JPH0441405Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441405Y2 JPH0441405Y2 JP1988070252U JP7025288U JPH0441405Y2 JP H0441405 Y2 JPH0441405 Y2 JP H0441405Y2 JP 1988070252 U JP1988070252 U JP 1988070252U JP 7025288 U JP7025288 U JP 7025288U JP H0441405 Y2 JPH0441405 Y2 JP H0441405Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- proximity switch
- packaged
- inspection device
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、個数検査装置、詳しくはアルミニウ
ム層を含む積層フイルムで包装され且つ容器に収
納されている物品の個数を、該容器を開封せずに
検査する個数検査装置に関する。
ム層を含む積層フイルムで包装され且つ容器に収
納されている物品の個数を、該容器を開封せずに
検査する個数検査装置に関する。
従来より、容器に規定の個数の物品が正確に収
納されているか否かの検知手段としては、例え
ば、物品を収納した容器の重量を個々に計量する
ことによつて行う方法があるが、このような方法
は作業能率が低いという問題があつた。
納されているか否かの検知手段としては、例え
ば、物品を収納した容器の重量を個々に計量する
ことによつて行う方法があるが、このような方法
は作業能率が低いという問題があつた。
一方、物品の存否等を検出する技術としては、
例えば、斜光線ビームを照射し、その際の反射光
を利用して倉庫内の製品の載置状態等を検索する
技術(特公昭51−26705号公報)や、磁気検出可
能な段ボール紙搬送用トレイに関する技術(実開
昭62−54924号公報)がある。しかし、上記何れ
の技術も、物品の存否を検出するのには有効なも
のであるが、容器に収納されている物品、それも
アルミニウム層を含む積層フイルムで包装されて
いる物品(以下、包装物品ともいう)の個数の検
査には利用できない。
例えば、斜光線ビームを照射し、その際の反射光
を利用して倉庫内の製品の載置状態等を検索する
技術(特公昭51−26705号公報)や、磁気検出可
能な段ボール紙搬送用トレイに関する技術(実開
昭62−54924号公報)がある。しかし、上記何れ
の技術も、物品の存否を検出するのには有効なも
のであるが、容器に収納されている物品、それも
アルミニウム層を含む積層フイルムで包装されて
いる物品(以下、包装物品ともいう)の個数の検
査には利用できない。
従つて、本考案の目的は、アルミニウム層を含
む積層フイルムで包装され且つ定形容器に所定の
積層状態で複数個収納されている物品の個数を、
被蓋状態下で容易且つ確実に、しかも迅速に検査
することができる個数検査装置を提供することに
ある。
む積層フイルムで包装され且つ定形容器に所定の
積層状態で複数個収納されている物品の個数を、
被蓋状態下で容易且つ確実に、しかも迅速に検査
することができる個数検査装置を提供することに
ある。
本考案は、アルミニウム層を含む積層フイルム
で包装され且つ定形容器(以下、容器という)に
所定の積層状態で複数個収納されている物品の個
数を、該容器の搬送中に被蓋状態下で検査する個
数検査装置であつて、搬送路の途中に、搬送され
てくる上記容器の天壁面に近接可能な高周波発振
形近接スイツチが設置されていることを特徴とす
る個数検査装置を提供することによつて上記の目
的を達成したものである。
で包装され且つ定形容器(以下、容器という)に
所定の積層状態で複数個収納されている物品の個
数を、該容器の搬送中に被蓋状態下で検査する個
数検査装置であつて、搬送路の途中に、搬送され
てくる上記容器の天壁面に近接可能な高周波発振
形近接スイツチが設置されていることを特徴とす
る個数検査装置を提供することによつて上記の目
的を達成したものである。
本考案の個数検査装置によれば、包装物品を収
納した容器が高周波発振形近接スイツチの設置箇
所を通過すると、該個数検査装置により、搬送さ
れてくる容器に規定の個数の包装物品が収納され
ているか否かを、被蓋状態下で検査することがで
きる。
納した容器が高周波発振形近接スイツチの設置箇
所を通過すると、該個数検査装置により、搬送さ
れてくる容器に規定の個数の包装物品が収納され
ているか否かを、被蓋状態下で検査することがで
きる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本考案の一実施例である個数検査装置
の概略を、その使用態様と共に示す正面図であ
り、第2図は上記個数検査装置の作用を説明する
ための、容器と該容器に収納するための包装物品
を示す斜視図である。
の概略を、その使用態様と共に示す正面図であ
り、第2図は上記個数検査装置の作用を説明する
ための、容器と該容器に収納するための包装物品
を示す斜視図である。
本実施例の個数検査装置は、容器1を図中右方
向へ搬送するための搬送路2を有しており、該搬
送路2の途中の所定位置には、上記容器1の天壁
面に近接可能な状態で設置されている高周波発振
形近接スイツチ3を備えているものである。そし
て、上記個数検査装置は、第2図に示したよう
な、包装物品4を5段2列で収容した場合の容器
1に適用して好適に構成されているものであり、
従つて、上記2列の包装物品4に対応させて二つ
の近接スイツチ3,3が、仮想線で示す配置で、
しかも搬送方向に対して垂直な方向に配されてい
るものである。
向へ搬送するための搬送路2を有しており、該搬
送路2の途中の所定位置には、上記容器1の天壁
面に近接可能な状態で設置されている高周波発振
形近接スイツチ3を備えているものである。そし
て、上記個数検査装置は、第2図に示したよう
な、包装物品4を5段2列で収容した場合の容器
1に適用して好適に構成されているものであり、
従つて、上記2列の包装物品4に対応させて二つ
の近接スイツチ3,3が、仮想線で示す配置で、
しかも搬送方向に対して垂直な方向に配されてい
るものである。
本実施例では、上記高周波発振形近接スイツチ
3として、立石電機(株)製の形式が形TL−
X10ME1を好適に利用できる。この形式の高周波
発振形近接スイツチは、その検出面から一定の距
離以内にある金属体を検出することができ、しか
もその際の応答速度が速いという性能を有してい
る。
3として、立石電機(株)製の形式が形TL−
X10ME1を好適に利用できる。この形式の高周波
発振形近接スイツチは、その検出面から一定の距
離以内にある金属体を検出することができ、しか
もその際の応答速度が速いという性能を有してい
る。
また、本実施例で個数検査の対象となる包装物
品4は、一定の大きさの扁平な略直方体形状の物
品を、後述の包装材によつてピロー状に包装して
なるものである。そして、前述の如く、上記包装
物品4を5段に積み上げた状態に上記容器1に収
納するが、その場合に、上記高周波発振形近接ス
イツチ3の検出面の高さ(図中X1で示す)と最
上段に位置する包装物品4の上面の高さ(図中X
2で示す)との間には、最大10mmの間隙(図中X
で示す)しか生じないように上記高周波発振形近
接スイツチ3の位置が調整される。この間隙X
は、上記容器1の天壁面に上記近接スイツチ3を
近接させた場合に、該近接スイツチ3により最上
段の包装物品の上面を検出可能な最大範囲であ
る。尚、上記近接スイツチ3を上記天壁面に近接
させるとは、その検出面が該天壁面に対して一定
の位置関係にあるように上記近接スイツチ3を配
することであり、具体的には、上記検出面を上記
天壁面から一定の距離を隔てて位置にさせる場合
や、該検出面を上記天壁面に接触させる場合等を
意味する。
品4は、一定の大きさの扁平な略直方体形状の物
品を、後述の包装材によつてピロー状に包装して
なるものである。そして、前述の如く、上記包装
物品4を5段に積み上げた状態に上記容器1に収
納するが、その場合に、上記高周波発振形近接ス
イツチ3の検出面の高さ(図中X1で示す)と最
上段に位置する包装物品4の上面の高さ(図中X
2で示す)との間には、最大10mmの間隙(図中X
で示す)しか生じないように上記高周波発振形近
接スイツチ3の位置が調整される。この間隙X
は、上記容器1の天壁面に上記近接スイツチ3を
近接させた場合に、該近接スイツチ3により最上
段の包装物品の上面を検出可能な最大範囲であ
る。尚、上記近接スイツチ3を上記天壁面に近接
させるとは、その検出面が該天壁面に対して一定
の位置関係にあるように上記近接スイツチ3を配
することであり、具体的には、上記検出面を上記
天壁面から一定の距離を隔てて位置にさせる場合
や、該検出面を上記天壁面に接触させる場合等を
意味する。
そして、本実施例では、上記容器1が坪量
370g/m2の板紙で形成されている。また、上記
容器1に収納する上記物品の包装に使用する包装
材は、前記高周波発振形近接スイツチ3で検出可
能なものであり、具体的には、12μのポリエステ
ル(PET)層に、6μのアルミニウム(Al)層を、
更にその下に無延伸ポリプロピレン(CPP)層
をそれぞれ積層してなる積層フイルム(アルミニ
ウム層を含む積層フイルム)からなるものであ
る。
370g/m2の板紙で形成されている。また、上記
容器1に収納する上記物品の包装に使用する包装
材は、前記高周波発振形近接スイツチ3で検出可
能なものであり、具体的には、12μのポリエステ
ル(PET)層に、6μのアルミニウム(Al)層を、
更にその下に無延伸ポリプロピレン(CPP)層
をそれぞれ積層してなる積層フイルム(アルミニ
ウム層を含む積層フイルム)からなるものであ
る。
次に、本実施例の作用を説明する。
本実施例の個数検査装置では、上述の如き態様
で包装物品が収容されている容器1を、搬送路2
の上を図中左から右方向に移動させ、その途中で
該容器1の天壁面に上記の高周波発振形近接スイ
ツチ3を近接させるだけで、該近接スイツチ3に
より、該容器1内に最上段の包装物品4が存在す
るか否かが瞬時に判断される。それは、上記包装
物品4を5段積みした場合と4段積みの場合とは
最上段の包装物品4の上面の高さが異り、上記近
接スイツチ3を、最上段に位置する包装物品4の
上面が検出可能な高さに設置する場合には、その
下の4段目の包装物品4についてはその上面を検
出することができないからである。
で包装物品が収容されている容器1を、搬送路2
の上を図中左から右方向に移動させ、その途中で
該容器1の天壁面に上記の高周波発振形近接スイ
ツチ3を近接させるだけで、該近接スイツチ3に
より、該容器1内に最上段の包装物品4が存在す
るか否かが瞬時に判断される。それは、上記包装
物品4を5段積みした場合と4段積みの場合とは
最上段の包装物品4の上面の高さが異り、上記近
接スイツチ3を、最上段に位置する包装物品4の
上面が検出可能な高さに設置する場合には、その
下の4段目の包装物品4についてはその上面を検
出することができないからである。
従つて、本実施例の個数検査装置によれば、容
器1に2列状態で収容されている包装物品4のそ
れぞれの列について、規定の個数(5個)が収納
されているか否かを瞬時に判断することができ、
その結果該容器1に収納されている包装物品4の
個数が足りているか否かを、蓋をした状態のまま
(被蓋状態下)で容易且つ確実に、しかも迅速に
検査することができる。
器1に2列状態で収容されている包装物品4のそ
れぞれの列について、規定の個数(5個)が収納
されているか否かを瞬時に判断することができ、
その結果該容器1に収納されている包装物品4の
個数が足りているか否かを、蓋をした状態のまま
(被蓋状態下)で容易且つ確実に、しかも迅速に
検査することができる。
以下本考案を実施例に基づいて具体的に説明し
てきたが、本考案の個数検査装置は前記実施例に
示したものに限定されるものではない。
てきたが、本考案の個数検査装置は前記実施例に
示したものに限定されるものではない。
例えば、高周波発振形近接スイツチは、形TL
−X10ME1に限るものでなく、同種の機能を備え
たものであれば任意に変更使用することができ
る。また、個数検査装置を適用する包装物品の包
装材も、前記実施例に示したものに限るものでな
く、高周波発振形近接スイツチで検知可能な厚さ
のアルミニウム層を含む積層フイルムであれば任
意に変更できる。
−X10ME1に限るものでなく、同種の機能を備え
たものであれば任意に変更使用することができ
る。また、個数検査装置を適用する包装物品の包
装材も、前記実施例に示したものに限るものでな
く、高周波発振形近接スイツチで検知可能な厚さ
のアルミニウム層を含む積層フイルムであれば任
意に変更できる。
本考案の個数検査装置は、アルミニウム層を含
む積層フイルムで包装され且つ容器に所定の積層
状態で複数個収納されている物品の個数を、被蓋
状態下で容易且つ確実に、しかも迅速に検査する
ことができる。
む積層フイルムで包装され且つ容器に所定の積層
状態で複数個収納されている物品の個数を、被蓋
状態下で容易且つ確実に、しかも迅速に検査する
ことができる。
第1図は本考案の一実施例である個数検査装置
の概略を、その使用態様と共に示す正面図、第2
図は上記個数検査装置の作用を説明するための図
で、主として容器及び該容器に収納される包装物
品の収納形態の一例を示す斜視図である。 1……容器、2……搬送路、3……高周波発振
形近接スイツチ、4……包装物品。
の概略を、その使用態様と共に示す正面図、第2
図は上記個数検査装置の作用を説明するための図
で、主として容器及び該容器に収納される包装物
品の収納形態の一例を示す斜視図である。 1……容器、2……搬送路、3……高周波発振
形近接スイツチ、4……包装物品。
Claims (1)
- アルミニウム層を含む積層フイルムで包装され
且つ定形容器に所定の積層状態で複数個収納され
ている物品の個数を、該容器の搬送中に被蓋状態
下で検査する個数検査装置であつて、搬送路の途
中に、搬送されてくる上記容器の天壁面に近接可
能な高周波発振形近接スイツチが設置されている
ことを特徴とする個数検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988070252U JPH0441405Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988070252U JPH0441405Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270267U JPH0270267U (ja) | 1990-05-29 |
| JPH0441405Y2 true JPH0441405Y2 (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=31295509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988070252U Expired JPH0441405Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441405Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5928751U (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-22 | 昭和電工建材株式会社 | 不規則形状の袋詰体の移送数検知装置 |
| JPS60184238U (ja) * | 1984-05-16 | 1985-12-06 | オムロン株式会社 | 近接スイツチ用センサ |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP1988070252U patent/JPH0441405Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0270267U (ja) | 1990-05-29 |
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