JPH0441622Y2 - - Google Patents

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JPH0441622Y2
JPH0441622Y2 JP1983181877U JP18187783U JPH0441622Y2 JP H0441622 Y2 JPH0441622 Y2 JP H0441622Y2 JP 1983181877 U JP1983181877 U JP 1983181877U JP 18187783 U JP18187783 U JP 18187783U JP H0441622 Y2 JPH0441622 Y2 JP H0441622Y2
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electrode
capacitor
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electrodes
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、圧電共振子に係り、特に該圧電共振
子の他の回路部品とともに集積化することに関す
る。
第1図は従来例の圧電共振子の平面図であり、
第2図はその圧電共振子を樹脂外装した場合の平
面図である。これらの図に示された圧電共振子1
では、圧電基板2の両主表面3,4にそれぞれ第
1、第2共振子電極5,6が形成される。両共振
子電極5,6は圧電基板2を間にして互いに対向
して形成される。第1共振子電極5は、圧電基板
2の一方の主表面3の一端部にまで延ばして形成
された引出電極7に接続される。第2共振子電極
6は、圧電基板2の他方の主表面4の一端部にま
で延ばして形成された引出電極8に接続される。
各引出電極7,8は、前記主表面3,4の一端部
においてはリード端子接続のために幅広に形成さ
れており、この幅広の引出電極部分9,10には
リード端子11,12が半田により固定される。
リード端子11,12の固定後は前記圧電基板は
第2図のように樹脂外装13される。ところで、
このような圧電共振子1は第3図のように発振回
路14に使用されることがある。第3図におい
て、15はインバータ、1は前記圧電共振子、1
6,17は負荷容量としての第1、第2コンデン
サである。従来、圧電共振子1をこのような発振
回路14に用いる場合は、前記第1、第2コンデ
ンサ16,17とは別体に製作されていた。この
ため、この発振回路14の発振周波数は、負荷容
量としての第1、第2コンデンサ16,17の容
量値や圧電共振子1の共振周波数、更にはインバ
ータ15の内部の回路定数のばらつきなどにより
変動し易い構造となつている。このような変動は
第3図の発振回路14をコンピユータ等の発振ク
ロツク源として用いた場合は、できる限り少ない
方が好ましい。また、別体で製作した場合は、部
品点数の増大により大型化し、しかも部品管理の
面からも好ましくない。
そこで、このコンデンサ16,17を圧電共振
子1と共に同一の圧電基板上に一体に構成すると
よいのであるが、その場合に、例えば特開昭55−
28663号公報の第3図とか第7図とかに記載され
ている圧電共振発振素子のように、共振子電極の
対の個数を複数にして、圧電基板のサイズが大型
化してしまうこととか、あるいは、実開昭57−
10125号公報のセラミツク発振子のように共振子
電極の対の個数は1つであつても、信号入出力用
のリード端子と、その間に位置する接地用のリー
ド端子とにおいて、一方の信号入出力用のリード
端子と接地用のリード端子とが圧電基板の一方の
主表面側に取り付けらえているのに対して、他方
の信号入出力用リード端子が該圧電基板の他方の
主表面側に取り付けられてしまつたのでは、リー
ド端子で圧電基板を安定性よく保持することがで
きないことも不都合である。
本考案は、例えば圧電共振子を発振回路の発振
用素子として使用した場合に該発振回路の発振周
波数のばらつきを最小限に抑えることができるよ
うにし、かつ部品点数を少なくして小形化にし、
また部品管理も容易になるようにするとともに、
その場合に、サイズの大型化を避けることができ
ると同時に、リード端子で圧電基板を安定性よく
保持できるような構造にすることを目的とする。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。第4図はこの実施例の圧電共振子
の平面図である。この実施例の圧電共振子20は
エネルギー閉じ込め型の厚み縦振動モードのもの
である。この圧電共振子20は圧電基板21を備
える。この圧電基板21の両主表面22,23に
は互いに該圧電基板21を間にして対向する第
1、第2共振子電極24,25が形成される。第
1共振子電極24が形成された圧電基板21の一
方の主表面22の一端部に沿つて、第1コンデン
サ26を構成する第1、第2コンデンサ電極2
7,28の内の第1コンデンサ電極27が第1共
振子電極24に引出電極29を介して接続させて
形成されるとともに、第2コンデンサ30を構成
する第3、第4コンデンサ電極31,32の内の
第3コンデンサ電極31が形成される。第2共振
子電極25が形成された圧電基板21の他方の主
表面23の他端部の隅部33には、第1接続用電
極34が第2共振子電極25に引出電極35を介
して接続させて形成される。同じく前記他方の主
表面23には第1コンデンサ電極27に対向して
第2コンデンサ電極28が、また第3コンデンサ
電極31に対向して第2コンデンサ30の第4コ
ンデンサ電極32がそれぞれ形成されるととも
に、第2、第4コンデンサ電極28,32が第2
接続用電極36を介して互いに接続される。第
1、第2コンデンサ26,30は該コンデンサ2
6,30が形成される圧電基板21の部分を未分
極としたりまたはコンデンサ電極を半田盛りした
りして形成される。前記隅部33に対向する一方
の主表面22には第3接続用電極37が第3コン
デンサ電極31に引出電極38を介して接続させ
て形成される。このような構成において、第5図
ないし第7図に示すように前記第1、第3接続用
電極34,37はその隅部33において導電ペイ
ント39で互いに接続される。第5図は、このよ
うな圧電共振子20を第4図と同じ方向から見た
平面図であり、第5図において第1コンデンサ電
極27と第3コンデンサ電極31とにはそれぞれ
信号入出力用の第1、第2リード端子40,41
が半田42,43により接続固定される。第6図
は、該圧電共振子20を第4図とは反対方向から
見た平面図であり、第6図において第2コンデン
サ電極28と第4コンデンサ電極32とを接続す
る第2接続用電極36には接地用の第3リード端
子44が同じく半田45により接続固定される。
第7図は第6図の切断線A−Aに沿う断面図であ
り、第7図からあきらかなように導電ペイント3
9は第1、第3接続用電極34,37を圧電基板
21の隅部33を間にして接続している。したが
つて、この実施例によれば、1枚の圧電基板21
に圧電共振子20と第3図で2個のコンデンサ1
6,17(第4図ないし第7図では符号26,3
0)とを第3図の接続構成に対応して形成したの
で、回路部品の集積化が可能となる。
以上のように、本考案によれば、第3図の発振
回路における圧電共振子を各コンデンサと共に同
一の圧電基板上に一体に構成したから、それを例
えば同図の発振回路の発振用素子として使用した
場合には、従来のように各コンデンサを圧電共振
子とは別体にして製作する場合よりも発振回路の
発振周波数のばらつきを最小限に抑え、かつ部品
点数も少なくして、部品管理を容易にすることが
できる構造となる。
また、本考案においては、第3図の圧電共振子
とコンデンサとの回路構成を1枚の圧電基板上に
構成する場合において、共振子電極の対の数を1
つで済ませてその構成の大型化を避けることがで
きるようにしている。そして、この場合に重要な
ことは、共振子電極の対の個数を最小限に抑えて
その大型化を避けながら、3個あるリード端子を
圧電基板の一端側に取り付けるときに、圧電基板
の一端側の両側に取り付けられるべき各信号入出
力用の一対のリード端子を圧電基板の一方の主表
面側に取り付ける一方で、該一端側の中央寄りに
取り付けるべき接地用のリード端子を圧電基板の
他方の主表面側に取り付けられるようにしたか
ら、圧電基板に対するリード端子の取り付けの安
定性を向上させることができるようになつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の圧電共振子の平面図、第2図
は第1図の圧電共振子を樹脂外装した場合の平面
図、第3図は圧電共振子を含む発振回路図、第4
図ないし第7図は本考案の実施例を示し、第4図
はその圧電共振子の平面図、第5図は半田や導電
ペイントやリード端子を設けた状態の圧電共振子
であつて第4図の圧電共振子と同方向から見た平
面図、第6図は第5図と同様の図であつて第4図
の圧電共振子とは反対方向から見た平面図、第7
図は第6図の切断線A−Aに沿う断面図である。 20は圧電共振子、21は圧電基板、22,2
3は主表面、24は第1共振子電極、25は第2
共振子電極、26は第1コンデンサ、27,28
は第1、第2コンデンサ電極、29は引出電極、
30は第2コンデンサ、31,32は第1、第2
コンデンサ電極、33は隅部、34は第1接続用
電極、35は引出電極、36は第2接続用電極、
37は第3接続用電極、38は引出電極、39は
導電ペイント、40,41,44はリード端子、
42,43,45は半田。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 圧電基板21の両主表面22,23には互いに
    該圧電基板21を間にして対向する第1、第2共
    振子電極24,25を形成し、 第1共振子電極24が形成された圧電基板21
    の一方の主表面22の一端部に沿つて、第1コン
    デンサ26を構成する第1、第2コンデンサ電極
    27,28の内の第1コンデンサ電極27を第1
    共振子電極24に引出電極29を介して接続させ
    て形成するとともに、第2コンデンサ30を構成
    する第3、第4コンデンサ電極31,32の内の
    第3コンデンサ電極31を形成し、 第2共振子電極25が形成された圧電基板21
    の他方の主表面23の他端部の隅部33には、第
    1接続用電極34を第2共振子電極25に引出電
    極35を介して接続させて形成し、同じく前記他
    方の主表面23には第1コンデンサ電極27に対
    向して第2コンデンサ電極28を、また第3コン
    デンサ電極31に対向して第4コンデンサ電極3
    2をそれぞれ形成するとともに、第2、第4コン
    デンサ電極28,32を第2接続用電極36を介
    して互いに接続し、 前記隅部33に対向する一方の主表面22には
    第3接続用電極37を第3コンデンサ電極31に
    引出電極38を介して接続させて形成し、 前記第1、第3接続用電極34,37をその隅
    部において導電材39で互いに接続し、前記圧電
    基板21の一方の主表面22側において第1コン
    デンサ電極27と第3コンデンサ電極31とのそ
    れぞれに信号入出力用のリード端子40,41
    を、それぞれ、接続し、 前記圧電基板21の他方の主表面23側におい
    て第2接続用電極36に接地用のリード端子44
    を接続してなる圧電共振子。
JP18187783U 1983-11-24 1983-11-24 圧電共振子 Granted JPS6088630U (ja)

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JPS6088630U JPS6088630U (ja) 1985-06-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5528663A (en) * 1978-08-22 1980-02-29 Noto Denshi Kogyo Kk Piezoelectric oscillation element
JPS5710125U (ja) * 1980-06-17 1982-01-19

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JPS6088630U (ja) 1985-06-18

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