JPH0441417Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441417Y2 JPH0441417Y2 JP1985166725U JP16672585U JPH0441417Y2 JP H0441417 Y2 JPH0441417 Y2 JP H0441417Y2 JP 1985166725 U JP1985166725 U JP 1985166725U JP 16672585 U JP16672585 U JP 16672585U JP H0441417 Y2 JPH0441417 Y2 JP H0441417Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- shelf board
- edge
- wall
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動販売機の内部に設けられて商品補
充時の商品一時置台、あるいは内部構成要素の置
台として使用される自動販売機用棚に関する。
充時の商品一時置台、あるいは内部構成要素の置
台として使用される自動販売機用棚に関する。
この種の棚は、自動販売機の内壁(あるいは商
品ストツカーの前部)に回動自在に取付けられる
もので、商品ストツカーに商品を充填する際、自
動販売機の扉を開き、棚を倒してほぼ水平状態と
し、商品を一旦この棚上に載せて商品ストツカー
の上方の入口から投入するためのものである。
品ストツカーの前部)に回動自在に取付けられる
もので、商品ストツカーに商品を充填する際、自
動販売機の扉を開き、棚を倒してほぼ水平状態と
し、商品を一旦この棚上に載せて商品ストツカー
の上方の入口から投入するためのものである。
この種の棚は、例えば実開昭56−41367号公報
に示されている。これを第3図を参照して説明す
る。
に示されている。これを第3図を参照して説明す
る。
コ字形の棚受枠31の両側に外向きの軸32を
形成し、この両方の軸32を自動販売機の内壁
(あるいは商品ストツカーの前部)に設けた2つ
の軸受33で回動自在に支持している。受棚34
はその前縁部において棚受枠31に回動自在に取
付けられている。自動販売機内壁(あるいは商品
ストツカーの前部)にはまた、受棚34が下向き
となつた時その後縁を掛止する掛止片35と、受
棚34がほぼ水平状態となつた時その後縁を掛止
する受片36とが設けられている。この受棚34
は、言うまでもなく、商品補充時には水平状態に
して商品の一時載置に利用される。そして、補充
を終了して自動販売機の扉を閉める時は受棚34
の後縁を掛止片35に掛けた立てかけ状態にす
る。
形成し、この両方の軸32を自動販売機の内壁
(あるいは商品ストツカーの前部)に設けた2つ
の軸受33で回動自在に支持している。受棚34
はその前縁部において棚受枠31に回動自在に取
付けられている。自動販売機内壁(あるいは商品
ストツカーの前部)にはまた、受棚34が下向き
となつた時その後縁を掛止する掛止片35と、受
棚34がほぼ水平状態となつた時その後縁を掛止
する受片36とが設けられている。この受棚34
は、言うまでもなく、商品補充時には水平状態に
して商品の一時載置に利用される。そして、補充
を終了して自動販売機の扉を閉める時は受棚34
の後縁を掛止片35に掛けた立てかけ状態にす
る。
ところで、このような棚は、使用状態から立て
かけ状態に戻す時には、受棚34の後縁を受片3
6から外し、上方に回動させて更に後縁を掛止片
35に掛けるという2回の操作を行わなければな
らない。
かけ状態に戻す時には、受棚34の後縁を受片3
6から外し、上方に回動させて更に後縁を掛止片
35に掛けるという2回の操作を行わなければな
らない。
これに対し、本考案は棚板とこれを支持する支
持棒とを折りたたみ状態にして立てかけ保持でき
るようにし、特に立てかけ保持のための作業を棚
板の一回の回動操作だけで済ませることのできる
自動販売機用棚を提供しようとするものである。
持棒とを折りたたみ状態にして立てかけ保持でき
るようにし、特に立てかけ保持のための作業を棚
板の一回の回動操作だけで済ませることのできる
自動販売機用棚を提供しようとするものである。
本考案による棚は、棚板を自動販売機の箱体内
壁に沿つた折りたたみ状態にて立てかけ保持する
保持機構を有し、該保持機構は、前記棚板が前記
箱体内壁に沿う直前まで回動された時、該棚板の
端縁あるいは該棚板に設けられた穴の口縁に当接
して回動するロツク片と、前記箱体内壁に設けら
れて前記ロツク片を回動可能に軸着している支持
板とから成り、前記ロツク片には前記棚板の端縁
あるいは前記穴の口縁に当接する部分に切欠きを
設けることにより、該切欠きに当接するまで回動
された前記棚板が戻ろうとする時、前記棚板の端
縁あるいは前記穴の口縁が前記切欠きの縁に掛合
して該棚板の自重による戻りを掛止するように
し、しかも該掛止状態にある前記棚板を前記ロツ
ク片と共に前記箱体内壁側にわずかに回動させて
前記棚板の端縁あるいは前記穴の口縁が前記ロツ
ク片の端縁を通過するようにすることで該掛止状
態を解除できるようにしたことを特徴とする。
壁に沿つた折りたたみ状態にて立てかけ保持する
保持機構を有し、該保持機構は、前記棚板が前記
箱体内壁に沿う直前まで回動された時、該棚板の
端縁あるいは該棚板に設けられた穴の口縁に当接
して回動するロツク片と、前記箱体内壁に設けら
れて前記ロツク片を回動可能に軸着している支持
板とから成り、前記ロツク片には前記棚板の端縁
あるいは前記穴の口縁に当接する部分に切欠きを
設けることにより、該切欠きに当接するまで回動
された前記棚板が戻ろうとする時、前記棚板の端
縁あるいは前記穴の口縁が前記切欠きの縁に掛合
して該棚板の自重による戻りを掛止するように
し、しかも該掛止状態にある前記棚板を前記ロツ
ク片と共に前記箱体内壁側にわずかに回動させて
前記棚板の端縁あるいは前記穴の口縁が前記ロツ
ク片の端縁を通過するようにすることで該掛止状
態を解除できるようにしたことを特徴とする。
本考案の一実施例を第1図、第2図を参照して
説明する。
説明する。
棚5は、箱体1の内壁、特に側面壁にL形金具
11,11を介して回動可能に設けられた棚51
と、側面壁に取付けられた保持機構6とから成
る。棚板51はその両側の折曲げによるフランジ
52,52に取付けられた軸53(一方のみ図
示)をL形金具11,11で軸着している。棚板
51はまた、そのフランジ52,52に設けられ
た長穴54に支持棒12,12の一端のL形折曲
げ部を嵌入させ、支持棒12,12の他端のL形
折曲げ部をL形金具11,11に設けられた穴に
嵌入させることにより、図示のような水平状態で
掛止可能に構成されている。
11,11を介して回動可能に設けられた棚51
と、側面壁に取付けられた保持機構6とから成
る。棚板51はその両側の折曲げによるフランジ
52,52に取付けられた軸53(一方のみ図
示)をL形金具11,11で軸着している。棚板
51はまた、そのフランジ52,52に設けられ
た長穴54に支持棒12,12の一端のL形折曲
げ部を嵌入させ、支持棒12,12の他端のL形
折曲げ部をL形金具11,11に設けられた穴に
嵌入させることにより、図示のような水平状態で
掛止可能に構成されている。
保持機構6は箱体内壁に取付けられた支持板6
1と、この支持板61に棚板51と同方向に回動
可能に軸着されたロツク片62とから成る。一
方、棚板51には角穴55が設けられており、こ
の角穴55の位置は保持機構6との関係にもとづ
いて決められる。すなわち、第2図を参照して、
棚板51が箱体内壁と平行になる直前まで回動さ
れた時、角穴55の口縁のうち箱体内壁寄りの口
縁551にロツク片62が係合して回動するよう
に設定されている。しかも、ロツク片62には上
記のようにしてロツク片62が回動した時、口縁
551の掛合可能な切欠き63が設けられてい
る。すなわち、第2図に一点鎖線で示すように、
ロツク片62は、切欠き63に掛合した口縁55
1の一方のコーナー部で棚板51の自重による回
動力を受けるが、同時に棚板51の口縁551の
反対側のコーナ部で回動を阻止されるので、結果
として棚板51はロツク片62により回動を阻止
される。
1と、この支持板61に棚板51と同方向に回動
可能に軸着されたロツク片62とから成る。一
方、棚板51には角穴55が設けられており、こ
の角穴55の位置は保持機構6との関係にもとづ
いて決められる。すなわち、第2図を参照して、
棚板51が箱体内壁と平行になる直前まで回動さ
れた時、角穴55の口縁のうち箱体内壁寄りの口
縁551にロツク片62が係合して回動するよう
に設定されている。しかも、ロツク片62には上
記のようにしてロツク片62が回動した時、口縁
551の掛合可能な切欠き63が設けられてい
る。すなわち、第2図に一点鎖線で示すように、
ロツク片62は、切欠き63に掛合した口縁55
1の一方のコーナー部で棚板51の自重による回
動力を受けるが、同時に棚板51の口縁551の
反対側のコーナ部で回動を阻止されるので、結果
として棚板51はロツク片62により回動を阻止
される。
このような構造により、棚板51を折りたたむ
場合には、棚板51を箱体内壁に平行になるよう
に回動させると、保持機構6は角穴55に入り込
み、角穴55の口縁551によりロツク片62が
回動すると共に、切欠き63内に角穴55の口縁
551が入り込む。この状態で棚板51から手を
離しても、上述した作用により棚板51は戻りを
阻止され、第2図中一点鎖線で示す状態にて立て
かけ保持される。また、棚板51を開く場合に
は、棚板51を箱体内壁側にわずかに回動させ、
この状態で更にロツク片62を箱体内壁側に回動
させ、ることにより、ロツク片62と角穴55の
口縁551との掛合を容易に外すことができる。
場合には、棚板51を箱体内壁に平行になるよう
に回動させると、保持機構6は角穴55に入り込
み、角穴55の口縁551によりロツク片62が
回動すると共に、切欠き63内に角穴55の口縁
551が入り込む。この状態で棚板51から手を
離しても、上述した作用により棚板51は戻りを
阻止され、第2図中一点鎖線で示す状態にて立て
かけ保持される。また、棚板51を開く場合に
は、棚板51を箱体内壁側にわずかに回動させ、
この状態で更にロツク片62を箱体内壁側に回動
させ、ることにより、ロツク片62と角穴55の
口縁551との掛合を容易に外すことができる。
なお、角穴55の大きさや位置は保持機構6の
大きさや取付け位置と関連して任意に選ぶことが
できる。また、角穴55を設けず、棚板51の前
縁を保持機構6で掛止するようにしても良い。
大きさや取付け位置と関連して任意に選ぶことが
できる。また、角穴55を設けず、棚板51の前
縁を保持機構6で掛止するようにしても良い。
以上説明してきたように、本考案によれば棚板
を1回回動させるだけの操作で棚板を折りたたみ
状態にて立てかけ保持することができ、しかも折
りたたみ状態にある棚板を水平状態にする時には
棚板とロツク片とをわずかに回動させるだけでロ
ツク片によるロツクを外すことのできる棚を簡単
な構造で提供することができる。
を1回回動させるだけの操作で棚板を折りたたみ
状態にて立てかけ保持することができ、しかも折
りたたみ状態にある棚板を水平状態にする時には
棚板とロツク片とをわずかに回動させるだけでロ
ツク片によるロツクを外すことのできる棚を簡単
な構造で提供することができる。
第1図は自動販売機の箱体内壁に取付けられた
本考案の一実施例を斜視図で示し、第2図は本考
案による保持機構の作用を説明するための図、第
3図は従来の棚を説明するために自動販売機の内
部を棚に関連する部分だけ概略的に示した図。 図中、1は箱体、5は棚、6は保持機構、51
は棚板、61は支持板、62はロツク片。
本考案の一実施例を斜視図で示し、第2図は本考
案による保持機構の作用を説明するための図、第
3図は従来の棚を説明するために自動販売機の内
部を棚に関連する部分だけ概略的に示した図。 図中、1は箱体、5は棚、6は保持機構、51
は棚板、61は支持板、62はロツク片。
Claims (1)
- 棚板を自動販売機の箱体内壁に沿つた折りたた
み状態にて保持する保持機構を有する棚におい
て、該保持機構は、前記棚板が前記箱体内壁に沿
う直前まで回動された時、該棚板の端縁あるいは
該棚板に設けられた穴の口縁に当接して回動する
ロツク片と、前記箱体内壁に設けられて前記ロツ
ク片を回動可能に軸着している支持板とから成
り、前記ロツク片には前記棚板の端縁あるいは前
記穴の口縁に当接する部分に切欠きを設けること
により、該切欠きに当接するまで回動された前記
棚板が戻ろうとする時、前記棚板の端縁あるいは
前記穴の口縁が前記切欠きの縁に掛合して該棚板
の自重による戻りを掛止するようにし、しかも該
掛止状態にある前記棚板を前記ロツク片と共に前
記箱体内壁側にわずかに回動させて前記棚板の端
縁あるいは前記穴の口縁が前記ロツク片の端縁を
通過するようにすることで該掛止状態を解除でき
るようにしたことを特徴とする自動販売機用棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985166725U JPH0441417Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985166725U JPH0441417Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6275575U JPS6275575U (ja) | 1987-05-14 |
| JPH0441417Y2 true JPH0441417Y2 (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=31097977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985166725U Expired JPH0441417Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441417Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0816946B2 (ja) * | 1989-07-19 | 1996-02-21 | 三洋電機株式会社 | 自動販売機の商品載置棚装置 |
| JPH07118036B2 (ja) * | 1990-10-24 | 1995-12-18 | 株式会社クボタ | 自動販売機 |
| JP3974854B2 (ja) * | 2001-02-22 | 2007-09-12 | 義昭 田村 | 折畳式カート付き旅行鞄 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5641367U (ja) * | 1979-09-07 | 1981-04-16 | ||
| JPS6057880U (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-22 | 松下冷機株式会社 | 自動販売機の商品載置棚装置 |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP1985166725U patent/JPH0441417Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6275575U (ja) | 1987-05-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1156206A (en) | Bag holder support system | |
| CN101410682A (zh) | 具有高度可调的储存元件的制冷设备 | |
| JPH0441417Y2 (ja) | ||
| JPS6331168Y2 (ja) | ||
| JPH0226506A (ja) | 収納棚装置 | |
| JPH0542541Y2 (ja) | ||
| JPH07237482A (ja) | カップホルダー付収納装置 | |
| JP2545139Y2 (ja) | 収納装置 | |
| JPH0646382Y2 (ja) | 郵便受箱 | |
| JPH0134590Y2 (ja) | ||
| JP3514541B2 (ja) | 荷受付き玄関用ドア | |
| US4574934A (en) | Newspaper display machine | |
| JP2877294B2 (ja) | 消火器収納ケース | |
| CN221599685U (zh) | 双折叠挂钩 | |
| JP3366887B2 (ja) | 洗濯物の納品・回収用搬送箱 | |
| JPH1079080A (ja) | 自動販売機の内扉ロック装置 | |
| JPH026836Y2 (ja) | ||
| JPH0417489Y2 (ja) | ||
| JPS5834211Y2 (ja) | バン、コンテナ等の扉に於ける内側からの扉開放装置 | |
| JPH0752872Y2 (ja) | 床下収納庫の蓋体の自立構造 | |
| JPS5922853Y2 (ja) | 物品収納棚における開閉扉のロックおよび解除装置 | |
| JPS6319474Y2 (ja) | ||
| JPS5820748Y2 (ja) | 物品保管庫等における折り畳み扉用施錠装置 | |
| JPH097050A (ja) | 自動販売機の引き出し式商品収納装置 | |
| JP2572316Y2 (ja) | 物品受取ボックス |