JPH0441824Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441824Y2 JPH0441824Y2 JP1987111095U JP11109587U JPH0441824Y2 JP H0441824 Y2 JPH0441824 Y2 JP H0441824Y2 JP 1987111095 U JP1987111095 U JP 1987111095U JP 11109587 U JP11109587 U JP 11109587U JP H0441824 Y2 JPH0441824 Y2 JP H0441824Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- fruit
- bag
- cutout
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Protection Of Plants (AREA)
Description
a 産業上の利用分野
本考案はりんご、桃、梨等の果実全般に使用す
る果実袋に関し、とくに、開口縁の切截部の両側
に設けた自着性を有する接着部を、相互に接合さ
せて袋掛けをする果実袋に関する。 b 従来の技術 止金に替えて自着性接着剤を用いて開口部の結
縛を行なうようにした果実袋が、提案されてい
る。この種の果実袋としては、開口部の内面に自
着性接着剤を間欠的に塗布しておき、開口部を十
文字状に摘んで接着剤同志を接合させるようにし
たもの(特開昭56−154935号参照)、開口部の内
面に自着性接着剤を間欠的に塗布するとともに、
開口部の外面全周に自着性接着剤を塗布してお
き、開口部を集束して接着剤同志を接合させるよ
うにしたもの(実公昭58−30454号参照)などが、
知られている。 c 考案が解決しようとする課題 しかし、前者の果実袋は接着剤の塗布が間欠的
であり、開口部を十文字状に摘んで接着剤同志を
接合するため、開口部の締り具合が十分でなく、
害虫が結縛部から侵入して果実を害するという欠
点があつた。また、袋の内面に接着部があるた
め、袋内に果実を挿入する際、接着剤が果実に付
着するおそれがあり、接着剤と袋内面とが緩く接
着しているため、袋開口時に口開きが悪く、作業
能率が低下する欠点もあつた。さらに、袋結束時
に接着剤同志を確実に合せるためには、熟練を必
要としていた。 一方、後者の果実袋では開口部の締り具合はあ
る程度改善できるものの、やはり、開口部を周囲
から摘んで結束する方式のため、袋の結束状態が
不安定で、害虫の侵入を完全に防止することはで
きない。さらに、接着剤は開口部の外面にも塗布
してあるため、袋掛けの際、指がこれに触れてべ
たつき、作業がやりにくいことと、多量の接着剤
を使用するため、コストが大となるという欠点も
あつた。また、前者の果実袋と同様、袋の内面に
接着部があるため、袋の口開きが悪く、作業能率
の低下をおこすという欠点があつた。 本考案は、このような事情に鑑み、害虫の侵入
を完全に防止することができ、かつ袋掛け作業を
能率良く行なうことができる果実袋を提供するこ
とを目的とする。 d 課題を解決するための手段 上記課題を解決するため本考案は、果実袋の表
裏の紙片部に、その開口縁中央部から下方に向か
つて欠截部をそれぞれ設け、上記表側紙片部の欠
截部によつて区切られる2つの側部のうちの一方
の側部の外面に、自着性を有する接着部を設け、
上記裏側紙片部の欠截部によつて区切られる2つ
の側部のうち、上記表側紙片部の他方の側部に対
向する側の側部の外面に、自着性を有する他の接
着部を設けて成り、果実袋内に果実を収め、その
果梗に上記欠截部から外部に出し、上記両側部を
果梗を巻き込むようにして斜めに折曲げ、上記両
接着部を重ね合わせて接着するようにしたことを
特徴とする。 以下、本考案に係る果実袋を、図示の実施例を
参照しながら説明する。 第1図において、1は表裏一対の紙片部1a,
1bよりなる果実袋、2はその開口縁中央部の両
面に形成された欠截部としてのスリツト、3は胴
部貼代、4は底部貼代、5はこの貼代4の両端に
形成される排水口である。 表側紙片部1aのスリツト2によつて区切られ
る2つの側部A,Bのうちの一方の側部Aの外面
には、自着性接着剤を塗布してなる接着部6aを
設けてある。一方、裏側紙片部1bのスリツト2
によつて区切られる2つの側部C,Dのうち、表
側紙片部1aの他方の側部のBと対向する側の側
部Dの外面に、同様の接着部6aを設けてある。
なお、この自着性接着剤には、例えばゴム系接着
剤を用いることが好ましい。 袋掛け作業にあたつては、多数の袋を手にもつ
て、一枚づつ袋掛けして行くが、そのさい多数の
袋を重ね合わせた場合、接着部6a,6bが他の
袋の表面に適度の接着強度をもつて接合するの
で、手で持ちやすい形態となる。 ところで、この場合の接着強度は、袋の表面に
塗着される撥水剤によつて異なる。具体的には、
撥水剤がパラフインの場合、接着強度は最低であ
り、次いで石油樹脂エマルジヨン(パラフインエ
マルジヨン、アクリルエマルジヨン、酢酸ビニル
エマルジヨン等であつて、いずれも固形分を30な
いし40%含むもの)、植物油、未撥水処理の原紙
の順で、その接着強度は強くなる。そこで、これ
ら撥水剤の種類に応じて接着剤の配合比を変え、
適度な接着力が得られるようにする。 第1表は、パラフイン処理紙と未撥水処理原紙
の場合について、接着剤の配合比を例示したもの
である。
る果実袋に関し、とくに、開口縁の切截部の両側
に設けた自着性を有する接着部を、相互に接合さ
せて袋掛けをする果実袋に関する。 b 従来の技術 止金に替えて自着性接着剤を用いて開口部の結
縛を行なうようにした果実袋が、提案されてい
る。この種の果実袋としては、開口部の内面に自
着性接着剤を間欠的に塗布しておき、開口部を十
文字状に摘んで接着剤同志を接合させるようにし
たもの(特開昭56−154935号参照)、開口部の内
面に自着性接着剤を間欠的に塗布するとともに、
開口部の外面全周に自着性接着剤を塗布してお
き、開口部を集束して接着剤同志を接合させるよ
うにしたもの(実公昭58−30454号参照)などが、
知られている。 c 考案が解決しようとする課題 しかし、前者の果実袋は接着剤の塗布が間欠的
であり、開口部を十文字状に摘んで接着剤同志を
接合するため、開口部の締り具合が十分でなく、
害虫が結縛部から侵入して果実を害するという欠
点があつた。また、袋の内面に接着部があるた
め、袋内に果実を挿入する際、接着剤が果実に付
着するおそれがあり、接着剤と袋内面とが緩く接
着しているため、袋開口時に口開きが悪く、作業
能率が低下する欠点もあつた。さらに、袋結束時
に接着剤同志を確実に合せるためには、熟練を必
要としていた。 一方、後者の果実袋では開口部の締り具合はあ
る程度改善できるものの、やはり、開口部を周囲
から摘んで結束する方式のため、袋の結束状態が
不安定で、害虫の侵入を完全に防止することはで
きない。さらに、接着剤は開口部の外面にも塗布
してあるため、袋掛けの際、指がこれに触れてべ
たつき、作業がやりにくいことと、多量の接着剤
を使用するため、コストが大となるという欠点も
あつた。また、前者の果実袋と同様、袋の内面に
接着部があるため、袋の口開きが悪く、作業能率
の低下をおこすという欠点があつた。 本考案は、このような事情に鑑み、害虫の侵入
を完全に防止することができ、かつ袋掛け作業を
能率良く行なうことができる果実袋を提供するこ
とを目的とする。 d 課題を解決するための手段 上記課題を解決するため本考案は、果実袋の表
裏の紙片部に、その開口縁中央部から下方に向か
つて欠截部をそれぞれ設け、上記表側紙片部の欠
截部によつて区切られる2つの側部のうちの一方
の側部の外面に、自着性を有する接着部を設け、
上記裏側紙片部の欠截部によつて区切られる2つ
の側部のうち、上記表側紙片部の他方の側部に対
向する側の側部の外面に、自着性を有する他の接
着部を設けて成り、果実袋内に果実を収め、その
果梗に上記欠截部から外部に出し、上記両側部を
果梗を巻き込むようにして斜めに折曲げ、上記両
接着部を重ね合わせて接着するようにしたことを
特徴とする。 以下、本考案に係る果実袋を、図示の実施例を
参照しながら説明する。 第1図において、1は表裏一対の紙片部1a,
1bよりなる果実袋、2はその開口縁中央部の両
面に形成された欠截部としてのスリツト、3は胴
部貼代、4は底部貼代、5はこの貼代4の両端に
形成される排水口である。 表側紙片部1aのスリツト2によつて区切られ
る2つの側部A,Bのうちの一方の側部Aの外面
には、自着性接着剤を塗布してなる接着部6aを
設けてある。一方、裏側紙片部1bのスリツト2
によつて区切られる2つの側部C,Dのうち、表
側紙片部1aの他方の側部のBと対向する側の側
部Dの外面に、同様の接着部6aを設けてある。
なお、この自着性接着剤には、例えばゴム系接着
剤を用いることが好ましい。 袋掛け作業にあたつては、多数の袋を手にもつ
て、一枚づつ袋掛けして行くが、そのさい多数の
袋を重ね合わせた場合、接着部6a,6bが他の
袋の表面に適度の接着強度をもつて接合するの
で、手で持ちやすい形態となる。 ところで、この場合の接着強度は、袋の表面に
塗着される撥水剤によつて異なる。具体的には、
撥水剤がパラフインの場合、接着強度は最低であ
り、次いで石油樹脂エマルジヨン(パラフインエ
マルジヨン、アクリルエマルジヨン、酢酸ビニル
エマルジヨン等であつて、いずれも固形分を30な
いし40%含むもの)、植物油、未撥水処理の原紙
の順で、その接着強度は強くなる。そこで、これ
ら撥水剤の種類に応じて接着剤の配合比を変え、
適度な接着力が得られるようにする。 第1表は、パラフイン処理紙と未撥水処理原紙
の場合について、接着剤の配合比を例示したもの
である。
【表】
第2図は本考案の他の実施例を示す斜視図であ
つて、この袋は開口縁の欠截部を略U字型の切欠
け2′としたものである。この袋は、第1図に示
すものと同様に、この切欠け2′に果実の果梗を
挿入し、切欠け2′の両側部を交差させて上記両
接着部6a,6bを相互に接合することにより、
袋掛けをするようになつている。 第3図ないし第5図を参照しながら、本実施例
の果実袋を袋掛けする手順を、以下に詳述する。 まず、適数枚の果実袋1をその各縁を揃えて積
み重ねておく。各果実袋は接着部6a,6bによ
つて軽く接着された状態で重なり合い、手に持ち
易い状態になる。袋掛けにあたつては、一番上の
袋の底部を摘んで、袋を剥ぎ取る。そして、第3
図に示すように果実aを袋内に納め、果梗bをス
リツト2より袋の外に出す(図面では、手前に果
梗bを出す形で表現しているが、実際には、向う
側に出す)。次いで、第4図に示すようにこのス
リツト2に隣接する袋の両側部A,Bを、果梗b
を巻き込むようにして斜めに折り曲げて上記両接
着部6a,6bを互いに接合する。最後に、接着
を確実にし、欠截部の締りを良くするため、第5
図に示すように開口縁の両側部7を三角形状に折
り返して袋掛けを完了する。 以上、2つの実施例につき述べたが、本考案は
これらに限定されるものではなく、本考案の技術
思想に基づいて、各種の変形が可能である。 たとえば、上述の実施例では一重構造の果実袋
に本考案を適用しているが、多重構造の袋につい
ても本考案を適用することができる。また、上記
接着部6a,6bと欠截部2の形状、大きさ等
も、上述の実施例に限定されるものではなく、さ
らにこの接着部6a,6bに使用する接着剤は、
自着性をもつものであれば、いかなる種類のもの
を使用してもよい。 本考案の効果を確認するために以下の実験を行
つた。 本実験においては、耐湿純白紙(30g/m2)に
パラフインを密度10g/m2で塗布し、第1図に示
すような形状の果実袋1を製造した。 自着性接着剤としては、合成ゴム10重量部、天
然ゴム5重量部、エチレンビニルアルコール2重
量部よりなる混合剤を使用し、これをスリツト2
の両側部に2cm角の大きさで塗着して上記両接着
部6a,6bを形成した。 この袋を熟練者を素人によりりんご”千秋”に
袋掛けして、単位時間当りの両者の袋掛け枚数を
調べた。対象例として、これと同じ大きさの、自
着性接着剤を用いた果実袋を使用した。 結果は、第2表に示す如く、熟練者の場合に
は、上記両果実袋の袋掛け枚数に差はなかつた
が、素人の場合には、本考案の袋は15%以上も作
業能率が向上することが判つた。
つて、この袋は開口縁の欠截部を略U字型の切欠
け2′としたものである。この袋は、第1図に示
すものと同様に、この切欠け2′に果実の果梗を
挿入し、切欠け2′の両側部を交差させて上記両
接着部6a,6bを相互に接合することにより、
袋掛けをするようになつている。 第3図ないし第5図を参照しながら、本実施例
の果実袋を袋掛けする手順を、以下に詳述する。 まず、適数枚の果実袋1をその各縁を揃えて積
み重ねておく。各果実袋は接着部6a,6bによ
つて軽く接着された状態で重なり合い、手に持ち
易い状態になる。袋掛けにあたつては、一番上の
袋の底部を摘んで、袋を剥ぎ取る。そして、第3
図に示すように果実aを袋内に納め、果梗bをス
リツト2より袋の外に出す(図面では、手前に果
梗bを出す形で表現しているが、実際には、向う
側に出す)。次いで、第4図に示すようにこのス
リツト2に隣接する袋の両側部A,Bを、果梗b
を巻き込むようにして斜めに折り曲げて上記両接
着部6a,6bを互いに接合する。最後に、接着
を確実にし、欠截部の締りを良くするため、第5
図に示すように開口縁の両側部7を三角形状に折
り返して袋掛けを完了する。 以上、2つの実施例につき述べたが、本考案は
これらに限定されるものではなく、本考案の技術
思想に基づいて、各種の変形が可能である。 たとえば、上述の実施例では一重構造の果実袋
に本考案を適用しているが、多重構造の袋につい
ても本考案を適用することができる。また、上記
接着部6a,6bと欠截部2の形状、大きさ等
も、上述の実施例に限定されるものではなく、さ
らにこの接着部6a,6bに使用する接着剤は、
自着性をもつものであれば、いかなる種類のもの
を使用してもよい。 本考案の効果を確認するために以下の実験を行
つた。 本実験においては、耐湿純白紙(30g/m2)に
パラフインを密度10g/m2で塗布し、第1図に示
すような形状の果実袋1を製造した。 自着性接着剤としては、合成ゴム10重量部、天
然ゴム5重量部、エチレンビニルアルコール2重
量部よりなる混合剤を使用し、これをスリツト2
の両側部に2cm角の大きさで塗着して上記両接着
部6a,6bを形成した。 この袋を熟練者を素人によりりんご”千秋”に
袋掛けして、単位時間当りの両者の袋掛け枚数を
調べた。対象例として、これと同じ大きさの、自
着性接着剤を用いた果実袋を使用した。 結果は、第2表に示す如く、熟練者の場合に
は、上記両果実袋の袋掛け枚数に差はなかつた
が、素人の場合には、本考案の袋は15%以上も作
業能率が向上することが判つた。
【表】
記載の果実袋である。
e 考案の効果 本考案の果実袋は、欠截部2によつて区切られ
る2つの側部A,Bを、果梗bを巻き込むように
して斜めに折曲げた状態で果梗bに結縛するの
で、開口部の締り具合が良くなり、袋内に害虫が
侵入するのを完全に防止することができる。 さらに、2つの接着部6a,6bは紙片部開口
の内面ではなくて外面に設けてあるので、袋の口
開きが良くなり、また袋掛けの際、これら接着部
6a,6bに指を触れることもないので、袋掛け
作業を能率良く行なうことができる。 また、上記両側部A,Bの折曲げは接着部6
a,6bの位置を確認しながら行えることから、
これら接着部6a,6b同志を確実に重ね合せる
ことができ、従来の果実袋で問題となつていた結
縛不良が生じるおそれはない。 なお、本考案の果実袋は、前述の公知例(実公
昭58−30454号、特開昭56−154935号)には設け
られていない欠截部2を開口部に設けてあるの
で、袋掛けにあたつては、この欠截部2の下端か
ら斜め下方に向かつて両側部A,Bを折曲げるこ
とになる。したがつて、袋掛け状態の果実袋は肩
の傾斜が緩やかになり、充分な果実収納スペース
を確保することができる。
e 考案の効果 本考案の果実袋は、欠截部2によつて区切られ
る2つの側部A,Bを、果梗bを巻き込むように
して斜めに折曲げた状態で果梗bに結縛するの
で、開口部の締り具合が良くなり、袋内に害虫が
侵入するのを完全に防止することができる。 さらに、2つの接着部6a,6bは紙片部開口
の内面ではなくて外面に設けてあるので、袋の口
開きが良くなり、また袋掛けの際、これら接着部
6a,6bに指を触れることもないので、袋掛け
作業を能率良く行なうことができる。 また、上記両側部A,Bの折曲げは接着部6
a,6bの位置を確認しながら行えることから、
これら接着部6a,6b同志を確実に重ね合せる
ことができ、従来の果実袋で問題となつていた結
縛不良が生じるおそれはない。 なお、本考案の果実袋は、前述の公知例(実公
昭58−30454号、特開昭56−154935号)には設け
られていない欠截部2を開口部に設けてあるの
で、袋掛けにあたつては、この欠截部2の下端か
ら斜め下方に向かつて両側部A,Bを折曲げるこ
とになる。したがつて、袋掛け状態の果実袋は肩
の傾斜が緩やかになり、充分な果実収納スペース
を確保することができる。
第1図ないし第5図は本考案に係る果実袋の実
施例を示し、第1図は同袋の一実施例を示す斜視
図、第2図は同袋の他の実施例を示す斜視図、第
3図ないし第5図はそれぞれ第1図に示した果実
袋の袋掛け手順を示す斜視図である。 1……果実袋、2……スリツト、2′……切欠
け、6a,6b……接着部。
施例を示し、第1図は同袋の一実施例を示す斜視
図、第2図は同袋の他の実施例を示す斜視図、第
3図ないし第5図はそれぞれ第1図に示した果実
袋の袋掛け手順を示す斜視図である。 1……果実袋、2……スリツト、2′……切欠
け、6a,6b……接着部。
Claims (1)
- 果実袋1の表裏の紙片部1a,1bに、その開
口縁中央部から下方に向かつて欠截部2をそれぞ
れ設け、上記表側紙片部1aの欠截部2によつて
区切られる2つの側部A,Bのうちの一方の側部
Aの外面に、自着性を有する接着部6bを設け、
上記裏側紙片部1bの欠截部2によつて区切られ
る2つの側部C,Dのうち、上記表側紙片部1a
の他方の側部Bに対向する側の側部Dの外面に、
自着性を有する他の接着部6bを設けて成り、果
実袋1内に果実aを収め、その果梗bを上記欠截
部2から外部に出し、上記両側部A,Bを果梗b
を巻き込むようにして斜めに折曲げ、上記両接着
部6a,6bを重ね合わせて接着するようにした
ことを特徴とする果実袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987111095U JPH0441824Y2 (ja) | 1987-07-20 | 1987-07-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987111095U JPH0441824Y2 (ja) | 1987-07-20 | 1987-07-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6417153U JPS6417153U (ja) | 1989-01-27 |
| JPH0441824Y2 true JPH0441824Y2 (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=31348850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987111095U Expired JPH0441824Y2 (ja) | 1987-07-20 | 1987-07-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0441824Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0117153Y2 (ja) * | 1987-01-14 | 1989-05-18 | ||
| JP5996945B2 (ja) * | 2012-06-26 | 2016-09-21 | 柴田屋加工紙株式会社 | 三重果実袋 |
| CN110769711B (zh) * | 2017-07-14 | 2022-03-22 | 株式会社钟化 | 假发套件及使用其的假发的制作方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5593265U (ja) * | 1978-12-22 | 1980-06-27 | ||
| JPS56154935A (en) * | 1980-05-02 | 1981-11-30 | Emi Seitai Kk | Protective bag for fruit cultivation |
| JPS5830454U (ja) * | 1981-08-25 | 1983-02-28 | 野口 和康 | 逆握力鍛練具 |
-
1987
- 1987-07-20 JP JP1987111095U patent/JPH0441824Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6417153U (ja) | 1989-01-27 |
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