JPH0441378A - エレベータ通話装置 - Google Patents
エレベータ通話装置Info
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- JPH0441378A JPH0441378A JP14858690A JP14858690A JPH0441378A JP H0441378 A JPH0441378 A JP H0441378A JP 14858690 A JP14858690 A JP 14858690A JP 14858690 A JP14858690 A JP 14858690A JP H0441378 A JPH0441378 A JP H0441378A
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- Japan
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- inspection
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- call
- signal
- monitoring
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- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エレベータ通話装置に係り、特に、乗りかご
内通話器と監視センタとの間での通話点検を効率よく行
なうのに好適なエレベータ通話装置に関する。
内通話器と監視センタとの間での通話点検を効率よく行
なうのに好適なエレベータ通話装置に関する。
一般に、エレベータ通話装置にあっては、例えばビル等
に設置されるエレベータの故障で乗客が乗りかご内に閉
じ込められた場合、乗客が乗りかご内通話器の通話釦を
手動操作すると、同一ビル内の端末装置が上記の操作釦
の作動を検出して電話回線を介して監視センタに自動通
報し、その結果、乗りかご内通話器が監視センタに接続
されるので、乗りかご内の乗客が監視センタの管制員に
その状況について通話するようになっている。
に設置されるエレベータの故障で乗客が乗りかご内に閉
じ込められた場合、乗客が乗りかご内通話器の通話釦を
手動操作すると、同一ビル内の端末装置が上記の操作釦
の作動を検出して電話回線を介して監視センタに自動通
報し、その結果、乗りかご内通話器が監視センタに接続
されるので、乗りかご内の乗客が監視センタの管制員に
その状況について通話するようになっている。
そして、このように構成されたエレベータ通話装置では
、乗りかご内道話器と監視センタ間の通話機能が常に正
常であることが求められていることから、この通話機能
を定期的に、例えば1力月に1度の頻度で点検するのが
通常である。このことから、特に乗りかご内通話器の設
置台数が多くなると、それだけ監視センタで通話機能の
点検のために処理する通話回数が多くなり、−時に通話
要求が監視センタに集中するという問題があった。
、乗りかご内道話器と監視センタ間の通話機能が常に正
常であることが求められていることから、この通話機能
を定期的に、例えば1力月に1度の頻度で点検するのが
通常である。このことから、特に乗りかご内通話器の設
置台数が多くなると、それだけ監視センタで通話機能の
点検のために処理する通話回数が多くなり、−時に通話
要求が監視センタに集中するという問題があった。
このような場合に、監視センタの本来業務である異常通
報への対応がきわめて困難となるため、集中する通話要
求に対応するのに監視センタ側の応答装置や管制員を増
やす必要があった。
報への対応がきわめて困難となるため、集中する通話要
求に対応するのに監視センタ側の応答装置や管制員を増
やす必要があった。
このような問題を解決する一手段として、例えば監視セ
ンタに異常通報に応答する異常応答装置と、通話点検要
求に応答する点検応答装置とをそれぞれ設け、乗りかご
内通話器に、上記の点検応答装置と通話する点検モード
へ切り換える通話点検スイッチを設けたものがある。こ
のよつなエレベータ通話装置では、保守員は通話点検ス
イッチを操作して端末装置を点検モードへ切り換えて、
乗りかご内通話器と上記の点検応答装置間で通話を行な
うようになっている。そして、この通話点検の後に、通
話点検スイッチを再び操作して端末装置を通常時の状態
に復帰させるようになっている。しかしながら、通話点
検スイッチを通常時の状態に戻すリセット操作を忘れる
ことがあり、このような場合、乗りかごの通話器から呼
出し信号が出力されると、端末装置からの異常通報が点
検応答装置へ伝送され、すなわち異常応答装置へ異常通
報が行なわれないという不具合があった。
ンタに異常通報に応答する異常応答装置と、通話点検要
求に応答する点検応答装置とをそれぞれ設け、乗りかご
内通話器に、上記の点検応答装置と通話する点検モード
へ切り換える通話点検スイッチを設けたものがある。こ
のよつなエレベータ通話装置では、保守員は通話点検ス
イッチを操作して端末装置を点検モードへ切り換えて、
乗りかご内通話器と上記の点検応答装置間で通話を行な
うようになっている。そして、この通話点検の後に、通
話点検スイッチを再び操作して端末装置を通常時の状態
に復帰させるようになっている。しかしながら、通話点
検スイッチを通常時の状態に戻すリセット操作を忘れる
ことがあり、このような場合、乗りかごの通話器から呼
出し信号が出力されると、端末装置からの異常通報が点
検応答装置へ伝送され、すなわち異常応答装置へ異常通
報が行なわれないという不具合があった。
そこで従来、例えば特願平150391号に記載のよう
に、通話点検スイッチを自動的にリセットする未復帰解
除装置を設けたエレベータ通話装置が提案されている。
に、通話点検スイッチを自動的にリセットする未復帰解
除装置を設けたエレベータ通話装置が提案されている。
このエレベータ通話装置にあっては、点検モードでの通
話点検通報を終了した後、通話点検スイッチによるモー
ド設定状況を検知して、点検モードに切換えられている
場合、未復帰解除装置により自動的に通話点検スイッチ
をリセットし、点検モードから通常時の監視モードへ復
帰させるようになっている。
話点検通報を終了した後、通話点検スイッチによるモー
ド設定状況を検知して、点検モードに切換えられている
場合、未復帰解除装置により自動的に通話点検スイッチ
をリセットし、点検モードから通常時の監視モードへ復
帰させるようになっている。
ところで、上述した従来のエレベータ通話装置では、点
検モードから通常時の監視モードへ戻す方法は、未復帰
解除装置により通話点検通報の終了後、自動的に通話点
検スイッチをリセットするか、保守員が通話点検スイッ
チを戻す手動操作を行なうかの2通りだけである。この
ことから、保守員が通話点検スイッチの操作により点検
モードを設定して通話点検作業を実施する前に、通話点
検以外の作業、例えばエレベータの故障等の修理などを
行なう場合や、通話点検作業中にエレベータのオーナ等
に何か説明が求められて作業を中断する場合などに、点
検モードから通常時の監視モードへ戻すため、その都度
、保守員が通話点検スイッチの設置場所まで出向かなけ
ればならないという問題がある。
検モードから通常時の監視モードへ戻す方法は、未復帰
解除装置により通話点検通報の終了後、自動的に通話点
検スイッチをリセットするか、保守員が通話点検スイッ
チを戻す手動操作を行なうかの2通りだけである。この
ことから、保守員が通話点検スイッチの操作により点検
モードを設定して通話点検作業を実施する前に、通話点
検以外の作業、例えばエレベータの故障等の修理などを
行なう場合や、通話点検作業中にエレベータのオーナ等
に何か説明が求められて作業を中断する場合などに、点
検モードから通常時の監視モードへ戻すため、その都度
、保守員が通話点検スイッチの設置場所まで出向かなけ
ればならないという問題がある。
また、通話点検作業が終了した後、乗りかご内通話器の
故障、電話回線の故障、あるいは監視センタの点検応答
装置の故障等で通話点検通報が正常に終了しない場合、
上記の場合と同様に、点検モードから通常時の監視モー
ドへ戻すため、保守員が通話点検スイッチの設置場所ま
で出向く必要がある。
故障、電話回線の故障、あるいは監視センタの点検応答
装置の故障等で通話点検通報が正常に終了しない場合、
上記の場合と同様に、点検モードから通常時の監視モー
ドへ戻すため、保守員が通話点検スイッチの設置場所ま
で出向く必要がある。
本発明はこのような従来技術における実情に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、保守員のリセット操作を要す
ることなく、端末装置を自動的に通常時の監視モードに
復帰させることのできるエレベータ通話装置を提供する
ことにある。
れたもので、その目的は、保守員のリセット操作を要す
ることなく、端末装置を自動的に通常時の監視モードに
復帰させることのできるエレベータ通話装置を提供する
ことにある。
この目的を達成するために本発明は、乗りかご内に設置
され、呼出し信号を出力する通話釦を有する通話器と、
通常時の監視モードから点検通話時の点検モードへ切換
え可能なモード切換え手段を有し、上記呼出し信号に応
じて監視通話信号および点検通話信号のいずれか一方を
電話回線を介して送信する端末装置と、上記監視通話信
号に応答する異常応答装置、上記点検通話信号に応答す
る点検応答装置を有する監視センタとを備えたエレベー
タ通話装置において、上記端末装置に、上記モード切換
え手段により監視モードから点検モードへ切換えてから
、あらかじめ定められる時間後に出力信号を出力するタ
イマと、上記出力信号の出力に応じて、監視モードへ復
帰させる第1のリセット指令を上記モード切換え手段に
出力する第1のリセット指令手段と、上記点検モードに
切換えられているとき、上記点検通話信号の出力に応じ
て、監視モードへ復帰させる第2のリセット指令を上記
モード切換え手段に出力する第2のリセット指令手段と
を設けた構成にしである。
され、呼出し信号を出力する通話釦を有する通話器と、
通常時の監視モードから点検通話時の点検モードへ切換
え可能なモード切換え手段を有し、上記呼出し信号に応
じて監視通話信号および点検通話信号のいずれか一方を
電話回線を介して送信する端末装置と、上記監視通話信
号に応答する異常応答装置、上記点検通話信号に応答す
る点検応答装置を有する監視センタとを備えたエレベー
タ通話装置において、上記端末装置に、上記モード切換
え手段により監視モードから点検モードへ切換えてから
、あらかじめ定められる時間後に出力信号を出力するタ
イマと、上記出力信号の出力に応じて、監視モードへ復
帰させる第1のリセット指令を上記モード切換え手段に
出力する第1のリセット指令手段と、上記点検モードに
切換えられているとき、上記点検通話信号の出力に応じ
て、監視モードへ復帰させる第2のリセット指令を上記
モード切換え手段に出力する第2のリセット指令手段と
を設けた構成にしである。
本発明は上記のように構成したので、通話点検を行なう
際、端末装置のモード切換え手段により点検モードへ切
換えると、タイマはカウント動作を開始する。この状態
で乗りかご内の通話器から呼出し信号が出力されること
なく、あらかじめ定められる時間が経過する場合、上記
のタイマが出力信号を出力する。そして、この出力信号
に応じて、第1のリセット指令手段は第1のリセット指
令をモード切換え手段へ出力するので、このモード切換
え手段により端末装置は通常時の監視モードへ切換えら
れる。
際、端末装置のモード切換え手段により点検モードへ切
換えると、タイマはカウント動作を開始する。この状態
で乗りかご内の通話器から呼出し信号が出力されること
なく、あらかじめ定められる時間が経過する場合、上記
のタイマが出力信号を出力する。そして、この出力信号
に応じて、第1のリセット指令手段は第1のリセット指
令をモード切換え手段へ出力するので、このモード切換
え手段により端末装置は通常時の監視モードへ切換えら
れる。
一方、上記のタイマがカウント動作を終了する前に、乗
りかご内の通話器から呼出し信号が出力されると、この
呼出し信号に応じて、端末装置は点検通話信号を電話回
線を介し監視センタへ送信し、監視センタでは点検応答
装置により上記の点検通話信号に応答する。そして、上
記の点検通話信号の出力に応じて、第2のリセット指令
手段は第2のリセット指令をモード切換え手段へ出力す
るので、このモード切換え手段により端末装置は通常時
の監視モードへ切換えられる。
りかご内の通話器から呼出し信号が出力されると、この
呼出し信号に応じて、端末装置は点検通話信号を電話回
線を介し監視センタへ送信し、監視センタでは点検応答
装置により上記の点検通話信号に応答する。そして、上
記の点検通話信号の出力に応じて、第2のリセット指令
手段は第2のリセット指令をモード切換え手段へ出力す
るので、このモード切換え手段により端末装置は通常時
の監視モードへ切換えられる。
これによって、保守員のリセット繰作を要することなく
、端末装置を自動的に通常時の監視モードに復帰させる
ことができる。
、端末装置を自動的に通常時の監視モードに復帰させる
ことができる。
以下、本発明のエレベータ通話装置の実施例を図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は本発明のエレベータ通話装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図のエレベータ通話装置の処
理手順を示すフローチャートである。
ブロック図、第2図は第1図のエレベータ通話装置の処
理手順を示すフローチャートである。
第1図に示す本実施例のエレベータ通話装置は、乗りか
ご1内に設置される通話器2と、乗りかご1が設けられ
るビル内のエレベータ機械室、あるいは管理人室などに
設置され、通話器2から出力される呼出し信号に応じて
自動通報を行なう端末装置3と、この端末装置3を電話
回線4を介して監視する監視センタ5などとからなって
いる。
ご1内に設置される通話器2と、乗りかご1が設けられ
るビル内のエレベータ機械室、あるいは管理人室などに
設置され、通話器2から出力される呼出し信号に応じて
自動通報を行なう端末装置3と、この端末装置3を電話
回線4を介して監視する監視センタ5などとからなって
いる。
上述した通話器2は、送受話を行なう送受話器6と、呼
出し信号を出力する通話釦7とを備えている。
出し信号を出力する通話釦7とを備えている。
上述した端末装置3は、通話器2からの情報伝達経路を
切り換える切換えスイッチ11と、この切換えスイッチ
11の一方の切換え端子11aに接続され、監視通話信
号を作成する監視通話信号作成装置12と、他方の切換
え端子11bに接続され、点検通話信号を作成する点検
通話信号作成装置13と、これらの通話信号作成装置1
2.13に接続され、電話回線4を介して自動ダイヤル
して監視センタ5へ発報を行なう発報装置14と、点検
通話信号作成装置13に接続される制御装置15と、こ
の制御装置15に内蔵され、あらかじめ定められる時間
、例えば15秒後に出力信号を出力するタイマ15aと
、制御装置15に接続される通話点検スイッチ16とを
備えている。なお、上述した切換えスイッチIIによっ
て、通常時の監視モードから点検通常時の点検モードへ
切換え可能なモード切換え手段が構成されている。また
、制御装置15によって、上記の出力信号に応じて監視
モードへ復帰させる第1のリセット指令を切換え器11
へ出力する第1のリセット指令手段と、点検通話信号の
出力に応じて監視モードへ復帰させる第2のリセット指
令を切換え器11へ出力する第2のリセット指令手段が
構成されている。
切り換える切換えスイッチ11と、この切換えスイッチ
11の一方の切換え端子11aに接続され、監視通話信
号を作成する監視通話信号作成装置12と、他方の切換
え端子11bに接続され、点検通話信号を作成する点検
通話信号作成装置13と、これらの通話信号作成装置1
2.13に接続され、電話回線4を介して自動ダイヤル
して監視センタ5へ発報を行なう発報装置14と、点検
通話信号作成装置13に接続される制御装置15と、こ
の制御装置15に内蔵され、あらかじめ定められる時間
、例えば15秒後に出力信号を出力するタイマ15aと
、制御装置15に接続される通話点検スイッチ16とを
備えている。なお、上述した切換えスイッチIIによっ
て、通常時の監視モードから点検通常時の点検モードへ
切換え可能なモード切換え手段が構成されている。また
、制御装置15によって、上記の出力信号に応じて監視
モードへ復帰させる第1のリセット指令を切換え器11
へ出力する第1のリセット指令手段と、点検通話信号の
出力に応じて監視モードへ復帰させる第2のリセット指
令を切換え器11へ出力する第2のリセット指令手段が
構成されている。
上述した監視センタ5は、端末装置3から送信される監
視通話信号に応答する異常応答装置2oと、点検通話信
号に応答する点検応答装置21とを備えている。
視通話信号に応答する異常応答装置2oと、点検通話信
号に応答する点検応答装置21とを備えている。
この実施例にあっては、第2図に示す処理手順にしたが
って異常発生時の通話や点検時の通話を行なうようにな
っている。すなわち、まず通常時の監視モードで通話を
行なう際、手順Slとして端末装置30道話点検スイッ
チ16がOFF状態に保持されているので、切換えスイ
ッチ11は通常時の切換え端子11a側にセットされて
いる。このとき、手順S2として乗りかご1内の通話器
2の通話釦7がONされると、この通話釦7から出力さ
れる呼出し信号は、切換えスイッチ11の切換え端子1
1aを介して監視通話信号作成装置12に伝達されるの
で、手順S3として監視通話信号作成装置12は監視通
話信号を作成して発報装置14へ出力する0次いで、手
順S4として発報装置14は監視通話信号を確認の上、
電話図vA4を介して監視センタ5の異常応答装置20
ヘダイヤル発信を行ない監視通話信号を送信する。この
監視通話信号を異常応答装置20が受信すると、手順S
5として異常応答装置20は肯定応答信号を端末装置3
側へ返送する。この肯定応答信号に応じて端末装置3は
通話器2と異常応答装置20とを接続して、手順S6と
して乗りかごl内の乗客などと監視センタ5の管制具と
が通話を行なう。この後、この通話の終了に伴い、手順
S7として異常応答装置20から終話信号を出力すると
、端末装置3は通話器2と異常応答装置20との接続状
態を解除するようになっている。
って異常発生時の通話や点検時の通話を行なうようにな
っている。すなわち、まず通常時の監視モードで通話を
行なう際、手順Slとして端末装置30道話点検スイッ
チ16がOFF状態に保持されているので、切換えスイ
ッチ11は通常時の切換え端子11a側にセットされて
いる。このとき、手順S2として乗りかご1内の通話器
2の通話釦7がONされると、この通話釦7から出力さ
れる呼出し信号は、切換えスイッチ11の切換え端子1
1aを介して監視通話信号作成装置12に伝達されるの
で、手順S3として監視通話信号作成装置12は監視通
話信号を作成して発報装置14へ出力する0次いで、手
順S4として発報装置14は監視通話信号を確認の上、
電話図vA4を介して監視センタ5の異常応答装置20
ヘダイヤル発信を行ない監視通話信号を送信する。この
監視通話信号を異常応答装置20が受信すると、手順S
5として異常応答装置20は肯定応答信号を端末装置3
側へ返送する。この肯定応答信号に応じて端末装置3は
通話器2と異常応答装置20とを接続して、手順S6と
して乗りかごl内の乗客などと監視センタ5の管制具と
が通話を行なう。この後、この通話の終了に伴い、手順
S7として異常応答装置20から終話信号を出力すると
、端末装置3は通話器2と異常応答装置20との接続状
態を解除するようになっている。
また、点検モードで通話点検を行なう際、まず手順S1
として保守員が通話点検スイッチ16を手動操作すると
、手順S8として制御装置15が作動して切換えスイッ
チ11を切換え端子11a側から切換え端子11b側へ
切換えるとともに、タイマ15aのカウント動作を開始
させる。このカウント開始から所定時間、例えば15分
以内に、手順510として通話器2の通話!07がON
されると、この通話釦7から出力される呼出し信号は、
切換えスイッチ11の切換え端子11bを介して点検通
話信号作成装置13に伝達されるので、手順Sllとし
て点検通話信号作成装置工3は点検通話信号を作成して
発報装置14へ出力するとともに、制御装置15へ点検
モード解除信号を出力し、手順S12として制御装置1
5は、タイマ15aをリセットし、切換えスイッチ11
を切換え端子11a側から切換え端子11b側へ切換え
る。次いで、上述したように通常時の監視モードの場合
と同様に、手順85〜手順S7の処理を行ない、通話器
2と点検応答装置21との間で通話点検を行なうように
なっている。
として保守員が通話点検スイッチ16を手動操作すると
、手順S8として制御装置15が作動して切換えスイッ
チ11を切換え端子11a側から切換え端子11b側へ
切換えるとともに、タイマ15aのカウント動作を開始
させる。このカウント開始から所定時間、例えば15分
以内に、手順510として通話器2の通話!07がON
されると、この通話釦7から出力される呼出し信号は、
切換えスイッチ11の切換え端子11bを介して点検通
話信号作成装置13に伝達されるので、手順Sllとし
て点検通話信号作成装置工3は点検通話信号を作成して
発報装置14へ出力するとともに、制御装置15へ点検
モード解除信号を出力し、手順S12として制御装置1
5は、タイマ15aをリセットし、切換えスイッチ11
を切換え端子11a側から切換え端子11b側へ切換え
る。次いで、上述したように通常時の監視モードの場合
と同様に、手順85〜手順S7の処理を行ない、通話器
2と点検応答装置21との間で通話点検を行なうように
なっている。
一方、通話器2の通話釦7が所定時間内に操作されない
場合、手順S9としてタイマ15aはカウント動作を終
了して出力信号を出力し、手順S14として制御装置1
5は切換えスイッチ11を切換え端子11b側から切換
え端子11a側へ切換えて、すなわち、端末装置3を点
検モードから通常時の監視モードへ復帰させるようにな
っている。
場合、手順S9としてタイマ15aはカウント動作を終
了して出力信号を出力し、手順S14として制御装置1
5は切換えスイッチ11を切換え端子11b側から切換
え端子11a側へ切換えて、すなわち、端末装置3を点
検モードから通常時の監視モードへ復帰させるようにな
っている。
このように構成した実施例では、点検通話信号作成装置
13の作動や、タイマ15aのカウント終了に伴って切
換え器11を切換え端子11b側からlla側へ自動的
に切換えることができ、すなわち、保守員が端末装置3
の通話点検スイッチ16をリセット操作することなく、
端末装置3を点検モードから通常時の監視モードへ自動
的に復帰させることができる。
13の作動や、タイマ15aのカウント終了に伴って切
換え器11を切換え端子11b側からlla側へ自動的
に切換えることができ、すなわち、保守員が端末装置3
の通話点検スイッチ16をリセット操作することなく、
端末装置3を点検モードから通常時の監視モードへ自動
的に復帰させることができる。
本発明は以上のように構成したので、保守員のリセット
操作を要することなく、端末装置を点検モードから通常
時の監視モードへ自動的に復帰させることができ、した
がって、通話点検終了後に保守員がリセット操作を忘れ
ても、確実に通常時の監視状態に戻すことができるとい
う効果がある。
操作を要することなく、端末装置を点検モードから通常
時の監視モードへ自動的に復帰させることができ、した
がって、通話点検終了後に保守員がリセット操作を忘れ
ても、確実に通常時の監視状態に戻すことができるとい
う効果がある。
また、通話点検スイッチが設けられる端末装置まで保守
員が出向く時間を要さないことから、通話点検スイッチ
のリセット操作を要する従来のものと比べて、作業効率
の向上を図り、作業経費を少なくできるという効果があ
る。
員が出向く時間を要さないことから、通話点検スイッチ
のリセット操作を要する従来のものと比べて、作業効率
の向上を図り、作業経費を少なくできるという効果があ
る。
第1図は本発明のエレベータ通話装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図のエレベータ通話装置の処
理手順を示すフローチャートである。 1・・・乗りかご、2・・・通話器、3・・・端末装置
、4・・・電話回線、5・・・監視センタ、7・・・通
話釦、11・・・切換え器(モード切換え手段)、15
・・・制御装置(リセット指令手段) 、15a・・・
タイマ、16・・・通話点検スイッチ、20・・・異常
応答装置、21・・・点検応答装置。
ブロック図、第2図は第1図のエレベータ通話装置の処
理手順を示すフローチャートである。 1・・・乗りかご、2・・・通話器、3・・・端末装置
、4・・・電話回線、5・・・監視センタ、7・・・通
話釦、11・・・切換え器(モード切換え手段)、15
・・・制御装置(リセット指令手段) 、15a・・・
タイマ、16・・・通話点検スイッチ、20・・・異常
応答装置、21・・・点検応答装置。
Claims (1)
- (1)乗りかご内に設置され、呼出し信号を出力する通
話釦を有する通話器と、通常時の監視モードから点検通
話時の点検モードへ切換え可能なモード切換え手段を有
し、上記呼出し信号に応じて監視通話信号および点検通
話信号のいずれか一方を電話回線を介して送信する端末
装置と、上記監視通話信号に応答する異常応答装置、上
記点検通話信号に応答する点検応答装置を有する監視セ
ンタとを備えたエレベータ通話装置において、上記端末
装置に、上記モード切換え手段により監視モードから点
検モードへ切換えてから、あらかじめ定められる時間後
に出力信号を出力するタイマと、上記出力信号の出力に
応じて、監視モードへ復帰させる第1のリセット指令を
上記モード切換え手段に出力する第1のリセット指令手
段と、上記点検モードに切換えられているとき、上記点
検通話信号の出力に応じて、監視モードへ復帰させる第
2のリセット指令を上記モード切換え手段に出力する第
2のリセット指令手段とを設けたことを特徴とするエレ
ベータ通話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14858690A JP2628612B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | エレベータ通話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14858690A JP2628612B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | エレベータ通話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441378A true JPH0441378A (ja) | 1992-02-12 |
| JP2628612B2 JP2628612B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=15456061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP2628612B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000203773A (ja) * | 1999-01-14 | 2000-07-25 | Fujitec Co Ltd | エレベ―タの遠隔監視システム |
| JP2009062118A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | エレベータの地震時管制システム及びシステム制御用の外部端末 |
| JP2012192995A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Toshiba Elevator Co Ltd | 乗客コンベアの異常診断システム |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP14858690A patent/JP2628612B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000203773A (ja) * | 1999-01-14 | 2000-07-25 | Fujitec Co Ltd | エレベ―タの遠隔監視システム |
| JP2009062118A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | エレベータの地震時管制システム及びシステム制御用の外部端末 |
| JP2012192995A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Toshiba Elevator Co Ltd | 乗客コンベアの異常診断システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2628612B2 (ja) | 1997-07-09 |
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