JPH0441689Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441689Y2 JPH0441689Y2 JP16335088U JP16335088U JPH0441689Y2 JP H0441689 Y2 JPH0441689 Y2 JP H0441689Y2 JP 16335088 U JP16335088 U JP 16335088U JP 16335088 U JP16335088 U JP 16335088U JP H0441689 Y2 JPH0441689 Y2 JP H0441689Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- arm
- sheaves
- sheave
- cables
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
本考案は、バイパス工事等を行うときに変圧器
等より繰出される複数のケーブル等を架空に保持
するケーブル支持装置に関するものである。
等より繰出される複数のケーブル等を架空に保持
するケーブル支持装置に関するものである。
(2) 従来の技術
バイパス工事等を行うときに変圧器等により繰
出される複数のケーブル等を架空に保持するケー
ブル支持装置は、複数のケーブル等を一括して掛
け渡す1個のローラをアーム等に回転自在に取付
けたものが従来より公知である。
出される複数のケーブル等を架空に保持するケー
ブル支持装置は、複数のケーブル等を一括して掛
け渡す1個のローラをアーム等に回転自在に取付
けたものが従来より公知である。
(3) 考案が解決しようとする問題点
しかし、従来のケーブル支持装置は、1個のロ
ーラに複数のケーブルを一括して掛け渡すので、
ケーブルが互いに接触してしまい、電流量の多い
ケーブルを掛け渡したとき等はケーブルより熱が
発生し、この熱を発生したケーブルに接触したケ
ーブルのケーブルシースを損傷してしまうという
問題があり、また、ローラに掛け渡した複数のケ
ーブルの一本一本について弛度の調整を行うとき
は、一本のケーブルを調整しようとすると、この
ケーブルの調整に伴つてローラが回転してしま
い、他のケーブルの弛度も一緒に変つてしまうの
で、それぞれのケーブル一本一本に対する弛度調
整作業に時間がかかるという問題があつた。
ーラに複数のケーブルを一括して掛け渡すので、
ケーブルが互いに接触してしまい、電流量の多い
ケーブルを掛け渡したとき等はケーブルより熱が
発生し、この熱を発生したケーブルに接触したケ
ーブルのケーブルシースを損傷してしまうという
問題があり、また、ローラに掛け渡した複数のケ
ーブルの一本一本について弛度の調整を行うとき
は、一本のケーブルを調整しようとすると、この
ケーブルの調整に伴つてローラが回転してしま
い、他のケーブルの弛度も一緒に変つてしまうの
で、それぞれのケーブル一本一本に対する弛度調
整作業に時間がかかるという問題があつた。
(4) 問題点を解決するための手段
本考案は、上記の問題点を解決するために、複
数のケーブル等を架空に保持するケーブル支持装
置において、水平面内で揺動自在に設けられたア
ームと、このアームの左右両側に水平に突出して
取付けた軸と、この軸にそれぞれ独立して回転自
在に取付けられた複数個のシーブと、アームに揺
動して開閉するように取付けられ前記シーブに掛
け渡したケーブル等がシーブより外れるのを防止
するローラとを備えたものである。
数のケーブル等を架空に保持するケーブル支持装
置において、水平面内で揺動自在に設けられたア
ームと、このアームの左右両側に水平に突出して
取付けた軸と、この軸にそれぞれ独立して回転自
在に取付けられた複数個のシーブと、アームに揺
動して開閉するように取付けられ前記シーブに掛
け渡したケーブル等がシーブより外れるのを防止
するローラとを備えたものである。
(5) 作用
上記の構成により、複数のケーブルを架空に保
持するときは、ローラを開放するように揺動させ
てシーブより離し、この状態で各シーブに架空に
保持するケーブルをそれぞれ掛け渡し、この後、
再度ローラを揺動させて閉じ、各シーブに掛け渡
したケーブルがシーブより外れるのを防止する。
その後、ケーブル一本一本につき弛度の調整を行
う。
持するときは、ローラを開放するように揺動させ
てシーブより離し、この状態で各シーブに架空に
保持するケーブルをそれぞれ掛け渡し、この後、
再度ローラを揺動させて閉じ、各シーブに掛け渡
したケーブルがシーブより外れるのを防止する。
その後、ケーブル一本一本につき弛度の調整を行
う。
(6) 実施例
以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
する。
第3図に示すように、変圧作業車は、走行可能
な車両であるトラツク1の荷台2の前側に、変圧
器3が設けられており、荷台2の後側には1次側
ケーブル及び2次側ケーブル等が巻付けられたケ
ーブルドラム41を備えたケーブル繰出し巻取り
装置4が設けられ、変圧器3とケーブル繰出し巻
取り装置4の間の荷台2上には、垂直上方に伸縮
自在な伸縮ブーム5が垂直に立設され、この伸縮
ブーム5の上面には一端が変圧器3に接続された
1次側ケーブル及び2次側ケーブルを架空に保持
するケーブル支持装置6が取付けられている。
な車両であるトラツク1の荷台2の前側に、変圧
器3が設けられており、荷台2の後側には1次側
ケーブル及び2次側ケーブル等が巻付けられたケ
ーブルドラム41を備えたケーブル繰出し巻取り
装置4が設けられ、変圧器3とケーブル繰出し巻
取り装置4の間の荷台2上には、垂直上方に伸縮
自在な伸縮ブーム5が垂直に立設され、この伸縮
ブーム5の上面には一端が変圧器3に接続された
1次側ケーブル及び2次側ケーブルを架空に保持
するケーブル支持装置6が取付けられている。
ケーブル支持装置6は、第1図及び第2図に示
すように、伸縮ブーム5の上面に垂直に立設され
た軸7に水平面内で揺動自在にアーム8の基端が
取付けられ、このアーム8は固定装置10により
伸縮ブーム5の上端に固定され、アーム8の先端
にはアーム8の左右側面に水平に突出するように
軸9がアーム8を貫通して取付けられ、軸9のア
ーム8左方に突出した部分には5個のシーブ11
がそれぞれ独立して回転自在に取付けられ、軸9
のアーム8右方に突出した部分には6個のシーブ
12がそれぞれ独立して回転自在に取付けられ、
軸9の両端には軸9の両側にそれぞれ取付けたシ
ーブ11,12が軸より外れるのを防止するため
にフレーム13がそれぞれ取付けられ、アーム8
の上面左右にはそれぞれ揺動して開閉するように
ローラ14の一端が取付けられ、これらのローラ
14は、作業時及び格納時等は閉じて各シーブ1
1,12の上方に軸9と平行に位置し、先端がそ
れぞれフレーム13に固定されて各シーブ11,
12に掛け渡したケーブル等がシーブより外れる
のを防止し、ケーブル等を各シーブ11,12に
掛け渡すとき等は開放するように揺動させられて
各シーブ11,12より離される。また、アーム
8の下面左右にはそれぞれ揺動して開閉するよう
にローラ15の一端が取付けられ、これらのロー
ラ15は、作業時及び格納時等は閉じて各シーブ
11,12の前方に軸9と平行に位置し、先端が
それぞれフレーム13に固定されて各シーブ1
1,12に掛け渡したケーブル等がシーブより外
れるのを防止し、ケーブル等を各シーブ11,1
2に掛け渡すとき等は開放するように揺動させら
れて各シーブ11,12より離される。
すように、伸縮ブーム5の上面に垂直に立設され
た軸7に水平面内で揺動自在にアーム8の基端が
取付けられ、このアーム8は固定装置10により
伸縮ブーム5の上端に固定され、アーム8の先端
にはアーム8の左右側面に水平に突出するように
軸9がアーム8を貫通して取付けられ、軸9のア
ーム8左方に突出した部分には5個のシーブ11
がそれぞれ独立して回転自在に取付けられ、軸9
のアーム8右方に突出した部分には6個のシーブ
12がそれぞれ独立して回転自在に取付けられ、
軸9の両端には軸9の両側にそれぞれ取付けたシ
ーブ11,12が軸より外れるのを防止するため
にフレーム13がそれぞれ取付けられ、アーム8
の上面左右にはそれぞれ揺動して開閉するように
ローラ14の一端が取付けられ、これらのローラ
14は、作業時及び格納時等は閉じて各シーブ1
1,12の上方に軸9と平行に位置し、先端がそ
れぞれフレーム13に固定されて各シーブ11,
12に掛け渡したケーブル等がシーブより外れる
のを防止し、ケーブル等を各シーブ11,12に
掛け渡すとき等は開放するように揺動させられて
各シーブ11,12より離される。また、アーム
8の下面左右にはそれぞれ揺動して開閉するよう
にローラ15の一端が取付けられ、これらのロー
ラ15は、作業時及び格納時等は閉じて各シーブ
11,12の前方に軸9と平行に位置し、先端が
それぞれフレーム13に固定されて各シーブ1
1,12に掛け渡したケーブル等がシーブより外
れるのを防止し、ケーブル等を各シーブ11,1
2に掛け渡すとき等は開放するように揺動させら
れて各シーブ11,12より離される。
上記の構成により、変圧作業車を使用して変圧
作業を行うときは、ケーブル繰出し巻取り装置4
のケーブルドラム41に巻付けられた1次側ケー
ブル16及び2次側ケーブル17を繰出し、1次
側ケーブル16及び2次側ケーブル17の基端を
変圧器3に連結し、これらのケーブルをケーブル
支持装置6のローラ14,15を開放するように
揺動させて各シーブ11,12より離した状態で
各シーブ11,12にそれぞれ掛け渡した後、再
度ローラ14,15を揺動させて閉じ、先端をフ
レーム13に固定し、それぞれのシーブ11,1
2に掛け渡した各ケーブルがシーブ11,12よ
り外れるのを防止する。次に、1次側ケーブル1
6の先端を高圧電源側である高電圧電線に連結す
るとともに、2次側ケーブル17の先端を低電圧
電線に連結し、この状態で伸縮ブーム5を伸長さ
せてケーブル支持装置6を任意の高さに位置さ
せ、その後、1次側ケーブル16及び2次側ケー
ブル17一本一本の弛度を調整してそれぞれのケ
ーブルに適当な弛度を与える。このとき、それぞ
れのケーブル一本一本が別々のシーブ11,12
にそれぞれ掛け渡されているので、それぞれのケ
ーブルの弛度を容易に調整することができる。
作業を行うときは、ケーブル繰出し巻取り装置4
のケーブルドラム41に巻付けられた1次側ケー
ブル16及び2次側ケーブル17を繰出し、1次
側ケーブル16及び2次側ケーブル17の基端を
変圧器3に連結し、これらのケーブルをケーブル
支持装置6のローラ14,15を開放するように
揺動させて各シーブ11,12より離した状態で
各シーブ11,12にそれぞれ掛け渡した後、再
度ローラ14,15を揺動させて閉じ、先端をフ
レーム13に固定し、それぞれのシーブ11,1
2に掛け渡した各ケーブルがシーブ11,12よ
り外れるのを防止する。次に、1次側ケーブル1
6の先端を高圧電源側である高電圧電線に連結す
るとともに、2次側ケーブル17の先端を低電圧
電線に連結し、この状態で伸縮ブーム5を伸長さ
せてケーブル支持装置6を任意の高さに位置さ
せ、その後、1次側ケーブル16及び2次側ケー
ブル17一本一本の弛度を調整してそれぞれのケ
ーブルに適当な弛度を与える。このとき、それぞ
れのケーブル一本一本が別々のシーブ11,12
にそれぞれ掛け渡されているので、それぞれのケ
ーブルの弛度を容易に調整することができる。
(7) 考案の効果
以上のように、本考案は、アームの両側にそれ
ぞれ独立して回転自在に取付けられた複数個のシ
ーブにより複数のケーブルを架空に保持するの
で、それぞれのケーブルが互いに接触することが
なく、また個々のシーブに一本一本ケーブルを掛
け渡しているので、それぞれのケーブルの弛度調
整を容易に行うことのできるケーブル支持装置が
提供され、本考案はケーブル支持作業の効率向上
に有効である。
ぞれ独立して回転自在に取付けられた複数個のシ
ーブにより複数のケーブルを架空に保持するの
で、それぞれのケーブルが互いに接触することが
なく、また個々のシーブに一本一本ケーブルを掛
け渡しているので、それぞれのケーブルの弛度調
整を容易に行うことのできるケーブル支持装置が
提供され、本考案はケーブル支持作業の効率向上
に有効である。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はケーブ
ル支持装置の側面図、第2図はケーブル支持装置
の平面図、第3図は変圧作業車の側面図である。 6……ケーブル支持装置、8……アーム、9…
…軸、11,12……シーブ、14,15……ロ
ーラ。
ル支持装置の側面図、第2図はケーブル支持装置
の平面図、第3図は変圧作業車の側面図である。 6……ケーブル支持装置、8……アーム、9…
…軸、11,12……シーブ、14,15……ロ
ーラ。
Claims (1)
- 複数のケーブル等を架空に保持するケーブル支
持装置において、水平面内で揺動自在に設けられ
たアームと、このアームの左右両側に水平に突出
して取付けた軸と、この軸にそれぞれ独立して回
転自在に取付けられた複数個のシーブと、アーム
に揺動して開閉するように取付けられ前記シーブ
に掛け渡したケーブル等がシーブより外れるのを
防止するローラとを備えたことを特徴とするケー
ブル支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16335088U JPH0441689Y2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16335088U JPH0441689Y2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0283608U JPH0283608U (ja) | 1990-06-28 |
| JPH0441689Y2 true JPH0441689Y2 (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=31447998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16335088U Expired JPH0441689Y2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441689Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018186461A1 (ja) * | 2017-04-08 | 2018-10-11 | 株式会社Zmp | 作業装置 |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP16335088U patent/JPH0441689Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018186461A1 (ja) * | 2017-04-08 | 2018-10-11 | 株式会社Zmp | 作業装置 |
| JP2018180796A (ja) * | 2017-04-08 | 2018-11-15 | 株式会社Zmp | 作業装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0283608U (ja) | 1990-06-28 |
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