JPH0441742B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441742B2 JPH0441742B2 JP27264487A JP27264487A JPH0441742B2 JP H0441742 B2 JPH0441742 B2 JP H0441742B2 JP 27264487 A JP27264487 A JP 27264487A JP 27264487 A JP27264487 A JP 27264487A JP H0441742 B2 JPH0441742 B2 JP H0441742B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bundle
- attached
- piece
- horizontal piece
- bolts
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 16
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 15
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、一部が平屋となつた2階建家屋にお
いて平屋部分の屋根を構成し且つ2階部分の外壁
の横部分に取付けるための壁横束の構造に関す
る。
いて平屋部分の屋根を構成し且つ2階部分の外壁
の横部分に取付けるための壁横束の構造に関す
る。
[背景技術]
従来にあつては、第9図に示すように2階下屋
の梁4′の外側面に第10図に示すような束1′を
ボルト、ナツトにて取付けていた。また梁4′の
上面に取付ける場合には直接梁4′の上面に別の
束1′を載置して取付けていた。このため従来に
あつては梁4′の側面に取付ける場合と梁4′の上
面に取付ける場合との両方の場合で束1′の取付
けのレベルが異なり、このため束1′の種類が多
くなり、また上記従来例にあつては単に束1′を
取付けているのみで、束1′にブレースを取付け
るようになつていなかつたので、強度の向上をは
かる必要がある場合には別の場所にブレース取付
け金具を取付けてこの別途取付けたブレース取付
け金具にブレースを取付けるということをしなけ
ればならなかつた。また、梁の上に束を載置して
固定するものもあるが、この場合、従来から一般
的な束においては実公昭54−24497号公報に示さ
れるように、柱状をした束本体の下端部に束本体
から両側に水平な横片を突出させ、この水平な横
片を梁の上に載置して水平な横片の突出部分を利
用してボルトにより梁に固着しているのが普通で
あり、このため、梁への固定に当たり、柱状をし
た束本体の側方に取付け空間がなければボルトに
よる固定ができないという問題があつた。
の梁4′の外側面に第10図に示すような束1′を
ボルト、ナツトにて取付けていた。また梁4′の
上面に取付ける場合には直接梁4′の上面に別の
束1′を載置して取付けていた。このため従来に
あつては梁4′の側面に取付ける場合と梁4′の上
面に取付ける場合との両方の場合で束1′の取付
けのレベルが異なり、このため束1′の種類が多
くなり、また上記従来例にあつては単に束1′を
取付けているのみで、束1′にブレースを取付け
るようになつていなかつたので、強度の向上をは
かる必要がある場合には別の場所にブレース取付
け金具を取付けてこの別途取付けたブレース取付
け金具にブレースを取付けるということをしなけ
ればならなかつた。また、梁の上に束を載置して
固定するものもあるが、この場合、従来から一般
的な束においては実公昭54−24497号公報に示さ
れるように、柱状をした束本体の下端部に束本体
から両側に水平な横片を突出させ、この水平な横
片を梁の上に載置して水平な横片の突出部分を利
用してボルトにより梁に固着しているのが普通で
あり、このため、梁への固定に当たり、柱状をし
た束本体の側方に取付け空間がなければボルトに
よる固定ができないという問題があつた。
[発明の目的]
本発明は、上記の点に鑑みて発明したものであ
つて、その目的とするところは、束を取付けるに
当たつて取付けレベルを梁の上面に統一でき、ま
た束にブレースを取付けることができて別途ブレ
ース取付け金具を必要としない壁横束の取付け構
造を提供するにある。
つて、その目的とするところは、束を取付けるに
当たつて取付けレベルを梁の上面に統一でき、ま
た束にブレースを取付けることができて別途ブレ
ース取付け金具を必要としない壁横束の取付け構
造を提供するにある。
[発明の開示]
本発明の壁横束の構造は、柱状をした束本体7
の下部に平面の大きさが束本体7とほぼ同じ大き
さのコ字状部8の上横片が固着され、コ字状部8
の下横片2にボルト挿入孔を設けて束取付け部が
形成され、コ字状部8の上横片と下横片との間の
縦片3にボルト挿入孔を設けてブレース取付け部
が形成されて成るものであつて、このような構成
を採用することで、上記した従来例の問題点を解
決したものである。すなわち、本発明にあつては
叙述のように柱状をした束本体7の下部に平面の
大きさが束本体7とほぼ同じ大きさのコ字状部8
の上横片が固着され、コ字状部8の下横片2にボ
ルト挿入孔を設けて束取付け部が形成されている
ので、下横片2を梁4の上面に載置してボルト挿
入孔からボルトを挿入して取付けることができる
のはもちろん、梁4の側面に取付けた受け金物5
の上面に載置してボルト挿入孔からボルトを挿入
して取付けることができるものであり、しかもこ
の場合、受け金物5の上面を梁4の上面と面一に
なるように取付けることで、梁4の上面に載置し
て取付ける場合も、梁4の側面に取付けた受け金
物5の上面に取付ける場合も束1の下部の取付け
レベルと同じにできて束1の長さを統一でき、ま
た、このように束1を取付けるに当たり束本体7
の下部に平面の大きさが束本体7とほぼ同じ大き
さのコ字状部8の上横片を固着し、コ字状部8の
下横片2にボルト挿入孔を設けてあるので、柱状
の束本体7の下方位置において梁4や受け金物5
に取付けができて、束本体7の側方に取付け空間
が無くても柱状の束本体7の真下において確実に
取付けができるものであり、また、コ字状部8の
上横片と下横片2との間の縦片3にボルト挿入孔
を設けてブレース取付け部が形成されているの
で、別途ブレース取付け金具を用いることなく束
1にブレース6を取付けることができるようにな
つたものであり、しかも、柱状の束本体1の真下
において梁4や受け金物5に取付けができるよう
に束本体1の下部にコ字状部8を設けたにもかか
わらず、コ字状部8の上横片と下横片2との間に
設けた縦片3によりコ字状部8の補強ができるよ
うになつたものである。
の下部に平面の大きさが束本体7とほぼ同じ大き
さのコ字状部8の上横片が固着され、コ字状部8
の下横片2にボルト挿入孔を設けて束取付け部が
形成され、コ字状部8の上横片と下横片との間の
縦片3にボルト挿入孔を設けてブレース取付け部
が形成されて成るものであつて、このような構成
を採用することで、上記した従来例の問題点を解
決したものである。すなわち、本発明にあつては
叙述のように柱状をした束本体7の下部に平面の
大きさが束本体7とほぼ同じ大きさのコ字状部8
の上横片が固着され、コ字状部8の下横片2にボ
ルト挿入孔を設けて束取付け部が形成されている
ので、下横片2を梁4の上面に載置してボルト挿
入孔からボルトを挿入して取付けることができる
のはもちろん、梁4の側面に取付けた受け金物5
の上面に載置してボルト挿入孔からボルトを挿入
して取付けることができるものであり、しかもこ
の場合、受け金物5の上面を梁4の上面と面一に
なるように取付けることで、梁4の上面に載置し
て取付ける場合も、梁4の側面に取付けた受け金
物5の上面に取付ける場合も束1の下部の取付け
レベルと同じにできて束1の長さを統一でき、ま
た、このように束1を取付けるに当たり束本体7
の下部に平面の大きさが束本体7とほぼ同じ大き
さのコ字状部8の上横片を固着し、コ字状部8の
下横片2にボルト挿入孔を設けてあるので、柱状
の束本体7の下方位置において梁4や受け金物5
に取付けができて、束本体7の側方に取付け空間
が無くても柱状の束本体7の真下において確実に
取付けができるものであり、また、コ字状部8の
上横片と下横片2との間の縦片3にボルト挿入孔
を設けてブレース取付け部が形成されているの
で、別途ブレース取付け金具を用いることなく束
1にブレース6を取付けることができるようにな
つたものであり、しかも、柱状の束本体1の真下
において梁4や受け金物5に取付けができるよう
に束本体1の下部にコ字状部8を設けたにもかか
わらず、コ字状部8の上横片と下横片2との間に
設けた縦片3によりコ字状部8の補強ができるよ
うになつたものである。
以下本発明を実施例により詳述する。束1は第
2図に示すような形状をしている。すなわち束本
体7の下部にコ字状部8を固着し、コ字状部8の
下横片が束取付け用横片2となつている。またコ
字状部8の上横片と下横片2にボルト挿入孔を設
けて束取付け部が形成されている。また、コ字状
部8の上横片と下横片2との間の縦片3にボルト
挿入孔を設けてブレース取付け部が形成されてい
る。そして、この縦片3はブレース6の端部を取
付ける役目をすると共にコ字状部8の補強をして
いる。束本体7の後面はコ字状部8の後端部より
もやや前方に位置している。束本体7の上面部に
はL型をした上部部材10を固着してあり、上部
部材10の縦片が上方に向けて突出する上取付け
片9となつている。ここで上部部材10の前端部
からさらに補強用垂下片11を垂下してこれを束
本体7に固着して束1の補強をするようにしても
よいものである。上記のような構成の束1は束1
の下横片2を梁4の上面乃至梁4の側面に取付け
た受け金物5の上面に載置して取付けるものであ
る。
2図に示すような形状をしている。すなわち束本
体7の下部にコ字状部8を固着し、コ字状部8の
下横片が束取付け用横片2となつている。またコ
字状部8の上横片と下横片2にボルト挿入孔を設
けて束取付け部が形成されている。また、コ字状
部8の上横片と下横片2との間の縦片3にボルト
挿入孔を設けてブレース取付け部が形成されてい
る。そして、この縦片3はブレース6の端部を取
付ける役目をすると共にコ字状部8の補強をして
いる。束本体7の後面はコ字状部8の後端部より
もやや前方に位置している。束本体7の上面部に
はL型をした上部部材10を固着してあり、上部
部材10の縦片が上方に向けて突出する上取付け
片9となつている。ここで上部部材10の前端部
からさらに補強用垂下片11を垂下してこれを束
本体7に固着して束1の補強をするようにしても
よいものである。上記のような構成の束1は束1
の下横片2を梁4の上面乃至梁4の側面に取付け
た受け金物5の上面に載置して取付けるものであ
る。
第1図の実施例にあつては、下屋に面する梁や
2階床梁等の梁4の外側面に取付けプレート12
を設けてあり、この取付けプレート12に受け金
物5がボルト、ナツトにより取付けてある。ここ
で取付けプレート12に横に多数列の取付け孔1
3を設けておき、束1の取付け位置に応じて任意
の取付け孔13を選択してボルト、ナツトにて受
け金物5を取付けることができるようにしてあ
る。受け金物5の上面は水平な取付け面14とな
つており、この取付け面14は梁4の上面と面一
となつている。取付け面14には束1の下横片2
が載設してあつて、ボルト、ナツトにより固着し
てある。束1の上端部には上取付け片9に母屋連
結用金具15の後部がボルト、ナツトにより固着
してあり、母屋連結用金具15の上に母屋16の
端部が載設されてボルト、ナツトにより固着して
ある。この母屋16は一部が平屋となつた2階建
家屋において平屋部分の屋根の母屋16となるも
のである。束1の下部の縦片3には縦片3に設け
たボルト挿入孔を利用してブレース6の端部がボ
ルト、ナツトにより取付けてある。また母屋連結
用金具15の先端部にも孔が設けてあつてこの孔
を利用して別のブレース6の端部が取付けてあ
る。
2階床梁等の梁4の外側面に取付けプレート12
を設けてあり、この取付けプレート12に受け金
物5がボルト、ナツトにより取付けてある。ここ
で取付けプレート12に横に多数列の取付け孔1
3を設けておき、束1の取付け位置に応じて任意
の取付け孔13を選択してボルト、ナツトにて受
け金物5を取付けることができるようにしてあ
る。受け金物5の上面は水平な取付け面14とな
つており、この取付け面14は梁4の上面と面一
となつている。取付け面14には束1の下横片2
が載設してあつて、ボルト、ナツトにより固着し
てある。束1の上端部には上取付け片9に母屋連
結用金具15の後部がボルト、ナツトにより固着
してあり、母屋連結用金具15の上に母屋16の
端部が載設されてボルト、ナツトにより固着して
ある。この母屋16は一部が平屋となつた2階建
家屋において平屋部分の屋根の母屋16となるも
のである。束1の下部の縦片3には縦片3に設け
たボルト挿入孔を利用してブレース6の端部がボ
ルト、ナツトにより取付けてある。また母屋連結
用金具15の先端部にも孔が設けてあつてこの孔
を利用して別のブレース6の端部が取付けてあ
る。
第3図、第4図には他の実施例が示してある。
この実施例では2階建部分Aの出隅部分の通柱1
7と平屋部分Bの軒梁18と間に梁4を架設して
あり、この梁4の通柱17側端部に束1の下端部
の下横片2が載置して固着してある。このように
して通柱17の隣合う2面にそつて配設した2個
の束1の上端部の上取付け片9にはそれぞれ壁横
母屋接合金物19の一端部がボルト、ナツトにて
取付けてあり、壁横母屋接合金物19には壁母屋
20の端部がボルト、ナツトにて取付けてある。
ここで2個の束1のうち一方の束1の上取付け片
9には壁横母屋接合金物19の取付けの際に更に
登り梁取付け金物21を重ねてボルト、ナツトに
て取付けるものである。登り梁取付け金物21は
中央片21aの両側に中央片21aに対して135゜
の開き角度でそれぞれ固着片21bを連出してあ
り、一方の固着片21bに登り梁22の端部を取
付けるようになつている。ここで固着片21bを
両側に設けておくことでいずれの束1に登り梁取
付け片9を取付けてもいずれか一方の固着片21
bを利用して登り梁22を取付けることができる
ものである。
この実施例では2階建部分Aの出隅部分の通柱1
7と平屋部分Bの軒梁18と間に梁4を架設して
あり、この梁4の通柱17側端部に束1の下端部
の下横片2が載置して固着してある。このように
して通柱17の隣合う2面にそつて配設した2個
の束1の上端部の上取付け片9にはそれぞれ壁横
母屋接合金物19の一端部がボルト、ナツトにて
取付けてあり、壁横母屋接合金物19には壁母屋
20の端部がボルト、ナツトにて取付けてある。
ここで2個の束1のうち一方の束1の上取付け片
9には壁横母屋接合金物19の取付けの際に更に
登り梁取付け金物21を重ねてボルト、ナツトに
て取付けるものである。登り梁取付け金物21は
中央片21aの両側に中央片21aに対して135゜
の開き角度でそれぞれ固着片21bを連出してあ
り、一方の固着片21bに登り梁22の端部を取
付けるようになつている。ここで固着片21bを
両側に設けておくことでいずれの束1に登り梁取
付け片9を取付けてもいずれか一方の固着片21
bを利用して登り梁22を取付けることができる
ものである。
第5図、第6図には本発明の他の実施例が示し
てある。この実施例では2階建部分Aの梁4aに
平屋部分Bの梁4の端部が固着してあり、この梁
4の上面に直接束1の下横片2を載置してボル
ト、ナツトにて固着するものである。
てある。この実施例では2階建部分Aの梁4aに
平屋部分Bの梁4の端部が固着してあり、この梁
4の上面に直接束1の下横片2を載置してボル
ト、ナツトにて固着するものである。
第7図、第8図には本発明の更に他の実施例が
示してある。この実施例では梁4のセンターから
ずれた位置に束1を取付ける場合が示してある。
梁4には受け金物5がボルト、ナツトにて取付け
てあり、この受け金物5の上面の水平な取付け面
14が梁4の上面と面一となつていて、束1の下
横片2を梁4の上面と取付け面14とにわたつて
載置してボルト、ナツトにて取付けてある。ここ
でこの実施例における受け金物5は横断面がL字
状をしているが上部に凹段部23を設け、この凹
段部23が梁4上弦材の下方に位置するようにし
ている。そして下横片2を梁4に取付けているボ
ルト、ナツトが梁4の上弦材の下面側において凹
段部23内に位置してボルト、ナツトが受け金物
5に邪魔されないで取付けることができるように
なつている。
示してある。この実施例では梁4のセンターから
ずれた位置に束1を取付ける場合が示してある。
梁4には受け金物5がボルト、ナツトにて取付け
てあり、この受け金物5の上面の水平な取付け面
14が梁4の上面と面一となつていて、束1の下
横片2を梁4の上面と取付け面14とにわたつて
載置してボルト、ナツトにて取付けてある。ここ
でこの実施例における受け金物5は横断面がL字
状をしているが上部に凹段部23を設け、この凹
段部23が梁4上弦材の下方に位置するようにし
ている。そして下横片2を梁4に取付けているボ
ルト、ナツトが梁4の上弦材の下面側において凹
段部23内に位置してボルト、ナツトが受け金物
5に邪魔されないで取付けることができるように
なつている。
[発明の効果]
本発明にあつては、叙述のように柱状をした束
本体の下部に平面の大きさが束本体とほぼ同じ大
きさのコ字状部の上横片が固着され、コ字状部の
下横片にボルト挿入孔を設けて束取付け部が形成
されているので、下横片を梁の上面に載置してボ
ルト挿入孔からボルトを挿入して取付けることが
できるのはもちろん、梁の側面に取付けた受け金
物の上面に載置してボルト挿入孔からボルトをを
挿入して取付けることができるものであり、この
結果、受け金物の上面を梁の上面と面一になるよ
うに取付けることで、梁の上面に載置して取付け
る場合、梁の側面に取付けた受け金物の上面に取
付ける場合も束の下部の取付けレベルと同じにで
きるものであつて、束の長さを統一できるもので
ある。また、束本体の下部に平面の大きさが束本
体とほぼ同じ大きさのコ字状部の上横片を固着
し、コ字状部の下横片にボルト挿入孔を設けてあ
るので、柱状の束本体の下方位置において梁や受
け金物に取付けができて、束本体の側方に取付け
のための空間が無くても柱状の束本体の真下にお
いて確実に取付けができるものであり、また、コ
字状部の上横片と下横片との間の縦片にボルト挿
入孔を設けてブレース取付け部が形成されている
ので、別途ブレース取付け金具を用いることなく
束にブレースを取付けることができ、また、柱状
の束本体の真下において梁や受け金物に取付けが
できるように束本体の下部にコ字状部を設けたに
もかかわらず、コ字状部の上横片と下横片との間
に設けた縦片によりコ字状部の補強ができるもの
である。
本体の下部に平面の大きさが束本体とほぼ同じ大
きさのコ字状部の上横片が固着され、コ字状部の
下横片にボルト挿入孔を設けて束取付け部が形成
されているので、下横片を梁の上面に載置してボ
ルト挿入孔からボルトを挿入して取付けることが
できるのはもちろん、梁の側面に取付けた受け金
物の上面に載置してボルト挿入孔からボルトをを
挿入して取付けることができるものであり、この
結果、受け金物の上面を梁の上面と面一になるよ
うに取付けることで、梁の上面に載置して取付け
る場合、梁の側面に取付けた受け金物の上面に取
付ける場合も束の下部の取付けレベルと同じにで
きるものであつて、束の長さを統一できるもので
ある。また、束本体の下部に平面の大きさが束本
体とほぼ同じ大きさのコ字状部の上横片を固着
し、コ字状部の下横片にボルト挿入孔を設けてあ
るので、柱状の束本体の下方位置において梁や受
け金物に取付けができて、束本体の側方に取付け
のための空間が無くても柱状の束本体の真下にお
いて確実に取付けができるものであり、また、コ
字状部の上横片と下横片との間の縦片にボルト挿
入孔を設けてブレース取付け部が形成されている
ので、別途ブレース取付け金具を用いることなく
束にブレースを取付けることができ、また、柱状
の束本体の真下において梁や受け金物に取付けが
できるように束本体の下部にコ字状部を設けたに
もかかわらず、コ字状部の上横片と下横片との間
に設けた縦片によりコ字状部の補強ができるもの
である。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は
同上に用いる束の斜視図、第3図は同上の束の取
付け位置を示す他の実施例の概略平面図、第4図
は同上の斜視図、第5図は同上の更に他の実施例
の一部分解斜視図、第6図は同上の側面図、第7
図は同上の更に他の実施例の一部分解斜視図、第
8図は同上の側面図、第9図は従来例の側面図、
第10図は従来例に用いる束の斜視図であつて、
1は束、2は下横片、3は縦片、4は梁、5は受
け金物である。
同上に用いる束の斜視図、第3図は同上の束の取
付け位置を示す他の実施例の概略平面図、第4図
は同上の斜視図、第5図は同上の更に他の実施例
の一部分解斜視図、第6図は同上の側面図、第7
図は同上の更に他の実施例の一部分解斜視図、第
8図は同上の側面図、第9図は従来例の側面図、
第10図は従来例に用いる束の斜視図であつて、
1は束、2は下横片、3は縦片、4は梁、5は受
け金物である。
Claims (1)
- 1 柱状をした束本体7の下部に平面の大きさが
束本体7とほぼ同じ大きさのコ字状部8の上横片
が固着され、コ字状部8の下横片2にボルト挿入
孔を設けて束取付け部が形成され、コ字状部8の
上横片と下横片2との間の縦片3にボルト挿入孔
を設けてブレース取付け部が形成されて成る壁横
束の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27264487A JPH01116143A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 壁横束の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27264487A JPH01116143A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 壁横束の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01116143A JPH01116143A (ja) | 1989-05-09 |
| JPH0441742B2 true JPH0441742B2 (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=17516795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27264487A Granted JPH01116143A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 壁横束の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01116143A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4785274B2 (ja) | 2001-05-29 | 2011-10-05 | 日本板硝子株式会社 | ガラス物品およびそれを用いた磁気記録媒体用ガラス基板 |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP27264487A patent/JPH01116143A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01116143A (ja) | 1989-05-09 |
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