JPS6183350A - 空気噴射式織機の補助空気噴出装置 - Google Patents
空気噴射式織機の補助空気噴出装置Info
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- JPS6183350A JPS6183350A JP20055784A JP20055784A JPS6183350A JP S6183350 A JPS6183350 A JP S6183350A JP 20055784 A JP20055784 A JP 20055784A JP 20055784 A JP20055784 A JP 20055784A JP S6183350 A JPS6183350 A JP S6183350A
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- air
- valve
- auxiliary
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は空気噴射式織機の補助空気噴出装置に係り、特
に、補助ノズルの開閉弁をスレソードシャフトにブラケ
ットを介して取付けると共に、該開閉弁を開閉させるタ
イミングの調整を容易にできるようにした空気噴射式織
機の補助空気噴出装置に関する。
に、補助ノズルの開閉弁をスレソードシャフトにブラケ
ットを介して取付けると共に、該開閉弁を開閉させるタ
イミングの調整を容易にできるようにした空気噴射式織
機の補助空気噴出装置に関する。
一般に、空気噴射式織機として、例えば第6図に示すよ
うに、筬2の筬羽3の織前5側に四部6を形成し、該凹
部6の列により案内通路7を構成すると共に、綜絖(図
示せず)による経糸4開口時に、主ノズル(図示せず)
から空気と共に緯糸を上記案内通路7内に射出させるよ
うにしたものがある。このタイプにおいては、一般に補
助空気噴出装置10が設けられており、主ノズルからの
射出気流が減衰したところで、該補助空気噴出装置10
の複数の補助ノズル8から順次−上記案内通路7に向け
て斜めに補助空気を噴射して、その噴射気流に緯糸8の
先端部を乗せつつこれを搬送するようにしている。
うに、筬2の筬羽3の織前5側に四部6を形成し、該凹
部6の列により案内通路7を構成すると共に、綜絖(図
示せず)による経糸4開口時に、主ノズル(図示せず)
から空気と共に緯糸を上記案内通路7内に射出させるよ
うにしたものがある。このタイプにおいては、一般に補
助空気噴出装置10が設けられており、主ノズルからの
射出気流が減衰したところで、該補助空気噴出装置10
の複数の補助ノズル8から順次−上記案内通路7に向け
て斜めに補助空気を噴射して、その噴射気流に緯糸8の
先端部を乗せつつこれを搬送するようにしている。
この補助空気噴出装置10は、スレソードシャフト11
にスレー12を固定し、該スレー12に上記複数の補助
ノズル8と開閉−f? (図示せず)とを一体に組込ん
だ複数のノズルハウジング13をボルト24で固定する
一方、該スレー12に織幅方向にカムシャフト14を設
け、該カムシャフト14ニド記開閉弁のノック部15を
スプリングアーム16を介して押すようにした複数のカ
ム17を取付け、該カム17を駆動部18により回転さ
せて、該カム17の高部17aが一上記ノック部15を
押した時に、−1−記聞閉弁を開き、上記スレー12内
に設けられた空気室18の空気をL記ノズル8から上記
案内通路7に噴出させるようにしたものである。また、
上記駆動部18は、」−記スレソードシャフト11に回
転可能にローラ20を設け、該ローラ20をベルト21
によって駆動させると共に、該ローラ20と−1−記カ
ムシャフト14との間にベルト22を掛は渡し、上記ロ
ーラ20の回転を上記カム17に伝達するようにしたも
のである。そして、」正妃カム17は、上記ローラ20
の回動により上記筬2が一往復する毎に、1回転するよ
うになっている。そしてまた、−に記複数のカム17は
それぞれ、その高部17aの位相が異なっており、ボル
ト等(図示せず)で上記カムシャフト14上に固定され
ており、上記ノック部15を時期をずらせて押すように
なっており、これに伴って、−上記補助ノズルの噴射時
期をずらせて主ノズル側から順次空気を噴射し、緯糸8
を搬送せしめるようになっている (例えば、特開昭5
4−556e1号参照)。
にスレー12を固定し、該スレー12に上記複数の補助
ノズル8と開閉−f? (図示せず)とを一体に組込ん
だ複数のノズルハウジング13をボルト24で固定する
一方、該スレー12に織幅方向にカムシャフト14を設
け、該カムシャフト14ニド記開閉弁のノック部15を
スプリングアーム16を介して押すようにした複数のカ
ム17を取付け、該カム17を駆動部18により回転さ
せて、該カム17の高部17aが一上記ノック部15を
押した時に、−1−記聞閉弁を開き、上記スレー12内
に設けられた空気室18の空気をL記ノズル8から上記
案内通路7に噴出させるようにしたものである。また、
上記駆動部18は、」−記スレソードシャフト11に回
転可能にローラ20を設け、該ローラ20をベルト21
によって駆動させると共に、該ローラ20と−1−記カ
ムシャフト14との間にベルト22を掛は渡し、上記ロ
ーラ20の回転を上記カム17に伝達するようにしたも
のである。そして、」正妃カム17は、上記ローラ20
の回動により上記筬2が一往復する毎に、1回転するよ
うになっている。そしてまた、−に記複数のカム17は
それぞれ、その高部17aの位相が異なっており、ボル
ト等(図示せず)で上記カムシャフト14上に固定され
ており、上記ノック部15を時期をずらせて押すように
なっており、これに伴って、−上記補助ノズルの噴射時
期をずらせて主ノズル側から順次空気を噴射し、緯糸8
を搬送せしめるようになっている (例えば、特開昭5
4−556e1号参照)。
しかしながら、このような従来の補助空気噴出装置10
にあって、カムシャフト14はベルト22を介してロー
ラ20の回転により回転するものであるが、上記ローラ
20はスレソードシャフトll上に回転自在に嵌合され
ているためベルト21のtK動によりこれを回転する一
方、該スレソードシャフト11も1m2を揺動させるた
めに独自に揺動するので、該ローラ20は上記ベルト2
1による回転と該スレソードシャフト11に対する相対
回動とによって複合的に回転することなる。そのため、
−に記ローラ20の上記スレソードシャフト11に対す
る角速度が変化することになり、これにより、−上記カ
ムシャフト14を介して回転するカム17の角速度も変
化することになって、カム17の位相を変え、補助ノズ
ルの噴射時期をずらすという調整が困難なものになって
いる。
にあって、カムシャフト14はベルト22を介してロー
ラ20の回転により回転するものであるが、上記ローラ
20はスレソードシャフトll上に回転自在に嵌合され
ているためベルト21のtK動によりこれを回転する一
方、該スレソードシャフト11も1m2を揺動させるた
めに独自に揺動するので、該ローラ20は上記ベルト2
1による回転と該スレソードシャフト11に対する相対
回動とによって複合的に回転することなる。そのため、
−に記ローラ20の上記スレソードシャフト11に対す
る角速度が変化することになり、これにより、−上記カ
ムシャフト14を介して回転するカム17の角速度も変
化することになって、カム17の位相を変え、補助ノズ
ルの噴射時期をずらすという調整が困難なものになって
いる。
また、−上記カム17は経糸4の下方に位置し、更に、
このカム17の近傍は一般に複雑に機械装置が密集して
いるので、上述したカム17の位相調整が困難なものに
なっている。
このカム17の近傍は一般に複雑に機械装置が密集して
いるので、上述したカム17の位相調整が困難なものに
なっている。
ところで、第7図及び第8図に示すように、従来、別タ
イプの補助空気噴出装置25が知られている。これは、
補助ノズル26をスレソードシャフト27に固定したス
レー28に取付ける一方、開閉弁(図示せず)を内蔵し
たバルブ装置28を一上記スレソードシャフト27を支
持する機台側のエアタンク32へ固設したものであり、
上記補助ノズル26をブロック部材30に複数植設し、
該ブロック部材30と上記バルブ装置29とを可撓性の
パイプ31で接続したものである。また、上記バルブ装
置29の近傍にプーリー33を介してベルト34により
回転されるシャフト35を配置し、該シャフト35にギ
ヤ装置3Bを設け、このギヤ装置36の従動軸37の回
転により、上記開閉弁を開閉するようになっている。更
に、上記ブロック部材30は複数配置され、それぞれ分
割可能になっている。尚、符号38は筬、符号38は案
内通路39aを設けた案内子であり、該補助空気噴出装
置25に係る織機は、上述した補助空気噴出装置10に
係るw&機とは案内子39を備えている点で異なったも
のとなっている (例えば、実公昭5!3−19747
号参照)。
イプの補助空気噴出装置25が知られている。これは、
補助ノズル26をスレソードシャフト27に固定したス
レー28に取付ける一方、開閉弁(図示せず)を内蔵し
たバルブ装置28を一上記スレソードシャフト27を支
持する機台側のエアタンク32へ固設したものであり、
上記補助ノズル26をブロック部材30に複数植設し、
該ブロック部材30と上記バルブ装置29とを可撓性の
パイプ31で接続したものである。また、上記バルブ装
置29の近傍にプーリー33を介してベルト34により
回転されるシャフト35を配置し、該シャフト35にギ
ヤ装置3Bを設け、このギヤ装置36の従動軸37の回
転により、上記開閉弁を開閉するようになっている。更
に、上記ブロック部材30は複数配置され、それぞれ分
割可能になっている。尚、符号38は筬、符号38は案
内通路39aを設けた案内子であり、該補助空気噴出装
置25に係る織機は、上述した補助空気噴出装置10に
係るw&機とは案内子39を備えている点で異なったも
のとなっている (例えば、実公昭5!3−19747
号参照)。
この補助空気噴出装置25にあっては、上述した補助空
気噴出装置10と異なり、バルブ装置29が機台側に設
けられており、且つギヤ装置36によって開閉弁が開閉
されるので、補助ノズル26の噴射時期の調整が比較的
容易なものになっている。また、上述した補助空気噴出
装置lOにあっては、第6図に示すように、空気室18
とノズルハウジング13との連通路がスレー12に形成
されているので、上記ノズルハウジング13をスレソー
ドシャフト11のill+方向に沿って移動させ、補[
すJノズル8を離間配置してこれの噴射位置を変えるこ
とは困難なものになっている一方、第8図に示すように
、補助空気噴出装置25にあっては、」−記ブロック部
材30は分割可能になっているので、これをスレソード
シャフト27の軸方向に移動させパイプ31の長さを調
整するだけで容易に補助ノズル26のビ1.チを調整し
てこれの噴射位置を変えることができ、そのため、より
適切な緯糸の搬送状態を作り出せるようになっている。
気噴出装置10と異なり、バルブ装置29が機台側に設
けられており、且つギヤ装置36によって開閉弁が開閉
されるので、補助ノズル26の噴射時期の調整が比較的
容易なものになっている。また、上述した補助空気噴出
装置lOにあっては、第6図に示すように、空気室18
とノズルハウジング13との連通路がスレー12に形成
されているので、上記ノズルハウジング13をスレソー
ドシャフト11のill+方向に沿って移動させ、補[
すJノズル8を離間配置してこれの噴射位置を変えるこ
とは困難なものになっている一方、第8図に示すように
、補助空気噴出装置25にあっては、」−記ブロック部
材30は分割可能になっているので、これをスレソード
シャフト27の軸方向に移動させパイプ31の長さを調
整するだけで容易に補助ノズル26のビ1.チを調整し
てこれの噴射位置を変えることができ、そのため、より
適切な緯糸の搬送状態を作り出せるようになっている。
このように、補助ノズル26とバルブ装置28とをパイ
プ31で接続する補助空気噴出装置25を用いれば、上
述した補助空気噴出装置10の欠点を解消できるもので
あるが、反面、開閉弁から補助ノズル2Bに至る管路が
長いものとなり、そのため、バルブ装置29の開閉弁が
閉じたときに、パイプ31内の空気が無駄に消費される
ことになると共に、開閉弁開時の空気の噴出開始時初期
に該空気の噴出が弱いものになってしまうという問題点
があって、この点において該補助空気噴出装置25は補
助ノズルθと開閉弁とが一体になっている補助空気噴出
装置10に比較して、劣っているものである。
プ31で接続する補助空気噴出装置25を用いれば、上
述した補助空気噴出装置10の欠点を解消できるもので
あるが、反面、開閉弁から補助ノズル2Bに至る管路が
長いものとなり、そのため、バルブ装置29の開閉弁が
閉じたときに、パイプ31内の空気が無駄に消費される
ことになると共に、開閉弁開時の空気の噴出開始時初期
に該空気の噴出が弱いものになってしまうという問題点
があって、この点において該補助空気噴出装置25は補
助ノズルθと開閉弁とが一体になっている補助空気噴出
装置10に比較して、劣っているものである。
本発明は以上の問題点に鑑み為されたものであって、そ
の目的とするところは、スレソードシャフトにブラケッ
ト等を介して開閉弁を設けて該開閉弁と補助ノズルとの
間の管路を短くするようにして空気の節減を図りつつ、
スレソードシャフトの回動に無関係に該開閉弁の開閉時
期を容易に調整できるようにして、補助ノズルからの空
気の噴射時期を調整できるようにした補助空気噴出装置
を提供することにある。
の目的とするところは、スレソードシャフトにブラケッ
ト等を介して開閉弁を設けて該開閉弁と補助ノズルとの
間の管路を短くするようにして空気の節減を図りつつ、
スレソードシャフトの回動に無関係に該開閉弁の開閉時
期を容易に調整できるようにして、補助ノズルからの空
気の噴射時期を調整できるようにした補助空気噴出装置
を提供することにある。
経糸開口に空気誘導路を構成し、この空気誘導路へスレ
ソードシャフトを揺動中心として筬と一体に揺動する補
助ノズルから空気を噴射して、その噴射気流に緯糸を乗
せつつ搬送する空気噴射式織機において、」−記補助ノ
ズルの開閉弁を上記スレソードシャフトにブラケットを
介して取付け、該ブラケットには、上記スレソードシャ
フトの軸心な中心とする円弧に近似したカム面が形成さ
れ上記開閉(fを開閉せしめる開閉レバーを回動自在に
設ける一方、上記スレソードシャフトを支持する機台側
には、上記カム面に当接して上記開閉レバーを回動させ
、上記織機の主軸と連動して回動する駆動レバーを設け
てなる空気噴射式織機の補助空気噴出装置による。
ソードシャフトを揺動中心として筬と一体に揺動する補
助ノズルから空気を噴射して、その噴射気流に緯糸を乗
せつつ搬送する空気噴射式織機において、」−記補助ノ
ズルの開閉弁を上記スレソードシャフトにブラケットを
介して取付け、該ブラケットには、上記スレソードシャ
フトの軸心な中心とする円弧に近似したカム面が形成さ
れ上記開閉(fを開閉せしめる開閉レバーを回動自在に
設ける一方、上記スレソードシャフトを支持する機台側
には、上記カム面に当接して上記開閉レバーを回動させ
、上記織機の主軸と連動して回動する駆動レバーを設け
てなる空気噴射式織機の補助空気噴出装置による。
〔作用〕
スレソードシャフトの揺動時であって空気の非噴射時に
は、駆動レバーがカム面に当接しているだけであり、該
カム面はスレソードシャフトの軸心を中心とする円弧に
近似しているので、開閉レバーはほとんど揺動すること
はなく、開閉弁は閉状態を維持する。
は、駆動レバーがカム面に当接しているだけであり、該
カム面はスレソードシャフトの軸心を中心とする円弧に
近似しているので、開閉レバーはほとんど揺動すること
はなく、開閉弁は閉状態を維持する。
空気の噴射時には、主軸と連動して駆動レバーが揺動し
、レバーのカム面に当接して上記レバーを回動させ、こ
のレバーの回動によって補助ノズルの開閉弁が聞き空気
誘導路へ空気が噴射される。この場合、上記カム面はス
レソードシャフトの軸心を中心とする円弧に近似してい
るので、たとえスレソードシャツ)・が回動していたと
しても、これとは無関係に」二記し八−によって上記開
閉弁は開状態を維持する。
、レバーのカム面に当接して上記レバーを回動させ、こ
のレバーの回動によって補助ノズルの開閉弁が聞き空気
誘導路へ空気が噴射される。この場合、上記カム面はス
レソードシャフトの軸心を中心とする円弧に近似してい
るので、たとえスレソードシャツ)・が回動していたと
しても、これとは無関係に」二記し八−によって上記開
閉弁は開状態を維持する。
以下、添付図面示す実施例に基づいて、本発明の詳細な
説明する。
説明する。
第1図及び第2図において、スレソードシャフト40に
はスレー41が固定されており、該スレー41の端部に
上記スレソードシャフト40の軸に沿ってリードホルダ
42が設けられている。該リードホルダ42の溝43に
は笑劇44を列設した筬45がクサビ状の押圧体4Bと
共に挿入され、この押圧体4θをボルト47で上記リー
ドホルダ42に固定することにより上記筬45は該リー
ドホルダ42に固定されている。また、上記笑劇44の
織前48側に四部50が形成され、該凹部50は緯糸5
1の案内通路52として構成される。更に、第2図に示
すように、リードホルダ42には、上記案内通路52に
緯糸51を空気と共に噴出する主ノズル53が取付けら
れている。尚、符号48は経糸である。
はスレー41が固定されており、該スレー41の端部に
上記スレソードシャフト40の軸に沿ってリードホルダ
42が設けられている。該リードホルダ42の溝43に
は笑劇44を列設した筬45がクサビ状の押圧体4Bと
共に挿入され、この押圧体4θをボルト47で上記リー
ドホルダ42に固定することにより上記筬45は該リー
ドホルダ42に固定されている。また、上記笑劇44の
織前48側に四部50が形成され、該凹部50は緯糸5
1の案内通路52として構成される。更に、第2図に示
すように、リードホルダ42には、上記案内通路52に
緯糸51を空気と共に噴出する主ノズル53が取付けら
れている。尚、符号48は経糸である。
第1図及び第2図において、実施例に係る補助空気噴出
装置Fの基本的構成は、補助ノズル55と開閉弁60が
内蔵された分配器70と上記開閉弁60を開閉させる駆
動装置80とからなる。
装置Fの基本的構成は、補助ノズル55と開閉弁60が
内蔵された分配器70と上記開閉弁60を開閉させる駆
動装置80とからなる。
上記補助ノズル55はノズルホルダ56に取付けられて
いる。」正妃リードホルダ42の織前48側にT溝57
が形成されており、該T溝57にボルト58の頭部が抜
は止めされて挿入され、このボルト58とナツト58と
で上記ノズルホルダ56は上記補助ノズル55の先端が
上記案内通路52に対向するように上記リードホルダ4
2に固定されるようになっている。そして、該ノズルホ
ルダ5Bは上記リードホルダ42に必要な個数取付けら
れ(第2図では主ノズル53側の4個を図示)ている。
いる。」正妃リードホルダ42の織前48側にT溝57
が形成されており、該T溝57にボルト58の頭部が抜
は止めされて挿入され、このボルト58とナツト58と
で上記ノズルホルダ56は上記補助ノズル55の先端が
上記案内通路52に対向するように上記リードホルダ4
2に固定されるようになっている。そして、該ノズルホ
ルダ5Bは上記リードホルダ42に必要な個数取付けら
れ(第2図では主ノズル53側の4個を図示)ている。
また、上記開閉弁60が内蔵された分配器70は、上記
スレソードシャフト40に固定された複数のブラケット
61にそれぞれボルト72で取付けられている (第2
図では主ノズル53側の1個を図示)。−上記開閉弁6
0は、例えば、第4図に示すように、分配器70にシリ
ンダ部62を形成し、このシリンダ部62に抜は止めさ
れたピストン63と該ピストンを付勢するスプリング6
5とを挿入し、このスプリング65により」正妃ピスト
ン63のピストンロッド64を常時分配器70の外側に
突出させるようにすると共に、上記分配器70に該シリ
ンダ部62に連通ずる入口ポート6B及び出口ポート6
7を形成してなるものである。そして、」−記ピストン
ロッド64の突出時には上記出口ポート67に連通する
孔Baaがピストン63により塞がれる一方、上記ピス
トンロッド64がスプリング65の付勢力に抗して後退
した時には上記孔67aが開放され、上記入口ポート6
6と出口ボート67とが連通ずるようになっている。ま
た、分配器70は4個の出口ポー)87を有しており、
該出口ポー)87.u−上記ノズルホルダ5Bとの間は
それぞれ、例えばナイロン等の可撓性のバイブロ8で接
続されている。更にまた、上記入口ボート66には」1
記機台側に設けられた空気タンクTに連通する可撓性の
配管71が接続されている。
スレソードシャフト40に固定された複数のブラケット
61にそれぞれボルト72で取付けられている (第2
図では主ノズル53側の1個を図示)。−上記開閉弁6
0は、例えば、第4図に示すように、分配器70にシリ
ンダ部62を形成し、このシリンダ部62に抜は止めさ
れたピストン63と該ピストンを付勢するスプリング6
5とを挿入し、このスプリング65により」正妃ピスト
ン63のピストンロッド64を常時分配器70の外側に
突出させるようにすると共に、上記分配器70に該シリ
ンダ部62に連通ずる入口ポート6B及び出口ポート6
7を形成してなるものである。そして、」−記ピストン
ロッド64の突出時には上記出口ポート67に連通する
孔Baaがピストン63により塞がれる一方、上記ピス
トンロッド64がスプリング65の付勢力に抗して後退
した時には上記孔67aが開放され、上記入口ポート6
6と出口ボート67とが連通ずるようになっている。ま
た、分配器70は4個の出口ポー)87を有しており、
該出口ポー)87.u−上記ノズルホルダ5Bとの間は
それぞれ、例えばナイロン等の可撓性のバイブロ8で接
続されている。更にまた、上記入口ボート66には」1
記機台側に設けられた空気タンクTに連通する可撓性の
配管71が接続されている。
更に、上記駆動装置80は、上記分配器70の開閉弁e
Oに対応して複数設けられており、開閉レバー81と駆
動レバー90とカム100とを備えてなる。
Oに対応して複数設けられており、開閉レバー81と駆
動レバー90とカム100とを備えてなる。
開閉レバー81はその略中央において上記ブラケット6
1に枢支軸82で回動自在に支持されており、該開閉レ
バー81の一端部にはその先端が上記開閉弁60のピス
トンロッド64の端面に当接してこれを押すブツシャボ
ルト83がネジ込まれ、ロックナツト84により固定さ
れている一方、上記開閉レバー81の他端部のスレソー
ドシャフト40側は、カム面85として構成され、この
カム面85は、略スレソードシャフト40の軸心40a
を中心とする円弧形状に形成されている。また、該開閉
レバー81にはピン86が立設され、該ピン88と上記
ブラケット61に立設されたピン87との間に引張スプ
リング88が張設され、上記開閉レバー81は上記ブツ
シャ−ボルト83が開閉弁60のピストンロッド64か
ら離れる方向に上記引張スジプリング88によって常時
付勢されている。
1に枢支軸82で回動自在に支持されており、該開閉レ
バー81の一端部にはその先端が上記開閉弁60のピス
トンロッド64の端面に当接してこれを押すブツシャボ
ルト83がネジ込まれ、ロックナツト84により固定さ
れている一方、上記開閉レバー81の他端部のスレソー
ドシャフト40側は、カム面85として構成され、この
カム面85は、略スレソードシャフト40の軸心40a
を中心とする円弧形状に形成されている。また、該開閉
レバー81にはピン86が立設され、該ピン88と上記
ブラケット61に立設されたピン87との間に引張スプ
リング88が張設され、上記開閉レバー81は上記ブツ
シャ−ボルト83が開閉弁60のピストンロッド64か
ら離れる方向に上記引張スジプリング88によって常時
付勢されている。
また、駆動レバー80は二叉に分岐した形状になってお
り、その基端部90aは上記空気タンクTに設けられた
取付ブラケット91に支軸89で回動自在に支持されて
いると共に、その一端部80bにはカムフォロアとして
の第一ローラ92が回転自在に取付けられており、該第
−ローラ82は上記カム面85に当接するようになって
いる一方、その他端部90cにもカムフォロアとしての
第二ローラ83が回転自在に取付けられている。
り、その基端部90aは上記空気タンクTに設けられた
取付ブラケット91に支軸89で回動自在に支持されて
いると共に、その一端部80bにはカムフォロアとして
の第一ローラ92が回転自在に取付けられており、該第
−ローラ82は上記カム面85に当接するようになって
いる一方、その他端部90cにもカムフォロアとしての
第二ローラ83が回転自在に取付けられている。
更に、上記駆動レバー90は機台に設けられたピン84
と該駆動レバー80に設けられたピン85との間に張設
された引張バネ96により、上記第一ローラが上記カム
面85から離れる方向に付勢されている。
と該駆動レバー80に設けられたピン85との間に張設
された引張バネ96により、上記第一ローラが上記カム
面85から離れる方向に付勢されている。
更に、上記カム100は織機の主軸と同期して回転する
回転軸101に取付けられており、高部102が一箇所
形成されている。そして、−上記駆動レバー80の第二
ローラ83に当接するようになっており、その底部10
3が該第二ローラ83に接するときは上記第一ローラ9
2が上記カム面85に当接し、開閉レバー81のブツシ
ャポルト83が開閉弁60のピストンロッド84から離
間するようになっている一方、その高部102が上記第
二ローラ83に接するときは該高部102が一上記引張
バネ86の付勢力に抗して上記駆動レバー90を押して
回動させ、これに伴って該駆動レバー90の第一ローラ
92が上記カム面85を押して」1記引張スプリング8
8の付勢力に抗して開閉レバー8Xを回動させ、ブツシ
ャポルト83が」−記ピストンロッド64を押すように
なっている。また、上記カム100の高部102の位相
は、主ノズル53かも遠いカムはど−F記第二ローラ9
3と遅く接するようそれぞれ設定される。
回転軸101に取付けられており、高部102が一箇所
形成されている。そして、−上記駆動レバー80の第二
ローラ83に当接するようになっており、その底部10
3が該第二ローラ83に接するときは上記第一ローラ9
2が上記カム面85に当接し、開閉レバー81のブツシ
ャポルト83が開閉弁60のピストンロッド84から離
間するようになっている一方、その高部102が上記第
二ローラ83に接するときは該高部102が一上記引張
バネ86の付勢力に抗して上記駆動レバー90を押して
回動させ、これに伴って該駆動レバー90の第一ローラ
92が上記カム面85を押して」1記引張スプリング8
8の付勢力に抗して開閉レバー8Xを回動させ、ブツシ
ャポルト83が」−記ピストンロッド64を押すように
なっている。また、上記カム100の高部102の位相
は、主ノズル53かも遠いカムはど−F記第二ローラ9
3と遅く接するようそれぞれ設定される。
従って、この実施例に係る補助空気噴出装置Fによれば
、以下のような作用によって空気が噴出される。
、以下のような作用によって空気が噴出される。
先ず、第3図に示すように、筬45打ち時を基点として
説明すると、この状態においては、カム100の底部1
03は駆動レバー90の第二ローラ93に接しており、
該駆動レバー80はその第一ローラθ2がカム面85に
当接する範囲で引張バネ96により第3図中R1方向に
引張られていると共に、開閉レバー81は引張スプリン
グ88により第3図中A1方向に引張られ、該開閉レバ
ー81のブツシャポルト83は開閉弁60のピストンロ
ッド64から離間している一方、カム面85は上記スレ
ソードシャフト40の軸心40aの略円弧上に位置して
いる。更に、この状態においては、第4図に示すように
、開閉弁60のピストン63及びピストンロッド64は
スプリング65により突出して分配器70の出口ポート
67を塞ぎ、空気の流れは遮断されている。また、筬4
5の笑劇44は、第3図に示すように、上記織前48の
位置B1にある。
説明すると、この状態においては、カム100の底部1
03は駆動レバー90の第二ローラ93に接しており、
該駆動レバー80はその第一ローラθ2がカム面85に
当接する範囲で引張バネ96により第3図中R1方向に
引張られていると共に、開閉レバー81は引張スプリン
グ88により第3図中A1方向に引張られ、該開閉レバ
ー81のブツシャポルト83は開閉弁60のピストンロ
ッド64から離間している一方、カム面85は上記スレ
ソードシャフト40の軸心40aの略円弧上に位置して
いる。更に、この状態においては、第4図に示すように
、開閉弁60のピストン63及びピストンロッド64は
スプリング65により突出して分配器70の出口ポート
67を塞ぎ、空気の流れは遮断されている。また、筬4
5の笑劇44は、第3図に示すように、上記織前48の
位置B1にある。
次に、第4図に示すように、スレソードシャフト40が
回動し、筬44が図中B2方向に揺動する。このとき、
駆動レバー90の第二ローラ83は未だカム100の底
部103に接しているので、該駆動レバー90が揺動す
ることはなく、第一ローラ92も定位置を保つことにな
る。この場合、上記開閉レバー81は上記ブラケット6
1を介してスレソードシャフト40と共に回動するもの
であるが、該開閉レバー81のカム面85は上記スレソ
ードシャフト40の軸心40aを中心とする略円弧状に
形成されているので、該カム面85は上記第一ローラ8
2によって押されることはなく、該第−ローラ82が上
記カム面85を転動することになる。そのため、該開閉
レバー81のブツシャポルト83が開閉弁60のピスト
ンロッドθ4を押すことはなく、空気はこの開閉弁60
で遮断されてい、 る。
回動し、筬44が図中B2方向に揺動する。このとき、
駆動レバー90の第二ローラ83は未だカム100の底
部103に接しているので、該駆動レバー90が揺動す
ることはなく、第一ローラ92も定位置を保つことにな
る。この場合、上記開閉レバー81は上記ブラケット6
1を介してスレソードシャフト40と共に回動するもの
であるが、該開閉レバー81のカム面85は上記スレソ
ードシャフト40の軸心40aを中心とする略円弧状に
形成されているので、該カム面85は上記第一ローラ8
2によって押されることはなく、該第−ローラ82が上
記カム面85を転動することになる。そのため、該開閉
レバー81のブツシャポルト83が開閉弁60のピスト
ンロッドθ4を押すことはなく、空気はこの開閉弁60
で遮断されてい、 る。
この筬44の第1図中82方向への揺動途中におて、第
2図に示すように、主ノズル53から緯糸51が空気と
共に噴出され、緯入れが行われる。
2図に示すように、主ノズル53から緯糸51が空気と
共に噴出され、緯入れが行われる。
この場合、緯糸51の先端部が補助ノズル55に至ろう
とするときに、第1図に示すように、カム100の高部
102が駆動レバー80の第二ローラ93に当接しこれ
を押す。そのため、該駆動レバー80は支軸89を支点
に図中R2方向に回動し、これに伴って、第一ローラ9
2が開閉レバー81のカム面85を押すことになる。こ
れにより開閉レバー81は枢支軸82を中心に、引張ス
プリング88の付勢力に抗して、図中A2方向に揺動し
、ブツシャポルト83が開閉弁60のピストンロッド6
4を押込める。このとき、第5図に示すように、ピスト
ン63がシリンダ部62をスプリング85の付勢力に抗
して摺動し、出口ポート67に連通する孔e7aが開放
され、入口ポート66と出口ポート67とが連通状態に
なる。これにより、補助ノズル55がら空気が案内通路
52の斜め下流側に噴射され、緯糸51の先端部がこの
気流に乗って搬送される。この場合、スレソードシャフ
ト40の回動によって、上記開閉レバー81は更にA1
方向に回動しようとするが、カム面85は上述したよう
に略スレソードシャフト40の軸心40aを中心とする
円弧なので、該開閉レバー81の枢支軸82回りの回動
量は小角度に抑制され、そのため開閉弁60に与える影
響がほとんどない。
とするときに、第1図に示すように、カム100の高部
102が駆動レバー80の第二ローラ93に当接しこれ
を押す。そのため、該駆動レバー80は支軸89を支点
に図中R2方向に回動し、これに伴って、第一ローラ9
2が開閉レバー81のカム面85を押すことになる。こ
れにより開閉レバー81は枢支軸82を中心に、引張ス
プリング88の付勢力に抗して、図中A2方向に揺動し
、ブツシャポルト83が開閉弁60のピストンロッド6
4を押込める。このとき、第5図に示すように、ピスト
ン63がシリンダ部62をスプリング85の付勢力に抗
して摺動し、出口ポート67に連通する孔e7aが開放
され、入口ポート66と出口ポート67とが連通状態に
なる。これにより、補助ノズル55がら空気が案内通路
52の斜め下流側に噴射され、緯糸51の先端部がこの
気流に乗って搬送される。この場合、スレソードシャフ
ト40の回動によって、上記開閉レバー81は更にA1
方向に回動しようとするが、カム面85は上述したよう
に略スレソードシャフト40の軸心40aを中心とする
円弧なので、該開閉レバー81の枢支軸82回りの回動
量は小角度に抑制され、そのため開閉弁60に与える影
響がほとんどない。
その後、緯糸51の先端部が下流側へ搬送されると、カ
ム100が回転して該カム100の底部103カ駆動レ
バー90のローラ83に接することになる。この場合、
駆動レバー90は第1図中R1方向に回動し、これに伴
って開閉レバー81も第1図中At方向に回動し、ブツ
シャポルト83が開閉弁60のピストンロッド64から
離れる。そのため、第5図に示すように、開閉弁60の
ビス′トン63が出口ポー[?に連通する孔67aを塞
ぐことになるので、空気の補助ノズル55への供給が停
止される。
ム100が回転して該カム100の底部103カ駆動レ
バー90のローラ83に接することになる。この場合、
駆動レバー90は第1図中R1方向に回動し、これに伴
って開閉レバー81も第1図中At方向に回動し、ブツ
シャポルト83が開閉弁60のピストンロッド64から
離れる。そのため、第5図に示すように、開閉弁60の
ビス′トン63が出口ポー[?に連通する孔67aを塞
ぐことになるので、空気の補助ノズル55への供給が停
止される。
そして、スレソードシャフト40の回動により筬44が
第1図中81方向に揺動する。この場合においても、上
述したように、カム面85の形状から開閉弁60の閉状
態は維持される。
第1図中81方向に揺動する。この場合においても、上
述したように、カム面85の形状から開閉弁60の閉状
態は維持される。
その後、第3図に示すように、紳入れが終了すると、そ
の緯糸51を笑劇44の凹部50で織前49へ筬打ちす
ることにより織布を製織する。
の緯糸51を笑劇44の凹部50で織前49へ筬打ちす
ることにより織布を製織する。
また、第1図及び第2図に示すように、ノズルホルダ5
6をリードホルダ42に組付けようとするときには、ナ
ツト59をポルト58に締付けるようにすれば良い。こ
の場合、上記ポル)・58の頭部はリードホルダ42の
T溝57に遊嵌しているので、該ポルト58をT溝57
内で摺動させるようにすれば容易に補助ノズル55のピ
ッチPを変化させることができ、それだけ該補助ノズル
55を適切な位置に設定できる。また、分配器70の出
口ポート67と上記補助ノズル55との間はバイブロ8
で接続するものであるが、上記ピッチPが変更されたと
しても、バイブロ8を適宜の長さに切断して用いれば良
く、その作業は容易なものとなっている。また、上記分
配器70をできるだけノズルホルダ5Bに近接した位置
に取付けるようにすれば、上記パイプe8の長さを短く
することができ、そのためバイブロ8の空気の無駄の消
費が軽減されると共に、空気の噴出開始時初期の噴出力
の低下も軽減される。
6をリードホルダ42に組付けようとするときには、ナ
ツト59をポルト58に締付けるようにすれば良い。こ
の場合、上記ポル)・58の頭部はリードホルダ42の
T溝57に遊嵌しているので、該ポルト58をT溝57
内で摺動させるようにすれば容易に補助ノズル55のピ
ッチPを変化させることができ、それだけ該補助ノズル
55を適切な位置に設定できる。また、分配器70の出
口ポート67と上記補助ノズル55との間はバイブロ8
で接続するものであるが、上記ピッチPが変更されたと
しても、バイブロ8を適宜の長さに切断して用いれば良
く、その作業は容易なものとなっている。また、上記分
配器70をできるだけノズルホルダ5Bに近接した位置
に取付けるようにすれば、上記パイプe8の長さを短く
することができ、そのためバイブロ8の空気の無駄の消
費が軽減されると共に、空気の噴出開始時初期の噴出力
の低下も軽減される。
更にまた、上記補助ノズル55からの空気の噴射のタイ
ミングを調整するときには、カム100の回転軸101
に対する位相を調整するだけで良い。この場合、該カム
100は機台側のスレソードシャフト40よりも下方に
取付けられているので、経糸等によってその作業が妨害
されることはなく、容易に調整できる。更に、上述した
ように、上記開閉弁60はスレソードシャフト40の回
動により影響を受けることなく、開閉レバー81によっ
てのみ開閉されるので、角速度の変化等によるカム10
0のタイミング調整の困難さはなく、容易に調整される
。
ミングを調整するときには、カム100の回転軸101
に対する位相を調整するだけで良い。この場合、該カム
100は機台側のスレソードシャフト40よりも下方に
取付けられているので、経糸等によってその作業が妨害
されることはなく、容易に調整できる。更に、上述した
ように、上記開閉弁60はスレソードシャフト40の回
動により影響を受けることなく、開閉レバー81によっ
てのみ開閉されるので、角速度の変化等によるカム10
0のタイミング調整の困難さはなく、容易に調整される
。
尚、上記実施例においては、補助ノズル55のノズルホ
ルダ58と開閉弁60が内蔵された分配器70とはパイ
プ88で接続されているが、必ずしもこれに限定される
ものではなく、例えば補助ノズルと開閉弁が一体のもの
であっても良く、適宜変更して差支えない。しかしなが
ら、バイブロ8で配管するものにあっては、補助ノズル
55のピッチPを容易に変えることができることから、
汎用性に富む。また、上記実施例において1分配器70
及び開閉レバー81はブラケット61を介してスレソー
ドシャフト40に取伺けるようになっているが、必ずし
もこれに限定されるものではなく、スレー41をブラケ
ットとじて構成しこれに取付けるようにしても良く、適
宜変更して差支えない。
ルダ58と開閉弁60が内蔵された分配器70とはパイ
プ88で接続されているが、必ずしもこれに限定される
ものではなく、例えば補助ノズルと開閉弁が一体のもの
であっても良く、適宜変更して差支えない。しかしなが
ら、バイブロ8で配管するものにあっては、補助ノズル
55のピッチPを容易に変えることができることから、
汎用性に富む。また、上記実施例において1分配器70
及び開閉レバー81はブラケット61を介してスレソー
ドシャフト40に取伺けるようになっているが、必ずし
もこれに限定されるものではなく、スレー41をブラケ
ットとじて構成しこれに取付けるようにしても良く、適
宜変更して差支えない。
以−ヒ説明してきたように、本発明に係る補助空気噴出
装置によれば、開閉弁から補助ノズルに至る管路の空気
の無駄な消費を防1hでき、かつ、上記開閉弁の開閉を
スレソードシャフトの回動とは無関係に行うようにした
ので、補助ノズルからの空気の噴出時期の調整、即ち開
閉弁の開閉時期の調整が容易にできる。
装置によれば、開閉弁から補助ノズルに至る管路の空気
の無駄な消費を防1hでき、かつ、上記開閉弁の開閉を
スレソードシャフトの回動とは無関係に行うようにした
ので、補助ノズルからの空気の噴出時期の調整、即ち開
閉弁の開閉時期の調整が容易にできる。
第1図は本発明の実施例に係る補助空気噴出装置をその
作用と共に示す要部断面図、第2図は第1図中81方向
から見た要部正面図、第3図及び第4図は本発明の実施
例に係る補助空気噴出装置の作用を示す要部断面図、第
5図は開閉弁の構造の一例を示す断面図、第6図は従来
の補助空気噴出装置の一例を示す断面図、第7図及び第
8図は従来の補助空気噴出装置の他の例を示す断面図及
び正面図である。 ?、3!la、52・・・案内通路 (空気誘導路)I
I、27.40・・・スレソードシャフトto、25.
F・・・補助空気噴出装置9.26.55・・・補助ノ
ズル 8.51・・・緯糸 60・・・開閉弁 61・・・ブラケット 81・・・開閉レバー 85・・・カム而 90・・・駆動レバー 特許出願人 日産自動車株式会社 第5図 第6図 第7図 第8図
作用と共に示す要部断面図、第2図は第1図中81方向
から見た要部正面図、第3図及び第4図は本発明の実施
例に係る補助空気噴出装置の作用を示す要部断面図、第
5図は開閉弁の構造の一例を示す断面図、第6図は従来
の補助空気噴出装置の一例を示す断面図、第7図及び第
8図は従来の補助空気噴出装置の他の例を示す断面図及
び正面図である。 ?、3!la、52・・・案内通路 (空気誘導路)I
I、27.40・・・スレソードシャフトto、25.
F・・・補助空気噴出装置9.26.55・・・補助ノ
ズル 8.51・・・緯糸 60・・・開閉弁 61・・・ブラケット 81・・・開閉レバー 85・・・カム而 90・・・駆動レバー 特許出願人 日産自動車株式会社 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 経糸開口に空気誘導路を構成し、この空気誘導路へスレ
ソードシャフトを揺動中心として筬と一体に揺動する補
助ノズルから空気を噴射して、その噴射気流に緯糸を乗
せつつ搬送する空気噴射式織機において、上記補助ノズ
ルの開閉弁を上記スレソードシャフトにブラケットを介
して取付け、該ブラケットには、上記スレソードシャフ
トの軸心を中心とする円弧に近似したカム面が形成され
上記開閉弁を開閉せしめる開閉レバーを回動自在に設け
る一方、上記スレソードシャフトを支持する機台側には
、上記カム面に当接して上記開閉レバーを回動させ、上
記織機の主軸と連動して回動する駆動レバーを設けてな
ることを特徴とする空気噴射式織機の補助空気噴出装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20055784A JPS6183350A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 空気噴射式織機の補助空気噴出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20055784A JPS6183350A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 空気噴射式織機の補助空気噴出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183350A true JPS6183350A (ja) | 1986-04-26 |
Family
ID=16426288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20055784A Pending JPS6183350A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 空気噴射式織機の補助空気噴出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6183350A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4703779A (en) * | 1985-08-30 | 1987-11-03 | N.V. Weefautomaten Picanol | Control valve for auxiliary nozzle of air jet looms |
| JP2014231649A (ja) * | 2013-05-29 | 2014-12-11 | 株式会社豊田自動織機 | エアジェット織機における緯糸張力付与装置 |
| JP2017089051A (ja) * | 2015-11-10 | 2017-05-25 | 津田駒工業株式会社 | 空気噴射式織機 |
| JP2020084341A (ja) * | 2018-11-19 | 2020-06-04 | 株式会社豊田自動織機 | エアジェット織機 |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP20055784A patent/JPS6183350A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4703779A (en) * | 1985-08-30 | 1987-11-03 | N.V. Weefautomaten Picanol | Control valve for auxiliary nozzle of air jet looms |
| JP2014231649A (ja) * | 2013-05-29 | 2014-12-11 | 株式会社豊田自動織機 | エアジェット織機における緯糸張力付与装置 |
| JP2017089051A (ja) * | 2015-11-10 | 2017-05-25 | 津田駒工業株式会社 | 空気噴射式織機 |
| JP2020084341A (ja) * | 2018-11-19 | 2020-06-04 | 株式会社豊田自動織機 | エアジェット織機 |
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