JPH0441466A - ジフルオロアニリンの製造方法 - Google Patents
ジフルオロアニリンの製造方法Info
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- JPH0441466A JPH0441466A JP14621990A JP14621990A JPH0441466A JP H0441466 A JPH0441466 A JP H0441466A JP 14621990 A JP14621990 A JP 14621990A JP 14621990 A JP14621990 A JP 14621990A JP H0441466 A JPH0441466 A JP H0441466A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は医薬、農薬及び工業用薬品等の中間体として、
極めて有用な、3.5−ジフルオロアニリンの製造方法
に関する。
極めて有用な、3.5−ジフルオロアニリンの製造方法
に関する。
従来、3.5−ジフルオロアニリンに関しては、フィン
ガーらの2.4−ジフルオロアニリンを出発物質とし5
工程を経て、合成する方法(J、 Am。
ガーらの2.4−ジフルオロアニリンを出発物質とし5
工程を経て、合成する方法(J、 Am。
Chew、 Soc、、 73.153(1951)
)と、石川らの1.3.5− )ジクロロ−2,4,8
−トリフルオロベンゼンを出発物質とする方法〔日本化
学雑誌87゜1089(196B)、同誌86.120
2(1965))が知られている。
)と、石川らの1.3.5− )ジクロロ−2,4,8
−トリフルオロベンゼンを出発物質とする方法〔日本化
学雑誌87゜1089(196B)、同誌86.120
2(1965))が知られている。
しかし、前者の方法は、出発物質である2、4ジフルオ
ロアニリンの合成を含めてきわめて多段階の反応を必要
とし、収率も悪かった。又後者の方法では出発物質であ
る1、3.5− )リクロロー2.4.8− )リフル
オロベンゼンの合成に必要なヘキサクロロベンゼンが“
化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律” (通
称:化審法)により第一種特定化学物質に指定されてお
り入手及び取扱いに問題があった。
ロアニリンの合成を含めてきわめて多段階の反応を必要
とし、収率も悪かった。又後者の方法では出発物質であ
る1、3.5− )リクロロー2.4.8− )リフル
オロベンゼンの合成に必要なヘキサクロロベンゼンが“
化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律” (通
称:化審法)により第一種特定化学物質に指定されてお
り入手及び取扱いに問題があった。
本発明は、上述のような従来技術に伴なう問題点を解決
しようとするものであって、3,5−ジフルオロアニリ
ンの新規で工業的に有利な製造方法を提供することを目
的としている。
しようとするものであって、3,5−ジフルオロアニリ
ンの新規で工業的に有利な製造方法を提供することを目
的としている。
c問題点を解決するための手段〕
本発明は5−クロロ−2,4,6−トリフルオロイソフ
タル酸を脱炭酸反応することにより、1−クロロ−2,
4,6−トリフルオロベンゼンを生成させ、次いで該1
−クロロ−2,4J−1−リフルオロベンゼンを、脱ク
ロロ化反応することにより、1.3.5−トリフルオロ
ベンゼンを生成させ、次いで該1.3.5− トリフル
オロベンゼンの1ケのフッ素原子をアミノ基へ置換反応
することにより、3.5−ジフルオロアニリンを製造す
ることを特徴とするジフルオロアニリンの製造方法に関
する。
タル酸を脱炭酸反応することにより、1−クロロ−2,
4,6−トリフルオロベンゼンを生成させ、次いで該1
−クロロ−2,4J−1−リフルオロベンゼンを、脱ク
ロロ化反応することにより、1.3.5−トリフルオロ
ベンゼンを生成させ、次いで該1.3.5− トリフル
オロベンゼンの1ケのフッ素原子をアミノ基へ置換反応
することにより、3.5−ジフルオロアニリンを製造す
ることを特徴とするジフルオロアニリンの製造方法に関
する。
即ち、本発明は5−クロロ−2,4,ロートリフルオロ
イソフタル酸を次の3段階の反応を行なうこトニよって
3.5−ジフルオロアニリンを製造する方法である。以
下詳細に説明する。
イソフタル酸を次の3段階の反応を行なうこトニよって
3.5−ジフルオロアニリンを製造する方法である。以
下詳細に説明する。
第1反応は5−クロロ−2,4,[i−トリフルオロイ
ソフタル酸を脱炭酸反応をすることにより1−クロロ−
2,4,B−トリフルオロベンゼンを生成させる反応で
ある。該脱炭酸反応は従来知られている反応を応用する
ことができるが、5−クロロ−2,4,ロートリフルオ
ロイソフタル酸を極性溶媒中で加熱処理する反応である
。
ソフタル酸を脱炭酸反応をすることにより1−クロロ−
2,4,B−トリフルオロベンゼンを生成させる反応で
ある。該脱炭酸反応は従来知られている反応を応用する
ことができるが、5−クロロ−2,4,ロートリフルオ
ロイソフタル酸を極性溶媒中で加熱処理する反応である
。
反応溶媒としては、好ましくは水または非プロトン性極
性溶媒が使用される。非プロトン性極性溶媒の例として
はジメチルスルホキシド、ジメチルホルムアミド、N−
メチル−2−ピロリドン、ベンゾニトリル、キノリン、
ピリジン、スルホラン、ヘキサメチルホスホルアミド等
がある。
性溶媒が使用される。非プロトン性極性溶媒の例として
はジメチルスルホキシド、ジメチルホルムアミド、N−
メチル−2−ピロリドン、ベンゾニトリル、キノリン、
ピリジン、スルホラン、ヘキサメチルホスホルアミド等
がある。
反応温度としては、一般に110〜350℃であるが、
反応溶媒の種類によって変化するが120〜180℃の
範囲が好ましい。
反応溶媒の種類によって変化するが120〜180℃の
範囲が好ましい。
反応時間は炭酸ガスの発生が終るまでであるが一般的に
0.1〜IO時間の範囲であり、好ましくは0.3〜8
時間である。
0.1〜IO時間の範囲であり、好ましくは0.3〜8
時間である。
溶媒の量は、1−クロロ−2,4,6−トリフルオロイ
ソフタル酸に対して、1〜100重量倍の範囲内である
ことが好ましい。
ソフタル酸に対して、1〜100重量倍の範囲内である
ことが好ましい。
反応溶媒を除き、精密蒸留をおこなえば1−クロロ−2
,4,ロートリフルオロベンゼンが単離できる。
,4,ロートリフルオロベンゼンが単離できる。
第2反応は1−クロロ−2,4,B−トリフルオロベン
ゼンを脱クロロ化反応することにより、1.3.5−ト
リフルオロベンゼンを生成させる反応である。脱クロロ
化反応として、好ましくは1−クロロ−2,4,8−ト
リフルオロベンゼンを金属と水の存在下、加圧条件で加
熱処理する反応である。
ゼンを脱クロロ化反応することにより、1.3.5−ト
リフルオロベンゼンを生成させる反応である。脱クロロ
化反応として、好ましくは1−クロロ−2,4,8−ト
リフルオロベンゼンを金属と水の存在下、加圧条件で加
熱処理する反応である。
この反応は高温反応なのでオートクレーブを用いる。使
用する金属としては例えば銅粉、ラネー合金又は亜鉛−
銅カップルがあるが、好ましくは銅粉、亜鉛−銅カップ
ルかよい。使用する水の量は、1−クロロ−2,4,8
−1−リフルオロベンゼンの0.5〜2倍モルが好まし
い。反応温度は300〜400℃が好ましく反応時間は
反応温度、撹拌能率によって影響を受けるが1〜48時
間である。反応後は、反応混合物を常圧留去することに
より、1.3.5−1−リフルオロベンゼンを単離する
ことができる。
用する金属としては例えば銅粉、ラネー合金又は亜鉛−
銅カップルがあるが、好ましくは銅粉、亜鉛−銅カップ
ルかよい。使用する水の量は、1−クロロ−2,4,8
−1−リフルオロベンゼンの0.5〜2倍モルが好まし
い。反応温度は300〜400℃が好ましく反応時間は
反応温度、撹拌能率によって影響を受けるが1〜48時
間である。反応後は、反応混合物を常圧留去することに
より、1.3.5−1−リフルオロベンゼンを単離する
ことができる。
第3反応は、1,3.5−トリフルオロベンゼンの1ケ
のフッ素原子をアミノ基へ置換反応することにより、該
化合物から3,5−ジフルオロアニリンを生成させる反
応である。該置換反応として好ましくは、1.3.57
)リフルオロベンゼンを極性溶媒中、アミノ化剤とで
加熱処理する反応である。
のフッ素原子をアミノ基へ置換反応することにより、該
化合物から3,5−ジフルオロアニリンを生成させる反
応である。該置換反応として好ましくは、1.3.57
)リフルオロベンゼンを極性溶媒中、アミノ化剤とで
加熱処理する反応である。
アミノ化剤としては例えばアンモニア、アンモニア水、
金属アミド塩が使用できる。
金属アミド塩が使用できる。
金属アミド塩としては例えばナトリウムアミド、カリウ
ムアミド、リチウムアミドが挙げられる。
ムアミド、リチウムアミドが挙げられる。
溶媒としてはアミノ化剤を溶解することができる極性溶
媒がよく、その中でもアセトニトリルやメタノールが生
成物の単離のために特によい。アミノ化剤の量としては
1,3.5−トリフルオロベンゼンに対しアミノ化剤の
種類にもよるが1〜100倍モルの範囲であることが好
ましい。反応温度は100〜300℃が好ましく反応容
器にオートクレーブを使用する反応時間はアミノ化剤の
種類により異なるが2〜96時間の範囲が好ましい。反
応後は水蒸気蒸留にて単離を行なうことが好ましい。
媒がよく、その中でもアセトニトリルやメタノールが生
成物の単離のために特によい。アミノ化剤の量としては
1,3.5−トリフルオロベンゼンに対しアミノ化剤の
種類にもよるが1〜100倍モルの範囲であることが好
ましい。反応温度は100〜300℃が好ましく反応容
器にオートクレーブを使用する反応時間はアミノ化剤の
種類により異なるが2〜96時間の範囲が好ましい。反
応後は水蒸気蒸留にて単離を行なうことが好ましい。
本発明においては、第1反応および第2反応の生成物は
単離精製せずに次の段階の反応へ使用することもできる
が単離精製することが好ましい。
単離精製せずに次の段階の反応へ使用することもできる
が単離精製することが好ましい。
なお、本発明の3.5−ジフルオロアニリンの製造法に
於て出発物質として用いられる5−クロロ−2,4,6
−トリフルオロイソフタル酸は市販の農園芸用殺菌剤ダ
コニール[F]の有効成分であるテトラクロロイソフタ
ロニトリルより、公知の方法によって得ることができる
〔化学工業雑誌73゜447(1970) )。従って
入手および取扱いが容易である。
於て出発物質として用いられる5−クロロ−2,4,6
−トリフルオロイソフタル酸は市販の農園芸用殺菌剤ダ
コニール[F]の有効成分であるテトラクロロイソフタ
ロニトリルより、公知の方法によって得ることができる
〔化学工業雑誌73゜447(1970) )。従って
入手および取扱いが容易である。
〔実施例−1〕 (第1反応=1−クロロー2.4,6
−トリフルオロベンゼンの製造法) 5−クロロ−2,4,6−1−リフルオロイソフタル酸
60gをN、N−ジメチルホルムアミド90m1に加え
150℃の油浴で加熱、撹拌する。炭酸ガスの発生がは
じまり、その後、目的物の1−クロロ2.4.6− ト
リフルオロベンゼンが留出してくるのでリービッヒコン
デンサーにて、冷却し集める。
−トリフルオロベンゼンの製造法) 5−クロロ−2,4,6−1−リフルオロイソフタル酸
60gをN、N−ジメチルホルムアミド90m1に加え
150℃の油浴で加熱、撹拌する。炭酸ガスの発生がは
じまり、その後、目的物の1−クロロ2.4.6− ト
リフルオロベンゼンが留出してくるのでリービッヒコン
デンサーにて、冷却し集める。
約1時間後炭酸ガスの発生が終った後、油分の留出が停
止するまで加熱を続ける。留出物を水洗し、油層を硫酸
ナトリウムで乾燥し、1−クロロ2.4.8− )リフ
ルオロベンゼン粗生成物36.1g (収率92%)を
得た。
止するまで加熱を続ける。留出物を水洗し、油層を硫酸
ナトリウムで乾燥し、1−クロロ2.4.8− )リフ
ルオロベンゼン粗生成物36.1g (収率92%)を
得た。
19FNMR(CD0g3/C6F6)51.98pp
IIl(m、2F)、 52.66ppm(In、I
P)+f粗生成物の1部を精留し、沸点121−123
℃(文献値124℃)の留分を得た。
IIl(m、2F)、 52.66ppm(In、I
P)+f粗生成物の1部を精留し、沸点121−123
℃(文献値124℃)の留分を得た。
〔実施例−2〕 (第2反応: 1,3.54リフルオ
ロベンゼンの製造法) 1−クロロ−2,4,6−トリフルオロベンゼン66.
8g、水5g及び銅粉65gをオートクレーブに入れて
高速撹拌下に28時間300℃に加熱する。反応後、内
容物を留去し、74〜77℃の留分を集め、硫酸ナトリ
ウムで乾燥し、1.3.5− トリフルオロベンゼン3
8.5g (収率73%)を得た。
ロベンゼンの製造法) 1−クロロ−2,4,6−トリフルオロベンゼン66.
8g、水5g及び銅粉65gをオートクレーブに入れて
高速撹拌下に28時間300℃に加熱する。反応後、内
容物を留去し、74〜77℃の留分を集め、硫酸ナトリ
ウムで乾燥し、1.3.5− トリフルオロベンゼン3
8.5g (収率73%)を得た。
’HNMR(CDCN 3/TMS)
6.61ppa+(+a)
19F NMR(CDCp3106F6)54.6pp
m(II) 〔実施例−3〕 (第2反応: 1.3.5−トリフル
オロベンゼンの製造法) 1−クロロ−2,4,6−トリフルオロベンゼン6.6
8g1水0.5g及び亜鉛−銅カップル(亜鉛末−水懸
濁液に金属原子比で3〜5%の硫酸銅水溶液を加えて静
置後、固形物を減圧枦取し、水洗、乾燥後、乳鉢で微粉
砕したもの)7.5zをオートクレーブに入れて高速撹
拌下に32時間330℃に加熱する。
m(II) 〔実施例−3〕 (第2反応: 1.3.5−トリフル
オロベンゼンの製造法) 1−クロロ−2,4,6−トリフルオロベンゼン6.6
8g1水0.5g及び亜鉛−銅カップル(亜鉛末−水懸
濁液に金属原子比で3〜5%の硫酸銅水溶液を加えて静
置後、固形物を減圧枦取し、水洗、乾燥後、乳鉢で微粉
砕したもの)7.5zをオートクレーブに入れて高速撹
拌下に32時間330℃に加熱する。
反応後内容物を留去し74〜77℃の留分を集め硫酸ナ
トリウムで乾燥し1.3.5− トリフルオロベンゼン
2.19g(収率42%)を得た。
トリウムで乾燥し1.3.5− トリフルオロベンゼン
2.19g(収率42%)を得た。
〔実施例−4〕 (第3反応=3.5−ジフルオロアニ
リンの製造法) 1.3.5 −1−リフルオロベンゼン26.5gを、
アンモニアガスを室温において飽和させたメチルアルコ
ール200m1と共に、テフロン製密閉容器に封入し、
200℃に設定した油浴上で加熱した。60時間後に反
応を停止した。反応後、減圧にて溶媒および未反応の1
.3.5− )リフルオロベンゼンを留去し、残留した
固形物と油状物との混合物からエテルで油状物24.8
g (GLC分析により 3.5−ジフルオロアニリン
の収率は93%である。)である。
リンの製造法) 1.3.5 −1−リフルオロベンゼン26.5gを、
アンモニアガスを室温において飽和させたメチルアルコ
ール200m1と共に、テフロン製密閉容器に封入し、
200℃に設定した油浴上で加熱した。60時間後に反
応を停止した。反応後、減圧にて溶媒および未反応の1
.3.5− )リフルオロベンゼンを留去し、残留した
固形物と油状物との混合物からエテルで油状物24.8
g (GLC分析により 3.5−ジフルオロアニリン
の収率は93%である。)である。
この油状物の HNMR,19F NMRは次の■
とおりである。
’HNMR(CDCR3/TMS)
4.16ppm(br、2tl)、 6.01ppm(
II、IH)6.27ppm(s、IH) ’F NMR(CDCN 3/C6F6)51、O7
ppm、 51.14ppmさらに、この油状物を精
留し、沸点80℃/20mm1gおよび融点39〜40
℃の3.5−ジフルオロアニリンを得た。
II、IH)6.27ppm(s、IH) ’F NMR(CDCN 3/C6F6)51、O7
ppm、 51.14ppmさらに、この油状物を精
留し、沸点80℃/20mm1gおよび融点39〜40
℃の3.5−ジフルオロアニリンを得た。
〔実施例−5〕 (第3反応:3,5−ジフルオロアニ
リンの製造法) アンモニアの代りにナトリウムアミド9.6g。
リンの製造法) アンモニアの代りにナトリウムアミド9.6g。
メチルアルコールの代りにアセトニトリルを使用して、
実施例4と同様な反応を行なった。GLC分析により3
.5−ジフルオロアニリンの収率は51%であった。
実施例4と同様な反応を行なった。GLC分析により3
.5−ジフルオロアニリンの収率は51%であった。
Claims (4)
- (1)5−クロロ−2,4,6−トリフルオロイソフタ
ル酸を脱炭酸反応することにより、1−クロロ−2,4
,6−トリフルオロベンゼンを生成させ、次いで該1−
クロロ−2,4,6−トリフルオロベンゼンを、脱クロ
ロ化反応することにより、1,3,5−トリフルオロベ
ンゼンを生成させ、次いで該1,3,5−トリフルオロ
ベンゼンの1ヶのフッ素原子をアミノ基へ置換反応する
ことにより、3,5−ジフルオロアニリンを製造するこ
とを特徴とするジフルオロアニリンの製造方法。 - (2)脱炭酸反応が5−クロロ−2,4,6−トリフル
オロイソフタル酸を非プロトン性極性溶媒中で加熱処理
する反応である請求項1記載のジフルオロアニリンの製
造方法。 - (3)脱クロロ化反応が1−クロロ−2,4,6−トリ
フルオロベンゼンを金属と水の存在下、加圧条件で加熱
処理する反応である請求項1記載のジフルオロアニリン
の製造方法。 - (4)1,3,5−トリフルオロベンゼンの1ヶのフッ
素原子をアミノ基へ置換する反応が1,3,5−トリフ
ルオロベンゼンを極性溶媒中、アミノ化剤とで加熱処理
するアミノ化反応である請求項1、2、または3記載の
製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14621990A JPH0441466A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | ジフルオロアニリンの製造方法 |
| US07/710,475 US5510533A (en) | 1990-06-06 | 1991-06-05 | Process for producing 3,5-difluoroaniline and derivative thereof |
| DE69115758T DE69115758T2 (de) | 1990-06-06 | 1991-06-05 | Verfahren zur Herstellung von 3,5-Difluoranilin und dessen Derivat |
| EP91109193A EP0460639B1 (en) | 1990-06-06 | 1991-06-05 | Process for producing 3,5-difluoroaniline and derivative thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14621990A JPH0441466A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | ジフルオロアニリンの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441466A true JPH0441466A (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=15402806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14621990A Pending JPH0441466A (ja) | 1990-06-06 | 1990-06-06 | ジフルオロアニリンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441466A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003534242A (ja) * | 2000-02-08 | 2003-11-18 | ビーエーエスエフ コーポレーション | 1,3,5−トリクロロベンゼンからの3,5−ジフルオロアニリンの製造方法 |
-
1990
- 1990-06-06 JP JP14621990A patent/JPH0441466A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003534242A (ja) * | 2000-02-08 | 2003-11-18 | ビーエーエスエフ コーポレーション | 1,3,5−トリクロロベンゼンからの3,5−ジフルオロアニリンの製造方法 |
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