JPH0441837A - 音響部材およびその取付構造 - Google Patents

音響部材およびその取付構造

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JPH0441837A
JPH0441837A JP2149005A JP14900590A JPH0441837A JP H0441837 A JPH0441837 A JP H0441837A JP 2149005 A JP2149005 A JP 2149005A JP 14900590 A JP14900590 A JP 14900590A JP H0441837 A JPH0441837 A JP H0441837A
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JP
Japan
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acoustic
structural
protruding
nut
members
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Application number
JP2149005A
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English (en)
Inventor
Tadashi Tamura
忠司 田村
Satoshi Takayama
敏 高山
Eiichi Hanakawa
栄一 花川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、AVルームなどの内壁材に用いられる、吸音
板や反射板や遮音板などの音響部材およびその取付構造
に関するものである。
従来の技術 従来、AVルームやホールの音場制御に用いられる音響
部材は、主に吸音材料・遮音材料を組み合わせて構成さ
れている。
音響部材を壁面や天井に施工する方法として、直貼り工
法やクロス工法などがある。
以下、図面を参照しながら上記の方法を説明する。
第7図は直貼り工法の構成を示す側面断面図を示したも
のである。第7図において16は釘、17は吸音特性を
有した音響部材、18は野ぶち、19は軽量鉄骨で、音
響部材17は軽量鉄骨19下地の野ぶち18のスリット
面に直接接着剤と釘16とを用いて貼上げられる。
第8図は、クロス工法の構成を斜視図で示したものであ
る。第8図において20は吸音特性を有した音響部材、
21はメインパーで、音響部材20は格子状に組まれた
メインパー21に落とし込まれて構成される。この落と
し込み工法によると施工時間が短縮できるという利点が
ある。
発明が解決しようとする課題 しかしながら直貼り工法の場合には、目地あきゃ不陸を
無くするための下地処理に時間を必要とするため施工に
時間がかかったり、また、音響特性を変えるために部屋
の一部を改装する場合に、接着剤を使用しているため改
装に困難な場合が多いという問題があった。また、クロ
ス工法では、格子状に組み込まれたメインパー21に音
響部材20を落とし込むだけであるため、たとえばリス
ニングルームなどで使用するときスピーカから大音響出
力が放射された場合に、メインパー21と音響部材20
の接触部でびびり音が生じてしまうという問題があった
本発明は上記問題を解決するもので、AVルームの音響
特性を変えることができ、しかも短時間で施工すること
ができ、さらに大音響の中でも音響部材取り付は部から
不要な音がでないように強固に締結できる、音響部材お
よびその取付方法を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の音響部材は、裏面側
に突出する突出爪が長方形状の各コーナー部に設けられ
ている表面部材と、この表面部材と同じ長方形状で、前
記突出爪に対して係脱自在の係合凹形部材が前記突出爪
と対応する位置に設けられた構造部材とから構成し、音
響特性が互いに異なる複数種類の前記表面部材と音響特
性が互いに異なる複数種類の前記構造部材との中からそ
れぞれ適切な表面部材および構造部材を選択して組付け
てなるものである。
また、本発明の音響部材の取付構造は、連結部材を対と
して平行に配設し、各連結部材にその長手方向に延びる
溝部番形成し、この溝部にナツトを嵌入してこのナツト
を連結部材長手方向のみ移動自在とし、前記係合凹形部
材が設けられた箇所から挿通された締結ビスを前記連結
部材のナツトにねじ込んで前記構造部材を前記連結部材
に取付け、前記構造部材に前記表面部材を組付けてなる
ものである。
作用 上記音響部材の構成により、各場合に適した音響特性の
音響部材を容易に得ることができ、しかも表面部材の突
出爪が構造部材の係合凹形部材に確実に係合しているた
め、大音響の中でもこの表面部材と構造部材の組付は箇
所から不要な音が発生することはない。
また、上記音響部材の取付構造により、ナツトを締結ビ
ス位置に移動して、この締結ビスを構造部材を通してナ
ツトにねじ込むことにより、構造部材を短時間で容易に
連結部材に組付けることができ、しかも、構造部材と連
結部材とは締結ビスおよびナツトにより強固に締結され
ているため、大音響の中でも音響部材取付は部から不要
な音が発生することはない。さらに施工取付後も表面部
材や構造部材を容易に取り替えることができるので、部
屋の音響特性をも任意かつ容易に変えることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について第1図、第2図、第3
図を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における音響部材を示す分解
斜視図、第2図は第1図に示した音響部材を壁面に取り
付ける状態を示す斜視図、第3図は第1図に示した音響
部材を壁面に取り付けた際の取り付は部分を示す断面図
である。第1図に示すように、音響部材1は、長方形状
の表面部材2と、この表面部材2と同じ長方形状の構造
部材3とからなり、これらの表面部材2と構造部材3と
を組合わせるようになっている。表面部材2の各コーナ
ー部には裏面側に突出する円筒形3つ割りのストライク
部材(突出爪)4が設けられている。
また、構造部材3の各コーナー部にはストライク部材4
に対応する位置にビス孔3aが形成され、このビス孔3
aのビス頭部収納部分に、ストライク部材4に対して係
脱自在のラッチ部材(係合凹形部材)5が嵌装されてい
る。そして、このストライク部材4とラッチ部材5とを
介して表面部材2が構造部材3に取付けられるようにな
っている。
構造部材3は合板に遮音シートを貼った箱状の遮音体6
aの内部に吸音材6bが収納されて構成されている。ま
た、第2図において、7は縦方向に複数配設された壁面
の間柱で、この間柱7に、横方向に延びて音響部材1を
支持する連結部材としての連結金具8が対となって平行
に取付けられて枠組みされている。図示しないが、連結
金具8はたとえばビスにより間柱7に固定される。連結
金具8には、第3図にも示すように、その長手方向に延
びる溝部8aが形成されており、この溝部8aに正方形
状の複数のナツト9が嵌入されている。ナツト9は連結
金具8の長手方向にのみ移動自在とされ、連結金具8の
奥行き(前後)方向には移動しないように構成されてい
る。そして、構造部材3のコーナー部には締結ビス10
が挿通され、この締結ビスIOをナツト9にねじ込んで
音響部材1を連結金具8により支持するようになってい
る。
本実施例において、音響部材1は、吸音部材として使用
されるもので、表面部材(外形900×450 X15
mm) 2は音波を透過するクロスで形成されており、
また構造部材(外形900 X450 X100−)3
は音波を吸収するように遮音体6aの内部にグラスウー
ルの吸音材6bを詰めた構成となっており、300Hz
以上で平均吸音率0.9を実現している。
また、音響部材1を連結金具8に取付ける場合には、ま
ず、ナツト9の位置が音響部材締結用の締結ビス10の
ピッチに合うようにナツト9を溝部8aに沿って移動さ
せ、構造部材3のビス孔3aに締結ビス10を挿通させ
てナツト9にねじ込む。
この後、表面部材2のストライク部材4を構造部材3の
ラッチ部材5内に押し込んで構造部材3に表面部材2を
取付ける。このようにして順次連結金具8に音響部材1
を簡単に取付けることができながら、構造部材3は締結
ボルトlOおよびナツト9により連結金具8に強固に結
合され、また表面部材2はストライク部材4およびラッ
チ部材5を介して確実に係止されているため、大音響の
中でも各取付部分から不要な音が発生することはない。
以下、本発明の他の実施例について第4図を参照しなが
ら説明する。
第4図は本発明の他の実施例における音響部材の構成を
示す分解斜視図である。なお、各部材間の取付構造は上
記実施例と同じであるため、その説明は省略する。第4
図に示すように、構成部材3は上記実施例と同じ構成と
されているが、表面部材11は、音波を反射する半円筒
形の反射体(半径50−1高さ30mm) Ilaが表
面に9つ形成されている。この反射体11aにより約2
.4KHz以上の周波数で音波を反射するのに充分な効
果を示す。
また反射体11aの形状は反射したい周波数に応じて任
意の形状にしても良い。
以下、本発明のその他の実施例について第5図、第6図
を参照しながら説明する。
第5図は本発明のその他の実施例における音響部材の構
成を示す斜視図、第6図は構成部材の要部断面図である
。なお、この実施例においても各部材間の取付構造は上
記実施例と同じである。第5図に示すように、表面部材
11は第4図に示す実施例のものと同一であるが、構造
部材12は遮音材13が内装された遮音構造体となって
いる。すなわち、上記実施例と同じ構成の箱形遮音体6
a内部は空気層15を挟んで両面に吸音材14が配設さ
れ、表面側に遮音材13が配置されている。本実施例で
は500Hzで30dBの透過損失を実現するため、構
造部材12の内部を2重壁構造としたが、所望の透過損
失を得るために任意の遮音構造で構成しても良い。
上記各実施例かられかるように、表面部材2゜11と構
造部材3.t2とのそれぞれ音響特性の異なるもの同士
を組合わせることにより、所望の音響特性を有する音響
部材1を得ることができる。
発明の効果 以上のように本発明の音響部材によれば、任意の音響特
性を有するものを容易に得られ、しかも突出爪と係合凹
形部材とにより表面部材と構造部材とを係止する構造と
したので、大音響の中でも不要な音を発生することを防
止でき、かつ表面部材は簡単に取り外しができるため、
部屋の内装に応じて自由に介装することができる。
また、本発明の音響部材の取付構造により、音響部材を
連結部材に短時間で組付けることができ、組付後の音響
部材の交換も容易に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における音響部材の構成を示
す分解斜視図、第2図は第1図に示した音響部材を壁面
に取り付ける状態を示す斜視図、第3図は第1図に示し
た音響部材を壁面に取り付けた際の取り付は部分を示す
断面図、第4図は本発明の他の実施例における音響部材
の構成を示す分解斜視図、第5図は本発明のその他の実
施例における音響部材の構成を示す分解斜視図、第6図
は第5図に示した構造部材の構成を示す要部断面図であ
る。第7図、第8図は従来の音響部材の施工方法を示し
た側面断面図および斜視図である。 1・・・音響部材、2.11表面部材、3,12・・・
構造部材、4・・・ストライク部材(突出爪)、5・・
・ラッチ部材(係合凹形部材)、6a・・・遮音体、6
b。 14・・・吸音材、8・・・連結金具、8a・・・溝部
、9・・・ナツト、10・・・締結ビス、lla・・・
反射体、13・・・遮音材。 代理人   森  本  義  弘 第1図 ノ 第2凶 q−プ・・Iト 第3 締結し又 第5因 轟音萩 第4因 fltl−反胴体 第す凶 吸音ね 第7図 第g区

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、裏面側に突出する突出爪が長方形状の各コーナー部
    に設けられている表面部材と、この表面部材と同じ長方
    形状で、前記突出爪に対して係脱自在の係合凹形部材が
    前記突出爪と対応する位置に設けられた構造部材とから
    なり、音響特性が互いに異なる複数種類の前記表面部材
    と音響特性が互いに異なる複数種類の前記構造部材との
    中からそれぞれ適切な表面部材および構造部材を選択し
    て組付けてなる音響部材。 2、裏面側に突出する突出爪が長方形状の各コーナー部
    に設けられている表面部材と、この表面部材と同じ長方
    形状で、前記突出爪に対して係脱自在の係合凹形部材が
    前記突出爪と対応する位置に設けられた構造部材とから
    なる音響部材を連結部材に取付ける構造であって、連結
    部材を対として平行に配設し、各連結部材にその長手方
    向に延びる溝部を形成し、この溝部にナットを嵌入して
    このナットを連結部材長手方向のみ移動自在とし、前記
    係合凹形部材が設けられた箇所から挿通された締結ビス
    を前記連結部材のナットにねじ込んで前記構造部材を前
    記連結部材に取付け、前記構造部材に前記表面部材を組
    付けてなる音響部材の取付構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010053637A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 音響調整装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010053637A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 音響調整装置

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