JPH0441448Y2 - - Google Patents

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JPH0441448Y2
JPH0441448Y2 JP16256185U JP16256185U JPH0441448Y2 JP H0441448 Y2 JPH0441448 Y2 JP H0441448Y2 JP 16256185 U JP16256185 U JP 16256185U JP 16256185 U JP16256185 U JP 16256185U JP H0441448 Y2 JPH0441448 Y2 JP H0441448Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 以下の順序で本考案を説明する。
A 産業上の利用分野 B 考案の概要 C 従来の技術(第7図〜第9図) D 考案が解決しようとする問題点(第7図) E 問題点を解決するための手段(第1図) F 作用(第1図) G 実施例(第1図〜第6図) (G1)第1実施例(第1図及び第2図) (G2)適用例(第1図〜第4図) (G3)その他の実施例(第5図及び第6図) H 考案の効果 A 産業上の利用分野 本考案はインタフエース回路に関し、例えば
AV(audio and video)システムを構築するビデ
オテープレコーダ(VTR)やチユーナ等におけ
る外部信号線を接続する部分に適用し得るもので
ある。
B 考案の概要 本考案は外部の信号線を接続する電子機器の入
出力部に設けられるインタフエース回路におい
て、端子を入力端子及び出力端子として用いられ
るようにすると供に、入力端子として用いる場合
と出力端子として用いる場合とで入力回路と出力
回路、インピーダンスマツチング用抵抗を適宜切
り換えて端子に接続させるようにすることによ
り、信号線の接続操作が簡易な、しかも複数の電
子機器でシステムを構築する場合に必要な信号線
の数を従来に比べて大幅に減少させることができ
るようにしたものである。
C 従来の技術 従来、AVシステムとして第7図に示すよう
に、2つのVTR1及び2と、チユーナ3との間
でビデオ信号を送受するようにしたものがある。
このシステムにおいては、チユーナ3で受信選局
されて得られたビデオ信号を両VTR1及び2に
供給するように用いることもでき、また、VTR
1で再生されたビデオ信号を他方のVTR2で記
録する(いわゆるダビング)ように用いることも
でき、逆に、VTR2で再生されたビデオ信号を
VTR1で記録するように用いることもできる。
これら3つの使用態様ごとに接続操作を繰り返
して行うことは煩雑である。そこで、従来のAV
システムは各機器1〜3をそれぞれセレクタ4に
接続し、セレクタ4内のスイツチ回路5を切り換
えることにより所望の接続を得るようにしてい
る。
第7図において、各機器1〜3の出力端子1put
〜3putはそれぞれ、例えば同軸ケーブルでなる信
号線61〜63を介してセレクタ4の入力端子4
io1〜4io3に接続され、ビデオ信号をセレクタ4に
供給するようになされている。
各入力端子4io1〜4io3は第8図に示す詳細構成
を有する入力用回路71〜73を介してスイツチ
回路5の入力端子51〜53に接続される。スイ
ツチ回路5の共通の出力端子50は増幅回路6に
接続され、スイツチ回路5により選択されたビデ
オ信号が増幅回路6を介して増幅された後、第9
図に示す詳細構成を有する出力用回路81及び8
2に与えられるようになされている。
出力用回路81又82を通過したビデオ信号は
出力端子4put1又は4put2を通じて例えば同軸ケー
ブルでなる信号線91又92に送り出され、この
信号線91又は92を通じてビデオ信号がVTR
1及びVTR2の入力端子1io1及び1io2に与えら
れるようになされている。
ここで、スイツチ回路5はコントロールセンタ
としても動作するチユーナ3から切換指令信号
COMがあたえれるようになされており、この切
換指令信号COMに応じて切り換え動作する。例
えば、チユーナ3で受信選局して得られたビデオ
信号をVTR1及び2に供給するような場合には、
チユーナ3に対してオペレータは所定の操作をす
ることによりチユーナ3からスイツチ回路5に対
して入力端子53に切り換えさせることを内容と
する切換指令信号COMを送出させ、所望の接続
態様の伝送路を形成させる。
また、第7図においてセレクタ4における入力
用回路71〜73及び出力用回路81,82はそ
れぞれ、インピーダンスマツチングのたのもので
ある。
入力用回路7X,71〜73は第8図に示すよ
うに入力端子4iox,4io1〜4io3とスイツチ回路5
の入力端子5X,51〜53との間に介挿された
入力バツフア増幅器7と、この入力バツフア増幅
器7の入力端とアースとの間に接続された抵抗R
1とでなる。抵抗R1の値は信号線6X,61〜
63の特性インピーダンス(例えば、75〔Ω〕)
に等しく選定されている。他方、出力用回路8
Y,81,82は第9図に示すように増幅回路6
の出力端とセレクタ4の出力端子4putY,4put1
put2との間に出力バツフア増幅路8及び抵抗R
2とを順次介挿してなる。ここで、抵抗R2の値
は信号線9Y,91,92の特性インピーダンス
(例えば、75〔Ω〕)に等しく選定されている。
かくして、マツチツグを得てビデオ信号に反射に
よるリンギングが発生するような事態等を防止し
ている。
D 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、従来のAVシステムにおいては
各機器1〜3を直接接続するのではなく、各機器
1〜3からの信号を信号線61〜63を介して一
旦セレクタ4に集中し、セレクタ4で選択された
信号が信号線91,92を介して各機器1,2に
再配分されるようにセレクタ4を介して接続して
いるので、システム全体としての信号線の数が多
くなり、また、入力用と出力用との信号線とが別
個にあつて接続が複雑となる。従つて、誤つて接
続するおそれもあり、また、接続操作に長時間を
要するという欠点もある。
本考案は以上の点を考慮してなされたもので、
例えば複数の機器を複数の信号線で接続して所定
のシステムを構築するとき、少ない信号線で、か
つ、簡易な操作により構築できるようにしたイン
タフエース回路を提供しようとするものである。
E 問題点を解決するための手段 かかる問題点を解決するため本考案において
は、第1の信号線に接続されていないとき入力モ
ード時のインピーダンスマツチング用の第1の抵
抗R5に接続され、かつ第1の信号線に接続され
たとき第1の抵抗R5から離れる第1の端子11
と、第2の信号線に接続されていないとき入力モ
ード時のインピーダンスマツチング用の第2の抵
抗R6に接続され、かつ第2の信号線に接続され
たとき第2の抵抗R6から離れる第2の端子12
と、出力モード時には電子機器の出力回路14を
出力モード時のインピーダンスマツチング用の第
3の抵抗(第1実施例の場合R3,R4)を介し
て第1及び第2の端子11,12に接続し、入力
モード時には電子機器の入力回路(13)を第1
及び第2の端子11,12に接続する接続手段
(第1実施例の場合SW1〜SW3)とを具える。
F 作用 入力モード時には接続手段(SW1〜SW3)
によつて入力回路13が端子11,12に接続さ
れる。この状態において、信号線が一方の端子1
1又は12に接続されると、この端子11又は1
2を通じて信号が取り込まれる。このとき、一方
の抵抗R5又はR6が切り離されるが、他方の抵
抗R6又はR5が接続されているためインピーダ
ンスマツチングが得られるようになる。
また、入力モードが選択された状態において、
両端子11及び12に信号線が接続されると両方
の抵抗R5及びR6が切り離される。従つて、イ
ンピーダンスマツチングの点からは単なる伝送路
となる。このとき、信号は入力回路13に取り込
まれる。
出力モード時には接続手段(SW1〜SW3)
によつて出力回路14が抵抗R3,R4を介して
端子11,12に接続され、信号が送出される。
このとき、抵抗R3,R4によりインピーダンス
マツチングが得られるようになる。
G 実施例 以下、図面について本考案の一実施例を詳述す
る。
(G1) 第1実施例 先ず、本考案によるインタフエース回路の第1
実施例を詳述する。第1図において、10は全体
として例えばVTRやチユーナの入出力部に設け
られたインタフエース回路を示し、このインタフ
エース回路10は入力端子又は出力端子として併
用される2つの入出力端子11及び12を有す
る。
入出力端子11は入力点Aを通つて入力インピ
ーダンスが信号線の特性インピーダンスより十分
大きくなるように選定されている入力バツフア増
幅器13の入力端に直接接続され、他方、入出力
端子12は第2図に示すように開閉制御されるス
イツチSW1を介し、さらに、入力点Aを経て入
力バツフア増幅器13の入力端に接続され、かく
して、入力モード時に入出力端子11,12に与
えられた入力信号を入力バツフア増幅器13を介
して、又はスイツチSW1、入力バツフア増幅器
13を介して主回路に送出するようになされてい
る。
また、出力バツフア増幅器14の出力端は出力
点Bを通り、抵抗R3、第2図に示すように開閉
制御されるスイツチSW2を介し、入力点Aを通
つて入出力端子11に接続され、また、出力バツ
フア増幅器14の出力端は出力点Bを通り、抵抗
R4、第2図に示すように開閉制御されるスイツ
チSW3を介し、スイツチSW1と入出力端子1
2との接続中点Cを通つて入出力端子12に接続
されている。かくして、出力モード時に主回路か
らの出力信号を出力バツフア増幅器14を介し、
さらに抵抗R3、スイツチSW2を経て入出力端
子11から信号線(図示せず)に送出し、または
出力バツフア増幅器14を介し、さらに抵抗R
4、スイツチSW3を経て入出力端子12から信
号線に送出するようになされている。
各入出力端子11,12には、信号線の端子が
入出力端子11,12に接続されたとき開路する
と共に、信号線の端子が入出力端子11,12に
接続されていないとき閉成状態にあるスイツチ
SW4,SW5が接続されており、このスイツチ
SW4又はSW5を介して抵抗R5又はR6の一
端が入出力端子11又は12に接続されるように
なされている。なお、抵抗R5及び5R6の他端
はアースされている。
例えば、信号線の端子がプラグでなり、入出力
端子11又は12がジヤツクでなつている場合、
プラグをジヤツクに差し込むことにより機構的に
動作してスイツチSW4又はSW5が開動作する
ようになされている。
ここで、各抵抗R3〜R6の値は信号の入力モ
ード時において当該インタフエース回路10を含
む機器の入力インピーダンスが信号線の特性イン
ピーダンス(例えば、75〔Ω〕)に等しくなる
と共に、信号の出力モード時において当該インタ
フエース回路10を含む機器の出力インピーダン
スが信号線の特性インピーダンスに等しくなるよ
うに信号線の特性インピーダンスに等しく選定さ
れている。
以上の構成において、当該インタフエース回路
10を含む機器について入力モードが選択される
と、第2図に示すようにスイツチSW1が閉動作
し、スイツチSW2及びSW3が開動作する。
この入力モード選択状態において、一方の入出
力端子、例えば入出力端子11だけに信号線の端
子が接続されると、スイツチSW4が開路として
抵抗R5が切り離される。従つて、入力点Aから
機器本体側をみたとき、入力バツフア増幅器13
の入力側インピーダンスと抵抗R6のインピーダ
ンスとが並列に接続されていることになる(第8
図参照)。ここで、入力バツフア増幅器13の入
力側インピーダンスは抵抗R6のインピーダンス
に比べて十分に大きいので、入出力端子11から
みたときの入力インピーダンスはほぼ抵抗R6の
値と等しくなり、言い換えると入力モード時にお
ける入力インピーダンスは信号線の特性インピー
ダンスと等しくなりマツチングを得ることができ
る。
また、入力モード選択状態において、両方の入
出力端子11及び12にそれぞれ信号線の端子が
接続されると、抵抗R5及びR6が共に切り離さ
れ、入力点Aからみた入力インピーダンスは入力
バツフア増幅器13の入力インピーダンスとな
る。このとき、電圧信号でなる入力信号は一方の
入出力端子から他方の入出力端子に送出されると
共に、入力バツフア増幅器13を介して当該機器
の主回路に与えられる。
これに対して、当該インタフエース回路10を
含む機器について出力モードが選択されると、第
2図に示すようにスイツチSW1が開動作し、ス
イツチSW2及びSW3が閉動作する。
この出力モード選択状態において、信号線の端
子が入出力端子11又は及び12に接続される
と、抵抗R5又は及びR6が切り離される。従つ
て、入出力端子11又は12からみた当該機器の
出力インピーダンスはほぼ抵抗R3又はR4によ
る値となり、特性インピーダンスとほぼ等しくな
りインピーダンスマツチングを得ることができ
る。このとき、出力信号は出力バツフア増幅器1
4、抵抗R3を介して、又は出力バツフア増幅器
14、抵抗R4を介して送出される。
上述の実施例によれば、端子を入出力に共通に
設けたのでオペレータは入力端子又は出力端子を
考えることなく、信号線を機器に接続することが
できて接続操作が簡易になる。従つて、従来装置
に比べて誤つて接続することを格段的に減少させ
ることができる。
かくするにつき、単に入力端子と出力端子とを
共通にした場合にはインピーダンスマツチングが
問題となるが、入力モード、出力モードに応じて
マツチング抵抗R3〜R6を入出力端子11又は
12に切り換えて接続させるようにしたので、入
力モードで用いられる場合、及び出力モードで用
いられる場合共にインピーダンスマツチングを得
るようにすることができる。
(G2) 適用例 第1図に示すインタフエース回路10をそれぞ
れ適用したVTRやチユーナやモニタ等のビデオ
信号を取り扱う複数の機器によりAVシステムを
構築する場合、第3図に示すように各機器201
202,……20Nをビデオ信号用の信号線211
,2123,……21(N-1)N及びントロール信号用
の信号線2212,2223,……22(N-1)Nを介して
縦続接続する。
すなわち、機器201のインタフエース回路に
おける入出力端子121と機器202のインタフエ
ース回路における入出力端子112とを信号線2
12で接続し、機器202の入出力端子122と機
器203の入出力端子113とを信号線2123で接
続し、以下、隣合う機器の入出力端子12U(U
=1〜N)と11U+1とを信号線21U(U+1)で接続
する。また機器201のコントロール信号用の出
力端子2310と機器202のコントロール信号用
の入力端子232iとを信号線2212で接続し、機
器202のコントロール信号用出力端子2320
機器203のコントロール信号用入力端子233i
を信号線2223で接続し、以下、隣合う機器のコ
ントロール信号用出力端子23UOとコントロール
信号用入力端子23(U+1)iとを信号線22U(U+1)
接続する。
ここで、機器201〜20Nのうち1台、例えば
機器201はコントロールセンタとして動作し、
機器201〜20Nのうち1台だけを出力モードと
すると共に、他の機器を入力モードとするように
コントロール用信号線2212〜22(N-1)Nを介して
コントロール信号を送出するようになされてい
る。
次に、機器201がオペレータの操作に応じて
コントロール信号を送出して機器201(I=1
〜N)を出力モードとすると供に、他の機器20
〜20I-1,20I+1〜20Nを入力モードとした
場合の動作を説明する。
この場合、機器20Iについては出力モードが
選択されたためスイツチSW2,SW3が閉動作
して主回路を出力バツフア増幅器14、抵抗R3
又はR4を介して入出力端子11及び12に接続
する。また、両入出力端子11及び12に信号線
が接続されているので抵抗R5及びR6は切り離
される。
機器202〜20I-1,20I+1〜20N-1について
は入力モードが選択され、かつ両入出力端子11
及び12に信号線が接続されているため、入出力
端子11及び12間がスイツチSW3を介して短
絡される。
また、機器201,20Nについては入力モード
が選択され、かつ一方の入出力端子11又は12
にだけ信号線が接続されているため、抵抗R5又
はR6の一方は入力点Aに接続される。
従つて、機器20Iを出力モード、他の機器2
1〜20I-1,20I+1〜20Nを入力モードとし
た場合、各機器201〜20Nの入出力部は第4図
に示すように接続されたと等価である。すなわ
ち、信号出力用機器20Iのインピーダンスマツ
チング用抵抗R3に接続された伝送路L1に各機
器201〜20I-1の入力バツフア増幅器13の入
力端が接続され、また機器201の抵抗R5が接
続される。また、信号出力用機器20Iのインピ
ーダンスマツチング用抵抗R4に接続された伝送
路L2に各機器20I+1〜20Nの入力バツフア増
幅器13の入力端が接続され、機器20Nの抵抗
R6が接続される。
従つて、伝送路L1については信号出力用機器
20Iの抵抗R3による出力インピーダンスと機
器201に含まれる終端抵抗R5の値が共に信号
線の特性インピーダンスに等しくてインピーダン
スマツチングを得ることができ、また、伝送路L
2については信号出力用機器20Iの抵抗R4に
よる出力インピーダンスと機器20Nに含まれる
終端抵抗R6の値が共に信号線の特性インピーダ
ンスに等しくてインピーダンスマツチングを得る
ことができる。
このとき、機器20Iより送出された出力ビデ
オ信号は各機器201〜20I-1,20I+1〜20N
の入力バツフア増幅器13を介して各機器201
〜20I-1,20I+1〜20Nの主回路にそれぞれ取
り込まれる。
以上のように、第1図に示すインタフエース回
路10を有する複数の機器201〜20Nにより
AVシステムを構築すると、オペレータは隣合う
機器の入出力端子を入力端子、出力端子を意識す
ることなく信号線により接続していけば良く、接
続操作が簡易になる。また、セレクタを介するこ
となく信号線を接続し得るので信号線の本数が少
なくて良く、この点からも接続操作が簡易にな
る。しかも、このようにしてもインピーダンスマ
ツチングを容易に得ることができる。さらにま
た、各機器を接続する場合、一列に縦続接続すれ
ば足り、各機器の順番を考慮する必要がなく、こ
の点からも接続操作が簡易となる。
(G3) 他の実施例 第5図は本考案によるインタフエース回路の第
2実施例を示すもので、第1図との対応部分に同
一符号を付して示す。
この実施例の場合、第1図における2つのスイ
ツチSW2及びSW3の代わりに1つのスイツチ
SW23を用いて出力構成を簡略化したもので、
このスイツチSW23の一端を出力バツフア増幅
器14の出力端に接続し、他端を抵抗R3及びR
4の一端に接続するようになされている。このス
イツチSW23は入モードのとき開動作し、出力
モードのとき閉動作するように制御される。
この第2の実施例によつても上述した第1の実
施例と同様の効果を得ることができる。
第6図は本考案によるインタフエース回路の第
3実施例を示すもので、第5図との対応部分に同
一符号を付して示す。
この実施例は上述した第2実施例の出力構成を
さらに簡略化したもので、出力バツフア増幅器1
4の出力端をスイツチSW23、抵抗R7を順次
介して入出力端子11及び12に接続するように
なされており、第2図における抵抗R3,R4及
びスイツチSW1の部分の構成がこの実施例では
変つている。ここで、抵抗R7の値R7は特性イ
ンピーダンスの値Rに比べて十分に大きな値にす
ると供に、出力バツフア増幅器14のゲインを1
+2R7/Rに選定して定電流ドライブとするよ
うにする。
このようにしても第1実施例と同様の効果を得
ることができ、しかも、簡単な構成とすることが
できる。
H 考案の効果 以上のように本考案によれば、入力モードにお
いては入力端子となり出力モードにおいては出力
端子となるように端子を入出力で共通に用いるよ
うにすると供に、入力モード及び出力モード間で
マツチング用抵抗を切り換えて端子に接続するよ
うにしたので、オペレータが信号線を接続する際
に入力端子、出力端子を考えないで信号線を接続
することができ接続操作を簡易化でき、しかも入
力モード又は出力モードの何れで用いてもインピ
ーダンスマツチングが得られるようにすることの
できるインタフエース回路を容易に得ることがで
きる。また、複数の機器を接続して信号を伝送す
るシステムを構築する場合に各機器にこのインタ
フエース回路を適用するとシステム全体における
接続を簡易化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるインタフエース回路の第
1実施例を示す接続図、第2図は第1図における
スイツチSW1〜SW3の開閉と動作モードとの
関係を示す図表、第3図は第1実施例を適用した
複数の機器により構築されたAVシステムを示す
略線図、第4図は第3図における伝送路を等価的
に示した略線図、第5図は本考案の第2実施例を
示す接続図、第6図は本考案の第3実施例を示す
接続図、第7図は従来のAVシステムを示すブロ
ツク図、第8図及び第9図はそれぞれ第7図にお
ける入力用回路71〜73、出力用回路81,8
2の詳細構成を示す接続図である。 11,12……入出力端子、13……入力バツ
フア増幅器、14……出力バツフア増幅器、R3
〜R7……インピーダンスマツチング用の抵抗、
SW1〜SW5,SW23……スイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 第1の信号線に接続されていないとき入力モー
    ド時のインピーダンスマツチング用の第1の抵抗
    に接続され、かつ上記第1の信号線に接続された
    とき上記第1の抵抗から離れる第1の端子と、 第2の信号線に接続されていないとき入力モー
    ド時のインピーダンスマツチング用の第2の抵抗
    に接続され、かつ上記第2の信号線に接続された
    とき上記第2の抵抗から離れる第2の端子と、 出力モード時には電子機器の出力回路を上記出
    力モード時のインピーダンスマツチング用の第3
    の抵抗を介して上記第1及び第2の端子に接続
    し、上記入力モード時には上記電子機器の入力回
    路を上記第1及び第2の端子に接続する接続手段
    とを具えるインタフエース回路。
JP16256185U 1985-10-22 1985-10-22 Expired JPH0441448Y2 (ja)

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