JPH0441513Y2 - - Google Patents

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JPH0441513Y2
JPH0441513Y2 JP1831586U JP1831586U JPH0441513Y2 JP H0441513 Y2 JPH0441513 Y2 JP H0441513Y2 JP 1831586 U JP1831586 U JP 1831586U JP 1831586 U JP1831586 U JP 1831586U JP H0441513 Y2 JPH0441513 Y2 JP H0441513Y2
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power supply
circuit
recording
supply voltage
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、VTR(ビデオテープレコーダ)の電
源供給回路に関するもので、特にIC(集積回路)
化に好適な電源供給回路に関する。
(ロ) 従来の技術 VTRに用いられる映像信号記録再生用路及び
音声信号記録再生回路は、通常別のIC内にそれ
ぞれIC化されている。VTR用のICは低消費電力
化が進み、映像信号記録再生用ICの電源電圧は
5Vが主流になつている。しかしながら、映像信
号記録再生用IC内の記録アンプ及び前記音声信
号記録再生用ICは、ダイナミツクレンジを広く
する為、9Vの電源電圧を必要とする。このため
従来では、前記映像信号記録再生用ICには5V及
び9Vの電源電圧が、前記音声信号記録再生用IC
には9Vの電源電圧が各々印加されていた。又、
音声テープヘツドに交流バイアスを供給する交流
バイアス回路にも9Vの電源電圧が必要である。
通常、前記記録アンプ及び前記交流バイアス回路
に対する9Vの電源電圧の供給は、前記電源電圧
が記録時のみ必要であるので、記録用の制御信号
により切換えて行なつている。その様なVTRの
音声信号記録再生用ICとしては、例えば「’85
三洋半導体ハンドブツクモノリシツクバイポーラ
集積回路編」(昭和60年3月20日発行)第962頁乃
至第965頁に記載されたICLA7090がある。第2
図は前記ICLA7090と、映像信号記録再生用IC
と、交流バイアス回路との電源供給の状態を示す
回路図で、VTRが再生状態にある場合、映像信
号記録再生用IC1内の再生ヘツドアンプ等、5V
の電圧で動作する回路2には、第1電源端子3か
ら5Vの電源電圧が印加され、音声信号記録再生
用IC4内の9Vの電源電圧で動作する回路5には、
第2電源端子6から9Vの電圧が印加されている。
又、記録時に「H」の制御信号が印加される入力
端子7には、再生時の為「L」の制御信号が印加
され、トランジスタ8及び9がオフとなるので、
映像信号記録再生用IC1内の記録アンプ10及
び交流バイアス回路11には電源電圧が印加され
ない。その結果、映像信号記録再生用IC1及び
音声信号記録再生用IC4は、正常な再生動作を
行なう。
次にVTRが記録状態にある場合、映像信号記
録再生用IC1には第1電源端子3から5Vの電源
電圧が印加され、音声信号記録再生用IC4には
第2電源端子6から9Vの電圧が印加されている。
又、入力端子7には「H」の制御信号が印加され
るため、トランジスタ8及び9はオンとなり、映
像信号記録再生用IC1内の記録アンプ10と交
流バイアス回路11には、第2電源端子6からの
9Vの電圧が印加される。その結果、映像信号記
録再生用IC1及び音声信号記録再生用IC4は正
常な記録動作を行なう。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら第2図の回路においては、複数の
トランジスタ及び抵抗で構成される電源回路を
ICに外付けしなければならず、VTRを製造する
に際し、部品数の増大や基板面積の増大を招き好
ましいものでなかつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、上述の点に鑑み成されたもので、第
1電源電圧で動作する回路及び前記第1電源電圧
よりも高い第2電源電圧で動作する回路を内蔵す
る第1集積回路と、前記第2電源電圧で動作する
回路を内蔵する第2集積回路と、前記第1もしく
は第2集積回路内に配置され、前記第1集積回路
内の前記第2電源電圧で動作する回路に必要時の
み前記第2電源電圧を印加する電源回路とから成
る。
(ホ) 作用 本考案に依れば、第1集積回路又は第2集積回
路の一方に電源回路を配置し、該電源回路の出力
電圧を第1集積回路内の特定の回路に電源電圧と
して必要時のみ供給することが出来る。
(ヘ) 実施例 第1図は、本考案の一実施例を示す回路図で、
12は映像信号記録再生用IC、13は第1電源
端子14からの5Vの電源電圧で動作する回路、
15は9Vの電源電圧で動作する記録アンプ、1
6は9Vの電源電圧で動作する交流バイアス回路、
17は音声信号記録再生用IC、18は第2電源
端子19からの9Vの電源電圧が印加される電源
入力ピン、20は該電源入力ピン、18に印加さ
れる9Vの電源電圧で動作する回路、21は記録
時に制御入力端子22から「H」の制御信号が印
加される制御ピン、23は前記電源入力ピン18
と電源出力ピン24との間に挿入されたスイツ
チ、及び25は前記制御ピン21に印加される制
御信号に応じて前記スイツチ23を駆動する制御
回路である。尚、映像信号記録再生用IC12の
記録アンプ15に接続される電源入力ピン26
は、音声信号記録再生用IC17の電源出力ピン
24に接続され、交流バイアス回路16の電源端
子も前記電源出力ピン24に接続される。そし
て、スツチ23及び制御回路25は、記録時に
9Vの電源電圧を発生する電源回路として機能す
る。
次に第1図の動作について説明する。VTRが
再生状態にある場合、映像信号記録再生用IC1
2内の5Vの電圧で動作する回路13には、第1
電源端子14からの5Vの電源電圧が印加され、
音声信号記録再生用IC17内の9Vの電圧で動作
する回路20には、第2電源端子19からの9V
の電源電圧が印加されている。又、制御入力端子
22には、「L」の制御信号が印加され制御回路
25は、スイツチ23を図示の開放状態とする。
このため、電源出力ピン24には9Vの電圧が発
生せず、記録アンプ15及び交流バイアス回路1
6は動作しない。その結果、映像信号記録再生用
IC12及び音声信号記録再生用IC17は、正常
な再生動作を行なう。
次にVTRが記録状態にある場合、映像信号記
録再生用IC12内の回路13には第1電源端子
14から5Vの電源電圧が印加され、音声信号記
録再生用IC17の電源入力ピン18には第2電
源端子19から9Vの電源電圧が印加される。又、
制御入力端子22には「H」の制御信号が印加さ
れるので、制御回路25はスイツチ23を図示と
逆の閉成状態にする。このため、電源出力ピン2
4から9Vの電圧が記録アンプ15及び交流バイ
アス回路16に印加される。この結果、映像信号
記録再生用IC12及び音声信号記録再生用IC1
7は、正常な記録動作を行なう。
第3図は、本考案の別の実施例を示すもので、
スイツチ27及び制御回路28を映像信号記録再
生用IC12内に配置した点を特徴とする。第3
図の場合、記録動作に応じて制御ピン29に
「H」の制御信号が印加されると、制御回路28
が動作してスイツチ27を閉成状態に切換える。
その為、第2電源端子19からの9Vの電源電圧
が、電源入力ピン26及びスイツチ27を介して
記録アンプ15に印加され、更に電源出力ピン3
0を介して交流バイアス回路16に印加されるの
で、正常な記録動作が行なわれる。
再生動作については、第1図の場合と同一に
付、省略する。また、第1図と第3図とで同一の
ものには同一の符号を付し、説明を省略する。
(ト) 考案の効果 以上述べた如く、本考案によれば第1もしくは
第2集積回路内に電源回路を設け、前記電源回路
の出力電圧を集積回路内の必要とする回路に印加
することができるため、外付けの電源回路が不要
となり、IC化に適したVTRの電源供給回路が提
供できる。尚、第1図の実施例の如く、従来から
9Vの電源電圧及び記録用の制御信号が印加され
ていた音声信号記録再生用IC内に電源回路を内
蔵すれば、1個の外付ピンを付加されるだけで、
IC化を達成出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す回路図、第
2図は従来のVTRの電源供給回路を示す回路図、
及び第3図は本考案の別の実施例を示す回路図で
ある。 12……映像信号記録再生用IC、13……5V
の電源電圧で動作する回路、15……記録アン
プ、17……音声信号記録再生用IC、20……
9Vの電源電圧で動作する回路、23……スイツ
チ、25……制御回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1電源電圧で動作する回路及び前記第1電源
    電圧よりも高い第2電源電圧で動作する回路を内
    蔵する第1集積回路と、前記第2電源電圧で動作
    する回路を内蔵する第2集積回路と、前記第1も
    しくは第2集積回路内に配置され、前記第1集積
    回路内の前記第2電源電圧で動作する回路に必要
    時のみ前記第2電源電圧を印加する電源回路とか
    ら成る電源供給回路。
JP1831586U 1986-02-12 1986-02-12 Expired JPH0441513Y2 (ja)

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JP1831586U JPH0441513Y2 (ja) 1986-02-12 1986-02-12

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JPS62133289U JPS62133289U (ja) 1987-08-22
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