JPH044138Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH044138Y2 JPH044138Y2 JP1983036769U JP3676983U JPH044138Y2 JP H044138 Y2 JPH044138 Y2 JP H044138Y2 JP 1983036769 U JP1983036769 U JP 1983036769U JP 3676983 U JP3676983 U JP 3676983U JP H044138 Y2 JPH044138 Y2 JP H044138Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- tool
- rod
- return
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000008569 process Effects 0.000 description 5
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B47/00—Operating or controlling locks or other fastening devices by electric or magnetic means
- E05B47/06—Controlling mechanically-operated bolts by electro-magnetically-operated detents
- E05B47/0607—Controlling mechanically-operated bolts by electro-magnetically-operated detents the detent moving pivotally or rotatively
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B47/00—Operating or controlling locks or other fastening devices by electric or magnetic means
- E05B47/0001—Operating or controlling locks or other fastening devices by electric or magnetic means with electric actuators; Constructional features thereof
- E05B47/0002—Operating or controlling locks or other fastening devices by electric or magnetic means with electric actuators; Constructional features thereof with electromagnets
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B15/00—Other details of locks; Parts for engagement by bolts of fastening devices
- E05B15/04—Spring arrangements in locks
- E05B2015/0431—Modifying spring characteristic or tension
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/13—Type of wing
- E05Y2900/132—Doors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電気的に作動する自動ドア錠に関す
るもので、特に回動掛錠具と回動復帰具をそれぞ
れ備え、これら掛錠具と復帰具がドア錠の掛錠
(閉門)または解錠(開門)の際に互いに相対的
に回動して匣体の内外部へ突出するか没入するよ
うになし、各掛錠具と復帰具の一側縁部にはコイ
ルスプリングを外部に巻付けた連動棒の先端を遊
着連結する一方、その各連動棒の後端は、上記の
掛錠具と復帰具の後方に各連動棒と直角方向に交
叉するよう併設した案内支持台の案内孔へ貫通さ
せ、各連動棒に巻付けられたコイルスプリングに
よつて掛錠および解錠状態によつて互に反対方向
の回動力が掛錠具および復帰具にそれぞれ作用す
るようになすとともに、各支持台の一側面には板
スプリングを取付け、その板スプリングの先端は
それぞれ掛錠具と復帰具の一側の周面に弾接する
ようにし、上記の各案内支持台の回動作用につれ
て掛錠具または復帰具にこれらを回動させる方向
にスプリング圧力を及ぼせるようになすことによ
り、弱い力でもつて安定した解錠作業が行えるよ
うにした電気ドア錠に関する。
るもので、特に回動掛錠具と回動復帰具をそれぞ
れ備え、これら掛錠具と復帰具がドア錠の掛錠
(閉門)または解錠(開門)の際に互いに相対的
に回動して匣体の内外部へ突出するか没入するよ
うになし、各掛錠具と復帰具の一側縁部にはコイ
ルスプリングを外部に巻付けた連動棒の先端を遊
着連結する一方、その各連動棒の後端は、上記の
掛錠具と復帰具の後方に各連動棒と直角方向に交
叉するよう併設した案内支持台の案内孔へ貫通さ
せ、各連動棒に巻付けられたコイルスプリングに
よつて掛錠および解錠状態によつて互に反対方向
の回動力が掛錠具および復帰具にそれぞれ作用す
るようになすとともに、各支持台の一側面には板
スプリングを取付け、その板スプリングの先端は
それぞれ掛錠具と復帰具の一側の周面に弾接する
ようにし、上記の各案内支持台の回動作用につれ
て掛錠具または復帰具にこれらを回動させる方向
にスプリング圧力を及ぼせるようになすことによ
り、弱い力でもつて安定した解錠作業が行えるよ
うにした電気ドア錠に関する。
従来、電気ドア錠には、いろいろな形態のもの
が使用されているが、その代表的な例として、第
10図に示すように掛錠具と復帰具との役割をす
る一個のローラ型回動具aを設け、該回動具aに
解錠方向にだけ回動力が作用するようにスプリン
グbを弾着した電気ドア錠がある。これはひとつ
の回動具aで掛錠具と復帰具の役割を同時に行え
るようにした長所はあるが、回動具aに弾着され
たスプリングbが回動具を解錠する方向にだけ圧
力を加えるようになつているために、結果的にそ
の回動具aを掛錠状態に保つべく回動具aを掛止
している掛止片(図示省略)に大きな負担をかけ
ることになり、従つてドア錠を解錠するとき、該
掛止片を解止状態に切換えるのに大きな力を必要
とし電力の消耗が大きくなるという不都合があ
る。しかもそればかりでなく、そのような構成か
らなるドア錠は、その回動具aが掛錠または解錠
状態に関係なく常にドア錠匣体cの外部へ突出し
た状態で作動することになるので、ドア錠をドア
本体内部に収蔵すると、その回動具aがドア側面
の外へ常に突出することになつてドアを閉めるこ
とができない状態となるために、相手側、即ちド
ア入口のドア枠に、その突出した部分を収容する
ための凹部、即ち掛止陥穴を露出した状態で設け
なければならず、施行上好ましくない。そのた
め、このようなドア錠は前記回動具aに係合する
掛止陥穴を備えた相手側の金具を設け、この金具
とともにドアの外面に露出した状態で取り付けざ
るをえず、従つてドアの外観美が損なわれるとい
う問題点があつた。
が使用されているが、その代表的な例として、第
10図に示すように掛錠具と復帰具との役割をす
る一個のローラ型回動具aを設け、該回動具aに
解錠方向にだけ回動力が作用するようにスプリン
グbを弾着した電気ドア錠がある。これはひとつ
の回動具aで掛錠具と復帰具の役割を同時に行え
るようにした長所はあるが、回動具aに弾着され
たスプリングbが回動具を解錠する方向にだけ圧
力を加えるようになつているために、結果的にそ
の回動具aを掛錠状態に保つべく回動具aを掛止
している掛止片(図示省略)に大きな負担をかけ
ることになり、従つてドア錠を解錠するとき、該
掛止片を解止状態に切換えるのに大きな力を必要
とし電力の消耗が大きくなるという不都合があ
る。しかもそればかりでなく、そのような構成か
らなるドア錠は、その回動具aが掛錠または解錠
状態に関係なく常にドア錠匣体cの外部へ突出し
た状態で作動することになるので、ドア錠をドア
本体内部に収蔵すると、その回動具aがドア側面
の外へ常に突出することになつてドアを閉めるこ
とができない状態となるために、相手側、即ちド
ア入口のドア枠に、その突出した部分を収容する
ための凹部、即ち掛止陥穴を露出した状態で設け
なければならず、施行上好ましくない。そのた
め、このようなドア錠は前記回動具aに係合する
掛止陥穴を備えた相手側の金具を設け、この金具
とともにドアの外面に露出した状態で取り付けざ
るをえず、従つてドアの外観美が損なわれるとい
う問題点があつた。
一方、前記のような問題点を有しないものとし
て特公昭51−2880号公報及び実公昭51−22053号
公報に記載のラツチ錠が知られている。これらの
錠は、いずれも構造が比較的簡単であるという利
点があるが、施錠、解錠の際の構造部分の作動が
急激で、滑らかさを欠くという欠点があつた。
て特公昭51−2880号公報及び実公昭51−22053号
公報に記載のラツチ錠が知られている。これらの
錠は、いずれも構造が比較的簡単であるという利
点があるが、施錠、解錠の際の構造部分の作動が
急激で、滑らかさを欠くという欠点があつた。
本考案の目的は、上述したような従来の電気ド
ア錠のもつ問題点を解消した電気ドア錠を提供す
ることにある。
ア錠のもつ問題点を解消した電気ドア錠を提供す
ることにある。
本考案の他の目的は、回動掛錠具と回動復帰具
をそれぞれ備え、これら掛錠具と復帰具にその掛
錠または解錠状態につれて互に反対方向の回動力
が相対的に作用するようになすことによつて、極
めて微弱な力でもつて掛錠状態を解止することが
でき、従つて、電力の消耗を節減して電池の使用
寿命を延ばすことのできる電気ドアを提供するこ
とにある。
をそれぞれ備え、これら掛錠具と復帰具にその掛
錠または解錠状態につれて互に反対方向の回動力
が相対的に作用するようになすことによつて、極
めて微弱な力でもつて掛錠状態を解止することが
でき、従つて、電力の消耗を節減して電池の使用
寿命を延ばすことのできる電気ドアを提供するこ
とにある。
本考案のまた他の目的は、回動掛錠具と回動復
帰具をそれぞれ備え、これら掛錠具と復帰具が掛
錠または解錠の際に相対的に匣体の内外部に出入
りするようになすことによつて、ドア錠をドア本
体内部に簡単に収蔵取付けることができて外観美
が改善され、また既存の機械的なロツク装置と兼
用することのできるようにした電気ドア錠を提供
することにある。
帰具をそれぞれ備え、これら掛錠具と復帰具が掛
錠または解錠の際に相対的に匣体の内外部に出入
りするようになすことによつて、ドア錠をドア本
体内部に簡単に収蔵取付けることができて外観美
が改善され、また既存の機械的なロツク装置と兼
用することのできるようにした電気ドア錠を提供
することにある。
本考案のまた他の目的は、掛錠具が掛錠状態で
突出した位置にあるとき、その掛錠具の掛止面を
確固に掛止し、ドア錠を解錠しようとするときに
は掛錠具の掛止面から迅速、かつ確実に離脱され
得るよう掛止片を設けて確実に安定した掛錠およ
び解錠作動を行えるようになつた電気ドア錠を提
供することにある。
突出した位置にあるとき、その掛錠具の掛止面を
確固に掛止し、ドア錠を解錠しようとするときに
は掛錠具の掛止面から迅速、かつ確実に離脱され
得るよう掛止片を設けて確実に安定した掛錠およ
び解錠作動を行えるようになつた電気ドア錠を提
供することにある。
本考案のまた他の目的は、簡単な手動操作によ
り上記の掛止片を解止位置に固定することのでき
る掛止解止装置を備えてドア錠の掛錠を防止し随
時解錠状態を維持できるようになすことにより必
要なときにはドアを自由に開閉できるようにした
電気ドア錠を提供することにある。
り上記の掛止片を解止位置に固定することのでき
る掛止解止装置を備えてドア錠の掛錠を防止し随
時解錠状態を維持できるようになすことにより必
要なときにはドアを自由に開閉できるようにした
電気ドア錠を提供することにある。
本考案のまた他の目的は、上述の掛止片の掛止
状態を電気的な信号によつて自動的に解止できる
自動解錠装置を併設して、ドア錠を必要に応じて
自動または手動で解錠できるようにすることによ
り使用上の便利を図つた電気ドア錠を提供するこ
とにある。
状態を電気的な信号によつて自動的に解止できる
自動解錠装置を併設して、ドア錠を必要に応じて
自動または手動で解錠できるようにすることによ
り使用上の便利を図つた電気ドア錠を提供するこ
とにある。
本考案のその他の目的と特徴は以下に説明する
実施例でさらに明白に理解されるであろう。
実施例でさらに明白に理解されるであろう。
以下本考案の構成および作用効果につき添付の
図面に示した実施例によつて詳細に説明する。
図面に示した実施例によつて詳細に説明する。
第1図は本考案の全体構成を概括的に示した斜
視図であつて、匣体1の一側端面に各々四分の一
円形になる2ケの回動掛錠具2と1ケの回動復帰
具3を、その中間の角隅に突設されたそれぞれの
支軸2a,3aで回動自在に軸設するとともに、
その両掛錠具2のあいだに復帰具3が互に行違つ
た位置で対向した状態に置かれるように設け、該
各掛錠具2と復帰具3の一側縁部に凹設された陥
穴2b,3bには、外部にコイルスプリング6,
7がそれぞれ巻付けられた掛錠用と復帰用の連動
棒4,5の先端4a,5aを挿入し、ピン軸4
b,5bで遊着し、該連動棒4,5の後端部はそ
れと直交する方向に平行に併設された掛錠用と復
帰用の一対の案内支持台8,9の案内孔8a,9
aで貫通させる。該案内支持台8,9はその両端
に形成されたピン軸8b,9bによつて回動され
るように軸設され、その両支持台8,9の一側面
にはそれぞれ掛錠用と復帰用の板スプリング1
0,11の後端を固定ボルト12,13で固定す
る一方、該板スプリング10,11の先端10
a,11aはそれぞれ掛錠具2と復帰具3の一側
外周面角隅に届く位置にまで延長させて、支持台
8,9が回転するとき、該板スプリング10,1
1の先端10a,11aが掛錠具2と復帰具3に
回動圧力を加えられるようにし、該掛錠具2の後
方一側にはそれぞれ両側面を折曲げて支持翼片1
4aを形成した2ケの掛止片14をその先端14
bが対応する掛錠具2の掛止片2cに掛止められ
る位置に置いて、各掛止片14の支持翼片14a
をそれぞれ軸棒15で軸設し、この軸棒15を中
心軸として掛止片14が回動されるようにする。
該掛止片14を制動させるために掛止片14の側
面を押圧できる突起17aと掛錠具2の外周面が
滑接される突出翼片17bを先端に形成し、その
後側にスプリング支持片17dを折曲げ形成する
一方、後端部には引掛り鍔17cを形成し、連結
部17eによつて一連体となつた制動杆17,1
7の先端部をそれぞれ上記の軸棒15に軸設し、
該軸棒15には2ケの第1と第2のスプリング1
6,18を渦巻にし、一方のスプリング16の一
端16aは掛止片14の側面に弾止し、他端16
bは上記スプリング支持片17dに弾止させる一
方、他の一方のスプリング18の一端18aはス
プリング支持片17dに弾止し、その他端18b
は匣体側面1cに弾止されるようにすることによ
つて、掛止片14は掛錠具2の掛止面2cを掛止
めようとする方向に回動され、掛止片14の側面
が制動杆17の突起17aに引掛かる状態になる
ようにし、制動杆17はスプリング18によつて
掛止片14を掛錠具2の掛止面2cから外れる方
向へ回動させることになる。
視図であつて、匣体1の一側端面に各々四分の一
円形になる2ケの回動掛錠具2と1ケの回動復帰
具3を、その中間の角隅に突設されたそれぞれの
支軸2a,3aで回動自在に軸設するとともに、
その両掛錠具2のあいだに復帰具3が互に行違つ
た位置で対向した状態に置かれるように設け、該
各掛錠具2と復帰具3の一側縁部に凹設された陥
穴2b,3bには、外部にコイルスプリング6,
7がそれぞれ巻付けられた掛錠用と復帰用の連動
棒4,5の先端4a,5aを挿入し、ピン軸4
b,5bで遊着し、該連動棒4,5の後端部はそ
れと直交する方向に平行に併設された掛錠用と復
帰用の一対の案内支持台8,9の案内孔8a,9
aで貫通させる。該案内支持台8,9はその両端
に形成されたピン軸8b,9bによつて回動され
るように軸設され、その両支持台8,9の一側面
にはそれぞれ掛錠用と復帰用の板スプリング1
0,11の後端を固定ボルト12,13で固定す
る一方、該板スプリング10,11の先端10
a,11aはそれぞれ掛錠具2と復帰具3の一側
外周面角隅に届く位置にまで延長させて、支持台
8,9が回転するとき、該板スプリング10,1
1の先端10a,11aが掛錠具2と復帰具3に
回動圧力を加えられるようにし、該掛錠具2の後
方一側にはそれぞれ両側面を折曲げて支持翼片1
4aを形成した2ケの掛止片14をその先端14
bが対応する掛錠具2の掛止片2cに掛止められ
る位置に置いて、各掛止片14の支持翼片14a
をそれぞれ軸棒15で軸設し、この軸棒15を中
心軸として掛止片14が回動されるようにする。
該掛止片14を制動させるために掛止片14の側
面を押圧できる突起17aと掛錠具2の外周面が
滑接される突出翼片17bを先端に形成し、その
後側にスプリング支持片17dを折曲げ形成する
一方、後端部には引掛り鍔17cを形成し、連結
部17eによつて一連体となつた制動杆17,1
7の先端部をそれぞれ上記の軸棒15に軸設し、
該軸棒15には2ケの第1と第2のスプリング1
6,18を渦巻にし、一方のスプリング16の一
端16aは掛止片14の側面に弾止し、他端16
bは上記スプリング支持片17dに弾止させる一
方、他の一方のスプリング18の一端18aはス
プリング支持片17dに弾止し、その他端18b
は匣体側面1cに弾止されるようにすることによ
つて、掛止片14は掛錠具2の掛止面2cを掛止
めようとする方向に回動され、掛止片14の側面
が制動杆17の突起17aに引掛かる状態になる
ようにし、制動杆17はスプリング18によつて
掛止片14を掛錠具2の掛止面2cから外れる方
向へ回動させることになる。
一方、引つ掛り鍔17cが形成された制動杆1
7の後端には、励磁コイル19の巻かれたマグネ
ツト・コア20を設け、このマグネツト・コア2
0の磁化鉄21の先端部には吸動片22をスプリ
ング23で弾止するよう遊着して、マグネツト・
コア20が励磁されない状態では吸動片22がス
プリング23によつて制動杆17側へ前進して吸
動片22の先端が制動杆17の引掛り鍔17cに
引掛り、マグネツト・コア20が励磁されると吸
動片22が磁力によつて後退して制動杆17の引
掛り鍔17cから外されるようになつている。
7の後端には、励磁コイル19の巻かれたマグネ
ツト・コア20を設け、このマグネツト・コア2
0の磁化鉄21の先端部には吸動片22をスプリ
ング23で弾止するよう遊着して、マグネツト・
コア20が励磁されない状態では吸動片22がス
プリング23によつて制動杆17側へ前進して吸
動片22の先端が制動杆17の引掛り鍔17cに
引掛り、マグネツト・コア20が励磁されると吸
動片22が磁力によつて後退して制動杆17の引
掛り鍔17cから外されるようになつている。
なお、マグネツト・コア20の一方のそばには
中間部周壁に長手方向の長孔24aが貫通した円
形管24が、励磁コイル19と平行に固定支持具
25によつて支持されており、この円形管24の
内部には、第4図に示したように、中間部に長手
方向の長孔26aの穿設された遊動杆26と、こ
の遊動杆26に前進圧力を与えるコイル・スプリ
ング27を前後に挿設し、上記遊動杆26の先端
部の一側周壁には突出棒26bを突設し、この突
出棒26bの先端は円形管24の先端部の一周壁
に穿設された案内孔24bへ突出させて遊動杆2
6が後退するとき、上記吸動片22を押して後退
せしめるようにし、円形管24の長孔24aと対
応する位置の匣体側面1aに穿設された孔1bに
は手動解錠ボタン28をコイル・スプリング29
で突出する方向に弾止されるように設け、この手
動解錠ボタン28には傾斜面30aの形成された
杆30を一体に突設し、この杆30を上記円形管
24の長孔24aと遊動杆26の長孔26aに貫
出させたものである。
中間部周壁に長手方向の長孔24aが貫通した円
形管24が、励磁コイル19と平行に固定支持具
25によつて支持されており、この円形管24の
内部には、第4図に示したように、中間部に長手
方向の長孔26aの穿設された遊動杆26と、こ
の遊動杆26に前進圧力を与えるコイル・スプリ
ング27を前後に挿設し、上記遊動杆26の先端
部の一側周壁には突出棒26bを突設し、この突
出棒26bの先端は円形管24の先端部の一周壁
に穿設された案内孔24bへ突出させて遊動杆2
6が後退するとき、上記吸動片22を押して後退
せしめるようにし、円形管24の長孔24aと対
応する位置の匣体側面1aに穿設された孔1bに
は手動解錠ボタン28をコイル・スプリング29
で突出する方向に弾止されるように設け、この手
動解錠ボタン28には傾斜面30aの形成された
杆30を一体に突設し、この杆30を上記円形管
24の長孔24aと遊動杆26の長孔26aに貫
出させたものである。
また、匣体1の内部上下両面部にはそれぞれ先
端部31aを掛止片14の支持翼片14aと匣体
側面1cとのあいだに進入させられるように形成
した2ケの掛錠解止レバー31を前後に進退可能
に設けてある。この両掛錠解止レバー31,31
は両端の軸32aを匣体1の内壁に遊着させた連
結杆32に、別に設けた他の連結軸32bで遊着
連結してあり、一方の掛錠解止レバー31に取付
けた掛錠解止操作杆33の操作で両方の掛錠解止
レバー31,31が一緒に作動するようにした構
造である。
端部31aを掛止片14の支持翼片14aと匣体
側面1cとのあいだに進入させられるように形成
した2ケの掛錠解止レバー31を前後に進退可能
に設けてある。この両掛錠解止レバー31,31
は両端の軸32aを匣体1の内壁に遊着させた連
結杆32に、別に設けた他の連結軸32bで遊着
連結してあり、一方の掛錠解止レバー31に取付
けた掛錠解止操作杆33の操作で両方の掛錠解止
レバー31,31が一緒に作動するようにした構
造である。
図面中、未説明符号34はドア枠を示し、35
は該ドア枠に形成された掛止陥穴を示し、36は
励磁コイル19の電源を、37は電源開閉スイツ
チを示すものである。
は該ドア枠に形成された掛止陥穴を示し、36は
励磁コイル19の電源を、37は電源開閉スイツ
チを示すものである。
このように構成された本考案の作動状態を以下
説明する。
説明する。
本考案のドア錠は、上述のとおり、掛錠具2と
復帰具3がそれぞれ支軸2aと3aによつて互に
対向状態に軸設されているので、閉ドア状態では
第6図aに示すように掛錠具2が匣体1の外へ突
出されてドア枠の掛止陥穴35に掛止される反
面、復帰具3は匣体1の内部に没入された状態に
あるが、このとき該掛錠具2はそれに遊着された
連動棒4がコイル・スプリングによつて支軸2a
を中心に時計方向のスプリング圧力を受けること
になるので掛錠具2は掛止陥穴35に掛止められ
た状態が維持されることになる。
復帰具3がそれぞれ支軸2aと3aによつて互に
対向状態に軸設されているので、閉ドア状態では
第6図aに示すように掛錠具2が匣体1の外へ突
出されてドア枠の掛止陥穴35に掛止される反
面、復帰具3は匣体1の内部に没入された状態に
あるが、このとき該掛錠具2はそれに遊着された
連動棒4がコイル・スプリングによつて支軸2a
を中心に時計方向のスプリング圧力を受けること
になるので掛錠具2は掛止陥穴35に掛止められ
た状態が維持されることになる。
このとき、第6図bの矢印Cの方向へドアをあ
けると、該掛錠具2は掛止陥穴35の一側壁に押
されて連動棒4のコイル・スプリング6の圧力に
抗しながら支軸2aを中心に反時計方向に回動し
て匣体1の内部に没入し、それと同時に連動棒4
は後方に押されながら回動しはじめ、その軸線が
支軸2aの中心線を横切つて反対方向へ偏位すれ
ば掛錠具2に反時計方向のスプリング圧力が加え
られるので、掛錠具2は急速度に回転する。
けると、該掛錠具2は掛止陥穴35の一側壁に押
されて連動棒4のコイル・スプリング6の圧力に
抗しながら支軸2aを中心に反時計方向に回動し
て匣体1の内部に没入し、それと同時に連動棒4
は後方に押されながら回動しはじめ、その軸線が
支軸2aの中心線を横切つて反対方向へ偏位すれ
ば掛錠具2に反時計方向のスプリング圧力が加え
られるので、掛錠具2は急速度に回転する。
一方、連動棒4の回動につれて案内支持台8が
時計方向に回動すると、その側面に取付けられた
板スプリング10の先端が復帰具3の一側のかど
に圧力を加えて復帰具3を匣体1の外へ突出され
る。
時計方向に回動すると、その側面に取付けられた
板スプリング10の先端が復帰具3の一側のかど
に圧力を加えて復帰具3を匣体1の外へ突出され
る。
従つて、完全に開ドアとなつた状態になれば第
6図cに示すように、匣体1の内部に完全に没入
され、復帰具3は匣体1の外部に突出された状態
になり、このとき掛錠具2と復帰具3はそれぞれ
連動棒4,5のコイル・スプリング6,7の圧力
により没入および突出状態を堅持することにな
る。
6図cに示すように、匣体1の内部に完全に没入
され、復帰具3は匣体1の外部に突出された状態
になり、このとき掛錠具2と復帰具3はそれぞれ
連動棒4,5のコイル・スプリング6,7の圧力
により没入および突出状態を堅持することにな
る。
一方、第7図a,b,cのように、ドアを再び
閉めるときには前述したところと反対の作用によ
つて復帰具3は没入され、掛錠具2が再び突出さ
れ掛止陥穴35に掛止されるのである。
閉めるときには前述したところと反対の作用によ
つて復帰具3は没入され、掛錠具2が再び突出さ
れ掛止陥穴35に掛止されるのである。
また、本考案のドア錠を掛錠状態で使用すると
きには掛錠解止操作杆33を第8図aの矢印Dの
方向へ押しておけば、掛錠解止レバー31は掛止
片14と分離され後退位置にあることになり、従
つて掛止片14はスプリング16によつて時計方
向に回転力が印加されていて、ドアが閉まつた状
態ではその掛止片14の先端14bが掛錠具2の
掛止面2cを随時掛止められるので、ドアを閉め
ればそのまま掛錠されるのである。
きには掛錠解止操作杆33を第8図aの矢印Dの
方向へ押しておけば、掛錠解止レバー31は掛止
片14と分離され後退位置にあることになり、従
つて掛止片14はスプリング16によつて時計方
向に回転力が印加されていて、ドアが閉まつた状
態ではその掛止片14の先端14bが掛錠具2の
掛止面2cを随時掛止められるので、ドアを閉め
ればそのまま掛錠されるのである。
しかし、反対に掛錠解止操作杆33を第8図b
の矢印Eの方向に押しておけば、掛錠解止レバー
31は前進してその先端部31aが掛止片14の
支持翼片14aを強制的に押上げることになるの
で、掛止片14は反時計方向に回動され、その先
端14bが掛錠具2の掛止面2cを掛止できない
ことになるので掛錠具2は掛錠解止状態となる。
の矢印Eの方向に押しておけば、掛錠解止レバー
31は前進してその先端部31aが掛止片14の
支持翼片14aを強制的に押上げることになるの
で、掛止片14は反時計方向に回動され、その先
端14bが掛錠具2の掛止面2cを掛止できない
ことになるので掛錠具2は掛錠解止状態となる。
従つて、このような状態で使用すれば、ドアを
閉めるたびに自動的に掛錠されるのが防止でき不
必要な掛錠を防ぐことができる。
閉めるたびに自動的に掛錠されるのが防止でき不
必要な掛錠を防ぐことができる。
次に掛錠されたドア錠を自動または手動解錠装
置によつて解錠する動作を説明すれば、第9図a
に示すように、掛錠された状態では吸動片22が
スプリング23の力によつて制動杆17の方に弾
止されていて、制動杆17の引掛り鍔17cが吸
動片22の先端に引掛かることになり、制動杆は
17はそのスプリング18の圧力に拘らず回動さ
れ得ないことになるので、結局掛止片14に対す
る制動作用を解止できなくなつて掛止片14が掛
錠具2を掛止めているためにドアをあけることが
できない。
置によつて解錠する動作を説明すれば、第9図a
に示すように、掛錠された状態では吸動片22が
スプリング23の力によつて制動杆17の方に弾
止されていて、制動杆17の引掛り鍔17cが吸
動片22の先端に引掛かることになり、制動杆は
17はそのスプリング18の圧力に拘らず回動さ
れ得ないことになるので、結局掛止片14に対す
る制動作用を解止できなくなつて掛止片14が掛
錠具2を掛止めているためにドアをあけることが
できない。
このとき、電源開閉スイツチ37を押して励磁
コイル19に電流を流すと、マグネツト・コア2
0の磁力によつて吸動片22がコア20に引寄せ
られて後退するので、制動杆17の引掛り鍔17
cから外されることになる。
コイル19に電流を流すと、マグネツト・コア2
0の磁力によつて吸動片22がコア20に引寄せ
られて後退するので、制動杆17の引掛り鍔17
cから外されることになる。
このようになると、制動杆17は自由な状態と
なるので、スプリング18の力によつて軸棒15
を中心として反時計方向へ回動しながら、その先
端突起17aが掛止片14に側方向から圧力を加
えることになる。従つて、掛止片14が掛錠具2
の掛止面2cから外れて掛錠解止状態となる。
なるので、スプリング18の力によつて軸棒15
を中心として反時計方向へ回動しながら、その先
端突起17aが掛止片14に側方向から圧力を加
えることになる。従つて、掛止片14が掛錠具2
の掛止面2cから外れて掛錠解止状態となる。
従つて、このときドアを開けると、掛錠具2が
反時計方向へ回転しながら第9図bのような状態
になつて、掛錠具2が継続回動しながらその外周
面が制動杆17の突出翼片17bを押して制動杆
17が時計方向へ回動すると、引掛り鍔17cに
吸動片22の先端が再び引掛かることになる。
反時計方向へ回転しながら第9図bのような状態
になつて、掛錠具2が継続回動しながらその外周
面が制動杆17の突出翼片17bを押して制動杆
17が時計方向へ回動すると、引掛り鍔17cに
吸動片22の先端が再び引掛かることになる。
また、掛錠具2が反時計方向へ回るとき、前述
したとおり復帰具3が突出して開ドア状態とな
り、再びドアが閉まると掛錠具2は掛止片14に
よつて掛錠される。
したとおり復帰具3が突出して開ドア状態とな
り、再びドアが閉まると掛錠具2は掛止片14に
よつて掛錠される。
一方、掛錠された状態で手動で解錠しようとす
るときには、手動解錠ボタン28を第9図bの矢
印F方向に押せば杆30の傾斜面30aが遊動杆
26の長孔26aの一側縁部にスライデイングし
ながら遊動杆26を後退させるので、その先端の
突出棒26bが吸動片22を後退させることにな
り、このように動作して手動解錠ボタン28をい
ちど押してやることにより電気的に自動解錠する
場合と同じ作用によつて解錠することができる。
るときには、手動解錠ボタン28を第9図bの矢
印F方向に押せば杆30の傾斜面30aが遊動杆
26の長孔26aの一側縁部にスライデイングし
ながら遊動杆26を後退させるので、その先端の
突出棒26bが吸動片22を後退させることにな
り、このように動作して手動解錠ボタン28をい
ちど押してやることにより電気的に自動解錠する
場合と同じ作用によつて解錠することができる。
以上のように本考案は、掛錠具の連動棒に巻付
けられたスプリングによつて掛錠具が突出したと
きには突出方向に、没入したときには没入方向に
弾発力が掛錠具に印加するようになすことによ
り、掛錠状態から掛錠具の掛止面が掛止片に力を
全く加えていないために、弱い電磁石の力で掛止
片を解止することができて電力の消耗を減らし、
小型乾電池でも稼動できる効果がある。
けられたスプリングによつて掛錠具が突出したと
きには突出方向に、没入したときには没入方向に
弾発力が掛錠具に印加するようになすことによ
り、掛錠状態から掛錠具の掛止面が掛止片に力を
全く加えていないために、弱い電磁石の力で掛止
片を解止することができて電力の消耗を減らし、
小型乾電池でも稼動できる効果がある。
そればかりでなく、本考案は分離された掛錠具
と復帰具を使用し、案内支持台および板スプリン
グを使用して掛錠具、復帰装置を構成することに
より、従来のようなローラ型回動具を使用した場
合に開ドア、閉ドア過程で常に匣体の外へ回動具
の一部が突出するために掛錠装置を前記のような
ドアの外面に露出した状態で取り付けざるを得な
かつた点を改善して、外観美が損なわれるという
問題点を解決するとともに、掛錠具と復帰具とを
匣体内に収容し、作動時のみ、これらが匣体の前
面からドア枠へ突出するようにし、また復帰具を
挟んで上下に掛錠具を、その作動機構部とともに
並設してコンパクトにまとめてあるので匣体の厚
みを薄くことができ、さらに1ケの復帰具と2ケ
の掛錠具を本考案のように互に連結することによ
り、ドア錠の掛錠と解錠が確実になされるととも
に、復帰具によつて掛錠具に対し反対方向の回転
力を相対的に作用させることになり、従つて前記
各公報記載のものに比較して滑らかな掛錠感と解
錠感が得られる。従つて重厚かつ精密な高級ドア
用として適している。
と復帰具を使用し、案内支持台および板スプリン
グを使用して掛錠具、復帰装置を構成することに
より、従来のようなローラ型回動具を使用した場
合に開ドア、閉ドア過程で常に匣体の外へ回動具
の一部が突出するために掛錠装置を前記のような
ドアの外面に露出した状態で取り付けざるを得な
かつた点を改善して、外観美が損なわれるという
問題点を解決するとともに、掛錠具と復帰具とを
匣体内に収容し、作動時のみ、これらが匣体の前
面からドア枠へ突出するようにし、また復帰具を
挟んで上下に掛錠具を、その作動機構部とともに
並設してコンパクトにまとめてあるので匣体の厚
みを薄くことができ、さらに1ケの復帰具と2ケ
の掛錠具を本考案のように互に連結することによ
り、ドア錠の掛錠と解錠が確実になされるととも
に、復帰具によつて掛錠具に対し反対方向の回転
力を相対的に作用させることになり、従つて前記
各公報記載のものに比較して滑らかな掛錠感と解
錠感が得られる。従つて重厚かつ精密な高級ドア
用として適している。
第1図は本考案によるドア錠の全体構成を示す
斜視図、第2図は第1図に示した本考案ドア錠の
部分斜視図、第3図は本考案によるドア錠の匣体
の外板の一部を切欠いて示す側面図、第4図は第
3図のA−A線による横断面図、第5図は第3図
のB−B線による横断面図、第6図は閉ドア状態
になる過程で本考案によるドア錠の掛錠具と復帰
具の動作状態を逐次的に示した部分横断面図であ
つて、aは閉ドアの状態で掛錠具が突出掛錠とな
り復帰具は没入された状態図、bは開ドア過程で
掛錠具が没入し復帰具が突出される状態図、cは
開ドアの状態で掛錠具が没入解錠され復帰具は突
出された状態図、第7図は開ドア状態から閉ドア
状態になる過程で本考案によるドア錠の掛錠具と
復帰具の動作状態を逐次的に示す部分横断面図で
あつて、aは開ドアの状態で掛錠具が没入し復帰
具が突出した状態図、bは閉ドア過程で掛錠具が
突出し復帰具が没入される状態図、cは閉ドア状
態で掛錠具が突出掛錠となり復帰具が没入した状
態図、第8図は本考案によりドア錠の掛錠解止装
置の構成およびその動作状態を示す部分横断面図
であつて、aは掛錠解止レバーが動作する前の掛
錠状態を示す断面図、bは掛錠解止レバーが動作
して掛錠解止状態にある断面図、第9図は本考案
によるドア錠の手動または自動解錠装置の動作状
態を示す部分横断面図であつて、aは手動または
自動解錠ボタンを押す前の掛錠状態の断面図、b
は手動または解錠ボタンを押して解錠する状態の
断面図、第10図は従来の電気ドア錠の斜視図で
ある。 1……匣体、2……掛錠具、3……復帰具、2
a,3a……支軸、4,5……連動棒、6,7…
…コイル・スプリング、8,9……案内支持台、
8a,9a……案内孔、10,11……板スプリ
ング、10a,11a……板スプリング先端、1
4……掛止片、15……軸棒、16……スプリン
グ、17……制動杆、17a……突起、17b…
…突出翼片、17c……引掛り鍔、17d……ス
プリング支持片、17e……連結部、18……ス
プリング、22……吸動片、23……スプリン
グ、24……円形管、26……遊動杆、24a,
26a……長孔、26b……突出棒、28……手
動解錠ボタン、30……杆、30a……傾斜面、
31……掛錠解止レバー、32……連結杆、33
……掛錠解止操作杆。
斜視図、第2図は第1図に示した本考案ドア錠の
部分斜視図、第3図は本考案によるドア錠の匣体
の外板の一部を切欠いて示す側面図、第4図は第
3図のA−A線による横断面図、第5図は第3図
のB−B線による横断面図、第6図は閉ドア状態
になる過程で本考案によるドア錠の掛錠具と復帰
具の動作状態を逐次的に示した部分横断面図であ
つて、aは閉ドアの状態で掛錠具が突出掛錠とな
り復帰具は没入された状態図、bは開ドア過程で
掛錠具が没入し復帰具が突出される状態図、cは
開ドアの状態で掛錠具が没入解錠され復帰具は突
出された状態図、第7図は開ドア状態から閉ドア
状態になる過程で本考案によるドア錠の掛錠具と
復帰具の動作状態を逐次的に示す部分横断面図で
あつて、aは開ドアの状態で掛錠具が没入し復帰
具が突出した状態図、bは閉ドア過程で掛錠具が
突出し復帰具が没入される状態図、cは閉ドア状
態で掛錠具が突出掛錠となり復帰具が没入した状
態図、第8図は本考案によりドア錠の掛錠解止装
置の構成およびその動作状態を示す部分横断面図
であつて、aは掛錠解止レバーが動作する前の掛
錠状態を示す断面図、bは掛錠解止レバーが動作
して掛錠解止状態にある断面図、第9図は本考案
によるドア錠の手動または自動解錠装置の動作状
態を示す部分横断面図であつて、aは手動または
自動解錠ボタンを押す前の掛錠状態の断面図、b
は手動または解錠ボタンを押して解錠する状態の
断面図、第10図は従来の電気ドア錠の斜視図で
ある。 1……匣体、2……掛錠具、3……復帰具、2
a,3a……支軸、4,5……連動棒、6,7…
…コイル・スプリング、8,9……案内支持台、
8a,9a……案内孔、10,11……板スプリ
ング、10a,11a……板スプリング先端、1
4……掛止片、15……軸棒、16……スプリン
グ、17……制動杆、17a……突起、17b…
…突出翼片、17c……引掛り鍔、17d……ス
プリング支持片、17e……連結部、18……ス
プリング、22……吸動片、23……スプリン
グ、24……円形管、26……遊動杆、24a,
26a……長孔、26b……突出棒、28……手
動解錠ボタン、30……杆、30a……傾斜面、
31……掛錠解止レバー、32……連結杆、33
……掛錠解止操作杆。
Claims (1)
- 匣体1の前面部に各々の支軸2a,3aで回動
可能に軸設した掛錠具2と復帰具3とを上下に並
設し、この掛錠具2と復帰具3とにコイルスプリ
ング6,7の巻付けられた掛錠用と復帰用の連動
棒4,5の一端を回動自在に軸支し、その連動棒
4,5の他端にはそれぞれ対応する掛錠用と復帰
用の案内支持台8,9の側面に一端を固着した掛
錠用と復帰用の板スプリング10,11の先端1
0a,11aを掛錠具2と復帰具3の外周面に届
くことのできる位置にまで延長させ、該掛錠具2
の後側にはこの掛止具2の掛止面2cを掛止でき
るようにされた掛止片14と、この掛止片14を
制動できるように構成された制動杆17を同一軸
棒15上に軸設して第1と第2のスプリング1
6,18で互に反対方向の回動力を与え、上記制
動杆17の後端引掛り鍔が電磁石により駆動され
る吸動片22に引掛かるようになし、この電磁石
の一側に吸動片を駆動することのできる手動解錠
装置を設け、該掛止片14の後方側には掛錠解止
レバー31,31を前後に進退可能に設けてな
り、前記掛錠具2の連動棒4は、それに巻付けら
れたスプリング6が、掛錠具2の匣体1外部に突
き出るときには突き出る方向に、匣体1内部に没
入するときには没入する方向に掛錠具2に回動力
を及ぼすように支持台8に支持されるようにな
し、また前記案内支持台8,9はそれぞれ掛錠具
2と復帰具3の連動棒4,5に直交するように設
けられ、各支持台8,9は上記の連動棒4,5の
動きに対応してその両端のピン軸8a,9aを支
軸として回転し、それにつれて板スプリング1
0,11がそれに対応する掛錠具2または復帰具
3を稼働せしめるようにし、また前記掛止片14
は、第1のスプリング16により掛錠具2の掛止
面2cを掛止める方向へ回動弾止され、制動杆1
7は第2のスプリング18により掛錠具2の掛止
面2cから掛止片14が外れる方向に回動弾止さ
れるようになし、制動杆17の先端には掛止片1
4の側面に引掛かる突起17aと掛錠具2の外周
面とが滑接できる突出翼片17bを形成し、また
前記手動解錠装置は円形管24の内部に遊動杆2
6をスプリング27で弾装し、この遊動杆26と
円形管24の中間部に穿設された長孔26a,2
4aで手動解錠ボタン28の底面に一体に形成さ
れ一側に傾斜面30aの形成された杆30を挿通
し、遊動杆26の先端部に突出棒26bを円形管
24の案内孔24bを通じて突設して手動解錠ボ
タン28を押すと突出棒26bが上記の吸動片2
2を後進せしめるよう構成し、さらに前記掛錠解
止レバー31は、その先端部31aが掛止片14
の支持翼片14aを押し開くように形成されると
ともに、匣体1の内壁に両端を遊着させた連結杆
32で遊着されて上下の掛錠解止レバー31が連
動するようにし、一方の掛錠解止レバー31上に
掛錠解止操作杆33を立設してなる、電気ドア
錠。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1982U1910 | 1982-03-13 | ||
| KR2019820001910U KR860002553Y1 (ko) | 1982-03-13 | 1982-03-13 | 자동전기 도어정 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58162950U JPS58162950U (ja) | 1983-10-29 |
| JPH044138Y2 true JPH044138Y2 (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=30113041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983036769U Granted JPS58162950U (ja) | 1982-03-13 | 1983-03-14 | 電気ドア錠 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58162950U (ja) |
| KR (1) | KR860002553Y1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018112042A (ja) * | 2017-01-13 | 2018-07-19 | 株式会社 ユーシン・ショウワ | ラッチ装置及びこれを用いたドア装置 |
-
1982
- 1982-03-13 KR KR2019820001910U patent/KR860002553Y1/ko not_active Expired
-
1983
- 1983-03-14 JP JP1983036769U patent/JPS58162950U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018112042A (ja) * | 2017-01-13 | 2018-07-19 | 株式会社 ユーシン・ショウワ | ラッチ装置及びこれを用いたドア装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR830003049U (ko) | 1983-11-25 |
| KR860002553Y1 (ko) | 1986-10-06 |
| JPS58162950U (ja) | 1983-10-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4573333A (en) | Electrical door lock | |
| US2634147A (en) | Lock for doors | |
| TWI458884B (zh) | 旋轉爪式閂鎖 | |
| JPH0332213Y2 (ja) | ||
| JPH0460079A (ja) | コンソールロック装置 | |
| JPH044138Y2 (ja) | ||
| GB2152576A (en) | Strike assembly | |
| JP2813989B2 (ja) | 作動モード切替え可能電気錠 | |
| JP3377600B2 (ja) | マグネットラッチ錠 | |
| JP2665321B2 (ja) | ドアのラッチ装置 | |
| GB2063981A (en) | A Double-lock Assembly for a Door | |
| JPH0225898Y2 (ja) | ||
| JPH03191187A (ja) | ラッチ装置 | |
| JP2609828B2 (ja) | ドアのロック装置 | |
| JPH0241635B2 (ja) | ||
| JP3037702U (ja) | 引き戸用鎌錠の施・解錠機構 | |
| JPH0645979B2 (ja) | 電気錠 | |
| JPH0316371Y2 (ja) | ||
| TWM591115U (zh) | 磁性鎖匣 | |
| JP3434130B2 (ja) | 扉用ハンドル装置 | |
| JP2863138B2 (ja) | 裏側解錠機能付き扉用ロックハンドル装置 | |
| JPS5810849Y2 (ja) | 扉錠 | |
| JPS6016198Y2 (ja) | 扉用把手錠 | |
| JPH0341022Y2 (ja) | ||
| JPH1018668A (ja) | 扉錠のハンドル装置 |