JPH0441402B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441402B2 JPH0441402B2 JP15724785A JP15724785A JPH0441402B2 JP H0441402 B2 JPH0441402 B2 JP H0441402B2 JP 15724785 A JP15724785 A JP 15724785A JP 15724785 A JP15724785 A JP 15724785A JP H0441402 B2 JPH0441402 B2 JP H0441402B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- pressure
- regenerated
- stylus
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims description 17
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 4
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000001574 biopsy Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、情報信号が同心円状あるいは渦巻状
の記録軌跡として記録された円盤状の情報記録担
体(以下デイスクと称す)の盤面に再生針を押圧
して良好な再生出力を得る再生針の針圧印加装置
に関するものである。
の記録軌跡として記録された円盤状の情報記録担
体(以下デイスクと称す)の盤面に再生針を押圧
して良好な再生出力を得る再生針の針圧印加装置
に関するものである。
従来の技術
各種情報信号が記録されたデイスクに摺接する
再生針によつて、再生が行なわれる装置の中で、
とりわけ、再生針に電極を設けて、その再生針を
デイスクの記録軌跡に沿つて走査せしめ、記録情
報信号を静電容量の変化として読み取る方式(以
下、静電容量方式と呼ぶ)においては、前記情報
信号が記録されている信号面と、電極の摺接面と
の密着が確実であることが要求される。
再生針によつて、再生が行なわれる装置の中で、
とりわけ、再生針に電極を設けて、その再生針を
デイスクの記録軌跡に沿つて走査せしめ、記録情
報信号を静電容量の変化として読み取る方式(以
下、静電容量方式と呼ぶ)においては、前記情報
信号が記録されている信号面と、電極の摺接面と
の密着が確実であることが要求される。
例えば、情報信号が記録されたデイスクの信号
面の凹凸の高さは数1000Å、幅は10000Å程度で
あり、電極の摺接面の厚みは数1000Å、幅も1000
Å程度であるから、信号面と再生針電極の摺接面
の間に微小な間隔が発生したとしても、デイスク
に記録された情報信号に対応した静電容量の変化
を良好に検出することが不可能となる。例えば、
信号面と電極の摺接面の間隔が、約700Åになつ
たとすると、検出される信号レベルは、密着時に
較べ、ノイズ比で、約30%の減少を招来すること
が実験的に確められている。信号面と電極の摺接
面との間隔が発生する原因としては、デイスク自
体の持つ表面の幾何学的特性(うねり)によるも
のと、デイスク材料その他、空気中の塵埃が、異
物として、信号面と再生針摺接面の間に介在する
ことによるものがあるが前者に比して、後者の占
める割合が大である。
面の凹凸の高さは数1000Å、幅は10000Å程度で
あり、電極の摺接面の厚みは数1000Å、幅も1000
Å程度であるから、信号面と再生針電極の摺接面
の間に微小な間隔が発生したとしても、デイスク
に記録された情報信号に対応した静電容量の変化
を良好に検出することが不可能となる。例えば、
信号面と電極の摺接面の間隔が、約700Åになつ
たとすると、検出される信号レベルは、密着時に
較べ、ノイズ比で、約30%の減少を招来すること
が実験的に確められている。信号面と電極の摺接
面との間隔が発生する原因としては、デイスク自
体の持つ表面の幾何学的特性(うねり)によるも
のと、デイスク材料その他、空気中の塵埃が、異
物として、信号面と再生針摺接面の間に介在する
ことによるものがあるが前者に比して、後者の占
める割合が大である。
そこでデイスクと再生針の接触状態を均一に保
つための各種提案がなされている。
つための各種提案がなされている。
以下図面を参照しながら上述した従来の再生針
の針圧印加回路の一例について説明する。
の針圧印加回路の一例について説明する。
第5図は従来の再生針の針圧印加回路のブロツ
ク図を示すものである。第5図において、1はデ
イスク、2は再生針、3は検出器、4はヘツドア
ンプ、5は信号処理回路、6は表示手段、7,
8,9,10,11,12,13は再生針の摺接
面とデイスク面の間に異物が介在して出力低下が
生じた場合に針圧を増加せしめる増針圧回路、1
4は定常針圧回路15と前記増針圧回路の加算回
路、16は針圧ドライブ回路、17は針圧印加コ
イル、18は再生針を保持するカンチレバーであ
る。
ク図を示すものである。第5図において、1はデ
イスク、2は再生針、3は検出器、4はヘツドア
ンプ、5は信号処理回路、6は表示手段、7,
8,9,10,11,12,13は再生針の摺接
面とデイスク面の間に異物が介在して出力低下が
生じた場合に針圧を増加せしめる増針圧回路、1
4は定常針圧回路15と前記増針圧回路の加算回
路、16は針圧ドライブ回路、17は針圧印加コ
イル、18は再生針を保持するカンチレバーであ
る。
以上のように構成された従来の再生針の針圧印
加回路について以下その動作について説明する。
加回路について以下その動作について説明する。
静電容量方式のデイスクの再生はデイスク1の
信号面の凹凸を再生針2の電極摺接面との間の静
電容量変化として読み取り検出器3によつて容量
変化を電気信号に変換し、ヘツドアンプ4、信号
処理回路5を経てスピーカー及び映像管等よりな
る表示手段6に送られる事により行なわれる。再
生針の摺接面とデイスクの信号面の間に異物が介
入した場合、ヘツドアンプ4の出力であるRF信
号レベルが異物の度合に応じて変化するので、こ
のRF信号の増減を検出する事で異物の介在を検
知して、異物を除去すべく再生中の再生針とデイ
スクの間の当接圧を増減制御する。
信号面の凹凸を再生針2の電極摺接面との間の静
電容量変化として読み取り検出器3によつて容量
変化を電気信号に変換し、ヘツドアンプ4、信号
処理回路5を経てスピーカー及び映像管等よりな
る表示手段6に送られる事により行なわれる。再
生針の摺接面とデイスクの信号面の間に異物が介
入した場合、ヘツドアンプ4の出力であるRF信
号レベルが異物の度合に応じて変化するので、こ
のRF信号の増減を検出する事で異物の介在を検
知して、異物を除去すべく再生中の再生針とデイ
スクの間の当接圧を増減制御する。
デイスク面と再生針の摺接面の間に異物が介在
した場合の動作について第6図を用いて更に詳し
く説明する。
した場合の動作について第6図を用いて更に詳し
く説明する。
第6図は第5図に示す従来の再生針の針圧印加
回路の主要各部の動作説明図である。
回路の主要各部の動作説明図である。
第5図及び第6図においてDC変換器7により
RF信号を直流変換してLP増幅した後の直流電圧
は、前記直流電圧をCRよりなるレベルホールド
9及び抵抗分割による減衰器10により基準電圧
として直流電圧と比較され、前記直流電圧が前記
基準電圧以下となつた時にコンパレータ11には
異物介在検出出力が出力されるよう構成し、ダイ
オード12を介して波形成形回路13に入力され
る。この波形成形回路13の出力は加算回路14
により定常針圧回路15と加算され、その加算出
力はドライブ回路16を介して針圧印加コイル1
7に印加される。(以上特開昭59−36343号公報に
開示) 発明が解決しようとする問題点 しかしながらこのような従来の回路構成では、
デイスク面と再生針の間に異物が介在した時のデ
イスクと再生針の間の当接圧の増圧保持レベルが
一種類なので、最大針圧が保持されても異物が除
去不可能な場合が生じたり、又異物除去能力を向
上すべく増圧保持レベルを大きくすると軽度の異
物介在時でも最大針圧に達するのでデイスク劣化
が多発するという問題を有していた。
RF信号を直流変換してLP増幅した後の直流電圧
は、前記直流電圧をCRよりなるレベルホールド
9及び抵抗分割による減衰器10により基準電圧
として直流電圧と比較され、前記直流電圧が前記
基準電圧以下となつた時にコンパレータ11には
異物介在検出出力が出力されるよう構成し、ダイ
オード12を介して波形成形回路13に入力され
る。この波形成形回路13の出力は加算回路14
により定常針圧回路15と加算され、その加算出
力はドライブ回路16を介して針圧印加コイル1
7に印加される。(以上特開昭59−36343号公報に
開示) 発明が解決しようとする問題点 しかしながらこのような従来の回路構成では、
デイスク面と再生針の間に異物が介在した時のデ
イスクと再生針の間の当接圧の増圧保持レベルが
一種類なので、最大針圧が保持されても異物が除
去不可能な場合が生じたり、又異物除去能力を向
上すべく増圧保持レベルを大きくすると軽度の異
物介在時でも最大針圧に達するのでデイスク劣化
が多発するという問題を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、再生中にデイスク
面と再生針の間に介在する異物を完全に除去可能
な再生針の針圧印加回路を提供するものである。
面と再生針の間に介在する異物を完全に除去可能
な再生針の針圧印加回路を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明の再生針
の針圧印加回路は再生検の再生信号があらかじめ
規定の値以下となつた時に増圧される当接圧の保
持レベルを複数種有する構成を備えたものであ
る。
の針圧印加回路は再生検の再生信号があらかじめ
規定の値以下となつた時に増圧される当接圧の保
持レベルを複数種有する構成を備えたものであ
る。
作 用
本発明は上記構成によつて、増圧時に複数種の
当接圧の保持レベルを有することにより、再生針
とデイスク面の間に強固に介在する異物でも再生
中の画面に悪影響をおよぼすことなく除去できる
こととなる。
当接圧の保持レベルを有することにより、再生針
とデイスク面の間に強固に介在する異物でも再生
中の画面に悪影響をおよぼすことなく除去できる
こととなる。
実施例
以下本発明の一実施例の再生針の針圧印加回路
について図面を参照しながら説明する。
について図面を参照しながら説明する。
第1図に本発明の一実施例における再生針の針
圧印加回路のブロツク図を示す。第1図において
1はデイスク、2は再生針、3は検出器、4はヘ
ツドアンプ、5は信号処理回路、6は表示手段、
7,8,9,10,11,12,19,20,2
1,22,23は再生針の摺接面とデイスクの間
に異物が介在して出力低下が生じた場合に前記再
生針と前記デイスクの間の当接圧を増加せしめる
増針圧回路部、15は定常針圧回路15と前記増
針圧回路の加算回路、16は針圧ドライブ回路、
17は針圧印加コイル、18は再生針2を保持す
るカンチレバーである。
圧印加回路のブロツク図を示す。第1図において
1はデイスク、2は再生針、3は検出器、4はヘ
ツドアンプ、5は信号処理回路、6は表示手段、
7,8,9,10,11,12,19,20,2
1,22,23は再生針の摺接面とデイスクの間
に異物が介在して出力低下が生じた場合に前記再
生針と前記デイスクの間の当接圧を増加せしめる
増針圧回路部、15は定常針圧回路15と前記増
針圧回路の加算回路、16は針圧ドライブ回路、
17は針圧印加コイル、18は再生針2を保持す
るカンチレバーである。
以上のように構成された本発明の一実施例にお
ける再生針の針圧印加回路について以下第2図を
用いてその動作を説明する。
ける再生針の針圧印加回路について以下第2図を
用いてその動作を説明する。
第2図は第1図に示す本発明の一実施例の増針
圧回路部の動作を説明するものである。
圧回路部の動作を説明するものである。
再生時のRF出力はDC変換器7及びLF増幅器
8を経て直流電圧に変換され、更にレベルホール
ド9及び減衰器10により基準電圧が設定され、
前記直流電圧と前記基準電圧がコンパレータ11
により比較され、前記直流電圧が前記基準電圧値
以下となつた時にデイスク1と再生針2の間に異
物介在している状態である事を検出してコンパレ
ーター11には異物介在検出出力が出力される。
前記異物介在検出出力はパルスの立上りにより動
作する第1の一定時間保持回路22に入力され保
持時間T1の保持出力が出力される。又、一定時
間T1を経過して後もまだ除去されていない異物
介在状態は第1の一定時間保持回路11の出力を
インバーター20で反転した信号と、コンパレー
ター11の異物介在検出出力を誤動作を防ぐ目的
で遅延回路19を経て得た信号とのAND、すな
わち一定時間第1の保持回路22の保持時間T1
を経過した後も異物介在状態である事により検出
される。前記検出出力は第2の一定時間保持回路
23に入力され保持時間T2の保持出力が得られ
る。前記第1及び第2の一定時間保持回路22,
23の出力は加算回路14により定常針圧回路1
5と加算される。
8を経て直流電圧に変換され、更にレベルホール
ド9及び減衰器10により基準電圧が設定され、
前記直流電圧と前記基準電圧がコンパレータ11
により比較され、前記直流電圧が前記基準電圧値
以下となつた時にデイスク1と再生針2の間に異
物介在している状態である事を検出してコンパレ
ーター11には異物介在検出出力が出力される。
前記異物介在検出出力はパルスの立上りにより動
作する第1の一定時間保持回路22に入力され保
持時間T1の保持出力が出力される。又、一定時
間T1を経過して後もまだ除去されていない異物
介在状態は第1の一定時間保持回路11の出力を
インバーター20で反転した信号と、コンパレー
ター11の異物介在検出出力を誤動作を防ぐ目的
で遅延回路19を経て得た信号とのAND、すな
わち一定時間第1の保持回路22の保持時間T1
を経過した後も異物介在状態である事により検出
される。前記検出出力は第2の一定時間保持回路
23に入力され保持時間T2の保持出力が得られ
る。前記第1及び第2の一定時間保持回路22,
23の出力は加算回路14により定常針圧回路1
5と加算される。
この際の加算レベルを例えば定常当接圧が概ね
100mg、第1の一定時間保持回路22の出力が加
算された時の当接圧が概ね180mg、第2の一定時
間保持回路23の出力が加算された時の当接圧が
概ね250mg程度になるよう設定する事により、保
持時間T1の初段のデイスクと再生針の間の当接
圧の増圧により、デイスクと再生針の間に介在す
る異物が除去可能な場合は初段の増圧のみで定常
当接圧に復帰するが、保持時間T1を経て後も異
物介在状態が継続している場合は、2段目の増圧
が保持時間T2の間行われて後、定常針圧に復帰
する。
100mg、第1の一定時間保持回路22の出力が加
算された時の当接圧が概ね180mg、第2の一定時
間保持回路23の出力が加算された時の当接圧が
概ね250mg程度になるよう設定する事により、保
持時間T1の初段のデイスクと再生針の間の当接
圧の増圧により、デイスクと再生針の間に介在す
る異物が除去可能な場合は初段の増圧のみで定常
当接圧に復帰するが、保持時間T1を経て後も異
物介在状態が継続している場合は、2段目の増圧
が保持時間T2の間行われて後、定常針圧に復帰
する。
以上のように本実施例によれば、再生出力があ
らかじめ規定の値以下となつた場合に、まず比較
的小さいレベルのデイスクと再生針の間の当接圧
の増圧を一定時間行い、前記増圧保持により介在
する異物が除去された場合は定常当接圧に復帰す
るが、一定時間の初段の増圧を経て後も依然異物
介在状態にある場合は、よりレベルの大きい2段
目の増圧を行う事により、従来の回路構成であれ
が除去不可能な強固の異物についても除去する事
が可能となる。又、本発明の一実施例における再
生針の針圧印加回路は、増圧時の当接圧の保持レ
ベルを2種類とした場合の例を示したが、同一構
成で一定時間保持回路を増設する事により3種類
あるいは4種類と増圧時の保持レベルを増やす事
は可能である、その事により、よりきめの細かな
増圧レベルの設定が可能となるが、逆にコストア
ツプを避けられない問題点がある。しかしながら
増圧時の当接圧の保持レベルが2種類でも実用上
十分な異物除去効果が得られ、かつデイスクへの
悪影響をおよぼさない事が実験的にも確められて
いる。
らかじめ規定の値以下となつた場合に、まず比較
的小さいレベルのデイスクと再生針の間の当接圧
の増圧を一定時間行い、前記増圧保持により介在
する異物が除去された場合は定常当接圧に復帰す
るが、一定時間の初段の増圧を経て後も依然異物
介在状態にある場合は、よりレベルの大きい2段
目の増圧を行う事により、従来の回路構成であれ
が除去不可能な強固の異物についても除去する事
が可能となる。又、本発明の一実施例における再
生針の針圧印加回路は、増圧時の当接圧の保持レ
ベルを2種類とした場合の例を示したが、同一構
成で一定時間保持回路を増設する事により3種類
あるいは4種類と増圧時の保持レベルを増やす事
は可能である、その事により、よりきめの細かな
増圧レベルの設定が可能となるが、逆にコストア
ツプを避けられない問題点がある。しかしながら
増圧時の当接圧の保持レベルが2種類でも実用上
十分な異物除去効果が得られ、かつデイスクへの
悪影響をおよぼさない事が実験的にも確められて
いる。
第3図は本発明の他の実施例のブロツク図を示
すものであつて、コンパレーター11による異物
介在検出出力を一定時間保持回路24と波形成形
回路26に入力して、各々得られた出力を加算回
路14により定常針圧回路15と加算する事によ
り当接圧の増圧時、2種類の保持レベルを有する
構成としたものである。
すものであつて、コンパレーター11による異物
介在検出出力を一定時間保持回路24と波形成形
回路26に入力して、各々得られた出力を加算回
路14により定常針圧回路15と加算する事によ
り当接圧の増圧時、2種類の保持レベルを有する
構成としたものである。
以上のように構成された他の実施例について第
2−2図を用いてその動作を説明する。
2−2図を用いてその動作を説明する。
第4図は第3図に示す本発明の他の実施例の増
針圧回路部の動作を説明するものである。
針圧回路部の動作を説明するものである。
再生出力があらかじめ規定の値以下となつた時
に、デイスクと再生針の間に異物が介在した事を
検出して、コンパレーター11に正の異物介在検
出出力が出力される。前記検出出力は、立下り動
作型の一定時間保持回路24及び波形成形回路2
6に入力される。一定時間保持回路24により保
持時間T3が出力されて前記検出出力とのOR構成
とする事により時間幅の長い方が選択される構成
とする。又、CRの充放電回路よりなる波形成形
回路においては、例えば充電時定数を概ね数
100m秒から数1000m秒程度に設定する事により、
異物介在検出出力の時間幅が充電時定数より小さ
い場合は時間幅に応じた増圧レベルが又、充電時
定数以上であれば一定増圧レベルの出力が得られ
る。前記一定時間保持回路24の出力と波形成形
回路26の出力は加算回路14により定常針圧回
路15と加算され、増圧して後ただちに異物が除
去された場合、波形成形回路26の充電時定数が
数100m秒から数1000m秒と比較的大きいので、
波形成形回路26の出力はほとんど変化せずコン
パレーター11の出力と一定時間保持回路24の
出力が加算された時間初段の増圧保持のみが行わ
れる。又、初段の増圧で除去不可能な強固な異物
の場合、異物介在検出出力の時間幅に対応した2
段目の増圧がなされ、波形成形回路26の充電時
定数以上となれば2段目の増圧レベルが保持状態
となるものである。
に、デイスクと再生針の間に異物が介在した事を
検出して、コンパレーター11に正の異物介在検
出出力が出力される。前記検出出力は、立下り動
作型の一定時間保持回路24及び波形成形回路2
6に入力される。一定時間保持回路24により保
持時間T3が出力されて前記検出出力とのOR構成
とする事により時間幅の長い方が選択される構成
とする。又、CRの充放電回路よりなる波形成形
回路においては、例えば充電時定数を概ね数
100m秒から数1000m秒程度に設定する事により、
異物介在検出出力の時間幅が充電時定数より小さ
い場合は時間幅に応じた増圧レベルが又、充電時
定数以上であれば一定増圧レベルの出力が得られ
る。前記一定時間保持回路24の出力と波形成形
回路26の出力は加算回路14により定常針圧回
路15と加算され、増圧して後ただちに異物が除
去された場合、波形成形回路26の充電時定数が
数100m秒から数1000m秒と比較的大きいので、
波形成形回路26の出力はほとんど変化せずコン
パレーター11の出力と一定時間保持回路24の
出力が加算された時間初段の増圧保持のみが行わ
れる。又、初段の増圧で除去不可能な強固な異物
の場合、異物介在検出出力の時間幅に対応した2
段目の増圧がなされ、波形成形回路26の充電時
定数以上となれば2段目の増圧レベルが保持状態
となるものである。
以上のように本発明の他の実施例によれば、デ
イスク面と再生針の間に異物が介在した事を検出
して、まず比較的小さいレベルのデイスクと再生
針の間の当接圧の増圧がなされ、それでも除去で
きない強固な異物付着の場合は、異物介在検出出
力の時間幅に対応して変化する第2段目の増圧を
施す事により、従来の回路構成であれば除去不可
能な強固なゴミ付も除去可能となる。
イスク面と再生針の間に異物が介在した事を検出
して、まず比較的小さいレベルのデイスクと再生
針の間の当接圧の増圧がなされ、それでも除去で
きない強固な異物付着の場合は、異物介在検出出
力の時間幅に対応して変化する第2段目の増圧を
施す事により、従来の回路構成であれば除去不可
能な強固なゴミ付も除去可能となる。
又、以上のように構成する事により、2段目の
増圧は異物介在検出出力の時間幅に対応して変化
するので、毎回最大針圧保持レベルに到達する事
はない。故に2段目の最大増圧保持レベルを例え
ば概ね300mg程度に設定して異物介在の最悪時の
非常手段として使用する事も可能である。
増圧は異物介在検出出力の時間幅に対応して変化
するので、毎回最大針圧保持レベルに到達する事
はない。故に2段目の最大増圧保持レベルを例え
ば概ね300mg程度に設定して異物介在の最悪時の
非常手段として使用する事も可能である。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によれば、再生
検の再生信号があらかじめ規定の値以下となつた
時に増圧される当接圧の保持レベルを複数種有す
る事により、デイスク面と再生針の間に強固に介
在する異物をも除去可能となり、又、初段の増圧
で除去不可能な場合のみ次第の増圧がなされるの
で、デイスクを傷つける事もなく実用的にきわめ
て有用である。
検の再生信号があらかじめ規定の値以下となつた
時に増圧される当接圧の保持レベルを複数種有す
る事により、デイスク面と再生針の間に強固に介
在する異物をも除去可能となり、又、初段の増圧
で除去不可能な場合のみ次第の増圧がなされるの
で、デイスクを傷つける事もなく実用的にきわめ
て有用である。
第1図は本発明の一実施例における再生針の針
圧印加回路のブロツク図、第2図は第1図の主要
各部の動作を説明するための出力波形図、第3図
は本発明の他の実施例における再生針の針圧印加
回路のブロツク図、第4図は第3図の主要各部の
動作を説明するための出力波形図、第5図は従来
の再生針の針圧印加回路のブロツク図、第6図は
第5図の主要各部の動作を説明するための出力波
形図である。 1……デイスク、2……再生針、3……検出
器、4……ヘツドアンプ、5……信号処理回路、
6……表示手段、15……加算回路、16……針
圧ドライブ回路、17……針圧印加コイル、18
……カンチレバー。
圧印加回路のブロツク図、第2図は第1図の主要
各部の動作を説明するための出力波形図、第3図
は本発明の他の実施例における再生針の針圧印加
回路のブロツク図、第4図は第3図の主要各部の
動作を説明するための出力波形図、第5図は従来
の再生針の針圧印加回路のブロツク図、第6図は
第5図の主要各部の動作を説明するための出力波
形図である。 1……デイスク、2……再生針、3……検出
器、4……ヘツドアンプ、5……信号処理回路、
6……表示手段、15……加算回路、16……針
圧ドライブ回路、17……針圧印加コイル、18
……カンチレバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転駆動される円盤状情報記録担体に当接し
て信号を再生する再生針と、前記再生針の再生信
号があらかじめ規定のレベル以下になつた事を検
出する検出手段と、前記検出手段の検出出力に応
じて前記再生針と前記円盤状情報記録担体との当
接圧を変化せしめる針圧印加手段とを備え、前記
再生針の再生信号があらかじめ規定の値以下とな
つた時に増圧される当接圧の保持レベルを複数種
有する事を特徴とする再生針の針圧印加装置。 2 再生針の再生信号があらかじめ規定の値以下
となつた時にまず初段の当接圧の増圧保持を行い
一定時間を経過して後、前記再生信号が規定値以
上に回復していれば定常当接圧に復帰し、依然規
定値以下であれば更に大きい次段の当接圧の増圧
保持が一定時間なされる事を特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の再生針の針圧印加装置。 3 再生針の再生信号があらかじめ規定の値以下
となつた時にまず初段の増圧保持を行い、前記初
段の増加保持によりただちに再生信号が規定値以
上に回復した場合はそれ以後一定時間増圧状態を
保持して後、定常当接圧に復帰し、依然規定値以
上に回復しない場合は規定値以下である時間幅に
対応した次段の増圧がなされ数100m秒から数秒
後に最大保持状態に達するよう構成された事を特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の再生針の針
圧印加装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60157247A JPS6218601A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 再生針の針圧印加装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60157247A JPS6218601A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 再生針の針圧印加装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6218601A JPS6218601A (ja) | 1987-01-27 |
| JPH0441402B2 true JPH0441402B2 (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=15645459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60157247A Granted JPS6218601A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 再生針の針圧印加装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6218601A (ja) |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP60157247A patent/JPS6218601A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6218601A (ja) | 1987-01-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4475833B2 (ja) | ミラー検出信号生成回路 | |
| JPH10334570A (ja) | 光ディスク判別装置 | |
| JPH0441402B2 (ja) | ||
| JPH07101511B2 (ja) | 情報記録再生装置 | |
| JPS61294675A (ja) | 再生針の針圧印加回路 | |
| JPH0310172B2 (ja) | ||
| JPS61294676A (ja) | 再生針の針圧印加回路 | |
| JPH0467692B2 (ja) | ||
| JPS61294677A (ja) | 再生針の針圧印加回路 | |
| JPS61294678A (ja) | 再生針の針圧印加回路 | |
| JPH0426881Y2 (ja) | ||
| JP2552053B2 (ja) | レベルスライス回路、フロッピーディスク用読取り回路及び磁気再生装置 | |
| JPS60101701A (ja) | 針圧制御回路 | |
| JPS6113450A (ja) | 光学式情報記録再生装置 | |
| JPS63244321A (ja) | 自動焦点引き込み制御装置 | |
| JPS5936343A (ja) | 円盤状情報記録担体再生装置 | |
| JP3659447B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP3334187B2 (ja) | Vtrの記録速度モード判別回路 | |
| JP2662876B2 (ja) | 光学式情報記録再生装置のデジタル情報再生時における検波装置 | |
| JPH0531233B2 (ja) | ||
| JPH0152821B2 (ja) | ||
| JPS59110041A (ja) | 光記憶装置の読出し回路 | |
| JPH07192285A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPS6038747A (ja) | 信号検出器の異状検出装置 | |
| JPH04105812U (ja) | 光デイスク記録装置 |