JPH0441637Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441637Y2 JPH0441637Y2 JP15698587U JP15698587U JPH0441637Y2 JP H0441637 Y2 JPH0441637 Y2 JP H0441637Y2 JP 15698587 U JP15698587 U JP 15698587U JP 15698587 U JP15698587 U JP 15698587U JP H0441637 Y2 JPH0441637 Y2 JP H0441637Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radio
- hair band
- tuner
- underwater
- earphones
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Structure Of Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、海水浴場やプール等での遊泳、潜
水時や入浴時等にラジオを受信し、楽しめる完全
防水型の水中ラジオに関する。
水時や入浴時等にラジオを受信し、楽しめる完全
防水型の水中ラジオに関する。
[従来の技術とその問題点]
戸外でラジオを楽しむ場合、パームサイズのス
ピーカ内蔵の携帯用ラジオや、小型チユーナから
イヤホンが配線されているイヤホンラジオ等が用
いられている。しかしながら、上記の携帯用ラジ
オやイヤホンラジオは防滴処理等が施されている
が、完全には防水されていないので、水泳中や入
浴中にラジオを楽しむことは不可能であり、携行
に不便があつた。
ピーカ内蔵の携帯用ラジオや、小型チユーナから
イヤホンが配線されているイヤホンラジオ等が用
いられている。しかしながら、上記の携帯用ラジ
オやイヤホンラジオは防滴処理等が施されている
が、完全には防水されていないので、水泳中や入
浴中にラジオを楽しむことは不可能であり、携行
に不便があつた。
[問題点を解決するための手段]
この考案は、頭部および耳部に被着される独立
発泡合成ゴムからなるヘアバンド内に、ラジオを
構成するチユーナとイヤホンあるいはスピーカと
を埋設し、スイツチおよび選局ツマミをヘアバン
ド外部より操作可能としたことを問題の解決手段
とした。
発泡合成ゴムからなるヘアバンド内に、ラジオを
構成するチユーナとイヤホンあるいはスピーカと
を埋設し、スイツチおよび選局ツマミをヘアバン
ド外部より操作可能としたことを問題の解決手段
とした。
[作用]
頭部および耳部に被着される独立発泡合成ゴム
からなるヘアバンド内に、チユーナの受信波長を
選択する選局ツマミを除くラジオ全体を埋設する
ので、完全防水型のラジオを構成することができ
る。
からなるヘアバンド内に、チユーナの受信波長を
選択する選局ツマミを除くラジオ全体を埋設する
ので、完全防水型のラジオを構成することができ
る。
また、ヘアバンド型であるので、チユーナを手
で支持する必要がなく水泳や入浴、発汗の激しい
スポーツ時にかさ張らずに手軽にラジオを楽しむ
ことができる。
で支持する必要がなく水泳や入浴、発汗の激しい
スポーツ時にかさ張らずに手軽にラジオを楽しむ
ことができる。
さらに、脱離した場合にもヘアバンドが独立発
泡合成ゴム製なので、水中では水に浮くので紛失
することがなく、陸上では、落下による衝撃を緩
和して破損を防ぐものである。
泡合成ゴム製なので、水中では水に浮くので紛失
することがなく、陸上では、落下による衝撃を緩
和して破損を防ぐものである。
[実施例]
以下、本考案の水中ラジオの一実施例を第1図
ないし第4図に示して詳しく説明する。これらの
図面において符号1は本考案の水中ラジオであ
る。
ないし第4図に示して詳しく説明する。これらの
図面において符号1は本考案の水中ラジオであ
る。
第1図は水中ラジオ1の装着例を示したもので
あり、この水中ラジオ1は装着者の額部分から後
頭部へかけて隙間なく被着されるヘアバンド2内
にラジオ3が埋設されて構成される。このヘアバ
ンド2は、内蔵されたラジオ3を完全防水するも
のであり、ネオプレン等の独立発泡合成ゴムから
なり、混練等による着色、印刷、布あるいは合成
樹脂等の貼着等により着色、着画を施すことがで
きる。ヘアバンド2を独立発泡合成ゴムで構成す
ることにより、水中ラジオ1は装着時に装着者の
頭部の形状に沿つて隙間なく装着されて離脱を防
ぎ、気持ちのよい弾性的感覚を与えるのみなら
ず、脱離による落下時や装着中にラジオ3に与え
られる衝撃を緩和する。また、水中ラジオ1が水
中で脱離した場合には独立発泡合成ゴムが有する
浮力によつて紛失を防止する働きをするものであ
る。
あり、この水中ラジオ1は装着者の額部分から後
頭部へかけて隙間なく被着されるヘアバンド2内
にラジオ3が埋設されて構成される。このヘアバ
ンド2は、内蔵されたラジオ3を完全防水するも
のであり、ネオプレン等の独立発泡合成ゴムから
なり、混練等による着色、印刷、布あるいは合成
樹脂等の貼着等により着色、着画を施すことがで
きる。ヘアバンド2を独立発泡合成ゴムで構成す
ることにより、水中ラジオ1は装着時に装着者の
頭部の形状に沿つて隙間なく装着されて離脱を防
ぎ、気持ちのよい弾性的感覚を与えるのみなら
ず、脱離による落下時や装着中にラジオ3に与え
られる衝撃を緩和する。また、水中ラジオ1が水
中で脱離した場合には独立発泡合成ゴムが有する
浮力によつて紛失を防止する働きをするものであ
る。
さらに、このヘアバンド2をなす独立発泡合成
ゴムの防水効果と着色、着画の変化を楽しむため
に、独立発泡合成ゴムに外皮を設けてもよい。こ
の外皮を設けることにより、ヘアバンド2をなす
独立発泡合成ゴムを保護すると同時に、汗や水分
による汚れを防ぎ、より高い防水効果を上げるこ
とが可能である。
ゴムの防水効果と着色、着画の変化を楽しむため
に、独立発泡合成ゴムに外皮を設けてもよい。こ
の外皮を設けることにより、ヘアバンド2をなす
独立発泡合成ゴムを保護すると同時に、汗や水分
による汚れを防ぎ、より高い防水効果を上げるこ
とが可能である。
ヘアバンド2内に設けられたラジオ3は、チユ
ーナ4、スイツチ5、選局ツマミ6、イヤホン
7,7によつて構成される。チユーナ4は薄膜ト
ランジスタ等からなる薄型軽量のものであり、チ
ユーナ4のオン−オフを行うスイツチ5はチユー
ナ4の表側面に取り付けられており上記ヘアバン
ド2内に内蔵されていて、チユーナ4のオン−オ
フはスイツチ5が内蔵された部分のヘアバンド2
を外部から押圧することにより行うことができ
る。また、チユーナ4の受信波長を選択する選局
ツマミ6は、外部から回転できるようにヘアバン
ド2の外部へ貫通した円柱状突起物であり、スイ
ツチ5に並行してチユーナ4に取り付けられてい
る。この外部へ一部突出した選局ツマミ6の防水
は、第3図に示したように、選局ツマミ6とヘア
バンド2との接触部にOリング8を介することに
より行なわれる。このOリング8を配置すること
により、ヘアバンド2内に気密性が保たれるの
で、外部に突出した選局ツマミ6を回転させても
水等がヘアバンド2内に侵入することなく、安全
に使用することができる。さらに、ヘアバンド2
の装着者の両耳にあたる部分には、チユーナ4か
らヘアバンド2内を配線材によりイヤホン7,7
が配線されており、このイヤホン7,7は、第4
図に示したように、ヘアバンド2によつて装着者
の耳部に直接、接するように装着されて使用され
る。
ーナ4、スイツチ5、選局ツマミ6、イヤホン
7,7によつて構成される。チユーナ4は薄膜ト
ランジスタ等からなる薄型軽量のものであり、チ
ユーナ4のオン−オフを行うスイツチ5はチユー
ナ4の表側面に取り付けられており上記ヘアバン
ド2内に内蔵されていて、チユーナ4のオン−オ
フはスイツチ5が内蔵された部分のヘアバンド2
を外部から押圧することにより行うことができ
る。また、チユーナ4の受信波長を選択する選局
ツマミ6は、外部から回転できるようにヘアバン
ド2の外部へ貫通した円柱状突起物であり、スイ
ツチ5に並行してチユーナ4に取り付けられてい
る。この外部へ一部突出した選局ツマミ6の防水
は、第3図に示したように、選局ツマミ6とヘア
バンド2との接触部にOリング8を介することに
より行なわれる。このOリング8を配置すること
により、ヘアバンド2内に気密性が保たれるの
で、外部に突出した選局ツマミ6を回転させても
水等がヘアバンド2内に侵入することなく、安全
に使用することができる。さらに、ヘアバンド2
の装着者の両耳にあたる部分には、チユーナ4か
らヘアバンド2内を配線材によりイヤホン7,7
が配線されており、このイヤホン7,7は、第4
図に示したように、ヘアバンド2によつて装着者
の耳部に直接、接するように装着されて使用され
る。
以上説明したような水中ラジオ1を製造するに
は、チユーナ4、スイツチ5、選局ツマミ6、イ
ヤホン7,7からなるラジオ3を用意したのち、
選局ツマミ6に適合した孔が形成されたヘアバン
ド2の形状を有する2枚の独立発泡合成ゴム製の
基材で上記チユーナ4を覆い各端部を接着剤や熱
シール等により密封して製造することができる。
一方、選局ツマミ6には、Oリング8を装着して
ヘアバンド2内の密封をおこなう。
は、チユーナ4、スイツチ5、選局ツマミ6、イ
ヤホン7,7からなるラジオ3を用意したのち、
選局ツマミ6に適合した孔が形成されたヘアバン
ド2の形状を有する2枚の独立発泡合成ゴム製の
基材で上記チユーナ4を覆い各端部を接着剤や熱
シール等により密封して製造することができる。
一方、選局ツマミ6には、Oリング8を装着して
ヘアバンド2内の密封をおこなう。
このようにして製造された水中ラジオ1を使用
するには、第1図および第4図に示したように、
ヘアバンド2によつて装着者の額部分から後頭部
にかけては隙間なく被着され、かつイヤホン7,
7が装着者の耳部に直接接するように装着するこ
とが好ましい。次いで、ヘアバンド2内に埋設さ
れたスイツチ5を外部から押すことによりチユー
ナ4を受信状態にしたのち、ヘアバンド2外部に
突出した選局ツマミ6を回転させて装着者の好み
の受信波長を選択してイヤホン7,7からラジオ
を聞くことができる。ラジオかの音声は、イヤホ
ン7,7が装着者の耳部と直接接するように配置
されているので、装着者の耳とイヤホン7,7と
の間に水が入ることなく、明瞭な音で聞くことが
できる。
するには、第1図および第4図に示したように、
ヘアバンド2によつて装着者の額部分から後頭部
にかけては隙間なく被着され、かつイヤホン7,
7が装着者の耳部に直接接するように装着するこ
とが好ましい。次いで、ヘアバンド2内に埋設さ
れたスイツチ5を外部から押すことによりチユー
ナ4を受信状態にしたのち、ヘアバンド2外部に
突出した選局ツマミ6を回転させて装着者の好み
の受信波長を選択してイヤホン7,7からラジオ
を聞くことができる。ラジオかの音声は、イヤホ
ン7,7が装着者の耳部と直接接するように配置
されているので、装着者の耳とイヤホン7,7と
の間に水が入ることなく、明瞭な音で聞くことが
できる。
以上のようにして構成された水中ラジオは、ヘ
アバンド型で装着者の頭部を被着する完全防水型
のラジオであるので、水中でもラジオを楽しむこ
とができる。また、手で支持する必要がなく水
泳、入浴時や発汗の激しいスポーツ時にも、かさ
張らずに手軽にラジオを楽しむことができる。さ
らに、ヘアバンドが独立発泡合成ゴム製であるの
で、水中で脱離した場合には、水に浮き紛失する
ことがなく、地上で脱離した場合にも、衝撃を緩
和して内蔵されたラジオが破損することがなく、
また、スポーツ後の発汗等により汚れた場合は、
水道水等で丸洗いが可能である。
アバンド型で装着者の頭部を被着する完全防水型
のラジオであるので、水中でもラジオを楽しむこ
とができる。また、手で支持する必要がなく水
泳、入浴時や発汗の激しいスポーツ時にも、かさ
張らずに手軽にラジオを楽しむことができる。さ
らに、ヘアバンドが独立発泡合成ゴム製であるの
で、水中で脱離した場合には、水に浮き紛失する
ことがなく、地上で脱離した場合にも、衝撃を緩
和して内蔵されたラジオが破損することがなく、
また、スポーツ後の発汗等により汚れた場合は、
水道水等で丸洗いが可能である。
なお、深い潜水等で水の媒介によるラジオの受
信が悪い情況では、チユーナの適所からアンテナ
線を導き、その端部に浮き等の浮力体を接続して
浮力アンテナ線を海面上に配することにより使用
することができる。
信が悪い情況では、チユーナの適所からアンテナ
線を導き、その端部に浮き等の浮力体を接続して
浮力アンテナ線を海面上に配することにより使用
することができる。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案の水中ラジオは、
頭部および耳部に被着された独立発泡合成ゴムか
らなるヘアバンド内に、ラジオを構成するチユー
ナとイヤホンあるいはスピーカとを埋設し、スイ
ツチおよび選局ツマミをヘアバンド外部より操作
可能としたものであるので、手で支持する必要が
なく水泳や入浴時にかさ張らずに手軽にラジオを
楽しむことができ、スポーツ後の発汗等で汚れた
場合にも、丸洗いが可能である。
頭部および耳部に被着された独立発泡合成ゴムか
らなるヘアバンド内に、ラジオを構成するチユー
ナとイヤホンあるいはスピーカとを埋設し、スイ
ツチおよび選局ツマミをヘアバンド外部より操作
可能としたものであるので、手で支持する必要が
なく水泳や入浴時にかさ張らずに手軽にラジオを
楽しむことができ、スポーツ後の発汗等で汚れた
場合にも、丸洗いが可能である。
さらに、脱離した場合にもヘアバンドが独立発
泡合成ゴム製であるので、水中では水に浮くので
紛失することがなく、地上での落下による衝撃も
緩和されるので、内蔵されたラジオが破損するこ
とがない。
泡合成ゴム製であるので、水中では水に浮くので
紛失することがなく、地上での落下による衝撃も
緩和されるので、内蔵されたラジオが破損するこ
とがない。
第1図ないし第4図はいずれも本考案の水中ラ
ジオの一例を示した図である。第1図は、水中ラ
ジオの装着例を示した斜視図である。第2図は水
中ラジオの一部断面視した斜視図であり、第3図
は断面図である。第4図は水中ラジオと装着者の
耳部との装着部分の断面図である。 2……ヘアバンド、3……ラジオ、4……チユ
ーナ、6……選局ツマミ、7……イヤホン。
ジオの一例を示した図である。第1図は、水中ラ
ジオの装着例を示した斜視図である。第2図は水
中ラジオの一部断面視した斜視図であり、第3図
は断面図である。第4図は水中ラジオと装着者の
耳部との装着部分の断面図である。 2……ヘアバンド、3……ラジオ、4……チユ
ーナ、6……選局ツマミ、7……イヤホン。
Claims (1)
- 頭部および耳部に被着される独立発泡合成ゴム
からなるヘアバンド内に、ラジオを構成するチユ
ーナとイヤホンあるいはスピーカとを埋設し、ス
イツチおよび選局ツマミをヘアバンド外部より操
作可能としたことを特徴とする水中ラジオ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15698587U JPH0441637Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15698587U JPH0441637Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0163233U JPH0163233U (ja) | 1989-04-24 |
| JPH0441637Y2 true JPH0441637Y2 (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=31436022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15698587U Expired JPH0441637Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441637Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP15698587U patent/JPH0441637Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0163233U (ja) | 1989-04-24 |
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