JPH0343780Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0343780Y2 JPH0343780Y2 JP3483587U JP3483587U JPH0343780Y2 JP H0343780 Y2 JPH0343780 Y2 JP H0343780Y2 JP 3483587 U JP3483587 U JP 3483587U JP 3483587 U JP3483587 U JP 3483587U JP H0343780 Y2 JPH0343780 Y2 JP H0343780Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- cover frame
- cable drum
- drum
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、車両の荷台上に配置した左右一対
の軸受装置間にケーブルドラムを回転可能に橋架
してなるケーブル延線車に関する。
の軸受装置間にケーブルドラムを回転可能に橋架
してなるケーブル延線車に関する。
(従来の技術)
電柱の建て替え工事等の際に長時間の停電を避
けるために仮設給電路を設ける考えが知られてい
る。第5図に示したものは前記仮設給電路となる
ケーブルを巻き付けたケーブルドラムAを荷台上
に配置したケーブル延線車の公知例である。
けるために仮設給電路を設ける考えが知られてい
る。第5図に示したものは前記仮設給電路となる
ケーブルを巻き付けたケーブルドラムAを荷台上
に配置したケーブル延線車の公知例である。
なお、Bは変圧器、Cはクレーンである。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、前記ケーブルドラムは荷台上に雨ざ
らしの状態であるために、ケーブルがケーブルド
ラムに整然と巻き取られていないときの美観上の
問題のみならず、太陽光によりケーブルの劣化が
進むという問題点があつた。
らしの状態であるために、ケーブルがケーブルド
ラムに整然と巻き取られていないときの美観上の
問題のみならず、太陽光によりケーブルの劣化が
進むという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、このような問題点を解決するもので
あつて、前記ケーブル延線車において、ケーブル
ドラムをカバー枠体で囲繞すると共に当該カバー
枠体で囲繞された格納位置と前記カバー枠体から
その一部或いは全体が外れた開放位置との間で前
後方向に移動自在に構成したものである。
あつて、前記ケーブル延線車において、ケーブル
ドラムをカバー枠体で囲繞すると共に当該カバー
枠体で囲繞された格納位置と前記カバー枠体から
その一部或いは全体が外れた開放位置との間で前
後方向に移動自在に構成したものである。
(作用)
このように構成したので、ケーブルの非使用時
には、ケーブルドラムはカバー枠体で囲繞された
格納位置に位置するので太陽光によるケーブルの
劣化を防止出来る。またケーブルの繰り出し巻き
取り作業の際にはケーブルドラムを開放位置に位
置させることにより、ケーブルドラムの適所に止
着されているケーブルの端部コネクターの取り外
し或いは端部コネクターのケーブルドラム適所へ
の止着作業が容易となる。
には、ケーブルドラムはカバー枠体で囲繞された
格納位置に位置するので太陽光によるケーブルの
劣化を防止出来る。またケーブルの繰り出し巻き
取り作業の際にはケーブルドラムを開放位置に位
置させることにより、ケーブルドラムの適所に止
着されているケーブルの端部コネクターの取り外
し或いは端部コネクターのケーブルドラム適所へ
の止着作業が容易となる。
(実施例)
次に本考案を具体的一実施例に従つて説明す
る。
る。
第1図はケーブル延線車の側面図であり、1は
フレーム、2は荷台、3は荷台2の後方、側方を
囲むあおりである。4は荷台2と運転室5間にあ
つてフレーム1上に架設されたクレーンである。
6は、その内部に変圧器を収納した変圧器収納ユ
ニツトであり、7はその内部下部にケーブルドラ
ムをその内部上部に工具を夫々収納するように
上、下二段の空間を備えたカバー枠体ユニツトで
ある。そしてこれら変圧器収納ユニツト6とカバ
ー枠体ユニツト7は夫々その上端部に設けた吊金
具8,9を介して前記クレーン4にて吊持される
ようになつている。そして前記クレーン4のブー
ム10は格納時には平面視において車輌の長手方
向に対して斜めに寄つた状態でカバー枠体ユニツ
ト7に設けたブームレスト11に左右方向への回
動不能に預けられている。
フレーム、2は荷台、3は荷台2の後方、側方を
囲むあおりである。4は荷台2と運転室5間にあ
つてフレーム1上に架設されたクレーンである。
6は、その内部に変圧器を収納した変圧器収納ユ
ニツトであり、7はその内部下部にケーブルドラ
ムをその内部上部に工具を夫々収納するように
上、下二段の空間を備えたカバー枠体ユニツトで
ある。そしてこれら変圧器収納ユニツト6とカバ
ー枠体ユニツト7は夫々その上端部に設けた吊金
具8,9を介して前記クレーン4にて吊持される
ようになつている。そして前記クレーン4のブー
ム10は格納時には平面視において車輌の長手方
向に対して斜めに寄つた状態でカバー枠体ユニツ
ト7に設けたブームレスト11に左右方向への回
動不能に預けられている。
第2図において12は、カバー枠体ユニツト7
の床面に連結固定される固定基板である。13は
固定基板12の上方に離隔した移動基台である。
14は、車輌の長手方向に伸縮自在な油圧シリン
ダであり左右方向に離隔して一対有りそのシリン
ダチユーブ端は固定基板12にそのピストンロツ
ド端は移動基台13に夫々枢支されている。15
は前記移動基台13を支持するローラであり固定
基板12側に支持されており左右に離隔して一対
配設されている。16は、移動基台13から下方
へ突出したブラケツトに支持されたローラであり
左右方向に離隔して一対配設されており、固定基
板12上に転動する。そしてこれらローラ15,
16を介して移動基台13は固定基板12上に支
持されており、油圧シリンダ14の伸縮とともに
移動基台13を固定基板12に対して相対移動さ
せるものである。17は、移動基台13の左右両
端部及び中央部に夫々配設されたブラケツトであ
り、当該ブラケツト17にドラム軸18が固定支
持されている。19は高圧活線の仮設給電路とし
て使用されるケーブルを巻き取るケーブルドラム
であり軸受(図示せず)を介して前記ドラム軸1
8の周りに回動自在に支持されている。前記ケー
ブルドラム19は第3図に示す如く3個あり、こ
れらケーブルドラム19は前記ドラム軸18と等
距離離れてドラム軸18と平行配置されると共に
前記ドラム軸18の周囲を120゜ずつ離隔して設け
られた3本の連結杆(図示せず)を介して一体連
結されている。20は低圧活線の仮設給電路とし
て使用されるケーブルを巻き取るケーブルドラム
であり軸受(図示せず)を介して前記ドラム軸1
8の周りに回動自在に支持されている。前記ケー
ブルドラム20は第3図に示す如く4個あり、こ
れら4個のケーブルドラムは、ドラム軸18に対
して前記した如き位置関係をとる3本の連結杆
(図示せず)を介して一体連結されている。21
は、3個のケーブルドラム19のうちブラケツト
17と対峙するケーブルドラム19のフランジ外
側に当該ケーブルドラム19に固定配設したスプ
ロケツトであり、移動基台13上に設けた油圧モ
ータ22の駆動とともにチエーン23を介して回
転駆動され、このスプロケツト21の回転と共に
3個のケーブルドラム19が同一方向に回転す
る。24は、4個のケーブルドラム20のうちブ
ラケツト17と対峙するケーブルドラム20のフ
ランジ外側に当該ケーブルドラム20に固定配設
したスプロケツトであり、移動基台13上に設け
た油圧モータ25の駆動とともにチエーン26を
介して回転駆動され、このスプロケツト24の回
転と共に4個のケーブルドラム20が同一方向に
回転する。前記ケーブルドラム19,20には、
第4図に示す如くその両端部に端部コネクター2
7,28を備えたケーブル29が巻き取られてお
り、端部コネクター28をケーブルドラム19,
20から取り外して活線側に、端部コネクター2
7は変圧器収納ユニツト6内の変圧器側に夫々接
続するものである。30は、ケーブルドラム1
9,20のフランジに複数個設けた金具であり、
ケーブル非使用時にはこの金具30に前記端部コ
ネクター27,28が止着用の紐31によつて止
着されている。そして、前記ケーブルドラム1
9,20は、非作業時には、カバー枠体ユニツト
7で囲繞された格納位置に位置するものである
が、作業時には油圧シリンダ14の伸長と共に移
動基台13が荷台2の後端より後方まで移動して
第2図の2点鎖線で図示した開放位置に位置させ
るものである。したがつてこの開放位置に位置す
るものであるときには端部コネクター27,28
の金具30からの取り外し或いは端部コネクター
27,28の金具30への止着作業時においてカ
バー枠体ユニツト7がその作業性を損うというこ
とがない。
の床面に連結固定される固定基板である。13は
固定基板12の上方に離隔した移動基台である。
14は、車輌の長手方向に伸縮自在な油圧シリン
ダであり左右方向に離隔して一対有りそのシリン
ダチユーブ端は固定基板12にそのピストンロツ
ド端は移動基台13に夫々枢支されている。15
は前記移動基台13を支持するローラであり固定
基板12側に支持されており左右に離隔して一対
配設されている。16は、移動基台13から下方
へ突出したブラケツトに支持されたローラであり
左右方向に離隔して一対配設されており、固定基
板12上に転動する。そしてこれらローラ15,
16を介して移動基台13は固定基板12上に支
持されており、油圧シリンダ14の伸縮とともに
移動基台13を固定基板12に対して相対移動さ
せるものである。17は、移動基台13の左右両
端部及び中央部に夫々配設されたブラケツトであ
り、当該ブラケツト17にドラム軸18が固定支
持されている。19は高圧活線の仮設給電路とし
て使用されるケーブルを巻き取るケーブルドラム
であり軸受(図示せず)を介して前記ドラム軸1
8の周りに回動自在に支持されている。前記ケー
ブルドラム19は第3図に示す如く3個あり、こ
れらケーブルドラム19は前記ドラム軸18と等
距離離れてドラム軸18と平行配置されると共に
前記ドラム軸18の周囲を120゜ずつ離隔して設け
られた3本の連結杆(図示せず)を介して一体連
結されている。20は低圧活線の仮設給電路とし
て使用されるケーブルを巻き取るケーブルドラム
であり軸受(図示せず)を介して前記ドラム軸1
8の周りに回動自在に支持されている。前記ケー
ブルドラム20は第3図に示す如く4個あり、こ
れら4個のケーブルドラムは、ドラム軸18に対
して前記した如き位置関係をとる3本の連結杆
(図示せず)を介して一体連結されている。21
は、3個のケーブルドラム19のうちブラケツト
17と対峙するケーブルドラム19のフランジ外
側に当該ケーブルドラム19に固定配設したスプ
ロケツトであり、移動基台13上に設けた油圧モ
ータ22の駆動とともにチエーン23を介して回
転駆動され、このスプロケツト21の回転と共に
3個のケーブルドラム19が同一方向に回転す
る。24は、4個のケーブルドラム20のうちブ
ラケツト17と対峙するケーブルドラム20のフ
ランジ外側に当該ケーブルドラム20に固定配設
したスプロケツトであり、移動基台13上に設け
た油圧モータ25の駆動とともにチエーン26を
介して回転駆動され、このスプロケツト24の回
転と共に4個のケーブルドラム20が同一方向に
回転する。前記ケーブルドラム19,20には、
第4図に示す如くその両端部に端部コネクター2
7,28を備えたケーブル29が巻き取られてお
り、端部コネクター28をケーブルドラム19,
20から取り外して活線側に、端部コネクター2
7は変圧器収納ユニツト6内の変圧器側に夫々接
続するものである。30は、ケーブルドラム1
9,20のフランジに複数個設けた金具であり、
ケーブル非使用時にはこの金具30に前記端部コ
ネクター27,28が止着用の紐31によつて止
着されている。そして、前記ケーブルドラム1
9,20は、非作業時には、カバー枠体ユニツト
7で囲繞された格納位置に位置するものである
が、作業時には油圧シリンダ14の伸長と共に移
動基台13が荷台2の後端より後方まで移動して
第2図の2点鎖線で図示した開放位置に位置させ
るものである。したがつてこの開放位置に位置す
るものであるときには端部コネクター27,28
の金具30からの取り外し或いは端部コネクター
27,28の金具30への止着作業時においてカ
バー枠体ユニツト7がその作業性を損うというこ
とがない。
(考案の効果)
この考案では、ケーブルドラムの非使用時ケー
ブルドラムをカバー枠体で囲繞できるので太陽光
によるケーブルの劣化を阻むことが出来ると共
に、ケーブルドラムの使用時ケーブルドラムをカ
バー枠体から外れた開放位置にすることができる
ので端部コネクターのケーブルドラムへの止着或
いは取り外し作業が容易に出来るという効果を奏
する。
ブルドラムをカバー枠体で囲繞できるので太陽光
によるケーブルの劣化を阻むことが出来ると共
に、ケーブルドラムの使用時ケーブルドラムをカ
バー枠体から外れた開放位置にすることができる
ので端部コネクターのケーブルドラムへの止着或
いは取り外し作業が容易に出来るという効果を奏
する。
第1図は、本考案の一実施例を示すケーブル延
線車の側面図、第2図はカバー枠体ユニツト内に
収納されたケーブルドラムの配置関係を示す側面
図、第3図は第2図のH矢視図、第4図はケーブ
ルドラムにケーブルを巻き付けた状態を示す説明
図、第5図は従来のケーブル延線車の側面図であ
る。 2……荷台、19,20……ケーブルドラム、
7……カバー枠体ユニツト。
線車の側面図、第2図はカバー枠体ユニツト内に
収納されたケーブルドラムの配置関係を示す側面
図、第3図は第2図のH矢視図、第4図はケーブ
ルドラムにケーブルを巻き付けた状態を示す説明
図、第5図は従来のケーブル延線車の側面図であ
る。 2……荷台、19,20……ケーブルドラム、
7……カバー枠体ユニツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車両の荷台上に配置した左右一対の軸受装置間
にケーブルドラムを回転可能に橋架してなるケー
ブル延線車において、 前記ケーブルドラムを、カバー枠体で囲繞する
と共に当該カバー枠体で囲繞された格納位置と前
記カバー枠体からその一部或いは全体が外れた開
放位置との間で前後方向に移動自在に構成してあ
ることを特徴とするケーブル延線車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3483587U JPH0343780Y2 (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3483587U JPH0343780Y2 (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63143008U JPS63143008U (ja) | 1988-09-20 |
| JPH0343780Y2 true JPH0343780Y2 (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=30843759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3483587U Expired JPH0343780Y2 (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343780Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0445371Y2 (ja) * | 1988-10-18 | 1992-10-26 |
-
1987
- 1987-03-09 JP JP3483587U patent/JPH0343780Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63143008U (ja) | 1988-09-20 |
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