JPH0441835A - 不陸面用目地材 - Google Patents
不陸面用目地材Info
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- JPH0441835A JPH0441835A JP14917190A JP14917190A JPH0441835A JP H0441835 A JPH0441835 A JP H0441835A JP 14917190 A JP14917190 A JP 14917190A JP 14917190 A JP14917190 A JP 14917190A JP H0441835 A JPH0441835 A JP H0441835A
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- JP
- Japan
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- elastomer
- swellable
- joint material
- urethane elastomer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、不陸面用目地材に関する。更に詳しくは不陸
が1mあたり5mm以上の不陸面に水膨潤性ウレタンエ
ラストマー層が適用され、水密性または優れた目地充填
効果を発揮する不陸面用目地材に関する。
が1mあたり5mm以上の不陸面に水膨潤性ウレタンエ
ラストマー層が適用され、水密性または優れた目地充填
効果を発揮する不陸面用目地材に関する。
[従来の技術]
従来、少なくとも一方の面が不陸面である2面間の目地
材には非水膨潤性のゴム類およびスポンジ類が使用され
ている。
材には非水膨潤性のゴム類およびスポンジ類が使用され
ている。
しかしながら、非水膨潤性ゴム類では不陸が大きい場合
、大きな締め付は方が必要となり、しかも完全な水密性
が期待できない。スポンジ類は不陸面追随性は良好だが
、水圧が加わると水密性が悪くなる。
、大きな締め付は方が必要となり、しかも完全な水密性
が期待できない。スポンジ類は不陸面追随性は良好だが
、水圧が加わると水密性が悪くなる。
また特開昭57−5773. 特開昭57−6107
7、特開昭57−1351EiO,特開昭58−185
2 Ei、 特開昭Eil−34087各号公報など
で水膨潤性ゴムと非水膨潤性ゴムの複合は公知である。
7、特開昭57−1351EiO,特開昭58−185
2 Ei、 特開昭Eil−34087各号公報など
で水膨潤性ゴムと非水膨潤性ゴムの複合は公知である。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、これらの水膨潤性ゴムと非水膨潤性ゴムの複合
において、水膨潤性ゴムはいずれも通常のゴムに吸水性
樹脂を分散および/または一部架橋させたものであり、
不陸が大きい場合、水膨潤速度が遅く(水膨潤速度を早
くするには吸水性樹脂の量を増し、水膨潤倍率を大きく
する必要があり、こうした場合、長期耐圧性および吸水
性樹脂の溶出に問題を残す)、性能発揮までに長時間を
要し、しかも吸水性樹脂の水中溶出による環境汚染に問
題を残し、実用にならない。
において、水膨潤性ゴムはいずれも通常のゴムに吸水性
樹脂を分散および/または一部架橋させたものであり、
不陸が大きい場合、水膨潤速度が遅く(水膨潤速度を早
くするには吸水性樹脂の量を増し、水膨潤倍率を大きく
する必要があり、こうした場合、長期耐圧性および吸水
性樹脂の溶出に問題を残す)、性能発揮までに長時間を
要し、しかも吸水性樹脂の水中溶出による環境汚染に問
題を残し、実用にならない。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは、不陸面追随性が良く、高水圧下でも水密
性を保持し、しかも環境を汚染しない目地材を見出すべ
く鋭意検討した結果、本発明に到達した。
性を保持し、しかも環境を汚染しない目地材を見出すべ
く鋭意検討した結果、本発明に到達した。
すなわち本発明は硬度20〜55Hs−JISAの水膨
潤性エラストマーおよび硬度40〜80Hs−JISA
のウレタンエラストマーを含まない非水膨潤性エラスト
マーの少なくとも2層からなる、水膨潤性ウレタンエラ
ストマーが不陸が1mあたり5mm以上の不陸面に適用
され、水質の影響を受けずに安定した水密性を発揮する
、不陸面用目地材(本発明の目地材ともいう)である。
潤性エラストマーおよび硬度40〜80Hs−JISA
のウレタンエラストマーを含まない非水膨潤性エラスト
マーの少なくとも2層からなる、水膨潤性ウレタンエラ
ストマーが不陸が1mあたり5mm以上の不陸面に適用
され、水質の影響を受けずに安定した水密性を発揮する
、不陸面用目地材(本発明の目地材ともいう)である。
本発明の目地材における水膨潤性ウレタンエラストマー
は硬度20〜55Hs−J I SA1 好ましくは2
5〜45Hs−JISAを有する。硬度20Hs−J
ISA未溝の水膨潤性ウレタンエラストマーでは不陸面
追随性は良好であるが、0゜1kgf/cm”程度以上
の水圧が加わった場合、漏水が生じ8くなる。硬度55
Hs−JISAを越えると不陸面追随性が悪くなり水密
性が低下する。
は硬度20〜55Hs−J I SA1 好ましくは2
5〜45Hs−JISAを有する。硬度20Hs−J
ISA未溝の水膨潤性ウレタンエラストマーでは不陸面
追随性は良好であるが、0゜1kgf/cm”程度以上
の水圧が加わった場合、漏水が生じ8くなる。硬度55
Hs−JISAを越えると不陸面追随性が悪くなり水密
性が低下する。
水膨潤性ウレタンエラストマーの水膨潤倍率は通常1.
2〜4倍であり、好ましくは1.5〜3゜5倍である。
2〜4倍であり、好ましくは1.5〜3゜5倍である。
水膨潤倍率が1.2倍未滴では不陸が大きくなると水密
性が悪くなり、水膨潤倍率が4倍を越えると高圧下の水
密性および耐久性が悪くなる。
性が悪くなり、水膨潤倍率が4倍を越えると高圧下の水
密性および耐久性が悪くなる。
水膨潤性ウレタンエラストマーとしては脂肪族および/
または脂環式ポリイソシアネートからなる有機ポリイソ
シアネート成分とオキシエチレン含量が20〜100重
量%のポリオキシアルキレンエーテル類および必要によ
りオキシエチレン含量が20重量%未溝のポリオキシア
ルキレンエーテル類と鎖伸長剤からなる活性水素成分と
を反応させて得られるものがあげられる。
または脂環式ポリイソシアネートからなる有機ポリイソ
シアネート成分とオキシエチレン含量が20〜100重
量%のポリオキシアルキレンエーテル類および必要によ
りオキシエチレン含量が20重量%未溝のポリオキシア
ルキレンエーテル類と鎖伸長剤からなる活性水素成分と
を反応させて得られるものがあげられる。
脂肪族および/または脂環式ポリイソシアネート類とし
ては、エチレンジイソシアネート、テトラメチレンジイ
ソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、ドデ
カメチレンジイソシアネー)、2. 2. 4−トリメ
チルヘキサンジイソシアネート、リジンジイソシアネー
ト、2.8−ジイソシアネートメチルカプロエート、ビ
、ス(2−インシアネートエチル)フマレート、ビス(
2−イソシアネートエチル)カーボネート、インホロン
ジイソイアネート、ジシクロヘキシルメタンジイソシア
ネート、シクロヘキシレンジイソシアネート、メチルシ
クロヘキシレンジイソシアネート、ビス(2−インシア
ネートエチル)4−シクロヘキセン−1,2−ジカルボ
キシレートおよび/またはそれらの変性物(カーポジイ
ミド基、ウレトジオン基、ウレトジオン基、ウレア基、
ビューレット基および/またはイソシアヌレート基含有
変性物)が挙げられる。
ては、エチレンジイソシアネート、テトラメチレンジイ
ソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、ドデ
カメチレンジイソシアネー)、2. 2. 4−トリメ
チルヘキサンジイソシアネート、リジンジイソシアネー
ト、2.8−ジイソシアネートメチルカプロエート、ビ
、ス(2−インシアネートエチル)フマレート、ビス(
2−イソシアネートエチル)カーボネート、インホロン
ジイソイアネート、ジシクロヘキシルメタンジイソシア
ネート、シクロヘキシレンジイソシアネート、メチルシ
クロヘキシレンジイソシアネート、ビス(2−インシア
ネートエチル)4−シクロヘキセン−1,2−ジカルボ
キシレートおよび/またはそれらの変性物(カーポジイ
ミド基、ウレトジオン基、ウレトジオン基、ウレア基、
ビューレット基および/またはイソシアヌレート基含有
変性物)が挙げられる。
オキシエチレン含量が20〜100重量%のポリオキシ
アルキレンエーテル類としては低分子ポリオール(エチ
レングリフール、プロピレングリコール、1,4−ブタ
ンジオール、ジエチレングリコール、ビスフェノールA
1 ビスフェノールS。
アルキレンエーテル類としては低分子ポリオール(エチ
レングリフール、プロピレングリコール、1,4−ブタ
ンジオール、ジエチレングリコール、ビスフェノールA
1 ビスフェノールS。
シクロヘキシレングリコール、などの2官能ポリオール
、グリセリン、 トリメチロールプロパン、ペンタエリ
スリトール、ソルビトール、シュークローズなどの3官
能以上のポリオールなど)および/またはアミン類(N
−メチルジェタノールアミン、 トリエタノールアミン
などのアミノアルコール; エチレンジアミン、ジエチ
レントリアミンなどの脂肪族ポリアミン; イソホロン
ジアミンなどの脂環式ポリアミン:アミノエチルピペラ
ジンなどの複素環式ポリアミン)のエチレンオキシド(
EO)またはEOと他のアルキレンオキシド[炭素数3
〜4のアルキレンオキシド、たとえば、プロピレンオキ
シド(PO)、 ブチレンオキシトコの付加物が挙げ
られる。これらのうち好ましいのはEOとPOとの付加
物(ランダムおよび/またはブロック付加物)である。
、グリセリン、 トリメチロールプロパン、ペンタエリ
スリトール、ソルビトール、シュークローズなどの3官
能以上のポリオールなど)および/またはアミン類(N
−メチルジェタノールアミン、 トリエタノールアミン
などのアミノアルコール; エチレンジアミン、ジエチ
レントリアミンなどの脂肪族ポリアミン; イソホロン
ジアミンなどの脂環式ポリアミン:アミノエチルピペラ
ジンなどの複素環式ポリアミン)のエチレンオキシド(
EO)またはEOと他のアルキレンオキシド[炭素数3
〜4のアルキレンオキシド、たとえば、プロピレンオキ
シド(PO)、 ブチレンオキシトコの付加物が挙げ
られる。これらのうち好ましいのはEOとPOとの付加
物(ランダムおよび/またはブロック付加物)である。
必要により加えることができるオキシエチレン含量が2
0重量%未滴のポリオキシアルキレンエーテル類として
はポリオキシエチレン含量が20〜100重量%のポリ
オキシアルキレンエーテル類に記載した低分子ポリオー
ルおよび/またはアミン類のアルキレンオキシド付加物
またはアルキレンオキシドの開環重合物であって、オキ
シエチレン基含量が20重量%未満のものが挙げられる
。
0重量%未滴のポリオキシアルキレンエーテル類として
はポリオキシエチレン含量が20〜100重量%のポリ
オキシアルキレンエーテル類に記載した低分子ポリオー
ルおよび/またはアミン類のアルキレンオキシド付加物
またはアルキレンオキシドの開環重合物であって、オキ
シエチレン基含量が20重量%未満のものが挙げられる
。
必要により、加えることができる鎖伸長剤としては低分
子ポリオール(エチレングリコールN 114−ブタ
ンジオール、プロピレングリコール、ブチレングリコー
ル、グリセリン、 トリメチロールプロパンなど)、低
分子ポリアミン(エチレンジアミン、ジエチレントリア
ミン、ジエチルトリレンジアミンなど)が挙げられる。
子ポリオール(エチレングリコールN 114−ブタ
ンジオール、プロピレングリコール、ブチレングリコー
ル、グリセリン、 トリメチロールプロパンなど)、低
分子ポリアミン(エチレンジアミン、ジエチレントリア
ミン、ジエチルトリレンジアミンなど)が挙げられる。
水膨潤性ウレタンエラストマーの製造は活性水素成分と
有機ポリイソシネート成分を直接反応させてもよいが、
予め活性水素成分の一部と有機ポリイソシアネート成分
とを常法(70〜140℃)で反応させ、末端NCO基
1.5〜15%含有のNCo末端ウレタンプレポリマー
とし、かかるNCo末端ウレタンプレポリマーと活性水
素成分の残りとを反応させてもよい。
有機ポリイソシネート成分を直接反応させてもよいが、
予め活性水素成分の一部と有機ポリイソシアネート成分
とを常法(70〜140℃)で反応させ、末端NCO基
1.5〜15%含有のNCo末端ウレタンプレポリマー
とし、かかるNCo末端ウレタンプレポリマーと活性水
素成分の残りとを反応させてもよい。
水膨潤ウレタンエラストマーの製造には、触媒(ジブチ
ル錫ジラウレート、オクチル酸鉛、スタナスオクトエー
ト、トリエチルアミン、 トリエチレンジアミンなど)
、フィラー(タルク、ベントナイト、炭酸カルシウム、
リトポン、シリカ、マイカなど)着色材(チタン白、ベ
ンガラ、カーボンブラック、クロムグリーンなど)、紫
外線吸収材、酸価防止剤、可塑材などを加えて行うこと
ができる。
ル錫ジラウレート、オクチル酸鉛、スタナスオクトエー
ト、トリエチルアミン、 トリエチレンジアミンなど)
、フィラー(タルク、ベントナイト、炭酸カルシウム、
リトポン、シリカ、マイカなど)着色材(チタン白、ベ
ンガラ、カーボンブラック、クロムグリーンなど)、紫
外線吸収材、酸価防止剤、可塑材などを加えて行うこと
ができる。
本発明の目地材におけるウレタンエラストマーを含まな
い非水膨潤性エラストマーとしては、クロロプレンゴム
、スチレンブタジェンゴム、ニトリルゴム、イソプレン
ゴム、ブチルゴムおよび天然ゴム系エラストマーがあげ
られる。
い非水膨潤性エラストマーとしては、クロロプレンゴム
、スチレンブタジェンゴム、ニトリルゴム、イソプレン
ゴム、ブチルゴムおよび天然ゴム系エラストマーがあげ
られる。
非水膨潤性エラストマーの硬度は40〜80Hs−JI
SAl 好ましくは45〜75Hs−JISAである。
SAl 好ましくは45〜75Hs−JISAである。
非水膨潤性エラストマーの硬度が40Hs−JISA未
満の場合、支持層としての強度が不足し、十分な効果が
発揮できない。また80Hs−JISAを超えると、曲
面追随性が悪くなり、施工時作業性が低下する。
満の場合、支持層としての強度が不足し、十分な効果が
発揮できない。また80Hs−JISAを超えると、曲
面追随性が悪くなり、施工時作業性が低下する。
本発明の目地材は水膨潤性ウレタンエラストマーと非水
膨潤性エラストマーの2層品からなるもの、または非水
膨潤性エラストマーを中間層とし、両側を水膨潤性ウレ
タンエラストマーとした3層品からなるものが好ましい
。
膨潤性エラストマーの2層品からなるもの、または非水
膨潤性エラストマーを中間層とし、両側を水膨潤性ウレ
タンエラストマーとした3層品からなるものが好ましい
。
本発明の目地材の製造は水膨潤性ウレタンエラストマー
と非水膨潤性エラストマーの成型品同士を接着剤(クロ
ロプレン系、ウレタン系、エポキシ系接着剤など)で接
着してもよいし、型内に順次、原料を流し込み順次、硬
化させて多層品としてもよい。
と非水膨潤性エラストマーの成型品同士を接着剤(クロ
ロプレン系、ウレタン系、エポキシ系接着剤など)で接
着してもよいし、型内に順次、原料を流し込み順次、硬
化させて多層品としてもよい。
本発明の目地材の断面形状は矩形またはそれに類するも
の(正方形または端が欠けたもの)が好ましい。またそ
の寸法は水膨潤性ウレタンエラストマーが通常5mm
〜100mm厚、20〜200mm巾、非水膨潤性エラ
ストマーが通常10〜200mm厚、20〜200mm
巾である。
の(正方形または端が欠けたもの)が好ましい。またそ
の寸法は水膨潤性ウレタンエラストマーが通常5mm
〜100mm厚、20〜200mm巾、非水膨潤性エラ
ストマーが通常10〜200mm厚、20〜200mm
巾である。
本発明の目地材における水膨潤性ウレタンエラストマー
表面は必要により、エンボスなど凹凸面に加工してもよ
い。
表面は必要により、エンボスなど凹凸面に加工してもよ
い。
本発明の目地材を一方が不陸面である目地間に適用する
場合1 水膨潤性ウレタンエラストマー面を不陸面側に
適用する。また必要により、本発明の目地材はH型鋼な
どで両側面を拘束し適用することもできる。この場合H
型鋼端部より、水膨潤性ウレタンエラストマーが5〜5
0mmはみだし、非水膨潤性エラストマーがH型鋼に入
りきっている状態が好ましい。
場合1 水膨潤性ウレタンエラストマー面を不陸面側に
適用する。また必要により、本発明の目地材はH型鋼な
どで両側面を拘束し適用することもできる。この場合H
型鋼端部より、水膨潤性ウレタンエラストマーが5〜5
0mmはみだし、非水膨潤性エラストマーがH型鋼に入
りきっている状態が好ましい。
本発明の目地材を両面とも不陸面である目地間に適用す
る場合は、非水膨潤性エラストマーを中間層とし、水膨
潤性ウレタンエラストマー層が両側にくる3層構造のも
のとする。この場合の目地材のサイズは両側の水膨潤性
ウレタンエラストマーが通常5〜100mm厚、20〜
200mm巾、中間の非水膨潤性エラストマーが通常1
0〜200mm厚、20〜200mm巾である。
る場合は、非水膨潤性エラストマーを中間層とし、水膨
潤性ウレタンエラストマー層が両側にくる3層構造のも
のとする。この場合の目地材のサイズは両側の水膨潤性
ウレタンエラストマーが通常5〜100mm厚、20〜
200mm巾、中間の非水膨潤性エラストマーが通常1
0〜200mm厚、20〜200mm巾である。
本発明の目地材を長さ方向に接合して使う場合は目地材
の接合面間に目地材と同程度の断面積を持つ厚み3〜1
0mm程度の水膨潤倍率が1.5〜6倍程度の水膨潤性
ウレタンエラストマーシートを挿入するのが望ましい。
の接合面間に目地材と同程度の断面積を持つ厚み3〜1
0mm程度の水膨潤倍率が1.5〜6倍程度の水膨潤性
ウレタンエラストマーシートを挿入するのが望ましい。
本発明の目地材の具体的適用例としてはコンクリート、
モルタルあるいは調性構築物に他の構造部材を取り付は
水密性が要求される箇所への適用があげられるが、本発
明はこれに限定されるものではない。
モルタルあるいは調性構築物に他の構造部材を取り付は
水密性が要求される箇所への適用があげられるが、本発
明はこれに限定されるものではない。
本発明の目地材において、水膨潤性ウレタンエラストマ
ーの代わりに水膨潤性ゴムたとえば水膨潤性を持たない
通常のゴム(スチレンブタヂエンゴム、クロロプレンゴ
ム、ブチルゴム、天然ゴムなど)に吸水性樹脂(CM
C,澱粉−アクリル酸共重合体、ポバール、水膨潤性ウ
レタンなど)を混合したものを用いた場合、水が吸水性
樹脂に接するまでにゴム層を通過せねばならないため吸
水、水膨潤速度が遅く、コンクリート不陸が大きく水膨
潤性ゴム層を厚くしなければならない場合などは効果発
揮までに時間がかかりすぎ実用にならない。またこのも
のは接水時、吸水性樹脂が溶出する問題があり、長期使
用および環境汚染に問題を残す。
ーの代わりに水膨潤性ゴムたとえば水膨潤性を持たない
通常のゴム(スチレンブタヂエンゴム、クロロプレンゴ
ム、ブチルゴム、天然ゴムなど)に吸水性樹脂(CM
C,澱粉−アクリル酸共重合体、ポバール、水膨潤性ウ
レタンなど)を混合したものを用いた場合、水が吸水性
樹脂に接するまでにゴム層を通過せねばならないため吸
水、水膨潤速度が遅く、コンクリート不陸が大きく水膨
潤性ゴム層を厚くしなければならない場合などは効果発
揮までに時間がかかりすぎ実用にならない。またこのも
のは接水時、吸水性樹脂が溶出する問題があり、長期使
用および環境汚染に問題を残す。
また、本発明の目地材の代わりに水膨潤性ウレタンエラ
ストマー単体を用いた場合、水膨潤方向が制限できない
ため不陸面追随効果が少なり、シかも高水圧下では変形
をきたし漏水を生じさせることがある。
ストマー単体を用いた場合、水膨潤方向が制限できない
ため不陸面追随効果が少なり、シかも高水圧下では変形
をきたし漏水を生じさせることがある。
C実施例]
以下、実施例により本発明をさらに説明するが、本発明
はこれに限定されるものではない。
はこれに限定されるものではない。
実施例1
硬度65Hs−JISAの非水膨潤性のクロロプレンエ
ラストマー(断面の形状: 50mm中×90mm高
さ矩形)と下記プレポリマー■と硬化剤■(プレポリマ
ーのNCO/硬化剤のOHモル比1.O5で混合、成型
したもの)とからの硬度33Hs−JISA、 水膨
潤倍率2.45倍の水膨潤性ウレタンエラストマー(断
面の形状:50mm巾Xf30mm高さ矩形)をクロロ
プレン系接着剤(速乾ボンドG−17: コニシ製)で
接着させて本発明の目地材を得た。
ラストマー(断面の形状: 50mm中×90mm高
さ矩形)と下記プレポリマー■と硬化剤■(プレポリマ
ーのNCO/硬化剤のOHモル比1.O5で混合、成型
したもの)とからの硬度33Hs−JISA、 水膨
潤倍率2.45倍の水膨潤性ウレタンエラストマー(断
面の形状:50mm巾Xf30mm高さ矩形)をクロロ
プレン系接着剤(速乾ボンドG−17: コニシ製)で
接着させて本発明の目地材を得た。
(プレポリマー■)
プロピレングリコールにPOとEOの混合物(PO/E
Oの重量比1/1)を付加させて得た平均分子量400
0のポリエーテルグリコール151g1 プロピレング
リコールにPoとEOの混合物(PO/EOのff1f
fi比8/2)を付加させて得た平均分子ff1400
0のポリエーテルグリコール591 g、 グリセリ
ンにPOを付加させた後EOを付加させて(PO/EO
の重量比は8/2)得た平均分子ff13000のポリ
エーテルポリオール90g、!:イソホロンジイソシア
ネート168gとを120℃で8時間反応させてNGO
%が4.4%のウレタンプレポリマー(以下ウレタンプ
レポリマー■という)を得た。
Oの重量比1/1)を付加させて得た平均分子量400
0のポリエーテルグリコール151g1 プロピレング
リコールにPoとEOの混合物(PO/EOのff1f
fi比8/2)を付加させて得た平均分子ff1400
0のポリエーテルグリコール591 g、 グリセリ
ンにPOを付加させた後EOを付加させて(PO/EO
の重量比は8/2)得た平均分子ff13000のポリ
エーテルポリオール90g、!:イソホロンジイソシア
ネート168gとを120℃で8時間反応させてNGO
%が4.4%のウレタンプレポリマー(以下ウレタンプ
レポリマー■という)を得た。
(硬化剤■)
ビスフェノールAにPOを付加させて得た平均分子量6
00のポリエーテルグリコール610gとビスフェノー
ルAにPOを付加させて得た平均分子ff12000の
ポリエーテルグリコール388gとオクタン酸鉛2gと
を混合し硬化剤(以下硬化剤■という)を得た。
00のポリエーテルグリコール610gとビスフェノー
ルAにPOを付加させて得た平均分子ff12000の
ポリエーテルグリコール388gとオクタン酸鉛2gと
を混合し硬化剤(以下硬化剤■という)を得た。
実施例2
実施例1に記載の硬度85Hs−JISAの非水膨潤性
のクロロプレンエラストマー(断面の形状:30mm巾
X50mm高さ矩形)と下記プレポリマー■とジエチル
トリレンジアミン(プレポリマーのNGO/ジエチルト
リレンジアミンのNH3のモル比1で混合成型したもの
)からの硬度48Hs−JISA、 水膨潤倍率3.
3倍の水膨潤性ウレタンエラストマー(断面の形状:
30mm巾X30mm高さ矩形)をウレタン系プライ
マー(GLブライマー:三部化成工業製)で接着させて
本発明の目地材を得た。
のクロロプレンエラストマー(断面の形状:30mm巾
X50mm高さ矩形)と下記プレポリマー■とジエチル
トリレンジアミン(プレポリマーのNGO/ジエチルト
リレンジアミンのNH3のモル比1で混合成型したもの
)からの硬度48Hs−JISA、 水膨潤倍率3.
3倍の水膨潤性ウレタンエラストマー(断面の形状:
30mm巾X30mm高さ矩形)をウレタン系プライ
マー(GLブライマー:三部化成工業製)で接着させて
本発明の目地材を得た。
(プレポリマー■)
ビスフェノールAにPOとEOの混合物(PO/EOの
重量比: 6/4)を付加させた平均分子量5500の
ポリ−エーテルグリコール805gとジシクロヘキシル
メタンジイソシアネート185gとを120℃で7時間
反応させてN00%が5%のウレタンプレポリマーを得
た。
重量比: 6/4)を付加させた平均分子量5500の
ポリ−エーテルグリコール805gとジシクロヘキシル
メタンジイソシアネート185gとを120℃で7時間
反応させてN00%が5%のウレタンプレポリマーを得
た。
実施例3
硬度70Hs−JISAの非水膨潤性のスチレンブタヂ
エンエラストマー(断面の形杖:50mm巾X90mm
高さ矩形)の上にビスフェノールAにEOとPOの混合
物(EO/PO重量比3/7)を付加させて得た平均分
子ff12000のポリエーテルグリコールとインホロ
ンジイソシアネート(インホロンジイソシアネートのN
GO/ポリエーテルグリフールのOHモル比1.05で
混合、成型したもの)とからの硬度44Hs−JISA
。
エンエラストマー(断面の形杖:50mm巾X90mm
高さ矩形)の上にビスフェノールAにEOとPOの混合
物(EO/PO重量比3/7)を付加させて得た平均分
子ff12000のポリエーテルグリコールとインホロ
ンジイソシアネート(インホロンジイソシアネートのN
GO/ポリエーテルグリフールのOHモル比1.05で
混合、成型したもの)とからの硬度44Hs−JISA
。
水膨潤倍率2.8倍の水膨潤性ウレタンエラストマー(
断面の形状: 50mm巾X60mm高さ矩形)をクロ
ロプレン系接着剤(速乾ボンドG−10: コニシ製)
で接着して本発明の目地材を得た。
断面の形状: 50mm巾X60mm高さ矩形)をクロ
ロプレン系接着剤(速乾ボンドG−10: コニシ製)
で接着して本発明の目地材を得た。
実施例4
硬度55Hs−J I SAのブチルゴム(断面の形状
: 40mm巾X 50 mm高さ矩形)の上部をウ
レタン系プライマー(GLブライマー:三部化成工業製
)で処理した後、実施例1に記載のウレタンプレポリマ
ー■と硬化剤■との混合物を流し硬化させ(断面の形状
: 40mm巾X40mm高さ)本発明の目地材を得た
。
: 40mm巾X 50 mm高さ矩形)の上部をウ
レタン系プライマー(GLブライマー:三部化成工業製
)で処理した後、実施例1に記載のウレタンプレポリマ
ー■と硬化剤■との混合物を流し硬化させ(断面の形状
: 40mm巾X40mm高さ)本発明の目地材を得た
。
実施例5
実施例1に記載の硬度85Hs−J ISAの非水膨潤
性のクロロプレンエラストマーを中間層(断面の形状:
50mm巾X90mm厚)とし、両側に実施例1に記載
のプレポリマー■と硬化剤■とからの水膨潤性ウレタン
エラストマー(断面の形状ニ一方が50mm巾X10m
m厚、逆側か50mm巾X50mm厚)をクロロプレン
系接着剤(速乾ボンドG−17)で接着し、本発明の目
地材を得た。
性のクロロプレンエラストマーを中間層(断面の形状:
50mm巾X90mm厚)とし、両側に実施例1に記載
のプレポリマー■と硬化剤■とからの水膨潤性ウレタン
エラストマー(断面の形状ニ一方が50mm巾X10m
m厚、逆側か50mm巾X50mm厚)をクロロプレン
系接着剤(速乾ボンドG−17)で接着し、本発明の目
地材を得た。
比較例1
硬度eOHs−JISAのクロロプレンゴム(断面の形
状: 50mm巾X 150mm高さ矩形)。
状: 50mm巾X 150mm高さ矩形)。
比較例2
実施例1に記載のウレタンプレポリマー■と硬化剤■と
からの水膨潤性ウレタンエエラストマ−(断面の形状:
50mm巾X150mm高さ矩形)20cmX横12
0cm)をはさみ、鉄板とコンクリート不陸面の平均距
離を目地材の高さと同じになるようにボルトナツトで固
定し、試験体とした。その後、試験体ごと水中に浸漬し
、3日ごとに水圧を加え止水圧の経時変化を追跡した。
からの水膨潤性ウレタンエエラストマ−(断面の形状:
50mm巾X150mm高さ矩形)20cmX横12
0cm)をはさみ、鉄板とコンクリート不陸面の平均距
離を目地材の高さと同じになるようにボルトナツトで固
定し、試験体とした。その後、試験体ごと水中に浸漬し
、3日ごとに水圧を加え止水圧の経時変化を追跡した。
表−1
試験例1
不陸が1mm当り22mm(凹凸は最高25mm)ある
150cmX150cmのコンクリートブロックと15
0cmX150cmの鉄板の間に第5図に示した形状の
目地材の供試体(外寸績1[発明の効果] 本発明の目地材を用いれば不陸の大きい面間での目地充
填に詔いて、大きな締め付は力を必要とせずに高圧下、
完全な水密性が得られ、しかも水質汚染などの環境汚染
を生じない。
150cmX150cmのコンクリートブロックと15
0cmX150cmの鉄板の間に第5図に示した形状の
目地材の供試体(外寸績1[発明の効果] 本発明の目地材を用いれば不陸の大きい面間での目地充
填に詔いて、大きな締め付は力を必要とせずに高圧下、
完全な水密性が得られ、しかも水質汚染などの環境汚染
を生じない。
第1図及び第2図は本発明の目地材の断面図であり、第
3図は本発明の目地材をH型鋼にはさんだ時の断面図で
あり、第4図は接合した本発明の目地材の斜視図であり
、第5図は本発明の目地材の試験例における供試体の斜
視図である。 1・・・水膨潤性ウレタンエラストマー2・・・非水膨
潤性エラストマー 3・・・H型鋼 4・・・接合部用水膨潤性ウレタンエラストマーシー第
1図 第2図 第3図 第4図 第5図
3図は本発明の目地材をH型鋼にはさんだ時の断面図で
あり、第4図は接合した本発明の目地材の斜視図であり
、第5図は本発明の目地材の試験例における供試体の斜
視図である。 1・・・水膨潤性ウレタンエラストマー2・・・非水膨
潤性エラストマー 3・・・H型鋼 4・・・接合部用水膨潤性ウレタンエラストマーシー第
1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、硬度20〜55Hs−JISAの水膨潤性ウレタン
エラストマーおよび硬度40〜80Hs−JISAの、
ウレタンエラストマーを含まない非水膨潤性エラストマ
ーの少なくとも2層からなる、水膨潤性ウレタンエラス
トマーが不陸が1mあたり5mm以上の不陸面に適用さ
れ、水質の影響を受けずに安定した水密性を発揮する、
不陸面用目地材。 2、水膨潤性ウレタンエラストマー層の厚みが5mm以
上である請求項1記載の目地材。 3、水膨潤性ウレタンエラストマーが脂肪族および/ま
たは脂環式ポリイソシアネートからの水膨潤性ウレタン
エラストマーであり、その水膨潤倍率が1.2〜4倍で
ある請求項1または2記載の目地材。 4、非水膨潤性エラストマーがクロロプレンゴム、スチ
レンブタジエンゴム、ニトリルゴム、イソプレンゴム、
ブチルゴムおよび天然ゴム系エラストマーからなる群よ
り選ばれる請求項1〜3のいずれかに記載の目地材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14917190A JP2599018B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 不陸面用目地材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14917190A JP2599018B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 不陸面用目地材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441835A true JPH0441835A (ja) | 1992-02-12 |
| JP2599018B2 JP2599018B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=15469352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14917190A Expired - Fee Related JP2599018B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | 不陸面用目地材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2599018B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004277707A (ja) * | 2003-02-25 | 2004-10-07 | Sanyo Chem Ind Ltd | 水膨張性止水材 |
| JP2005220280A (ja) * | 2004-02-09 | 2005-08-18 | Three Bond Co Ltd | 水膨張性シール材、およびシール材を一体化したプレキャストコンクリートとその製造方法 |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP14917190A patent/JP2599018B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004277707A (ja) * | 2003-02-25 | 2004-10-07 | Sanyo Chem Ind Ltd | 水膨張性止水材 |
| JP2005220280A (ja) * | 2004-02-09 | 2005-08-18 | Three Bond Co Ltd | 水膨張性シール材、およびシール材を一体化したプレキャストコンクリートとその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2599018B2 (ja) | 1997-04-09 |
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Legal Events
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