JPH0441430A - エンドセリン変換酵素阻害剤 - Google Patents
エンドセリン変換酵素阻害剤Info
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- JPH0441430A JPH0441430A JP14673790A JP14673790A JPH0441430A JP H0441430 A JPH0441430 A JP H0441430A JP 14673790 A JP14673790 A JP 14673790A JP 14673790 A JP14673790 A JP 14673790A JP H0441430 A JPH0441430 A JP H0441430A
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- Japan
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- endothelin
- phosphoramitone
- etce
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- phosphoramidon
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り棗二息且里5里
本発明は式
で表される化合物(ホスホラミトン)又はその薬理的に
許容しつる塩のエンドセリン変換酵素阻害剤としての用
途に関するものである。
許容しつる塩のエンドセリン変換酵素阻害剤としての用
途に関するものである。
疋來立呈迷
エンドセリン(以下ETと略す)は21個のアミノ酸か
ら成るポリペプチドであり、ヒト及び各種哺乳動物の血
管内皮細胞及び各種組繊細胞において生産され、強力な
平滑筋収縮作用を有する。特に血管平滑筋収縮作用は、
既知物質のなかでも最も強力でかつ持続性である。ET
生成の機序は、先ずプレプロエンドセリンが生合成され
、細胞内でプロセシングを受けてビッグエンドセリン(
以下bETと略す)となり、次にbETのTrp”−V
al”結合がエンドセリン変換酵素(以下ETCEと略
す)によって加水分解を受けてETが生成するとされて
いる。強力な平滑筋収縮作用を有するETは体内の各組
織に広く分布し、生体の恒常性の維持に深く関与すると
同時に、ETの過剰生産は、高血圧、虚血性心不全、心
筋梗塞、狭心症、急性腎不全、クモ膜下出血後の脳血管
章縮、脳梗塞、気管支喘息、臓器移植後の急性不全等の
原因の一つと考えられる。従ってETの過剰生産を抑制
することは、上記の各種疾病の予防及び治療に有溢と考
えられ、ETCE阻害剤の出現が切望されている。
ら成るポリペプチドであり、ヒト及び各種哺乳動物の血
管内皮細胞及び各種組繊細胞において生産され、強力な
平滑筋収縮作用を有する。特に血管平滑筋収縮作用は、
既知物質のなかでも最も強力でかつ持続性である。ET
生成の機序は、先ずプレプロエンドセリンが生合成され
、細胞内でプロセシングを受けてビッグエンドセリン(
以下bETと略す)となり、次にbETのTrp”−V
al”結合がエンドセリン変換酵素(以下ETCEと略
す)によって加水分解を受けてETが生成するとされて
いる。強力な平滑筋収縮作用を有するETは体内の各組
織に広く分布し、生体の恒常性の維持に深く関与すると
同時に、ETの過剰生産は、高血圧、虚血性心不全、心
筋梗塞、狭心症、急性腎不全、クモ膜下出血後の脳血管
章縮、脳梗塞、気管支喘息、臓器移植後の急性不全等の
原因の一つと考えられる。従ってETの過剰生産を抑制
することは、上記の各種疾病の予防及び治療に有溢と考
えられ、ETCE阻害剤の出現が切望されている。
しかしながら、未だETCE阻害剤はおろか、ETCE
自身その実体が明らかでない。
自身その実体が明らかでない。
日が しよ−と る0
本発明の解決しようとする課題は、ETCEの阻害剤を
見出すことである。
見出すことである。
−るための
以上の背景のもとに本発明者らは、先ずウシの頚動脈か
ら血管内皮細胞を採取し、それを人工的に培養し、培養
細胞からETCEを見出した。次にこのETCEに対す
る阻害剤を見出すべく種々の化合物を試験したところ、
ホスホラミトンが強い阻害活性を示すことを見出した。
ら血管内皮細胞を採取し、それを人工的に培養し、培養
細胞からETCEを見出した。次にこのETCEに対す
る阻害剤を見出すべく種々の化合物を試験したところ、
ホスホラミトンが強い阻害活性を示すことを見出した。
ホスホラミトンはストレプトマイセス・タナシェンシス
(Streptomyces tanashiensi
s)等の放線菌によって生産され[テトラヘドロン・レ
ターズ(TetrahedronLetters)、第
1巻、 97−100項(1972年)]バチルス・サ
ーモプロテオリティカス(Bacillus ther
moproteolyticus)が産出するタン自分
解酵素サーモライシン(thermolysin)に対
して強い阻害作用を有することが知られている[バイオ
ケミカル・アンド・バイオフィジカル・リサーチ・コミ
ューケーションズ(Biochemical andB
iophysical Re5earch Commu
nications)第65巻、352頁−357頁(
1975年)]。
(Streptomyces tanashiensi
s)等の放線菌によって生産され[テトラヘドロン・レ
ターズ(TetrahedronLetters)、第
1巻、 97−100項(1972年)]バチルス・サ
ーモプロテオリティカス(Bacillus ther
moproteolyticus)が産出するタン自分
解酵素サーモライシン(thermolysin)に対
して強い阻害作用を有することが知られている[バイオ
ケミカル・アンド・バイオフィジカル・リサーチ・コミ
ューケーションズ(Biochemical andB
iophysical Re5earch Commu
nications)第65巻、352頁−357頁(
1975年)]。
しかしながら、ホスホラミトンのE’TCE阻害作用に
ついては、従来全く知られていなかった。
ついては、従来全く知られていなかった。
本発明者らは鋭意研究を重ねた結果、ホスホラミトン又
はその薬理的に許容しつる塩が優れたETCE阻害作用
を有しており、ETの過剰生産に起因する各種疾病、例
えば高血圧、虚血性心不全、心筋梗塞、狭心症、急性腎
不全、クモ膜下出血後の脳血管零線、脳梗塞、気管支喘
息、臓器移植後の急性不全等に対する治療剤及び/又は
予防剤として有用な医薬化合物であることを見出し、本
発明を完成するに至った。
はその薬理的に許容しつる塩が優れたETCE阻害作用
を有しており、ETの過剰生産に起因する各種疾病、例
えば高血圧、虚血性心不全、心筋梗塞、狭心症、急性腎
不全、クモ膜下出血後の脳血管零線、脳梗塞、気管支喘
息、臓器移植後の急性不全等に対する治療剤及び/又は
予防剤として有用な医薬化合物であることを見出し、本
発明を完成するに至った。
以下に生化学的及び薬理学的実験例を記載し、ホスホラ
ミトンがETCEの優れた阻害剤であることを示す。
ミトンがETCEの優れた阻害剤であることを示す。
l ETCEの・ 「
摘出したウシ新鮮頚動脈から内皮細胞を掻採りトリブン
ン消化法Iこよって細胞を分散させたのち常法どおり細
胞培養し、2.6X101c個の培養細胞をガラスホモ
ジナイザーにて破砕し、10.000 X gで遠心し
て粗膜画分を集め、次に超音波処理ののち105,00
0xgの遠心沈澱(ミクロゾーム画分)を得た。ETC
E活性は、合成ヒトbET−1(3種のbETの1つ)
を基質として中性pHで酵素と反応させ、生成したET
l(bET−1から産出するET)を高速液体クロマト
法(以下HPLCと略す)及びラジオイムノアッセイ法
(同RIA)にて測定した。その結果ETCE活性は上
述のミクロゾーム画分にあり、更に0.5%トリトンX
−100処理でETCEはミクロゾーム画分から可溶化
された。この可溶化ETCE画分は264mgのタン白
を含み、その比活性は3.7nmol E T / m
gタン白/時間であった。酵素反応の至適pHは71付
近てあり、p)16.6以下或はpH7,6以上で酵素
活性は著減した。
ン消化法Iこよって細胞を分散させたのち常法どおり細
胞培養し、2.6X101c個の培養細胞をガラスホモ
ジナイザーにて破砕し、10.000 X gで遠心し
て粗膜画分を集め、次に超音波処理ののち105,00
0xgの遠心沈澱(ミクロゾーム画分)を得た。ETC
E活性は、合成ヒトbET−1(3種のbETの1つ)
を基質として中性pHで酵素と反応させ、生成したET
l(bET−1から産出するET)を高速液体クロマト
法(以下HPLCと略す)及びラジオイムノアッセイ法
(同RIA)にて測定した。その結果ETCE活性は上
述のミクロゾーム画分にあり、更に0.5%トリトンX
−100処理でETCEはミクロゾーム画分から可溶化
された。この可溶化ETCE画分は264mgのタン白
を含み、その比活性は3.7nmol E T / m
gタン白/時間であった。酵素反応の至適pHは71付
近てあり、p)16.6以下或はpH7,6以上で酵素
活性は著減した。
即ち、本酵素は極めて狭い中性pl(領域でのみ活性で
あるという著しい特徴を有する。またEDTAや叶フェ
ナンスロリンとい−った2価金属キレート剤で完全に阻
害されたので、本酵素は活性中心に金属を配位した金属
プロテアーゼの一種であることが判明した。また、ゲル
濾過法による本酵素の分子量は約100.000であっ
た。
あるという著しい特徴を有する。またEDTAや叶フェ
ナンスロリンとい−った2価金属キレート剤で完全に阻
害されたので、本酵素は活性中心に金属を配位した金属
プロテアーゼの一種であることが判明した。また、ゲル
濾過法による本酵素の分子量は約100.000であっ
た。
2 ホスホラミ ′ンのETCE 宙実験例1で得ら
れたETCEが金属ブロテアゼの一種であるとの知見を
もとに、各種金属プロテアーゼ阻害物質によるETCE
阻害効果を調べたところ、ホスホラミトンがETCEを
阻害した。
れたETCEが金属ブロテアゼの一種であるとの知見を
もとに、各種金属プロテアーゼ阻害物質によるETCE
阻害効果を調べたところ、ホスホラミトンがETCEを
阻害した。
即ち、ETCEIIμgとlμMbET−1を、ホスホ
ラミトン不在及び存在下にて05Mトリス塩酸緩衝液(
pH7,2)中で37°C190分間反応させて、ET
生成量をRIA法にて定量し、ホスホラミトンのETC
E阻害活性を測定した。第1表に示す結果から、ホスホ
ラミトンのETCEに対する50%阻害濃度は約1μM
であった。
ラミトン不在及び存在下にて05Mトリス塩酸緩衝液(
pH7,2)中で37°C190分間反応させて、ET
生成量をRIA法にて定量し、ホスホラミトンのETC
E阻害活性を測定した。第1表に示す結果から、ホスホ
ラミトンのETCEに対する50%阻害濃度は約1μM
であった。
ブタの冠状動脈を摘出後、幅1mm、長さ10mmのラ
セン状標本を作製した。内皮細胞を剥離後、95%02
.5%C02の混合ガスで飽和したクレブス・ヘンゼラ
イト液を満たした5++1のマグヌス管に懸垂し、張力
の変化を等尺性に測定記録した。30nM bET−1
をマグヌス管内に添加することにより得られた収縮に対
するホスホラミトン1mMの影響を検討した。尚、ホス
ホラミトンはbET−1添加60分前にマグヌス管に添
加した。
セン状標本を作製した。内皮細胞を剥離後、95%02
.5%C02の混合ガスで飽和したクレブス・ヘンゼラ
イト液を満たした5++1のマグヌス管に懸垂し、張力
の変化を等尺性に測定記録した。30nM bET−1
をマグヌス管内に添加することにより得られた収縮に対
するホスホラミトン1mMの影響を検討した。尚、ホス
ホラミトンはbET−1添加60分前にマグヌス管に添
加した。
第1図に示すようにホスホラミトン(1mM)はbET
−1による血管収縮をほぼ完全に抑制した。
−1による血管収縮をほぼ完全に抑制した。
雄性ウィスターキョウトラットをベントパルビタールナ
トリウム麻酔下にて、大腿動脈及び大腿静脈にそれぞれ
血圧測定用及び薬剤投与用カニユーレを挿入した。手術
1日後、圧トランスデュサーを介し無麻酔、無拘束下に
血圧及び心拍数を測定した。尚、心拍数は血圧の脈波よ
り心拍計を用い測定した。b E T −12nmol
/kg静脈内投与により惹起される血圧及び心拍数の変
化に対するホスホラミトン1−10mg/kgの影響を
検討した。尚、ホスホラミトンはbET−1投与3分前
に静脈内投与した。
トリウム麻酔下にて、大腿動脈及び大腿静脈にそれぞれ
血圧測定用及び薬剤投与用カニユーレを挿入した。手術
1日後、圧トランスデュサーを介し無麻酔、無拘束下に
血圧及び心拍数を測定した。尚、心拍数は血圧の脈波よ
り心拍計を用い測定した。b E T −12nmol
/kg静脈内投与により惹起される血圧及び心拍数の変
化に対するホスホラミトン1−10mg/kgの影響を
検討した。尚、ホスホラミトンはbET−1投与3分前
に静脈内投与した。
第2−3図に示すようにホスホラミトン1−10mg/
kgは用量依存的にbET−1の昇圧反応(第2図)及
び心拍数の減少(第3図)を抑制した。特にホスホラミ
トン10mg/kgは上記の反応をほぼ完全に抑制した
。
kgは用量依存的にbET−1の昇圧反応(第2図)及
び心拍数の減少(第3図)を抑制した。特にホスホラミ
トン10mg/kgは上記の反応をほぼ完全に抑制した
。
5 モルモ にお(るbET−1圧
雄性モルモットをウレタン及びアルファーフロラロース
麻酔下に、気管カニユーレを施し人工呼吸を行った。動
物の自発呼吸はサクシニルコリンにより消失せしめた。
麻酔下に、気管カニユーレを施し人工呼吸を行った。動
物の自発呼吸はサクシニルコリンにより消失せしめた。
血圧は総頚動脈に挿入したカニユーレを圧トランスデユ
ーサ−に接続して測定した。気道抵抗の変化はコンチェ
トとレスラの方法に従い気管内カニユーレの側圧を指標
として測定した。b E T −14nmol/kgの
静脈内投与により惹起される昇圧反応及び気道抵抗の増
加に対するホスホラミトン10mg/kgの影響を検討
した。尚、ホスホラミトンはbET−1投与2分前に静
脈内投与した。
ーサ−に接続して測定した。気道抵抗の変化はコンチェ
トとレスラの方法に従い気管内カニユーレの側圧を指標
として測定した。b E T −14nmol/kgの
静脈内投与により惹起される昇圧反応及び気道抵抗の増
加に対するホスホラミトン10mg/kgの影響を検討
した。尚、ホスホラミトンはbET−1投与2分前に静
脈内投与した。
第4−5図に示すようにホスホラミトン10mg/kg
はbET−1誘発による昇圧反応(第4図)及び気道抵
抗の増加(第5図)をほぼ完全に抑制した。
はbET−1誘発による昇圧反応(第4図)及び気道抵
抗の増加(第5図)をほぼ完全に抑制した。
上記の生化学及び薬理試験によって明らかにされたよう
に、ホスホラミトン又はその薬理的に許容しうる塩は優
れたETCE阻害作用を有しており、ETの過剰生産に
起因する各種疾病、例えば高血圧、虚血性心不全、心筋
梗塞、狭心症、急性腎不全、クモ膜下出血後の脳血管零
線、脳梗塞、気管支喘息、臓器移植後の急性不全等に対
する治療剤及び/又は予防剤として有用な医薬化合物で
ある。
に、ホスホラミトン又はその薬理的に許容しうる塩は優
れたETCE阻害作用を有しており、ETの過剰生産に
起因する各種疾病、例えば高血圧、虚血性心不全、心筋
梗塞、狭心症、急性腎不全、クモ膜下出血後の脳血管零
線、脳梗塞、気管支喘息、臓器移植後の急性不全等に対
する治療剤及び/又は予防剤として有用な医薬化合物で
ある。
本発明の有効成分であるホスホラミトンは遊離体として
も又はその薬理的に許容しつる塩としても投与すること
ができる。薬理的に許容しうる塩は、ホスホラミトンに
薬理的に許容される塩基性化合物を作用させることによ
り容易に製造することができる。該塩基性化合物として
は例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カ
ルノウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸
水素カリウム等を挙げることができる。
も又はその薬理的に許容しつる塩としても投与すること
ができる。薬理的に許容しうる塩は、ホスホラミトンに
薬理的に許容される塩基性化合物を作用させることによ
り容易に製造することができる。該塩基性化合物として
は例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カ
ルノウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸
水素カリウム等を挙げることができる。
ホスホラミトン又はその薬理的に許容しつる塩は経口的
にも非経口的にも投与することができる。
にも非経口的にも投与することができる。
投与形態としては、錠剤、火剤、散剤、カプセル剤若し
くは顆粒剤等の固形剤であってもよく、また溶液、懸濁
液、乳液若しくは分散液等の液剤であってもよい。更に
非経口的に投与する場合には、注射剤、点滴注射剤とし
ても用いることができる。
くは顆粒剤等の固形剤であってもよく、また溶液、懸濁
液、乳液若しくは分散液等の液剤であってもよい。更に
非経口的に投与する場合には、注射剤、点滴注射剤とし
ても用いることができる。
更に、ホスホラミトン又はその薬理的に許容しつる塩は
適当な医薬担体と混合して用いることもできる。医薬担
体としては、例えばアラビアゴム、ゼラチン、ソルビッ
ト、トラガント、ポリビニルピロリドン、乳糖、砂糖、
コーンスターチ、結晶セルロース、リン酸カリウム、グ
リシン、ステアリン酸マグネシウム、タルク、ポリエチ
レングリコール、ばれいしょデンプン又はラウリン硫酸
ナトリウム等が挙げられる。
適当な医薬担体と混合して用いることもできる。医薬担
体としては、例えばアラビアゴム、ゼラチン、ソルビッ
ト、トラガント、ポリビニルピロリドン、乳糖、砂糖、
コーンスターチ、結晶セルロース、リン酸カリウム、グ
リシン、ステアリン酸マグネシウム、タルク、ポリエチ
レングリコール、ばれいしょデンプン又はラウリン硫酸
ナトリウム等が挙げられる。
ホスホラミトン又はその薬理的に許容しうる塩の投与量
は、疾患の種類、患者の年齢、体重、症状の程度及び投
与経路等によっても異なるが、通常成人において1日当
り、特に経口投与では0.5〜100n+g/kg、好
ましくは1〜50+ng/kgが適当である。
は、疾患の種類、患者の年齢、体重、症状の程度及び投
与経路等によっても異なるが、通常成人において1日当
り、特に経口投与では0.5〜100n+g/kg、好
ましくは1〜50+ng/kgが適当である。
(以下余白)
実施例1
(錠剤)
ホスホラミトン 450gトウモロコシ
デンプン 20.1g乳糖
82.4gポリビニルピロリドン 3.
0g結晶セルロース 38.0gステアリ
ン酸マグネシウム 1.5g合計
190g ホスホラミトン、乳糖、トウモロコシデンプン及び結晶
セルロースを混合し、これにポリビニルピロリドンのア
ルコール溶液を加え混練造粒し、乾燥後整粒する。次い
でステアリン酸マグネシウムを加え、打錠機で直径8m
m、重量190mgの錠剤とした。
デンプン 20.1g乳糖
82.4gポリビニルピロリドン 3.
0g結晶セルロース 38.0gステアリ
ン酸マグネシウム 1.5g合計
190g ホスホラミトン、乳糖、トウモロコシデンプン及び結晶
セルロースを混合し、これにポリビニルピロリドンのア
ルコール溶液を加え混練造粒し、乾燥後整粒する。次い
でステアリン酸マグネシウムを加え、打錠機で直径8m
m、重量190mgの錠剤とした。
実施例2
(注射剤)
ホスホラミトン10gを注射用蒸留水2βに溶解する。
この溶液を孔径0.22μMのメンプランフランフィル
ターで濾過後、無菌操作にて2m7!宛アンプルに分注
し、溶封して注射剤とする。
ターで濾過後、無菌操作にて2m7!宛アンプルに分注
し、溶封して注射剤とする。
実施例3
(散剤)
ホスホラミトン 10g乳糖
90g0g合計
100g上記成分をV型混合機中で均一に混合して1
0倍散を得る。
90g0g合計
100g上記成分をV型混合機中で均一に混合して1
0倍散を得る。
良吸旦廟呈
本発明のホスホラミトン又はその薬理的に許容しうる塩
を含有してなるエンドセリン変換酵素阻害剤は、エンド
セリンが関与する血管及び気管筋収縮作用に拮抗する薬
剤として、ひいてはヒトの高血圧症、気管支喘息、急性
腎不全、心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、脳血管彎縮及び臓
器移植後の急性不全の治療薬として有用である。
を含有してなるエンドセリン変換酵素阻害剤は、エンド
セリンが関与する血管及び気管筋収縮作用に拮抗する薬
剤として、ひいてはヒトの高血圧症、気管支喘息、急性
腎不全、心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、脳血管彎縮及び臓
器移植後の急性不全の治療薬として有用である。
第1図はホスホラミトン非存在下(・)及びホスホラミ
トン存在下(0)のブタ摘出冠状動脈標本におけるビッ
グエンドセリン−1収縮に対する作用を示す。 第2図はラットにおけるビッグエンドセリンl誘発の昇
圧反応(○)に対するホスホラミトン1mg/kg (
ム)及び10mg/kg (II)の作用を示す。 第3図はラットにおけるビッグエンドセリン1誘発の心
拍数減少(○)に対するホスホラミトン1mg/kg
(ム)及び10mg/kg (厘)の作用を示す。 第4図はモルモットにおけるビッグエンドセリン−1誘
発血圧の変化(○)に対するホスホラミトン10n+g
/kg (・)の作用を示す。 第5図はモルモットにおけるピングエンドセリン−1誘
発気道抵抗の変化(○)に対するホスホラミトン10m
g/kg (・)の作用を示す。
トン存在下(0)のブタ摘出冠状動脈標本におけるビッ
グエンドセリン−1収縮に対する作用を示す。 第2図はラットにおけるビッグエンドセリンl誘発の昇
圧反応(○)に対するホスホラミトン1mg/kg (
ム)及び10mg/kg (II)の作用を示す。 第3図はラットにおけるビッグエンドセリン1誘発の心
拍数減少(○)に対するホスホラミトン1mg/kg
(ム)及び10mg/kg (厘)の作用を示す。 第4図はモルモットにおけるビッグエンドセリン−1誘
発血圧の変化(○)に対するホスホラミトン10n+g
/kg (・)の作用を示す。 第5図はモルモットにおけるピングエンドセリン−1誘
発気道抵抗の変化(○)に対するホスホラミトン10m
g/kg (・)の作用を示す。
Claims (1)
- (1) ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] で表される化合物(ホスホラミドン)又はその塩を含有
してなるエンドセリン変換酵素阻害剤
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14673790A JPH0441430A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | エンドセリン変換酵素阻害剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14673790A JPH0441430A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | エンドセリン変換酵素阻害剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441430A true JPH0441430A (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=15414457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14673790A Pending JPH0441430A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | エンドセリン変換酵素阻害剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441430A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5608078A (en) * | 1993-03-30 | 1997-03-04 | Merrell Pharmaceuticals Inc. | Phosphonomethyldipeptides and process for preparation thereof |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP14673790A patent/JPH0441430A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5608078A (en) * | 1993-03-30 | 1997-03-04 | Merrell Pharmaceuticals Inc. | Phosphonomethyldipeptides and process for preparation thereof |
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