JPH0441745A - ウォータジェットルームの緯入れポンプ - Google Patents
ウォータジェットルームの緯入れポンプInfo
- Publication number
- JPH0441745A JPH0441745A JP14538490A JP14538490A JPH0441745A JP H0441745 A JPH0441745 A JP H0441745A JP 14538490 A JP14538490 A JP 14538490A JP 14538490 A JP14538490 A JP 14538490A JP H0441745 A JPH0441745 A JP H0441745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- driven shaft
- pump
- cam
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はSIlのウォータジェットルームに設けられた
緯入れポンプに関する。
緯入れポンプに関する。
(従来の技術)
ウォータジェットルームの緯入れ装置は、織機の下方に
設けられた定水位水槽から、緯入れポンプであるプラン
ジャボン1により1回の緯入れに必要な水を吸入し、a
機の経糸開口部に近接して設けられたメインノズルにこ
の水を圧送し、このメインノズルから圧力水を間欠的に
噴射して、この噴射水により緯糸を飛走させて経糸開口
部に緯入れさせるようにしている。
設けられた定水位水槽から、緯入れポンプであるプラン
ジャボン1により1回の緯入れに必要な水を吸入し、a
機の経糸開口部に近接して設けられたメインノズルにこ
の水を圧送し、このメインノズルから圧力水を間欠的に
噴射して、この噴射水により緯糸を飛走させて経糸開口
部に緯入れさせるようにしている。
前記プランジャポンプは従来は第3図に示すように構成
されていた6図において、織機のフレームの側面に取り
付けられたプランジャポンプ1の本体2の片側には水の
流入口3と吐出口4とが設けられており、流入口3と吐
出口4との間にはポンプ室5が連通して形成されている
。また流入口3と吐出口4とにはそれぞれ逆止弁6.7
が設けられており、水の流れを矢印Aで示す方向に規制
している。
されていた6図において、織機のフレームの側面に取り
付けられたプランジャポンプ1の本体2の片側には水の
流入口3と吐出口4とが設けられており、流入口3と吐
出口4との間にはポンプ室5が連通して形成されている
。また流入口3と吐出口4とにはそれぞれ逆止弁6.7
が設けられており、水の流れを矢印Aで示す方向に規制
している。
一方、ポンプ本体2の流入口3と吐出口4とを結ぶ流路
に対して直角の方向の中心には、一端がポンプ室5に連
通し他端がポンプ本体2の外側に開口する貫通孔8が形
成されている1貫通孔8はポンプ室5側の小径部8aと
開口側の大径部8bとからなっており、小径部8aには
内f19の一端が固定されている。また内筒9の内周に
はプランジャ10が軸方向に液密に摺動自在に装着され
ており、プランジャ10の一端はポンプ室5内に突出し
ている。さらにプランジャ10の他端にはリンク11と
中間fl12のそれぞれの一端が取り付けられており、
中間部12は内筒9の外周に沿って延設され先端に鍔部
12aが一体に形成されている。そして鍔部12aが貫
通孔8の段差部8Cに当接可能となっている。
に対して直角の方向の中心には、一端がポンプ室5に連
通し他端がポンプ本体2の外側に開口する貫通孔8が形
成されている1貫通孔8はポンプ室5側の小径部8aと
開口側の大径部8bとからなっており、小径部8aには
内f19の一端が固定されている。また内筒9の内周に
はプランジャ10が軸方向に液密に摺動自在に装着され
ており、プランジャ10の一端はポンプ室5内に突出し
ている。さらにプランジャ10の他端にはリンク11と
中間fl12のそれぞれの一端が取り付けられており、
中間部12は内筒9の外周に沿って延設され先端に鍔部
12aが一体に形成されている。そして鍔部12aが貫
通孔8の段差部8Cに当接可能となっている。
また貫通孔8の大径部8bの内周には外筒13が嵌合さ
れており、ロックナツト14によりポンプ本体2に固定
されている。さらに外筒13のポンプ本体2から突出し
ている端面には同心上に孔部13aが形成されており、
孔部13aには中間Fj12が軸方向に摺動自在に嵌合
している。また外筒13の端面内側と中間部12の鍔部
12aとの間には、中間1’i12の外周に沿ってコイ
ルスゲリング15が装着されていて、プランジャ10を
ポンプ室5内に突出する方向に付勢している。
れており、ロックナツト14によりポンプ本体2に固定
されている。さらに外筒13のポンプ本体2から突出し
ている端面には同心上に孔部13aが形成されており、
孔部13aには中間Fj12が軸方向に摺動自在に嵌合
している。また外筒13の端面内側と中間部12の鍔部
12aとの間には、中間1’i12の外周に沿ってコイ
ルスゲリング15が装着されていて、プランジャ10を
ポンプ室5内に突出する方向に付勢している。
リンク11の一端はプランジャ10のポンプ本体2から
突出する一端に回動自在に連結されており、リンク11
の他端はカムレバー16の一端に回動自在に連結されて
いるカムレバー16の中間部は支軸17を介して図示し
ないフレームに回動自在に支持されており、カムレバー
16の@端にはカムフォロア18が回転自在に取り付け
られている。そしてカムフォロア18は図示しないa機
の主軸に連動して回転駆動される駆動カム1つの外周に
、コイルスプリング15の付勢力により当接している。
突出する一端に回動自在に連結されており、リンク11
の他端はカムレバー16の一端に回動自在に連結されて
いるカムレバー16の中間部は支軸17を介して図示し
ないフレームに回動自在に支持されており、カムレバー
16の@端にはカムフォロア18が回転自在に取り付け
られている。そしてカムフォロア18は図示しないa機
の主軸に連動して回転駆動される駆動カム1つの外周に
、コイルスプリング15の付勢力により当接している。
上記のように構成された緯入れポンプにおいて、駆動カ
ム19はamの主軸の1回転に対し、矢印Bで示す方向
に1回転する。駆動カム1つの回転に伴ないカムフォロ
ア18がカム山の高部に乗り上がると、カムレバー16
が矢印Cで示す方向に回動し、リンク11を介してプラ
ンジャ10が矢E17Dで示す方向に移動し、逆止弁6
,7の作用により水が流入口3からポンプ室5内に吸入
される。
ム19はamの主軸の1回転に対し、矢印Bで示す方向
に1回転する。駆動カム1つの回転に伴ないカムフォロ
ア18がカム山の高部に乗り上がると、カムレバー16
が矢印Cで示す方向に回動し、リンク11を介してプラ
ンジャ10が矢E17Dで示す方向に移動し、逆止弁6
,7の作用により水が流入口3からポンプ室5内に吸入
される。
さらに駆動カム19が回転し、カム山の最高部を過ぎる
と、プランジャ10は中間部12を介してコイルスプリ
ング15の付勢力により、矢印Eで示す方向に急速に移
動する。これにより圧力水が吐出口4から図示しないメ
インノズルに圧送される。そして織機が連続して回転し
ている間は、上記の運動を緯入れ毎に毎回くり返す。
と、プランジャ10は中間部12を介してコイルスプリ
ング15の付勢力により、矢印Eで示す方向に急速に移
動する。これにより圧力水が吐出口4から図示しないメ
インノズルに圧送される。そして織機が連続して回転し
ている間は、上記の運動を緯入れ毎に毎回くり返す。
上記の様な技術としては特開昭60−199952に開
示されているものがあり、その基本的構成は上記と同様
である。
示されているものがあり、その基本的構成は上記と同様
である。
(発明が解決しようとする課題)
上記のように構成された従来の綿入れポンプにおいては
、M動カム19は主軸に連動して回転駆動される従動軸
に固定されている。このため主軸の回転角に対してメイ
ンノズルから噴射される圧力水の噴射タイミングは一定
であった。
、M動カム19は主軸に連動して回転駆動される従動軸
に固定されている。このため主軸の回転角に対してメイ
ンノズルから噴射される圧力水の噴射タイミングは一定
であった。
しかしながら最近のようにamが高速化されるとこの噴
射タイミングの正確な精度が要求される。
射タイミングの正確な精度が要求される。
このため従来は噴射タイミングを調整するために織機を
停止させて駆動カムを回転駆動させるギアの取付位相を
変更する等の調整をしていた。しかしこの調整には作業
者の熟練を要し、工数が多くかかるという問題があった
。しかも調整中はallを停止させなければならず、稼
働効率が低下する欠点もあった。
停止させて駆動カムを回転駆動させるギアの取付位相を
変更する等の調整をしていた。しかしこの調整には作業
者の熟練を要し、工数が多くかかるという問題があった
。しかも調整中はallを停止させなければならず、稼
働効率が低下する欠点もあった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、織機を停止
させることなく緯入れのための圧力水の噴射タイミング
を容易に調整することのできるウォータジェットルーム
の緒入れポンプを提供することを目的とする。
させることなく緯入れのための圧力水の噴射タイミング
を容易に調整することのできるウォータジェットルーム
の緒入れポンプを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明は、se!主軸側ギ
アに噛合する従動軸側ギアと、前記従動軸に取り付けら
れたカムと、このカムの回転により揺動駆動されるレバ
ーと、このレバーの揺動により往復駆動されるプランジ
ャとを備えたウォータジェットルームの緯入れポンプに
おいて、前記織機主軸側ギアと前記従動軸側ギアとのそ
れぞれの歯すじを軸方向に対して傾斜して形成するとと
もに、前記1対のギアを軸方向に相対移動させて相互間
の回転位相を変更する駆動手段を設けたことを特徴とし
ている。
アに噛合する従動軸側ギアと、前記従動軸に取り付けら
れたカムと、このカムの回転により揺動駆動されるレバ
ーと、このレバーの揺動により往復駆動されるプランジ
ャとを備えたウォータジェットルームの緯入れポンプに
おいて、前記織機主軸側ギアと前記従動軸側ギアとのそ
れぞれの歯すじを軸方向に対して傾斜して形成するとと
もに、前記1対のギアを軸方向に相対移動させて相互間
の回転位相を変更する駆動手段を設けたことを特徴とし
ている。
(作用)
上記の構成によると、主軸側ギアと従動軸側ギアとが、
軸方向に対して傾斜して形成された歯すじを介して噛合
しているので、前記1対のギアを駆動手段により軸方向
に相対移動させることにより、ギア相互間の回転位相を
変更することができる。従って主軸の回転角に対して緯
入れポンプが噴射する圧力水の噴射タイミングを容易に
変更して調整することができる。
軸方向に対して傾斜して形成された歯すじを介して噛合
しているので、前記1対のギアを駆動手段により軸方向
に相対移動させることにより、ギア相互間の回転位相を
変更することができる。従って主軸の回転角に対して緯
入れポンプが噴射する圧力水の噴射タイミングを容易に
変更して調整することができる。
〈実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図に本発明の一実施例を示す。
これらの図において、第3図に示す従来例の部分と同一
または同等部分には同一符号を付して示し、説明を省略
する。
または同等部分には同一符号を付して示し、説明を省略
する。
第2図は本実施例が適用される液体噴射式織機のウォー
タジェットルームの緯入れ装置の概略構成を示す説明図
である。織機のフレーム側面下方には定水位水槽21が
配設されており、水槽21の側壁には水源と接続されて
いる配管22が取り付けられている。また配管22の水
槽21内に突出した一端には水槽21内の水位を一定に
保つためのフロート23が設けられている。
タジェットルームの緯入れ装置の概略構成を示す説明図
である。織機のフレーム側面下方には定水位水槽21が
配設されており、水槽21の側壁には水源と接続されて
いる配管22が取り付けられている。また配管22の水
槽21内に突出した一端には水槽21内の水位を一定に
保つためのフロート23が設けられている。
フレーム側面には第3図に示したものと同様の構成のプ
ランジャポンプ1が取り付けられており、ポンプ本体2
の流入口3に一端が接続された給水パイプ24の他端は
水槽21内の水位の下部に延設されている。またポンプ
本体2には内部のドレンを水槽21内にもどすドレンパ
イプ25が#続されている。
ランジャポンプ1が取り付けられており、ポンプ本体2
の流入口3に一端が接続された給水パイプ24の他端は
水槽21内の水位の下部に延設されている。またポンプ
本体2には内部のドレンを水槽21内にもどすドレンパ
イプ25が#続されている。
一方、ssiの上面の図示しない経糸開口部に近接して
メインノズル26が設けられており、メインノズル26
の緯入れ側には測長ドラム27が同軸上に配設されてい
る。またメインノズル26と測長ドラム27との間には
、測長ドラム27から解きほごされてメインノズル26
に導かれる緯糸28を把持するグリッパ29がフレーム
30に取り付けられている。グリッパ29の駆動軸31
の下端にはカムフォロア32が回転自在に装着されてお
り、カムフォロア32には織機の主軸の回転と同期して
回転駆動される駆動カム33の外周に当接している。そ
してポンプ本体2の吐出口4とメインノズル26とは配
管34で接続されている。
メインノズル26が設けられており、メインノズル26
の緯入れ側には測長ドラム27が同軸上に配設されてい
る。またメインノズル26と測長ドラム27との間には
、測長ドラム27から解きほごされてメインノズル26
に導かれる緯糸28を把持するグリッパ29がフレーム
30に取り付けられている。グリッパ29の駆動軸31
の下端にはカムフォロア32が回転自在に装着されてお
り、カムフォロア32には織機の主軸の回転と同期して
回転駆動される駆動カム33の外周に当接している。そ
してポンプ本体2の吐出口4とメインノズル26とは配
管34で接続されている。
なお、符号35は測長ドラム27とグリッパ29との間
に設けられ緯糸28を案内するヤーンガイドである。
に設けられ緯糸28を案内するヤーンガイドである。
上記のように構成された緯入れ装置において、amの主
軸の回転と同期して駆動カム33が回転し、経糸28の
最大開口時にグリッパ29による緯糸の係止が解除され
る。同時に駆動カム19も同期して回転し、プランジャ
ポンプ1によって給水パイプ24及び配管34を介して
圧力水がメインノズル26に圧送され、圧力水がメイン
ノズル26から噴射する。この噴射された圧力水によっ
て緯糸28が経糸の開口部に向って飛走するようになっ
ている。
軸の回転と同期して駆動カム33が回転し、経糸28の
最大開口時にグリッパ29による緯糸の係止が解除され
る。同時に駆動カム19も同期して回転し、プランジャ
ポンプ1によって給水パイプ24及び配管34を介して
圧力水がメインノズル26に圧送され、圧力水がメイン
ノズル26から噴射する。この噴射された圧力水によっ
て緯糸28が経糸の開口部に向って飛走するようになっ
ている。
第1図に本実施例の特徴である駆動カム19の駆動機構
を示す0図において、織機の主軸に同期して回転する駆
動軸41には主軸側ギア42が固定されており、図示し
ないフレームに駆動軸41に平行に回転自在に支持され
た従動軸43には従動軸側ギア44が取り付けられてい
る。従動軸43の外周には軸方向に平行にキー45が突
出して固定されており、従動軸側ギア44の中心に形成
されたキー涌44aがキー45に嵌合している。
を示す0図において、織機の主軸に同期して回転する駆
動軸41には主軸側ギア42が固定されており、図示し
ないフレームに駆動軸41に平行に回転自在に支持され
た従動軸43には従動軸側ギア44が取り付けられてい
る。従動軸43の外周には軸方向に平行にキー45が突
出して固定されており、従動軸側ギア44の中心に形成
されたキー涌44aがキー45に嵌合している。
そして従動軸側ギア44は従動軸43に軸方向に移動可
能に、かつ回転が係止されて取り付けられており、主軸
側ギア42に噛合している。そして両歯車42.44の
それぞれの歯すじ42a、44bは軸方向に対して傾斜
しており、ハスバ歯車となっている。
能に、かつ回転が係止されて取り付けられており、主軸
側ギア42に噛合している。そして両歯車42.44の
それぞれの歯すじ42a、44bは軸方向に対して傾斜
しており、ハスバ歯車となっている。
一方、フレームにはモータ取付部材46が設けられてお
り、モータ取付部材46には回転軸47aが従動軸43
と平行になるように、駆動手段であるパルスモータ47
が固定されている0回転軸47aはモータ取付部材46
内を貫通しており、ウオームギア48が固定されている
。またモータ取付部材46の下端にはラック49が従動
軸43に対して平行の方向に摺動自在に支持されており
、ラック49にはウオームギア48が噛合している。
り、モータ取付部材46には回転軸47aが従動軸43
と平行になるように、駆動手段であるパルスモータ47
が固定されている0回転軸47aはモータ取付部材46
内を貫通しており、ウオームギア48が固定されている
。またモータ取付部材46の下端にはラック49が従動
軸43に対して平行の方向に摺動自在に支持されており
、ラック49にはウオームギア48が噛合している。
さらにラック49の下面には直角方向に1対の支軸50
が設けられており、支軸50にはそれぞれローラ51が
回転自在に支持されている。そして1対のローラ51の
閾に従動軸側ギア44が挾持されている。なおパルスモ
ータ47の回転は制御装置52で制御される。
が設けられており、支軸50にはそれぞれローラ51が
回転自在に支持されている。そして1対のローラ51の
閾に従動軸側ギア44が挾持されている。なおパルスモ
ータ47の回転は制御装置52で制御される。
次に本実施例の作用を説明する。パルスモータ47を制
御装置52により所定角度だけ回転させると、回転軸4
7aに固定されたウオームギア48を介してラック49
が矢印X −X方向に移動する。そしてラック49に支
持された1対のローラ51により従動軸側ギア44も矢
印A−B方向に移動する。この結果軸方向に対して傾斜
した歯すじ42a、44bを介して噛合している主軸側
ギア42と従動軸側ギア44の相対的な回転位相を変更
することができる。そして主軸の回転角に対する駆動カ
ム19の回転角を変更し、フォロア18、カムレバー1
6、リンク11を介してプランジャポンプ1の吐出タイ
ミングを変え、さらにメインノズル26から噴射する圧
力水の噴射タイミングを変更することができる。
御装置52により所定角度だけ回転させると、回転軸4
7aに固定されたウオームギア48を介してラック49
が矢印X −X方向に移動する。そしてラック49に支
持された1対のローラ51により従動軸側ギア44も矢
印A−B方向に移動する。この結果軸方向に対して傾斜
した歯すじ42a、44bを介して噛合している主軸側
ギア42と従動軸側ギア44の相対的な回転位相を変更
することができる。そして主軸の回転角に対する駆動カ
ム19の回転角を変更し、フォロア18、カムレバー1
6、リンク11を介してプランジャポンプ1の吐出タイ
ミングを変え、さらにメインノズル26から噴射する圧
力水の噴射タイミングを変更することができる。
本実施例によれば、パルスモータ47を回転させるだけ
の簡単な操作で、メインノズル26から噴射する圧力水
の噴射タイミングを容易に変更することができる。しか
もこの変更はmsの運転を停止することなく行なうこと
ができるので、作業効率を向上することができる。
の簡単な操作で、メインノズル26から噴射する圧力水
の噴射タイミングを容易に変更することができる。しか
もこの変更はmsの運転を停止することなく行なうこと
ができるので、作業効率を向上することができる。
上記実施例では従動軸側ギア44を従動軸43に沿って
移動させる駆動手段としてパルスモータ47を用いた場
合について説明したが、駆動手段はパルスモータ47に
限定されるものではなく、サーボモータや油圧、空気圧
、シリンダーなどを用いてもよい、また測長装置に緯糸
解舒センサを有するものについては、解舒センサから発
する信号を用いたり、緯糸の反綿入れ側への到達信号を
用いたりして、これに連動して駆動手段を自動的に作動
させ、メインノズルから噴射する圧力水の噴射タイミン
グを自動的に変更させてもよい。
移動させる駆動手段としてパルスモータ47を用いた場
合について説明したが、駆動手段はパルスモータ47に
限定されるものではなく、サーボモータや油圧、空気圧
、シリンダーなどを用いてもよい、また測長装置に緯糸
解舒センサを有するものについては、解舒センサから発
する信号を用いたり、緯糸の反綿入れ側への到達信号を
用いたりして、これに連動して駆動手段を自動的に作動
させ、メインノズルから噴射する圧力水の噴射タイミン
グを自動的に変更させてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、緒入れポンプの
プランジャを駆動するカムと主軸との相互間の回転位相
を容易に変更することができ、メインノズルから噴射す
る圧力水の噴射タイミングを織機の運転中に容易に調整
することができる。
プランジャを駆動するカムと主軸との相互間の回転位相
を容易に変更することができ、メインノズルから噴射す
る圧力水の噴射タイミングを織機の運転中に容易に調整
することができる。
第1図は本発明の一実施例の要部を示す一部断面正面図
、第2図は本実施例が適用される緯入れ装置の構成を示
す説明図、第3図は従来の緯入れポンプの一例を示す縦
断面図である。 1・・・−入れポンプ(プランジャポンプ)10・・・
プランジャ 16・・・レバー 19・・・カム 28・・・緯糸 1・・・駆動軸 2・・・主軸側ギア 3・・・従動軸 4・・・従動軸側ギア 2a、44b・・・歯すじ 7・・・駆動手段(パルスモータ)
、第2図は本実施例が適用される緯入れ装置の構成を示
す説明図、第3図は従来の緯入れポンプの一例を示す縦
断面図である。 1・・・−入れポンプ(プランジャポンプ)10・・・
プランジャ 16・・・レバー 19・・・カム 28・・・緯糸 1・・・駆動軸 2・・・主軸側ギア 3・・・従動軸 4・・・従動軸側ギア 2a、44b・・・歯すじ 7・・・駆動手段(パルスモータ)
Claims (1)
- 織機主軸側ギアに噛合する従動軸側ギアと、前記従動軸
に取り付けられたカムと、このカムの回転により揺動駆
動されるレバーと、このレバーの揺動により往復駆動さ
れるプランジャとを備えたウォータジェットルームの緯
入れポンプにおいて、前記織機主軸側ギアと前記従動軸
側ギアとのそれぞれの歯すじを軸方向に対して傾斜して
形成するとともに、前記1対のギアを軸方向に相対移動
させて相互間の回転位相を変更する駆動手段を設けたこ
とを特徴とするウォータジェットルームの緯入れポンプ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14538490A JP2881334B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | ウォータジェットルームの緯入れポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14538490A JP2881334B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | ウォータジェットルームの緯入れポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441745A true JPH0441745A (ja) | 1992-02-12 |
| JP2881334B2 JP2881334B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=15383999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14538490A Expired - Lifetime JP2881334B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | ウォータジェットルームの緯入れポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2881334B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113847225A (zh) * | 2021-09-27 | 2021-12-28 | 苏州汇川控制技术有限公司 | 织机水泵、织机及其控制方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101381480B1 (ko) * | 2013-09-17 | 2014-04-04 | 황경연 | 더치 커피 드립장치 |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP14538490A patent/JP2881334B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113847225A (zh) * | 2021-09-27 | 2021-12-28 | 苏州汇川控制技术有限公司 | 织机水泵、织机及其控制方法 |
| CN113847225B (zh) * | 2021-09-27 | 2024-02-23 | 苏州汇川控制技术有限公司 | 织机水泵、织机及其控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2881334B2 (ja) | 1999-04-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3842000B2 (ja) | 複数潤滑部位用潤滑装置 | |
| US5680751A (en) | Pneumatic thread or yarn joining apparatus for installation on textile machines, in particular on automatic bobbin winding machines | |
| JP4187280B2 (ja) | 織機の駆動装置 | |
| GB2216147A (en) | A sewing machine comprising a spinning device containing a number of tension rollers | |
| EP0600297B1 (en) | Multicolor embroidery machine | |
| JPH0441745A (ja) | ウォータジェットルームの緯入れポンプ | |
| US3890926A (en) | Apparatus for intermittently applying deposits of adhesive onto a moving web of material | |
| KR20080039283A (ko) | 단춧구멍박기 재봉기 | |
| CN1876915B (zh) | 织边装置 | |
| JPS5848652B2 (ja) | シヨツキニオケル ポンプノ セイギヨホウホウナラビニ ソノソウチ | |
| JP7566091B1 (ja) | 水噴射式織機の緯入れ方法及びその装置 | |
| US4103714A (en) | Apparatus for removing flues from selvage yarn feeding device of weaving loom | |
| KR860001415B1 (ko) | 직기에 있어서 위사측장장치 | |
| JPS6183350A (ja) | 空気噴射式織機の補助空気噴出装置 | |
| US4505306A (en) | Air distributor and control unit for a jet insertion weaving machine | |
| KR830000799B1 (ko) | 제트직기의 보조노즐 급기방법 | |
| US2896252A (en) | Apparatus for producing special rayon yarn | |
| JPS5929974Y2 (ja) | 流体噴射式織機用ノズル切換装置 | |
| EP1268903B1 (en) | Precision delivery system | |
| EP0589837A1 (en) | Apparatus for disposing of excess warp yarn in a jet loom | |
| SU817107A1 (ru) | Устройство дл удержани уточной нитиНА пНЕВМАТичЕСКОМ ТКАцКОМ CTAHKE | |
| JPS61252319A (ja) | オ−プンエンド・フリクシヨン精紡装置 | |
| SU624966A2 (ru) | Устройство дл принудительной подачи нити | |
| JPH04130269U (ja) | トラバースカムの接近量調整装置 | |
| EP0455698B1 (en) | Fluid-powered precision oscillator |