JPH0441552B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441552B2 JPH0441552B2 JP24892583A JP24892583A JPH0441552B2 JP H0441552 B2 JPH0441552 B2 JP H0441552B2 JP 24892583 A JP24892583 A JP 24892583A JP 24892583 A JP24892583 A JP 24892583A JP H0441552 B2 JPH0441552 B2 JP H0441552B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- circuit
- deflection
- sawtooth wave
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明はテレビ受像機における垂直偏向回路に
関する。 背景技術とその問題点 テレビ受像機の垂直偏向回路には、垂直偏向の
リニアリテイを補正するS字補正回路が設けられ
ている。第1図は従来のS字補正回路付きの垂直
偏向回路で、垂直走査周期の鋸歯状波信号aが差
動アンプ1の反転入力に与えられ、その出力は垂
直駆動アンプ2を介して垂直偏向コイル3に与え
られる。垂直偏向コイル3の他端はS字補正回路
4及び偏向電流検出抵抗Rを介して接地されてい
る。このS字補正回路4は、コンデンサC、c及
び抵抗r、r′から成る2次関数のフイルターであ
つて、コンデンサCを通る電流と抵抗r、r′及び
コンデンサcを通る電流とが抵抗Rで合流し、こ
の抵抗Rの一端に生じた合成電圧が抵抗r、r′の
分圧回路及び帰還路5を経て差動アンプ1の非反
転入力に負帰還されることにより、x/Rに相当
するS字補正電流Ixが垂直偏向コイル3を流れる
ように構成されている。 垂直駆動アンプ2のゲインを無限大とすると、
差動アンプ1の両入力は等しくなり、S字補正回
路4の帰還点の電圧zは、入力aと同じ鋸歯状波
となる。垂直偏向コイル3の一端の電圧をyとす
ると、コンデンサCを流れる電流に関して、 x=y・jωCR/1+jωCR が成り立ち、また抵抗r、r′及びコンデンサcを
流れる電流に関して、 z=x−(y−x)・m/1+jωCr が成り立つ。但し、抵抗rの値を(1−m)r、
(m<1)、r′の値をmrとし、コンデンサcを
C/m(1−m)とする。 上記2つの式よりyを消去すると、r≫Rの条
件で、 x=S(1+S1)/S(1+S1)+m・z、又は z=(1+1/S・m/11+S1)x (但し、S=jωCR、S1=jωCr)となる。 第1図において、チヤンネル切換時に入力の鋸
歯状波aにステツプ状のDC変動が生じることが
あり、S字補正回路4において振動電流が発生
し、振動電流が減衰するまで画面が揺れる。これ
はS字補正回路4が二次フイルルターで構成され
ているたためであつて、x(偏向電流に比例)及
びz(入力と等しい)についての伝達関数 x/z=S+S1S/m+S+S1S のステツプ応答に相当する第2図のような振動電
流(リンギング)が垂直偏向コイル3を流れて、
画面のハウジングが生じる。このS字補正回路4
を構成するフイルターのQは
関する。 背景技術とその問題点 テレビ受像機の垂直偏向回路には、垂直偏向の
リニアリテイを補正するS字補正回路が設けられ
ている。第1図は従来のS字補正回路付きの垂直
偏向回路で、垂直走査周期の鋸歯状波信号aが差
動アンプ1の反転入力に与えられ、その出力は垂
直駆動アンプ2を介して垂直偏向コイル3に与え
られる。垂直偏向コイル3の他端はS字補正回路
4及び偏向電流検出抵抗Rを介して接地されてい
る。このS字補正回路4は、コンデンサC、c及
び抵抗r、r′から成る2次関数のフイルターであ
つて、コンデンサCを通る電流と抵抗r、r′及び
コンデンサcを通る電流とが抵抗Rで合流し、こ
の抵抗Rの一端に生じた合成電圧が抵抗r、r′の
分圧回路及び帰還路5を経て差動アンプ1の非反
転入力に負帰還されることにより、x/Rに相当
するS字補正電流Ixが垂直偏向コイル3を流れる
ように構成されている。 垂直駆動アンプ2のゲインを無限大とすると、
差動アンプ1の両入力は等しくなり、S字補正回
路4の帰還点の電圧zは、入力aと同じ鋸歯状波
となる。垂直偏向コイル3の一端の電圧をyとす
ると、コンデンサCを流れる電流に関して、 x=y・jωCR/1+jωCR が成り立ち、また抵抗r、r′及びコンデンサcを
流れる電流に関して、 z=x−(y−x)・m/1+jωCr が成り立つ。但し、抵抗rの値を(1−m)r、
(m<1)、r′の値をmrとし、コンデンサcを
C/m(1−m)とする。 上記2つの式よりyを消去すると、r≫Rの条
件で、 x=S(1+S1)/S(1+S1)+m・z、又は z=(1+1/S・m/11+S1)x (但し、S=jωCR、S1=jωCr)となる。 第1図において、チヤンネル切換時に入力の鋸
歯状波aにステツプ状のDC変動が生じることが
あり、S字補正回路4において振動電流が発生
し、振動電流が減衰するまで画面が揺れる。これ
はS字補正回路4が二次フイルルターで構成され
ているたためであつて、x(偏向電流に比例)及
びz(入力と等しい)についての伝達関数 x/z=S+S1S/m+S+S1S のステツプ応答に相当する第2図のような振動電
流(リンギング)が垂直偏向コイル3を流れて、
画面のハウジングが生じる。このS字補正回路4
を構成するフイルターのQは
【式】で、
Q≦0.7であれば振動が発生することがないが、
S字補正の要求からこの条件が満足されず、バウ
ンシングが避けられなかつた。 また第1図の従来の偏向回路においては、比較
的大きな電流が流れる多数の回路素子を用いてS
字補正回路4を構成しているので、集積回路化は
困難であつた。 発明の効果 本発明は上述の問題にかんがみてなされたもの
であつて、チヤンネル切換時にバウンシングが生
じないようにすると共に、集積回路化が容易でデ
イスクリート部品が少ない回路構成を提案するも
のである。 発明の概要 本発明の垂直偏向回路は、1次フイルターによ
つて垂直偏向コイルを流れる鋸歯状波電流にパラ
ボラ電流を加えると共に、入力の鋸歯状波信号を
非線形変換して垂直駆動回路に与えるようにし、
上記1次フイルターと非線形変換との総合特性に
よりS字補正された偏向電流を垂直偏向コイルに
流すようにしたものである。このように構成する
ことにより、チヤンネル切換時に垂直偏向電流が
減衰振動を起こすことが無くなる上、S字補正に
必要な大電流のデイスクリート部品(抵抗、コン
デンサ)の数を減らすことができる。 実施例 以下本発明を実施例に基じて説明する。 第3図は本発明を適用した垂直偏向回路のブロ
ツク図である。入力の鋸歯状波aはまず非線形変
換回路6に与えられ、第4図bのように鋸歯状波
aの傾斜部が凸状の波形bに変換される。この変
換信号bは第1図と同様に差動アンプ1、駆動ア
ンプ2、垂直偏向コイル3、S字補正回路4、電
流検出抵抗R及び帰還路5から成る系において第
4図の如くにS字補正された偏向電流Ixに電流変
換される。S字補正回路4はコンデンサC及び分
圧抵抗r、r′から成り、コンデンサCによつて鋸
歯状波を積分したパラボラ電流eが形成され、こ
のパラボラ電流が変換信号bに対応した鋸歯状波
電流に重畳されて、S字補正された偏向電流とな
る。 第3図のS字補正回路4の伝達関数は、 x/z=1+m/S,(S=jωCR) (但し、抵抗r、r′の値を夫々(1−m)r、
mrとする)となり、これは1次系であるから、
ステツプ応答はエエクスポ−ネンシヤル関数とな
る。従つてチヤンネル切換時に偏向電流のバウン
シング(リンギング)は全く生じない。 また第3図において、非線形変換回路6及び差
動アンプ1を集積回路内に含めることができ、S
字補正回路4のデイスクリート部品を減らすこと
が可能となる。 第5図は第3図の非線形変換回路6の一実施例
を示している。この非線形変換回路6はダイオー
ドの非直線特性を利用したもので、トランジスタ
対Q1,Q2及び電流源Q3から成る入力差動ア
ンプ7と、トランジスタ対Q8,Q9及び電流源
Q10から成る出力差動アンプ8とを備えてい
る。入力差動アンプ7のトランジスタQ1,Q2
は、トランジスタQ4,Q6及びダイオードQ
5,Q7から成る直列ダイオード2個分の能動負
荷を持ち、夫々のコレクタ出力をダイオード1個
分の差動アンプ8で受けるので、入出力特性は非
線形となり、トランジスタQ9のコレクタ負荷抵
抗R3の一端から入力の鋸歯状波aの傾斜部を凸
状にした非線形出力bが得られる。 入力の鋸歯状波信号aによつて生ずる差動アン
プ7,8の差動電流をi1,i2とし、電流源Q3,
Q10の電流値を2I1,2I2とすると、差動アンプ
7の電流源負荷Q4,Q6のベース電圧Erから差
動アンプ8の共通エツタまでの電位差について、 kT/qlnI1+i1/Is+kT/qlnI1+i1/Is +kT/qlnI2−i2/Is=kT/qlnI1−i1/Is +kT/qlnI1−i1/Is+kT/qlnI2+i2/Is が成り立つ(Is:ダイオードの逆方向飽和電流、
q:電子の電荷、k:ボルツマン定数、T:絶対
温度)。 上式を整理すると、 i2=2i1I1I2/I2/1+i2/1=2I2(i1/I1)/1+(i1
/I1)2 i1/I1xとおくと(x<1)、 i2=2I2x/1+x2 となる。xを変換とするi2の関数グラフは第6図
のような原点対称形の奇関数の飽和曲線となる。
即ち、鋸歯状波入力aによつて入力差動アンプ7
の電流i1を変化させると、出力差動アンプ8の電
流i2は非線形に変化し、トランジスタQ9のコレ
クタから非線形出力bが得られる。 なお入力差動アンプ7のトランジスタQ1のベ
ースへの鋸歯状波入力aとトランジスタQ2のベ
ースのDC電圧Vとのレベル差を適当に変えるこ
とにより、第6図の非直線カーブの第1象限又は
第3象限の一方のみを使うことができるし、或い
は原点を中心に第1象限と第3象限とにわたつて
非線形出力を得ることができる。この場合には、
第5図の非線形回路6のみでもS字補正電流Ixを
得ることができる。 本実施例の場合には、適用するブラウン管によ
つて偏向角が異なることにかんがみて、外付けの
S字補正回路4によつて補正量の調整ができるよ
うに、非線形変換回路6(即ち、IC回路内)で
は第4図に示すような変換を行つて、IC外のS
字補正回路4によつてもう一度補正をかけ、総合
特性でS字補正された偏向電流が得られるように
している。このようにすれば、ブラウン管の形状
に対応させて外付け部品(コンデンサC、抵抗
r、r′の定数を変えることにより、偏向リニアリ
テイを補正する最適なS字補正電流を得ることが
でき、ICに搬用性を持たすことができる。なお
入力差動アンプ7のトランジスタQ2に加える
DC電圧Vを調整する端子をICに設けてもよい。 発明の効果 本発明は上述の如く、垂直偏向コイルに接続さ
れた1次フイルターによつてパラボラ電流を鋸歯
状波偏向電流に重畳すると共に、入力の鋸歯状波
電流を非線形変換して垂直駆動回路に与えるよう
にし、1次フイルターと非線形変換回路との総合
特性によりS字補正された偏向電流を垂直偏向コ
イルに流すようにしたから、チヤンネル切換時に
鋸歯状波入力にステツプ状のDCレベル変動が生
じても、1次フイルターにおいては振動電流が生
じ無いので、画面が一時的に振動するようなこと
が無く、安定した映像を得ることができる。また
垂直偏向コイルに接続するリニアリテイ補正フイ
ルターとして従来のような複雑な2次フイルター
を用いなくて良いから、部品数を減少させること
ができる。
S字補正の要求からこの条件が満足されず、バウ
ンシングが避けられなかつた。 また第1図の従来の偏向回路においては、比較
的大きな電流が流れる多数の回路素子を用いてS
字補正回路4を構成しているので、集積回路化は
困難であつた。 発明の効果 本発明は上述の問題にかんがみてなされたもの
であつて、チヤンネル切換時にバウンシングが生
じないようにすると共に、集積回路化が容易でデ
イスクリート部品が少ない回路構成を提案するも
のである。 発明の概要 本発明の垂直偏向回路は、1次フイルターによ
つて垂直偏向コイルを流れる鋸歯状波電流にパラ
ボラ電流を加えると共に、入力の鋸歯状波信号を
非線形変換して垂直駆動回路に与えるようにし、
上記1次フイルターと非線形変換との総合特性に
よりS字補正された偏向電流を垂直偏向コイルに
流すようにしたものである。このように構成する
ことにより、チヤンネル切換時に垂直偏向電流が
減衰振動を起こすことが無くなる上、S字補正に
必要な大電流のデイスクリート部品(抵抗、コン
デンサ)の数を減らすことができる。 実施例 以下本発明を実施例に基じて説明する。 第3図は本発明を適用した垂直偏向回路のブロ
ツク図である。入力の鋸歯状波aはまず非線形変
換回路6に与えられ、第4図bのように鋸歯状波
aの傾斜部が凸状の波形bに変換される。この変
換信号bは第1図と同様に差動アンプ1、駆動ア
ンプ2、垂直偏向コイル3、S字補正回路4、電
流検出抵抗R及び帰還路5から成る系において第
4図の如くにS字補正された偏向電流Ixに電流変
換される。S字補正回路4はコンデンサC及び分
圧抵抗r、r′から成り、コンデンサCによつて鋸
歯状波を積分したパラボラ電流eが形成され、こ
のパラボラ電流が変換信号bに対応した鋸歯状波
電流に重畳されて、S字補正された偏向電流とな
る。 第3図のS字補正回路4の伝達関数は、 x/z=1+m/S,(S=jωCR) (但し、抵抗r、r′の値を夫々(1−m)r、
mrとする)となり、これは1次系であるから、
ステツプ応答はエエクスポ−ネンシヤル関数とな
る。従つてチヤンネル切換時に偏向電流のバウン
シング(リンギング)は全く生じない。 また第3図において、非線形変換回路6及び差
動アンプ1を集積回路内に含めることができ、S
字補正回路4のデイスクリート部品を減らすこと
が可能となる。 第5図は第3図の非線形変換回路6の一実施例
を示している。この非線形変換回路6はダイオー
ドの非直線特性を利用したもので、トランジスタ
対Q1,Q2及び電流源Q3から成る入力差動ア
ンプ7と、トランジスタ対Q8,Q9及び電流源
Q10から成る出力差動アンプ8とを備えてい
る。入力差動アンプ7のトランジスタQ1,Q2
は、トランジスタQ4,Q6及びダイオードQ
5,Q7から成る直列ダイオード2個分の能動負
荷を持ち、夫々のコレクタ出力をダイオード1個
分の差動アンプ8で受けるので、入出力特性は非
線形となり、トランジスタQ9のコレクタ負荷抵
抗R3の一端から入力の鋸歯状波aの傾斜部を凸
状にした非線形出力bが得られる。 入力の鋸歯状波信号aによつて生ずる差動アン
プ7,8の差動電流をi1,i2とし、電流源Q3,
Q10の電流値を2I1,2I2とすると、差動アンプ
7の電流源負荷Q4,Q6のベース電圧Erから差
動アンプ8の共通エツタまでの電位差について、 kT/qlnI1+i1/Is+kT/qlnI1+i1/Is +kT/qlnI2−i2/Is=kT/qlnI1−i1/Is +kT/qlnI1−i1/Is+kT/qlnI2+i2/Is が成り立つ(Is:ダイオードの逆方向飽和電流、
q:電子の電荷、k:ボルツマン定数、T:絶対
温度)。 上式を整理すると、 i2=2i1I1I2/I2/1+i2/1=2I2(i1/I1)/1+(i1
/I1)2 i1/I1xとおくと(x<1)、 i2=2I2x/1+x2 となる。xを変換とするi2の関数グラフは第6図
のような原点対称形の奇関数の飽和曲線となる。
即ち、鋸歯状波入力aによつて入力差動アンプ7
の電流i1を変化させると、出力差動アンプ8の電
流i2は非線形に変化し、トランジスタQ9のコレ
クタから非線形出力bが得られる。 なお入力差動アンプ7のトランジスタQ1のベ
ースへの鋸歯状波入力aとトランジスタQ2のベ
ースのDC電圧Vとのレベル差を適当に変えるこ
とにより、第6図の非直線カーブの第1象限又は
第3象限の一方のみを使うことができるし、或い
は原点を中心に第1象限と第3象限とにわたつて
非線形出力を得ることができる。この場合には、
第5図の非線形回路6のみでもS字補正電流Ixを
得ることができる。 本実施例の場合には、適用するブラウン管によ
つて偏向角が異なることにかんがみて、外付けの
S字補正回路4によつて補正量の調整ができるよ
うに、非線形変換回路6(即ち、IC回路内)で
は第4図に示すような変換を行つて、IC外のS
字補正回路4によつてもう一度補正をかけ、総合
特性でS字補正された偏向電流が得られるように
している。このようにすれば、ブラウン管の形状
に対応させて外付け部品(コンデンサC、抵抗
r、r′の定数を変えることにより、偏向リニアリ
テイを補正する最適なS字補正電流を得ることが
でき、ICに搬用性を持たすことができる。なお
入力差動アンプ7のトランジスタQ2に加える
DC電圧Vを調整する端子をICに設けてもよい。 発明の効果 本発明は上述の如く、垂直偏向コイルに接続さ
れた1次フイルターによつてパラボラ電流を鋸歯
状波偏向電流に重畳すると共に、入力の鋸歯状波
電流を非線形変換して垂直駆動回路に与えるよう
にし、1次フイルターと非線形変換回路との総合
特性によりS字補正された偏向電流を垂直偏向コ
イルに流すようにしたから、チヤンネル切換時に
鋸歯状波入力にステツプ状のDCレベル変動が生
じても、1次フイルターにおいては振動電流が生
じ無いので、画面が一時的に振動するようなこと
が無く、安定した映像を得ることができる。また
垂直偏向コイルに接続するリニアリテイ補正フイ
ルターとして従来のような複雑な2次フイルター
を用いなくて良いから、部品数を減少させること
ができる。
第1図は従来のS字補正付きの垂直偏向回路の
回路図、第2図は第1図の偏向にステツプ入力が
あつたときのS字補正フイルターのリンギング応
答を示す波形図、第3図は本発明による垂直偏向
回路の回路図、第4図は第3図の各部の波形図、
第5図は第3図の非線形変換回路の回路図、第6
図は第5図の入出力特性図である。 なお図面に用いた符号において、1……差動ア
ンプ、2……垂直駆動アンプ、3……垂直偏向コ
イル、4……S字補正回路、5……帰還路、6…
…非線形変換回路、7……入力差動アンプ、8…
…出力差動アンプ、である。
回路図、第2図は第1図の偏向にステツプ入力が
あつたときのS字補正フイルターのリンギング応
答を示す波形図、第3図は本発明による垂直偏向
回路の回路図、第4図は第3図の各部の波形図、
第5図は第3図の非線形変換回路の回路図、第6
図は第5図の入出力特性図である。 なお図面に用いた符号において、1……差動ア
ンプ、2……垂直駆動アンプ、3……垂直偏向コ
イル、4……S字補正回路、5……帰還路、6…
…非線形変換回路、7……入力差動アンプ、8…
…出力差動アンプ、である。
Claims (1)
- 1 垂直走査周期の鋸歯状波信号に応じた電流を
垂直偏向コイルに流す駆動回路と、上記偏向コイ
ルの一端に接続されて鋸歯状波電流を積分したパ
ラボラ電流を偏向電流に加える1次フイルター回
路と、入力の鋸歯状波信号を非線形変換して上記
駆動回路に与える非線形変換回路とを具備し、上
記1次フイルターと上記非線形変換回路との総合
特性によりS字補正された偏向電流を上記垂直偏
向コイルに流すようにしたテレビ受像機の垂直偏
向回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24892583A JPS60141077A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | テレビ受像機の垂直偏向回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24892583A JPS60141077A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | テレビ受像機の垂直偏向回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60141077A JPS60141077A (ja) | 1985-07-26 |
| JPH0441552B2 true JPH0441552B2 (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=17185456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24892583A Granted JPS60141077A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | テレビ受像機の垂直偏向回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60141077A (ja) |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP24892583A patent/JPS60141077A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60141077A (ja) | 1985-07-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |