JPH0441443Y2 - - Google Patents
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- JPH0441443Y2 JPH0441443Y2 JP9846286U JP9846286U JPH0441443Y2 JP H0441443 Y2 JPH0441443 Y2 JP H0441443Y2 JP 9846286 U JP9846286 U JP 9846286U JP 9846286 U JP9846286 U JP 9846286U JP H0441443 Y2 JPH0441443 Y2 JP H0441443Y2
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- magnetic
- motor
- circuit section
- magnetic disk
- amplifier circuit
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、磁気デイスクを回転させるモータ
のステータヨークを延設して増幅回路部の磁気シ
ールドに兼用した磁気記録再生装置に関するもの
である。
のステータヨークを延設して増幅回路部の磁気シ
ールドに兼用した磁気記録再生装置に関するもの
である。
[従来の技術]
従来、第4図に示すように、磁気記録再生装置
80においては、本体ケース81は金属性部材で
箱型に一体的に形成されており、平面部分81a
には、磁気デイスク82を回転させる駆動軸83
を回転駆動するモータ84が配設されており、さ
らに、駆動軸83の回転を減速する減速機構85
を構成している歯車列のそれぞれ歯車(図示せ
ず)を回転自在に支持する軸86,87,88,
89が固着されているとともに、先端部に磁気ヘ
ツド90を支持しているヘツドアーム部91を回
動自在に支持する支持軸92が固着されている。
80においては、本体ケース81は金属性部材で
箱型に一体的に形成されており、平面部分81a
には、磁気デイスク82を回転させる駆動軸83
を回転駆動するモータ84が配設されており、さ
らに、駆動軸83の回転を減速する減速機構85
を構成している歯車列のそれぞれ歯車(図示せ
ず)を回転自在に支持する軸86,87,88,
89が固着されているとともに、先端部に磁気ヘ
ツド90を支持しているヘツドアーム部91を回
動自在に支持する支持軸92が固着されている。
減速機構85の回転出力部には、キヤプスタン
93が取付けられている。スチールベルト94の
一端部はキヤプスタン93に固定されているとと
もに、中間部は磁気ヘツド90を支持するヘツド
アーム部91の下面に設けられているプーリ95
で折返した後、他端部は本体ケース81に設けら
れている位置決め用のプーリ96を介して支持部
97に固定されている。
93が取付けられている。スチールベルト94の
一端部はキヤプスタン93に固定されているとと
もに、中間部は磁気ヘツド90を支持するヘツド
アーム部91の下面に設けられているプーリ95
で折返した後、他端部は本体ケース81に設けら
れている位置決め用のプーリ96を介して支持部
97に固定されている。
ヘツドアーム部91の後端部と本体ケース81
に設けられている係止部99とに係止されている
バネ98により、ヘツドアーム部91は先端部に
支持されている磁気ヘツド90が、磁気デイスク
82のホームポジシヨンに位置決めされるように
付勢されている。
に設けられている係止部99とに係止されている
バネ98により、ヘツドアーム部91は先端部に
支持されている磁気ヘツド90が、磁気デイスク
82のホームポジシヨンに位置決めされるように
付勢されている。
ここで、磁気記録再生装置80を他の装置に組
込む関係上、本体ケース81をアースにすること
が出来ないので、ヘツドアーム部90の支持軸9
2を絶縁物で形成して、本体ケース81とヘツド
アーム部91とを絶縁した後、ヘツドアーム部9
1をアースにしている。
込む関係上、本体ケース81をアースにすること
が出来ないので、ヘツドアーム部90の支持軸9
2を絶縁物で形成して、本体ケース81とヘツド
アーム部91とを絶縁した後、ヘツドアーム部9
1をアースにしている。
本体ケース81の側面部分81bには、他の装
置に取付けるためのネジ穴100が設けられてい
る。
置に取付けるためのネジ穴100が設けられてい
る。
又、本体ケース81の平面部分81aの裏面側
には、モータ84の駆動制御回路部が実装されて
いるPC基板104と、磁気デイスク82に信号
を記録再生する信号回路部が実装されているPC
基板105とが配設されており、信号回路部の
内、磁気ヘツド90からの信号を増幅する増幅回
路部106は、シールド板107で覆われてお
り、磁気ヘツド90からの微弱な信号から、モー
タノイズ等のノイズを遮弊するために磁気シール
ドされている。
には、モータ84の駆動制御回路部が実装されて
いるPC基板104と、磁気デイスク82に信号
を記録再生する信号回路部が実装されているPC
基板105とが配設されており、信号回路部の
内、磁気ヘツド90からの信号を増幅する増幅回
路部106は、シールド板107で覆われてお
り、磁気ヘツド90からの微弱な信号から、モー
タノイズ等のノイズを遮弊するために磁気シール
ドされている。
このような構成であるから、磁気記録再生装置
80は、本体ケース81の側面部分81bに設け
られているネジ穴100を介して他の装置にネジ
止めされて組込まれている。
80は、本体ケース81の側面部分81bに設け
られているネジ穴100を介して他の装置にネジ
止めされて組込まれている。
そして、装置全体の電源がオンされると、モー
タ84が駆動され、駆動軸83が回転して磁気デ
イスク82が回転するとともに、駆動軸83の回
転は、減速機構85によりその回転速度が減速さ
れて回転出力部に伝達される。回転出力部が回転
すると、スチールベルト94がキヤプスタン93
に巻回され、ヘツドアーム部91はスチールベル
ト94の張力により、磁気デイスク82の外周方
向に移動するから、先端部に取付けられている磁
気ヘツド90により、磁気デイスク82にはスパ
イラル状の記録再生トラツクが形成され、磁気ヘ
ツド84からの信号は、信号回路部の増幅回路部
106で増幅され、他の装置に出力される。
タ84が駆動され、駆動軸83が回転して磁気デ
イスク82が回転するとともに、駆動軸83の回
転は、減速機構85によりその回転速度が減速さ
れて回転出力部に伝達される。回転出力部が回転
すると、スチールベルト94がキヤプスタン93
に巻回され、ヘツドアーム部91はスチールベル
ト94の張力により、磁気デイスク82の外周方
向に移動するから、先端部に取付けられている磁
気ヘツド90により、磁気デイスク82にはスパ
イラル状の記録再生トラツクが形成され、磁気ヘ
ツド84からの信号は、信号回路部の増幅回路部
106で増幅され、他の装置に出力される。
磁気ヘツド90がゼロトラツク位置に達する
と、キヤプスタン93が駆動軸83の回転から解
除され、ヘツドアーム部91はバネ98により付
勢されて元の位置に復帰し、磁気ヘツド90はホ
ームポジシヨンに位置決めされる。
と、キヤプスタン93が駆動軸83の回転から解
除され、ヘツドアーム部91はバネ98により付
勢されて元の位置に復帰し、磁気ヘツド90はホ
ームポジシヨンに位置決めされる。
[考案が解決しようとする問題点]
このように、小型の装置内に機構部分ととも
に、モータの駆動制御回路部や信号回路部を組込
まなければならない。その上、磁気ヘツド90か
らの信号は微弱であるから、モータ84の回転に
伴なう磁束の変化により発生するモータノイズや
その他の内部および外部のノイズから信号を遮弊
しなければならない。そのため、磁気ヘツド90
からの信号を増幅する増幅回路部106を、シー
ルド板107で覆い、磁気シールドしている。
に、モータの駆動制御回路部や信号回路部を組込
まなければならない。その上、磁気ヘツド90か
らの信号は微弱であるから、モータ84の回転に
伴なう磁束の変化により発生するモータノイズや
その他の内部および外部のノイズから信号を遮弊
しなければならない。そのため、磁気ヘツド90
からの信号を増幅する増幅回路部106を、シー
ルド板107で覆い、磁気シールドしている。
従つて、それだけ部品点数が多くなるととも
に、小型化されている磁気記録再生装置80にこ
のシールド板107を組込む作業も加わり、作業
工程も多くなりコストが高くなり、その上、小型
薄型化する際の障害ともなつていた。
に、小型化されている磁気記録再生装置80にこ
のシールド板107を組込む作業も加わり、作業
工程も多くなりコストが高くなり、その上、小型
薄型化する際の障害ともなつていた。
[問題点を解決するための手段]
この考案は、PC基板を、モータとヘツドアー
ム部と動力機構とを取付けるベース基板に対向位
置されて配設し、このベース基板に、モータのス
テータヨークを形成するとともに、少なくともこ
のステータヨークをベース基板の増幅回路部を覆
う位置まで延設して、増幅回路部の磁気シールド
板として兼用するようにして、部品点数を減少さ
せるとともに、作業能率を良くするようにしたも
のである。
ム部と動力機構とを取付けるベース基板に対向位
置されて配設し、このベース基板に、モータのス
テータヨークを形成するとともに、少なくともこ
のステータヨークをベース基板の増幅回路部を覆
う位置まで延設して、増幅回路部の磁気シールド
板として兼用するようにして、部品点数を減少さ
せるとともに、作業能率を良くするようにしたも
のである。
[作用]
ベース基板には磁気デイスクにホームポジシヨ
ンの位置決めや、記録再生のトラツクを形成させ
るためのモータ、ヘツドアーム部、動力機構とを
取付けるとともに、このベース基板とPC基板と
を対向位置して配設する。さらに、ベース基板に
モータのステータヨークを形成するとともに、少
なくともこのステータヨークを増幅回路部を覆う
位置まで延設して増幅回路部の磁気シールド板と
して利用している。このように、増幅回路部はス
テータヨークから延設されている部分で磁気シー
ルドされ、増幅回路部はノイズから遮弊されてい
る。
ンの位置決めや、記録再生のトラツクを形成させ
るためのモータ、ヘツドアーム部、動力機構とを
取付けるとともに、このベース基板とPC基板と
を対向位置して配設する。さらに、ベース基板に
モータのステータヨークを形成するとともに、少
なくともこのステータヨークを増幅回路部を覆う
位置まで延設して増幅回路部の磁気シールド板と
して利用している。このように、増幅回路部はス
テータヨークから延設されている部分で磁気シー
ルドされ、増幅回路部はノイズから遮弊されてい
る。
[実施例]
この考案の実施例を、第1図〜第3図に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図〜第3図において、1は磁気記録再生装
置の本体ケースで、磁気記録再生装置を他の機器
に取付けるための枠体2と、機構部分を取付ける
ためのベース基板3とにより構成されている。
置の本体ケースで、磁気記録再生装置を他の機器
に取付けるための枠体2と、機構部分を取付ける
ためのベース基板3とにより構成されている。
枠体2は合成樹脂等の絶縁性部材で箱型に形成
されており、平面部分2aのほぼ中央部には、歯
車列に対応する形状の歯車装着部4が透設されて
おり、縁部には歯車枠5が立設されており、平面
部分2aの周辺部には、それぞれ磁気デイスク6
の高さ方向、前後方向および左右方向の位置決め
用のリブ7,8,9が立設されているとともに、
側面部分2bには、磁気記録再生装置を他の装置
に取付けるための取付部10となるネジ穴10,
10・・が設けられている。
されており、平面部分2aのほぼ中央部には、歯
車列に対応する形状の歯車装着部4が透設されて
おり、縁部には歯車枠5が立設されており、平面
部分2aの周辺部には、それぞれ磁気デイスク6
の高さ方向、前後方向および左右方向の位置決め
用のリブ7,8,9が立設されているとともに、
側面部分2bには、磁気記録再生装置を他の装置
に取付けるための取付部10となるネジ穴10,
10・・が設けられている。
11は歯車カバーで、枠体2に一体的に設けら
れている歯車枠5に嵌合して、歯車装着部4の上
面を覆うもので、歯車枠5と歯車カバー11とに
それぞれ設けられてる係合部5aと被係合部11
aとにより着脱自在に係合している。
れている歯車枠5に嵌合して、歯車装着部4の上
面を覆うもので、歯車枠5と歯車カバー11とに
それぞれ設けられてる係合部5aと被係合部11
aとにより着脱自在に係合している。
ベース基板3は、鉄等のように透磁率の大なる
金属性部材で枠体2の平面部分2aに対応する形
状の平板状に形成されており、表面には減速機構
12の歯車列を構成する歯車13,14,15,
16をそれぞれ回転自在に支持する軸17,1
8,19,20および、ヘツドアーム部21の支
持軸22、スチールベルト23の位置決め用のプ
ーリ24がそれぞれ所定位置に固着されており、
裏面にはモータ25の駆動制御回路部63と信号
回路部とが実装されているPC基板26をネジ止
めするためのボス27,27・・が設けられてお
り、PC基板26とベース基板3とは対向位置さ
せて配置するとともに、ボス27にネジ28によ
りネジ止めされている。駆動制御回路部63と信
号回路部とはいずれも他の装置に組込まれている
中央処理ユニツト(以下CPUと記す)の指令に
基づいて、それぞれモータ25の駆動制御および
磁気ヘツド32により、磁気デイスク6上に信号
を記録再生している。
金属性部材で枠体2の平面部分2aに対応する形
状の平板状に形成されており、表面には減速機構
12の歯車列を構成する歯車13,14,15,
16をそれぞれ回転自在に支持する軸17,1
8,19,20および、ヘツドアーム部21の支
持軸22、スチールベルト23の位置決め用のプ
ーリ24がそれぞれ所定位置に固着されており、
裏面にはモータ25の駆動制御回路部63と信号
回路部とが実装されているPC基板26をネジ止
めするためのボス27,27・・が設けられてお
り、PC基板26とベース基板3とは対向位置さ
せて配置するとともに、ボス27にネジ28によ
りネジ止めされている。駆動制御回路部63と信
号回路部とはいずれも他の装置に組込まれている
中央処理ユニツト(以下CPUと記す)の指令に
基づいて、それぞれモータ25の駆動制御および
磁気ヘツド32により、磁気デイスク6上に信号
を記録再生している。
ベース基板3とPC基板26とは互いに対向位置
させて配設するとともに、このベース基板3は少
なくともPC基板26に実装されている信号回路
部の増幅回路部64を覆う位置まで延設されてい
る。
させて配設するとともに、このベース基板3は少
なくともPC基板26に実装されている信号回路
部の増幅回路部64を覆う位置まで延設されてい
る。
さらに、ベース基板3にはモータ25により回
転駆動され、磁気デイスク6を回転させる駆動軸
29の軸受部30が嵌合する開口部31が透設さ
れている。
転駆動され、磁気デイスク6を回転させる駆動軸
29の軸受部30が嵌合する開口部31が透設さ
れている。
従つて、ベース基板3にはモータ25、磁気ヘ
ツド32を支持するヘツドアーム部21、歯車列
により構成されている減速機構12を備え、駆動
軸29の回転をヘツドアーム部21の往復動に変
換する動力機構33等の機構部分が配設されてい
るとともに、ベース基板3はPC基板26に実装
されている増幅回路部64を覆う位置まで延設さ
れている。
ツド32を支持するヘツドアーム部21、歯車列
により構成されている減速機構12を備え、駆動
軸29の回転をヘツドアーム部21の往復動に変
換する動力機構33等の機構部分が配設されてい
るとともに、ベース基板3はPC基板26に実装
されている増幅回路部64を覆う位置まで延設さ
れている。
34はモータ25のコイルで、PC基板26に
設けられているとともに、コイル34とベース基
板3との間には絶縁シート35が貼着されてい
る。駆動軸29を回転自在に支持する軸受部30
は、軸受ハウジング36に組込まれて接着固定さ
れているとともに、上端部は軸受ハウジング36
の上端開口部から突出している。
設けられているとともに、コイル34とベース基
板3との間には絶縁シート35が貼着されてい
る。駆動軸29を回転自在に支持する軸受部30
は、軸受ハウジング36に組込まれて接着固定さ
れているとともに、上端部は軸受ハウジング36
の上端開口部から突出している。
軸受ハウジング36の上端開口部には鍔部37
が形成されている。駆動軸29の先端部には、磁
気デイスク6を支持するホルダ38がスプリング
ピン39により固定されている。
が形成されている。駆動軸29の先端部には、磁
気デイスク6を支持するホルダ38がスプリング
ピン39により固定されている。
ここで、枠体2に開設されているホルダ38が
貫通するホルダ開口部38aは、軸受ハウジング
36から突出している軸受部30の上端部(ベー
ス基板3に透設されている開口部31に嵌合する
部分)より大きく形成されている。
貫通するホルダ開口部38aは、軸受ハウジング
36から突出している軸受部30の上端部(ベー
ス基板3に透設されている開口部31に嵌合する
部分)より大きく形成されている。
このように形成されているので、モータ25の
ロータ41やその他のモータ部品を交換する際、
従来は本体ケース81の平面部分81aに取付け
られている機構部分を外さなければならなかつた
が、この実施例の場合には、ベース基板3とPC
基板26とを分離した後、モータ部分を引き抜く
ことが出来るので、部品交換が容易である。
ロータ41やその他のモータ部品を交換する際、
従来は本体ケース81の平面部分81aに取付け
られている機構部分を外さなければならなかつた
が、この実施例の場合には、ベース基板3とPC
基板26とを分離した後、モータ部分を引き抜く
ことが出来るので、部品交換が容易である。
その上、軸受部30の上端部は、枠体2に透設
されているホルダ開口部38aの縁部下面で押圧
されているので、落下した際の軸受部30の突出
しを防止している。
されているホルダ開口部38aの縁部下面で押圧
されているので、落下した際の軸受部30の突出
しを防止している。
又、軸受ハウジング36の鍔部37は、ベース
基板3とPC基板26との間に挟持されていると
ともに、この軸受ハウジング36はモータ25の
ローターマグネツト40により、ベース基板3に
吸引されており、一方、ベース基板3とPC基板
26とはボス27とネジ28とにより互いに固定
されているので、軸受ハウジング36をベース基
板3にネジ等で固定する必要がない。
基板3とPC基板26との間に挟持されていると
ともに、この軸受ハウジング36はモータ25の
ローターマグネツト40により、ベース基板3に
吸引されており、一方、ベース基板3とPC基板
26とはボス27とネジ28とにより互いに固定
されているので、軸受ハウジング36をベース基
板3にネジ等で固定する必要がない。
即ち、駆動軸29とローター41とは、ホルダ
38により抜け止めされているとともに、ホルダ
38は軸受部30により抜け止めされており、軸
受部30は軸受ハウジング36の鍔部37により
抜け止めされている。
38により抜け止めされているとともに、ホルダ
38は軸受部30により抜け止めされており、軸
受部30は軸受ハウジング36の鍔部37により
抜け止めされている。
このように、モータ25はベース基板3に軸受
部30を介して取付けられており、一方ベース基
板3は透磁率の大なる金属性部材で形成されてい
るとともに、PC基板26に実装されている増幅
回路部64まで延設されているので、ローター4
1に対向位置するベース基板3の部分は、モータ
25のステータヨークとして利用されているとと
もに、増幅回路部64に対向位置するベース基板
3の部分は、増幅回路部64のシールド板として
利用され、増幅回路部64を磁気シールドしてい
る。
部30を介して取付けられており、一方ベース基
板3は透磁率の大なる金属性部材で形成されてい
るとともに、PC基板26に実装されている増幅
回路部64まで延設されているので、ローター4
1に対向位置するベース基板3の部分は、モータ
25のステータヨークとして利用されているとと
もに、増幅回路部64に対向位置するベース基板
3の部分は、増幅回路部64のシールド板として
利用され、増幅回路部64を磁気シールドしてい
る。
この場合、磁束は、コイル34の鉄心(N極)
→コイル34に対向位置するベース基板3(ステ
ータヨークとなる)→コイル34の鉄心(S極)
→ローターマグネツト40のN極→ロータヨーク
41a→ローターマグネツト40のS極→コイル
34の鉄心(N極)へと通過する磁路が形成され
ている。
→コイル34に対向位置するベース基板3(ステ
ータヨークとなる)→コイル34の鉄心(S極)
→ローターマグネツト40のN極→ロータヨーク
41a→ローターマグネツト40のS極→コイル
34の鉄心(N極)へと通過する磁路が形成され
ている。
磁気デイスク6はホルダ38に支持されている
とともに、駆動軸29により回転される。磁気デ
イスク6の表面には、スパイラル状に多数の記録
再生用のトラツクが形成される記録再生領域と、
磁気デイスク6の中央部と外周部とに設けられ、
トラツクが形成されていないゼロトラツク領域
(CSS領域)とが設けられている。
とともに、駆動軸29により回転される。磁気デ
イスク6の表面には、スパイラル状に多数の記録
再生用のトラツクが形成される記録再生領域と、
磁気デイスク6の中央部と外周部とに設けられ、
トラツクが形成されていないゼロトラツク領域
(CSS領域)とが設けられている。
ヘツドアーム部21はヘツドアーム21aとロ
ードアーム21bとにより構成されており、ヘツ
ドアーム21aの先端部には、磁気ヘツド32が
取付けられており、後端部はベース基板3に固定
されている支持軸22に回動自在に取付けられて
いるとともに、この後端部と絶縁物で形成されて
いる枠体2に設けられている係止部42aとに係
止されているバネ42により、常時、磁気ヘツド
32が磁気デイスク6のホームポジシヨンに位置
するように付勢されている。
ードアーム21bとにより構成されており、ヘツ
ドアーム21aの先端部には、磁気ヘツド32が
取付けられており、後端部はベース基板3に固定
されている支持軸22に回動自在に取付けられて
いるとともに、この後端部と絶縁物で形成されて
いる枠体2に設けられている係止部42aとに係
止されているバネ42により、常時、磁気ヘツド
32が磁気デイスク6のホームポジシヨンに位置
するように付勢されている。
従つて、ヘツドアーム部21は枠体2とは絶縁
された状態となるから、従来(第4図)のよう
に、支持軸92を絶縁物で包囲して本体ケース8
1とヘツドアーム部91とを絶縁する必要がない
ので、部品点数を少なくすることが出来るととも
に、支持軸22は導電性部材あるいは被導電性部
材のいずれの材質も使用することが可能となる。
された状態となるから、従来(第4図)のよう
に、支持軸92を絶縁物で包囲して本体ケース8
1とヘツドアーム部91とを絶縁する必要がない
ので、部品点数を少なくすることが出来るととも
に、支持軸22は導電性部材あるいは被導電性部
材のいずれの材質も使用することが可能となる。
又、ヘツドアーム部21はバネ42により枠体
2とは被導通状態となるので、ベース基板3をア
ースにすることが出来るとともに、磁気記録再生
装置を他の装置に組込んだ場合、他の装置からの
ノイズの影響を受けることがなく、安定した記録
再生が行なえるとともに、他の装置が原因となり
発生する故障を減少させることが出来る。
2とは被導通状態となるので、ベース基板3をア
ースにすることが出来るとともに、磁気記録再生
装置を他の装置に組込んだ場合、他の装置からの
ノイズの影響を受けることがなく、安定した記録
再生が行なえるとともに、他の装置が原因となり
発生する故障を減少させることが出来る。
一方、ロードアーム21bはバネ軸43aに巻
回されているバネ43により、ヘツドアーム21
aとロードアーム21bとの間に挟持される磁気
デイスク6を磁気ヘツド32方向に押圧するよう
に付勢されている。
回されているバネ43により、ヘツドアーム21
aとロードアーム21bとの間に挟持される磁気
デイスク6を磁気ヘツド32方向に押圧するよう
に付勢されている。
減速機構12は駆動軸29の回転速度を減速す
るもので、ベース基板3に設けられている軸1
7,18,19,20にそれぞれ回転自在に設け
られている歯車13,14,15,16よりなる
歯車列により構成されており、最終段にはキヤプ
スタン44が固定されて回転出力部となつてい
る。この回転出力部とベース基板3に設けられて
いる支持部45とには、スチールベルト23の位
置決め用のプーリ24を介してスチールベルト2
3が装架されており、減速機構12を介して駆動
軸29の回転を、ヘツドアーム部21の往復動に
変換する動力機構33が構成されている。
るもので、ベース基板3に設けられている軸1
7,18,19,20にそれぞれ回転自在に設け
られている歯車13,14,15,16よりなる
歯車列により構成されており、最終段にはキヤプ
スタン44が固定されて回転出力部となつてい
る。この回転出力部とベース基板3に設けられて
いる支持部45とには、スチールベルト23の位
置決め用のプーリ24を介してスチールベルト2
3が装架されており、減速機構12を介して駆動
軸29の回転を、ヘツドアーム部21の往復動に
変換する動力機構33が構成されている。
即ち、金属性部材で形成されているスチールベ
ルト23の一端部は、キヤプスタン44に固定さ
れ、中間部はヘツドアーム21aの下面に固定さ
れているプーリ46で折返した後、他端部はベー
ス基板3に立設されている位置決め用のプーリ2
4を通り、支持部45の調整用板バネ47に固定
され、キヤプスタン44にスチールベルト23が
巻回されるにつれて、このスチールベルト23の
張力により、ヘツドアーム部21がバネ42の付
勢に抗して磁気デイスク6の半径方向に移動する
ように構成されている。
ルト23の一端部は、キヤプスタン44に固定さ
れ、中間部はヘツドアーム21aの下面に固定さ
れているプーリ46で折返した後、他端部はベー
ス基板3に立設されている位置決め用のプーリ2
4を通り、支持部45の調整用板バネ47に固定
され、キヤプスタン44にスチールベルト23が
巻回されるにつれて、このスチールベルト23の
張力により、ヘツドアーム部21がバネ42の付
勢に抗して磁気デイスク6の半径方向に移動する
ように構成されている。
支持部45はベース基板3にネジ48により固
定されている調整台49と、この調整台49に一
端部がネジ50により固定されているU字状の調
整用板バネ47とにより構成されている。51は
調整ネジで、調整台49に出没自在に取付けられ
ており、先端部は調整用板バネ47に当接してお
り、この調整ネジ51により、調整用板バネ47
を押圧してスチールベルト23の張力を調整する
ことにより、磁気ヘツド32の位置を調整してい
る。
定されている調整台49と、この調整台49に一
端部がネジ50により固定されているU字状の調
整用板バネ47とにより構成されている。51は
調整ネジで、調整台49に出没自在に取付けられ
ており、先端部は調整用板バネ47に当接してお
り、この調整ネジ51により、調整用板バネ47
を押圧してスチールベルト23の張力を調整する
ことにより、磁気ヘツド32の位置を調整してい
る。
回転出力部のキヤプスタン44の下端部には、
弾性部材で形成されているストツパーバネ52が
固定されているとともに、軸20に軸支されてい
る減速機構12の最終段の歯車16の上面には、
突起部53が突設されている。
弾性部材で形成されているストツパーバネ52が
固定されているとともに、軸20に軸支されてい
る減速機構12の最終段の歯車16の上面には、
突起部53が突設されている。
ストツパーバネ52の先端部には、切起し部5
4と傾斜片55とが対向して一体的に形成されて
いるとともに、切起し部54は突起部53と係合
し、傾斜片55は歯車カバー11が歯車16に対
応する位置に設けられている傾斜突起56と係合
しつつこれを乗り越えるると、切起し部54と突
起部53との係合を解除するように構成されてい
る。
4と傾斜片55とが対向して一体的に形成されて
いるとともに、切起し部54は突起部53と係合
し、傾斜片55は歯車カバー11が歯車16に対
応する位置に設けられている傾斜突起56と係合
しつつこれを乗り越えるると、切起し部54と突
起部53との係合を解除するように構成されてい
る。
従つて、ストツパーバネ52、突起部53、切
起し部54、傾斜片55、傾斜突起56とにより
クラツチ機構が構成されており、減速機構12の
回転出力部には、最終段の歯車16にクラツチ機
構を介して係脱自在に設けられている。即ち、ス
トツパーバネ52は、歯車16が回転すると、突
起部53に切起し部54が係止されて、キヤプス
タン44とともに回転し、傾斜片55が傾斜突起
56を乗り越えると、ストツパーバネ52が弾性
変形して、突起部53と切起し部54との係合が
解除される。この係合が解除されると、ヘツドア
ーム部21はバネ42に付勢されて磁気デイスク
6の中心方向に復帰すると同時に、ストツパーバ
ネ52はキヤプスタン44とともに元の位置に復
帰する。
起し部54、傾斜片55、傾斜突起56とにより
クラツチ機構が構成されており、減速機構12の
回転出力部には、最終段の歯車16にクラツチ機
構を介して係脱自在に設けられている。即ち、ス
トツパーバネ52は、歯車16が回転すると、突
起部53に切起し部54が係止されて、キヤプス
タン44とともに回転し、傾斜片55が傾斜突起
56を乗り越えると、ストツパーバネ52が弾性
変形して、突起部53と切起し部54との係合が
解除される。この係合が解除されると、ヘツドア
ーム部21はバネ42に付勢されて磁気デイスク
6の中心方向に復帰すると同時に、ストツパーバ
ネ52はキヤプスタン44とともに元の位置に復
帰する。
従つて、突起部53と傾斜突起56とは、磁気
デイスク6の中央部と外周部とに形成されている
ゼロトラツク領域と記録再生領域との境にそれぞ
れ対応する位置に設けられており、ホームポジシ
ヨンの位置決めをしている。
デイスク6の中央部と外周部とに形成されている
ゼロトラツク領域と記録再生領域との境にそれぞ
れ対応する位置に設けられており、ホームポジシ
ヨンの位置決めをしている。
57は磁気デイスク6の書換え確認用のスイツ
チで、枠体2に立設されているリブ58に取付け
られている。
チで、枠体2に立設されているリブ58に取付け
られている。
59は蓋体で、本体ケース1の上面を覆うもの
で、ネジ60により本体ケース1に回動自在に取
付けられているとともに、蓋体59の裏面には、
ロードアーム21bを係止する係止部61が設け
られており、蓋体59を回動した時、この係止部
61がロードアーム21bを持ち上げて、ヘツド
アーム21aとロードアーム21bとの間に磁気
デイスク6が挿入可能に構成されている。62は
ヘツドアーム部21のストツパーである。
で、ネジ60により本体ケース1に回動自在に取
付けられているとともに、蓋体59の裏面には、
ロードアーム21bを係止する係止部61が設け
られており、蓋体59を回動した時、この係止部
61がロードアーム21bを持ち上げて、ヘツド
アーム21aとロードアーム21bとの間に磁気
デイスク6が挿入可能に構成されている。62は
ヘツドアーム部21のストツパーである。
次に、作用動作について説明する。
蓋体59をネジ60を支点として回動すると、
ロードアーム21bは係止部61に係止されて持
ち上げられるから、磁気デイスク6を挿入口59
aから挿入すると、磁気デイスク6はヘツドアー
ム21aとロードアーム21bとの間に挟持され
るとともに、リブ7,8,9で規定される位置に
装着される。
ロードアーム21bは係止部61に係止されて持
ち上げられるから、磁気デイスク6を挿入口59
aから挿入すると、磁気デイスク6はヘツドアー
ム21aとロードアーム21bとの間に挟持され
るとともに、リブ7,8,9で規定される位置に
装着される。
磁気デイスク6が装着されると、スイツチ57
はオン状態となつているとともに、ヘツドアーム
部21はバネ42に付勢されて、その先端部に支
持されている磁気ヘツド32が、磁気デイスク6
のホームポジシヨンに位置決めされる。
はオン状態となつているとともに、ヘツドアーム
部21はバネ42に付勢されて、その先端部に支
持されている磁気ヘツド32が、磁気デイスク6
のホームポジシヨンに位置決めされる。
ここで、装置全体の電源(図示せず)がオンさ
れると、CPUからの指令が駆動制御回路63に
入力しモータ25が駆動され、駆動軸29が回転
して磁気デイスク6が回転する。磁気デイスク6
が回転した状態で、CPUから磁気デイスク6へ
の記録再生指令が入力すると、駆動軸29の回転
は減速機構12に伝達され、回転速度が減速され
て回転出力部に伝達され、この回転出力部の回転
に伴なつて、スチールベルト23はキヤプスタン
44に巻回される。スチールベルト23がキヤプ
スタン44に巻回されるに伴なつて、ヘツドアー
ム部21は支持軸22を支点としてスチールベル
ト23の張力により、磁気デイスク6の中心部か
ら外周部へと半径方向に沿つて回動し、磁気ヘツ
ド32が磁気デイスク6の外周方向に移動しつつ
磁気デイスク上6の記録再生トラツクに対する情
報の記録再生を実行する。
れると、CPUからの指令が駆動制御回路63に
入力しモータ25が駆動され、駆動軸29が回転
して磁気デイスク6が回転する。磁気デイスク6
が回転した状態で、CPUから磁気デイスク6へ
の記録再生指令が入力すると、駆動軸29の回転
は減速機構12に伝達され、回転速度が減速され
て回転出力部に伝達され、この回転出力部の回転
に伴なつて、スチールベルト23はキヤプスタン
44に巻回される。スチールベルト23がキヤプ
スタン44に巻回されるに伴なつて、ヘツドアー
ム部21は支持軸22を支点としてスチールベル
ト23の張力により、磁気デイスク6の中心部か
ら外周部へと半径方向に沿つて回動し、磁気ヘツ
ド32が磁気デイスク6の外周方向に移動しつつ
磁気デイスク上6の記録再生トラツクに対する情
報の記録再生を実行する。
このようにして、磁気ヘツド32によりピツク
アツプされた磁気デイスク6の信号は、増幅回路
部64により増幅されて他の装置に出力される。
この際、増幅回路部64はベース基板3により磁
気シールドされているので、磁気ヘツド32の微
弱な信号はノイズから遮弊される。
アツプされた磁気デイスク6の信号は、増幅回路
部64により増幅されて他の装置に出力される。
この際、増幅回路部64はベース基板3により磁
気シールドされているので、磁気ヘツド32の微
弱な信号はノイズから遮弊される。
この間、ストツパーバネ52は切起し部54が
突起部53に係止されて、歯車16、キヤプスタ
ン44とともに回転している。
突起部53に係止されて、歯車16、キヤプスタ
ン44とともに回転している。
磁気ヘツド32が磁気デイスク6のゼロトラツ
ク位置にくると、センサー(図示せず)がこの位
置を検出してCPUに入力すると、CPUから駆動
制御回路63にモータ25の停止指令が出力し、
モータ25の回転を停止すると同時に、ストツパ
ーバネ52の傾斜片55が、傾斜突起56を乗り
越えるから、切起し部54が突起部53との係止
から解除され、ストツパーバネ52はキヤプスタ
ン44とともに、逆方向に回転して元の位置へ復
帰するので、ヘツドアーム部21はスチールベル
ト23の張力から解放され、バネ42により付勢
されて元の位置に復帰し、磁気ヘツド32はホー
ムポジシヨンに位置決めされる。
ク位置にくると、センサー(図示せず)がこの位
置を検出してCPUに入力すると、CPUから駆動
制御回路63にモータ25の停止指令が出力し、
モータ25の回転を停止すると同時に、ストツパ
ーバネ52の傾斜片55が、傾斜突起56を乗り
越えるから、切起し部54が突起部53との係止
から解除され、ストツパーバネ52はキヤプスタ
ン44とともに、逆方向に回転して元の位置へ復
帰するので、ヘツドアーム部21はスチールベル
ト23の張力から解放され、バネ42により付勢
されて元の位置に復帰し、磁気ヘツド32はホー
ムポジシヨンに位置決めされる。
[考案の効果]
この考案は、PC基板を、モータとヘツドアー
ム部と動力機構とを取付けるベース基板に対向位
置して配設し、このベース基板に、モータのステ
ータヨークを形成するとともに、少なくともこの
ステータヨークをPC基板に実装されている増幅
回路部を覆う位置まで延設して、この増幅回路部
を磁気シールドしたので、モータのステータヨー
クと増幅回路部のシールド板とを兼用することが
出来るから、モータのステータヨークを配設した
り、従来のように増幅回路部にシールド板を配設
する必要がなく、部品点数を減少させることが出
来るとともに、作業能率も良くなり、磁気記録再
生装置全体として小型薄型化が可能になる。
ム部と動力機構とを取付けるベース基板に対向位
置して配設し、このベース基板に、モータのステ
ータヨークを形成するとともに、少なくともこの
ステータヨークをPC基板に実装されている増幅
回路部を覆う位置まで延設して、この増幅回路部
を磁気シールドしたので、モータのステータヨー
クと増幅回路部のシールド板とを兼用することが
出来るから、モータのステータヨークを配設した
り、従来のように増幅回路部にシールド板を配設
する必要がなく、部品点数を減少させることが出
来るとともに、作業能率も良くなり、磁気記録再
生装置全体として小型薄型化が可能になる。
第1図〜第3図はこの考案の実施例を示すもの
で、第1図は断面図、第2図は展開図、第3図は
平面図、第4図は従来例を示す展開図である。 1……磁気記録再生装置、2……枠体、3……
ベース基板、6……磁気デイスク、12……減速
機構、21……ヘツドアーム部、25……モー
タ、26……PC基板、29……駆動軸、32…
…磁気ヘツド、33……動力機構、63……モー
タ25の駆動制御回路部、64……増幅回路部。
で、第1図は断面図、第2図は展開図、第3図は
平面図、第4図は従来例を示す展開図である。 1……磁気記録再生装置、2……枠体、3……
ベース基板、6……磁気デイスク、12……減速
機構、21……ヘツドアーム部、25……モー
タ、26……PC基板、29……駆動軸、32…
…磁気ヘツド、33……動力機構、63……モー
タ25の駆動制御回路部、64……増幅回路部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 磁気デイスクを回転させる駆動軸を回転駆動す
るモータと、 磁気ヘツドを保持するとともに、この磁気ヘツ
ドを前記磁気デイスクに接触させつつこの磁気デ
イスクの半径方向に往復動するヘツドアーム部
と、 前記駆動軸の回転速度を減速する減速機構を有
し、前記駆動軸の回転を、前記ヘツドアーム部の
往復動に変換する動力機構と、 PC基板に実装され、前記磁気ヘツドの信号を
増幅する増幅回路部と、前記モータの回転駆動を
制御する駆動制御回路と を備え、前記磁気デイスクに前記磁気ヘツドの信
号を記録再生する磁気記録再生装置において、 前記PC基板を、前記モータと前記ヘツドアー
ム部と前記動力機構とを取付けるベース基板に対
向位置して配設し、このベース基板に、前記モー
タのステータヨークを形成するとともに、少なく
ともこのステータヨークを前記PC基板の増幅回
路部を覆う位置まで延設して、この増幅回路部を
磁気シールドしたこと を特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9846286U JPH0441443Y2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9846286U JPH0441443Y2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS636598U JPS636598U (ja) | 1988-01-16 |
| JPH0441443Y2 true JPH0441443Y2 (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=30966414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9846286U Expired JPH0441443Y2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441443Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP9846286U patent/JPH0441443Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS636598U (ja) | 1988-01-16 |
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