急激に低下するような圧力−抵抗特性
を有する。したがつて、線画が描かれないとき
は、電極X0〜XnとY0〜Yoとの間は絶縁されてい
るが、線画が描かれるとペンが触わつているシー
ト2部分の抵抗が筆圧により低抵抗となつて、電
極線X0〜Xnと電極線Y0〜Yoのうちその部分の電
極線間が抵抵抗を介して電気的に接続されること
になるものである。
ようにこれに圧力が全く加わらないときは無限大
の抵抗を有し、これに厚み方向にある値以上の圧
力が加わると、その圧力の加わつた部分の厚み方
向の抵抗が急激に低下するような圧力−抵抗特性
を有する。したがつて、線画が描かれないとき
は、電極X0〜XnとY0〜Yoとの間は絶縁されてい
るが、線画が描かれるとペンが触わつているシー
ト2部分の抵抗が筆圧により低抵抗となつて、電
極線X0〜Xnと電極線Y0〜Yoのうちその部分の電
極線間が抵抵抗を介して電気的に接続されること
になるものである。
この例ではペン圧が加わつている座標位置はそ
の位置に応じた値の電圧として取り出すようにす
る。すなわち、抵抗値が長さに正確に正比例する
関係の抵抗体4及び5が設けられる。そして、抵
抗体4の長さ方向の一端側が電極線X0に接続さ
れ、他端側が電極線Xnに接続されるとともに、
この一端、他端間がm等分に分割されてそれぞれ
その等分割点に電極線X1〜Xn-1が順次接続され
る。同様に抵抗体5には電極線Y0〜Yoが等距離
間隔をもつて順次接続される。
の位置に応じた値の電圧として取り出すようにす
る。すなわち、抵抗値が長さに正確に正比例する
関係の抵抗体4及び5が設けられる。そして、抵
抗体4の長さ方向の一端側が電極線X0に接続さ
れ、他端側が電極線Xnに接続されるとともに、
この一端、他端間がm等分に分割されてそれぞれ
その等分割点に電極線X1〜Xn-1が順次接続され
る。同様に抵抗体5には電極線Y0〜Yoが等距離
間隔をもつて順次接続される。
そして、抵抗体4及び5の一端及び他端が、そ
れぞれオペアンプ6及び7の反転及び非反転入力
端子に接続されるとともに、抵抗体4の一端側に
は、電流源8からの一定電流I0が供給され、ま
た、抵抗体5の一端側は接地される。そして、ア
ンプ6からX座標出力SXが得られ、これが出力
端子11に導出され、また、アンプ7からY座標
出力SYが得られ、これが出力端子12に導出さ
れる。
れぞれオペアンプ6及び7の反転及び非反転入力
端子に接続されるとともに、抵抗体4の一端側に
は、電流源8からの一定電流I0が供給され、ま
た、抵抗体5の一端側は接地される。そして、ア
ンプ6からX座標出力SXが得られ、これが出力
端子11に導出され、また、アンプ7からY座標
出力SYが得られ、これが出力端子12に導出さ
れる。
また、誤入力を避けるため、感圧ゴムシート2
に一定値以上の圧力が加わつたかどうか検出し
て、ペンタツチを検出するようにする。オペアン
プからなる比較回路9はそのためのもので、その
比較出力として、検出出力DPが端子13に導出
される。この比較回路9の一方の入力端には電流
源8と抵抗体4の一端との接続点Pに得られる電
圧が供給され、他方の入力端には検出用の基準電
圧ERが電圧源10より供給される。
に一定値以上の圧力が加わつたかどうか検出し
て、ペンタツチを検出するようにする。オペアン
プからなる比較回路9はそのためのもので、その
比較出力として、検出出力DPが端子13に導出
される。この比較回路9の一方の入力端には電流
源8と抵抗体4の一端との接続点Pに得られる電
圧が供給され、他方の入力端には検出用の基準電
圧ERが電圧源10より供給される。
この第1図に示す装置の等価回路を第3図に示
し、これを参照しながらペン入力を座標位置の情
報(電圧)として得る動作について説明する。
し、これを参照しながらペン入力を座標位置の情
報(電圧)として得る動作について説明する。
先ず、ペン入力がないときには、感圧ゴムシー
ト2の抵抗RPは無限大であるため、抵抗体4及
び5には電流は流れず、このため座標出力は得ら
れない。このとき、点Pの電位は電源電圧になつ
ており、基準電圧ERより大きいので、端子13
に得られる信号は例えばローレベルとされ、これ
により座標出力SX及びSYが例えばコンピユータ
に供給されるのが阻止される。
ト2の抵抗RPは無限大であるため、抵抗体4及
び5には電流は流れず、このため座標出力は得ら
れない。このとき、点Pの電位は電源電圧になつ
ており、基準電圧ERより大きいので、端子13
に得られる信号は例えばローレベルとされ、これ
により座標出力SX及びSYが例えばコンピユータ
に供給されるのが阻止される。
次に、今、例えば第1図で○印で示す位置にペ
ンによつて圧力が加えられていたとする。この圧
力が200g以上であるとすると、感圧ゴムシート
2のこの点の抵抗値RPは急激に低下する。する
と、電流源8からの電流I0が第1図中破線で示す
ように、抵抗体4の一端から電極線X2との交点
位置までの流さ分→電極線X2→電極線Y2→抵抗
体5の電極線Y2との交点位置から一端までの長
さ分→接地と流れる。そして、アンプ6及び7の
入力インピーダンスは高いから、抵抗体4及び5
のそれぞれ電極線X2及びY2との交点位置からそ
れぞれの他端側には電流は殆んど流れない。よつ
て、第3図の等価回路における抵抗値RXは抵抗
体4の一端から電極線X2との交点位置までの長
さに応じた値RX2となり、出力端子11にはX座
標出力SXとしてRX2・I0なる電圧が得られる。
同様に抵抗値RYは抵抗体5の電極線Y2との交点
位置から一端側までの長さに応じた値RY2とな
り、出力端子12にはY座標出力SYとして
RY2・I0なる電圧が得られる。
ンによつて圧力が加えられていたとする。この圧
力が200g以上であるとすると、感圧ゴムシート
2のこの点の抵抗値RPは急激に低下する。する
と、電流源8からの電流I0が第1図中破線で示す
ように、抵抗体4の一端から電極線X2との交点
位置までの流さ分→電極線X2→電極線Y2→抵抗
体5の電極線Y2との交点位置から一端までの長
さ分→接地と流れる。そして、アンプ6及び7の
入力インピーダンスは高いから、抵抗体4及び5
のそれぞれ電極線X2及びY2との交点位置からそ
れぞれの他端側には電流は殆んど流れない。よつ
て、第3図の等価回路における抵抗値RXは抵抗
体4の一端から電極線X2との交点位置までの長
さに応じた値RX2となり、出力端子11にはX座
標出力SXとしてRX2・I0なる電圧が得られる。
同様に抵抗値RYは抵抗体5の電極線Y2との交点
位置から一端側までの長さに応じた値RY2とな
り、出力端子12にはY座標出力SYとして
RY2・I0なる電圧が得られる。
また、このとき接続点Pには
I0(RX2+RP+RY2) ……(1)
なる電圧が得られ、これが抵抗値RPが低下する
ことによつて、基準電圧ERより低くなるので、
出力端子13には検出出力DPとしてハイレベル
の信号が得られ、ペンタツチありと検出される。
そして、これによりX,Y座標出力SX及びSYの
例えばコンピユータへの入力がなされる。
ことによつて、基準電圧ERより低くなるので、
出力端子13には検出出力DPとしてハイレベル
の信号が得られ、ペンタツチありと検出される。
そして、これによりX,Y座標出力SX及びSYの
例えばコンピユータへの入力がなされる。
この感圧形描画タブレツト装置は、入力ペンと
して通常のボールペン等でよいので使いやすいと
いう利点があるが、ペン以外の何ものでも一定値
以上の圧力が入力面上の一点に加わるとその点の
座標値の出力が発生するため、複数の座標点に同
時に一定値以上の圧力が加わつた場合、本来の入
力ペンの描画座標出力に誤りを生ずることにな
る。例えば、X方向の2点、例えば電極線Y1と
電極線X1とX4との2つの交点に同時に加圧され
た場合、電流I0は常に、抵抗体4の電流I0の入力
端側に近い点すなわち電極線X1とY1との交点位
置を通じて流れてしまい、正しい入力位置が電極
線X4とY1との交点であつた場合に誤つた座標出
力となつてしまう。Y方向の2点で同時加圧入力
があつた場合も同様になる。
して通常のボールペン等でよいので使いやすいと
いう利点があるが、ペン以外の何ものでも一定値
以上の圧力が入力面上の一点に加わるとその点の
座標値の出力が発生するため、複数の座標点に同
時に一定値以上の圧力が加わつた場合、本来の入
力ペンの描画座標出力に誤りを生ずることにな
る。例えば、X方向の2点、例えば電極線Y1と
電極線X1とX4との2つの交点に同時に加圧され
た場合、電流I0は常に、抵抗体4の電流I0の入力
端側に近い点すなわち電極線X1とY1との交点位
置を通じて流れてしまい、正しい入力位置が電極
線X4とY1との交点であつた場合に誤つた座標出
力となつてしまう。Y方向の2点で同時加圧入力
があつた場合も同様になる。
このように、複数の座標点に同時に加圧される
というような事態は、故意に行われる場合に限ら
ず、描画力者の癖、例えば爪を立てながら書く癖
によつて多々起こる。
というような事態は、故意に行われる場合に限ら
ず、描画力者の癖、例えば爪を立てながら書く癖
によつて多々起こる。
発明の目的
この発明は、上記の点にかんがみ、誤つた座標
出力を得るのを防ぐため、入力面に対して加圧点
が2点以上あつた場合、これを検出することがで
きるようにしたものを提供しようとするものであ
る。
出力を得るのを防ぐため、入力面に対して加圧点
が2点以上あつた場合、これを検出することがで
きるようにしたものを提供しようとするものであ
る。
発明の概要
この発明は、本来のX,Y座標出力SX,SYを
得るとともに、X,Y座標の起点を反転した状態
でその入力点のX,Y座標出力SX′,SY′を得、
出力SX,SYと出力SX′,SY′とを比較して、出
力SX′=及び出力SY′=であるかどうかを
検出し、その検出出力により入力点が2点以上で
あることを検出するようにしたものである。
得るとともに、X,Y座標の起点を反転した状態
でその入力点のX,Y座標出力SX′,SY′を得、
出力SX,SYと出力SX′,SY′とを比較して、出
力SX′=及び出力SY′=であるかどうかを
検出し、その検出出力により入力点が2点以上で
あることを検出するようにしたものである。
実施例
第4図はこの発明装置の一実施例で、これは第
1図例と同一の感圧形タブレツトを用いた例であ
るが、説明の簡単のため入力シート1、感圧導電
ゴムシート2及び基板3は省略してある。また、
この例においては、第1図例と異なり、定電流I0
はY座標用の抵抗5側から注入される。
1図例と同一の感圧形タブレツトを用いた例であ
るが、説明の簡単のため入力シート1、感圧導電
ゴムシート2及び基板3は省略してある。また、
この例においては、第1図例と異なり、定電流I0
はY座標用の抵抗5側から注入される。
この例において、スイツチS1〜S6は、タブレツ
トの座標の起点を、電極線X0とY0の交点位置
(座標のO点に相当)O1と、電極線XnとYoの交
点位置(座標の最大値点に相当)O2とに反転切
換するためのスイツチである。
トの座標の起点を、電極線X0とY0の交点位置
(座標のO点に相当)O1と、電極線XnとYoの交
点位置(座標の最大値点に相当)O2とに反転切
換するためのスイツチである。
また、18は定電流I0を形成するためのオペア
ンプで、電流I0はスイツチS1を介して抵抗5側に
供給されることになる。
ンプで、電流I0はスイツチS1を介して抵抗5側に
供給されることになる。
16はX座標出力SXを得るためのオペアンプ、
17はY座標出力SYを得るためのオペアンプで
あり、また、19はペンタツチを検出するための
比較回路である。
17はY座標出力SYを得るためのオペアンプで
あり、また、19はペンタツチを検出するための
比較回路である。
そして、この例においてはマイクロコンピユー
タ30の制御に従つて入力加圧点が2点以上にな
つてしまつていないか否かを検出しながら、X,
Y座標データのメモリへの書き込み、あるいは書
き込み禁止を行なう。マイクロコンピユータ30
はCPU31、ROM32、ワークエリア用RAM
33及び入出力のポート34〜39を有し、
ROM32に記憶されたプログラムに従つて動作
し、RAM33は個々の座標データを一時ストア
するレジスタ及び座標データ蓄積用のメモリとさ
れる。
タ30の制御に従つて入力加圧点が2点以上にな
つてしまつていないか否かを検出しながら、X,
Y座標データのメモリへの書き込み、あるいは書
き込み禁止を行なう。マイクロコンピユータ30
はCPU31、ROM32、ワークエリア用RAM
33及び入出力のポート34〜39を有し、
ROM32に記憶されたプログラムに従つて動作
し、RAM33は個々の座標データを一時ストア
するレジスタ及び座標データ蓄積用のメモリとさ
れる。
以下、第5図のフローチヤートを参照しなが
ら、その動作について説明しよう。
ら、その動作について説明しよう。
先ず、ポート34からスイツチ切換信号が得ら
れ、これによりスイツチS1〜S6は図の状態、つま
り端子A側に切り換えられる(ステツプ〔101〕)。
れ、これによりスイツチS1〜S6は図の状態、つま
り端子A側に切り換えられる(ステツプ〔101〕)。
すると、オペアンプ18からの定電流I0はスイ
ツチS1を通じて抵抗体5の一端側(電極Y0側)
から供給される。そして、この電流I0はこの一端
側から入力加圧点を含むY方向電極線までの抵抗
体5→そのY方向電極線→その入力加圧点の感圧
ゴムシート部分→入力加圧点を含むX方向電極線
→抵抗体4→抵抗体4の一端側(電極線X0側)
→スイツチS2の経路を通り、抵抗20を介してア
ースに流れる。つまり、これは座標の起点を電極
線X0とY0の交点位置O1にとつた場合に相当す
る。
ツチS1を通じて抵抗体5の一端側(電極Y0側)
から供給される。そして、この電流I0はこの一端
側から入力加圧点を含むY方向電極線までの抵抗
体5→そのY方向電極線→その入力加圧点の感圧
ゴムシート部分→入力加圧点を含むX方向電極線
→抵抗体4→抵抗体4の一端側(電極線X0側)
→スイツチS2の経路を通り、抵抗20を介してア
ースに流れる。つまり、これは座標の起点を電極
線X0とY0の交点位置O1にとつた場合に相当す
る。
この場合、もし、入力加圧点が2点以上あつた
場合、電流I0は、X及びY方向のそれぞれ最も電
極線X0,Y0側すなわち起点O1に近い電極線上の
入力点を通じて流れる。
場合、電流I0は、X及びY方向のそれぞれ最も電
極線X0,Y0側すなわち起点O1に近い電極線上の
入力点を通じて流れる。
そして、アンプ16からはその座標の起点を
O1とする入力点のX座標出力電圧SXが得られ、
アンプ17からはその入力点の座標の起点をO1
とするY座標出力電圧SYが得られる。これらの
出力電圧SX及びSYはA/D変換回路21及び2
2によりデジタル信号DX及びDYに変換された
後、ポート35及び36を通じてデータバスに供
給される。
O1とする入力点のX座標出力電圧SXが得られ、
アンプ17からはその入力点の座標の起点をO1
とするY座標出力電圧SYが得られる。これらの
出力電圧SX及びSYはA/D変換回路21及び2
2によりデジタル信号DX及びDYに変換された
後、ポート35及び36を通じてデータバスに供
給される。
そして、このとき、ペン入力により感圧ゴムシ
ート2の入力点部分の抵抗変化が比較回路19に
おいて検出され、その検出出力DPがポート37
を通じてデータバスに供給され、入力ありの情報
が与えられる。すると、データDX,DYはRAM
33の所定のアドレスに一旦ストアされる(ステ
ツプ〔102〕)。
ート2の入力点部分の抵抗変化が比較回路19に
おいて検出され、その検出出力DPがポート37
を通じてデータバスに供給され、入力ありの情報
が与えられる。すると、データDX,DYはRAM
33の所定のアドレスに一旦ストアされる(ステ
ツプ〔102〕)。
データDX,DYがストアされると、ポート3
4からのスイツチ切換信号により、スイツチS1〜
S6は端子B側に切換えられる(ステツプ〔103〕)。
すると、ペン入力があつたとき電流I0は抵抗体5
の立端側(電極線Yo側)から流れ込み、抵抗体
4の他端側(電極線Xn側)から取り出され、こ
れがスイツチS2を介し、抵抗20を通じてアース
に流れる。したがつて、座標の起点を電極線Xn
とYoとの交点O2にとつた場合になり、座標の起
点がO点と最大値の点とで反転されたことにな
る。
4からのスイツチ切換信号により、スイツチS1〜
S6は端子B側に切換えられる(ステツプ〔103〕)。
すると、ペン入力があつたとき電流I0は抵抗体5
の立端側(電極線Yo側)から流れ込み、抵抗体
4の他端側(電極線Xn側)から取り出され、こ
れがスイツチS2を介し、抵抗20を通じてアース
に流れる。したがつて、座標の起点を電極線Xn
とYoとの交点O2にとつた場合になり、座標の起
点がO点と最大値の点とで反転されたことにな
る。
よつて、このときはアンプ16からは座標の起
点をO2とする入力点のX座標出力SX′が得られ、
アンプ16からは起点をO2とする入力点のY座
標出力SY′が得られる。そして、これら出力
SX′及びSY′がA/D変換回路21及び22を通
じてデジタルデータDX′及びDY′にされ、このデ
ータDX′及びDY′がポート35及び36を介して
データバスに供給され、RAM33の所定のアド
レスにストアされる(ステツプ〔104〕)。
点をO2とする入力点のX座標出力SX′が得られ、
アンプ16からは起点をO2とする入力点のY座
標出力SY′が得られる。そして、これら出力
SX′及びSY′がA/D変換回路21及び22を通
じてデジタルデータDX′及びDY′にされ、このデ
ータDX′及びDY′がポート35及び36を介して
データバスに供給され、RAM33の所定のアド
レスにストアされる(ステツプ〔104〕)。
こうして、ストアされたデータDX′,DY′はX
及びY座標出力のA/D変換の最大分解能である
値、すなわち、LSBからMSBまですべて「1」
である値DXMAX及びDYMAXから減算される(ステ
ツプ〔105〕)。そしてその減算出力DX″及び
DY″が一旦、RAM33の別のアドレスにストア
される。
及びY座標出力のA/D変換の最大分解能である
値、すなわち、LSBからMSBまですべて「1」
である値DXMAX及びDYMAXから減算される(ステ
ツプ〔105〕)。そしてその減算出力DX″及び
DY″が一旦、RAM33の別のアドレスにストア
される。
座標の起点をO2としたとき、最大値、つまり
LSBからMSBまですべて「1」となる位置は点
O1であるから、この減算出力DX″及びDY″は、
演算によりデータDX′及びDY′を座標の起点をO1
にしたときの値に変換したものである。
LSBからMSBまですべて「1」となる位置は点
O1であるから、この減算出力DX″及びDY″は、
演算によりデータDX′及びDY′を座標の起点をO1
にしたときの値に変換したものである。
そこで、RAM33にストアされているデータ
DX及びDYと、このデータDX″及びDY″とが比
較され、両者が同一であるか否か判別される(ス
テツプ〔106〕)。
DX及びDYと、このデータDX″及びDY″とが比
較され、両者が同一であるか否か判別される(ス
テツプ〔106〕)。
入力点が一点のみであれば、DX=DX″であ
り、また、DY=DY″である。しかし、入力点が
二点以上あつた場合には、DX≠DY″あるいは
DY≠DY″になる。
り、また、DY=DY″である。しかし、入力点が
二点以上あつた場合には、DX≠DY″あるいは
DY≠DY″になる。
このことを第6図を参照して説明するに、この
図は座標を4ビツトのデジタル情報として示して
いる。
図は座標を4ビツトのデジタル情報として示して
いる。
先ず、入力点が一点A1だけの場合を考えると、
起点をO1とするその座標データDX,DYは、
夫々DX=〔0100〕,DY=〔0110〕となる。またこ
の点A1の起点をO2とする座標データDX′,
DY′は、図中、括弧をつけて示すように、 DX′=〔1011〕,DY′=〔1001〕となる。したがつ
て、 DX″=DXMAX−DX′=〔1111〕−〔1011〕 =〔0100〕 DY′=DYMAX−DY′=〔1111〕−〔0110〕 =〔0110〕 となり、DX=DX″,DY=DY″となる。
起点をO1とするその座標データDX,DYは、
夫々DX=〔0100〕,DY=〔0110〕となる。またこ
の点A1の起点をO2とする座標データDX′,
DY′は、図中、括弧をつけて示すように、 DX′=〔1011〕,DY′=〔1001〕となる。したがつ
て、 DX″=DXMAX−DX′=〔1111〕−〔1011〕 =〔0100〕 DY′=DYMAX−DY′=〔1111〕−〔0110〕 =〔0110〕 となり、DX=DX″,DY=DY″となる。
ところが、入力点が点A1と点A2の2点になつ
た場合には、電流I0はその複数の入力点のうち、
それぞれ起点O1又はO2に近い電極線側の点を通
じて流れるため、起点をO1とする座標データ
DX,DYは入力点A1の座標データとなつて変わ
らないが、起点をO2とする座標データDX′,
DY′は、入力点A2の座標データとなつて、 DX′=〔1001〕,DY′=〔1001〕 となり、 DX″=〔1111〕−〔1001〕=〔0110〕 となり、DX=〔0100〕と異なる。よつて、入力
点が2点以上になつたことが判別される。点A1
とAN2とではY座標は変わなないので、DY=
DY″であるが、Y座標も異なる2点が入力点であ
れば、DY≠DY″にもなる。しかし、X座標,Y
座標のいずれかが異なつていれば、入力点が2点
以上であることになる。
た場合には、電流I0はその複数の入力点のうち、
それぞれ起点O1又はO2に近い電極線側の点を通
じて流れるため、起点をO1とする座標データ
DX,DYは入力点A1の座標データとなつて変わ
らないが、起点をO2とする座標データDX′,
DY′は、入力点A2の座標データとなつて、 DX′=〔1001〕,DY′=〔1001〕 となり、 DX″=〔1111〕−〔1001〕=〔0110〕 となり、DX=〔0100〕と異なる。よつて、入力
点が2点以上になつたことが判別される。点A1
とAN2とではY座標は変わなないので、DY=
DY″であるが、Y座標も異なる2点が入力点であ
れば、DY≠DY″にもなる。しかし、X座標,Y
座標のいずれかが異なつていれば、入力点が2点
以上であることになる。
以上のようにして、入力点が2点以上あるかど
うか判別され、入力点が1点であれば、すなわ
ち、DX=DX″かつ、DY=DY″であれば、デー
タDX及びDYが、そのときの入力点の座標デー
タとしてRAM33に記憶される(ステツプ
〔107〕)。
うか判別され、入力点が1点であれば、すなわ
ち、DX=DX″かつ、DY=DY″であれば、デー
タDX及びDYが、そのときの入力点の座標デー
タとしてRAM33に記憶される(ステツプ
〔107〕)。
一方、入力点が2点以上であれば、すなわち、
DX≠DX″あるいはDY≠DY″であれば、データ
DX,DYはメモリに書き込まず(ステツプ
〔108〕)、ポート38を通じて例えば可聴周波数の
信号が得られ、これがアンプ40を介してスピー
カ41に供給されて、警報音が発せられる(ステ
ツプ〔109〕)。
DX≠DX″あるいはDY≠DY″であれば、データ
DX,DYはメモリに書き込まず(ステツプ
〔108〕)、ポート38を通じて例えば可聴周波数の
信号が得られ、これがアンプ40を介してスピー
カ41に供給されて、警報音が発せられる(ステ
ツプ〔109〕)。
入力点が1点で、データのRAM33への書き
込みがなされたら、ステツプ〔101〕に戻り、以
上の動作が最びくり返えされ、次の入力点の座標
のデータの取り込みがなされる。
込みがなされたら、ステツプ〔101〕に戻り、以
上の動作が最びくり返えされ、次の入力点の座標
のデータの取り込みがなされる。
なお、入力点が2点であるかどうかの検出にあ
たつて、ステツプ〔105〕の演算を行わずに、座
標起点O1のデータDX,DYと、座標起点O2のデ
ータDX′,DY′を直接比較してもよい。すなわ
ち、入力が一点であれば、DX′=,DY′=
に相当し、 DX・=0,DY・=0 なる関係から、検出できる。つまり、 DX・DX′=K1,DY・DY′=K2 を演算し、K1=0,K2=0ならば、入力点は1
点であり、K1≠0又はK2≠0ならば入力点は2
点以上であると判別できる。
たつて、ステツプ〔105〕の演算を行わずに、座
標起点O1のデータDX,DYと、座標起点O2のデ
ータDX′,DY′を直接比較してもよい。すなわ
ち、入力が一点であれば、DX′=,DY′=
に相当し、 DX・=0,DY・=0 なる関係から、検出できる。つまり、 DX・DX′=K1,DY・DY′=K2 を演算し、K1=0,K2=0ならば、入力点は1
点であり、K1≠0又はK2≠0ならば入力点は2
点以上であると判別できる。
なお、実際にはペンで入力シート面に線画を書
きながら上記検出がなされることになるが、ステ
ツプ〔101〕からステツプ〔109〕までの処理がペ
ン入力点が2本の電極線間を移動するまでに行わ
れれば良いので、データ処理速度的には問題な
い。しかし、データ処理速度が遅い場合には、
DX−DX″=0,DY−DY″=0により検出する
のではなく、DX−DX″<dX,DY−DY″<dYで
あれば入力1点として検出するようにする。ここ
で、dX,dYは例えば座標変化の最小値(隣接電極
線の座標データの差)とする。これは、2つの入
力点がある場合は、その入力点は、近接している
ことは殆んどないと考えられるからで、連続線を
ペン書きするときの最大速度を考慮してdX,dYの
値を定めるようにすればよい。
きながら上記検出がなされることになるが、ステ
ツプ〔101〕からステツプ〔109〕までの処理がペ
ン入力点が2本の電極線間を移動するまでに行わ
れれば良いので、データ処理速度的には問題な
い。しかし、データ処理速度が遅い場合には、
DX−DX″=0,DY−DY″=0により検出する
のではなく、DX−DX″<dX,DY−DY″<dYで
あれば入力1点として検出するようにする。ここ
で、dX,dYは例えば座標変化の最小値(隣接電極
線の座標データの差)とする。これは、2つの入
力点がある場合は、その入力点は、近接している
ことは殆んどないと考えられるからで、連続線を
ペン書きするときの最大速度を考慮してdX,dYの
値を定めるようにすればよい。
なお、RAM33に蓄積された線画座標データ
は、線画入力が終了したとき、例えば表示指令が
与えられると、読み出され、ポート39を介して
表示装置に供給され、あるいは受信側に伝送され
る。
は、線画入力が終了したとき、例えば表示指令が
与えられると、読み出され、ポート39を介して
表示装置に供給され、あるいは受信側に伝送され
る。
第7図はこの発明装置の他の例で、この例も感
圧形タブレツトではあるが、その構造が異なる。
すなわち、51は入力シートであるが、その裏面
は全面が電極となつている。52は感圧導電ゴム
シートである。また、53は周辺部に電極53
a,53b,53c,53dが形成され、この電
極53a〜53dにより囲まれた部分に均一にカ
ーボン54が印刷された抵抗シートである。ダイ
オードは逆流防止用である。
圧形タブレツトではあるが、その構造が異なる。
すなわち、51は入力シートであるが、その裏面
は全面が電極となつている。52は感圧導電ゴム
シートである。また、53は周辺部に電極53
a,53b,53c,53dが形成され、この電
極53a〜53dにより囲まれた部分に均一にカ
ーボン54が印刷された抵抗シートである。ダイ
オードは逆流防止用である。
電流源55からの一定電流I0は、入力シート5
1の裏面側電極に供給され、この入力シート51
の表面より圧力が加わると、その加圧点の電極と
カーボン54とが感圧導電ゴムシート52を介し
て導通する。すると、抵抗シート53において、
各電極53a〜53d側に電流が分流し、その加
圧点から各周辺電極53a,53b,53c,5
3dまでの長さに反比例した電流値として各周辺
電極53a〜53dより電流が得られる。
1の裏面側電極に供給され、この入力シート51
の表面より圧力が加わると、その加圧点の電極と
カーボン54とが感圧導電ゴムシート52を介し
て導通する。すると、抵抗シート53において、
各電極53a〜53d側に電流が分流し、その加
圧点から各周辺電極53a,53b,53c,5
3dまでの長さに反比例した電流値として各周辺
電極53a〜53dより電流が得られる。
この例の場合、X座標出力とY座標出力は時分
割で取り出される。スイツチS9はそのためのスイ
ツチで端子Xにこれが切り換えられているとき
は、電極53a及び53bから得られる電流がそ
れぞれ抵抗値の等しい抵抗56及び57を介して
アースに流れる。したがつて、この抵抗56及び
57と周辺電極53a及び53bとの接続点には
それぞれの電流値に比例した電圧XA,XBが得
られるが、電圧XAは電極53b側をX座標の起
点とし、電圧XBは電極53a側をX座標の起点
とする値である。この電圧XA及びXBは起点反
転用のスイツチS8により切り換えられてアンプ6
0にX座標出力として取り出される。
割で取り出される。スイツチS9はそのためのスイ
ツチで端子Xにこれが切り換えられているとき
は、電極53a及び53bから得られる電流がそ
れぞれ抵抗値の等しい抵抗56及び57を介して
アースに流れる。したがつて、この抵抗56及び
57と周辺電極53a及び53bとの接続点には
それぞれの電流値に比例した電圧XA,XBが得
られるが、電圧XAは電極53b側をX座標の起
点とし、電圧XBは電極53a側をX座標の起点
とする値である。この電圧XA及びXBは起点反
転用のスイツチS8により切り換えられてアンプ6
0にX座標出力として取り出される。
一方、スイツチS9が端子Yに切り換えられてい
るときは、電極53c及び53dから得られる電
流がそれぞれ抵抗値の等しい抵抗58及び59を
介してアースに流れ、これら抵抗58及び59と
周辺電極53c及び53dとの接続点にはそれぞ
れ起点を異にする座標出力としての電圧YA,
YBが得られ、これがスイツチS7により切り換え
られてアンプ61より取り出される。アンプ60
及び61よりX及びY座標出力はそれぞれA/D
変換回路62及び63によりデジタル信号にさ
れ、第4図例と同様にマイクロコンピユータに供
給され、第4図例と同様の制御が行われる。
るときは、電極53c及び53dから得られる電
流がそれぞれ抵抗値の等しい抵抗58及び59を
介してアースに流れ、これら抵抗58及び59と
周辺電極53c及び53dとの接続点にはそれぞ
れ起点を異にする座標出力としての電圧YA,
YBが得られ、これがスイツチS7により切り換え
られてアンプ61より取り出される。アンプ60
及び61よりX及びY座標出力はそれぞれA/D
変換回路62及び63によりデジタル信号にさ
れ、第4図例と同様にマイクロコンピユータに供
給され、第4図例と同様の制御が行われる。
この例の場合には、先ず、スイツチS9をX,Y
両端子に切り換えて、X,Y両座標出力を得た
後、スイツチS7及びS8を切り換えて座標の起点を
反転させ、その後スイツチS9をX,Y両端子に切
り換えてX,Y両座標出力を得、スイツチS7及び
S8の切り換え前後のデータを比較することにより
入力点が2点以上か否かが検出される。
両端子に切り換えて、X,Y両座標出力を得た
後、スイツチS7及びS8を切り換えて座標の起点を
反転させ、その後スイツチS9をX,Y両端子に切
り換えてX,Y両座標出力を得、スイツチS7及び
S8の切り換え前後のデータを比較することにより
入力点が2点以上か否かが検出される。
なお、オペアンプ64はペンタツチの検出用の
比較回路を構成するものである。
比較回路を構成するものである。
なお、入力点が2点以上あつたことを警報する
手段としては音による聴覚的手段に限らず、警報
ランプを点灯させる等の視覚的手段でもよい。
手段としては音による聴覚的手段に限らず、警報
ランプを点灯させる等の視覚的手段でもよい。
発明の効果
この発明によれば、ペン入力をしながら直ちに
入力点が2点以上あつて、誤つたデータが入力さ
れているおそれのあることが容易に知れる。そし
て、その入力点が2点以上であることの検出は座
標の起点を反転するという操作をし、その反転の
前後のデータを比較することによりできるので、
構成が簡単である特徴がある。
入力点が2点以上あつて、誤つたデータが入力さ
れているおそれのあることが容易に知れる。そし
て、その入力点が2点以上であることの検出は座
標の起点を反転するという操作をし、その反転の
前後のデータを比較することによりできるので、
構成が簡単である特徴がある。
第1図は描画タブレツト装置の一例を説明する
ための図、第2図及び第3図はその説明のための
図、第4図はこの発明装置の一例のブロツク図、
第5図及び第6図はその説明のための図、第7図
はこの発明装置の他の例のブロツク図である。 1は入力シート、2は感圧導電ゴムシート、
X0〜Xn及びY0〜YoはそれぞれX方向及びY方向
の電極線、S1〜S8は座標の起点を反転させるため
のスイツチである。
ための図、第2図及び第3図はその説明のための
図、第4図はこの発明装置の一例のブロツク図、
第5図及び第6図はその説明のための図、第7図
はこの発明装置の他の例のブロツク図である。 1は入力シート、2は感圧導電ゴムシート、
X0〜Xn及びY0〜YoはそれぞれX方向及びY方向
の電極線、S1〜S8は座標の起点を反転させるため
のスイツチである。
Claims (1)
- 1 互いに直交する方向のX座標とY座標とによ
り時々刻々の描画入力点位置を表わす場合に、そ
の入力点位置のX及びY座標のそれぞれを電流値
又は電圧値で表わす装置であつて、上記入力点の
X,Y座標点間に入力操作によつてインピーダン
スが可変される手段が設けられ、この手段のイン
ピーダンス変化による電圧、電流変化により上記
入力操作がされたか否かを検出するものにおい
て、上記入力点のX,Y座標出力SX,SYが得ら
れるとともに、上記X,Y座標の最大値位置がO
点となるように座標の起点が反転された状態で上
記入力点のX,Y座標出力SX′,SY′が得られ、
この座標出力SX′,SY′と上記座標出力SX,SY
とが比較され、その比較出力により入力点が2点
以上であることが検出されるようにされた描画タ
ブレツト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59026865A JPS60170717A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 描画タブレット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59026865A JPS60170717A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 描画タブレット装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60170717A JPS60170717A (ja) | 1985-09-04 |
| JPH0441374B2 true JPH0441374B2 (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=12205180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59026865A Granted JPS60170717A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 描画タブレット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60170717A (ja) |
-
1984
- 1984-02-15 JP JP59026865A patent/JPS60170717A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60170717A (ja) | 1985-09-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |