JPH0441560B2 - - Google Patents

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JPH0441560B2
JPH0441560B2 JP58502827A JP50282783A JPH0441560B2 JP H0441560 B2 JPH0441560 B2 JP H0441560B2 JP 58502827 A JP58502827 A JP 58502827A JP 50282783 A JP50282783 A JP 50282783A JP H0441560 B2 JPH0441560 B2 JP H0441560B2
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JP
Japan
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control
time division
channel
time slot
data
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JP58502827A
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JPS60501681A (ja
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Uiruson Kuooien Uen
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AT&T Corp
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AT&T Technologies Inc
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Publication date
Application filed by AT&T Technologies Inc filed Critical AT&T Technologies Inc
Publication of JPS60501681A publication Critical patent/JPS60501681A/ja
Publication of JPH0441560B2 publication Critical patent/JPH0441560B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
    • H04Q11/0407Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing using a stored program control

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Description

請求の範囲 1 複数の加入者端局のデジタル化された加入者
信号を相互接続するための時分割交換システムに
おいて、 複数の入力ポートと複数の出力ポートを有し、
当該入力ポートと出力ポートを一定の期間のタイ
ムスロツトにおいて相互接続するための時分割ス
ペース分割スイツチ、 前記デジタル化された加入者信号を該時分割ス
ペース分割スイツチの入力ポートに送信するため
の手段、 前記時分割スペース分割スイツチの入力ポート
に第1の制御情報を送信するための手段、 各々が前記出力ポートの1つに接続され、デジ
タル化された情報を時分割チヤネルに送信するた
めの複数の第1の時分割多重回線、ここで前記時
分割チヤネル内の所定のものは前記第1の制御情
報を送信するめに使用され、残りのものはデジタ
ル化された加入者信号を送信するために使用され
るものであり、 複数のタイムスロツト交換手段、 各々が前記タイムスロツト交換手段のうちの関
連する1つのものの動作を制御するための複数の
制御ユニツト、 前記タイムスロツト交換手段の各々と関連し、
前記第1の時分割多重回線の各々に接続され、当
該第1の時分割多重回線の時分割チヤネルの前記
所定のものからの該第1の制御情報を関連する制
御ユニツトの1つにゲートし、かつ前記第1の時
分割多重回線の時分割チヤネルのうちの前記残り
のものに含まれるデジタル化された情報を前記関
連するタイムスロツト交換手段にゲートするため
の複数の第1のゲート手段、 ここで前記タイムスロツト交換手段の各々は時
分割チヤネル内の情報を前記第1のゲート手段か
ら受信し、かつ該受信した情報を第2の時分割多
重回線の時分割チヤネルに送信するための手段を
含み、 前記時分割スペース分割スイツチの選択された
入力ポートへ第2の制御情報を送信するための手
段、 ここで該時分割スペース分割スイツチは前記第
1の時分割多重回線の選択された1つの時分割チ
ヤネルの前記残りのもののうちの選択されたもの
に前記第2の制御情報を送信するための手段を含
み、時分割チヤネルの前記残りのもののうちの前
記選択されたものは通常デジタル化された加入者
信号を送るために使用されるものであり、および 前記第2の時分割多重回線上のデジタル化され
た加入者信号を前記加入者端局にゲートするため
に、前記第2の時分割多重回線からの該第2の制
御情報を前記制御ユニツトにゲートするための第
2のゲート手段を含むことを特徴とする時分割交
換システム。
2 請求の範囲第1項記載の時分割交換システム
において、さらに第2の制御情報の該選択された
入力ポートへの送信を終了させるための手段およ
び前記時分割チヤネルの該残りのもののうちの前
記選択されたものをデジタル化された加入者信号
の送信用に戻すための手段を含むことを特徴とす
る時分割交換システム。
3 請求の範囲第1項記載の時分割交換システム
において、さらに前記入力ポートの1つに接続さ
れた出力端子および該第1の制御情報の発信元お
よび該第2の制御情報の発信元に接続された入力
端子を有し、該第1および第2の制御情報の両方
を前記入力ポートのうちの同じものに送信するた
めの多重化手段を含むことを特徴とする時分割交
換システム。
発明の分野 本発明は時分割交換システム、より詳細には時
分割交換システム内で制御情報を通信するための
装置に関する。
発明の背景 内蔵プログラム制御式通信交換システムはメモ
リ内に格納されたプログラムに応答して交換機能
を制御するある形式の知能を有する。以前ではこ
のようなシステムは全システムを制御するための
1個の処理用実体を含むのが通常であつた。技術
及びシステム設計の進化に伴つて、処理時間を節
約し、より複雑なシステム機能及びシステム決定
ができるように、主処理用実体からある種のルー
チン機能を分離することが必要となつた。今日に
おいては、ある種のより複数なシステム機能及び
システム決定を幾つかの知能プロセツサに分離さ
せたシステムが設計されている。交換システムの
制御に関しての戦略の進化の過程を通じて、各種
の処理用主体を相互通信させる必要が発生した。
あるシステムでは各種プロセツサ間の全ての通信
に使用される専用の制御装置用のバス構造を持
つ。別のシステムでは、交換ネツトワークの通信
経路を使用して、分布システムプロセツサと、制
御情報を翻訳し交換システム全体の動作を指示す
る中央制御装置との間の通信経路を提供する。
交換ネツトワークの通信経路を使用して制御情
報を通信するシステムは、通常、少数の反復時分
割チヤネルを会話信号あるいはデータを運ぶこと
から前もつて別の用途、つまり、制御情報を運ぶ
ために確保する。このようなチヤネルを永久的に
多数確保すると、必然的に交換システムの能力に
影響を与える。交換システムのルーチン動作には
少数のチヤネルを永久的に割り当てることで十分
に対処できる。しかし、情報の量が増大すると、
容量が不足する事能となる。例えば、大きなプロ
グラムを分布プロセツサのメモリに書込む必要が
ある場合、例えば、プログラムを更新したい場
合、書込み動作に多重の時間が消費される。さら
に、制御情報を運ぶ全てのチヤネルを使用され分
布プロセツサが交換システムの一部を制御する機
能を遂行できなくなることもある。
本発明の1つの目的は交換ネツトワークの通信
経路を使用し、分布プロセツサの交換システムの
制御を行なう機能に支障を与えることなく、中央
制御装置と分布プロセツサ間に多量のデータを運
ぶための高能力の制御情報通信システムを提供す
ることにある。
発明の要約 本発明の時分割交換システムは、各タイムスロ
ツトにおいて、複数の入力ポートと出力ポートの
間の通信経路を完結するめの入力ポート及び出力
ポートを持つ時分割スペース分割スイツチ、各々
が複数の信号発生用加入者電話機及びこの入力及
び出力ポートの所定の1個に接続され、これによ
つて、加入者電話機信号のデジタル化された信号
を送信及び受信するための複数の通信装置、及び
所定のタイムスロツトを加入者電話機信号のデジ
タル化された信号を運ぶことから前もつて別の用
途に使用するために確保し、確保されたタイムス
ロツトにおいて第1の制御情報を伝送するめのゲ
ート制御情報通信装置を含む。これに加えて、こ
の通信装置の各々は制御装置、確保されたタイム
スロツトから第1の制御情報を受信するための装
置、及び第1の制御情報を確保されたタイムスロ
ツトにおいてこの制御装置に伝送するための装置
を含む。
本発明の時分割交換システム用の制御情報通信
装置は、所定のチヤネルが第1の制御情報を運ぶ
ために使用される時分割チヤネル内のデジタル情
報を運ぶための第1の時分割多重回線、時分割チ
ヤネル内のデジタル情報を受信しこうして受信し
たデジタル情報を第2の時分割多重回線の時分割
チヤネルに伝送するための装置、及びタイムスロ
ツト交換装置の動作を制御するための制御装置を
含む。この制御情報通信装置はさらに、第1の時
分割多重回線に接続され、第1の時分割多重回線
の時分割チヤネルからの第1の制御情報を制御装
置にゲートし、第1の時分割多重回線の残りの時
分割チヤネルによつて運ばれる情報をタイムスロ
ツト交換装置にゲートするための第1のゲート回
路、及び第2の時分割多重回線の選択された時分
割多チヤネルからのデジタル情報をこの制御装置
にゲートするための第2のゲート回路を含む。
【図面の簡単な説明】
本発明のより完全な理解は以下の図面を参照し
て行なわれる以下の説明によつて得られる。
第1図は本発明を具体化する時分割交換システ
ムのブロツク図であり、 第2図は第1図の実施態様において使用される
ブロツク伝送装置のブロツク図であり、 第3図は第1図の実施態様において使用される
タイムスロツト交換装置のブロツク図であり、 第4図は第1図の実施態様において使用される
メツセージスイツチのブロツク図であり、 第5図は第1図の実施態様において使用される
リンク インタフエースのブロツク図であり、 第6図は第1図の実施態様において使用される
ブロツク伝送受信機のブロツク図であり、 第7図は情報の大容量伝送において伝送される
情報の形式を示し、そして 第8図は本実施態様において使用される16ビツ
ト データ語を示す。
全般的な説明 第1図は本発明を具体化する時分割交換システ
ムであり、例えば、加入者電話機23から28の
ような加入者電話機を相互接続するのに使用され
る。第1図の実施態様は時分割多重スイツチ装置
10を含むが、該装置10は64個の入力ポート及
び64個の出力ポートを持つ時分割スペース分割ス
イツチから成る。本実施態様はさらに31個のタイ
ムスロツト交換装置を含むが、ここでは代表とし
て、タイムスロツト交換装置11及び12が示さ
れる。各々のタイムスロツト交換装置11及び1
2は双方向タイムスロツト交換装置を含む。これ
に加えて、各々のタイムスロツト交換装置11及
び12は時分割多重スイツチ装置10の2個の入
力ポート及び2個の出力ポートに接続される。本
実施態様においては、タイムスロツト交換装置1
1は時分割多重回線13及び14を介して時分割
多重スイツチの2個の入力ポート、そして時分割
多重回線15及び16を介して該スイツチの2個
の出力ポートに接続される。
以下の説明においては、時分割多重スイツチ装
置10のこの入力及び出力ポートは入力/出力ポ
ート対と呼ばれる。この呼び方は、ある入/出力
ポート対の入力ポートへのデータ語の発信元がこ
の対の出力ポートからのデータ語の着信先でもあ
るためである。第1図に示すごとく、入/出力ポ
ート対1は時分割多重回線13及び15と関連す
る。時分割多重回線15から16の各々が256個
の時分割チヤネルから成る125マイクロ秒フレー
ムにてデジタル情報を運ぶ。従つて、各々のタイ
ムスロツト交換装置は各125マイクロ秒フレーム
において最高512チヤネルのデジタル情報の送信
及び受信を行なう。
各々のタイムスロツト交換装置は1つの制御装
置と関連するが、ここでは、制御装置17はタイ
ムスロツト交換装置11と関連し、そして制御装
置18はタイムスロツト交換装置12と関連す
る。これに加えて、各々のタイムスロツト交換装
置は個々の時分割多重回線を介して複数の回線装
置に接続されるが、第1図においては、これらの
内、回線装置19から22が示される。本実施態
様においては、回線装置19及び20はタイムス
ロツト交換装置11に接続されており、回線装置
21及び22はタイムスロツト交換装置12に接
続される。本実施態様の回線装置の各々は複数の
加入者電話機に接続されているが、ここではこの
内の加入者電話機23から26が示される。各々
のタイムスロツト交換装置と関連する回線装置の
具体的な数及び各々の回線装置と関連する加入者
電話機の具体的な数は収容すべき加入者及びこれ
ら加入者の発呼率によつて決定される。各々の回
線装置は複数の加入者電話機、例えば、電話機2
3から26の周知の形式のアナログ ループを終
端し、アナログ会話信号を含む呼情報をデジタル
データ語に変換するが、該デジタル データ語
はそれと関連するタイムスロツト交換装置に伝送
される。さらに、各々の回線装置は加入者電話機
からのサービス要求を検出して、これら加入者電
話機に対してある種の信号法情報を生成する。ど
の加入者電話機から会話標本を取りこれを符号化
するか、及びどの時分割チヤネルを使用して符号
化されたコードを回線装置とそれと関連するタイ
ムスロツト交換装置の間で送信するかは、関連す
るタイムスロツト交換装置の制御装置によつてて
決定される。
この加入者電話機、回線装置及びタイムスロツ
ト交換装置の関係は、相互接続されたこれら各グ
ループについて、概むね同一である。従つて、以
下の説明は、直接、加入者電話機23、回線装置
19及びタイムスロツト交換装置11についてな
されるが、この説明はこれら装置の他の全てのグ
ループに適用する。回線装置19は各々の加入者
電話機に接続された回線を走査し、サービス要求
を検出する。サービス要求が検出されると、回線
装置19は制御装置17にこの要求及び要求を行
なつている加入者電話機の同定を示すメツセージ
を送信する。このメツセージは通信経路27を介
して伝送される。制御装置17は要求されたサー
ビス、要求を行なつている加入者電話機の同定及
び使用が可能な設備に基づいて必要な変換を行な
い、通信経路27を介して回線装置19に、加入
者電話機23からタイムスロツト交換装置11に
情報を伝送するために回線装置19とタイムスロ
ツト交換装置11の間の複数の時分割チヤネルの
どれを使用するかを定義するメツセージを送信す
る。このメツセージに基づいて、回線装置19は
加入者電話機23からのアナログ情報をデジタル
データ語に符号化し、結果としてのデータ語を
指定チヤネルに伝送する。本実施態様において
は、回線装置19はさらに指定チヤネルにDC状
態、つまり加入者電話機23と関連する加入者ル
ープの回路が開いているか、閉じているかの指標
を伝送する。本実施態様の各チヤネルは1個の16
ビツト データ語を運ぶことができる。各データ
語(第8図)は8ビツトPCMデータ部、7ビツ
ト信号法部、及びパリテイビツトから成る。信号
法部はチヤネル回路あるいは接続される加入者電
話機に関する信号法情報を運ぶのに使用される。
例えば、信号法部のAビツトは関連する加入者電
話機の現在のDC状態をタイムスロツト交換装置
11に送信するのに使用される。
回線装置19とタイムスロツト交換装置11の
間の時分割チヤネルを特定の加入者電話機に割り
当てた後、制御装置17は割り当てられたチヤネ
ルに伝送される情報を標本することによつて加入
者電話機らの信号法情報を検出する。この標本動
作は通信経路28を介して遂行される。制御装置
17は加入者チヤネルからの信号法情報、及び他
の制御装置、例えば制御装置18からの制御メツ
セージ、並びに中央処理装置30に応答して、タ
イムスロツト交換装置11のタイムスロツト交換
機能を制御する。前述したごとく、タイムスロツ
ト交換装置と時分割多重スイツチ装置10の間の
各々の時分割多重回線は各々125マイクロ秒フレ
ームの256個のチヤネルを持つ。これらチヤネル
には発生順に1から256の数字が割り当てられる。
チヤネルの順番は任意のチヤネルが125マイクロ
秒ごとに使用できるように反復される。タイムス
ロツト交換装置は回線装置から受信されたデータ
語を取り、これを制御装置17及び18の制御下
でタイムスロツト交換装置と時分割多重スイツチ
装置10の間の時分割多重回線のチヤネルに置
く。
時分割多重スイツチ装置10はタイムスロツト
の反復フレームにて動作するが、ここで、各々の
125マイクロ秒フレームは256個のタイムスロツト
を持つ。各々のタイムスロツトにおいて、時分割
多重スイツチ装置10はその64個の入力ポートの
任意の入力ポートに受信されたデータ語を制御メ
モリ29内に格納されたタイムスロツト制御情報
に従つてその64個の出力ポートの任意のポートに
接続できる。時分割多重スイツチ装置10を通じ
ての接続パターンンは256個のタイムスロツトご
とに反復され、各タイムスロツトには1から256
の順番で数字が割り当てられる。従つて、最初の
タイムスロツトTS1において、時分割多重回線
13上のチヤネル(1)内の情報は時分割多重スイツ
チ装置10によつて出力ポート64にスイツチ
し、次のタイムスロツトTS2において、時分割
多重回線13上の次のチヤネル(2)を出力ポート
にスイツチすることができる。タイムスロツト制
御情報は中央制御装置30によつて制御メモリ2
9に書込まれるが、中央制御装置30はこの制御
情報を各種制御装置、例えば、制御装置17およ
び18から得られた制御メツセージから誘導す
る。
中央制御装置30並びに制御装置17及び18
は制御メツセージを時分割多重回線、例えば回線
13から16の制御チヤネルと呼ばれる選択された
チヤネルを使用して、タイムスロツト交換装置と
時分割多重スイツチ装置10の間で交換する。本
実施態様においては、各々の制御メツセージは複
数の制御語を持ち各々の制御チヤネルは256個の
時分割チヤネルの各フレームにおいて1個の制御
語を伝送できる。ある任意の1対の入/出力ポー
トと関連する2個の次分割多重回線の同一チヤネ
ルが制御チヤネルとして事前に定義される。これ
に加えて、ある任意の1つのチヤネルのみが1対
の時分割多重回線の制御チヤネルとして使用され
る。例えば、チヤネル1が時分割多重回線13と
それと関連する時分割多重回線15の制御チヤネ
ルとして使用されると、他の時分割多重回線はチ
ヤネル1を制御チヤネルとして使用することはで
きない。制御チヤネルとして同一の数字同定番号
を持つ各々のタイムスロツトにおいて、時分割多
重スイツチ装置10はその制御チヤネルを占拠す
るデータ語を第64番目の出力ポートに接続し、第
64番目の入力ポートを上述の制御チヤネルと関連
する出力ポートに接続する。以下はチヤネル1が
時分割多重回線13及び15に対する制御チヤネ
ルであり、チヤネル2が時分割多重回線14及び
16に対する制御チヤネルであるときの本実施態
様の動作の例を示す。タイムスロツトTS1にお
いて、制御メモリ29からの情報は、他の接続中
で、時分割多重回線13のチヤネル1内の制御語
が出力ポート64に接続され、また、入力ポート
64のチヤネル1内の制御語が時分割多重回線1
5に接続されることを定義する。同様に、タイム
スロツト番号TS2において、制御メモリ29か
らの情報は時分割多重回線14のチヤネル2内の
制御語が出力ポート64に接続され、入力ポート
64の所のチヤネル2内の制御語が時分割多重回
線16に接続されることを定義する。この動作の
間に、出力ポート64は時分割多重スイツチ装置
10から制御語を時分割多重スイツチに伝送する
同一の数字同定を持つチヤネル内の全ての制御語
を受信する。さらに、各々の制御チヤネルはそれ
らと関連する制御チヤネルと同一の数字同定を持
つタイムスロツトにおいて入力ポート64から制
御語を受信するように接続されている。第64番目
にスイツチされた制御語は制御分配装置31に伝
送されるが、これは制御語をその制御チヤネルと
関連する位置に一時的に格納する。制御分配装置
31内の格納位置と制御チヤネルの関連は格納さ
れた情報の発信元を同定する。
タイムスロツト交換装置からの各々の制御メツ
セージは開始文字、着信先部、信号法情報部、及
び終端文字を含む。着信先部は制御メツセージの
期待される着信先を一意的に定義する。制御分配
装置31は各々の制御メツセージの着信先部を翻
訳して、制御メツセージの適切な着信先を知り、
メツセージを時分割多重スイツチ装置10の入力
ポート64の着信先装置と関連する制御チヤネル
と同一の数字同定を持つチヤネルに再伝送する。
上述の動作中、タイムスロツト交換装置11
は、その反復制御チヤネルにおいて制御語を伝送
することによつて制御メツセージをタイムスロツ
ト交換装置12に伝送し、タイムスロツト交換装
置12を同定する着信先部を持つ制御メツセージ
を形成する。制御分配装置31は制御語を集め
て、着信先部を翻訳し、そしてそのメツセージを
タイムスロツト交換装置12と関連する制御チヤ
ネルと同一の数字同定を持つチヤネルにおいて入
力ポート64に再送信する。制御メツセージはま
た制御メツセージの着信先部内に中央制御装置3
0を定義することによつて中央制御装置30に伝
送される。これが起こると、制御分配装置31は
通信回線32を介してメツセージを時分割多重ス
イツチ装置10に戻すことなく中央制御装置30
に伝送する。同様に、メツセージは特定のタイム
スロツト交換装置を定義する着信先部を持つ制御
メツセージを制御分配装置31に伝送することに
よつて中央制御装置30からタイムスロツト交換
装置の1つに伝送できる。この伝送は通信リンク
32を使用して達成することもできる。上述に述
べた装置の詳細はE.H.ハーフア(E.H.Hafer)の
特許第4296492号に見られる。
大容量情報転送装置 本実施態様では、各々の制御装置において2個
の制御チヤネルが使用できるのみである。これら
制御チヤネルは個々の制御装置に永久的に割り当
てられており、比較的単純な通信インタフエース
を可能としている。例えば、時分割多重スイツチ
装置10は絶えず制御語を適当なタイムスロツト
交換装置に方路し、そしてリンク インタフエー
ス69(第3図)はタイムスロツト交換装置を時
分割多重スイツチ装置に接続する時分割多重回線
から制御語を自動的及び連続的に送信及び受信す
る。このような専用システムは、制御装置間通信
の通常の要求に十分答えられる能力を持つ使用し
易い通信装置を提供する。しかし、大容量の情報
の伝送が要求されるときは、125マイクロ秒フレ
ームに1個あるいは2個の制御語速度で転送を行
なうのでは非常に長時間が要求される。以下で
は、第1図の実施態様を大容量の情報を中央制御
装置30から個々の制御装置、例えば、制御装置
17に伝送するのに使用する場合の説明を行な
う。前述したごとく、時分割多重スイツチ装置1
0とタイムスロツト交換装置例えば装置11の間
に接続された各々の時分割多重回線、例えば、回
線13及び15は、情報を運ぶための256個のチ
ヤネルを含み、またこれらのチヤネルの1つは制
御情報を運ぶのに専用される。残りのチヤネルは
加入者の会話信号あるいは会話データを運ぶのに
使用される。本実施態様においては、通常、加入
者情報を運ぶ32のチヤネルが同容量情報を転送す
るのに一時的に使用できる。好ましくは、8個間
隔から成るこれら32個のチヤネルは、ここでは、
ブロツク伝送チヤネルと呼ばれる。大容量の情報
の伝送が開始されると、中央制御装置30は任意
の制御装置に伝送されるべき情報が各々が2048バ
イトから成るブロツクにてブロツク伝送装置20
1に伝送する。以下の説明においては、用語2K
は数2048を表わすのに使用される。ブロツク伝送
装置201は制御分配装置31からの導線253
上のタイミング情報を受信するが、該ブロツク伝
送装置201は後に詳細に述べる方法にて制御分
配装置31のリンクインタフエース152に接続
される。前述したごとく、入/出力ポート64は
情報を各々が256チヤネルから成るフレームにて
運ぶがこれらのチヤネルの最高62個は実際には制
御語を運ぶ。さらに、入/出力ポート64の所の
62個の活動チヤネルの全てはブロツク伝送チヤネ
ルにおいては起こらない。例えば、ブロツク伝送
チヤネルが3,11,19…251のチヤネル シーケ
ンスから成る場合、このシーケンスのチヤネルの
いずれも任意の制御装置、例えば、制御装置1
7,18に対する制御チヤネルとして使用されな
い。任意の制御装置への大容量情報の伝送は中央
制御装置30によつて開始されるが、該制御装置
30はこの伝送を自身で開始することも、あるい
は制御装置、例えば、制御装置17からの伝送要
求に応答して開始することもできる。ブロツク伝
送装置201からデータが伝送される前に、中央
制御装置30は時分割多重スイツチ装置10を制
御して、ポート64の所の各々のチヤネル シー
ケンス3,11,19…251その情報を受信する制御
装置と関連する入/出力ポートに接続する。中央
制御装置30はこの制御を導線49を介してゲー
ト制御情報を制御メモリ29に伝送することによ
つて発揮する。これに加えて、中央制御装置30
は伝送が行なわれるべきであることを示す制御メ
ツセージをブロツク伝送を受信することになつて
いる制御装置、例えば、制御装置17に伝送す
る。制御装置17はこの制御メツセージに応答し
て、時分割多重回線15上の各々のブロツク伝送
チヤネル内の情報を制御装置17内のブロツク伝
送受信機202(第3図)に導線303を介して
ゲートするようにタイムスロツト交換装置11を
セツトする。ブロツク伝送装置201は制御分配
装置31と一体となつてブロツク伝送情報のバイ
トを時分割多重回線151上のブロツク伝送チヤ
ネルに挿入する。時分割多重スイツチ装置10は
各ブロツク伝送チヤネルを時分割多重回線15に
スイツチするが、この時分割多重回線15からの
このバイトはタイムスロツト交換装置11によつ
て受信され、ブロツク伝送受信機202にゲート
される。ブロツク伝送受信機202は制御装置メ
モリ57(第3図)の入/出力バス システムに
接続される。プロツク伝送受信機によつて受信さ
れた情報ブロツクは後に詳細に説明する方法にて
メモリ57内に格納される。ブロツク伝送が完了
すると、タイムスロツト交換装置11及び時分割
多重スイツチ装置10の両方ともブロツク伝送チ
ヤネルから“解除”され、これらチヤネルは再び
加入者信号を運ぶのに使用が可能となる。
本システムはブロツク伝送チヤネルにおいては
制御チヤネルが起こらないように設計されている
が、ブロツク伝送チヤネルは加入者情報を運ぶの
に使用できる。従つて、中央制御装置30によつ
て時分割多重スイツチ装置10を通じてのタイム
スロツトが割り当てられると、中央制御装置30
は最後にブロツク伝送タイムスロツトを割り当て
る。つまり、加入者情報を運ぶのに使用できるタ
イムスロツト交換装置と時分割多重スイツチ装置
10の間の任意の1つの時分割多重回線上の255
のチヤネルの中の32個のブロツク伝送チヤネルは
この通信のために最後に割り当てられる。ブロツ
ク伝送が要求され32個のブロツク伝送チヤネルの
幾つかが現在加入者通信に割り当てられていると
きは、中央制御装置はこれらチヤネルの再割り当
てしてこれらチヤネルを使用する会話を終結する
か、あるいは後に詳細に説明する方法によつて加
入者使用チヤネルの使用を避けることができる。
ブロツク伝送装置 第2図はブロツク伝送装置201のブロツク図
を示す。ブロツク伝送装置201は中央制御装置
30から情報のブロツクを受信してこの情報のブ
ロツクを制御ブロツク装置31への通信経路21
9上を伝送できるようにフオーマツトの変換を行
なう。通信経路219上に伝送される情報は最高
32個の16ビツト チヤネル情報を含むが、これら
チヤネルの各々はメツセージ スイツチ225
(第1図)からの時分割多重回線251上の未使
用のブロツク伝送チヤネルと整列される。ブロツ
ク伝送装置201は2個のデータ バツフア メ
モリ207及び208、並びに各々のバツフア
メモリと関連するある種の制御回路を含む。動作
において、データの2Kブロツクが1つのデータ
バツフア メモリに交互に書込まれる一方、他
のデータ バツフア メモリからの読出しが行な
われ、高速のデータ伝送が維持される。以下の説
明の初めの部分においては、データ バツフア
メモリ207に関する動作を説明する。
大容量の情報の伝送がなされる叙合、中央制御
装置30はブロツク伝送装置に特定の制御装置に
伝送されるべきデータを2K 8−ビツト バイト
のブロツクにて伝送する。このデータはブロツク
伝送制御器206に受信及び格納される。ブロツ
ク伝送制御器206に格納されたデータは2個の
データ バツフア207及び208の1つに伝送
される。データ バツフア207は関連する書込
みラツチ209及び関連する読出しラツチ210
を持ち、データ バツフア208は関連する書込
みラツチ211及び関連する読出しラツチ212
を持つ。これらラツチの状態は、一部、関連する
データ バツフアの動作を制御し、関連するデー
タ バツフアがラツチに書込まれるあるいはラツ
チから読出される時を示す。状態レジスタ213
はラツチ209から212の状態を反映する。デ
ータ バツフアにデータ ブロツクを伝送したい
ときは、ブロツク伝送制御装置206は状態レジ
スタ213の内容を読出し、これら内容に基づい
て使用可能なデータ バツフアを選択する。ブロ
ツク データ制御装置206はアドレス バス2
14上の状態レジスタ213のアドレス及び入/
出力読出し起動リード215上の論理“1”を復
号器216に伝送することによつて状態レジスタ
213を読出す。復号器216はバス214上の
アドレス及び導線215上の論理“1”を受信
し、これらに応答して、状態レジスタ213の内
容をデータ バス217にゲートするが、この内
容はここからブロツク伝送制御装置206によつ
て読出される。同様に、ラツチ209から212
は、特定のラツチのセツトあるいはリセツト入力
を定義するアドレスを伝送しまた導線218上に
論理“1”入/出力書込み起動信号を伝送するこ
とによつてセツトあるいはリセツトされる。
ブロツク伝送制御装置206は特定のデータ
バツフア、例えば、データ バツフア207の選
択を行なつた後、復号器216を介してこれと関
連する書込みラツチ209をセツトする。書込み
ラツチ209のQ出力はANDゲート221の1
つの入力に接続され、ANDゲート221のもう
1つの入力はブロツク伝送制御装置206からの
メモリ書込み導線220に接続される。ANDゲ
ート221の出力はデータ バツフア207の書
込み制御端子に接続される。データ バツフア2
07はアドレス選択回路224からアドレスを受
信するが、該アドレス選択回路224の入力端子
はアドレス バス214及び読出しアドレス レ
ジスタ254からのバス225に接続される。ア
ドレ選択回路224は、読出しラツチ210のQ
出力端子に接続され、該ラツチの状態によつて制
御される。読出しラツチ210がセツト状態にな
ると、バス225からのアドレスはデータ バツ
フア207に接続される。逆に、読出しラツチが
リセツト状態になると、アドレス バス214か
らのアドレスはデータ バツフア207に接続さ
れる。読出しラツチ210は、リセツト状態にあ
るときは、後に詳細に説明する方法によつて、そ
のQ出力端子の所に論理“0”を加える。適当な
読出しラツチ、例えば、読出しラツチ209がセ
ツトされると、ブロツク伝送制御装置206から
データ バツフア207へのデータ ブロツクの
伝送が開始される。ブロツク伝送制御装置206
は、各々の伝送されるべきデータ及びアドレスの
組み合わせに対して、アドレス バス214上に
各々のデータ バツフア アドレス、データ バ
ス214上に各々のアドレスに格納されるべきバ
イト、及び導線220に論理“1”書込み制御信
号を順次伝送することによつてデータ バイトを
データ バツフア207に書込む。全ての2Kバ
イトがデータ バツフア207に格納されると、
ブロツク伝送制御装置206は復号器216を介
して書込みラツチ209をリセツトし読出しラツ
チ210をセツトする。読出しラツチ210の状
態はデータ バツフア207の読出しを開始し、
これから読出されたデータをリンク インタフエ
ース152に伝送するのに使用される。さらに、
22個のブロツク伝送チヤネルの全てを使用すると
きは、ブロツク伝送制御器は復号器216を介し
てラツチ226をセツトする。
前述したごとく、ブロツク伝送装置201は、
ブロツク伝送装置とリンク インタフエース15
2の動作が同期化されるようにリンク インタフ
エース152からタイミング信号を受信する。こ
れらタイミング信号はチヤネルの各フレームの開
始を同定する2.048メガヘルツ タイミング信号
及び8キロヘルツの一連の同期パルスから成る、
2.048メガヘルツ タイミング信号はANDゲート
227への1つの入力として接続され、そして8
キロヘルツ同期期パルスはANDゲート228及
び229の対への1つの入力として接続される。
ANDゲート228の第2の入力は読出しラツチ
210のQ出力端子に接続され、ANDゲート2
29の第2の入力端子は読出しラツチ212のQ
出力端子に接続される。ANDゲート228及び
229の出力はORゲート231を介してラツチ
230のセツト入力に接続される。従つて、読出
しラツチ210あるいは読出しラツチ212のい
ずれかがセツトされた後にブロツク伝送制御20
1によつて第1の8キロヘルツ同期パルスが受信
されると、ラツチ230はセツトされそのQ出力
端子の所に論理“1”を生成する。ラツチ230
のQ出力端子は第2の入力としてANDゲート2
27に接続される。ラツチ230がセツト状態に
なると、そのQ出力端子は論理“1”をANDゲ
ート227に伝送するが、該ANDゲート227
は2.048メガヘルツ タイミング パルスをカウ
ンタ232に接続する。カウンタ232は8ビツ
ト2進カウンタであり、これは2.048メガヘルツ
タイミング パルスの各パルスをカウンタす
る。カウンタ232の3個の最下位数字はワン
アウト オブ エイト復号器233に接続され
る。カウンタ232の他の5個の数字位置の使用
に関しては後に説明する。復号器233は論理
“1”信号をその8個の出力導線の1個の上に伝
送するが、この8個の導線はカウンタ232から
の3個の最下位ビツト位置の各組合せに応答して
G1からG8とラベルされる。カウンタ232及
び復号器233の動作によつて、論理“1”が導
線G1からG8に反復順序にて加えられる。これ
ら導線上の信号はブロツク伝送装置201内でゲ
ート及びタイミング信号を提供するのに使用され
る。復号器233の任意の出力が時分割多重回線
150及び151(第1図)上の1チヤネルと概
むね同期間だけ論理“1”を受信することに注意
されたい。例えば、複数の論理“1”が時分割多
重回線151のチヤネル シーケンス1,9,17
…249のチヤネル期間において導線G1に加えら
れる。
前述したごとく、ラツチ226は32個のブロツ
ク伝送チヤネルの全てを使用するときにセツトさ
れる。ラツチ226のQ出力はORゲート235
を介してANDゲート234に接続される。従つ
て、ラツチ226がセツト状態にされると、論理
“1”が入力としてラツチ226からANDゲート
234に加えられる。ANDゲート234の他の
入力は復号器233のG2出力導線に接続され
る。ANDゲート234の出力端子は2Kアドレス
カウンタ236に接続されるが、該カウンタ23
6はデータ バツフア207及び208に対して
読出しアドレスのシーケンスを生成するのに使用
される。アドレス カウンタ236はANDゲー
ト234によつて導線G2から論理“1”信号が
伝送されるたびにその内容を1だけ増分させる。
従つて、カウンタ236は時分割多重回線151
上の8チヤネルごとに新たなアドレスを、つまり
125マイクロ秒フレームごとに32個のアドレスを
生成する。アドレス カウンタ236によつて生
成されたアドレスはレジスタ254の入力に連続
的に加えられる。レジスタ254は復号器233
の導線G3に接続され、導線G3によつて論理
“1”信号が運ばれると、アドレス カウンタ2
36の出力を格納する。レジスタ254からの出
力信号はアドレス バス225を介して、各々、
データ バツフア207及び208と関連するア
ドレス セレクタ224及び237に伝送され
る。前述したごとく、各々のアドレス セレク
タ、例えばアドレス セレクタ224は、関連す
る読出しラツチ、例えば、読出しラツチ210の
状態によつて制御される。関連する読出しラツチ
がセツト状態にされると、1つのアドレス セレ
クがアドレス バス225からその関連するデー
タ バツフアにアドレスを伝送する。逆に、読出
しラツチがリセツト状態にされると、関連するア
ドレス セレクタはアドレスをアドレス バス2
14から関連するデータ バツフアに運ぶ。ここ
で述べる例では、読出しラツチ210はセツト状
態であり、これはアドレス選択回線224を制御
し、レジスタ254からのアドレスをデータ バ
ツフア207に接続する。
ANDゲート234の出力はまた2個のANDゲ
ート238及び239に接続されるが、これらの
出力端子は、それぞれ、データ バツフア207
及び208の読出し制御端子に接続される。
ANDゲート238の他の入力端子は読出しラツ
チ210のQ出力端子に接続され、ANDゲート
239の他の入力端子は読出しラツチ212のQ
出力端子に接続される。従つて、任意の読出しラ
ツチ、例えば、読出しラツチ210がセツト状態
になると、これと関連するANDゲート、例えば、
ANDゲート238が起動されANDゲート234
からのパルスが関連するデータ バツフア、例え
ば、データ バツフア207の読出し制御端子に
接続される。データ バツフア207はアドレス
バス225からのアドレス及びその読出し制御
端子の所の論理“1”パルスに応答してレジスタ
241と並列にそのアドレスによつて定義される
位置にデータ バイトを伝送する。レジスタ24
1の出力は導線219によつてリンクインタフエ
ース152に接続される。
前述したごとく、複数の論理“1”がこれらチ
ヤネルと同期して時分割多重回線151上の8番
目のチヤネルごとに導線G1からG8の任意の1
つに加えられる。ブロツク伝送装置201からの
データ バイトをメツセージ スイツチ255か
らのデータ語と組合せるためには、ブロツク伝送
チヤネルの所定のシーケンスを決定し、復号器2
33の適当な出力導線を使用して適当な時間にデ
ータ バイトをゲートすることが必要である。こ
こに説明の例においては、ブロツク伝送チヤネル
はチヤネル3,11,19,…251のシーケンスから
成る。従つて、導線G3はレジスタ241に接続
されこのレジスタからの出力ゲート動作を制御す
る。上述のごとく、導線219はブロツク伝送の
めに使用されるべきチヤネルの期間中データ バ
イトを並列に運ぶ。
この例においては、各々のデータ ブロツクは
2Kバイトから成る。復号器242はデータ ブ
ロツクの終端を同定するのに使用される。レジス
タ254の内容が2047を表わす2進カウントから
2進カウント0に変化すると、復号器242はリ
セツトパルスを生成するが、該リセツト パルス
は読出しラツチ210及び212、カウンタ23
2、並びにラツチ230をリセツトする。ブロツ
ク伝送装置201はブロツク伝送制御装置206
によつて適当なラツチがセツトされると再びデー
タ語を伝送することが可能となる。
本実施態様においては、ブロツク伝送動作の速
度を上げるために2個のデータ バツフア207
及び208が提供される。つまり、データの第2
の2Kブロツクを第2のデータバツフア、例えば、
データバツフア208に格納している間にデータ
の第1のブロツクを第1のデータ バツフア20
7から読出すことができる。次に、データ バツ
フアの読出し及び書込み機能が交代し、これが全
てのデータが伝送されるまで繰り返される。デー
タ バツフア208の読出し及び書込み動作は概
むねデータ バツフア207の読出し及び書込み
動作と同一であるためここでは詳細に説明しな
い。
ある状況においては、全ての可能なブロツク伝
送チヤネル内のデータ バイトを伝送することが
望ましくないことがある。例えば、中央制御装置
がデータ伝送を受信する時分割多重スイツチ装置
10とタイムスロツト交換装置の間の時分割多重
回線上のあるチヤネルが電話呼を完了するために
使用されていることを検出する場合がある。以下
では32個のブロツク伝送チヤネル一部のみを使用
するときのブロツク伝送装置201の動作を説明
する。この状況においては、中央制御装置30は
使用されるブロツク伝送チヤネルを同定するデー
タのブロツクを受信するタイムスロツト交換装置
と関連する制御装置に1つのメツセージを伝送す
る。この情報の使用は後に説明する。中央制御装
置30はまたブロツク伝送制御装置206に伝送
に使用されるべきでないチヤネルを示す。ブロツ
ク伝送装置201はチヤネル選択メモリ243を
含むが、該メモリは32個のチヤネルの一部のみが
使用されるときにブロツク伝送のデータ バイト
を運ぶための適切なチヤネルを選択するのに使用
される。チヤネル選択メモリ243は322個の単
一数字アドレス可能格納位置を持つが、これら格
納位置の各々は32個のブロツク伝送チヤネルの1
つと関連する。チヤネル選択メモリ243は関連
するアドレス セレクタ244からアドレスを受
信する。アドレス セレクタ244の制御端子及
びチヤネル選択メモリ243の書込み制御端子は
導線245を介してブロツク伝送制御装置206
に接続される。アドレス セレクタ244が導線
245上のブロツク伝送制御装置206から論理
“1”を受信すると、これはアドレス バス21
4からのアドレスをチヤネル選択メモリ243に
ゲートする。これに加えて、チヤネル選択メモリ
243のデータ入力端子Diがデータ バス21
7に接続される。ブロツク伝送制御装置206か
らデータ バツフア、例えばデータ バツフア2
07へのデータの伝送に先立つて、32個のブロツ
ク伝送チヤネルの一部のみが使用されるときは、
ブロツク伝送制御装置206はチヤネル選択
RAM243の各々の位置を書込む。チヤネル選
択メモリ243は伝送されるデータとアドレスの
各組合せに対し各アドレスをアドレス バス21
4上に、各アドレスに各納すべきビツトをデータ
バス217上に、そして論理“1”を導線24
5上に伝送する。書込み動作の後、チヤネル選択
メモリ243の使用されるチヤネルと関連する各
位置は論理“1”を格納し、使用されないチヤネ
ルと関連する各位置は論理“0”を格納する。こ
れに加えて、ブロツク伝送チヤネルの1部のみが
使用される場合は、ブロツク伝送制御装置がラツ
チ226をリセツトする。従つて、ラツチ226
はORゲート235に論理“0”を加える。OR
ゲート235への他の入力はチヤネル選択メモリ
243のデータ出力端子に接続される。
データをデータ バツフア、例えば、データ
バツフア207から読出したいときは、カウンタ
232は先の例で説明のごとく、2.048メガヘル
ツ パルスの受信を開始する。カウンタ232は
これらパルスをカウントし数字位置3から7の所
に2進アドレス0から31の反復シーケンスを生成
する。カウンタ232の5個の最上位ビツトがこ
のアドレス シーケンスを生成するめに使用され
るため、導線246上に実質的に時分割多重回線
151上の8個のチヤネルと等しい期間のあい
だ、導線246上に各アドレスのシーケンスが存
在する。従つて、導線246に各アドレスが加え
られている期間各導線G1からG8に論理“1”
が加えられる。これらアドレスは導線246を介
してアドレス セレクタ244の第2の入力に接
続される。データ バツフア読出し動作の間、ブ
ロツク伝送制御装置206は導線245上に論理
“0”を伝送するが、アドレス セレクタ244
はこれに応答して、カウンタ232からのアドレ
スをチヤネル選択メモリ243のアドレス入力に
ゲートする。チヤネル選択メモリ243の読出し
制御端子はANDゲート247の出力に接続され
る。ANDゲート247の1つの入力端子はORゲ
ート248を介して読出しラツチ210及び21
2のQ出力端子に接続される。ANDゲート24
7の他の入力端子は導線G1に接続される。従つ
て、読出しラツチ210ら212のいずれかがセ
ツト状態になると、ANDゲート247は導線G
1上の信号をチヤネル選択メモリ243の読出し
制御端子に伝送する。チヤネル選択メモリ243
は通信経路246上のアドレス及びその読出し制
御端子の所の論理“1”信号に応答してORゲー
ト235を介して指定位置に格納されたビツトを
ANDゲート234の1つの入力に伝送する。チ
ヤネル選択メモリ234のアクセスされた位置が
論理“1”を格納すると、ANDゲート243は
起動され、これによつて、導線G2上の論理
“1”がアドレス カウンタ236及び選択され
たデータ バツフアの読出し制御端子に運ばれ
る。これはアドレス カウンタ236によつて生
成されたアドレスを増分し、選択されたデータ
バツフア、例えば、データ バツフア207によ
る読出しを開始する。逆に、チヤネル選択メモリ
243のアクセスされた位置が論理“0”を格納
する場合は、ANDゲート234は導線G2上の
論理“1”をアドレス チヤネル236あるいは
選択されたデータ バツフア、例えば、データ
バツフア207の読出し制御端子に運ぶことがで
きない。この場合、データ バツフアからのデー
タバイトの読出しは行なわれず、アドレス カウ
ンタ236のデータの出力は変化しない。通信経
路219上に伝送されるデータ バイトはリンク
インタフエース回路152(第5図)に伝送さ
れ、ここでこれらはメツセージ スイツチ255
からの情報と組合せられる。リンク インタフエ
ース152は多重回路257を含むが、該回路は
ブロツク伝送装置201からの導線219上のブ
ロツク伝送チヤネル、ブロツク伝送装置201か
らの導線G3上の信号、及び導線251上のメツ
セージ スイツチ255からの制御チヤネルを受
信する。ブロツク伝送及び制御チヤネルはリンク
インタフエース152内のタイミング回路の動
作によつて同期化される。マルチプレクサ257
は、導線G3上の各論理“1”に応答して、導線
219からのブロツク伝送チヤネルをフレーム挿
入回路294にゲートする。逆に、マルチプレク
サ257は、導線G3上の論理“0”に応答して
導線251上の制御チヤネルをフレーム挿入回路
294にゲートする。
リンク インタフエース152(第5図)は受
信機282を含むが、これは、時分割多重回線1
50を介して時分割多重スイツチ10から直列に
伝送されたデータ語を受信し、この情報を導線2
83上に直列に再伝送する。クロツク回復回路2
84は導線283への接続によつて入りビツト流
を受信しこれから32.768メガヘルツ クロツク信
号を回復する。このクロツク信号はリンク イン
タフエース回路152、メツセージ スイツチ2
55及びブロツク伝送装置201にタイミングを
提供するのに使用される。時分割多重スイツチ1
0を通じての伝送遅延に起因して、時分割多重回
線150上に受信される情報は時分割多重回線1
51上に伝送される情報と必ずしもチヤネル同期
しない。時分割多重回線219,250及び25
1上のデータ語間のチヤネル同期を達成するに
は、導線283上の入りデータ語を直接アクセス
メモリ回路287に緩衝する。導線263上の
データ語は直接アクセス メモリ287の書込み
アドレス発生器288によつて定義される位置に
書込まれる。書込アドレス発生器288はクロツ
ク回復回路284から2.048メガヘルツ クロツ
ク信号を受信し、これに応答して、導線283上
の入りデータ語と同期的に256書込みアドレスの
反復シーケンスを生成する。この2.048メガヘル
ツ クロツク信号はまた導線253を介してブロ
ツク伝送装置201にも伝送されるが、該装置2
01はこの信号に応答して前述のごとく動作す
る。データ語は直接アクセス メモリ287から
読出され読出しアドレス発生器289によつて定
義されるメツセージ スイツチ255の各位置に
伝送されるが、該読出しアドレス発生器289は
256個のアドレスの反復シーケンスを生成する。
読出しアドレスはオフセツト回路290から受信
される情報から派生される。オフセツト回路29
0は書込みアドレス発生器288によつて生成さ
れる書込みアドレスを受信し、これから所定の数
を引く。この引き算の結果は、次に、読出しアド
レス発生器289に伝送される。この方法によつ
て、読出しアドレス発生器289は読出しアドレ
スのシーケンスを生成するが、該読出しアドレス
は書込みアドレス発生器288によつて生成され
たアドレスの後の所定の数のアドレスである。本
実施態様においては、読出しアドレス発生器28
9は書込みアドレス発生器288によつて生成さ
れたアドレスの後のフレームの約4分の1(64の
タイムスロツト)である。本実施態様において
は、この読出しアドレスはまたメツセージ スイ
ツチ255に伝送され該スイツチ255のタイミ
ングを後に詳細に説明する方法にて制御する。
これに加えて、読出しアドレス発生器289に
よつて生成された読出しアドレスはフレーム シ
ーケンス発生器293に伝送される。フレーム
シーケンス発生器93はこれに応答して、チヤネ
ル当たり1ビツトの速度にてフレーム指示ビツト
のシーケンスを生成する。各チヤネルにおいて、
フレーム シーケンス発生器293によつて生成
されたビツトはフレーム挿入回路294に伝送さ
れるが、該回路はフレーム指示ビツトをそのチヤ
ネルのG−ビツト位置に置く。このフレーム指示
ビツトを含むデータ語は次に並列直列レジスタ2
95及び駆動回路296を介して時分割多重スイ
ツチ10の入力ポート64に接続された時分割多
重回線151に伝送される。リンク インタフエ
ース152によつて受信される各データ語は時分
割多重スイツチ10によつて生成及び伝送される
フレーム指示ビツトを含む。フレーム チエツカ
ー297は時分割多重スイツチ10からの各々の
データ語の各々のフレーム指示ビツトを読出し、
時分割多重スイツチ10とそれ自体の間の通信の
同期が保たれているかいないか判定する。同期が
保たれているときは、修正は行なわれないが、同
期が保たれてないきは、当技術において周知の方
法によつてクロツク回復回路284との通信によ
つて再フレーム指示が行われる。
制御分配装置 各々の制御タイムスロツトは時分割多重スイツ
チ10(第1図)によつて入/出力ポート対64に
接続された時分割多重回線150及び151を介
して制御分配装置31に伝送される。以下の説明
においては、任意の制御装置からの制御タイムス
ロツトは送信制御タイムスロツトと呼ばれ、一
方、任意の制御装置への制御タイムスロツトは受
信制御タイムスロツトと呼ばれる。制御チヤネル
をスイツチする制御分配装置31のメツセージ
スイツチ255を第4図に詳細に示す。時分割多
重回線150上に受信される各制御語は並列にて
リンク インタフエース回路152からメツセー
ジ スイツチ入力回路153にその制御語と関連
する送信制御タイムスロツトにおいて伝送され
る。メツセージ スイツチ入力回路153に伝送
された各制御語のタイムスロツト信号は通信経路
154を介してタイミング回路155に実質的に
同時的に伝送される。こうして伝送されるタイム
スロツト信号はリンク インタフエース152の
読出しアドレス発生器289によつて生成され
る。メツセージ スイツチ入力回路153は基本
的に1個の入力ポート256個の出力ポートを持つ
デマルチプレクサである。メツセージ スイツチ
入力回路153の入力ポートの所で受信される
各々の制御語は通信経路154上に伝送されるタ
イムスロツト信号によつて定義される256個の出
力ポートの1個に伝送される。
本実施態様は31個のタイムスロツト交換装置、
例えば、装置11及び12を含むが、各装置は2
個の送信及び2個の受信制御タイムスロツトへの
アクセスを持つ。従つて、時分割多重回線250
上の入力回路に伝送される情報は最大62個の送信
制御タイムスロツトを含む。同様に、時分割多重
回線251は最大、62個の制御タイムスロツトを
マルチプレクサ257に運び戻す。メツセージ
スイツチ入力回路153は、こうして、62個の活
動出力ポートのみを必要とする。チヤネルがブロ
ツク伝送チヤネルと指定されているときは、メツ
セージ スイツチ255からの制御チヤネルをブ
ロツク伝送装置201からのブロツク伝送チヤネ
ルと正しく組合せるために、チヤネルが制御チヤ
ネルとして指定されることはない。本実施態様に
おいては、ブロツク伝送チヤネルはチヤネル3,
11,19,…251の反復シーケンスとして選択され
る。従つて、これらのチヤネルのどのチヤネルも
制御チヤネルとして指定されない。本実施態様に
おいては、チヤネル1,2,4−10,12−18,20
−26,28−34,44−5,52−58,60−66が制御チ
ヤネルとして使用される。タイムスロツトTS1
(チヤネル1)と関連するメツセージ スイツチ
入力回路153の出力ポートはバツフア レジス
タ158に接続され、タイムスロツトTS71
(チヤネル71)と関連する出力ポートはバツフア
レジスタ159に接続される。類似のバツフア
レジスタが他の制御チヤネルの各々と関連す
る。送信制御タイムスロツトTS1と関連する制
御回路185は残りの61個の送信制御タイムスロ
ツトに対する制御回路と実質的に同一である。従
つて、TS1と関連する制御回路185について
のみ以下に詳細に説明する。バツフア レジスタ
158は先入れ先出しバツフア160のデータ入
力端子に接続されるが、該先入れ先出しバツフア
160はその書込み制御端子Wの所の論理“1”
パルスに応答して、バツフア レジスタ158の
内容を第1の記憶セルに書込む。先入れ先出しバ
ツフアの周知の原理に従がうと、第1の記憶セル
内に置かれた任意の情報は最後の未占拠の記憶セ
ルに“リプル”され、これはこの情報が先入れ先
出しバツフアから読出されるまで保持される。先
入れ先出しバツフア160はさらに読出し制御端
子Rを含む。この読出し制御端子Rの所の論理
“1”パルスに応答して、最後の記憶セルの内容
は先入れ先出しバツフアから伝送されバツフアの
全のてのセルの内容は出力に向つて1セルだけシ
フトされる。
前述したごとく、タイムスロツト交換装置、例
えば、装置11からの各制御メツセージは開始文
字で開始し、終端文字で終端する。バツフア レ
ジスタ158の内容は連続的に開始比較器162
と終端比較器163に伝送される。開始比較器1
62は比較回路及び開始文字を格納するレジスタ
を含む。バツフア レジスタ158の内容が格納
された開始文字と一致すると、開始比較器162
は論理“1”をフリツプフロツプ164のセツト
入力に伝送する。フリツプフロツプ164がセツ
ト状態になるたびに、これは、その論理“1”出
力端子上に論理“1”を生成するが、これは、
ANDゲート165に伝送され、ANDゲート16
5の出力端子に先入れ先出しバツフア160の書
込み制御端子Wに接続される。ANDゲート16
5の他の入力はタイミング回路155の端子t2
に接続される。タイミング回路155は、タイム
スロツトTS2の期間に起こる時間t2のあいだに
フレーム当たり1パルスの速度にて起こる一連の
パルスを端子t2から伝送する。タイミング回路1
55はワン アウト オブ 復号器を含むが、
該復号器は通信経路154上に伝送されたタイム
スロツト信号を受信し論理“1”パルスを入りタ
イムスロツト信号に対応するその256個の出力端
子の1個に加える。タイムスロツトTS2の期間
に論理“1”パルスを受信するこれら端子の特定
の1つは、信号t2としてANDゲート165の入
力に伝送される。
バツフア レジスタ158内の開始文字が受信
されると、各フレームのタイムスロツトTS1に
おいて、新たな制御語がバツフア レジスタ15
8内に置かれる。さらに、先入れ先出しバツフア
160の制御端子Wに伝送された各パルスt2は、
バツフア レジスタ158の内容を先入れ先出し
バツフア160の第1の記憶セル内に格納させ
る。この動作は、終端文字がバツフア レジスタ
158内に格納されるまで継続する。
終端比較器163は比較回路163及び終端文
字を格納するレジスタを含む。終端比較器163
はバツフア レジスタ158内に格納された文字
が終端比較器163内に格納された終端文字と一
致することが確認されると、論理“1”出力パル
スを生成する。この論理“1”出力パルスは遅延
装置166を介してフリツプフロツプ164のリ
セツト入力に伝送される。遅延装置166は論理
“1”パルスを1タイムスロツト以上の期間だけ
遅延する。論理“1”がフリツプフロツプ164
によつて受信されると、このフリツプフロツプは
リセツトし、その論理“1”出力端子に論理
“0”を加えるが、これはANDゲート165が先
入れ先出しバツフア160の制御端子Wにさらに
t2タイミング パルスを伝送するのを抑止する。
終端比較器163はレジスタ158内の終端文
字を検出すると、バス167を介してメツセージ
スイツチ制御装置168に標識信号を伝送す
る。この標識信号は先入れ先出しバツフア160
によつて全制御メツセージが受信されたことを定
義する。メツセージ スイツチ制御装置168は
制御回路、例えば、制御回路185からの各標識
信号に応答して、その制御メツセージを格納する
先入れ先出しバツフアから全制御メツセージを読
出す。本実施態様においは、メツセージ スイツ
チ制御装置168はこの読出し動作を読出すべき
制御チヤネルを含む先入れ先出しバツフアを定義
する6ビツト符号をワン アウト オブ64復号器
に伝送することによつて開する。ワン アウト
オブ64復号器169はメツセージ スイツチ制御
装置168からの6ビツト符号に応答して、論理
“1”を制御メツセージを格納する先入れ先出し
バツフアの読出し制御回路と関連するANDゲー
トに加える。本実施態様においては、先入れ先出
しバツフア160が制御メツセージを格納する。
従つて、ワン アウト オブ64復号器169に伝
送される6ビツト符号は先入れ先出しバツフア1
60と関連するANDゲート170を定義する。
この6ビツト符号に応答して、ワン アウト オ
ブ64復号器169は論理“1”をANDゲート1
70に伝送する。これに加えて、メツセージスイ
ツチ制御装置168は一連のパルスを2メガヘル
ツの速度でANDゲート170の他の入力に伝送
される。この一連の2メガヘルツ パルスは同時
に他の制御回路内の同等のANDゲートにも伝送
されることに注意されたい。ANDゲート170
は復号器169から論理“1”を受信しているた
め、この2メガヘルツ パルスはANDゲート1
70によつて先入れ先出しバツフア160の読出
し制御端子Rに伝送される。これらパルスのそれ
ぞれに応答して、1つの制御語が先入れ先出しバ
ツフア160から読出され、バス176を介して
メツセージ スイツチ制御アドレス168に伝送
される。メツセージ スイツチ制御装置168は
バス176から受信される情報内に終端文字を検
出すると、2メガヘルツ パルスの伝送を終結す
る。メツセージ スイツチ制御装置168は1つ
のメモリ回路を含むが、これは、受信先入れ先出
しバツフア、例えばバツフア160及び161の
1つからの各々の制御語を格納するのに使用され
る。全制御メツセージが受信及び格納されると、
メツセージ スイツチ制御装置168はその制御
メツセージの着信先部分を読出し、その制御メツ
セージが中央制御装置30に伝送されるべきもの
であるか、あるいは制御装置、例えば、装置17
及び18の1つに伝送されるべきであるかを調べ
る。制御メツセージの着信先部分が中央制御装置
30を定義するときは、メツセージ スイツチ制
御装置168はその内部記憶装置から制御メツセ
ージを読出し、この制御メツセージを通信経路3
2を介して中央制御装置30に伝送する。逆に、
着信先部分が1つの制御装置を定義するときは、
このメツセージ スイツチ制御装置168は定義
された制御装置と関連する特定の受信制御タイム
スロツトを計算する。この特定の受信制御タイム
スロツトはメツセージ スイツチ制御装置168
内に格納された翻訳テーブルから決定される。
本実施態様においてては、制御分配装置31は
第2の複数の先入れ先出しバツフアを含む。この
第2の複数の先入れ先出しバツフアは各受信制御
チヤネルに対して1個の先入れ先出しバツフアを
含むが、ここでは、装置171及び172のみが
示される。先入れ先出しバツフア171及び17
2は出力レジスタ173及び174の対応する1
つと関連する。各々の先入れ先出しバツフア及び
関連する出力レジスタは各々の制御メツセージに
よつて定義される着信先と関連する受信制御タイ
ムスロツト内の時分割多重スイツチ10に制御語
を伝送するのに使用される。本実施態様において
は、先入れ先出しバツフア160からメツセージ
スイツチ制御装置168に伝送される制御メツ
セージはタイムスロツト71(TS71)を受信
制御タイムスロツトとして使用するモジユールに
向けられる。メツセージ スイツチ制御装置16
8はワン アウト オブ64復号器169に先入れ
先出しバツフア171と関連する制御回路186
を定義する6ビツト符号を伝送する。ワン アウ
ト オブ64復号器169によつて生成される論理
“1”はANDゲート175に加えられるが、該ゲ
ートの出力端子は先入れ先出しバツフア171の
書込み制御端子Wに接続される。これに加えて、
メツセージスイツチ制御装置168は制御メツセ
ージの各制御語の読出しを開始し、これを先入れ
先出しバツフアの全て、例えば、バツフア171
及び172に共通に接続されたバス176に加え
る。実質的に、各制御語の先入れ先出しバツフア
への伝送と同時に、メツセージ スイツチ制御装
置168は論理“1”パルスをANDゲート17
5及び他の各制御回路内の同等のANDゲートに
伝送する。ワン アウト オブ64復号器169か
ら論理“1”を受信するのはANDゲート175
のみであるため、ANDゲート175のみがメツ
セージ スイツチ制御装置168からの論理
“1”パルスをその関連する先入れ先出しバツフ
ア171の端子Wに引き渡す。先入れ先出しバツ
フア171はその書込み制御端子Wの所に受信さ
れる論理“1”パルスに応答してバス176上の
制御語をその入力記憶セルに書込む。前述したご
とく、これら制御語はバツフアの出力格納位置に
“リプル”される。先入れ先出しバツフア171
の読出し制御端子Rは、タイミング回路155が
信号t70を受信するようにタイミング回路155
に接続される。従つて、各タイムスロツトt70に
おいて、先入れ先出しバツフア171の最初の格
納位置内の制御語が出力レジスタ173に伝送さ
れる。
メツセージ スイツチ制御装置168はまた制
御メツセージ伝送機能の開始において、フリツプ
フロツプ177のセツト入力端子に開始信号を伝
送する。フリツプフロツプ177の論理“1”出
力はANDゲート178に加えられ、この出力端
子は出力レジスタ173のゲート制御端子に接続
される。これに加えて、ANDゲート178は1
つの入力として信号t71を受信する。従つて、フ
リツプフロツプ177がセツトされると、各信号
t71に応答して論理“1”パルス出力レジスタ1
73に送られる。出力レジスタ173に伝送され
た各制御語はタイムスロツトTS71の期間にt71
パルスに応答してメツセージ スイツチ出力回路
179に伝送される。フリツプフロツプ177の
セツトの前には、メツセージ スイツチ出力回路
179に信号はゲートされない。
先入れ先出しバツフア171から読出される各
制御語はまた終端比較回路163と概むね同一の
終端比較回路180の入力にも加えられる。終端
比較回路180が先入れ先出しバツフア171か
ら出力レジスタ173に現在伝送されている文字
が終端文字であることを検出すると、これは論理
“1”パルスを生成するが、この論理“1”パル
スは遅延回路181を介してフリツプフロツプ1
77のリセツト端子に伝送される。遅延回路18
1は終端比較回路180からの論理“1”パルス
を1タイムスロツト以上の期間遅延する。この方
法によつて、フリツプフロツプ177がリセツト
され、終端文字の伝送の後に出力レジスタ173
にさらにt71信号が伝送されるのが抑止される。
メツセージ出力回路179は256個の入力ポー
ト及び1個の出力ポートを持つマルチプレクサで
ある。前述の制御チヤネルと同一の同定を持つ62
個の入力ポートは各々がタイムスロツト出力レジ
スタ、例えば、レジスタ173及び174の1つ
と関連する。タイミング回路155からのタイム
スロツト カウント信号に応答して、メツセージ
スイツチ回路179は出力レジスタ、例えば、
レジスタ173及び174の1つからの制御語を
その出力ポートに伝送する。出力ポートは導線経
路251を介してリンクインタフエース回路15
2のマルチプレクサ257に接続されるが、これ
は、前述のごとく動作し、制御チヤネルとブロツ
ク伝送チヤネルを組合せし、組合せの結果を時分
割多重スイツチ装置10に伝送する。
中央制御装置30はさらに制御装置、例えば、
装置17及び18に伝送されるべき制御メツセー
ジを生成する。中央制御装置30によつて生成さ
れる各々の制御メツセージはその制御メツセージ
を受信する特定の制御装置を定義する着信先部を
持つ。制御メツセージは中央制御装置30から通
信経路32を介してメツセージ スイツチ制御装
置168に伝送される。メツセージ スイツチ制
御装置168は中央制御装置30から受信される
各制御メツセージを格納し、そして、前述したご
とく、格納されたそれぞれの着信先部を読出し、
その制御メツセージが向けられている制御装置を
切る。メツセージ スイツチ制御装置168は中
央制御装置30からの制御メツセージをそれが先
入れ先出しバツフア160及び161から受信さ
れた制御メツセージを伝送するのと同様の方法に
て伝送する。
リンク インタフエース152は組合せられた
制御チヤネル及びブロツク伝送チヤネルを時分割
多重回線151を介して時分割多重スイツチ装置
10の入/出力ポート64に伝送する。時分割多重
スイツチ装置10は制御メモリ29内に格納され
た情報の制御下において動作し、各々の制御チヤ
ネルをその制御チヤネルと関連する出力ポートに
スイツチする。入力ポート64の所のブロツク伝
送制御チヤネルは大容量情報伝送が起こらないか
ぎり出力ポートのどれにもスイツチされない。こ
の大容量伝送が起こると、中央制御装置30は制
御情報を制御メモリ29に伝送する、該制御情報
はポート64の所のブロツク伝送チヤネルと情報
の各ブロツクを受信するために定義された出力ポ
ートの間の接続を定義する。時分割多重スイツチ
装置10は次に各ブロツク伝送チヤネルを定義さ
れた出力ポートに接続されたタイムスロツト交換
装置、例えば、装置11にスイツチする。
タイムスロツト交換装置 本実施態様に使用されるタイムスロツト交換装
置を説明した後に情報の大容量伝送について述べ
る。第3図はタイムスロツト交換装置11とこれ
に関連する制御装置17のブロツク図である。3
図の構成は全てのタイムスロツト交換装置とそれ
らの関連する制御装置を代表するものである。タ
イムスロツト交換装置11は2個の時分割多重回
線、例えば、301及び302によつて関連する
回線装置のそれぞれに接続される。時分割多重回
線301及び302はそれぞれフレーム当り32個
のデータ語の割合で16ビツトのデータ語を両方向
に伝送する。ある回線装置からタイムスロツト交
換装置11への各々の時分割多重回線はマルチプ
レクサ回路60に接続される。マルチプレクサ回
路60は8個の回線装置から出力信号を受信する
が、これら信号は形式変換され各125マイクロ秒
フレームに対して512チヤネルを持つ出力時分割
多重回線62上に伝送される。さらに、マルチプ
レクサ装置60は情報の入りチヤネルを直列から
並列形式に変換し、時分割多重回線61上の任意
のチヤネルに伝送された情報は受信タイムスロツ
ト交換装置50のその任意のチヤネルと関連する
記憶装置に格納される。
任意のデータ語が格納される特定の記憶位置は
タイムスロツト カウンタ54によつて生成され
るタイムスロツト同定信号によつて定義される。
タイムスロツト カウンタ54はタイムスロツト
当たり1個個のタイムスロツト同定の割合で512
個のタイムスロツト同定の反復シーケンスを生成
する。任意のデータ語が受信されるタイムスロツ
トの間に生成されるこの特定のタイムスロツト同
定は受信タイムスロツト交換装置50内のそのデ
ータ語を格納する記憶位置を定義する。データ語
はまた受信タイムスロツト交換装置50からもタ
イムスロツト当たり1データ語の割合で読出され
る。任意のタイムスロツト間に受信タイムスロツ
ト交換装置50から読出されるべきデータ語の記
憶アドレスは制御RAM55を読出すことによつ
て得られる。制御RAM55はタイムスロツト当
たり1回の割合でタイムスロツトカウンタ54か
らのタイムスロツト同定によつて定義されるアド
レスの所が読出され、こうして読出された量はそ
のタイムスロツトに対する読出しアドレスとして
受信タイムスロツト交換装置50に伝送される。
受信タイムスロツト交換装置50から受信された
データ語はタイムスロツト多重回線68及びイン
タフエース装置69を介して時分割多重スイツチ
に伝送される。時分割多重スイツチ装置10から
のデータ語はインタフエース装置69を介してタ
イムスロツト交換装置11によつて受信され、こ
れらは時分割多重回線70に加えられる。時分割
多重回線70は送信タイムスロツト交換装置53
に接続されるが、該装置53は入りデータ語を制
御RAM55からのアドレスによつて定義される
位置に格納する。データ語は送信タイムスロツト
交換送信53のタイムスロツト カウンタ54に
よつて定義されるアドレスから読出される。こう
して読出されたデータ語はデマルチプレクサ装置
61を介して回線装置19に伝送するために時分
割多重回線63上に伝送される。デマルチプレク
サ61は各々の時分割多重回線63上に16ビツト
の512チヤネルを受信するが、これらチヤネルは、
通常、8個の回線装置、例えば、装置19及び2
0に接続される。各タイムスロツト(チヤネル)
の期間に時分割多重回線63に接続されるデマル
チプレクサ61の特定の出力は制御RAM55か
ら読出される制御語によつて定義される。ブロツ
ク伝送ない場合は、RAM55からの制御語はデ
ータ語が回線装置、例えば、装置19及び20に
分配されるように、接続の反復シーケンスを定義
する。デマルチプレクサ61の1つの出力は時分
割多重回線303を介してブロツク伝送受信機2
02に接続される。情報のブロツク伝送が起こる
と、デマルチプレクサ61がブロツク伝送チヤネ
ルをブロツク伝送受信機202に伝送するのに使
用される。制御RAM55は各々の回路、例え
ば、送信タイムスロツト交換装置53と関連する
複数の制御メモリとして実現することもできる。
制御メモリの具体的に構成は本発明に重要なこと
でなく、これはタイムスロツト交換装置11内の
タイミング及び回路要件に依存するものである。
受信タイムスロツト交換装置50、制御RAM5
5、タイムスロツトカウンタ54及び送信タイム
スロツト交換装置53によつて遂行されるタイム
スロツト交換装置の一般原理は当技術において周
知のものであり、ここでは、詳細な説明を行なわ
ない。タイムスロツト メモリからのデータ語の
読出し及びこれへの書込みのための1つの装置は
合衆国特許第4035584号、J.W.ラーツ(J.W.
Lurtz)によつて説明されている。
時分割多重回線62上の各データ語は、前述し
たごとく、受信タイムスロツト交換装置50内に
格納される。タイムスロツト交換装置50内への
格納に加えて、タイムスロツト交換装置11によ
つて受信された各々のデータ語の信号法部(ビツ
トAからG)は制御装置17(第3図)の一部で
ある信号プロセツサ65に伝送される。信号プロ
セツサ65はビツトAからGを受信して分析する
ことによつてプロセツサ66のリアルタイム負荷
要性を軽減する。例えば、信号プロセツサ65は
関連する加入者電話機のDC状態を示す各データ
語のAビツトを分析して、加入者電話機オン フ
ツク状態になつたか、あるいは正当なダイアル
パルスが送信されたかを判定する。オン フツク
状態あるいはダイアル パルス検出されると、信
号プロセツサ65はプロセツサ66に情報が得ら
れたことを示す信号を伝送する。プロセツサ66
は信号プロセツサ65から情報を蓄積し、後に詳
述する交換システムの制御を行なう。
第3図の実施態様はまたデジタル サービス装
置67を含むが、該装置は時分割多重回線62上
に伝送される各々のデータ語のデータ部を受信す
る。デジタル サービス装置67は主に加入者か
らの発信音を受信及び分析し、これらをチヤネル
回路37によつてPCM形式に変し、PCM形式に
トーン及び信号を伝送するのに使用される。デジ
タル サービス装置6は時分割多重回線62から
のデータ語のデータ部を受信するための少なくと
も65個の記憶位置を持つメモリ(図示なし)を含
む。時分割多重回線62から読出された各々のデ
ータ語のデータ部はデジタル サービス装置67
の制御RAM55から読出されるアドレスによつ
て定義される位置に書込まれる。64個のチヤネル
のみデジタル サービス装置67によつて使用さ
れるべき情報を有効に伝送できる。他の全てのチ
ヤネルのデータ語はデジタル サービス装置67
の65番目の記憶位置に書込まれ、これらはここで
無視される。デジタル サービス装置67はこう
して格納されたデータ語を読出し、どのような信
号が受信されているかを判定し、これら信号の同
定及び特性をプロセツサ66に知らせる。プロセ
ツサ66は受信信号に対していかなる動作を行う
べきかを決定する。
デジタル サービス装置67はまた時分割多重
回線63の特定の加入者電話機と関連するチヤネ
ルを介してトーンを加入者電話機に伝送する。こ
れらトーンは、PCM形式にて、受信側加入者と
関連するタイムスロツトにおいて、デジタル サ
ービス装置67からゲート回路51の第1入力ポ
ートに伝送される。ゲート回路51の他の入力ポ
ートは送信タイムスロツト交換装置53から読出
された各々のデータ語のデータ部を受信するよう
に接続される。ゲート制御ビツトが制御RAM5
5から読出され、各タイムスロツトにおいてゲー
ト回路51に伝送され、これによつて、マルチプ
レクサ61に伝送されるデータ部が送信タイムス
ロツト交換装置53からのデータ部であるか、あ
るいはデジタル サービス回路67からのデータ
部であるか定義される。本実施態様においては、
論理“1”ゲート ビツトはデジタル サービス
装置67をそのデータ部の発信元であると定義
し、論理“0”は送信タイムスロツト交換装置5
3をその発信元と定義する。
PCM符号トーンをその関連する回線装置に伝
送するのに加えて、各々のタイムスロツト交換装
置はこれらトーンを時分割多重スイツチ装置10
に向けて伝送できる。この機能は、後に詳細に説
明するごとく、発信側加入者に対する可聴呼出し
トーンが着信側加入者と関連するタイムスロツト
交換装置内で生成できることから可能となる。入
り時分割多重回線62はゲート回路52に1つの
入力として接続されるが、該回路52は時分割多
重スイツチ装置10に向けて伝送されるトーンの
挿入点である。ゲート回路52の他方の入力はデ
ジタル サービス装置67の出力端子に接続され
る。ゲート回路52及びデジタル サービス装置
67はゲート回路51に関して先に説明の方法に
よつて動作し、トーンを時分割多重回線62上の
時分割チヤネルのあらかじめ指定された1つに置
く。
時分割多重交換スイツチ10に向けて伝送され
るべき任意のトーンのPCM符号信号は時分割多
重回線62の同一チヤネルに置かれ、従つて、受
信タイムスロツト交換装置50の同一のアドレス
可能位置に格納される。これらトーンを出多重回
線68上の任意のチヤネルに加えるために、プロ
セツサ66によつて制御RAM55が制御され、
これによつて、そのチヤネルと関連するタイムス
ロツトにおいて、トーン格納アドレス可能位置の
読出しアドレスが生成される。例えば、可聴呼出
トーンが時分割多重回線62のチヤネル512に置
かれ、この結果、これらが受信タイムスロツト交
換装置50の512番目のアドレス可能位置に格納
される。タイムスロツト交換装置11が任意のチ
ヤネルに可聴呼出しトーンを伝送しようとするた
びに、プロセツサ66はアドレス512をその任意
のチヤネルと関連する制御RAM55のタイムス
ロツト位置に置く。従つて、任意のチヤネルの発
生のたびに、可聴呼出し音のPCM信号を受信す
る。可聴呼出し音を終結したいときは、プロセツ
サ66は制御RAM55によつてその任意のチヤ
ネルと関連するタイムスロツト位置に格納された
アドレスを変更する。
本実施態様における制御情報交換の主モードは
制御メツセージを発信側タイムスロツト交換装置
から時分割多重スイツチ10及び制御分配装置3
1、そして着信側タイムスロツト交換装置へと伝
送することから成る。通信の第2モードも使用さ
れるが、このモードにおいては、任意の呼に関す
る制御情報がその呼に対して当り当てられたタイ
ムスロツトを使用して、時分割多重スイツチ10
を介して、発信側タイムスロツト交換装置から着
信側タイムスロツト交換装置に伝送される。本実
施態様においては、呼タイムスロツト内のデータ
語のEビツトが第2モードの通信に使用される。
しかし、任意の全ての信号法ビツトをこの第2の
通信モードに使用できることに注意されたい。本
実施態様においては、Eビツトは通信経路連続性
チエツク及び信号に対する応答の2重の目的を果
たす。制御RAM55は512個の記憶位置の各々
に1個のEビツト位置を含む。呼の過程におい
て、プロセツサ66はその呼と関連する制御
RAM55の各々の記憶位置のE位置に格納され
る数字を制御する。制御RAM55が受信タイム
スロツト交換装置50から読出されるべきデータ
語を定義するアドレスを伝送すると、プロセツサ
66は受信タイムスロツト交換装置50内に格納
されたEビツトと交換に時分割多重回線68上に
格納されEビツトを伝送する。これによつて、タ
イムスロツト交換装置間のEビツト チヤネルを
使用して、メツセージを伝送することが可能とな
る。第3図の構成はさらにEビツト累算器48を
含むが、これは時分割多重回線70上に受信され
る各データ語のEビツトを受信する。これらEビ
ツトはEビツト累算器48によつてEビツト チ
エツク回路192に伝送される。Eビツト チエ
ツク回路192はプロセツサ66からの導線19
5上の命令に応答して、選択されたデータ語のE
ビツトに関連する出力信号をプロセツサ66に伝
送する。例えば、通信経路確立の過程において、
プロセツサ66はEビツト チエツク回路192
に対して特定のチヤネルのEビツト位置を調査
し、所定の期間内に論理“1”が受信されたか否
かをプロセツサ66に通知するように命令する。
指定のチヤネル内に所定の期間内に論理“1”E
ビツトが発見されないときは、この事実を示す不
連続信号が導線193を介してプロセツサ66に
伝送される。逆に、所定の期間内にEビツト チ
エツク回路192によつてこの論理“1”が発見
されたときは、導線194を介してプロセツサ6
6に連続信号が伝送される。Eビツトチエツク回
路192はさらに各活動呼のEビツトを調査す
る。活動呼のEビツトが論理“0”になり、所定
の期間この状態にとどまると、上記の不連続信号
がその関連するプロセツサ66に伝送される。不
連続信号を受信したプロセツサ66は中央制御装
置30にこの事実を示す制御メツセージを伝送す
る。
前述したごとく、インタフエース装置69は時
分割多重回線68からデータ語を受信し、これら
を時分割多重スイツチ装置10に運び、また、時
分割多重スイツチ装置10からデータ語を受信
し、これらを時分割多重回線70上に伝送する。
時分割多重回線68及び70はデータ語を125マ
イクロ秒フレーム512個の速度にて運ぶ。時分割
多重回線13から16上では、データ語は125マ
イクロ秒フレームに256個の速度にて伝送される。
インタフエース装置69はこのデータ速度の差異
を時分割多重回線13に奇数の時分割多重回線6
8を持つ各チヤネルの同定を伝送し、時分割多重
回線14に偶数の時分割多重回線68を持つ各チ
ヤネルの同定を伝送することによつて補正する。
さらに、インタフエース装置69は、時分割多重
回線15及び16からのデータ語を時分割多重回
線15からのデータ語が時分割多重回線70の奇
数番号のチヤネルに伝送され、時分割多重回線1
6からのデータ語が偶数番号のチヤネルに伝送さ
れるように交互に伝送することによつて、時分割
多重回線15及び16上のデータ語を組合せる。
インタフエース装置69はさらに、制御装置7か
らの制御語を時分割多重回線13及び14上の制
御チヤネルに伝送し、制御装置17に対する制御
語を時分割多重回線15及び16の制御チヤネル
から受信する。インタフエース装置69及びこの
動作に関しては前述のハーフア(Hafer)の特許
において詳細に説明されている。
ブロツク伝送の際のタイムスロツト交換装置 前述したごとく、大容量情報の伝送が起こる
と、中央制御装置30はその情報を受信すること
になつている制御装置に32個のブロツク伝送チヤ
ネルの中の使用される特定のチヤネルを定義する
制御メツセージを伝送する。この制御メツセージ
は回線インタフエース装置69によつて受信さ
れ、DMA装置58の制御下において、メモリ5
7に格納される。プロセツサ66は、つぎに、デ
ータ バス59を介してメモリ57から制御メツ
セージを読出す。前述したごとく、ブロツク伝送
チヤネルは時分割多重回線15及び16上のチヤ
ネル3,11,19,…251から成る。インタフエー
ス装置69の動作によつて、時分割多重回線15
からのブロツク伝送チヤネル内の情報は時分割多
重回線70のチヤネル5,21,37,…501によつ
て運ばれる。同様に、時分割多重回線16からの
ブロツク伝送チヤネル内の情報は時分割多重回線
70のチヤネル6,22,38,…52によつて運ばれ
る。プロセツサ66は中央制御装置30からの使
用すべきブロツク伝送チヤネルを同定する制御メ
ツセージに応答して、制御RAM55に各々の使
用されるブロツク伝送チヤネルからの情報を格納
する送信タイムスロツト交換装置53内の位置を
定義する情報を書込む。本実施態様においては、
全てのブロツク伝送チヤネルが使用されるとき
は、これらチヤネル内の情報は送信タイムスロツ
ト交換装置53の記憶位置のシーケンス7,23,
39,…503に順番に書込まれる。ある任意のブロ
ツク伝送チヤネルが使用されないときは、送信タ
イムスロツト交換装置53内の対応する位置はブ
ロツク伝送動作に使用されない。例えば、ブロツ
ク伝送動作が時分割多重回線15を使用するとき
は、この上のブロツク伝送チヤネル19(時分割
多重回線70上のチヤネル37)は使用されず、送
信タイムスロツト交換装置53内の対応する記憶
位置、例えば39は、呼の完了などの他の目的に使
用できる。送信タイムスロツト交換装置53の記
憶位置は順番に読出され、デマルチプレクサ装置
61に通じる時分割多重回線63上に伝送され
る。従つて、このブロツク伝送チヤネルは、時分
割多重回線63上のチヤネルのシーケンス7,
23,39,…503を占拠する。デマルチプレクサ装
置61は時分割多重回線63上の情報を制御
RAM55からの情報による制御下で複数の出力
ポートの1つに接続する。ブロツク伝送が存在し
ないときは、RAM55からの情報はデータ語が
接続された回線装置、例えば、回線装置19に分
配されるように接続の反復シーケンスを定義す
る。ブロツク伝送が起こると、プロセツサ66は
RAM55に、デマルチプレクサ装置61を制御
し、時分割多重回線63上の各ブロツク伝送チヤ
ネルを時分割多重回線303にゲートさせる制御
情報を格納する。時分割多重回線303はブロツ
ク伝送チヤネルをブロツク伝送受信機202に運
ぶが、該受信機は大容量伝送情報を受信し、これ
をメモリ57に伝送し、ここに格納する。
ブロツク伝送受信機 7図は大容量データ伝送におけるデータの各ブ
ロツクの形式を示す。各ブロツクは2バイトの開
始文字から始まり、これに伝送すべきデータブロ
ツクの長さを定義する2バイトが読く。本実施態
様においては、各ブロツク伝送は2Kバイトを含
むが、このうち8バイトは伝送の初期化に使用さ
れる。従つて、データブロツク長バイトは常に
2K−8バイト ブロツクを定義する。バイト5,
6,及び7はそれぞれブロツク伝送情報が書込ま
れるメモリ57内の開アドレスの低位、中位及び
高位ビツトを定義する。このアドレス バイトの
次には未使用の1バイトがある。ブロツク伝送の
9番目のバイトから実際のブロツク伝送データが
開始し、データ ブロツクの残りがこれに読く。
第6図は制御装置17のブロツク伝送受信機20
2のブロツク図である。各制御装置、例えば、装
置17及び18のブロツク伝送受信機202は実
質的に同一の構造を持ち同一に動作する。制御装
置17がブロツク伝送が起こることを示す制御メ
ツセージを受信すると、制御装置17のプロセツ
サ66は導線305を介して制御装置304を起
動する。制御装置304は、例えば、8743マイク
ロコンピユータ及びその関連するメモリ、並びに
入/出力インタフエース装置から成る。これに加
えて、32個のブロツク伝送チヤネルの全てを伝送
に使用するときは、プロセツサ66はラツチ30
6をセツトする。本説明においては、32個の全て
のブロツク伝送チヤネルが使用され、プロセツサ
66がラツチ306をセツトするものと仮定され
る。32個のブロツク伝送チヤネルの一部のみが使
用される状況については後に説明する。ラツチ3
06のQ出力はORゲート307を介してANDゲ
ート308に1つの入力として接続される。
ANDゲート308の他の入力は導線312上に
フレーム当り32パルスの速度にて時分割多重回線
303上に伝送されるブロツク伝送チヤネルと同
期して一連のパルスを受信する。ANDゲート3
08の出力は導線311を介して直列並列レジス
タ309のゲート端子及び先入れ先出し(FIFO)
バツフア310の書込み制御入力に接続される。
ラツチ306がセツトされ32個のブロツク伝送チ
ヤネルの全てが使用されていることが示される
と、このラツチの論理“1”出力はORゲート3
07を介してANDゲート308を起動し導線3
12上の一連のパルスを導線311に伝送する。
直列並列レジスタ309はそのデータ入力の所に
時分割多重回線303上を運ばれた一連の数字を
受信する。直列並列レジスタ309は導線311
上のそのゲート制御端子入力の所の各パルスに応
答して、ブロツク伝送チヤネルの8ビツト デー
タ部FIFO310に伝送する。同様に、FIFO31
0は導線311上のパルスに応答して、直列並列
レジスタ309からの8ビツトを格納する。当技
術において周知のごとく、FIFOに格納された全
てのバイトはFIFOの出力レジスタ(図示なし)
に移動する。FIFO310はその出力レジスタに
データ バイトが存在するたびに導線323上に
論理“1”を生成する。
制御装置304はプロセツサ66によつて起動
されると、DMA制御装置316の内部レジスタ
を解除し、モード レジスタ及びコマンド レジ
スタに制御装置304内に先に格納された情報を
ロードする。制御装置304もまた導線323上
に論理“1”が伝送されるのを待つ。導線323
上に論理“1”が受信されると、制御装置304
は導線314を介してFIFO310に読出しパル
スを伝送する。導線314上の読出しパルスに応
答して、FIFO310はその出力レジスタ内のバ
イトをバス315上に伝送する、これから該バイ
トは制御装置304によつて受信される。制御装
置304はFIFO310から読出されたバイトを
翻訳してそれが開始文字であるか判定する。第1
の開始文字が受信されると、制御装置304は第
2の開始文字を待つ。FIFO310から読出され
る次のバイトが第2の開始文字であるときは、制
御装置304はFIFO310から次に2バイトを
DAM制御装置316の語数カウント レジスタ
(図示なし)にロードする。一方、第2の開始文
字が、第1の開始文字の後のFIFO310からの
次のバイトとして受信されないときは、障害が発
生したことを示すメツセージが通信経路305を
介してプロセツサ66に伝送される。同様に、制
御装置304は、制御装置304が起動された後
の所定の期間内に制御装置304によつて第1の
開始文字が受信されないときはプロセツサ66に
障害メツセージを伝送する。
DAM制御装置316は、例えば、アドバンス
ドマイクロデバイス AM9500 フアミリー イ
ンタフエース マニユアル(Advanced
Microdevices AM6500 Family Int ertace
Manual)、著作権、1980年、において詳細に説
明されるアドバンスド マイクロデバイス
AM9517A マルチモード DMA制御装置を使
用する。以下の説明においては、情報及び制御信
号がDAM制御装置316に書込まれ、あるいは
これより読出される。この相互作用に関してはこ
こでは一般的な説明を行なうのみである。この相
互作用に関する詳細は当技術においては周知のこ
とである。語数バイトがDMA制御装置316に
格納されると、ブロツク伝送メツセージの次の3
バイトはブロツク伝送のための開始メモリ57の
低位、中位、及び高位ビツトから成る。本実施態
様においては、メモリ57内の個々の開始位置を
定義するのに24個のアドレス ビツトが必要であ
る。DMA制御装置316は、しかし、16個のア
ドレス ビツトを制御する能力しかもたない。従
つて、制御装置304は低位及び中位ビツトを
DMA制御装置316に書込み、次に、高位アド
レス バイトを外部レジスタ317に書込む。低
位及び中位アドレス バイトはデータ バス31
5を介してFIFO310からレジスタ317に運
ばれる。同様に、高位アドレス バイトはデータ
バス315を介しFIFO310からレジスタ3
17に運ばれる。FIFO310の出力の次のバイ
トは使用されない。しかし、これは制御装置30
4によつてFIFO310の出力レジスタを解除す
るために読出される。さらに、制御装置304は
DMA制御装置316にFIFO310からメモリ
57へのデータの伝送の開始を通告する。DMA
制御装置316は制御装置304からのこの通知
に応答してデータ バス315を介してアドレス
レジスタ318に中位アドレス バイトをロード
し、またアドレス バス320を介してアドレス
レジスタ319に低位アドレス、バイトをロー
ドする。DMA制御装置316は次に導線323
の状態を調査することによつてFIFO310の出
力レジスタが満杯になる時期を知る。出力レジス
タが満杯であることが示されるため、DMA制御
装置316はその中のデータ バイトをデータ
バス315を介してデータ レジスタ324にゲ
ートする。レジスタ321によつてそのバイトが
格納されると、DMA制御装置316は読出しパ
ルスを生成するが、該パルスはデータ レジスタ
324内のデータ バイト及びレジスタ317か
ら319内のアドレス バイトをバス59を介し
てメモリ57にゲートする。1つのバイトがメモ
リ57に伝送されると、レジスタ319内の低位
アドレス ビツトがメモリ57への次のバイトの
伝送に備えてDMA制御装置316によつて増分
される。FIFO310からデータ バイトの読出
しプロセス及びメモリアドレスの増分プロセスが
上述のように継続される。レジスタ319内の低
位アドレスビツトが全て1から全て0の状態に増
分されると、DMA制御装置316はその中に直
前のアドレス バイトよりも1大きい新たなアド
レス バイトを書込むことによつてアドレス レ
ジスタ318を増分する。このプロセスがメモリ
57に伝送されたデータ バイトの数がDMA制
御装置31内に格納される語数(2K−8)に等
しくなるまで継続される。これが等しくなると、
DMA制御装置は制御装置304に伝送が完了し
たことを通知する。制御装置304はこれに応答
して、プロセツサ66に伝送の完了を通知し、開
始文字を探す状態に入る。制御装置304はこの
捜索状態にプロセツサ66によつて停止される
か、あるいは開始文字を発見することなく所定の
期間が経過するまでとどまる。
上記の説明は32個のブロツク伝送チヤネルの全
てが使用されるときの大容量データ伝送の受信に
関するものである。本実施態様の動作は32個のブ
ロツク伝送チヤネルの1部のみが使用される場合
は、FIFO310このブロツク伝送を構成する情
報のみを受信するように変更される。大容量デー
タ伝送に32個のブロツク伝送チヤネルの1部のみ
が使用される場合は、ブロツク伝送チヤネルの内
容のEビツト制御され、これらチヤネルの内容が
正当なブロツク伝送情報を表わすか否かを示すの
に使用される。タイムスロツト交換装置11(第
3図)はマルチプレクサ回路203を含むが、該
回路の出力は時分割多重回線63上の各チヤネル
のEビツトの状態を制御する。制御RAM55か
ら読出された情報による制御下において、マルチ
プレクサ回路203は送信タイムスロツト交換装
置53から受信されるEビツト、つまり、デマル
チプレクサ61に伝送される各チヤネル内のプリ
セツト論理“1”あるいはプリセツト論理“0”
を運ぶ。ブロツク伝送が行なわれない通常の動作
においては、制御RAM55はマルチプレクサ2
03を制御することによつて送信タイムスロツト
交換装置53からのEビツトを各チヤネルに対す
るデマルチプレクサ61にゲートする。情報のブ
ロツクを伝送するために32個のブロツク伝送チヤ
ネルの全てが使用される場合もこれと同じ状態が
起こる。しかし、ブロツク伝送チヤネルの一部の
みを使用してブロツク伝送が行なわれる場合は、
マルチプレクサ203によつて大容量情報伝送に
使用されるブロツク伝送チヤネルの各々に論理
“1”Eビツトが伝送される。これに加えて、情
報の伝送の一部として使用されない時分割多重回
線63上のブロツク伝送チヤネル内のEビツトは
論理“0'に制御される。時分割多重回線63上に
伝送される他の全てのチヤネルに関しては、Eビ
ツトは変更されない。プロセツサ66は中央制御
装置30からの制御メツセージに応答して制御
RAM55によつて格納された情報を制御して、
情報の伝送に使用されるブロツク伝送チヤネルの
各々のEビツト位置に論理“1”を置き、使用さ
れないブロツク伝送チヤネルの各々のEビツト位
置に論理“0”を置く。従つて、時分割多重回線
303上の“活動”ブロツク伝送チヤネルは論理
“1”Eビツトを含み、時分割多重回線303上
の“休止”ブロツク伝送チヤネルは論理“0”E
ビツトを含む。
ブロツク伝送受信機202(第6図)はEビツ
トチエツク回路321を含む。Eビツト チエツ
ク回路321は時分割多重回線303上の各々の
入りチヤネルのEビツトをチエツクし、導線32
2上の論理“1”Eビツトを持つ各チヤネルに対
して論理“1”を伝送し、導線322上の論理
“0”Eビツトを持つ各チヤネルに対して論理
“0”を伝送する。導線322は第2の入力とし
てORゲート307に接続される。プロセツサ6
6はブロツク伝送チヤネルの一部のみが使用され
る各ブロツク伝送チヤネルの開始においラツチ3
06をリセツトする。従つて、ORゲート307
はラツチ306から論理“0”を受信する。OR
ゲート307はこうしててANDゲート308に
論理“1”Eビツトを持つ各入りチヤネルに対し
て論理“1”を伝送し、論理“0”Eビツトを持
つ各入りチヤネルに対して論理“0”を伝送す
る。ORゲート307からANDゲート308に伝
送される複数の論理“0”は論理“0”Eビツト
を持つ入りチヤネルと同期的に起こる導線311
上のゲート パルスを削除するのに使用される。
つまり、直列並列レジスタ309内のデータ語が
ブロツク情報伝送の一部でないことを示す論理
“0”Eビツトを持つときは、導線311上にパ
ルスの伝送はない。しかし、そのチヤネルがブロ
ツク伝送情報を運ぶチヤネルであることを示す論
理“1”Eビツトを持つ各チヤネルは、前述と同
様の方法にて、直列並列レジスタからFIFO31
0にゲートされる。FIFO310の読出し及びデ
ータ バイトのメモリ57への伝送は、ブロツク
伝送チヤネルの全てが使用されるか、あるいは一
部のみが使用されるかに関係なく、先に説明した
方法に従つて行なわれる。
上記に説明の実施態様は単に本発明の原理を説
明するためのものであり、当業者にとつては、本
発明の精神及び範囲から逸脱することなく、他の
構成を設計することも可能である。例えば、前述
の実施態様においては、ブロツク伝送装置201
とメツセージ スイツチ255の両方がリンク
インタフエース152を介して時分割多重スイツ
チ装置10の同じ入力に接続される。ブロツク伝
送装置201とメツセージ スイツチ255は、
本発明の範囲から逸脱することなく、異なるリン
ク インタフエース52を介して時分割多重スイ
ツチ装置10の入力ポートに各々接続することも
できる。
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