JPH0441768B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441768B2 JPH0441768B2 JP59047864A JP4786484A JPH0441768B2 JP H0441768 B2 JPH0441768 B2 JP H0441768B2 JP 59047864 A JP59047864 A JP 59047864A JP 4786484 A JP4786484 A JP 4786484A JP H0441768 B2 JPH0441768 B2 JP H0441768B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- sound wave
- gas cutoff
- leakage
- sonic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/24—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using infrasonic, sonic or ultrasonic vibrations
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はボイラ、加熱炉その他の燃焼機器等に
於いて極めて重要な役割を担つている緊急遮断弁
や、その他の弁、ガス栓等のガス遮断機器の漏洩
検査方法に関するものである。
於いて極めて重要な役割を担つている緊急遮断弁
や、その他の弁、ガス栓等のガス遮断機器の漏洩
検査方法に関するものである。
(従来の技術)
ガス遮断機器の一つとして、例えば緊急遮断弁
(ESV)は燃焼機器に於いて極めて重要な役割を
担つており、特に異常時に於いて確実に燃料の供
給を停止することができないと、大事故につなが
る恐れがある。従つてかかる緊急遮断弁の保守に
は十分な配慮が必要で、できるだけ短いサイクル
で漏洩検査を行うことが望ましい。
(ESV)は燃焼機器に於いて極めて重要な役割を
担つており、特に異常時に於いて確実に燃料の供
給を停止することができないと、大事故につなが
る恐れがある。従つてかかる緊急遮断弁の保守に
は十分な配慮が必要で、できるだけ短いサイクル
で漏洩検査を行うことが望ましい。
ところで緊急遮断弁の従来の漏洩検査方法とし
ては、その上、下流側に差圧を与え、漏洩による
圧力降下または上昇を計測して、かかる漏洩の有
無を検査するものがある。
ては、その上、下流側に差圧を与え、漏洩による
圧力降下または上昇を計測して、かかる漏洩の有
無を検査するものがある。
(発明が解決しようとする課題)
この漏洩検査方法では、漏洩による圧力変動
を検出するのに時間を要する、現場での操作が
必須で、遠隔での検査が困難である、自動化し
た場合には機構が複雑となり高価である、等々の
課題がある。
を検出するのに時間を要する、現場での操作が
必須で、遠隔での検査が困難である、自動化し
た場合には機構が複雑となり高価である、等々の
課題がある。
このように従来の検査方法及び装置は簡便でな
いため、例えば高性能緊急遮断弁については月に
1回、それ以外については1〜2週間に1回程度
しか漏洩検査が行われていないのが現状である。
いため、例えば高性能緊急遮断弁については月に
1回、それ以外については1〜2週間に1回程度
しか漏洩検査が行われていないのが現状である。
本発明は以上の従来の課題を解決し、緊急遮断
弁等のガス遮断機器の漏洩検査を、簡素な構成
で、容易に、短時間で行えるようにすると共に、
自動化も容易とすることを目的とするものであ
る。
弁等のガス遮断機器の漏洩検査を、簡素な構成
で、容易に、短時間で行えるようにすると共に、
自動化も容易とすることを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段)
上述した課題を解決するための手段を説明する
と、本発明は緊急遮断弁等のガス遮断機器のガス
遮断部を隔てて、ガス流路内の上流側または下流
側の一方側に音波発信器を設けると共に、他方側
に音波受信器を設け、前記ガス遮断機器がガス遮
断状態に於いて前記音波発信器から音波を発信し
て、前記音波発信器に於ける受信音波の有無によ
り、前記ガス遮断部の漏洩の有無を検査すること
を要旨とするものである。
と、本発明は緊急遮断弁等のガス遮断機器のガス
遮断部を隔てて、ガス流路内の上流側または下流
側の一方側に音波発信器を設けると共に、他方側
に音波受信器を設け、前記ガス遮断機器がガス遮
断状態に於いて前記音波発信器から音波を発信し
て、前記音波発信器に於ける受信音波の有無によ
り、前記ガス遮断部の漏洩の有無を検査すること
を要旨とするものである。
(作用)
ガス遮断機器がガス遮断状態に於いてガス遮断
部に漏洩が有ると、音波発信器から発せられた音
波は漏洩個所を介して伝わるので、この伝わつた
音波を音波受信器によつて検知することでガス遮
断部の漏洩を検知することができる。
部に漏洩が有ると、音波発信器から発せられた音
波は漏洩個所を介して伝わるので、この伝わつた
音波を音波受信器によつて検知することでガス遮
断部の漏洩を検知することができる。
音波発信器及び音波受信器はガス遮断部を隔て
てガス流路内に設けているので、ガス流路の外側
の雑音による影響が少ない。
てガス流路内に設けているので、ガス流路の外側
の雑音による影響が少ない。
(実施例)
次に本発明の実施例を図について説明する。
符号1は緊急遮断弁等のガス遮断機器を示すも
ので、このガス遮断機器1のガス遮断部を隔て
て、ガス流路2内の上流側aまたは下流側bの一
方側、(図に於いては上流側a)に音波発信器3
を設けると共に、他方側(図に於いては下流側
b)に、音波受信器4を設けている。これら音波
発信器3、音波受信器4を設けるガス流路2は、
ガス遮断機器1の近傍の配管であつても良いし、
ガス遮断機器1自体のガス流路であつても良い。
ので、このガス遮断機器1のガス遮断部を隔て
て、ガス流路2内の上流側aまたは下流側bの一
方側、(図に於いては上流側a)に音波発信器3
を設けると共に、他方側(図に於いては下流側
b)に、音波受信器4を設けている。これら音波
発信器3、音波受信器4を設けるガス流路2は、
ガス遮断機器1の近傍の配管であつても良いし、
ガス遮断機器1自体のガス流路であつても良い。
以上の構成に於いて本発明は、ガス遮断機器1
がガス遮断状態の時に音波発信器3から音波を発
信し、この音波が音波受信器4に受信されるか否
かにより、ガス遮断部に於ける漏洩の有無を検査
するのである。
がガス遮断状態の時に音波発信器3から音波を発
信し、この音波が音波受信器4に受信されるか否
かにより、ガス遮断部に於ける漏洩の有無を検査
するのである。
即ち、ガス遮断機器1がガス遮断状態に於いて
ガス遮断部に漏洩が有ると、音波発信器3から発
せられた音波は漏洩個所を介してガス遮断部を上
流側から下流側に伝わるので、この伝わつた音波
を音波受信器4によつて検知することで漏洩を検
知することができる。
ガス遮断部に漏洩が有ると、音波発信器3から発
せられた音波は漏洩個所を介してガス遮断部を上
流側から下流側に伝わるので、この伝わつた音波
を音波受信器4によつて検知することで漏洩を検
知することができる。
第2図は音波周波数をパラメータとする、漏洩
量と受信音圧レベルの関係の一例を示すもので、
図中A部は漏洩個所以外の経路を経て音波受信器
4に至る音波等の雑音に埋もれて漏洩個所を経た
音波が明確に識別し得ない部分、並びにB部は漏
洩個所を経た音波が明確に識別し得る部分を示す
ものである。この例では、音波周波数が500Hz〜
4kHzの場合には、約2×102c.c./min前後の漏洩
量を越えた漏洩を検知可能で、また40kHzの場合
には、約3×103c.c./minの漏洩量を越えた漏洩
を検知可能であることがわかる。かかる音波周波
数はガス遮断機器1や配管等の具体的構造、その
他の条件に応じて適宜に決定することができる。
また音波は単一周波数の連続波とする他、複数周
波数の連続波やコード化したパルス波等、適宜の
音波を適用することができる。更に、漏洩個所を
経て音波受信器4に至つた所望の音波を、他の雑
音から判別するために、例えば前述したように音
波としてコード化したパルス波を用いる方法等、
適宜の判別技術を適用することができる。
量と受信音圧レベルの関係の一例を示すもので、
図中A部は漏洩個所以外の経路を経て音波受信器
4に至る音波等の雑音に埋もれて漏洩個所を経た
音波が明確に識別し得ない部分、並びにB部は漏
洩個所を経た音波が明確に識別し得る部分を示す
ものである。この例では、音波周波数が500Hz〜
4kHzの場合には、約2×102c.c./min前後の漏洩
量を越えた漏洩を検知可能で、また40kHzの場合
には、約3×103c.c./minの漏洩量を越えた漏洩
を検知可能であることがわかる。かかる音波周波
数はガス遮断機器1や配管等の具体的構造、その
他の条件に応じて適宜に決定することができる。
また音波は単一周波数の連続波とする他、複数周
波数の連続波やコード化したパルス波等、適宜の
音波を適用することができる。更に、漏洩個所を
経て音波受信器4に至つた所望の音波を、他の雑
音から判別するために、例えば前述したように音
波としてコード化したパルス波を用いる方法等、
適宜の判別技術を適用することができる。
本発明は手動操作によつて上述した検査を行う
他、例えば緊急遮断弁のように各種機器に組み込
まれて所定のシーケンスに於いて動作するような
場合には、かかる機器の運転シーケンスに於い
て、上記緊急遮断弁等を開とするに先立つて制御
回路5等により自動的に前記検査を行い、漏洩無
を確認したことを条件として以降のシーケンスに
移行するように構成すれば機器の安全性を向上す
ることができる。
他、例えば緊急遮断弁のように各種機器に組み込
まれて所定のシーケンスに於いて動作するような
場合には、かかる機器の運転シーケンスに於い
て、上記緊急遮断弁等を開とするに先立つて制御
回路5等により自動的に前記検査を行い、漏洩無
を確認したことを条件として以降のシーケンスに
移行するように構成すれば機器の安全性を向上す
ることができる。
(発明の効果)
本発明は以上の通り、緊急遮断弁等のガス遮断
機器がガス遮断状態に於いて、音波発信器から発
信した音波を音波受信器で受信するという、極め
て簡素な構成で、非常に容易に、そして短時間
に、漏洩の検査を行うことができ、従つて点検の
頻度を高くすることができるので、ガス遮断機器
を使用した各種機器の安全性を大幅に向上するこ
とができる。しかもこれら音波発信器と音波受信
器はガス流路内に設けているので、ガス流路の外
側の雑音に影響が受け難くい。
機器がガス遮断状態に於いて、音波発信器から発
信した音波を音波受信器で受信するという、極め
て簡素な構成で、非常に容易に、そして短時間
に、漏洩の検査を行うことができ、従つて点検の
頻度を高くすることができるので、ガス遮断機器
を使用した各種機器の安全性を大幅に向上するこ
とができる。しかもこれら音波発信器と音波受信
器はガス流路内に設けているので、ガス流路の外
側の雑音に影響が受け難くい。
第1図は本発明方法を適用した一例を示す構成
説明図、第2図は本発明方法の実施結果の一例を
示すグラフである。 符号1…ガス遮断機器、2…ガス流路、3…音
波発信器、4…音波受信器、5…制御回路、a…
上流側、b…下流側。
説明図、第2図は本発明方法の実施結果の一例を
示すグラフである。 符号1…ガス遮断機器、2…ガス流路、3…音
波発信器、4…音波受信器、5…制御回路、a…
上流側、b…下流側。
Claims (1)
- 1 緊急遮断弁等のガス遮断機器のガス遮断部を
隔てて、ガス流路内の上流側または下流側の一方
側に音波発信器を設けると共に、他方側に音波受
信器を設け、前記ガス遮断機器がガス遮断状態に
於いて前記音波発信器から音波を発信して、前記
音波発信器に於ける受信音波の有無により、前記
ガス遮断部の漏洩の有無を検査することを特徴と
するガス遮断機器の漏洩検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4786484A JPS60192235A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | ガス遮断機器の漏洩検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4786484A JPS60192235A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | ガス遮断機器の漏洩検査方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60192235A JPS60192235A (ja) | 1985-09-30 |
| JPH0441768B2 true JPH0441768B2 (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=12787233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4786484A Granted JPS60192235A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | ガス遮断機器の漏洩検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60192235A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4821769A (en) * | 1986-11-12 | 1989-04-18 | Cd Medical Inc. | Valve monitor and method |
| US5115672A (en) * | 1991-02-11 | 1992-05-26 | Westinghouse Electric Corp. | System and method for valve monitoring using pipe-mounted ultrasonic transducers |
| CN109654384B (zh) * | 2019-01-29 | 2024-04-02 | 南京工业大学 | 基于pso-vmd算法的管道泄漏检测装置及检测方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50152322A (ja) * | 1974-05-29 | 1975-12-08 | ||
| JPS52104985A (en) * | 1976-02-28 | 1977-09-02 | Shinzou Shioda | System for measuring leakage by supersonic waves |
-
1984
- 1984-03-13 JP JP4786484A patent/JPS60192235A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60192235A (ja) | 1985-09-30 |
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