JPH0441760Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441760Y2 JPH0441760Y2 JP15095684U JP15095684U JPH0441760Y2 JP H0441760 Y2 JPH0441760 Y2 JP H0441760Y2 JP 15095684 U JP15095684 U JP 15095684U JP 15095684 U JP15095684 U JP 15095684U JP H0441760 Y2 JPH0441760 Y2 JP H0441760Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- exciter
- generator
- synchronous generator
- output voltage
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 19
- 230000002459 sustained effect Effects 0.000 description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は同期発電機の制御装置に関する。
従来の技術
一般に同期発電機の制御装置は、例えば電圧検
出器によつて同期発電機の出力電圧を検出すると
ともに、該検出電圧を自動電圧調整器(以下、
AVRと略称する)の基準設定電圧と比較し、そ
の偏差出力に基づいて励磁機電圧を調整するよう
に構成されていた。
出器によつて同期発電機の出力電圧を検出すると
ともに、該検出電圧を自動電圧調整器(以下、
AVRと略称する)の基準設定電圧と比較し、そ
の偏差出力に基づいて励磁機電圧を調整するよう
に構成されていた。
考案が解決しようとする問題点
上記のような同期発電機の制御装置は、電圧検
出器とAVRを各々1個づつ設けて構成している
ので、発電機の頂上電圧および持続短絡電流を設
定する際、これら設定値に巾を持たせることがで
きなかつた。この為同期発電機の頂上電圧および
持続短絡電流は所定値以上に設定され、この設定
値に基づいて装置が設計製作されていた。従つて
前記頂上電圧および持続短絡電流が必要以上に大
きな値となり、装置の各機器に発熱による悪影響
を及ぼしていた。
出器とAVRを各々1個づつ設けて構成している
ので、発電機の頂上電圧および持続短絡電流を設
定する際、これら設定値に巾を持たせることがで
きなかつた。この為同期発電機の頂上電圧および
持続短絡電流は所定値以上に設定され、この設定
値に基づいて装置が設計製作されていた。従つて
前記頂上電圧および持続短絡電流が必要以上に大
きな値となり、装置の各機器に発熱による悪影響
を及ぼしていた。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、同
期発電機の頂上電圧および持続短絡電流を適正値
に調整することができる回路構成にし、これによ
つて発電機の発熱を防止することができる同期発
電機の制御装置を提供することを目的としてい
る。
期発電機の頂上電圧および持続短絡電流を適正値
に調整することができる回路構成にし、これによ
つて発電機の発熱を防止することができる同期発
電機の制御装置を提供することを目的としてい
る。
問題点を解決するための手段
本考案は主同期発電機の電機子電圧を検出する
とともに、該検出電圧に基づいて主同期発電機の
励磁機の出力電圧を調整する第1の自動電圧調整
器と、前記励磁機に電力を供給する副発電機と、
前記励磁機の出力電圧を検出するとともに、該検
出電圧に基づいて前記副発電機の出力電圧を調整
する第2の自動電圧調整器とを備えたことを特徴
とする。
とともに、該検出電圧に基づいて主同期発電機の
励磁機の出力電圧を調整する第1の自動電圧調整
器と、前記励磁機に電力を供給する副発電機と、
前記励磁機の出力電圧を検出するとともに、該検
出電圧に基づいて前記副発電機の出力電圧を調整
する第2の自動電圧調整器とを備えたことを特徴
とする。
作 用
上記のように構成された装置において、副発電
機の出力電圧が第2の自動電圧調整器によつて調
整されるので、等価的に励磁機出力電圧の自動調
整が行なわれることになる。この励磁機出力電圧
はさらに第1の自動電圧調整器によつて自動電圧
調整が行なわれる。これによつて同期発電機の頂
上電圧および持続短絡電流を適正値に調整するこ
とができる。
機の出力電圧が第2の自動電圧調整器によつて調
整されるので、等価的に励磁機出力電圧の自動調
整が行なわれることになる。この励磁機出力電圧
はさらに第1の自動電圧調整器によつて自動電圧
調整が行なわれる。これによつて同期発電機の頂
上電圧および持続短絡電流を適正値に調整するこ
とができる。
実施例
以下、図面を参照しながら本考案の一実施例を
説明する。第1図において1は副発電機、例えば
永久磁石発電機である。この永久磁石発電機1の
出力側は図示極性のサイリスタ2bを介して副交
流励磁機3の界磁巻線3aに接続されている。副
交流励磁機3の電機子巻線3bは図示極性のダイ
オード4を介して主交流励磁機5の界磁巻線5a
に接続されている。主交流励磁機5の電機子巻線
5bは図示極性のサイリスタ2aおよびスリツプ
リング6を介して同期発電機7の界磁巻線7aに
接続されている。同期発電機7の電機子巻線7b
の電圧は変圧器8aを介して第1のAVR9aに
取り込まれる。この第1のAVR9aは、変圧器
8aの2次電圧と所定の基準電圧を比較し、その
偏差出力に基づいてサイリスタ2aのゲートに制
御信号を送出して主交流励磁機5の出力電圧を調
整する。主交流励磁機5の出力電圧は変圧器8b
を介して第2のAVR9bに取り込まれる。この
第2のAVR9bは、変圧器8bの2次電圧と所
定の基準電圧を比較し、その偏差出力に基づいて
サイリスタ2bのゲートに制御信号を送出して永
久磁石発電機1の出力電圧を調整する。
説明する。第1図において1は副発電機、例えば
永久磁石発電機である。この永久磁石発電機1の
出力側は図示極性のサイリスタ2bを介して副交
流励磁機3の界磁巻線3aに接続されている。副
交流励磁機3の電機子巻線3bは図示極性のダイ
オード4を介して主交流励磁機5の界磁巻線5a
に接続されている。主交流励磁機5の電機子巻線
5bは図示極性のサイリスタ2aおよびスリツプ
リング6を介して同期発電機7の界磁巻線7aに
接続されている。同期発電機7の電機子巻線7b
の電圧は変圧器8aを介して第1のAVR9aに
取り込まれる。この第1のAVR9aは、変圧器
8aの2次電圧と所定の基準電圧を比較し、その
偏差出力に基づいてサイリスタ2aのゲートに制
御信号を送出して主交流励磁機5の出力電圧を調
整する。主交流励磁機5の出力電圧は変圧器8b
を介して第2のAVR9bに取り込まれる。この
第2のAVR9bは、変圧器8bの2次電圧と所
定の基準電圧を比較し、その偏差出力に基づいて
サイリスタ2bのゲートに制御信号を送出して永
久磁石発電機1の出力電圧を調整する。
上記のように構成された装置において、永久磁
石発電機1の出力電圧は第2のAVR9bからサ
イリスタ2bへ制御信号が供給されることによつ
て調整される。この為主交流励磁機5の出力電圧
は任意の設定値に自動調整される。また、同期発
電機7の電機子電圧は第1のAVR9aからサイ
リスタ2aへ制御信号が供給されることによつて
自動調整される。このように主交流励磁機5の出
力電圧を第2のAVR9bによつて変化させるこ
とができるので、前記励磁機5の出力電圧で決定
される同期発電機7の頂上電圧および持続短絡電
流を所望の設定値に調整することができる。
石発電機1の出力電圧は第2のAVR9bからサ
イリスタ2bへ制御信号が供給されることによつ
て調整される。この為主交流励磁機5の出力電圧
は任意の設定値に自動調整される。また、同期発
電機7の電機子電圧は第1のAVR9aからサイ
リスタ2aへ制御信号が供給されることによつて
自動調整される。このように主交流励磁機5の出
力電圧を第2のAVR9bによつて変化させるこ
とができるので、前記励磁機5の出力電圧で決定
される同期発電機7の頂上電圧および持続短絡電
流を所望の設定値に調整することができる。
考案の効果
以上のように本考案によれば、第1および第2
の自動電圧調整器を設けたので励磁機の出力電圧
を任意に変化させることができ、これによつて同
期発電機の頂上電圧および持続短絡電流を適正値
に調整することができる。この為前記頂上電圧お
よび持続短絡電流が必要以上に大きな値になるこ
とが避けられるので装置の各機器は発熱によつて
悪影響を受けることは無い。
の自動電圧調整器を設けたので励磁機の出力電圧
を任意に変化させることができ、これによつて同
期発電機の頂上電圧および持続短絡電流を適正値
に調整することができる。この為前記頂上電圧お
よび持続短絡電流が必要以上に大きな値になるこ
とが避けられるので装置の各機器は発熱によつて
悪影響を受けることは無い。
図面は本考案の一実施例を示す回路図である。
1……永久磁石発電機、2a,2b……サイリ
スタ、3……副交流励磁機、5……主交流励磁
機、7……同期発電機、8a,8b……変圧器、
9a,9b……自動電圧調整器。
スタ、3……副交流励磁機、5……主交流励磁
機、7……同期発電機、8a,8b……変圧器、
9a,9b……自動電圧調整器。
Claims (1)
- 主同期発電機の電機子電圧を検出するととも
に、該検出電圧に基づいて主同期発電機の励磁機
の出力電圧を調整する第1の自動電圧調整器と、
前記励磁機に電力を供給する副発電機と、前記励
磁機の出力電圧を検出するとともに、該検出電圧
に基づいて前記副発電機の出力電圧を調整する第
2の自動電圧調整器とを備えたことを特徴とする
同期発電機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15095684U JPH0441760Y2 (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15095684U JPH0441760Y2 (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6165900U JPS6165900U (ja) | 1986-05-06 |
| JPH0441760Y2 true JPH0441760Y2 (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=30709088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15095684U Expired JPH0441760Y2 (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441760Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP15095684U patent/JPH0441760Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6165900U (ja) | 1986-05-06 |
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